JPH0486674A - 複写方法 - Google Patents

複写方法

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JPH0486674A
JPH0486674A JP20062890A JP20062890A JPH0486674A JP H0486674 A JPH0486674 A JP H0486674A JP 20062890 A JP20062890 A JP 20062890A JP 20062890 A JP20062890 A JP 20062890A JP H0486674 A JPH0486674 A JP H0486674A
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copy paper
toner
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JP20062890A
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Tetsuya Nakano
哲也 中野
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写の方法に関し、特に、裏面の画像が表面に
透けて見えることのない両面複写方法に関する。
(従来技術) 近年、情報社会における情報量の増加に伴う収納スペー
スの問題がクローズアンプされており、その解決策とし
て、マイクロフィルム化や磁気ディスクに情報を記憶さ
せる等して、収納スペースを最小限にして且つ大容量の
情報を収納する方法が遂行されてはいるが、依然として
コピーとしての情報収納に至るところが圧倒的である。
このコピーとしての情報収納は、複写機の普及に伴う情
報収集の容易性、情報内容が複雑な場合の検索の優位性
、情報のインプット・アウトプットに熟練を要しない点
、持ち運びが容易な点など、多くの優れた利点を存する
反面、前記した情報収納スペースが増大する点て問題が
ある。
そこで、情報収納スペースを最小限にすべく、一部の高
級複写機において両面複写の機能を備えさせるものが提
案されるようになった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記両面複写で得られた画像は、複写紙
が薄い場合は特に、裏面のトナー画像が透けて見えると
いう不具合があり、複写物が読みにくいだけでなく、こ
れを原稿として用いた場合は、複写紙上に表裏両面の画
像が合成された複写物が形成され解読不能になってしま
うという問題点かある。
(発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、両面
複写においても裏面の画像が透けて見えることのない美
しい複写物を得ることが出来る両面複写方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の複
写方法は、複写材上に、複写材と同色の第1のトナー像
、および複写材と異色の第2のトナー像を形成するもの
であり、そのことにより上記目的が達成される。
以下、本発明の実施態様を例示図に基づいて詳述する。
第1図は、両面複写機の概略を示し、(1)は感光体ド
ラムで、その周囲には帯電装置(2)、現像装置(3)
、転写装置(4)、クリーニング装置(5)が配設され
ている。上記現像装置(3)は各色のトナーを内蔵した
ものが交換可能に構成されている。このため現像装置は
一体的にユニット化されているものが好ましい。(・6
)は転写紙(7)を収納した給紙カセット、(8)は給
紙ローラ、(9)はタイミングローラ、(10)はガイ
ドである。
前記タイミングローラ(9)から定着装置(11)まで
の間にはローラ(12) 、ガイド(13)並びにベル
) (14)等によって形成される複写紙搬送経路(以
下、搬送経路という)  (15)が設けられている。
そして、前記定着装置(11)の複写紙搬送方向下流側
には案内ローラ(16) 、ガイド(17)並びに送り
出しローラ(18)等によって形成される複写紙排出経
路(以下、排出経路という)  (19)が設けられて
おり、この排出経路(19)の終端には排出された複写
済の複写紙を受ける排紙トレイ(20)が設けられてい
る。前記排出経路(19)の途中、例えば、案内ローラ
(16)の複写紙搬送方向下流側において、複写紙迂回
経路(以下、迂回経路という)  (21)が分岐して
接続されている。排出経路(19)と迂回経路(21)
との分岐点付近には、図外のソレノイド等により駆動さ
れる経路切り換え機構(22)が揺動自在に枢支されて
いる。
(23)は前記迂回経路(21)の途中に設けられる切
り換え台で、例えば3つのローラ(24a) (24b
)(24c)より成るスイッチバック機構(24)を介
し、て迂回経路(21)の搬送ベル) (26)と接続
されており、案内ローラ(16)を経て迂回経路(21
)に案内された複写紙の進行方向における前後を変える
働きをする。(25)は前記搬送ベルI−(26)上を
搬送されてきた複写紙の表裏を反転するための反転機構
である。
(31)はコンタクトガラスよりなる原稿載置台、(3
2)は光源(33)、反射鏡(34) 、光路上に設け
られるレンズ(36)等により成る移動式の光学系にて
構成される画像露光装置である。
次に上述の構成からなる両面複写機を用いて、裏面の画
像が表面に透けて見えることのない両面複写方法の動作
について説明する。
本発明の両面複写方法を行うにあたり、まず、白色トナ
ーを内蔵した現像装置を複写機本体に装着し、複写紙と
しては通常の白色紙を用いる。
第1の作像プロセスでは、画像露光装置(32)は停止
した状態に設定する。
上記状態で感光ドラム(1)表面は帯電装置(2)によ
り一様に帯電される。次に、現像装置(3)で白トナー
が供給され、前記画像露光装置(32)が停止している
ことから電荷の抜けは起こらず、前記帯電部にヘタの白
トナー像(A)か形成されるのである。このへ夕の白ト
ナー像(A)は感光体ドラム(1)の回転に伴って、転
写装置(4)に至る。 一方、給紙力セント(6)内で
最上位にある複写紙(7a)が給紙ローラ(8)、タイ
ミングローラ(9)等により前記感光ドラム(1)の回
転と同期しながら転写装置(4)に送られ、ここで転写
が行われる。この複写紙(7a)は搬送経路(15)を
経て、定着装置(11)において定着される。この時、
定着装置(11)の複写紙搬送方向下流側に設けられた
経路切換機構(22)が、第1図において仮想線で示す
ように、排紙トレイ(20)への排出経路(19)側を
閉じ、迂回経路(21)側を開いているので、複写紙(
7a)は迂回経路(21)側に導かれる。そして、スイ
ッチバック機構(24)のローラ(24a)の時計回転
およびローラ(24b)の反時計回転によって、複写紙
(7a)はP端側を先頭にして切換台(23)上に一時
的に案内される。そして、今までは後尾であったQ端側
かローラ(24b) (24c)に当接すると、複写紙
(7a)はローラ(24b)の反時計回転及びローラ(
24c)の時計回転により、今度はQ端側を先頭にして
迂回経路(21)上に送り出され、この迂回経路(21
)の反転機構(25)に沿って移動することにより、紙
面は反転され、その状態でタイミングローラにQ端側を
当接して片面全域に白トナー像(A)を有した複写紙(
7a)  (第2図参照)が待機する。
第2の作像プロセスでは、第1作像プロセスで使用した
白色トナーを内蔵した現像装置と交換して、黒色トナー
を内蔵した現像装置を複写機本体に装着させるとともに
、画像露光装置(32)を停止状態から動作状態に設定
する。
上記状態で、感光体ドラム(1)の表面は帯電装置(2
)により一様に帯電される。次に、コンタクトガラスに
載置された原稿(50)が露光走査により全面照射され
、反射鏡(34)、レンズ(35)、反射鏡(36)を
経て感光ドラム(1)上に静電潜像が形成される。上記
静電潜像は、現像装置(3)で黒トナーが供給され、原
稿画像に対応した黒トナー像(B)が形成される。この
黒トナー像(B)は感光体ドラム(1)の回転に伴って
、転写装置(4)に至る。
一方、タイミングローラ(9)が前記感光体トラム(1
)の回転に同期して回転することにより、このタイミン
グローラ(9)に当接し待機していた前記複写紙(7a
)は再び転写装置(4)へ送られ、ここで転写が行われ
る。この複写紙(7a)は搬送経路(15)を経て、定
着装置(11)において定着される。この時、定着装置
(11)の複写紙搬送方向下流側に設けられた経路切換
機構(22)が、第1図において仮想線で示すように、
排紙トレイ(20)への排出経路(19)側を閉し、迂
回経路(21)側を開いているので、複写紙(7a)は
迂回経路(21)側に導かれる。そして、スイッチハ・
ツク機構(24)のローラ(24a)の時計回転および
ローラ(24b)の反時計回転によって、複写紙(7a
)はQ端側を先頭にして切換台(23)上に一時的に案
内される。そして、今までは後尾であったP端側かロー
ラ(24b) (24c)に当接すると、複写紙(7a
)はローラ(24b)の反時計回転及びローラ(24c
)の時計回転により、今度はP端側を先頭にして迂回経
路(21)上に送り出され、この迂回経路(21)の反
転機構(25)に沿って移動することにより、紙面は反
転され、その状態でタイミングローラにP端側を当接し
て原稿(50)画像に対応した黒トナー像(B)が形成
された片面複写完了の複写紙(7a)  (第3図参照
)が待機する。
次に、コンタクトガラスに載置された原稿(50)と交
換して原稿(51)を載置し、上記原稿(51)が露光
走査により全面照射され、反射鏡(34) 、レンズ(
35) 、反射鏡(36)を経て感光ドラム(1)上に
静電潜像が形成される。上記静電潜像は、現像装置(3
)で黒トナーが供給され、原稿画像に対応した黒トナー
像(C)が形成される。この黒トナー像(C)は感光体
ドラム(1)の回転に伴って、転写装置(4)に至る。
一方、タイミングローラ(9)が前記感光体ドラム(1
)の回転に同期して回転することにより、このタイミン
グローラ(9)に当接し待機していた前記複写紙(7a
)は再び転写装置(4)へ送られ、ここで転写が行われ
、同様に定着装置(11)を経て排出経路(19)に送
り出される。そして、今度は経路切換機構(22)が、
第1図において実線で示すように、迂回経路(21)側
を閉し、排紙トレイ (20)への排出経路(19)側
を開いているから、複写紙(7a)の表面に白トナー像
(A)の上に原稿(51)画像に対応した黒トナー像(
C)が重畳され、複写紙(7a)の裏面に原稿(50)
画像に対応した黒トナー像(B)が形成された両面複写
完了後の複写紙(7a)  (第4図参照)が送り出し
ローラ(19)によって排紙トレイ(20)上に排出さ
れる。
従って、本発明の両面複写方法で得られた両面複写完了
後の複写紙は、第4図に示されるように、まず複写紙と
同色のトナーで片面全域を覆うことにより紙の隠蔽力を
向上させている。その結果、例え両面複写に用いる複写
紙が薄かったとしても〜裏写りを防止した明瞭な複写物
を得ることが可能となるのである。
上述した実施例では、各色のトナーを内蔵した現像装置
が交換可能に構成された両面複写機にて本発明を説明し
たが、両面複写機内に2つの現像装置を有し、一方の現
像装置に白色トナーを、他方の現像装置に黒色トナーを
内蔵させて、おき、任意の色を得るシステムの両面複写
機においても本発明は実施される。
上記両面複写機は、第5図に示すように、白トナーを内
蔵した第1の現像装置(3a)、黒色トナーを内蔵した
第2の現像装置(3b)を有すること以外は第1図と同
様に構成されている。
本発明の両面複写方法を行うにあたり、第1の作像プロ
セスでは、第1の現像装置(3a)およびクリーニング
装置(5)を感光ドラム(1)から離間させるとともに
、転写装置(4)は停止した状態に設定する。
上記状態で、感光体ドラム(1)の表面は帯電装置(2
)により一様に帯電される。次に、コンタクトガラスに
載置された原稿(50)が露光走査により全面照射され
、反射鏡(34)、レンズ(35)、反射鏡(36)を
経て感光ドラム(1)上に静電潜像が形成される。上記
静電潜像は、現像装置(3b)で黒トナーが供給され、
原稿画像に対応した黒トナー像(D)が形成される。こ
の黒トナー像(D)は乱されることなく、停止状態の転
写装置(4)および、感光体ドラム(1)と離間状態の
クリーニング装置(5)の位置を、感光体トラム(1)
の回転に伴って通過する。
第2の作像プロセスでは、第1の現像装置(3a)を現
像可能な状態に復帰させ、これとは反対に第2の現像装
置(3b)を感光ドラム(1)から離間させるとともに
、転写装置(4)およびクリーニング装置(5)を動作
可能な状態に設定する。
上記状態で、前記第1の作像プロセスで表面に黒トナー
像(D)を有した感光体ドラム(1)は、帯電装置(2
)により一様に帯電される。
次ニ、コンタクトガラスに載置された原稿(50)が露
光走査により全面照射され、反射鏡(34)1 レンズ
(35) 、反射鏡(36)を経て感光ドラム(1)上
の黒色トナー像(D)に重畳されて静電潜像が形成され
る。上記静電潜像は、第1の現像装置(3a)で白トナ
ーが供給され、原稿画像に対応した白トナー像(E)が
黒トナー像(D)に重畳されて形成され、感光体ドラム
(1)の回転に伴って、転写装置頁4)に至る。
一方、給紙力セント(6)内で最上位にある複写紙(7
a)が給紙ローラ(8)、タイミングローラ(9)等に
より、前記第2の作像プロセスに入った時のタイミング
をとって、前記感光体ドラム(1)の回転と同期しなが
ら転写装置(4)に送られ、ここで転写が行われる。上
述のようにして得られた複写紙(7a)は搬送経路(1
5)を経て、定着装置(11)において定着される。こ
の時、定着装置(11)の複写紙搬送方向下流側に設け
られた経路切換機構(22)が、第5図・において仮想
線で示すように、排紙トレイ(20)への排出経路(1
9)側を閉じ、迂回経路(21)側を開いているので、
複写紙(7a)は迂回経路(21)側に導かれる。そし
て、スイッチハック機構(24)のローラ(24a)の
時計回転およびローラ(24b)の反時計回転によって
、複写紙(7a)はP端側を先頭にして切換台(23)
上に一時的に案内される。そして、今までは後尾であっ
たQ端側かローラ(24b)(24c)に当接すると、
複写紙(7a)はローラ(24b)の反時計回転及びロ
ーラ(24c)の時計回転により、今度はQ4側を先頭
にして迂回経路(21)上に送り出され、この迂回経路
(21)の反転機構(25)に沿って移動することによ
り、紙面は反転され、その状態でタイミングローラにQ
端側を当接して片面複写の完了した複写紙(7a)  
(第6図参照)が待機する。
第3の作像プロセスでは、コンタクトガラスに載置され
た原稿(50)と交換して原稿(51)を載置し、第2
の現像装置(3b)を現像可能な状態に復帰させ、これ
とは反対に第1の現像装置(3a)およびクリーニング
装置(5)を感光ドラム(1)から離間させるとともに
、転写装置(4)を停止させた状態に設定する。
上記状態で、感光体ドラム(1)の表面は帯電装置(2
)により一様に帯電される。次に、コンタクトガラスに
載置された原稿(51)が露光走査により全面照射され
、反射鏡(34) 、レンズ(35)、反射鏡(36)
を経て感光ドラム(1)上に静電潜像が形成される。上
記静電潜像は、現像装置(3b)で黒トナーが供給され
、原稿画像↓こ対応した黒トナー像(F)が形成される
。この黒トナー像(F)は乱されることなく、停止状態
の転写装置(4)および、感光体ドラム(1)と離間状
態のクリーニング装置(5)の位置を、感光体ドラム(
1)の回転に伴って通過する。
第4の作像プロセスでは、第1の現像装置(3a)を現
像可能な状態に復帰させ、これとは反対に第2の現像装
置(3b)を感光体ドラム(1)から離間させるととも
に、転写装置(4)およびクリーニング装置(5)は動
作可能な状態に設定する。
上記状態で、前記第3の作像プロセスで表面に黒トナー
像(F)を有した感光体ドラム(1)は、帯電装置(2
)により一様に帯電される。
次に、コンタクトガラスに載置された原稿(50)が露
光走査により前面照射され、反射鏡(34)、レンズ(
35) 、反射鏡(36)を経て感光ドラム(1)上の
黒色トナー像(F)に重畳されて静電潜像が形成される
。上記静電潜像は、第1の現像装置(3a)て白I・ナ
ーが供給され、原稿画像に対応した白トナー像(G)が
黒トナー像(F)に重畳されて形成され、感光体ドラム
(1)の回転に伴って、転写装置(4)に至る。
一方、タイミングローラ(9)か、前記第4の作像プロ
セスに入った時のタイミングをとって、前記感光体ドラ
ム(1)の回転に同期して回転することにより、このタ
イミングローラ(9)に当接し待機していた前記複写紙
(7a)は再び転写装置(4)へ送られ、ここで転写が
行われ、同様に定着装置(11)を経て排出経路(19
)に送り出される。そして、今度は経路切換機構(22
)が、第5図において実線で示すように、迂回経路(2
1)側を閉じ、排紙トレイ(20)への排出経路(19
)側を開いているから、両面複写の完了した複写紙(7
a)  (第7図参照)が送り出しローラ(19)によ
って排紙トレイ (20)上に排出される。
従って、本発明の両面複写方法で得られた両面複写完了
後の複写紙は、第7図に示されるように複写紙上に、複
写紙と同色のトナーでの画像形成、および異色のトナー
での画像形成が順次重ねて行われていることから紙の隠
蔽力が向上される。その結果、例え両面複写に用いる複
写紙が薄かったとしても裏写りを防止した明瞭な複写物
を得ることが可能となるのである。
本発明に使用される白色トナーの作成には、結着樹脂、
白色着色剤、および帯電制御剤、離型剤等のその他配合
剤が用いられ、その組成はトナーの色調に悪影響を与え
ない限り特に限定されるものではない。白色着色剤と結
着樹脂との良否は、−船釣に2:100乃至50 : 
100の重量比にあるのが好ましく、これより少ないと
両面複写物の裏写りを防止する効果が少なく、これより
白色着色剤の量比が多くなるとトナーの摩擦帯電特性が
劣化し、さらにスペントトナーも発生し易くなり現像剤
としての寿命が短くなる。
このトナーに用いられる結着樹脂としては、従来電子写
真用トナー結着樹脂として知られている各種の結着樹脂
が用いられる。例えば、ポリスチレン、ポリスチレン・
ブタジェン共重合体、スチレン・アクリル共重合体等の
スチレン系共重合体、ポリエチレン、ポリエチレン・酢
酸ビニル共重合体、ポリエチレン・ビニルアルコール共
重合体のようなエチレン系共重合体、フェノール系樹脂
、エポキシ系樹脂、アリルフタレート樹脂ポリアミド樹
脂、ポリエステル樹脂、マレイン酸系樹脂等である。
このトナーに用いられる白色着色剤としては、亜鉛華、
酸化チタン、酸化スズ、アンチモン白、硫化亜鉛、酸化
亜鉛、炭酸バリウム、クレー、シリカ、ホワイトカーボ
ン、タルク、アルミナ、パライト等が挙げられる。
このトナーに用いられる帯電制御剤としては、白色トナ
ーの色調に悪影響を与えないものとして、それ自体公知
の無色もしくは白色のものが用いら−れる。正帯電制御
用の目的には、塩基性窒素原子を有する有機化合物、例
えば塩基性染料、アミノピリン、ピリミジン化合物、多
核ポリアミン化合物、アミノシラン類またはこれで表面
処理された充填剤類等が使用され、また負帯電制御用の
目的ニハ、カルボキシ基含有化合物、例えばアルキルサ
ルチル酸の金属キレート等が使用される。これらの帯電
制御剤はトナー当たり1乃至10重量%の量で用いるの
がよい。
また、このトナーに用いられる離型剤としては、シリコ
ーンオイル、低分子量オレフィン樹脂類、各種ワックス
等が挙げられる。
白トナーは上記成分を溶融混練し冷却した後、これを粉
砕分級して得られる。また、樹脂溶液中にトナー配合剤
を分級させた後、これをスプレー造粒することによって
も得られる。
上記実施例では白色複写紙と白色トナーとを組み合わせ
て両面複写物の裏写りの防止を行ったが、複写紙とトナ
ーの組み合わせはこれに限ったものではなく、複写紙と
同色トナーの組み合わせであれば両面複写物の裏写りを
防止した良好な複写物を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると、 複写材上に、複
写材六回色の第1のトナー像、および複写材と異色の第
2のトナー像を形成していることから、紙の隠蔽力が向
上し、裏面の画像が表面に透けて見えることのない美し
い複写物が得られるため、特に両面複写物において裏写
りを防止した良好な複写物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複写方法に好適に使用される両面複写
機の断面図、第2.3,4,6.7図はトナー像が転写
された複写紙の状態を示す図、第5図は本発明の複写方
法に好適に使用される他の両面複写機の断面図である。 (7a)・・・複写紙、(11)・・・定着装置、(1
9)・・・複写紙排出経路、(21)・・・複写紙迂回
経路、(22)・・・経路切り換え機構、(24)・・
・スイッチ八ツク機構、(25)・・・反転機構、(2
6)・・・搬送ベルト、(31)・・・原稿載置台、(
32)・・・画像露光装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複写材上に、複写材と同色の第1のトナー像、および複
    写材と異色の第2のトナー像を形成することを特徴とす
    る複写方法。
JP20062890A 1990-07-27 1990-07-27 複写方法 Pending JPH0486674A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021026214A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 株式会社リコー 画像形成装置及び制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021026214A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 株式会社リコー 画像形成装置及び制御方法

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