JPH048673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048673Y2 JPH048673Y2 JP1986171895U JP17189586U JPH048673Y2 JP H048673 Y2 JPH048673 Y2 JP H048673Y2 JP 1986171895 U JP1986171895 U JP 1986171895U JP 17189586 U JP17189586 U JP 17189586U JP H048673 Y2 JPH048673 Y2 JP H048673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- piezoelectric element
- person
- hammer
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は特定の人から特定のデータを送信さ
せ、デパート又は病院などでの人員の移動及び配
置を把握すると共に、その特定の人に対してだけ
ドアなどの開閉部を作動させる携行送信装置に関
する。
せ、デパート又は病院などでの人員の移動及び配
置を把握すると共に、その特定の人に対してだけ
ドアなどの開閉部を作動させる携行送信装置に関
する。
「従来の技術」
従来、中央の制御部から特定の人にメツセージ
を伝達するページング装置、並びに磁気カードな
どを鍵としてドアなどの開閉部を作動させる装置
などがあつた。
を伝達するページング装置、並びに磁気カードな
どを鍵としてドアなどの開閉部を作動させる装置
などがあつた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、例えばページング装置では特
定の人から連絡がないときはこの存在を確認し得
ないと共に、ドアなどの開閉部を作動させる磁気
カードなどは照合操作の必要がある等の機能上及
び構造上の問題があつた。
定の人から連絡がないときはこの存在を確認し得
ないと共に、ドアなどの開閉部を作動させる磁気
カードなどは照合操作の必要がある等の機能上及
び構造上の問題があつた。
そこで、特定のデータを送信させる送信機を特
定の人に所持させる技術が考えられるが、送信機
を携帯するには電池などの電源を必要とし、電池
の交換を忘れ易い等の取扱い上の問題があつた。
定の人に所持させる技術が考えられるが、送信機
を携帯するには電池などの電源を必要とし、電池
の交換を忘れ易い等の取扱い上の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに本考案は、外部圧力により変形可能なケ
ースにハンマ及び圧電素子を内設させると共に、
メモリに記憶させた特定のデータを送信するデー
タ送信回路を前記ケースに内蔵させ、前記圧電素
子の発生電圧を電源として前記送信回路を作動さ
せたものである。
ースにハンマ及び圧電素子を内設させると共に、
メモリに記憶させた特定のデータを送信するデー
タ送信回路を前記ケースに内蔵させ、前記圧電素
子の発生電圧を電源として前記送信回路を作動さ
せたものである。
「作用」
従つて、前記ケースを特定の人に携帯させるこ
とにより、その人の動作に連動させて前記ケース
を変形させるだけで特定のデータを送信し得、特
定の人からのデータ送信によりその人の存在を確
認し得ると共に、磁気カードなどのような照合操
作を必要とすることがなく、また定期的に交換す
る必要がある電池を不要とし、従来に比べてペー
ジング機能の向上並びに取扱い操作の簡略化など
を容易に向上し得るものである。
とにより、その人の動作に連動させて前記ケース
を変形させるだけで特定のデータを送信し得、特
定の人からのデータ送信によりその人の存在を確
認し得ると共に、磁気カードなどのような照合操
作を必要とすることがなく、また定期的に交換す
る必要がある電池を不要とし、従来に比べてペー
ジング機能の向上並びに取扱い操作の簡略化など
を容易に向上し得るものである。
「実施例」
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は平面図、第2図は断面図、第3図は
部分図、第4図は使用説明図であり、リターンバ
ネ1によりストツパ2に当接支持させる駆動レバ
ー3と、リターンバネ4により圧電素子5に当接
支持するハンマ6と、前記圧電素子5の発生電圧
を電源として作動させるデータ送信回路7とを備
えると共に、外部圧力により変形可能な可撓性樹
脂製ケース8に支軸9,10を介して回転自在に
前記レバー3及びハンマ6を内設させ、また支軸
9軸芯方向の推力を回転力に変換して前記レバー
3を回転させるカム体11を備え、前記レバー3
下方のケース8底面にカム体11を固設させるも
ので、第4図の如く、靴12の踵部13を前記ケ
ース8を埋込み、特定の人がその靴12を履いて
歩くことにより、前記ケース8が上方から押付け
られて変形し、駆動レバー3を押下げると共に、
カム体11の案内により降下する前記レバー3を
バネ1に抗して回転させ、該レバー3と連動させ
てハンマ6を回転させ、そして前記レバー3の離
脱によりハンマ6がバネ4力により復動して圧電
素子5に衝突し、その衝撃により圧電素子5に高
電圧が生じ、その圧電素子5の発生電圧を電源と
してケース8に内蔵したデータ送信回路7を作動
させるように構成している。
る。第1図は平面図、第2図は断面図、第3図は
部分図、第4図は使用説明図であり、リターンバ
ネ1によりストツパ2に当接支持させる駆動レバ
ー3と、リターンバネ4により圧電素子5に当接
支持するハンマ6と、前記圧電素子5の発生電圧
を電源として作動させるデータ送信回路7とを備
えると共に、外部圧力により変形可能な可撓性樹
脂製ケース8に支軸9,10を介して回転自在に
前記レバー3及びハンマ6を内設させ、また支軸
9軸芯方向の推力を回転力に変換して前記レバー
3を回転させるカム体11を備え、前記レバー3
下方のケース8底面にカム体11を固設させるも
ので、第4図の如く、靴12の踵部13を前記ケ
ース8を埋込み、特定の人がその靴12を履いて
歩くことにより、前記ケース8が上方から押付け
られて変形し、駆動レバー3を押下げると共に、
カム体11の案内により降下する前記レバー3を
バネ1に抗して回転させ、該レバー3と連動させ
てハンマ6を回転させ、そして前記レバー3の離
脱によりハンマ6がバネ4力により復動して圧電
素子5に衝突し、その衝撃により圧電素子5に高
電圧が生じ、その圧電素子5の発生電圧を電源と
してケース8に内蔵したデータ送信回路7を作動
させるように構成している。
さらに第5図は前記データ送信回路7を示す電
気回路図、第6図はその出力線図であり、前記ハ
ンマ6の衝突によつて圧電素子5に衝撃力aが与
えられると、圧電素子5に高電圧が発生し、その
圧電素子5の発生電圧bをダイオード14,1
5,16,17により整流すると共に、コンデン
サ18,19及びコイル20により積分して積分
電圧cを出力するように構成している。
気回路図、第6図はその出力線図であり、前記ハ
ンマ6の衝突によつて圧電素子5に衝撃力aが与
えられると、圧電素子5に高電圧が発生し、その
圧電素子5の発生電圧bをダイオード14,1
5,16,17により整流すると共に、コンデン
サ18,19及びコイル20により積分して積分
電圧cを出力するように構成している。
また前記積分電圧c出力によりクロツクパルス
発生回路21,22を作動させてクロツクパルス
を出力させると共に、前記回路21,22からの
クロツクパルスをメモリ23に印加させ、メモリ
23から直列データパルスdを出力させ、そして
トランジスタ24,25により形成する高周波発
振回路26に前記データパルスdを印加させ、
FM変調した変調高周波信号e電波をアンテナ2
7から発射するように構成している。
発生回路21,22を作動させてクロツクパルス
を出力させると共に、前記回路21,22からの
クロツクパルスをメモリ23に印加させ、メモリ
23から直列データパルスdを出力させ、そして
トランジスタ24,25により形成する高周波発
振回路26に前記データパルスdを印加させ、
FM変調した変調高周波信号e電波をアンテナ2
7から発射するように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、第4図に
示す靴12を特定の人が履いて歩くことにより、
ケース8が変形して駆動レバー3を回転させ、ハ
ンマ6により圧電素子5に衝撃を与え、その圧電
素子5の発生電圧bを電源としてデータ送信回路
7を駆動し、メモリ23のデータパルスdを高周
波信号eに変調して発射し、特定の人から特定の
データ(メツセージ)を送信させるものである。
示す靴12を特定の人が履いて歩くことにより、
ケース8が変形して駆動レバー3を回転させ、ハ
ンマ6により圧電素子5に衝撃を与え、その圧電
素子5の発生電圧bを電源としてデータ送信回路
7を駆動し、メモリ23のデータパルスdを高周
波信号eに変調して発射し、特定の人から特定の
データ(メツセージ)を送信させるものである。
さらに第7図及び第8図は応用例を示す説明図
であり、第7図に示す如く、デパート・大規模事
業所・病院などにおいて、出入口のドア28付近
の通路に受信機29のアンテナ30を設置し、そ
の受信機29にデータ収集装置31並びに記録表
示器32などを接続することにより、特定の人か
ら発射される高周波信号eをアンテナ30を介し
て受信し、その人の特定のデータを収集して記録
表示することができるもので、その人の存在位置
の確認により、電話の取り継ぎ・来客・打合せ等
の連絡をその人に迅速に行える。
であり、第7図に示す如く、デパート・大規模事
業所・病院などにおいて、出入口のドア28付近
の通路に受信機29のアンテナ30を設置し、そ
の受信機29にデータ収集装置31並びに記録表
示器32などを接続することにより、特定の人か
ら発射される高周波信号eをアンテナ30を介し
て受信し、その人の特定のデータを収集して記録
表示することができるもので、その人の存在位置
の確認により、電話の取り継ぎ・来客・打合せ等
の連絡をその人に迅速に行える。
また第8図に示す如く、受信機29にドアロツ
ク機構33を接続させ、ドア28を開閉制御する
鍵34に前記ドアロツク機構33を連動連結させ
ることにより、特定の人の特定のデータをアンテ
ナ30を介して受信したときだけ鍵34を開閉作
動させることができるもので、薬品又は食品工場
などにおいて、特定の人だけドア28からの出入
を可能とし、安全性又は機密などの保持を行える
と共に、特定の人の個別暗証番号などの照合操作
が不要であり、常に非接触動作だけで特定の人を
判断できるから、特に衛生管理などを良好に行え
るものである。
ク機構33を接続させ、ドア28を開閉制御する
鍵34に前記ドアロツク機構33を連動連結させ
ることにより、特定の人の特定のデータをアンテ
ナ30を介して受信したときだけ鍵34を開閉作
動させることができるもので、薬品又は食品工場
などにおいて、特定の人だけドア28からの出入
を可能とし、安全性又は機密などの保持を行える
と共に、特定の人の個別暗証番号などの照合操作
が不要であり、常に非接触動作だけで特定の人を
判断できるから、特に衛生管理などを良好に行え
るものである。
「考案の効果」
以上実施例から明らかなように本考案は、外部
圧力により変形可能なケース8にハンマ6及び圧
電素子5を内設させると共に、メモリ23に記憶
させた特定のデータを送信するデータ送信回路7
を前記ケース8に内蔵させ、前記圧電素子5の発
生電圧を電源として前記送信回路7を作動させた
もので、前記ケース8を特定の人に携帯させるこ
とにより、その人の動作に連動させて前記ケース
8を変形させるだけで特定のデータを送信でき、
特定の人からのデータ送信によりその人の存在を
確認できると共に、磁気カードなどのような照合
操作を必要とすることがなく、また定期的に交換
する必要がある電池を不要とし、従来に比べてペ
ージング機能を向上並びに取扱い操作の簡略化な
どを容易に向上させることができる等の実用的な
効果を奏するものである。
圧力により変形可能なケース8にハンマ6及び圧
電素子5を内設させると共に、メモリ23に記憶
させた特定のデータを送信するデータ送信回路7
を前記ケース8に内蔵させ、前記圧電素子5の発
生電圧を電源として前記送信回路7を作動させた
もので、前記ケース8を特定の人に携帯させるこ
とにより、その人の動作に連動させて前記ケース
8を変形させるだけで特定のデータを送信でき、
特定の人からのデータ送信によりその人の存在を
確認できると共に、磁気カードなどのような照合
操作を必要とすることがなく、また定期的に交換
する必要がある電池を不要とし、従来に比べてペ
ージング機能を向上並びに取扱い操作の簡略化な
どを容易に向上させることができる等の実用的な
効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は断面図、第3図は部分図、第4図は使用説明
図、第5図は電気回路図、第6図は出力線図、第
7図及び第8図は応用例を示す説明図である。 5……圧電素子、6……ハンマ、7……データ
送信回路、8……ケース。
図は断面図、第3図は部分図、第4図は使用説明
図、第5図は電気回路図、第6図は出力線図、第
7図及び第8図は応用例を示す説明図である。 5……圧電素子、6……ハンマ、7……データ
送信回路、8……ケース。
Claims (1)
- 外部圧力により変形可能なケース8にハンマ6
及び圧電素子5を内設させると共に、メモリ23
に記憶させた特定のデータを送信するデータ送信
回路7を前記ケース8に内蔵させ、前記圧電素子
5の発生電圧を電源として前記送信回路7を作動
させたことを特徴とする携行送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986171895U JPH048673Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986171895U JPH048673Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378441U JPS6378441U (ja) | 1988-05-24 |
| JPH048673Y2 true JPH048673Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=31107946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986171895U Expired JPH048673Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048673Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2802731B1 (fr) * | 1999-12-16 | 2002-01-25 | Schneider Electric Ind Sa | Dispositif autonome de commande a distance, appareil et installation electrique comportant un tel dispositif |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125588A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-04 | 株式会社 タカラ | 遠隔操縦玩具用送信素子 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP1986171895U patent/JPH048673Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378441U (ja) | 1988-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8354914B2 (en) | Reduced power electronic lock system | |
| US20120068817A1 (en) | Electronic lock box proximity access control | |
| EP2083396B1 (en) | A lock actuating device for a lock mechanism of a lock, and a method of providing wireless control of a lock | |
| US20190130686A1 (en) | Wireless access control system and methods for intelligent door lock system | |
| US20120075064A1 (en) | Proximity wake-up activation of electronic circuits | |
| JPH07502871A (ja) | 無線通信を用いた安全立入管理システム | |
| US4317157A (en) | Locking device for utility locks with a key signal transmitter and a key signal receiver | |
| US20100328089A1 (en) | Dead bolt lock reminder using passive receiver | |
| JP3209967U (ja) | Sos機能付き入退室管理用スマートリストバンド及びそれを応用したスマート電気錠システム | |
| US20120176219A1 (en) | Access identification and control device | |
| JPH048673Y2 (ja) | ||
| KR970005637B1 (ko) | 원격응답 자기응답식 전자개폐 장치 | |
| CN1796712A (zh) | 一种指纹控制的遥控车门钥匙 | |
| WO2000060374A1 (en) | Passively powered, portable remote device | |
| CN100483443C (zh) | 生物钥匙及生物锁 | |
| JP2006348504A (ja) | 送受信装置、錠制御装置、及びプログラム | |
| JP7163042B2 (ja) | 扉制御システム | |
| JPH09144403A (ja) | 電子錠 | |
| JP3683635B2 (ja) | 車両用遠隔操作装置 | |
| JP2011135447A (ja) | 無線通信装置 | |
| JPH0115242Y2 (ja) | ||
| JP2007077692A (ja) | 電子錠システム、およびそのプログラム | |
| JP2605367Y2 (ja) | 合成樹脂製のキー | |
| KR100797133B1 (ko) | 휴대기의 배터리 자가 진단 및 충전 기능을 보유한충전시스템 | |
| EP3118399A1 (en) | Intelligent system for the identification of a user |