JPH048702Y2 - - Google Patents
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- JPH048702Y2 JPH048702Y2 JP1984113720U JP11372084U JPH048702Y2 JP H048702 Y2 JPH048702 Y2 JP H048702Y2 JP 1984113720 U JP1984113720 U JP 1984113720U JP 11372084 U JP11372084 U JP 11372084U JP H048702 Y2 JPH048702 Y2 JP H048702Y2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 15
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 5
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は新規なテレビジヨン受像機、特にリモ
ートコントローラによつて少なくとも選局ができ
るようにしたテレビジヨン受像機に関するもの
で、リモートコントローラに設けられた一群の選
局用キーをダイレクトポジシヨンキー(以後、単
に「ポジシヨンキー」という。)として使用する
こともテンキーとして使用することもできるよう
にした新規なテレビジヨン受像機を提供しようと
するものである。 従来技術 テレビジヨン受像機にはリモートコントローラ
によつて選局等の制御ができるようにしたものが
増えている。このようなリモートコントローラは
一般に選局用キーとして12個のキーを備え、この
12個のキーには「1」から「12」までのチヤンネ
ル番号が与えられており、1つのキーをプツシユ
するとテレビジヨン受像機がそのプツシユされた
番号のチヤンネルを選局するようにされている。
このようなテレビジヨン受像機は我国のように比
較的テレビジヨン放送のチヤンネルが数が少ない
国、地域等においては問題はない。しかしなが
ら、アメリカ合衆国等のように数十チヤンネルの
テレビジヨン放送を受信できるような国あるいは
地域においては12個のキーで第1チヤンネルから
第12チヤンネルまでしか選局できないことにな
る。従つて、そのような国においては、「0」か
ら「9」までの番号が与えられたテンキーと称さ
れる10個の選局用キーを設け、任意のテンキーを
プツシユするという操作によつて1つのチヤンネ
ルの1つの桁を指定できるようにしたテレビジヨ
ン受像機が多い。しかしながら、そのような国に
おいてもチヤンネルは一般に2桁なので選局用キ
ーを2回プツシユすることによつて1つのチヤン
ネルが指定されるので1動作では選局できない。
従つてこのような選局方式を好まない人が少なく
ない。というのは、第1にテレビジヨン放送のチ
ヤンネルが多くても一般に各人にとつて良く視聴
するチヤンネルの数はそれ程多くなく、せいぜい
十数個程度でそれ以外の数十のチヤンネルはその
人にとつて無縁のチヤンネルであり、第2に視聴
するチヤンネルのチヤンネル番号が多くの場合2
桁であり、比較的覚えにくく、番組表、メモ等を
参照しながら選局せざるを得ないからである。例
えば、ある人にとつて選局する可能性のあるチヤ
ンネルが例えば第12CH、第25CH、第34CH、第
43CH、第44CH、第52CH、第54CH、第67CH、
第77CH、第78CH、第87CHであるとすれば、こ
れ等のチヤンネルを正確に記憶することは一般に
非常に難しい。 そのため、選局用キーを10個のテンキーにより
構成するのではなく、ポジシヨンキー(一般に12
個のキーからなる。)により構成し、各ポジシヨ
ンキーをプリセツト操作により任意のチヤンネル
と対応させることができるようにし、そして、1
つのポジシヨンキーをプツシユすることによりそ
れと対応するチヤンネルを選局できるようにした
リモートコントローラも普及している。このよう
なリモートコントローラによれば、第1のポジシ
ヨンキーを第12CHと、第2のポジシヨンキーを
第25CHと、第3のポジシヨンキーを第34CHと
いうように自分がよく視聴する各チヤンネルを各
ポジシヨンキーと対応させておくことにより、自
分がよく視聴する各チヤンネルをポジシヨンキー
の番号で記憶することができ、非常に記憶し易
い。又、チヤンネルを1回プツシユするだけで選
局できるので選局操作がし易いという利点を有し
ている。 しかしながら、ポジシヨンキーによる選局方式
だとプリセツトされたチヤンネル以外のチヤンネ
ルは選局することができない。従つて、現在プリ
セツトされてないチヤンネルを選局する必要性が
生じた場合には、プリセツトし直してから選局し
なければならなかつた。即ち、上記2つの選局方
式にはいずれも一長一短があつた。 考案が解決しようとする問題点 しかして、本考案は選局用キーをポジシヨンキ
ーとしてもテンキーとしても使用できるようにす
ることによりポジシヨンキーによる選局の持つ問
題点とテンキーによる選局の持つ問題点を一挙に
解決しようとするものである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本考案が採る手段
は、一群の選局用キーをキーモード切換操作によ
つてポジシヨンキーとして機能をしたリテンキー
として機能したりするようにしてなるものであ
る。 作 用 上記手段を採るので、テンキーによる選局が好
ましくないときは選局用キーをポジシヨンキーと
して機能するようにし、ポジシヨンキーのよる選
局が好ましくないときには選局用キーとテンキー
として機能するようようにできる。従つて、ポジ
シヨンキーによる選局の持つ問題点とテンキーに
よる選局による問題点とを一挙に解決することが
できる。 実施例 以下に、本考案テレビジヨン受像機を添付図面
に示した実施例に従つて詳細に説明する。 第1図乃至第3図は本考案テレビジヨン受像機
の実施の一例を説明するためのものであり、第1
図は受像機本体とリモートコントローラを示す斜
視図である。 図面において、1はフエイスロツクドループ選
局方式のテレビジヨン受像機本体、2は該テレビ
ジヨン受像機本体1に設けられたリモートコント
ロール信号受信部で、テレビジヨン受像機本体1
とは別体に設けられたリモートコントローラ3か
らのリモートコントロール信号を受信するための
ものである。 リモートコントローラ3は手の平に載るような
大きさの直方体に形成され、上端面中央部に送信
部4を有し、該送信部4から赤外光によるリモー
トコントロール信号が外部へ投射されるようにな
つている。 5a〜5lは12個の選局用キーで、リモートコ
ントローラ3の正面に適宜に配置されている。選
局用キー5aには「1」、選局用キー5bには
「2」というように選局用キー5aから選局用キ
ーiまでの9個の選局用キーに「1」から「9」
までの番号が一つずつ表示されている。そして、
選局用キー5jには「10/0」、選局用キー5k
には「11」、選局用キー5lには「12/E」とい
う表示が為されている。なお、「12/E」のEは
Enterを略したものである。6は「CHE」という
表示が為されたモード切換キーで、選局用キー配
置部の下方に配置されている。 該選局用キー及びモード切換キー6の配置部の
下側には選局以外の制御をするための各種キー7
〜11が配置されている。12はプリセツトスイ
ツチで、選局用キー5a〜5lをポジシヨンキー
として用いる前提としてチヤンネルをプリセツト
するときに使用するスイツチである。 第2図は本考案テレビジヨン受像機の要部の回
路構成を示すブロツク図である。 同図において、13はフエイスロツクドループ
選局方式のチユーナである。尚テレビジヨン受像
機の受像回路にはチユーナ13の外に種々の回路
があるが、それ等は本考案の本質に直接関係がな
いのでその図示、説明を省略する。 14は選局等の制御するためのマイクロコンピ
ユータ、15はそのCPU、16はROM、17は
RAM、18はリモートコントロール信号取り込
み用のインターフエイスで、リモートコントロー
ル信号受信回路19と接続されている。20は赤
外光によるリモートコントロール信号を受信する
ためのフオトダイオード、21は選局用インター
フエイスで、チユーナ13へ選局信号を送出して
チユーナ13がチユーニングする選局チヤンネル
を指定する役割を果す。22は不揮発性メモリ
で、選局用キー5a〜5lがポジシヨンキーとし
て機能するモードのときの各キー5a〜5lにつ
いてプリセツトされたチヤンネルを記憶する役割
を果す。即ち、本テレビジヨン受像機は、前記選
局用キー5a〜5lをテンキーとしてもポジシヨ
ンキーとしても使用することができるが、ポジシ
ヨンキーとして使用する場合にはその前提として
各選局用キー5a〜5lにそれぞれ任意のチヤン
ネルを対応させるプリセツトをする必要がある
が、不揮発性メモリ22はそのプリセツトが為さ
れたときプリセツト内容を記憶保持するものであ
る。又、不揮発性メモリ22は選局用キーのキー
モードも記憶保持する。 下記の表はポジシヨンキーとしての各選局用キ
ー5a〜5lに対するチヤンネルのプリセツト例
を示すものである。
ートコントローラによつて少なくとも選局ができ
るようにしたテレビジヨン受像機に関するもの
で、リモートコントローラに設けられた一群の選
局用キーをダイレクトポジシヨンキー(以後、単
に「ポジシヨンキー」という。)として使用する
こともテンキーとして使用することもできるよう
にした新規なテレビジヨン受像機を提供しようと
するものである。 従来技術 テレビジヨン受像機にはリモートコントローラ
によつて選局等の制御ができるようにしたものが
増えている。このようなリモートコントローラは
一般に選局用キーとして12個のキーを備え、この
12個のキーには「1」から「12」までのチヤンネ
ル番号が与えられており、1つのキーをプツシユ
するとテレビジヨン受像機がそのプツシユされた
番号のチヤンネルを選局するようにされている。
このようなテレビジヨン受像機は我国のように比
較的テレビジヨン放送のチヤンネルが数が少ない
国、地域等においては問題はない。しかしなが
ら、アメリカ合衆国等のように数十チヤンネルの
テレビジヨン放送を受信できるような国あるいは
地域においては12個のキーで第1チヤンネルから
第12チヤンネルまでしか選局できないことにな
る。従つて、そのような国においては、「0」か
ら「9」までの番号が与えられたテンキーと称さ
れる10個の選局用キーを設け、任意のテンキーを
プツシユするという操作によつて1つのチヤンネ
ルの1つの桁を指定できるようにしたテレビジヨ
ン受像機が多い。しかしながら、そのような国に
おいてもチヤンネルは一般に2桁なので選局用キ
ーを2回プツシユすることによつて1つのチヤン
ネルが指定されるので1動作では選局できない。
従つてこのような選局方式を好まない人が少なく
ない。というのは、第1にテレビジヨン放送のチ
ヤンネルが多くても一般に各人にとつて良く視聴
するチヤンネルの数はそれ程多くなく、せいぜい
十数個程度でそれ以外の数十のチヤンネルはその
人にとつて無縁のチヤンネルであり、第2に視聴
するチヤンネルのチヤンネル番号が多くの場合2
桁であり、比較的覚えにくく、番組表、メモ等を
参照しながら選局せざるを得ないからである。例
えば、ある人にとつて選局する可能性のあるチヤ
ンネルが例えば第12CH、第25CH、第34CH、第
43CH、第44CH、第52CH、第54CH、第67CH、
第77CH、第78CH、第87CHであるとすれば、こ
れ等のチヤンネルを正確に記憶することは一般に
非常に難しい。 そのため、選局用キーを10個のテンキーにより
構成するのではなく、ポジシヨンキー(一般に12
個のキーからなる。)により構成し、各ポジシヨ
ンキーをプリセツト操作により任意のチヤンネル
と対応させることができるようにし、そして、1
つのポジシヨンキーをプツシユすることによりそ
れと対応するチヤンネルを選局できるようにした
リモートコントローラも普及している。このよう
なリモートコントローラによれば、第1のポジシ
ヨンキーを第12CHと、第2のポジシヨンキーを
第25CHと、第3のポジシヨンキーを第34CHと
いうように自分がよく視聴する各チヤンネルを各
ポジシヨンキーと対応させておくことにより、自
分がよく視聴する各チヤンネルをポジシヨンキー
の番号で記憶することができ、非常に記憶し易
い。又、チヤンネルを1回プツシユするだけで選
局できるので選局操作がし易いという利点を有し
ている。 しかしながら、ポジシヨンキーによる選局方式
だとプリセツトされたチヤンネル以外のチヤンネ
ルは選局することができない。従つて、現在プリ
セツトされてないチヤンネルを選局する必要性が
生じた場合には、プリセツトし直してから選局し
なければならなかつた。即ち、上記2つの選局方
式にはいずれも一長一短があつた。 考案が解決しようとする問題点 しかして、本考案は選局用キーをポジシヨンキ
ーとしてもテンキーとしても使用できるようにす
ることによりポジシヨンキーによる選局の持つ問
題点とテンキーによる選局の持つ問題点を一挙に
解決しようとするものである。 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本考案が採る手段
は、一群の選局用キーをキーモード切換操作によ
つてポジシヨンキーとして機能をしたリテンキー
として機能したりするようにしてなるものであ
る。 作 用 上記手段を採るので、テンキーによる選局が好
ましくないときは選局用キーをポジシヨンキーと
して機能するようにし、ポジシヨンキーのよる選
局が好ましくないときには選局用キーとテンキー
として機能するようようにできる。従つて、ポジ
シヨンキーによる選局の持つ問題点とテンキーに
よる選局による問題点とを一挙に解決することが
できる。 実施例 以下に、本考案テレビジヨン受像機を添付図面
に示した実施例に従つて詳細に説明する。 第1図乃至第3図は本考案テレビジヨン受像機
の実施の一例を説明するためのものであり、第1
図は受像機本体とリモートコントローラを示す斜
視図である。 図面において、1はフエイスロツクドループ選
局方式のテレビジヨン受像機本体、2は該テレビ
ジヨン受像機本体1に設けられたリモートコント
ロール信号受信部で、テレビジヨン受像機本体1
とは別体に設けられたリモートコントローラ3か
らのリモートコントロール信号を受信するための
ものである。 リモートコントローラ3は手の平に載るような
大きさの直方体に形成され、上端面中央部に送信
部4を有し、該送信部4から赤外光によるリモー
トコントロール信号が外部へ投射されるようにな
つている。 5a〜5lは12個の選局用キーで、リモートコ
ントローラ3の正面に適宜に配置されている。選
局用キー5aには「1」、選局用キー5bには
「2」というように選局用キー5aから選局用キ
ーiまでの9個の選局用キーに「1」から「9」
までの番号が一つずつ表示されている。そして、
選局用キー5jには「10/0」、選局用キー5k
には「11」、選局用キー5lには「12/E」とい
う表示が為されている。なお、「12/E」のEは
Enterを略したものである。6は「CHE」という
表示が為されたモード切換キーで、選局用キー配
置部の下方に配置されている。 該選局用キー及びモード切換キー6の配置部の
下側には選局以外の制御をするための各種キー7
〜11が配置されている。12はプリセツトスイ
ツチで、選局用キー5a〜5lをポジシヨンキー
として用いる前提としてチヤンネルをプリセツト
するときに使用するスイツチである。 第2図は本考案テレビジヨン受像機の要部の回
路構成を示すブロツク図である。 同図において、13はフエイスロツクドループ
選局方式のチユーナである。尚テレビジヨン受像
機の受像回路にはチユーナ13の外に種々の回路
があるが、それ等は本考案の本質に直接関係がな
いのでその図示、説明を省略する。 14は選局等の制御するためのマイクロコンピ
ユータ、15はそのCPU、16はROM、17は
RAM、18はリモートコントロール信号取り込
み用のインターフエイスで、リモートコントロー
ル信号受信回路19と接続されている。20は赤
外光によるリモートコントロール信号を受信する
ためのフオトダイオード、21は選局用インター
フエイスで、チユーナ13へ選局信号を送出して
チユーナ13がチユーニングする選局チヤンネル
を指定する役割を果す。22は不揮発性メモリ
で、選局用キー5a〜5lがポジシヨンキーとし
て機能するモードのときの各キー5a〜5lにつ
いてプリセツトされたチヤンネルを記憶する役割
を果す。即ち、本テレビジヨン受像機は、前記選
局用キー5a〜5lをテンキーとしてもポジシヨ
ンキーとしても使用することができるが、ポジシ
ヨンキーとして使用する場合にはその前提として
各選局用キー5a〜5lにそれぞれ任意のチヤン
ネルを対応させるプリセツトをする必要がある
が、不揮発性メモリ22はそのプリセツトが為さ
れたときプリセツト内容を記憶保持するものであ
る。又、不揮発性メモリ22は選局用キーのキー
モードも記憶保持する。 下記の表はポジシヨンキーとしての各選局用キ
ー5a〜5lに対するチヤンネルのプリセツト例
を示すものである。
【表】
第3図はマイクロコンピユータの選局及びキー
モード切換操作が為されたとき実行する選局に関
するプログラムを示すフローチヤートである。 (イ) 「選局に関する入力」 選局用キー5a〜5l及びモード切換キー6の
うちのいずれかのキーがプツシユされたとき選択
に関するプログラムが実行される。 (ロ) 「キーモード切換か?」 次に、プツシユされたキーはモード切換キー6
か否かの判定を行う。若しモード切換キー6がプ
ツシユされたのであれば選局用キーのキーモード
を判定する必要があるのでこのような判定を行う
のである。 (ハ) 「現在のモードは?」 上記ステツプ(ロ)の判定結果が「No」である場
合には、選局用キーの現在のキーモードはポジシ
ヨンキーモードであるかテンキーモードであるか
を判定する。具体的には不揮発性メモリ22のキ
ーモードを記憶するアドレスのモードフラグを読
み出すことによつて現在のモードを判定する。 (ニ) 「選局」 ステツプ(ハ)での判定の結果が「ポジシヨンキー
モード」であればプツシユされた選局用キー5と
対応したチヤンネルを不揮発性メモリ22から読
み出し、そのチヤンネルにチユーニングするよう
にチユーナ13を選局する。この選局制御によつ
てプツシユされたポジシヨンキーとしての選局用
キーに対応するチヤンネルが選局される。例えば
プツシユされた選局用キーが5iであれば上記例
では第42チヤンネルが選局される。(前記の表参
照)この選局が終るとリターンする。 (ホ) 「『12/E』?」 前記ステツプ(ハ)の判定結果がテンキーモードで
ある場合にはプツシユされた選局用キーが「12/
E」という表示が為されている5lであるか否か
を判定する。この選局用キー5lはポジシヨンキ
ーとして機能するときは数値「12」と対応するキ
ーとしての働きを持つが、テンキーモードのとき
はエンタキーとして機能するようにされている。 (ヘ) 「『11?』」 上記ステツプ(ホ)の判定結果が「No」の場合に
はプツシユされた選局用キーが「11」という表示
が為されている5kであるか否かを判定する。元
来、この選局用キー5kはポジシヨンキーとして
機能するときは数値「11」と対応するキーとして
の動きを持つが、テンキーモードのときは何の働
きもせず、プツシユされる筈のないキーである。
しかしテンキーモードにあるにも拘らずプツシユ
されることがある。この場合にはそのプツシユを
無視する必要がある。そこで、無視すべきか否か
を決すべくプツシユされた選局用キーが5kであ
るかを否かにつて判定する。 そして、その判定の結果が「Yes」であれば直
ちにリターンする。こうすることによつてテンキ
ーモード下における選局用キー5kのプツシユを
無視する。 (ト) 「バツフアに記憶」 ステツプ(ヘ)の判定結果「No」である場合には
プツシユされた選局用キー5の数値を図示しない
チヤンネル一時記憶用バツフア(CPU15内に
設けられるかあるいはRAM17内に確保され
る。)に記憶する。 このチヤンネル一時記憶用バツフアに対する記
憶は例えば次のように行われる。テンキーモード
のときに選局用キー5a〜5jのうちのいずれか
がプツシユされるとその選局用キーに対応する数
値がチヤンネル一時記憶用バツフアのチヤンネル
の一の位を記憶する領域に記憶される。そして、
その時既に一の位を記憶する領域に数値が記憶さ
れているときは、既に記憶されていた数値は十の
位置を記憶する領域にシフトされる。このように
して常に最も新しく入力された数値がチヤンネル
の一の位を記憶する領域に記憶され、その前に入
力された数値が十の位を記憶する領域に記憶され
るようになつている。 このバツフアへの記憶が済むとリターンする。 (チ)「バツフアからチヤンネルを読み出し、選
局」 前記ステツプ(ホ)の判定結果が「Yes」であつた
場合には上記チヤンネル一時記憶用バツフアから
チヤンネルを読み出す。具体的にはその一の位を
記憶する領域からチヤンネルの一の位の数値を読
み出し、チヤンネルの十の位を記憶する領域から
チヤンネルの十の位の数値を読み出す。そして、
その読み出したチヤンネルに対応した選局信号を
インターフエイス21からチユーナ13へ送出す
る。それによつてその読み出したチヤンネルを選
局した状態が実現する。 (リ) 「バツフアクリア」 上記ステツプ(チ)の選局が終ると上記チヤン
ネル一時記憶用バツフアをクリアする。 その後、リターンする。 (ヌ) 「現在のモード反転」 前記ステツプ(ロ)の判定結果が「Yes」の場合、
即ち、プツシユされたキーがモード切換キー6で
ある場合には現在のキーモードを反転する。つま
り、現在のキーモードがポジシヨンキーモードで
あれば、テンキーモードに、テンキーモードであ
ればポジシヨンキーモードにキーモードを切換え
る。 (ル) 「モード記憶」 次いで、不揮発性メモリ22に記憶されたキー
モードフラグ内容を書き換える。その後、リター
ンする。 このようなテレビジヨン受像機によれば、一群
の選局用キー5a〜5lをポジシヨンキーとして
使用することもできるし、テンキーとして使用す
ることもできる(但し、テンキーとして使用する
場合「11」の表示が為された選局用キー5kは全
く機能しない。)。即ち、モード切換キー6をプツ
シユするキーモード切換操作をすることによりス
テツプ(ロ)、(ヌ)、(ル)のルーチンによつて現在
のモードを切換えることができる。即ち、現在の
モードがポジシヨンキーモードのときはテンキー
モードに、テンキーモードのときはポジシヨンキ
ーモードに切換えることができる。 そして、ポジシヨンキーモードのときに選局用
キー5がプツシユされるとステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)のルーチンで、その選局用キー5に対応するチ
ヤンネルとしてプリセツトされたチヤンネルが選
局される。 又、テンキーモードのときに選局用キー5a〜
5jのうちのいずれかがプツシユされるとステツ
プ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)のルーチンによ
り、そ
のキー5と対応する数値がバツフアに記憶され
る。例えば、選局用キー5dがプツシユされた場
合には「4」が記憶される。次に、例えば選局用
キー5fがプツシユされた場合にはバツフア
「6」も記憶される。次に、選局用キー5lが
(謂わばエンターキー)がプツシユされたときに
ステツプ(ホ)、(チ)のルーチンによつてバツフア
から第46チヤンネルとチヤンネルを読み出す。そ
して、その読み出したチヤンネル、即ち、この例
だと第46チヤンネルにチユーナ13をチユーニン
グさせる。従つて、その第46チヤンネルを選局し
た状態になる。 しかして、このようなテレビジヨン受像機によ
れば、通常時は選局用キーをポジシヨンキーとし
て使用し、プリセツトされていないチヤンネルを
選局したいときだけキーモードをテンキーに切換
えて選局することができる。従つて、プリセツト
されていないチヤンネルを選局するためにその前
提としてその選局のためだけに改めてプリセツト
をする必要がない。又、自己がよく視聴するチヤ
ンネルについてはプリセツトをしてさえおけば選
局用キーをポジシヨンキーとして使用することに
よりワンタツチで選局することができる。 第4図及び第5図は本考案の別の実施例を説明
するためのもので、第4図はリモートコントロー
ラを示す正面図である。この実施例のリモートコ
ントローラ3aは、それの選局用キー5a〜5j
までの10個の選局用キーについては表示及び果す
役割が共通している。そして、第11番目の選局用
キー5mは「DIRECT」という表示が為されて
おり、ポジシヨンキーモードにキーモード切換え
をするときプツシユするものである。又、第12番
目の選局用キー5lは「ENTER」という表示が
為されており、テンキーモード下ではエンターキ
ーとして機能し、ポジシヨンキーモード下ではテ
ンキーモードにキーモード切換えをするときプツ
シユするモード切換キーとして機能するものであ
る。そして、この2つの選局用キー5m及び5n
はポジシヨンキーとしては機能せず、ポジシヨン
キーとして機能するのは5aから5jまでの10個
の選局用キーであり、第1図に示すリモートコン
トローラ3よりも2個少ない。そして、第1図に
示すリモートコントローラ3のモード切換キー6
に相当するものは設けられていない。 尚、本実施例においてテレビジヨン受像機の回
路構成は第2図に示す回路構成と同じであり、そ
の図示を省略し、動作説明にあたつては第2図を
援用する。 第5図はマイクロコンピユータの選局及びキー
モード切換操作が為されたときの実行する選局に
関するプログラムを示すフローチヤートである。 (イ) 「選局に関する入力」 選局用キー5a〜5i及び5m,5mのうちの
いずれかのキーがプツシユされたとき選局に関す
るプログラムが実行される。 (ロ) 「現在のモードは?」 次に、選局用キーの現在のキーモードはポジシ
ヨンキーであるかテンキーモードであるかを判定
する。具体的には不揮発性メモリ22のキーモー
ドを記憶するアドレスのモードフラグを読み出す
ことによつて現在のモードを判定する。 (ハ) 「『1』〜『0』?」 ステツプ(ロ)の判定の結果が「ポジシヨンキーモ
ード」であればプツシユされた選局用キー5a〜
5jのうちのいずれかであるか否かを判定する。 (ニ) 「選局」 ステツプ(ハ)の判定の結果が「Yes」である場合
には、プツシユされた選局用キー(5a〜5jの
いずれかである。)と対応したチヤンネルを不揮
発性メモリ22から読み出し、そのチヤンネルに
チユーニングするようにチユーナ13を選局す
る。この選局制御によつてプツシユされたポジシ
ヨンキーとしての選局用キーに対応するチヤンネ
ルが選局される。例えばプツシユされた選局用キ
ーが5iであれば上記例では第42チヤンネルが選
局される(上記表参照)。この選局が終るとリタ
ーンする。 (ホ) 「『ENTER』?」 前記ステツプ(ハ)の判定結果が「No」の場合に
はプツシユされた選局用キーが「ENTER」とい
う表示が為されている5nであるか否かを判定す
る。この判定の結果が「No」のときはリターン
する。 (ヘ) 「テンキーモードにする。」 上記ステツプ(ホ)の判定結果が「Yes」である場
合にはテンキーモードにする。 (ト) 「バツフア記憶」 次いで、不揮発性メモリ2に記憶されたキーモ
ードフラグの内容を書き換える。その後、リター
ンする。 (チ) 「『1』〜『0』?」 前記ステツプ(ロ)の判定結果が「テンキーモー
ド」である場合にはプツシユされた選局用キーが
5a〜5jのうちのいずれかであるか否かを判定
する。 (リ) 「バツフアに記憶」 上記ステツプ(チ)の判定結果が「Yes」であ
る場合にはプツシユされた選局用キー5の数値を
チヤンネル一時記憶用バツフアに記憶する。尚、
このバツフアへの記憶は第2に示すプログラムに
おけるバツフアへの記憶と本質的に変りがない。 (ヌ) 「『ENTER』?」 前記ステツプ(チ)の判定結果が「No」の場
合にはバツフアされた選局用キーが5nであるか
否かを判定する。 (ル)「バツフアからチヤンネルから読み出し、
選局」 前記ステツプ(ヌ)の判定結果が「Yes」であ
つた場合には上記チヤンネル一時記憶用バツフア
からチヤンネルを読み出す。そして、その読み出
したチヤンネルに対応した選局信号をインターフ
エイス21からチユーナ13へ送出する。 (ヲ) 「バツフアクリア」 ステツプ(ル)の選局が終ると上記チヤンネル
一時記憶用バツフアをクリアする。 (ワ) 「『DIRECT』?」 前記ステツプ(リ)若しくはステツプ(ヌ)が
終了した場合、又は前記ステツプ(ヌ)の判定で
「No」という判定結果が得られた場合にはプツシ
ユされた選局用キーが「DIRECT」という表示
が為された5mであるか否かの判定を行う。 (カ) 「ポジシヨンキーモードにする」 上記ステツプ(ワ)の判定結果が「Yes」であ
る場合には選局用キーの現在のキーモードを反転
する。即ち、ポジシヨンキーモードにする。 (ヨ) 「モード記憶」 次いで、不揮発性メモリ22に記憶されたキー
モードフラグの内容を書き換える。その後、リタ
ーンする。 このようなテレビジヨン受像機においても選局
用キー5a〜5jをキーモード切換操作によつて
ポジシヨンキーとして使用したり、テンキーとし
て使用したりすることができる。即ち、現在のキ
ーモードがポジシヨンキーモードであるときに
「ENTER」と表示された選局用キー5nをプツ
シユするとステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ホ)〜(ト)のル
ーチ
ンによつてテンキーモードにキーモードが切換わ
る。又、テンキーモードであるときに
「DIRECT」という表示が為された選局用キー5
mをプツシユすると、ステツプ(イ)、(ロ)、(チ)、
(ヌ)、(ワ)、(カ)、(ヨ)のルーチンによつてポ
ジシヨンキーモードに切換わる。 そして、ポジシヨンキーモードのときに選局用
キー5a〜5jのうちのいずれかをプツシユする
とステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)のルーチンによつて
そ
のプツシユされた選局用キーと対応するチヤンネ
ルに選局される。 又、テンキーモードのときに選局用キー5(5
a〜5jのうちのいずれか)をプツシユする動作
を2回行い(チヤンネルが2桁の場合は2回行う
が、チヤンネルが1桁の場合は1回で済む。)そ
の後選局用キー5nをプツシユするとステツプ
(イ)、(ロ)、(チ)、(リ)のルーチン及びステツプ(
イ)、
(ロ)、(チ)、(ヌ)、(ル)、(ヲ)のルーチンによ
り
選局される。この場合、選局用キーはテンキーと
して機能して選局チヤンネルを指定する。 このような実施例テレビジヨン受像機によつて
も一群の選局用キーをポジシヨンキーとして機能
するようにしたり、テンキーとして機能するよう
にしたりすることができる。 考案の効果 以上に述べたように、本考案テレビジヨン受像
機、一群の選局用キーをキーモード切換操作によ
つてポジシヨンキーとして機能したりテンキーと
して機能したりするようにしてなるものである。 従つて、本考案によれば、一群の選局用キーを
好ましいキーモードにして選局ができ、ポジシヨ
ンキーによる選局方式の持つ利点とテンキーによ
る選局方式の持つ利点を有効に活かすことができ
る。
モード切換操作が為されたとき実行する選局に関
するプログラムを示すフローチヤートである。 (イ) 「選局に関する入力」 選局用キー5a〜5l及びモード切換キー6の
うちのいずれかのキーがプツシユされたとき選択
に関するプログラムが実行される。 (ロ) 「キーモード切換か?」 次に、プツシユされたキーはモード切換キー6
か否かの判定を行う。若しモード切換キー6がプ
ツシユされたのであれば選局用キーのキーモード
を判定する必要があるのでこのような判定を行う
のである。 (ハ) 「現在のモードは?」 上記ステツプ(ロ)の判定結果が「No」である場
合には、選局用キーの現在のキーモードはポジシ
ヨンキーモードであるかテンキーモードであるか
を判定する。具体的には不揮発性メモリ22のキ
ーモードを記憶するアドレスのモードフラグを読
み出すことによつて現在のモードを判定する。 (ニ) 「選局」 ステツプ(ハ)での判定の結果が「ポジシヨンキー
モード」であればプツシユされた選局用キー5と
対応したチヤンネルを不揮発性メモリ22から読
み出し、そのチヤンネルにチユーニングするよう
にチユーナ13を選局する。この選局制御によつ
てプツシユされたポジシヨンキーとしての選局用
キーに対応するチヤンネルが選局される。例えば
プツシユされた選局用キーが5iであれば上記例
では第42チヤンネルが選局される。(前記の表参
照)この選局が終るとリターンする。 (ホ) 「『12/E』?」 前記ステツプ(ハ)の判定結果がテンキーモードで
ある場合にはプツシユされた選局用キーが「12/
E」という表示が為されている5lであるか否か
を判定する。この選局用キー5lはポジシヨンキ
ーとして機能するときは数値「12」と対応するキ
ーとしての働きを持つが、テンキーモードのとき
はエンタキーとして機能するようにされている。 (ヘ) 「『11?』」 上記ステツプ(ホ)の判定結果が「No」の場合に
はプツシユされた選局用キーが「11」という表示
が為されている5kであるか否かを判定する。元
来、この選局用キー5kはポジシヨンキーとして
機能するときは数値「11」と対応するキーとして
の動きを持つが、テンキーモードのときは何の働
きもせず、プツシユされる筈のないキーである。
しかしテンキーモードにあるにも拘らずプツシユ
されることがある。この場合にはそのプツシユを
無視する必要がある。そこで、無視すべきか否か
を決すべくプツシユされた選局用キーが5kであ
るかを否かにつて判定する。 そして、その判定の結果が「Yes」であれば直
ちにリターンする。こうすることによつてテンキ
ーモード下における選局用キー5kのプツシユを
無視する。 (ト) 「バツフアに記憶」 ステツプ(ヘ)の判定結果「No」である場合には
プツシユされた選局用キー5の数値を図示しない
チヤンネル一時記憶用バツフア(CPU15内に
設けられるかあるいはRAM17内に確保され
る。)に記憶する。 このチヤンネル一時記憶用バツフアに対する記
憶は例えば次のように行われる。テンキーモード
のときに選局用キー5a〜5jのうちのいずれか
がプツシユされるとその選局用キーに対応する数
値がチヤンネル一時記憶用バツフアのチヤンネル
の一の位を記憶する領域に記憶される。そして、
その時既に一の位を記憶する領域に数値が記憶さ
れているときは、既に記憶されていた数値は十の
位置を記憶する領域にシフトされる。このように
して常に最も新しく入力された数値がチヤンネル
の一の位を記憶する領域に記憶され、その前に入
力された数値が十の位を記憶する領域に記憶され
るようになつている。 このバツフアへの記憶が済むとリターンする。 (チ)「バツフアからチヤンネルを読み出し、選
局」 前記ステツプ(ホ)の判定結果が「Yes」であつた
場合には上記チヤンネル一時記憶用バツフアから
チヤンネルを読み出す。具体的にはその一の位を
記憶する領域からチヤンネルの一の位の数値を読
み出し、チヤンネルの十の位を記憶する領域から
チヤンネルの十の位の数値を読み出す。そして、
その読み出したチヤンネルに対応した選局信号を
インターフエイス21からチユーナ13へ送出す
る。それによつてその読み出したチヤンネルを選
局した状態が実現する。 (リ) 「バツフアクリア」 上記ステツプ(チ)の選局が終ると上記チヤン
ネル一時記憶用バツフアをクリアする。 その後、リターンする。 (ヌ) 「現在のモード反転」 前記ステツプ(ロ)の判定結果が「Yes」の場合、
即ち、プツシユされたキーがモード切換キー6で
ある場合には現在のキーモードを反転する。つま
り、現在のキーモードがポジシヨンキーモードで
あれば、テンキーモードに、テンキーモードであ
ればポジシヨンキーモードにキーモードを切換え
る。 (ル) 「モード記憶」 次いで、不揮発性メモリ22に記憶されたキー
モードフラグ内容を書き換える。その後、リター
ンする。 このようなテレビジヨン受像機によれば、一群
の選局用キー5a〜5lをポジシヨンキーとして
使用することもできるし、テンキーとして使用す
ることもできる(但し、テンキーとして使用する
場合「11」の表示が為された選局用キー5kは全
く機能しない。)。即ち、モード切換キー6をプツ
シユするキーモード切換操作をすることによりス
テツプ(ロ)、(ヌ)、(ル)のルーチンによつて現在
のモードを切換えることができる。即ち、現在の
モードがポジシヨンキーモードのときはテンキー
モードに、テンキーモードのときはポジシヨンキ
ーモードに切換えることができる。 そして、ポジシヨンキーモードのときに選局用
キー5がプツシユされるとステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)のルーチンで、その選局用キー5に対応するチ
ヤンネルとしてプリセツトされたチヤンネルが選
局される。 又、テンキーモードのときに選局用キー5a〜
5jのうちのいずれかがプツシユされるとステツ
プ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)のルーチンによ
り、そ
のキー5と対応する数値がバツフアに記憶され
る。例えば、選局用キー5dがプツシユされた場
合には「4」が記憶される。次に、例えば選局用
キー5fがプツシユされた場合にはバツフア
「6」も記憶される。次に、選局用キー5lが
(謂わばエンターキー)がプツシユされたときに
ステツプ(ホ)、(チ)のルーチンによつてバツフア
から第46チヤンネルとチヤンネルを読み出す。そ
して、その読み出したチヤンネル、即ち、この例
だと第46チヤンネルにチユーナ13をチユーニン
グさせる。従つて、その第46チヤンネルを選局し
た状態になる。 しかして、このようなテレビジヨン受像機によ
れば、通常時は選局用キーをポジシヨンキーとし
て使用し、プリセツトされていないチヤンネルを
選局したいときだけキーモードをテンキーに切換
えて選局することができる。従つて、プリセツト
されていないチヤンネルを選局するためにその前
提としてその選局のためだけに改めてプリセツト
をする必要がない。又、自己がよく視聴するチヤ
ンネルについてはプリセツトをしてさえおけば選
局用キーをポジシヨンキーとして使用することに
よりワンタツチで選局することができる。 第4図及び第5図は本考案の別の実施例を説明
するためのもので、第4図はリモートコントロー
ラを示す正面図である。この実施例のリモートコ
ントローラ3aは、それの選局用キー5a〜5j
までの10個の選局用キーについては表示及び果す
役割が共通している。そして、第11番目の選局用
キー5mは「DIRECT」という表示が為されて
おり、ポジシヨンキーモードにキーモード切換え
をするときプツシユするものである。又、第12番
目の選局用キー5lは「ENTER」という表示が
為されており、テンキーモード下ではエンターキ
ーとして機能し、ポジシヨンキーモード下ではテ
ンキーモードにキーモード切換えをするときプツ
シユするモード切換キーとして機能するものであ
る。そして、この2つの選局用キー5m及び5n
はポジシヨンキーとしては機能せず、ポジシヨン
キーとして機能するのは5aから5jまでの10個
の選局用キーであり、第1図に示すリモートコン
トローラ3よりも2個少ない。そして、第1図に
示すリモートコントローラ3のモード切換キー6
に相当するものは設けられていない。 尚、本実施例においてテレビジヨン受像機の回
路構成は第2図に示す回路構成と同じであり、そ
の図示を省略し、動作説明にあたつては第2図を
援用する。 第5図はマイクロコンピユータの選局及びキー
モード切換操作が為されたときの実行する選局に
関するプログラムを示すフローチヤートである。 (イ) 「選局に関する入力」 選局用キー5a〜5i及び5m,5mのうちの
いずれかのキーがプツシユされたとき選局に関す
るプログラムが実行される。 (ロ) 「現在のモードは?」 次に、選局用キーの現在のキーモードはポジシ
ヨンキーであるかテンキーモードであるかを判定
する。具体的には不揮発性メモリ22のキーモー
ドを記憶するアドレスのモードフラグを読み出す
ことによつて現在のモードを判定する。 (ハ) 「『1』〜『0』?」 ステツプ(ロ)の判定の結果が「ポジシヨンキーモ
ード」であればプツシユされた選局用キー5a〜
5jのうちのいずれかであるか否かを判定する。 (ニ) 「選局」 ステツプ(ハ)の判定の結果が「Yes」である場合
には、プツシユされた選局用キー(5a〜5jの
いずれかである。)と対応したチヤンネルを不揮
発性メモリ22から読み出し、そのチヤンネルに
チユーニングするようにチユーナ13を選局す
る。この選局制御によつてプツシユされたポジシ
ヨンキーとしての選局用キーに対応するチヤンネ
ルが選局される。例えばプツシユされた選局用キ
ーが5iであれば上記例では第42チヤンネルが選
局される(上記表参照)。この選局が終るとリタ
ーンする。 (ホ) 「『ENTER』?」 前記ステツプ(ハ)の判定結果が「No」の場合に
はプツシユされた選局用キーが「ENTER」とい
う表示が為されている5nであるか否かを判定す
る。この判定の結果が「No」のときはリターン
する。 (ヘ) 「テンキーモードにする。」 上記ステツプ(ホ)の判定結果が「Yes」である場
合にはテンキーモードにする。 (ト) 「バツフア記憶」 次いで、不揮発性メモリ2に記憶されたキーモ
ードフラグの内容を書き換える。その後、リター
ンする。 (チ) 「『1』〜『0』?」 前記ステツプ(ロ)の判定結果が「テンキーモー
ド」である場合にはプツシユされた選局用キーが
5a〜5jのうちのいずれかであるか否かを判定
する。 (リ) 「バツフアに記憶」 上記ステツプ(チ)の判定結果が「Yes」であ
る場合にはプツシユされた選局用キー5の数値を
チヤンネル一時記憶用バツフアに記憶する。尚、
このバツフアへの記憶は第2に示すプログラムに
おけるバツフアへの記憶と本質的に変りがない。 (ヌ) 「『ENTER』?」 前記ステツプ(チ)の判定結果が「No」の場
合にはバツフアされた選局用キーが5nであるか
否かを判定する。 (ル)「バツフアからチヤンネルから読み出し、
選局」 前記ステツプ(ヌ)の判定結果が「Yes」であ
つた場合には上記チヤンネル一時記憶用バツフア
からチヤンネルを読み出す。そして、その読み出
したチヤンネルに対応した選局信号をインターフ
エイス21からチユーナ13へ送出する。 (ヲ) 「バツフアクリア」 ステツプ(ル)の選局が終ると上記チヤンネル
一時記憶用バツフアをクリアする。 (ワ) 「『DIRECT』?」 前記ステツプ(リ)若しくはステツプ(ヌ)が
終了した場合、又は前記ステツプ(ヌ)の判定で
「No」という判定結果が得られた場合にはプツシ
ユされた選局用キーが「DIRECT」という表示
が為された5mであるか否かの判定を行う。 (カ) 「ポジシヨンキーモードにする」 上記ステツプ(ワ)の判定結果が「Yes」であ
る場合には選局用キーの現在のキーモードを反転
する。即ち、ポジシヨンキーモードにする。 (ヨ) 「モード記憶」 次いで、不揮発性メモリ22に記憶されたキー
モードフラグの内容を書き換える。その後、リタ
ーンする。 このようなテレビジヨン受像機においても選局
用キー5a〜5jをキーモード切換操作によつて
ポジシヨンキーとして使用したり、テンキーとし
て使用したりすることができる。即ち、現在のキ
ーモードがポジシヨンキーモードであるときに
「ENTER」と表示された選局用キー5nをプツ
シユするとステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ホ)〜(ト)のル
ーチ
ンによつてテンキーモードにキーモードが切換わ
る。又、テンキーモードであるときに
「DIRECT」という表示が為された選局用キー5
mをプツシユすると、ステツプ(イ)、(ロ)、(チ)、
(ヌ)、(ワ)、(カ)、(ヨ)のルーチンによつてポ
ジシヨンキーモードに切換わる。 そして、ポジシヨンキーモードのときに選局用
キー5a〜5jのうちのいずれかをプツシユする
とステツプ(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)のルーチンによつて
そ
のプツシユされた選局用キーと対応するチヤンネ
ルに選局される。 又、テンキーモードのときに選局用キー5(5
a〜5jのうちのいずれか)をプツシユする動作
を2回行い(チヤンネルが2桁の場合は2回行う
が、チヤンネルが1桁の場合は1回で済む。)そ
の後選局用キー5nをプツシユするとステツプ
(イ)、(ロ)、(チ)、(リ)のルーチン及びステツプ(
イ)、
(ロ)、(チ)、(ヌ)、(ル)、(ヲ)のルーチンによ
り
選局される。この場合、選局用キーはテンキーと
して機能して選局チヤンネルを指定する。 このような実施例テレビジヨン受像機によつて
も一群の選局用キーをポジシヨンキーとして機能
するようにしたり、テンキーとして機能するよう
にしたりすることができる。 考案の効果 以上に述べたように、本考案テレビジヨン受像
機、一群の選局用キーをキーモード切換操作によ
つてポジシヨンキーとして機能したりテンキーと
して機能したりするようにしてなるものである。 従つて、本考案によれば、一群の選局用キーを
好ましいキーモードにして選局ができ、ポジシヨ
ンキーによる選局方式の持つ利点とテンキーによ
る選局方式の持つ利点を有効に活かすことができ
る。
第1図乃至第3図は本考案テレビジヨン受像機
の実施の一例を説明するためのもので、第1図は
リモートコントローラと受像機本体とを示す斜視
図、第2図はテレビジヨン受像機の回路構成を示
すブロツク図、第3図は選局のためのプログラム
を示すフローチヤート、第4図及び第5図は本発
明テレビジヨン受像機の別の実施例を説明するた
めのもので、第4図はリモートコントローラの正
面図、第5図は選局のためのプログラムを示すフ
ローチヤートである。 符号の説明、1……受像機本体、2……受信
部、3……リモートコントローラ、4……送信
部、5……選局用キー、6……モード切換キー、
12……プリセツトスイツチ。
の実施の一例を説明するためのもので、第1図は
リモートコントローラと受像機本体とを示す斜視
図、第2図はテレビジヨン受像機の回路構成を示
すブロツク図、第3図は選局のためのプログラム
を示すフローチヤート、第4図及び第5図は本発
明テレビジヨン受像機の別の実施例を説明するた
めのもので、第4図はリモートコントローラの正
面図、第5図は選局のためのプログラムを示すフ
ローチヤートである。 符号の説明、1……受像機本体、2……受信
部、3……リモートコントローラ、4……送信
部、5……選局用キー、6……モード切換キー、
12……プリセツトスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 0から9までの数値が1つずつ与えられた10個
の選局用キーを少なくとも含む選局用キー群を備
えたリモートコントローラによつて受像機本体を
選局制御するテレビジヨン受像機であつて、 上記リモートコントローラは、上記各選局用キ
ーに任意のチヤンネルと対応させるプリセツトを
するときに操作されるプリセツトスイツチと、上
記選局用キーが操作されたときその選局用キーと
対応するチヤンネルとしてプリセツトされたチヤ
ンネルを選局するダイレクトポジシヨンモードと
前記数値を与えられた選局用キーが操作されたと
きその選局用キーに与えられた数値によつて選局
しようとするチヤンネルの各桁の数値を指定する
テンキーモードとの間でキーモード切換をするモ
ード切換キーと、リモートコントロール信号を送
信する送信部を有し、 上記受像機本体は、上記リモートコントローラ
からのリモートコントロール信号を受信する受信
部と、該受信部にて受信したリモートコントロー
ル信号から選局用キーにチヤンネルを対応させる
プリセツトか、ダイレクトポジシヨンモードとテ
ンキーモードとの間のモード切換か、選局チヤン
ネルの指定かを判別しその判別結果に従つてプリ
セツト、モード切換又は選局チヤンネルの検出を
行う信号処理回路と、を有し、 上記信号処理回路の上記選局チヤンネルの検出
は、ダイレクトポジシヨンモードのときは操作さ
れた選局用キーにプリセツトにより対応せしめら
れているチヤンネルを、テンキーモードのときは
操作された選局用キーに与えられた数値により各
桁が指定されたチヤンネルを選局チヤンネルと認
識することにより行うようにされてなる ことを特徴とするテレビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984113720U JPS6129565U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984113720U JPS6129565U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129565U JPS6129565U (ja) | 1986-02-22 |
| JPH048702Y2 true JPH048702Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30672743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984113720U Granted JPS6129565U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129565U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012213120A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Toshiba Corp | チャンネル制御方法及び制御装置 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP1984113720U patent/JPS6129565U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129565U (ja) | 1986-02-22 |
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