JPH048768Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048768Y2 JPH048768Y2 JP1987020643U JP2064387U JPH048768Y2 JP H048768 Y2 JPH048768 Y2 JP H048768Y2 JP 1987020643 U JP1987020643 U JP 1987020643U JP 2064387 U JP2064387 U JP 2064387U JP H048768 Y2 JPH048768 Y2 JP H048768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- pattern plate
- cover body
- recess
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は樹木の根元を覆い保護する樹根カバー
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
この種のものには実公昭50−24526号があり、
同考案は主保護盤の樹木通し孔に、小口径の樹木
通し孔を設けた補助保護盤を着脱自在に取付けた
構成を有する。しかしその補助保護盤は樹木の幹
を囲むに過ぎず、当然のことながら中心は幹の通
し孔であり、標章やその他の模様を設けるような
余地はない。樹根カバー以外の類似品例えばマン
ホール蓋類では各種模様を設けることも行なわれ
るが、そのために極めて多種類のカバー本体を製
造し、場合によつては保管しなければならない。
同考案は主保護盤の樹木通し孔に、小口径の樹木
通し孔を設けた補助保護盤を着脱自在に取付けた
構成を有する。しかしその補助保護盤は樹木の幹
を囲むに過ぎず、当然のことながら中心は幹の通
し孔であり、標章やその他の模様を設けるような
余地はない。樹根カバー以外の類似品例えばマン
ホール蓋類では各種模様を設けることも行なわれ
るが、そのために極めて多種類のカバー本体を製
造し、場合によつては保管しなければならない。
(技術的課題)
本考案の課題は、標章や市章乃至装飾その他の
模様をカバー本体とは別体構成とし、異なる模様
を任意のカバー本体と組替えることが可能であ
り、しかもそれが極く容易に行なえるようにする
ことにある。
模様をカバー本体とは別体構成とし、異なる模様
を任意のカバー本体と組替えることが可能であ
り、しかもそれが極く容易に行なえるようにする
ことにある。
(技術的手段)
前記課題を解決するため本考案は、カバー本体
1の上面の適所に方向性のある凹部2を設け、こ
の凹部2に、方向性のある凸部3を下部に有し、
かつ表面に市章その他の模様4を有する模様板5
を嵌合配置し、模様板5の周囲に、カバー本体上
面に突出した突縁11,12,13と略同程度の
高さに突出する突縁14を形成し、各突縁11,
12,13,14で規定される部分に前記模様板
5を固定する樹脂充填材6が充填されており、前
記模様板5の周面に設けられ、上部より下部が外
方へ突出した傾斜面7aと、前記充填材6とによ
り、模様板5の抜け止め手段7を構成するという
手段を講じたものである。
1の上面の適所に方向性のある凹部2を設け、こ
の凹部2に、方向性のある凸部3を下部に有し、
かつ表面に市章その他の模様4を有する模様板5
を嵌合配置し、模様板5の周囲に、カバー本体上
面に突出した突縁11,12,13と略同程度の
高さに突出する突縁14を形成し、各突縁11,
12,13,14で規定される部分に前記模様板
5を固定する樹脂充填材6が充填されており、前
記模様板5の周面に設けられ、上部より下部が外
方へ突出した傾斜面7aと、前記充填材6とによ
り、模様板5の抜け止め手段7を構成するという
手段を講じたものである。
(作用)
上記構成を有する本考案の樹根カバーは、1種
類のカバー本体1と2種以上の模様板5を自由に
組合せられ、そのとき模様板5とカバー本体1と
は方向性を保つて嵌合する。模様板5は傾斜面7
aを有するので樹脂充填材6の充填により抜け止
め手段7を介して固定される。
類のカバー本体1と2種以上の模様板5を自由に
組合せられ、そのとき模様板5とカバー本体1と
は方向性を保つて嵌合する。模様板5は傾斜面7
aを有するので樹脂充填材6の充填により抜け止
め手段7を介して固定される。
(実施例)
図示実施例により説明すると、例示された樹根
カバーCは略正方形の中心に樹木Aが納まる円形
孔Bを有し、全体が田字状に4分割されたカバー
本体1の組合せにより形成され、各カバー本体1
は樹根への透水性を得るための多数の透孔8と、
控木を通すための通孔9、そして上面の適当な箇
所に確保されるスペース10を有する。11,1
2は透孔8、通孔9の縁に夫々形成されている突
縁、13は本体枠部を示す。
カバーCは略正方形の中心に樹木Aが納まる円形
孔Bを有し、全体が田字状に4分割されたカバー
本体1の組合せにより形成され、各カバー本体1
は樹根への透水性を得るための多数の透孔8と、
控木を通すための通孔9、そして上面の適当な箇
所に確保されるスペース10を有する。11,1
2は透孔8、通孔9の縁に夫々形成されている突
縁、13は本体枠部を示す。
凹部2は所謂へこみ状で、前記スペース10に
形成されており、平面四角形として模様板5の下
面の一部に突設された四角片状の凸部3と嵌合
し、模様板5が第1図に示される如く例えば樹木
Aの方向を向くように構成されている。凹部2、
凸部3の形状、態様は勿論四角形に限られず、例
えば丸に突起を付して錠穴状としたものや三角形
その他任意の形状、模様板5自体がそのような形
状のもの等自由に設計を変更できる。模様板5の
表面に設けられる模様4は、任意の標章例えば県
や市町村章、その他から自由に選ばれる。なお、
模様板5は前記突縁11,12の高さと同等又そ
れ以上の突縁14を有するのが良い。
形成されており、平面四角形として模様板5の下
面の一部に突設された四角片状の凸部3と嵌合
し、模様板5が第1図に示される如く例えば樹木
Aの方向を向くように構成されている。凹部2、
凸部3の形状、態様は勿論四角形に限られず、例
えば丸に突起を付して錠穴状としたものや三角形
その他任意の形状、模様板5自体がそのような形
状のもの等自由に設計を変更できる。模様板5の
表面に設けられる模様4は、任意の標章例えば県
や市町村章、その他から自由に選ばれる。なお、
模様板5は前記突縁11,12の高さと同等又そ
れ以上の突縁14を有するのが良い。
樹脂充填材6は樹根カバーC上の枠部13、透
孔8および模様板5の各突縁11,12,14間
へ単独で又は砕石等と共に充填されるもので、着
色合成樹脂より成り、その固着力を利用して模様
板5を固定する役割を果す。さらに本実施例で
は、模様板5の周面に上部が下部より後退した傾
斜面7aを形成し、充填材6の張り出し15と係
合するように構成されている。抜け止め手段7と
しては上記傾斜面7aの他に、段部や内側方への
へこみが使用できる。なお、凹部2として貫通孔
を設けることも可能であり、その場合、本体裏面
から抜け止めが施せることとなる。各図中、1
6,17は本体1の接続段部、18はボルトを示
す。
孔8および模様板5の各突縁11,12,14間
へ単独で又は砕石等と共に充填されるもので、着
色合成樹脂より成り、その固着力を利用して模様
板5を固定する役割を果す。さらに本実施例で
は、模様板5の周面に上部が下部より後退した傾
斜面7aを形成し、充填材6の張り出し15と係
合するように構成されている。抜け止め手段7と
しては上記傾斜面7aの他に、段部や内側方への
へこみが使用できる。なお、凹部2として貫通孔
を設けることも可能であり、その場合、本体裏面
から抜け止めが施せることとなる。各図中、1
6,17は本体1の接続段部、18はボルトを示
す。
(効果)
従つて本願考案によれば模様を本体1と一体に
形成する必要がなく、別製の小型の、模様板5を
組合せ、非常に簡単な方法で一定の方向を維持
し、かつそのまま樹脂充填材6によつて固定され
るものであるから、カバー本体1とも模様板5の
組替えが極めて容易である効果を奏する。しかも
樹脂充填材6の充填が、模様板5を固定すること
でもあるため工数が全く増加せず、製造が非常に
容易という特徴がある。
形成する必要がなく、別製の小型の、模様板5を
組合せ、非常に簡単な方法で一定の方向を維持
し、かつそのまま樹脂充填材6によつて固定され
るものであるから、カバー本体1とも模様板5の
組替えが極めて容易である効果を奏する。しかも
樹脂充填材6の充填が、模様板5を固定すること
でもあるため工数が全く増加せず、製造が非常に
容易という特徴がある。
図面は本考案に係る樹根カバーの1実施例を示
すもので第1図は一部分解平面図、第2図は一部
破断側面図、第3図は第1図−線断面図であ
る。 1……カバー本体、2……凹部、3……凸部、
4……模様、5……模様板、6……樹脂充填材、
7……抜け止め手段、7a……傾斜面、15……
張り出し。
すもので第1図は一部分解平面図、第2図は一部
破断側面図、第3図は第1図−線断面図であ
る。 1……カバー本体、2……凹部、3……凸部、
4……模様、5……模様板、6……樹脂充填材、
7……抜け止め手段、7a……傾斜面、15……
張り出し。
Claims (1)
- カバー本体1の上面の適所に方向性のある凹部
2を設け、この凹部2に、方向性のある凸部3を
下部に有し、かつ表面に市章その他の模様4を有
する模様板5を嵌合配置し、模様板5の周囲に、
カバー本体上面に突出した突縁11,12,13
と略同程度の高さに突出する突縁14を形成し、
各突縁11,12,13,14で規定される部分
に前記模様板5を固定する樹脂充填材6が充填さ
れており、前記模様板5の周面に設けられ、上部
より下部が外方へ突出した傾斜面7aと、前記充
填材6とにより、模様板5の抜け止め手段7が構
成されていることを特徴とする樹根カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020643U JPH048768Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987020643U JPH048768Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127345U JPS63127345U (ja) | 1988-08-19 |
| JPH048768Y2 true JPH048768Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=30816348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987020643U Expired JPH048768Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048768Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545324Y2 (ja) * | 1973-06-30 | 1979-03-08 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP1987020643U patent/JPH048768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127345U (ja) | 1988-08-19 |
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