JPH0487751A - 運動変換機構 - Google Patents
運動変換機構Info
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- JPH0487751A JPH0487751A JP2204307A JP20430790A JPH0487751A JP H0487751 A JPH0487751 A JP H0487751A JP 2204307 A JP2204307 A JP 2204307A JP 20430790 A JP20430790 A JP 20430790A JP H0487751 A JPH0487751 A JP H0487751A
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- fluid pump
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/2018—Screw mechanisms with both screw and nut being driven, i.e. screw and nut are both rotating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/2062—Arrangements for driving the actuator
- F16H2025/2081—Parallel arrangement of drive motor to screw axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
- Y10T74/18576—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
- Y10T74/18624—Plural inputs, single output
- Y10T74/18632—Plural nuts driving shaft
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19051—Single driven plural drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ねじとナツトを利用して回転運動を直線運動
に変換することができる運動変換機構に関し、詳しくは
その出力速度を可変制御するようにした運動変換機構に
関する。
に変換することができる運動変換機構に関し、詳しくは
その出力速度を可変制御するようにした運動変換機構に
関する。
従来、射出成形機における射出ノズル部周辺、又は切削
機械におけるドリルやエンドミルの回転及び送り機構の
ように、ボールねじや金型ねじ等によるねじ結合を利用
して回転から直線への運動方向の変換を可能にするとと
もに、その出力速度を可変にした運動変換機構がある。
機械におけるドリルやエンドミルの回転及び送り機構の
ように、ボールねじや金型ねじ等によるねじ結合を利用
して回転から直線への運動方向の変換を可能にするとと
もに、その出力速度を可変にした運動変換機構がある。
この種の運動変換機構としては、例えば、ねじとナツト
を同方向に回転させるとともに微少回転差をもたせ、こ
れによって高減速の直線運動を取り出すようにした(又
は、ねじとナツトを逆方向に回転させて大きな回転差を
もたせ、これによって倍速運動等が得られるようにした
)差動型ねじ機構が知られている。また、このような運
動変換機構においては、ねじ又はナツト部材等の回転部
材を固定、保持する手段としてブレーキ等を設けている
。
を同方向に回転させるとともに微少回転差をもたせ、こ
れによって高減速の直線運動を取り出すようにした(又
は、ねじとナツトを逆方向に回転させて大きな回転差を
もたせ、これによって倍速運動等が得られるようにした
)差動型ねじ機構が知られている。また、このような運
動変換機構においては、ねじ又はナツト部材等の回転部
材を固定、保持する手段としてブレーキ等を設けている
。
しかしながら、このような従来の運動変換機構にあって
は、複数の出力モード、例えば低速/高トルク、高速/
低トルク、中速/中トルク等のモードにすべて対応し得
るようにする場合、駆動系の構造や回転部材を固定、保
持するブレーキ等の構造が非常に複雑になり、装置が大
型化するという問題があった。
は、複数の出力モード、例えば低速/高トルク、高速/
低トルク、中速/中トルク等のモードにすべて対応し得
るようにする場合、駆動系の構造や回転部材を固定、保
持するブレーキ等の構造が非常に複雑になり、装置が大
型化するという問題があった。
そこで、本発明は、多数の出力モードに対応でき、構造
の簡単な、小型の運動変換機構を提供することを目的と
している。
の簡単な、小型の運動変換機構を提供することを目的と
している。
本発明は、上記目的を達成するために、互いにねじ結合
したねじ部材及びナツト部材のうち少なくとも一方の回
転運動を、ねじ部材の直線運動に変換可能な運動変換機
構であって、ねじ部材及びナンド部材をそれぞれ回転自
在に支持する支持体と、ねじ部材又はナツト部材のうち
一方の部材を回転駆動する原動機と、ねじ部材又はナツ
ト部材のうち他方の部材と原動機との間に設けられ、該
他方の部材を正・逆回転させて前記ねじ部材の直線速量
の速度を可変制御する速度制御手段と、を備え、前記速
度制御手段は、原動機に連動する第1流体ポンプ/モー
タと、前記他方の部材に連動する第2流体ポンプ/モー
タと、両流体ポンプ/モータと共に流体循環回路を形成
する配管とを有することを特徴としている。
したねじ部材及びナツト部材のうち少なくとも一方の回
転運動を、ねじ部材の直線運動に変換可能な運動変換機
構であって、ねじ部材及びナンド部材をそれぞれ回転自
在に支持する支持体と、ねじ部材又はナツト部材のうち
一方の部材を回転駆動する原動機と、ねじ部材又はナツ
ト部材のうち他方の部材と原動機との間に設けられ、該
他方の部材を正・逆回転させて前記ねじ部材の直線速量
の速度を可変制御する速度制御手段と、を備え、前記速
度制御手段は、原動機に連動する第1流体ポンプ/モー
タと、前記他方の部材に連動する第2流体ポンプ/モー
タと、両流体ポンプ/モータと共に流体循環回路を形成
する配管とを有することを特徴としている。
本発明では、第1、第2の流体ポンプ/モータとこれら
を接続する配管とからなる速度制御手段によって、ねじ
部材又はナツト部材のうち他方の部材が正・逆回転され
、これによって前記ねじ部材とナツト部材の相対回転量
が増減し、ねじ部材の直線速量の速度が可変制御される
。したがって、第1、第2の流体ポンプ/モータ間の流
れの経路、又は、ポンプ特性を適宜切換えることにより
、多数の出力モードに対応させることができ、しかも、
構造の簡単な小型の運動変換機構となる。
を接続する配管とからなる速度制御手段によって、ねじ
部材又はナツト部材のうち他方の部材が正・逆回転され
、これによって前記ねじ部材とナツト部材の相対回転量
が増減し、ねじ部材の直線速量の速度が可変制御される
。したがって、第1、第2の流体ポンプ/モータ間の流
れの経路、又は、ポンプ特性を適宜切換えることにより
、多数の出力モードに対応させることができ、しかも、
構造の簡単な小型の運動変換機構となる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図において、11はねじ
部材、12はナツト部材であり、ねじ部材11は例えば
切削機械(詳細は図示していない)のドリルと連結し、
このドリルの回転及び送り動作を行う。ねじ部材11及
びナツト部材12は、複数のボール13を介して互いに
ボールねじ結合しており、ねじ部材11は更に複数のボ
ール14を介して環状体15とボールスプライン結合し
ている。ナツト部材12及び環状体15はそれぞれ各一
対の軸受16A、16B、17A、17Bを介して支持
体18に回転自在に支持されており、これによりねじ部
材11も支持体18に回転自在に支持されている。
部材、12はナツト部材であり、ねじ部材11は例えば
切削機械(詳細は図示していない)のドリルと連結し、
このドリルの回転及び送り動作を行う。ねじ部材11及
びナツト部材12は、複数のボール13を介して互いに
ボールねじ結合しており、ねじ部材11は更に複数のボ
ール14を介して環状体15とボールスプライン結合し
ている。ナツト部材12及び環状体15はそれぞれ各一
対の軸受16A、16B、17A、17Bを介して支持
体18に回転自在に支持されており、これによりねじ部
材11も支持体18に回転自在に支持されている。
環状体15には例えば平歯車である歯車部21が形成さ
れており、歯車部21は原動機22の出力軸23に固定
された歯車24と噛み合っている。この原動機22は支
持体18に支持されており、原動機22は図示しない制
御回路により駆動制御され、歯車24及び環状体15を
介し、ねじ部材11又はナツト部材12のうち一方の部
材11を回転駆動する。また、環状体15と同様にナツ
ト部材12にも平歯車である歯車部31が形成されてお
り、歯車部31は歯車32と噛み合っている。
れており、歯車部21は原動機22の出力軸23に固定
された歯車24と噛み合っている。この原動機22は支
持体18に支持されており、原動機22は図示しない制
御回路により駆動制御され、歯車24及び環状体15を
介し、ねじ部材11又はナツト部材12のうち一方の部
材11を回転駆動する。また、環状体15と同様にナツ
ト部材12にも平歯車である歯車部31が形成されてお
り、歯車部31は歯車32と噛み合っている。
一方、歯車24と歯車32の間(ねじ部材11又はナツ
ト部材12のうち他方の部材と原動機22との間)には
、速度制御手段40が介装されている。この速度制御手
段40は、前記他方の部材であるす・7ト部材12を正
・逆回転させてねじ部材11の送り速度(直線速量の速
度)を可変制御する。具体的には、速度制御手段40は
、歯車24を介して原動機22に連動する所定容量(入
力軸−回転当りのポンプ流量)の第1流体ポンプ/モー
タ41と、第1流体ポンプ/モータ41と同一容量で、
歯車32を介してナツト部材12(他方の部材)に連動
する第2流体ポンプ/モータ42と、両流体ポンプ/モ
ータ41.42と共に流体循環回路を形成する配管43
.44と、配管43.44の途中に取り付けられた4ポ
ート2位置切換え弁45及び4ボート3位置切換え弁4
6とを有している。ここで、流体ポンプ/モータ41.
42は例えばギヤポンプ/モータである。
ト部材12のうち他方の部材と原動機22との間)には
、速度制御手段40が介装されている。この速度制御手
段40は、前記他方の部材であるす・7ト部材12を正
・逆回転させてねじ部材11の送り速度(直線速量の速
度)を可変制御する。具体的には、速度制御手段40は
、歯車24を介して原動機22に連動する所定容量(入
力軸−回転当りのポンプ流量)の第1流体ポンプ/モー
タ41と、第1流体ポンプ/モータ41と同一容量で、
歯車32を介してナツト部材12(他方の部材)に連動
する第2流体ポンプ/モータ42と、両流体ポンプ/モ
ータ41.42と共に流体循環回路を形成する配管43
.44と、配管43.44の途中に取り付けられた4ポ
ート2位置切換え弁45及び4ボート3位置切換え弁4
6とを有している。ここで、流体ポンプ/モータ41.
42は例えばギヤポンプ/モータである。
4ポート2位置切換え弁45は、第1、第2流体ポンプ
/モータ41.42間を接続、遮断することができる第
1制御弁であり、この遮断時に第1流体ポンプ/モータ
41側のポートM、Nを接続し、第2流体ポンプ/モー
タ42(及びナツト部材12)の回転を停止させた状態
で原動機22及び第1流体ポンプ/モータ41の回転を
許容する。また、4ボート3位置切換え弁46は、2位
置切換え弁45によって第1、第2流体ポンプ/モータ
41.42間が接続されているとき、第1流体ポンプ/
モータ41側のボー)A、Bを正・逆何れかの方向で第
2流体ポンプ/モータ42例のポートE、Fに接続し、
又は各ボー)A、B、E、F間を遮断する第2制御弁で
あり、この遮断時に第1流体ポンプ/モータ41及び第
2流体ポンプ/モータ42の両者を停止させる一方、接
続時に第2流体ポンプ/モータ42を正・逆何れかの方
向に回転させる。すなわち、これら制御弁44.45は
、原動機22に連動する第1流体ポンプ/モータ41と
ナツト部材12に連動する第2流体ポンプ/モータ42
の間の流体の流れを制御し、これにより、ナツト部材1
2をねじ部材11と同−又は逆方向に相対回転させてね
じ部材11の送り速度を可変制御するようになって、い
る。
/モータ41.42間を接続、遮断することができる第
1制御弁であり、この遮断時に第1流体ポンプ/モータ
41側のポートM、Nを接続し、第2流体ポンプ/モー
タ42(及びナツト部材12)の回転を停止させた状態
で原動機22及び第1流体ポンプ/モータ41の回転を
許容する。また、4ボート3位置切換え弁46は、2位
置切換え弁45によって第1、第2流体ポンプ/モータ
41.42間が接続されているとき、第1流体ポンプ/
モータ41側のボー)A、Bを正・逆何れかの方向で第
2流体ポンプ/モータ42例のポートE、Fに接続し、
又は各ボー)A、B、E、F間を遮断する第2制御弁で
あり、この遮断時に第1流体ポンプ/モータ41及び第
2流体ポンプ/モータ42の両者を停止させる一方、接
続時に第2流体ポンプ/モータ42を正・逆何れかの方
向に回転させる。すなわち、これら制御弁44.45は
、原動機22に連動する第1流体ポンプ/モータ41と
ナツト部材12に連動する第2流体ポンプ/モータ42
の間の流体の流れを制御し、これにより、ナツト部材1
2をねじ部材11と同−又は逆方向に相対回転させてね
じ部材11の送り速度を可変制御するようになって、い
る。
なお、流体ポンプ/モータ41.42として外部漏洩を
生じるアキシャルピストンポンプ/モータ等を使用する
ような場合やその他安全上必要な場合は、配管43.4
4の間に流体ポンプ/モータ41.42の吸入口及び吐
出口に連通ずる流体補充・安全回路47を設け、この回
路47のチエツクバルブ対により流体ポンプ/モータ4
1.42の吐出流量差による流体の過不足を無くすとと
もに、そのリリーフバルブにより配管圧力の上限を設定
するのが好ましい。
生じるアキシャルピストンポンプ/モータ等を使用する
ような場合やその他安全上必要な場合は、配管43.4
4の間に流体ポンプ/モータ41.42の吸入口及び吐
出口に連通ずる流体補充・安全回路47を設け、この回
路47のチエツクバルブ対により流体ポンプ/モータ4
1.42の吐出流量差による流体の過不足を無くすとと
もに、そのリリーフバルブにより配管圧力の上限を設定
するのが好ましい。
また、詳細は図示しないが、原動機22には回転位置検
出器が取り付けられており、この回転位置検出器の出力
をモニタするコントローラがそのモニタ結果に応じた制
御信号をモータドライバに出力し、原動機22をサーボ
制御する。
出器が取り付けられており、この回転位置検出器の出力
をモニタするコントローラがそのモニタ結果に応じた制
御信号をモータドライバに出力し、原動機22をサーボ
制御する。
次に、作用を説明する。
まず、4ポート2位置切換え弁45が遮断位置■にある
とき、ポートP、Qが閉止されて第2流体ポンプ/モー
タ42の回転がブロックされる一方、原動機22の回転
により歯車24及び第1流体ポンプ/モータ41が回転
する。このとき、第1流体ポンプ/モータ41は吸入・
吐出圧がほぼ同じであるからほぼ負荷とはならず、原動
機22から歯車24を介して環状体15にトルクが伝達
され、ねじ部材11が一般的な送りねじ機構と同様、原
動機22の回転速度に応じた速度で回転しながら直線運
動する。
とき、ポートP、Qが閉止されて第2流体ポンプ/モー
タ42の回転がブロックされる一方、原動機22の回転
により歯車24及び第1流体ポンプ/モータ41が回転
する。このとき、第1流体ポンプ/モータ41は吸入・
吐出圧がほぼ同じであるからほぼ負荷とはならず、原動
機22から歯車24を介して環状体15にトルクが伝達
され、ねじ部材11が一般的な送りねじ機構と同様、原
動機22の回転速度に応じた速度で回転しながら直線運
動する。
次に、4ポート2位置切換え弁45が接続位置Iにある
場合、ボー)P、Qが4ボート3位置切換え弁46のボ
ー)A、Bに接続され、この3位置切換え弁46の切換
え位置に応じて第1、第2流体ポンプ/モータ41.4
2間の流路が切換えられる。
場合、ボー)P、Qが4ボート3位置切換え弁46のボ
ー)A、Bに接続され、この3位置切換え弁46の切換
え位置に応じて第1、第2流体ポンプ/モータ41.4
2間の流路が切換えられる。
いま、例えば4ボート3位置切換え弁46が正方向接続
位置■に切換えられたとすると、原動機22の回転によ
り第1、第2流体ポンプ/モータ41.42が同一方向
に回転し、ナツト部材12がねじ部材11と連れ回り方
向に回転するが諸抵抗により環状体15及びナツト部材
12間に回転差が生じる。したがって、ナツト部材12
例の第2流体ポンプ/モータ42がポンプとして働き、
ねじ部材11例の第1流体ポンプ/モータ41がモータ
として出力させる。
位置■に切換えられたとすると、原動機22の回転によ
り第1、第2流体ポンプ/モータ41.42が同一方向
に回転し、ナツト部材12がねじ部材11と連れ回り方
向に回転するが諸抵抗により環状体15及びナツト部材
12間に回転差が生じる。したがって、ナツト部材12
例の第2流体ポンプ/モータ42がポンプとして働き、
ねじ部材11例の第1流体ポンプ/モータ41がモータ
として出力させる。
したがって、ねじ部材11が微少送りされるとともに、
歯車24で原動機22からのトルクと第1流体ポンプ/
モータ41からのトルクとがサミングされ、ねじ部材1
1の回転トルクが増加する。
歯車24で原動機22からのトルクと第1流体ポンプ/
モータ41からのトルクとがサミングされ、ねじ部材1
1の回転トルクが増加する。
次いで、4ボート3位置切換え弁46が中立位置■に切
換えられたとすると、第1、第2流体ポンプ/モータ4
1.42への流体の出入りが阻止され、これらの回転が
停止されるとともにその回転位置が保持される。
換えられたとすると、第1、第2流体ポンプ/モータ4
1.42への流体の出入りが阻止され、これらの回転が
停止されるとともにその回転位置が保持される。
次いで、4ボート3位置切換え弁46が逆方向接続位置
Vに切換えられたとすると、原動機22の回転により第
1流体ポンプ/モータ41をモータ、第2流体ポンプ/
モータ42をポンプとして、両流体ポンプ/モータ41
.42が逆方向に回転し、ナット部材12がねじ部材1
1と逆方向に回転することによってねじ部材11が高速
で送られる。
Vに切換えられたとすると、原動機22の回転により第
1流体ポンプ/モータ41をモータ、第2流体ポンプ/
モータ42をポンプとして、両流体ポンプ/モータ41
.42が逆方向に回転し、ナット部材12がねじ部材1
1と逆方向に回転することによってねじ部材11が高速
で送られる。
また、この実施例において、第1、第2ポンプ/モータ
41.42の少なくとも一方を可変容量型とし、両者の
容量に差を設けると、ねじ部材11の上述した各送り速
度を調整することができる。
41.42の少なくとも一方を可変容量型とし、両者の
容量に差を設けると、ねじ部材11の上述した各送り速
度を調整することができる。
このように、本実施例においては、構造の簡単な速度制
御手段40により、ねじ部材11又はナツト部材12の
うち他方の部材を正・逆回転させ、ねじ部材11とナツ
ト部材12の相対回転量を増減させて、ねじ部材の直線
運動の速度を可変制御している。
御手段40により、ねじ部材11又はナツト部材12の
うち他方の部材を正・逆回転させ、ねじ部材11とナツ
ト部材12の相対回転量を増減させて、ねじ部材の直線
運動の速度を可変制御している。
したがって、第11第2流体ポンプ/モータ41.42
間の流れの経路を適宜切換えて、微少送り、中速送り、
倍速(高速)送り及び保持等の多数の出力モードに対応
させることができ、しかも、小型の運動変換機構となる
。
間の流れの経路を適宜切換えて、微少送り、中速送り、
倍速(高速)送り及び保持等の多数の出力モードに対応
させることができ、しかも、小型の運動変換機構となる
。
第2図は本発明の第2実施例を示す図である。
なお、第2実施例において第1実施例と同一の構成につ
いては、同一符号を付してその説明を省略する。
いては、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施例においては、第1、第2流体ポンプ/モータ5
1.52のうち何れか一方、例えばナツト部材12に連
動する第2流体ポンプ/モータ52を可変容量ポンプ(
具体的には、傾転角を変え得る斜板式ピストンポンプ、
又は、偏心型可変容量ベーンポンプ等がある)とし、こ
の流体ポンプ/モータ52の容量を増減させることによ
って両流体ポンプ/モータ51.52の一回転光りの流
量を相対的に変化させ、これによってナツト部材12の
回転速度、及びねじ部材11とナツト部材12の相対回
転方向を変化させ、ねじ部材11を回転及び直線運動さ
せる。
1.52のうち何れか一方、例えばナツト部材12に連
動する第2流体ポンプ/モータ52を可変容量ポンプ(
具体的には、傾転角を変え得る斜板式ピストンポンプ、
又は、偏心型可変容量ベーンポンプ等がある)とし、こ
の流体ポンプ/モータ52の容量を増減させることによ
って両流体ポンプ/モータ51.52の一回転光りの流
量を相対的に変化させ、これによってナツト部材12の
回転速度、及びねじ部材11とナツト部材12の相対回
転方向を変化させ、ねじ部材11を回転及び直線運動さ
せる。
本実施例においても、ナツト部材12を正・逆回転させ
てねじ部材11の送り速度を可変制御することができ、
第1実施例とほぼ同様の効果が得られる。さらに、第1
、第2流体ポンプ/モータ51.52間の接続方向を切
換える切換え弁(第1実施例の4ボート3位置切換え弁
46に相当する)を省略することができ、装置をより小
型化及び簡素化することができる。
てねじ部材11の送り速度を可変制御することができ、
第1実施例とほぼ同様の効果が得られる。さらに、第1
、第2流体ポンプ/モータ51.52間の接続方向を切
換える切換え弁(第1実施例の4ボート3位置切換え弁
46に相当する)を省略することができ、装置をより小
型化及び簡素化することができる。
なお、上述の各実施例ではねじ部材11にドリルが連結
されるものとしたが、本発明はこれに限らず、射出成形
機のスクリュウ等のように回転及び直線運動を必要とす
る部材を駆動する場合に好適であり、各種の装置に適用
することができるのはいうまでもない。
されるものとしたが、本発明はこれに限らず、射出成形
機のスクリュウ等のように回転及び直線運動を必要とす
る部材を駆動する場合に好適であり、各種の装置に適用
することができるのはいうまでもない。
本発明によれば、ねじ部材又はナツト部材のうち一方の
部材を原動機によって駆動するとともに、この原動機と
他方の部材の間に介装した速度制御手段により該他方の
部材を正・逆回転させ、ねじ部材の直線遠景の速度を可
変制御するようにしているので、第1、第2の流体ポン
プ/モータ間の流れの経路、又は、ポンプ特性を適宜切
換えることにより多数の出力モードに対応させることが
でき、しかも、構造の簡単な小型の運動変換機構を実現
することができる。
部材を原動機によって駆動するとともに、この原動機と
他方の部材の間に介装した速度制御手段により該他方の
部材を正・逆回転させ、ねじ部材の直線遠景の速度を可
変制御するようにしているので、第1、第2の流体ポン
プ/モータ間の流れの経路、又は、ポンプ特性を適宜切
換えることにより多数の出力モードに対応させることが
でき、しかも、構造の簡単な小型の運動変換機構を実現
することができる。
第1図は本発明に係る運動変換機構の第1実施例を示す
その構成図、 第2図は本発明に係る運動変換機構の第2実施例を示す
その要部概略構成図である。 11・・・・・・ねじ部材(一方の部材)、12・・・
・・・ナツト部材(他方の部材)、18・・・・・・支
持体、 22・・・・・・原動機、 40・・・・・・速度制御手段、 41.51・・・・・・第1流体ポンプ/モータ、42
.52・・・・・・第2流体ポンプ/モータ、43.4
4・・・・・・配管。
その構成図、 第2図は本発明に係る運動変換機構の第2実施例を示す
その要部概略構成図である。 11・・・・・・ねじ部材(一方の部材)、12・・・
・・・ナツト部材(他方の部材)、18・・・・・・支
持体、 22・・・・・・原動機、 40・・・・・・速度制御手段、 41.51・・・・・・第1流体ポンプ/モータ、42
.52・・・・・・第2流体ポンプ/モータ、43.4
4・・・・・・配管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いにねじ結合したねじ部材及びナット部材のうち少な
くとも一方の回転運動を、ねじ部材の直線運動に変換可
能な運動変換機構であって、ねじ部材及びナット部材を
それぞれ回転自在に支持する支持体と、ねじ部材又はナ
ット部材のうち一方の部材を回転駆動する原動機と、ね
じ部材又はナット部材のうち他方の部材と原動機との間
に設けられ、該他方の部材を正・逆回転させて前記ねじ
部材の直線運量の速度を可変制御する速度制御手段と、
を備え、 前記速度制御手段は、原動機に連動する第1流体ポンプ
/モータと、前記他方の部材に連動する第2流体ポンプ
/モータと、両流体ポンプ/モータと共に流体循環回路
を形成する配管と、 を有することを特徴とする運動変換機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204307A JPH0487751A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 運動変換機構 |
| US07/733,128 US5203222A (en) | 1990-07-31 | 1991-07-19 | Motion converting mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204307A JPH0487751A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 運動変換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487751A true JPH0487751A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16488317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204307A Pending JPH0487751A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 運動変換機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5203222A (ja) |
| JP (1) | JPH0487751A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327795A (en) * | 1992-01-07 | 1994-07-12 | Nsk Ltd. | Ball screw apparatus |
| US5649451A (en) * | 1994-06-30 | 1997-07-22 | Ruland; Frederick W. | Compact mechanism for creating simultaneous rotary and linear motion |
| US5634390A (en) * | 1994-11-19 | 1997-06-03 | Ckd Corporation | Rotary actuator |
| JPH1182546A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-26 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 摩擦クラッチの自動断続装置 |
| US6234060B1 (en) * | 1999-03-08 | 2001-05-22 | Lord Corporation | Controllable pneumatic apparatus including a rotary-acting brake with field responsive medium and control method therefor |
| US20070068291A1 (en) * | 2005-08-24 | 2007-03-29 | Reinhard Beatty | Failure-tolerant redundant actuator system |
| US7523916B2 (en) * | 2006-10-05 | 2009-04-28 | Vetco Gray Inc. | Fail-safe gate valve |
| HUE033857T2 (en) * | 2012-11-05 | 2018-01-29 | Telerobot S P A | Industrial automation tool |
| JP6282521B2 (ja) * | 2014-04-23 | 2018-02-21 | 日本トムソン株式会社 | 小形開閉スライド装置 |
| JP5877890B2 (ja) * | 2014-07-18 | 2016-03-08 | Thk株式会社 | ねじ装置用冷却ノズル及び運動案内装置用冷却ノズル |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2972907A (en) * | 1958-11-20 | 1961-02-28 | Iii Edward P Bullard | Machine tool feedworks |
| FR2032959A5 (ja) * | 1969-03-03 | 1970-11-27 | Olivetti & Co Spa | |
| US3785613A (en) * | 1971-11-15 | 1974-01-15 | J Picard | Sequencing valve control apparatus and system |
| DE2913375C2 (de) * | 1979-03-30 | 1981-03-26 | Mannesmann AG, 40213 Düsseldorf | Von Marschfahrt auf Langsamfahrt umschaltbares Schiffsgetriebe |
| US4341132A (en) * | 1981-02-13 | 1982-07-27 | Burdick Clayton J | Continuously variable ratio power transmission |
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| GB2134509B (en) * | 1983-01-29 | 1986-05-29 | Emhart Ind | Moving means for use in a glassware manufacture machine |
| EP0151946A1 (de) * | 1984-01-23 | 1985-08-21 | Schweizerische Lokomotiv- und Maschinenfabrik | Antriebseinrichtung mit variabler Gesamtübersetzung, insbesondere zum Antrieb eines Generators von einem Dieselmotor aus |
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| JPH079260B2 (ja) * | 1988-03-05 | 1995-02-01 | 博 寺町 | 複合運動案内装置 |
| US4994002A (en) * | 1988-12-29 | 1991-02-19 | Technoquattro S.R.L. | Variable-speed power transmission device |
| DE3903877C1 (ja) * | 1989-02-10 | 1990-09-13 | Friedrich Prof. Dr.-Ing. 4300 Essen De Jarchow | |
| JPH0619873Y2 (ja) * | 1989-09-05 | 1994-05-25 | 日本トムソン株式会社 | ボールねじスプラインユニット |
| US5069081A (en) * | 1990-01-16 | 1991-12-03 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Multi-mode splined ball screw assembly |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204307A patent/JPH0487751A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-19 US US07/733,128 patent/US5203222A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5203222A (en) | 1993-04-20 |
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