JPH048779Y2 - - Google Patents
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- JPH048779Y2 JPH048779Y2 JP11558386U JP11558386U JPH048779Y2 JP H048779 Y2 JPH048779 Y2 JP H048779Y2 JP 11558386 U JP11558386 U JP 11558386U JP 11558386 U JP11558386 U JP 11558386U JP H048779 Y2 JPH048779 Y2 JP H048779Y2
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- bail arm
- arm
- reversing
- fishing line
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- BDEDPKFUFGCVCJ-UHFFFAOYSA-N 3,6-dihydroxy-8,8-dimethyl-1-oxo-3,4,7,9-tetrahydrocyclopenta[h]isochromene-5-carbaldehyde Chemical compound O=C1OC(O)CC(C(C=O)=C2O)=C1C1=C2CC(C)(C)C1 BDEDPKFUFGCVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は釣用リールのベールアーム反転装置、
詳しくは、リールボデイに対し回転自由に支持す
る回転枠の1対の取付腕間にベールアームを反転
可能に架設すると共に、このベールアームを釣糸
巻取位置と釣糸開放位置との一方に選択的に付勢
する反転ばねを設けて成るベールアーム反転装置
に関する。
詳しくは、リールボデイに対し回転自由に支持す
る回転枠の1対の取付腕間にベールアームを反転
可能に架設すると共に、このベールアームを釣糸
巻取位置と釣糸開放位置との一方に選択的に付勢
する反転ばねを設けて成るベールアーム反転装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、此種反転装置は、実公昭58−8053号公
報に記載されている通り、前記ベールアームを取
付ける一対の取付腕のうち、一方の取付腕に、線
材の長さ方向中間を巻回した巻回部と該巻回部の
両端から接線方向外方に延びる一対の直線部とか
ら成る前記反転ばねを設け、キヤステイング時、
前記ベールアームを、前記反転ばねの力に抗して
釣糸開放位置側に反転させ、この反転位置を前記
反転ばねで維持する如く構成されている。
報に記載されている通り、前記ベールアームを取
付ける一対の取付腕のうち、一方の取付腕に、線
材の長さ方向中間を巻回した巻回部と該巻回部の
両端から接線方向外方に延びる一対の直線部とか
ら成る前記反転ばねを設け、キヤステイング時、
前記ベールアームを、前記反転ばねの力に抗して
釣糸開放位置側に反転させ、この反転位置を前記
反転ばねで維持する如く構成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
所が、従来の反転装置は、前記ベールアームの
反転抵抗を調整することができない構造になつて
いるため、前記ベールアームの反転抵抗が、釣人
の好みに合わない場合があり、使い勝手が悪い問
題があつた。
反転抵抗を調整することができない構造になつて
いるため、前記ベールアームの反転抵抗が、釣人
の好みに合わない場合があり、使い勝手が悪い問
題があつた。
即ち、前記ベールアームの反転抵抗が比較的小
さい場合、釣人によつては、キヤステイング時、
前記ベールアームが釣糸開放位置から釣糸巻取位
置に不用意に反転し、このため振込速度を調整す
る必要があることから、釣糸を満足に投擲できな
いことになるし、又、この振込速度を速くしてキ
ヤステイングしてベールアームが釣糸巻取位置に
反転すると、釣糸が途中で切れる問題がある。
又、前記ベールアームの反転抵抗を大きくしてキ
ヤステイング時における不用意な反転を防止する
如く成すと共に、ベールアームの反転操作が重く
なり、その操作性に問題が生ずるのである。又、
前記反転抵抗は、ばね定数の大きい反転ばねを使
用することにより大きく設定できるのであるが、
前記反転ばねは、限られた小さなスペースに組込
む必要上、小形に設計する必要があり、このため
小形で力の大きい反転ばねは前記した組付スペー
ス及び反転ばねの耐久性との関係で非常に作りに
くいのである。
さい場合、釣人によつては、キヤステイング時、
前記ベールアームが釣糸開放位置から釣糸巻取位
置に不用意に反転し、このため振込速度を調整す
る必要があることから、釣糸を満足に投擲できな
いことになるし、又、この振込速度を速くしてキ
ヤステイングしてベールアームが釣糸巻取位置に
反転すると、釣糸が途中で切れる問題がある。
又、前記ベールアームの反転抵抗を大きくしてキ
ヤステイング時における不用意な反転を防止する
如く成すと共に、ベールアームの反転操作が重く
なり、その操作性に問題が生ずるのである。又、
前記反転抵抗は、ばね定数の大きい反転ばねを使
用することにより大きく設定できるのであるが、
前記反転ばねは、限られた小さなスペースに組込
む必要上、小形に設計する必要があり、このため
小形で力の大きい反転ばねは前記した組付スペー
ス及び反転ばねの耐久性との関係で非常に作りに
くいのである。
本考案の目的は、前記反転ばねとは別に抵抗体
及び該抵抗体を付勢する付勢手段を設け、この付
勢手段による付勢力を調整できるようにすること
により、ベールアームの反転抵抗を釣人の好みに
応じて調整できると共に、ばね定数の小さい反転
ばねを使用できるようにするものである。
及び該抵抗体を付勢する付勢手段を設け、この付
勢手段による付勢力を調整できるようにすること
により、ベールアームの反転抵抗を釣人の好みに
応じて調整できると共に、ばね定数の小さい反転
ばねを使用できるようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、1対の取付腕4,5間に
ベールアーム6を反転可能に架設すると共に、こ
のベールアーム6を釣糸巻取位置と釣糸開放位置
との一方に選択的に付勢する反転ばね7を設けて
成るベールアーム反転装置であつて、前記ベール
アーム6の前記取付腕への支持部に、該ベールア
ーム6の支持位置中心に対し偏位し、釣糸巻取位
置から開放位置への反転時、前記取付腕の基端部
に対し最近接位置を経て離反する如く回転する当
たり11を設ける一方、前記取付腕に、前記当た
り11の回転軌跡内に侵入して前記ベールアーム
6の反転時、前記当たり11と当接して、前記ベ
ールアーム6の反転に抵抗を与える抵抗体12を
移動可能に設けると共に、この抵抗体12を前記
当たり11の方向に付勢する付勢手段Aと、この
付勢手段Aによる付勢力を調整する調整手段とを
設けたものである。
ベールアーム6を反転可能に架設すると共に、こ
のベールアーム6を釣糸巻取位置と釣糸開放位置
との一方に選択的に付勢する反転ばね7を設けて
成るベールアーム反転装置であつて、前記ベール
アーム6の前記取付腕への支持部に、該ベールア
ーム6の支持位置中心に対し偏位し、釣糸巻取位
置から開放位置への反転時、前記取付腕の基端部
に対し最近接位置を経て離反する如く回転する当
たり11を設ける一方、前記取付腕に、前記当た
り11の回転軌跡内に侵入して前記ベールアーム
6の反転時、前記当たり11と当接して、前記ベ
ールアーム6の反転に抵抗を与える抵抗体12を
移動可能に設けると共に、この抵抗体12を前記
当たり11の方向に付勢する付勢手段Aと、この
付勢手段Aによる付勢力を調整する調整手段とを
設けたものである。
(作用)
調整手段を操作し、付勢手段Aによる付勢力を
調整することにより、ベールアーム6の反転抵抗
を小さくし、又は、大きくすることができるの
で、この反転抵抗を、常に釣人の好みに合わせる
ことができるのであり、又、反転ばね7とは別に
抵抗体12及び該抵抗体12を付勢する付勢手段
Aを設けたから、反転ばね7のばね定数を大きく
しなくとも、前記ベールアーム6の反転抵抗を大
きくできるのである。
調整することにより、ベールアーム6の反転抵抗
を小さくし、又は、大きくすることができるの
で、この反転抵抗を、常に釣人の好みに合わせる
ことができるのであり、又、反転ばね7とは別に
抵抗体12及び該抵抗体12を付勢する付勢手段
Aを設けたから、反転ばね7のばね定数を大きく
しなくとも、前記ベールアーム6の反転抵抗を大
きくできるのである。
(実施例)
第6図に示した釣用リールは、スピニングリー
ルであつて、このスピニングリールは、リールボ
デイ1の前方に、ハンドル2を含む駆動機構によ
り回転駆動される回転枠3が回転自由に支持さ
れ、この回転枠3には、180度の位相をずらせて
一対の第1及び第2取付腕4,5が設けられ、こ
れら取付腕4,5間には、ベールアーム6を釣糸
巻取位置と釣糸開放位置とに反転可能に支持する
と共に、前記第1取付腕4に、前記ベールアーム
6を釣糸巻取位置と釣糸開放位置との一方に選択
的に付勢する反転ばね7を設ける一方、前記回転
枠3の前方にスプール8を保持したものである。
ルであつて、このスピニングリールは、リールボ
デイ1の前方に、ハンドル2を含む駆動機構によ
り回転駆動される回転枠3が回転自由に支持さ
れ、この回転枠3には、180度の位相をずらせて
一対の第1及び第2取付腕4,5が設けられ、こ
れら取付腕4,5間には、ベールアーム6を釣糸
巻取位置と釣糸開放位置とに反転可能に支持する
と共に、前記第1取付腕4に、前記ベールアーム
6を釣糸巻取位置と釣糸開放位置との一方に選択
的に付勢する反転ばね7を設ける一方、前記回転
枠3の前方にスプール8を保持したものである。
前記第1取付腕4の前端部には、前記ベールア
ーム6の一端を支持する支持アーム9と、該支持
アーム9を回動させる反転レバー10を枢支し、
この反転レバー10の反転操作で前記ベールアー
ム6を釣糸開放位置から釣糸巻取位置に反転させ
るようにしている。
ーム6の一端を支持する支持アーム9と、該支持
アーム9を回動させる反転レバー10を枢支し、
この反転レバー10の反転操作で前記ベールアー
ム6を釣糸開放位置から釣糸巻取位置に反転させ
るようにしている。
しかして、第1〜5図に示した実施例では、前
記ベールアーム6の前記第2取付腕5への支持部
に、該ベールアーム6の支持位置中心に対し偏位
し、釣糸巻取位置から開放位置への反転時、前記
取付腕5の基端部に対し最近接位置を経て離反す
る如く回転する当たり11を設ける一方、前記第
2取付腕5に、前記当たり11の回転軌跡内に進
入して前記ベールアーム6の反転時、前記当たり
11と当接して、前記ベールアーム6の反転に抵
抗を与える抵抗体12を移動可能に設けると共
に、この抵抗体12を前記当たり11の方向に付
勢するコイルばね13から成る付勢手段Aと、こ
の付勢手段Aによる付勢力を調整する調整ねじ1
4を備えた調整手段とを設けたのである。
記ベールアーム6の前記第2取付腕5への支持部
に、該ベールアーム6の支持位置中心に対し偏位
し、釣糸巻取位置から開放位置への反転時、前記
取付腕5の基端部に対し最近接位置を経て離反す
る如く回転する当たり11を設ける一方、前記第
2取付腕5に、前記当たり11の回転軌跡内に進
入して前記ベールアーム6の反転時、前記当たり
11と当接して、前記ベールアーム6の反転に抵
抗を与える抵抗体12を移動可能に設けると共
に、この抵抗体12を前記当たり11の方向に付
勢するコイルばね13から成る付勢手段Aと、こ
の付勢手段Aによる付勢力を調整する調整ねじ1
4を備えた調整手段とを設けたのである。
以上の構成において、前記第2取付腕5の表面
には凹陥部5aを設けている。
には凹陥部5aを設けている。
又、前記ベールアーム6の前記取付腕5への支
持部には、円板状のアーム受60を設けて、この
アーム受60の中心部を前記取付腕5の先端側に
枢支すると共に、前記アーム受60の内面に前記
当たり11を設けている。尚、前記ベールアーム
6は、前記アーム受60を設けることなく前記取
付腕5に支持し、このベールアーム6に前記当た
り11を直接設けてもよいのである。又、この当
たり11の形状は特に限定されるものでない。
持部には、円板状のアーム受60を設けて、この
アーム受60の中心部を前記取付腕5の先端側に
枢支すると共に、前記アーム受60の内面に前記
当たり11を設けている。尚、前記ベールアーム
6は、前記アーム受60を設けることなく前記取
付腕5に支持し、このベールアーム6に前記当た
り11を直接設けてもよいのである。又、この当
たり11の形状は特に限定されるものでない。
又、前記抵抗体12は、前記凹陥部5aに内装
するのであつて、その移動方向一端に前記当たり
11と当接する係合面12aをもち、他端に前記
コイルばね13の一端を支持している。又、前記
抵抗体12と第2取付腕5との間には、前記抵抗
体12の進出方向への移動範囲を規制するストツ
パー手段15を設けている。尚、前記抵抗体12
は、第4図に示した如く前記ベールアーム6の釣
糸開放位置への反転時、前記当たり11と当接す
るようにするのが好ましい。
するのであつて、その移動方向一端に前記当たり
11と当接する係合面12aをもち、他端に前記
コイルばね13の一端を支持している。又、前記
抵抗体12と第2取付腕5との間には、前記抵抗
体12の進出方向への移動範囲を規制するストツ
パー手段15を設けている。尚、前記抵抗体12
は、第4図に示した如く前記ベールアーム6の釣
糸開放位置への反転時、前記当たり11と当接す
るようにするのが好ましい。
又、前記コイルばね13は、有底筒状のばね受
16内に保持して、その長さ方向一端側を前記ば
ね受16の外方に露出させている。
16内に保持して、その長さ方向一端側を前記ば
ね受16の外方に露出させている。
又、前記調整手段は、前記第2取付腕5の基端
側に回転のみ自由に支持する前記調整ねじ14
と、この調整ねじ14に螺合し、かつ、前記取付
腕5に対し前記調整ねじ14の軸方向にのみ移動
可能な伝動体17とから成り、前記調整ねじ14
の一端には回転操作部14aを設け、この操作部
14aを前記取付腕5に対し外部に露出させてい
る。又、前記伝動体17には、前記ばね受16の
端面と係合するカム面17aを設けている。
側に回転のみ自由に支持する前記調整ねじ14
と、この調整ねじ14に螺合し、かつ、前記取付
腕5に対し前記調整ねじ14の軸方向にのみ移動
可能な伝動体17とから成り、前記調整ねじ14
の一端には回転操作部14aを設け、この操作部
14aを前記取付腕5に対し外部に露出させてい
る。又、前記伝動体17には、前記ばね受16の
端面と係合するカム面17aを設けている。
尚、図中18,19は止め輪、20は前記リー
ルボデイ1と回転枠3との間に設けた内蹴構造の
切換機構、21はカバーである。
ルボデイ1と回転枠3との間に設けた内蹴構造の
切換機構、21はカバーである。
本考案は以上の如く構成するもので、前記ベー
ルアーム6を釣糸巻取位置から開放位置方向に、
又、釣糸開放位置から釣糸巻取位置方向に反転操
作すると、このベールアーム6に設けた当たり1
1が抵抗体12の係合面12aと当接し、前記抵
抗体12は、コイルばね13に抗して前記当たり
11の回転軌跡内から後退移動することになる。
このため、前記ベールアーム6の反転には、一時
的に所定の抵抗が与えられるのである。
ルアーム6を釣糸巻取位置から開放位置方向に、
又、釣糸開放位置から釣糸巻取位置方向に反転操
作すると、このベールアーム6に設けた当たり1
1が抵抗体12の係合面12aと当接し、前記抵
抗体12は、コイルばね13に抗して前記当たり
11の回転軌跡内から後退移動することになる。
このため、前記ベールアーム6の反転には、一時
的に所定の抵抗が与えられるのである。
又、前記当たり11は、前記取付腕5の基端部
に対し最近接位置を経て離反するのである。
に対し最近接位置を経て離反するのである。
そして、釣人の好みにより前記ベールアーム6
の反転抵抗を調整するには、前記調整ねじ14を
回転操作するのであつて、この調整ねじ14を一
方向に回転操作すると、前記伝動体17が第1図
矢印方向に前進移動し、この伝動体17の移動に
より前記ばね受16を介して前記コイルばね13
が圧縮され、前記抵抗体12の後退移動抵抗が大
きくなるのである。このため、前記抵抗体12を
移動させて反転する前記ベールアーム6の反転抵
抗が大となるのである。
の反転抵抗を調整するには、前記調整ねじ14を
回転操作するのであつて、この調整ねじ14を一
方向に回転操作すると、前記伝動体17が第1図
矢印方向に前進移動し、この伝動体17の移動に
より前記ばね受16を介して前記コイルばね13
が圧縮され、前記抵抗体12の後退移動抵抗が大
きくなるのである。このため、前記抵抗体12を
移動させて反転する前記ベールアーム6の反転抵
抗が大となるのである。
従つて、キヤステイング時、前記ベールアーム
6が釣糸開放位置から巻取位置に不用意に反転す
るのを確実に防ぐことができるのである。
6が釣糸開放位置から巻取位置に不用意に反転す
るのを確実に防ぐことができるのである。
又、ベールアーム6の反転抵抗が大きくなつて
いる状態、例えば前記伝動体17が第1図鎖線位
置にある状態で、前記調整ねじ14を他方向に回
転操作すると、前記伝動体17が第1図矢印方向
と反対方向に後退移動し、この伝動体17の移動
により、前記コイルばね13が復元して、該コイ
ルばね13による抵抗体12の後退移動抵抗が小
さくなるのである。このため、前記抵抗体12を
移動させて反転する前記ベールアーム6の反転抵
抗が小となり、ベールアーム6の反転操作性を良
好にできるのである。
いる状態、例えば前記伝動体17が第1図鎖線位
置にある状態で、前記調整ねじ14を他方向に回
転操作すると、前記伝動体17が第1図矢印方向
と反対方向に後退移動し、この伝動体17の移動
により、前記コイルばね13が復元して、該コイ
ルばね13による抵抗体12の後退移動抵抗が小
さくなるのである。このため、前記抵抗体12を
移動させて反転する前記ベールアーム6の反転抵
抗が小となり、ベールアーム6の反転操作性を良
好にできるのである。
尚、前記ベールアーム6の釣糸巻取位置から開
放位置への反転は、第6図に示した如く前記反転
レバー10を反転操作するか、又は、ベールアー
ム6の自体を持つて反転させるのであり、又、釣
糸開放位置から巻取付位置への反転は、例えば前
記ハンドル2を回転操作し、前記回転枠3を回転
して前記切換機構20を作動させるのである。
放位置への反転は、第6図に示した如く前記反転
レバー10を反転操作するか、又は、ベールアー
ム6の自体を持つて反転させるのであり、又、釣
糸開放位置から巻取付位置への反転は、例えば前
記ハンドル2を回転操作し、前記回転枠3を回転
して前記切換機構20を作動させるのである。
又、以上説明した実施例では、付勢手段Aと
し、コイルばね13を用いたが、その他、トーシ
ヨンばね、板ばねなどの弾性体を用いてもよい。
し、コイルばね13を用いたが、その他、トーシ
ヨンばね、板ばねなどの弾性体を用いてもよい。
又調整手段として、調整ねじ14と伝動体17
とから成る機構を用いたが、その構成は特に限定
されるものでない。
とから成る機構を用いたが、その構成は特に限定
されるものでない。
又、以上の実施例では、当たり11、付勢手段
A及び調整手段を第2取付腕5に設けたが、その
他前記第1取付腕4に設けてもよい。
A及び調整手段を第2取付腕5に設けたが、その
他前記第1取付腕4に設けてもよい。
又、前記反転ばね7は、第5図に示す如くトー
シヨンばねを用いる他、コイルばねを用いてもよ
い。
シヨンばねを用いる他、コイルばねを用いてもよ
い。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、反転ばね7で釣糸巻取位
置と釣糸開放位置との一方に選択的に付勢するベ
ールアーム6の取付腕への支持部に、該ベールア
ーム6の支持位置中心に対し偏位し、釣糸巻取位
置から開放位置への反転時、前記取付腕の基端部
に対し最近接位置を経て離反する如く回転する当
たり11を設ける一方、前記取付腕に、前記当た
り11の回転軌跡内に進入して前記ベールアーム
6の反転時、前記当たり11と当接して、前記ベ
ールアーム6の反転に抵抗を与える抵抗体12を
移動可能に設けると共に、この抵抗体12を前記
当たり11の方向に付勢する付勢手段Aと、この
付勢手段Aによる付勢力を調整する調整手段とを
設けたから、前記調整手段を操作するだけの簡単
な操作で、前記ベールアーム6の反転抵抗を釣人
の好みに応じて調整することができ、使い勝手を
良好にできるのである。
置と釣糸開放位置との一方に選択的に付勢するベ
ールアーム6の取付腕への支持部に、該ベールア
ーム6の支持位置中心に対し偏位し、釣糸巻取位
置から開放位置への反転時、前記取付腕の基端部
に対し最近接位置を経て離反する如く回転する当
たり11を設ける一方、前記取付腕に、前記当た
り11の回転軌跡内に進入して前記ベールアーム
6の反転時、前記当たり11と当接して、前記ベ
ールアーム6の反転に抵抗を与える抵抗体12を
移動可能に設けると共に、この抵抗体12を前記
当たり11の方向に付勢する付勢手段Aと、この
付勢手段Aによる付勢力を調整する調整手段とを
設けたから、前記調整手段を操作するだけの簡単
な操作で、前記ベールアーム6の反転抵抗を釣人
の好みに応じて調整することができ、使い勝手を
良好にできるのである。
しかも、前記反転ばね7とは別に抵抗体12及
び付勢手段Aを設けて前記ベールアーム6の反転
に抵抗を与えるから、前記反転ばね7のばね定数
を大きくしなくとも、前記ベールアーム6の反転
抵抗を大きくできるのである。
び付勢手段Aを設けて前記ベールアーム6の反転
に抵抗を与えるから、前記反転ばね7のばね定数
を大きくしなくとも、前記ベールアーム6の反転
抵抗を大きくできるのである。
第1図面の簡単な説明は本考案反転装置の一実
施例を示す横断平面図、第2図は第3図−線
断面図、第3図はベールアーム反転途中の第1図
に対応した横断平面図、第4図はベールアームを
釣糸開放位置に反転した状態の第1図に対応した
横断平面図、第5図は釣用リールに組付けた状態
の説明図である。 4,5……取付腕、6……ベールアーム、7…
…反転ばね、11……当たり、12……抵抗体、
A……付勢手段。
施例を示す横断平面図、第2図は第3図−線
断面図、第3図はベールアーム反転途中の第1図
に対応した横断平面図、第4図はベールアームを
釣糸開放位置に反転した状態の第1図に対応した
横断平面図、第5図は釣用リールに組付けた状態
の説明図である。 4,5……取付腕、6……ベールアーム、7…
…反転ばね、11……当たり、12……抵抗体、
A……付勢手段。
Claims (1)
- 1対の取付腕4,5間にベールアーム6を反転
可能に架設すると共に、このベールアーム6を釣
糸巻取位置と釣糸開放位置との一方に選択的に付
勢する反転ばね7を設けて成るベールアーム反転
装置であつて、前記ベールアーム6の前記取付腕
への支持部に、該ベールアーム6の支持位置中心
に対し偏位し、釣糸巻取位置から開放位置への反
転時、前記取付腕の基端部に対し最近接位置を経
て離反する如く回転する当たり11を設ける一
方、前記取付腕に、前記当たり11の回転軌跡内
に侵入して前記ベールアーム6の反転時、前記当
たり11と当接して、前記ベールアーム6の反転
に抵抗を与える抵抗体12を移動可能に設けると
共に、この抵抗体12を前記当たり11の方向に
付勢する付勢手段Aと、この付勢手段Aによる付
勢力を調整する調整手段とを設けたことを特徴と
する釣用リールのベールアーム反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558386U JPH048779Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11558386U JPH048779Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323973U JPS6323973U (ja) | 1988-02-17 |
| JPH048779Y2 true JPH048779Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=30999371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11558386U Expired JPH048779Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048779Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP11558386U patent/JPH048779Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323973U (ja) | 1988-02-17 |
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