JPH0487822A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH0487822A JPH0487822A JP20570090A JP20570090A JPH0487822A JP H0487822 A JPH0487822 A JP H0487822A JP 20570090 A JP20570090 A JP 20570090A JP 20570090 A JP20570090 A JP 20570090A JP H0487822 A JPH0487822 A JP H0487822A
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- vehicle body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車体と車輪との間に架設されたシリンダに対
して作動流体を給排することによりサスペンション特性
を変えることのできる車両のサスペンシゴン装置に関す
るものである。
して作動流体を給排することによりサスペンション特性
を変えることのできる車両のサスペンシゴン装置に関す
るものである。
−aに、車両のサスペンション装置は、機械的バネとシ
ョックアブソーバ−との組み合わせから成っているが、
例えば特公昭59−14365号公報に開示されている
ように、車体と車輪との間にそれぞれシリンダを架設し
、これらのシリンダに対する作動流体の供給・排出を制
御することにより、車高や硬軟等のサスペンション特性
を自在に変更できるように構成された、いわゆる、アク
ティブサスペンション装置が提案されている。
ョックアブソーバ−との組み合わせから成っているが、
例えば特公昭59−14365号公報に開示されている
ように、車体と車輪との間にそれぞれシリンダを架設し
、これらのシリンダに対する作動流体の供給・排出を制
御することにより、車高や硬軟等のサスペンション特性
を自在に変更できるように構成された、いわゆる、アク
ティブサスペンション装置が提案されている。
上記のようなアクティブサスペンション装置では、車両
の各所に設けられた種々のセンサ、例えば速度、加速度
、車高等のセンサからの種々の車体の状態を示す電気信
号がマイクロコンピュータ−を備えたコントロールユニ
ットに送られ、これら電気信号に基づいて、上記コント
ロールユニットにより、各シリンダへの作動流体の給排
を制御して、サスペンション特性を変え得るように構成
されている。
の各所に設けられた種々のセンサ、例えば速度、加速度
、車高等のセンサからの種々の車体の状態を示す電気信
号がマイクロコンピュータ−を備えたコントロールユニ
ットに送られ、これら電気信号に基づいて、上記コント
ロールユニットにより、各シリンダへの作動流体の給排
を制御して、サスペンション特性を変え得るように構成
されている。
また、このようなコントロールユニットでは、診断機能
を備えることが広(行われている。この診断機能とは、
例えば、上記の各センサが正常であるか否かを、これら
から送られてくる信号に基づいて判別し、異常を生じて
いるセンサを外部に知らせるものである。
を備えることが広(行われている。この診断機能とは、
例えば、上記の各センサが正常であるか否かを、これら
から送られてくる信号に基づいて判別し、異常を生じて
いるセンサを外部に知らせるものである。
ところが、上記の診断機能では、各センサ毎の異常の有
無を知ることはできるが、電気系統および機械系統から
成るセンサに異常を生じた場合、それぞれの電気系統お
よび機械系統を個々に調べなければならず、異常内容の
判別と修復とに手間取るという問題を生じている。
無を知ることはできるが、電気系統および機械系統から
成るセンサに異常を生じた場合、それぞれの電気系統お
よび機械系統を個々に調べなければならず、異常内容の
判別と修復とに手間取るという問題を生じている。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであっ
て、その目的は、例えば車高センサ等の車体の変化状態
量を検出する検出手段において異常を生じたときの修復
作業を容易に行い得ると共に、そのための構成を簡素に
なし得る車両のサスペンション装置を提供することにあ
る。
て、その目的は、例えば車高センサ等の車体の変化状態
量を検出する検出手段において異常を生じたときの修復
作業を容易に行い得ると共に、そのための構成を簡素に
なし得る車両のサスペンション装置を提供することにあ
る。
そこで、本発明の請求項第1項の車両のサスペンション
装置は、車体の変化状態量を検出する検出手段と、サス
ペンション特性の変更可能な車体支持手段と、上記検出
手段からの信号に基づいて上記車体支持手段の作動を制
御する制御手段と、上記検出手段からの信号に基づいて
この検出手段の異常を判別すると共に異常時に異常表示
を行う故障診断手段とを備える車両のサスペンション装
置において、上記検出手段から、この検出手段における
機械系統の異常時に、上記車体の許容変化状態の範囲に
対応する信号レベル及び電気系統の異常時の信号レベル
とは異なる信号レベルの異常信号が出力されると共に、
上記故障診断手段が、上記の電気系統と機械系統との各
異常信号レベルにそれぞれ対応する表示を行うことを特
徴としている。
装置は、車体の変化状態量を検出する検出手段と、サス
ペンション特性の変更可能な車体支持手段と、上記検出
手段からの信号に基づいて上記車体支持手段の作動を制
御する制御手段と、上記検出手段からの信号に基づいて
この検出手段の異常を判別すると共に異常時に異常表示
を行う故障診断手段とを備える車両のサスペンション装
置において、上記検出手段から、この検出手段における
機械系統の異常時に、上記車体の許容変化状態の範囲に
対応する信号レベル及び電気系統の異常時の信号レベル
とは異なる信号レベルの異常信号が出力されると共に、
上記故障診断手段が、上記の電気系統と機械系統との各
異常信号レベルにそれぞれ対応する表示を行うことを特
徴としている。
また、零発・明の請求項第2項の車両のサスペンション
装置は、上記請求項第1項の車両のサスペンション装置
において、上記検出手段が、センサ本体とこのセンサ本
体の回転軸に一端側が連結されたレバーとを備える車高
センサから成り、上記レバーの回転角度位置に応じたレ
ベルの信号を出力する上記車高センサが、上記車体と車
輪との間の相対高さの変化に応じて上記レバーの回転角
度変化を生じるべく上記車体と車輪との間に連結される
と共に、車輪からの車体高さの許容変化範囲内では上記
レバーは真下方向以外の範囲で回動して正常範囲レベル
での信号を出力する一方、上記レバーがほぼ真下方向に
位置するときには、上記正常範囲レベルとは異なるレベ
ルの機械系異常信号を出力するように設定されているこ
とを特徴としている。
装置は、上記請求項第1項の車両のサスペンション装置
において、上記検出手段が、センサ本体とこのセンサ本
体の回転軸に一端側が連結されたレバーとを備える車高
センサから成り、上記レバーの回転角度位置に応じたレ
ベルの信号を出力する上記車高センサが、上記車体と車
輪との間の相対高さの変化に応じて上記レバーの回転角
度変化を生じるべく上記車体と車輪との間に連結される
と共に、車輪からの車体高さの許容変化範囲内では上記
レバーは真下方向以外の範囲で回動して正常範囲レベル
での信号を出力する一方、上記レバーがほぼ真下方向に
位置するときには、上記正常範囲レベルとは異なるレベ
ルの機械系異常信号を出力するように設定されているこ
とを特徴としている。
上記請求項第1項の構成によれば、検出手段に異常を生
じたとき、その異常の内容が機械系統である場合には、
車体の許容変化状態の範囲に対応する信号レベル及び電
気系統の異常時の信号レベルとは異なる信号レベルの異
常信号が出力される。例えば、車体の許容変化状態の範
囲に対応して、1.OVから4.OVO間の電圧信号が
出力されるように構成された場合に、断線等の電気系の
異常時には上記検出手段の出力はOVとなる一方、機械
系統の異常時には、上記の検出手段から例えば0.5■
の電圧信号が出力されるように設定されているのである
。これにより、異常発生時には、さらにそれが電気系統
であるのか機械系統であるのかをその異常を生じている
検出手段の出力状態からさらに知ることができるので、
異常箇所の修復に当たって、原因究明を行う対象領域が
狭められ、これにより、より速やかな原因究明が可能と
なって、修復作業を従来よりも容易に行うことができる
。
じたとき、その異常の内容が機械系統である場合には、
車体の許容変化状態の範囲に対応する信号レベル及び電
気系統の異常時の信号レベルとは異なる信号レベルの異
常信号が出力される。例えば、車体の許容変化状態の範
囲に対応して、1.OVから4.OVO間の電圧信号が
出力されるように構成された場合に、断線等の電気系の
異常時には上記検出手段の出力はOVとなる一方、機械
系統の異常時には、上記の検出手段から例えば0.5■
の電圧信号が出力されるように設定されているのである
。これにより、異常発生時には、さらにそれが電気系統
であるのか機械系統であるのかをその異常を生じている
検出手段の出力状態からさらに知ることができるので、
異常箇所の修復に当たって、原因究明を行う対象領域が
狭められ、これにより、より速やかな原因究明が可能と
なって、修復作業を従来よりも容易に行うことができる
。
また、請求項第2項の構成のように、レバーの回転角度
位置に応じたレベルの信号を出力する車高センサの場合
に、車輪からの車体高さの許容変化範囲に対しては、レ
バーがほぼ真下方向に位置する領域を除く領域で回転角
度位置の変化が生じると共に、この範囲で、例えば前記
のように、車体の許容変化状態の範囲に対応する1、O
vから4゜OVO間の電圧信号が出力されるように設定
される。そして、レバーがほぼ真下方向に位置するとき
には、例えば0.5Vの電圧信号が出力されるように設
定する。これにより、レバーの連結外れ等の機械系の異
常を生じたときには、このレノ1−は重力作用方向、す
なわち、真下方向を向くこととなって、上記の0.5■
の機械系の異常を示す電圧信号の出力状態となる。この
ように、上記の車高センサにおいては、連結外れ時等に
おける重力の作用を活用して、レバーの真下方向を機械
系の異常に対応する領域として割りつけた取付は状態及
び信号出力状態とすることで、機械系異常信号を発生さ
せるための専用の機構等を別途付加する必要がないので
、より簡単な構造で構成することができる。
位置に応じたレベルの信号を出力する車高センサの場合
に、車輪からの車体高さの許容変化範囲に対しては、レ
バーがほぼ真下方向に位置する領域を除く領域で回転角
度位置の変化が生じると共に、この範囲で、例えば前記
のように、車体の許容変化状態の範囲に対応する1、O
vから4゜OVO間の電圧信号が出力されるように設定
される。そして、レバーがほぼ真下方向に位置するとき
には、例えば0.5Vの電圧信号が出力されるように設
定する。これにより、レバーの連結外れ等の機械系の異
常を生じたときには、このレノ1−は重力作用方向、す
なわち、真下方向を向くこととなって、上記の0.5■
の機械系の異常を示す電圧信号の出力状態となる。この
ように、上記の車高センサにおいては、連結外れ時等に
おける重力の作用を活用して、レバーの真下方向を機械
系の異常に対応する領域として割りつけた取付は状態及
び信号出力状態とすることで、機械系異常信号を発生さ
せるための専用の機構等を別途付加する必要がないので
、より簡単な構造で構成することができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
第2図に示すように、本実施例の車両のサスペンション
装置には、車体2と各車輪4・・・との間にそれぞれ液
圧シリンダ(車体支持手段)6・・・が架設され、これ
ら液圧シリンダ6に対して作動油液を供給または排出す
ることにより、サスペンション特性を変え得るように構
成されている。
装置には、車体2と各車輪4・・・との間にそれぞれ液
圧シリンダ(車体支持手段)6・・・が架設され、これ
ら液圧シリンダ6に対して作動油液を供給または排出す
ることにより、サスペンション特性を変え得るように構
成されている。
すなわち、車体2には各車輪4・・・毎に液圧シリンダ
6のピストンロッド8が連結され、これらピストンロッ
ド8の下端部に一体的に形、成された各ピストン10は
、液圧シリンダ6のシリンダ本体12の液圧室14内に
摺動自在に嵌挿されている。そして、各シリンダ本体1
2はホイールサポート16を介して車輪4に連結されて
いる。
6のピストンロッド8が連結され、これらピストンロッ
ド8の下端部に一体的に形、成された各ピストン10は
、液圧シリンダ6のシリンダ本体12の液圧室14内に
摺動自在に嵌挿されている。そして、各シリンダ本体1
2はホイールサポート16を介して車輪4に連結されて
いる。
上記各液圧室14には、ピストンロッド8に形成された
油液通路を介してガスばね18が接続されている。これ
らガスばね18は、可動隔壁20により区画されたガス
室22と液室24とを有し、各液室24は、図示しない
オリフィスの介設された上記油液通路を通して、上記液
圧室14に連通している。これらガスばね18によって
、液圧シリンダ6内の比較的高い周波数の圧力変動、す
なわち、各車輪4の振動が吸収されるようになっている
。
油液通路を介してガスばね18が接続されている。これ
らガスばね18は、可動隔壁20により区画されたガス
室22と液室24とを有し、各液室24は、図示しない
オリフィスの介設された上記油液通路を通して、上記液
圧室14に連通している。これらガスばね18によって
、液圧シリンダ6内の比較的高い周波数の圧力変動、す
なわち、各車輪4の振動が吸収されるようになっている
。
上記のような液圧シリンダ6への作動油液の供給・排出
の制御はコントロールユニット74によって行われる。
の制御はコントロールユニット74によって行われる。
このコントロールユニット74には、マイクロコンピュ
ータ−を備える制御部(制御手段)74aが設けられ、
この制御部74aには、各液圧シリンダ6が接続される
と共に油液リザーノ\−やポンプ、制御弁等を有する油
圧回路における供給圧力を検出するためのシステム油圧
計(検出手段)42、各液圧シリンダ6・・・での圧力
を検出する油圧計(検出手段)58、各車輪4・・・付
近でのばね上加速度を検出する加速度センサ(検出手段
)76、および、各車輪4・・・の位置での車高(シリ
ンダストローク)を検出する車高センサ(検出手段)7
8の各センサから出力される信号が入力される。
ータ−を備える制御部(制御手段)74aが設けられ、
この制御部74aには、各液圧シリンダ6が接続される
と共に油液リザーノ\−やポンプ、制御弁等を有する油
圧回路における供給圧力を検出するためのシステム油圧
計(検出手段)42、各液圧シリンダ6・・・での圧力
を検出する油圧計(検出手段)58、各車輪4・・・付
近でのばね上加速度を検出する加速度センサ(検出手段
)76、および、各車輪4・・・の位置での車高(シリ
ンダストローク)を検出する車高センサ(検出手段)7
8の各センサから出力される信号が入力される。
なお、第2図では左後輪4に対応する油圧計58、加速
度センサ76、車高センサ78のみを示しである。
度センサ76、車高センサ78のみを示しである。
上記の制御部74aは、油圧計58、加速度センサ76
および車高センサ78がそれぞれ示すシリンダ内圧、ば
ね上加速度および車高についての入力信号から、上記油
圧回路における制御弁等に作動信号を出力して作動油液
の給排を制御する。すなわち、車重の変化やそのアンバ
ランスによる車体2と各車輪4・・・との距離の変化、
またはカーブでの車体2のロールによる車体2と各車輪
4・・・との距離の変化等が車高センサ78等の各セン
サで検出され、これら検出信号に基づいて各液圧シリン
ダ6・・・への作動油の給徘の制御が行なわれて、各液
圧シリンダ6による車高が逐次調整され、正常な車体姿
勢が保たれ、また、サスペンション特性が調整される。
および車高センサ78がそれぞれ示すシリンダ内圧、ば
ね上加速度および車高についての入力信号から、上記油
圧回路における制御弁等に作動信号を出力して作動油液
の給排を制御する。すなわち、車重の変化やそのアンバ
ランスによる車体2と各車輪4・・・との距離の変化、
またはカーブでの車体2のロールによる車体2と各車輪
4・・・との距離の変化等が車高センサ78等の各セン
サで検出され、これら検出信号に基づいて各液圧シリン
ダ6・・・への作動油の給徘の制御が行なわれて、各液
圧シリンダ6による車高が逐次調整され、正常な車体姿
勢が保たれ、また、サスペンション特性が調整される。
さらに、走行モードをスポーツ、普通、ラフロード等の
モードに設定しておくことで、それぞれに合った車高を
容易に選択することも可能となる。
モードに設定しておくことで、それぞれに合った車高を
容易に選択することも可能となる。
さらに、上記のコントロールユニット74には、故障診
断を行うためのダイアグ部(故障診断手段)74bが設
けられており、外部から故障診断用検査機(故m診断手
段)80がカプラー82を介して上記のダイアグ部74
bに接続されると、コントロールユニット74での処理
モードは上記の制御モードから入力検査モードに切り替
わるようになっている。
断を行うためのダイアグ部(故障診断手段)74bが設
けられており、外部から故障診断用検査機(故m診断手
段)80がカプラー82を介して上記のダイアグ部74
bに接続されると、コントロールユニット74での処理
モードは上記の制御モードから入力検査モードに切り替
わるようになっている。
以下、この入力検査モードにおける故障診断のための構
成について、前記車高センサ78を例に挙げて説明する
。
成について、前記車高センサ78を例に挙げて説明する
。
上記の車高センサ78は、第3図に示すように、液圧シ
リンダ6に近い車体2の下部側に取り付けられたセンサ
本体としての例えばMR型等の回転ポテンショメーター
9と、第1図に示すように、この回転ポテンショメータ
ー9の回転軸9aに一端が連結されると共にこの回転軸
9aに対してほぼ直角方向に延びるレバー1とを備えて
おり、このレバー1の他端は、リンク3を介してサスペ
ンションアーム11に連結されている。このサスペンシ
ョンアーム11は、第3図のように、ホイールサポート
15を介して車輪4に連結されている。
リンダ6に近い車体2の下部側に取り付けられたセンサ
本体としての例えばMR型等の回転ポテンショメーター
9と、第1図に示すように、この回転ポテンショメータ
ー9の回転軸9aに一端が連結されると共にこの回転軸
9aに対してほぼ直角方向に延びるレバー1とを備えて
おり、このレバー1の他端は、リンク3を介してサスペ
ンションアーム11に連結されている。このサスペンシ
ョンアーム11は、第3図のように、ホイールサポート
15を介して車輪4に連結されている。
上記レバー1は、第1図のように、回動自在な第1連結
部5を介してリンク3の上端部に連結され、また、この
リンク3の下端部は、上記サスペンションアーム11に
第2連結部7を介して回動自在に連結されている。そし
て、車体2が基準車高にあるときに、レバー1はほぼ水
平に位置すると共に、リンク3はほぼ垂直に位置するよ
うに、それぞれの長さ関係が設定されている。
部5を介してリンク3の上端部に連結され、また、この
リンク3の下端部は、上記サスペンションアーム11に
第2連結部7を介して回動自在に連結されている。そし
て、車体2が基準車高にあるときに、レバー1はほぼ水
平に位置すると共に、リンク3はほぼ垂直に位置するよ
うに、それぞれの長さ関係が設定されている。
上記の車高センサ78では、車体2と車輪4との垂直方
向の距離(液圧シリンダ6のシリンダストローク)が、
道路の凹凸や車重の変化によって変化すると、リンク3
、レバー1を介して回転軸9aが回転する。そして、車
高の許容変化範囲に対して、上記回転軸9a、すなわち
、レバー1の回転角度の変化範囲は、車体2が基準車高
のときのレバー1の水平状態の回転角度位置を90度と
すると、この位置に対して士約50度の範囲で生ずるよ
うに、レバードリンク3の長さが設定されている。
向の距離(液圧シリンダ6のシリンダストローク)が、
道路の凹凸や車重の変化によって変化すると、リンク3
、レバー1を介して回転軸9aが回転する。そして、車
高の許容変化範囲に対して、上記回転軸9a、すなわち
、レバー1の回転角度の変化範囲は、車体2が基準車高
のときのレバー1の水平状態の回転角度位置を90度と
すると、この位置に対して士約50度の範囲で生ずるよ
うに、レバードリンク3の長さが設定されている。
上記回転ポテンショメータ9からは、レバー1の回転角
度位置に応じて電圧値の変化する信号が出力され、この
信号が前記コントロールユニット74に車高信号として
入力される。
度位置に応じて電圧値の変化する信号が出力され、この
信号が前記コントロールユニット74に車高信号として
入力される。
この車高信号は、例えば第4図に示すように、基準車高
、つまり、回転角度90度で2.5■の電圧信号として
出力されると共に、車高の変化に逆比例する関係の電圧
変化、例えば、車高の許容変化範囲の最大時に1.0■
、最小時に4.0■の車高信号が出力される。
、つまり、回転角度90度で2.5■の電圧信号として
出力されると共に、車高の変化に逆比例する関係の電圧
変化、例えば、車高の許容変化範囲の最大時に1.0■
、最小時に4.0■の車高信号が出力される。
そして、第5図に示すように、レバー1の回転角度位置
が、上記の車高の許容変化範囲に対応する範囲を外れて
真下方向に位置するとき、つまり、回転軸9aの回転角
度0度のとき、上記回転ポテンショメーター9からは、
上記の車高の許容変化範囲に対応する出力電圧範囲1.
0V〜4.0■から外れた例えば0.5Vの電圧が出力
されるようになっている。
が、上記の車高の許容変化範囲に対応する範囲を外れて
真下方向に位置するとき、つまり、回転軸9aの回転角
度0度のとき、上記回転ポテンショメーター9からは、
上記の車高の許容変化範囲に対応する出力電圧範囲1.
0V〜4.0■から外れた例えば0.5Vの電圧が出力
されるようになっている。
一方、第2図に示すように、コントロールユニット74
のダイアグ部74bにカプラー82を介して前記故障診
断用検査機80が接続されると、上記車高センサ78か
ら制御部74aに入力される信号の電圧レベルがダイア
グ部74bにて、例えば通常の車高センサ78の使用範
囲における下限電圧値1.OV、また、前記したレバー
1が真下方向に位置するときの電圧レベル0.5v、さ
らに、配線に断線を生じた場合等における電圧レベル0
■とそれぞれ比較されるようになっている。
のダイアグ部74bにカプラー82を介して前記故障診
断用検査機80が接続されると、上記車高センサ78か
ら制御部74aに入力される信号の電圧レベルがダイア
グ部74bにて、例えば通常の車高センサ78の使用範
囲における下限電圧値1.OV、また、前記したレバー
1が真下方向に位置するときの電圧レベル0.5v、さ
らに、配線に断線を生じた場合等における電圧レベル0
■とそれぞれ比較されるようになっている。
上記のような車高センサ78に異常を生した場合、例え
ば電気系統の異常としては、回転ポテンショメーター9
や電源の断線、または異常電流の発生によるフユーズの
断線等が考えられ、このような異常では、コントロール
ユニット74へ入力すれる電圧信号はOvとなる。した
がって、前記故障診断用検査機80をカプラー82を介
してダイアグ部74bに接続して、コントロールユニッ
ト74を入力検査モードとしたときに、車高センサ78
からの入力信号ラインの電圧がOvである場合には、ダ
イアグ部74bにおいてその異常が電気系統であること
が判別され、この電気系統異常の判別結果が故障診断用
検査機80に表示される。
ば電気系統の異常としては、回転ポテンショメーター9
や電源の断線、または異常電流の発生によるフユーズの
断線等が考えられ、このような異常では、コントロール
ユニット74へ入力すれる電圧信号はOvとなる。した
がって、前記故障診断用検査機80をカプラー82を介
してダイアグ部74bに接続して、コントロールユニッ
ト74を入力検査モードとしたときに、車高センサ78
からの入力信号ラインの電圧がOvである場合には、ダ
イアグ部74bにおいてその異常が電気系統であること
が判別され、この電気系統異常の判別結果が故障診断用
検査機80に表示される。
一方、車高センサ78における機械系統の異常としては
、レバー1、リンク3およびサスペンションアーム11
の間にある機械的な動きの最も激しい各連結部5・7が
外れることが考えられ、このようなときには、第5図に
示すように、レバー1は自重により真下方向に鉛直に位
置するものとなる。
、レバー1、リンク3およびサスペンションアーム11
の間にある機械的な動きの最も激しい各連結部5・7が
外れることが考えられ、このようなときには、第5図に
示すように、レバー1は自重により真下方向に鉛直に位
置するものとなる。
そして、このときには、車高センサ78からは、約0.
5■の電圧信号がコントロールユニット74に入力され
る。したがって、この入力電圧値から、機械系統の異常
であることが判別され、この機械系統異常の判別結果が
故III診断用検査機80に表示される。
5■の電圧信号がコントロールユニット74に入力され
る。したがって、この入力電圧値から、機械系統の異常
であることが判別され、この機械系統異常の判別結果が
故III診断用検査機80に表示される。
このように車高センサ78の検査時に異常を生じている
場合、その異常が、機械系統であるか電気系統であるか
がさらに区別されて表示される。従来はこのような区別
がな(、このため、機械系統と電気系統とのそれぞれを
調べて異常発生箇所を究明する必要があり、異常修復に
手間取っていたが、上記実施例においては、機械系と電
気系とのいずれが異常であるのかがさらに表示されるの
で、異常箇所の究明をより迅速に行うことが可能となり
、修復作業を従来よりも容易に行うことができる。
場合、その異常が、機械系統であるか電気系統であるか
がさらに区別されて表示される。従来はこのような区別
がな(、このため、機械系統と電気系統とのそれぞれを
調べて異常発生箇所を究明する必要があり、異常修復に
手間取っていたが、上記実施例においては、機械系と電
気系とのいずれが異常であるのかがさらに表示されるの
で、異常箇所の究明をより迅速に行うことが可能となり
、修復作業を従来よりも容易に行うことができる。
なお、上記実施例では車高センサ78を例に挙げて説明
したが、他の検出手段においても同様に、機械系の異常
に対応する信号を出力する構成として、異常の修復作業
の容易化を図る構成とすることができる。
したが、他の検出手段においても同様に、機械系の異常
に対応する信号を出力する構成として、異常の修復作業
の容易化を図る構成とすることができる。
以上のように、本発明の請求項第1項の車両のサスペン
ション装置は、車体の変化状態量を検出する検出手段か
ら、この検出手段における機械系統の異常時に、上記車
体の許容変化状態の範囲に対応する信号レベル及び電気
系統の異常時の信号レベルとは異なる信号レベルの異常
信号が出力されると共に、上記検出手段からの信号に基
づいてこの検出手段の異常を判別すると共に異常時に異
常表示を行う故障診断手段が、上記の電気系統と機械系
統との各異常信号レベルにそれぞれ対応する表示を行う
構成である。
ション装置は、車体の変化状態量を検出する検出手段か
ら、この検出手段における機械系統の異常時に、上記車
体の許容変化状態の範囲に対応する信号レベル及び電気
系統の異常時の信号レベルとは異なる信号レベルの異常
信号が出力されると共に、上記検出手段からの信号に基
づいてこの検出手段の異常を判別すると共に異常時に異
常表示を行う故障診断手段が、上記の電気系統と機械系
統との各異常信号レベルにそれぞれ対応する表示を行う
構成である。
これにより、検出手段に異常を生じたとき、その異常が
機械系統に起因するのか電気系統に起因するのかが、上
記検出手段の出力からさらに判別され表示される。従来
は、異常を生じた検出手段に対し、機械系統と電気系統
との双方に対して原因究明作業を必要とし、このため、
異常修復に手間取っていたが、上記では、異常の修復に
当たって、表示される機械系統と電気系統との一方のみ
に狭められた範囲で原因究明を行って修復する作業とな
るので、修復作業を従来よりも容易に行うことができる
。
機械系統に起因するのか電気系統に起因するのかが、上
記検出手段の出力からさらに判別され表示される。従来
は、異常を生じた検出手段に対し、機械系統と電気系統
との双方に対して原因究明作業を必要とし、このため、
異常修復に手間取っていたが、上記では、異常の修復に
当たって、表示される機械系統と電気系統との一方のみ
に狭められた範囲で原因究明を行って修復する作業とな
るので、修復作業を従来よりも容易に行うことができる
。
また、本発明の請求項第2項の車両のサスペンション装
置は、上記検出手段が、センサ本体とこのセンサ本体の
回転軸に一端側が連結されたレバーとを備える車高セン
サから成り、上記レバーの回転角度位置に応じたレベル
の信号を出力する上記車高センサが、上記車体と車輪と
の間の相対高さの変化に応じて上記レバーの回転角度変
化を生しるべく上記車体と車輪との間に連結されると共
に、車輪からの車体高さの許容変化範囲内では上記レバ
ーは真下方向以外の範囲で回動して正常範囲レベルでの
信号を出力する一方、上記レバーがほぼ真下方向に位置
するときには、上記正常範囲レベルとは異なるレベルの
機械系異常信号を出力するように設定されている構成で
ある。
置は、上記検出手段が、センサ本体とこのセンサ本体の
回転軸に一端側が連結されたレバーとを備える車高セン
サから成り、上記レバーの回転角度位置に応じたレベル
の信号を出力する上記車高センサが、上記車体と車輪と
の間の相対高さの変化に応じて上記レバーの回転角度変
化を生しるべく上記車体と車輪との間に連結されると共
に、車輪からの車体高さの許容変化範囲内では上記レバ
ーは真下方向以外の範囲で回動して正常範囲レベルでの
信号を出力する一方、上記レバーがほぼ真下方向に位置
するときには、上記正常範囲レベルとは異なるレベルの
機械系異常信号を出力するように設定されている構成で
ある。
このように、レバーの連結外れ等の機械系の異常を生じ
たときに、このレバーが重力作用の真下方向を向くこと
を利用して、レバーの真下方向を機械系の異常に対応す
る領域として割りつけた取付は状態及び信号発生状態と
することで、機械系異常信号を発生させるための専用の
機構等を別途付加する必要がないので、より簡単な構造
で機械系の異常信号の発生機能を有する構成とすること
ができる。
たときに、このレバーが重力作用の真下方向を向くこと
を利用して、レバーの真下方向を機械系の異常に対応す
る領域として割りつけた取付は状態及び信号発生状態と
することで、機械系異常信号を発生させるための専用の
機構等を別途付加する必要がないので、より簡単な構造
で機械系の異常信号の発生機能を有する構成とすること
ができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は車高センサの取付は状態を示す模式図である。 第2図はサスペンション装置の概要を示す構成図である
。 第3図は車高センサの取付は状態を示す正面図である。 第4図は回転ポテンシ町メーターの回転軸における回転
角度変化と出力信号との関係の一例を示すグラフである
。 第5図は機械系統の異常として車高センサにおけるレバ
ーとリンクとの間にある第1連結部が外れた状態を示す
模式図である。 1はレバー 2は車体、6は液圧シリンダ(車体支持手
段)、9は回転ポテンショメーター(センサ本体)、7
4aは制御部(制御手段)、74bはダイアグ部(故障
診断手段)、78は車高センサ(検出手段)、80は故
障診断用検査機(故障診断手段)である。 特許出願人 マツダ 株式会社第 図 \、−−、−/ 第 図
る。 第1図は車高センサの取付は状態を示す模式図である。 第2図はサスペンション装置の概要を示す構成図である
。 第3図は車高センサの取付は状態を示す正面図である。 第4図は回転ポテンシ町メーターの回転軸における回転
角度変化と出力信号との関係の一例を示すグラフである
。 第5図は機械系統の異常として車高センサにおけるレバ
ーとリンクとの間にある第1連結部が外れた状態を示す
模式図である。 1はレバー 2は車体、6は液圧シリンダ(車体支持手
段)、9は回転ポテンショメーター(センサ本体)、7
4aは制御部(制御手段)、74bはダイアグ部(故障
診断手段)、78は車高センサ(検出手段)、80は故
障診断用検査機(故障診断手段)である。 特許出願人 マツダ 株式会社第 図 \、−−、−/ 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体の変化状態量を検出する検出手段と、サスペン
ション特性の変更可能な車体支持手段と、上記検出手段
からの信号に基づいて上記車体支持手段の作動を制御す
る制御手段と、上記検出手段からの信号に基づいてこの
検出手段の異常を判別すると共に異常時に異常表示を行
う故障診断手段とを備える車両のサスペンション装置に
おいて、上記検出手段から、この検出手段における機械
系統の異常時に、上記車体の許容変化状態の範囲に対応
する信号レベル及び電気系統の異常時の信号レベルとは
異なる信号レベルの異常信号が出力されると共に、上記
故障診断手段が、上記の電気系統と機械系統との各異常
信号レベルにそれぞれ対応する表示を行うことを特徴と
する車両のサスペンション装置。 2、上記検出手段が、センサ本体とこのセンサ本体の回
転軸に一端側が連結されたレバーとを備える車高センサ
から成り、上記レバーの回転角度位置に応じたレベルの
信号を出力する上記車高センサが、上記車体と車輪との
間の相対高さの変化に応じて上記レバーの回転角度変化
を生じるべく上記車体と車輪との間に連結されると共に
、車輪からの車体高さの許容変化範囲内では上記レバー
は真下方向以外の範囲で回動して正常範囲レベルでの信
号を出力する一方、上記レバーがほぼ真下方向に位置す
るときには、上記正常範囲レベルとは異なるレベルの機
械系異常信号を出力するように設定されていることを特
徴とする請求項第1項記載の車両のサスペンション装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20570090A JPH0487822A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20570090A JPH0487822A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487822A true JPH0487822A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16511260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20570090A Pending JPH0487822A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487822A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178368A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Nec Lcd Technologies Ltd | アクティブマトリクス型表示装置及びその製造方法 |
| USRE41324E1 (en) | 1994-09-08 | 2010-05-11 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display with substantially equal resistances for sets of terminal electrodes and inclined wiring electrodes |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20570090A patent/JPH0487822A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41324E1 (en) | 1994-09-08 | 2010-05-11 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display with substantially equal resistances for sets of terminal electrodes and inclined wiring electrodes |
| USRE42879E1 (en) | 1994-09-08 | 2011-11-01 | Hitachi Displays, Ltd. | Liquid crystal display with substantially equal resistances for sets of terminal electrodes and inclined wiring electrodes |
| JP2006178368A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Nec Lcd Technologies Ltd | アクティブマトリクス型表示装置及びその製造方法 |
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