JPH0487874A - 車両用台車 - Google Patents
車両用台車Info
- Publication number
- JPH0487874A JPH0487874A JP20358990A JP20358990A JPH0487874A JP H0487874 A JPH0487874 A JP H0487874A JP 20358990 A JP20358990 A JP 20358990A JP 20358990 A JP20358990 A JP 20358990A JP H0487874 A JPH0487874 A JP H0487874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- angularly
- axle
- vehicle body
- bogie frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボルスタを備えていない、いわゆるボルスタ
レス台車などに適用され、強制操舵を行う車両用台車に
関する。
レス台車などに適用され、強制操舵を行う車両用台車に
関する。
従来の技術
強制操舵を行う台車では、曲線路を走行する際に、旋回
可能に車体を支持している台車の車軸の軸線の延長上が
、曲線路の曲線半径中心を通るように、車軸の操舵を行
い、これによって車両は、曲線路を円滑に走行すること
ができる。すなわち操舵台車の目的は、直線路上におい
ては走行安定性を確保するとともに、曲線路上において
は車軸を操舵して車軸の軸線を、曲線路の曲線半径中心
に向けることによって、車輪の向きとレールとのなす角
度、すなわちアタックアングルを小さくし、このアタッ
クアングルによって生じるレールへの横圧を低減し、曲
線路の通過性能を向上しようとするものである。
可能に車体を支持している台車の車軸の軸線の延長上が
、曲線路の曲線半径中心を通るように、車軸の操舵を行
い、これによって車両は、曲線路を円滑に走行すること
ができる。すなわち操舵台車の目的は、直線路上におい
ては走行安定性を確保するとともに、曲線路上において
は車軸を操舵して車軸の軸線を、曲線路の曲線半径中心
に向けることによって、車輪の向きとレールとのなす角
度、すなわちアタックアングルを小さくし、このアタッ
クアングルによって生じるレールへの横圧を低減し、曲
線路の通過性能を向上しようとするものである。
ボルスタ付きの操舵台車は、たとえば特開昭61−24
1259に開示され、また実開昭6410458および
実開昭64−11880にも開示されているけれども、
ボルスタを用いないで構成を簡略化し、軽量化を図り、
メンテナンスを容易にし、しかも強制操舵を行って曲線
路の通過性能を向上することが望まれている。
1259に開示され、また実開昭6410458および
実開昭64−11880にも開示されているけれども、
ボルスタを用いないで構成を簡略化し、軽量化を図り、
メンテナンスを容易にし、しかも強制操舵を行って曲線
路の通過性能を向上することが望まれている。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、構成を簡略化し、しかも強制操舵を行
って曲線路の通過性能を向上することができるようにし
た車両用台車を提供することである。
って曲線路の通過性能を向上することができるようにし
た車両用台車を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、車体が載置される台車枠の前後に、一対の車
軸が軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端部付
近で、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合される
各車軸毎の第1および第2リンクと、 軸線方向の中間の支持部で台車枠に角変位自在に支持さ
れて台車枠の両側部にそれぞれ設けられる第1レバーで
あって、各第1レバーには、前記支持部に関して軸線方
向両側に、第1および第2リンクの他端部が角変位自在
に支持される第1レバーと、 台車枠の両側部に、角変位自在に支持される第2レバー
であって、各第2レバーの一端部に、前記第1レバーが
角変位自在に結合される第2レバーと、 各第2レバーの他端部に、一端部が角変位自在に結合さ
れる操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結される第3レバーと、第3レバーの他端部に、両
端部が角変位自在に、かつ各第3レバーを相互に逆方向
に角変位するように、連結される作動棒とを含むことを
特徴とする車両用台車である。
軸が軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端部付
近で、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合される
各車軸毎の第1および第2リンクと、 軸線方向の中間の支持部で台車枠に角変位自在に支持さ
れて台車枠の両側部にそれぞれ設けられる第1レバーで
あって、各第1レバーには、前記支持部に関して軸線方
向両側に、第1および第2リンクの他端部が角変位自在
に支持される第1レバーと、 台車枠の両側部に、角変位自在に支持される第2レバー
であって、各第2レバーの一端部に、前記第1レバーが
角変位自在に結合される第2レバーと、 各第2レバーの他端部に、一端部が角変位自在に結合さ
れる操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結される第3レバーと、第3レバーの他端部に、両
端部が角変位自在に、かつ各第3レバーを相互に逆方向
に角変位するように、連結される作動棒とを含むことを
特徴とする車両用台車である。
また本発明は、車体が載1される台車枠の前後に、一対
の車軸が軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端
部付近で、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合さ
れる各車軸毎の第1および第2リンクと、 軸線方向の中間の支持部で台車枠に角変位自在に支持さ
れて台車枠の両側部にそれぞれ設けられるレバーであっ
て、各レバーには、前記支持部に関して軸線方向両側に
、第1および第2リンクの他端部が角変位自在に支持さ
れるレバーと、各レバーに一端部が角変位自在に結合さ
れる操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結されるもう1つのレバーと、前記もう1つのレバ
ーの他端部に、両端部が角変位自在に、かつ前記各もう
1つのレバーを相互に逆方向に角変位するように、連結
される作動棒とを含むことを特徴とする車両用台車であ
る。
の車軸が軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端
部付近で、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合さ
れる各車軸毎の第1および第2リンクと、 軸線方向の中間の支持部で台車枠に角変位自在に支持さ
れて台車枠の両側部にそれぞれ設けられるレバーであっ
て、各レバーには、前記支持部に関して軸線方向両側に
、第1および第2リンクの他端部が角変位自在に支持さ
れるレバーと、各レバーに一端部が角変位自在に結合さ
れる操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結されるもう1つのレバーと、前記もう1つのレバ
ーの他端部に、両端部が角変位自在に、かつ前記各もう
1つのレバーを相互に逆方向に角変位するように、連結
される作動棒とを含むことを特徴とする車両用台車であ
る。
作 用
本発明に従えば、たとえば直線路の走行中において、車
体と台車枠とが横方向に、または上下方向に相互に変位
したときには、第2レバーの前記他端部が変位すること
なく、その第2レバーの前記他端部と操作リンクの一端
部との結合位置を中心として操作リンクが角変位し、こ
のとき車体に支持されている一対の第3レバーが、作動
棒によって連動して角変位し、こうして操作リンクの前
記角変位が許容される。したがって第1および第2リン
クと、第1レバーと、第2レバーとは車体と台車との横
方向および上下方向の相対的な変位に拘わらず、変位せ
ず、したがって軸箱、および車軸に前述の横方向および
上下方向の相対的な変位に起因する力が作用することは
なく、直線路の走行安定性が向上される。
体と台車枠とが横方向に、または上下方向に相互に変位
したときには、第2レバーの前記他端部が変位すること
なく、その第2レバーの前記他端部と操作リンクの一端
部との結合位置を中心として操作リンクが角変位し、こ
のとき車体に支持されている一対の第3レバーが、作動
棒によって連動して角変位し、こうして操作リンクの前
記角変位が許容される。したがって第1および第2リン
クと、第1レバーと、第2レバーとは車体と台車との横
方向および上下方向の相対的な変位に拘わらず、変位せ
ず、したがって軸箱、および車軸に前述の横方向および
上下方向の相対的な変位に起因する力が作用することは
なく、直線路の走行安定性が向上される。
また本発明に従えば、車両が曲線路を走行する際には、
車体と台車枠との相対的な角変位が生じ、これによって
作動棒によって、一対の第3レバーが連動して同一角度
だけ角変位し、そのため操作リンクを介して、台車枠に
角変位自在に支持されている第2レバーが、角変位し、
これに応じて、第1レバーが角変位し、また第1および
第2リンクが変位し、こうして軸箱、したがって一対の
車軸が変位して操舵される。これによって車軸の軸線の
延長上が、曲線路の曲線半径中心を通り、車両は円滑に
曲線路を走行することが可能となる。
車体と台車枠との相対的な角変位が生じ、これによって
作動棒によって、一対の第3レバーが連動して同一角度
だけ角変位し、そのため操作リンクを介して、台車枠に
角変位自在に支持されている第2レバーが、角変位し、
これに応じて、第1レバーが角変位し、また第1および
第2リンクが変位し、こうして軸箱、したがって一対の
車軸が変位して操舵される。これによって車軸の軸線の
延長上が、曲線路の曲線半径中心を通り、車両は円滑に
曲線路を走行することが可能となる。
この曲線路の走行中に、車体と台車枠とが横方向および
上下方向に相対的に変位しても、このような変位によっ
て軸箱、したがって車軸に力が作用することがないこと
は、前述の直線路の走行時と同様である。
上下方向に相対的に変位しても、このような変位によっ
て軸箱、したがって車軸に力が作用することがないこと
は、前述の直線路の走行時と同様である。
本発明では、前記第2レバーを省略し、操作リンクを第
1レバーに連結してもよい。
1レバーに連結してもよい。
実施例
第1図は本発明の一実施例の直線走行時の状態をスケル
トンで示す斜視図であり、第2図はその実施例の簡略化
した平面図であり、第3図はその実施例の側面図である
。これらの図面を参照して、車両の車体1は台車2によ
って支持される。地上の走行経路に沿って設けられた一
対の軌条3間には、リニアモータを構成する地上子4が
設けられる。この地上子4に対向して台車2には、車上
子5が装着され、本件鉄道車両が走行する推進力が得ら
れる。レール3の上方で、大略的にH字状の台車枠6が
配置され、この台車枠6の一対の両側梁7の走行方向中
央位置付近には枕ばね8を介して、本体1が支持される
。この台車枠6の横梁9の幅方向中央には、推力伝達装
置83を設ける。
トンで示す斜視図であり、第2図はその実施例の簡略化
した平面図であり、第3図はその実施例の側面図である
。これらの図面を参照して、車両の車体1は台車2によ
って支持される。地上の走行経路に沿って設けられた一
対の軌条3間には、リニアモータを構成する地上子4が
設けられる。この地上子4に対向して台車2には、車上
子5が装着され、本件鉄道車両が走行する推進力が得ら
れる。レール3の上方で、大略的にH字状の台車枠6が
配置され、この台車枠6の一対の両側梁7の走行方向中
央位置付近には枕ばね8を介して、本体1が支持される
。この台車枠6の横梁9の幅方向中央には、推力伝達装
置83を設ける。
推力伝達装置183は中心ビン84および弾性体等を持
ち、車体1−台車枠6間の相対横変位および相対旋回を
可能としながら、車体1−台車枠6間の前後方向力(推
力や制動力)を伝達するもので、中心ビン84はボルト
81で車体1に固定され中心ビン84の軸線は第3図に
おいて参照符64で示される。
ち、車体1−台車枠6間の相対横変位および相対旋回を
可能としながら、車体1−台車枠6間の前後方向力(推
力や制動力)を伝達するもので、中心ビン84はボルト
81で車体1に固定され中心ビン84の軸線は第3図に
おいて参照符64で示される。
第4図は、第2図の切断面線IV−■から見た簡略化し
た断面図である。一対の車輪10aが固定されている車
軸11は、軸受12によって細長い軸箱13aに支持さ
れ、この軸箱13aの軸線方向中央には上方に突出した
心棒14aが形成されている。この心棒14aは、取付
部材15に形成された孔16に挿通される。この取付部
材15には、車上子5が固定されている。側梁7は、す
り板およびゴムなどの弾性片17aなどを介して軸受箱
13aの軸受12付近に取付けられる。車輪10bは、
前述の車輪10aと同様にして、台車枠6に筒状の軸箱
13bを介して支持され、その他の構成は、前述の構成
と同様であり、対応する部分には同一の参照符に添え字
すを付して示す。
た断面図である。一対の車輪10aが固定されている車
軸11は、軸受12によって細長い軸箱13aに支持さ
れ、この軸箱13aの軸線方向中央には上方に突出した
心棒14aが形成されている。この心棒14aは、取付
部材15に形成された孔16に挿通される。この取付部
材15には、車上子5が固定されている。側梁7は、す
り板およびゴムなどの弾性片17aなどを介して軸受箱
13aの軸受12付近に取付けられる。車輪10bは、
前述の車輪10aと同様にして、台車枠6に筒状の軸箱
13bを介して支持され、その他の構成は、前述の構成
と同様であり、対応する部分には同一の参照符に添え字
すを付して示す。
車上子5の推力は、取付部材15、推力伝達手段82、
台車枠6、推力伝達装置83および中心ビン84を経て
、車体1に伝達される。
台車枠6、推力伝達装置83および中心ビン84を経て
、車体1に伝達される。
車輪10aの車軸11の軸線方向両端部付近で、軸箱1
3aには、第1リンク18.19の一端部が結合部20
.21で結合される。
3aには、第1リンク18.19の一端部が結合部20
.21で結合される。
第5図は、軸箱13aと第1リンク18の一端部とを結
合する結合部2o付近の断面図である。
合する結合部2o付近の断面図である。
軸箱13aのブラケット22には、参照符23のゴムな
どの弾性片23あるいは球面軸受を介してピン24によ
って、角変位自在に結合される。ピン24の軸線は、車
軸11の軸線に、自然状態で、平行である。もう1つの
結合部21に関しても同様な構成となっている。参照符
23にゴムのような弾性体あるいは球面軸受を使用する
目的は、リンク18と軸箱13a間の角変位を許容しな
から軸箱13aを操舵するための変位を与えるものであ
り、ゴムのような弾性体を用いる場合でも第1リンク1
8と同じく第2リンク19の間隔および軸箱の前後、左
右方向の指示剛性にも左右されるが、500〜1000
k g f / m m程度の硬いばね常数の弾性体
を用いて走行安定性を確保する。
どの弾性片23あるいは球面軸受を介してピン24によ
って、角変位自在に結合される。ピン24の軸線は、車
軸11の軸線に、自然状態で、平行である。もう1つの
結合部21に関しても同様な構成となっている。参照符
23にゴムのような弾性体あるいは球面軸受を使用する
目的は、リンク18と軸箱13a間の角変位を許容しな
から軸箱13aを操舵するための変位を与えるものであ
り、ゴムのような弾性体を用いる場合でも第1リンク1
8と同じく第2リンク19の間隔および軸箱の前後、左
右方向の指示剛性にも左右されるが、500〜1000
k g f / m m程度の硬いばね常数の弾性体
を用いて走行安定性を確保する。
本発明の他の実施例として、軸箱13aと第1リンク1
8の一端部とを、第6図に示される結合部20aによっ
て結合するようにしてもよい、軸箱13aの外周には弾
性片25を介して、第1リンク18の一端部が設けられ
る。
8の一端部とを、第6図に示される結合部20aによっ
て結合するようにしてもよい、軸箱13aの外周には弾
性片25を介して、第1リンク18の一端部が設けられ
る。
もう1つの車輪10bの軸箱13bに関しても同様にし
て第2リンク26.27の一端部が結合部35.36で
角変位自在にそれぞれ結合される。
て第2リンク26.27の一端部が結合部35.36で
角変位自在にそれぞれ結合される。
第1レバー28.29は、第1図および第3図の上下に
細長く延びる。第1レバー28の軸線方向の途中である
中間の支持部30は、第3図に示されるピン32によっ
て台車枠6に、角変位自在に支持される。もう1つの第
1レバー29もまた、同様にして支持部31において台
車枠6に角変位自在に支持される。これらの第1レバー
2829は台車枠6の両端部にそれぞれ設けられる。
細長く延びる。第1レバー28の軸線方向の途中である
中間の支持部30は、第3図に示されるピン32によっ
て台車枠6に、角変位自在に支持される。もう1つの第
1レバー29もまた、同様にして支持部31において台
車枠6に角変位自在に支持される。これらの第1レバー
2829は台車枠6の両端部にそれぞれ設けられる。
支持部30.31は第1レバー28.29の下方寄りに
配置される。一方の第1リンク18の他端部は、第1レ
バー28と、結合部33において、第3図のピン33p
で示されるようにして角変位自在に結合される。また同
様にして他方の第1リンク19の他端部もまた結合部3
4において第1レバー29と角変位自在に結合される。
配置される。一方の第1リンク18の他端部は、第1レ
バー28と、結合部33において、第3図のピン33p
で示されるようにして角変位自在に結合される。また同
様にして他方の第1リンク19の他端部もまた結合部3
4において第1レバー29と角変位自在に結合される。
第2リンク26.27の前記一端部は結合部35.36
では軸箱13bに角変位自在に支持されており、その他
端部は結合部37.38において、第1レバー28に、
支持部30.31に関して結合部33.34とは反対側
で角変位自在に支持される。
では軸箱13bに角変位自在に支持されており、その他
端部は結合部37.38において、第1レバー28に、
支持部30.31に関して結合部33.34とは反対側
で角変位自在に支持される。
第2レバー40.41は、その軸線方向の中間の支持部
42.43において、ピンによって台車枠6の両側部に
、角変位自在に支持される。これらの第2レバー40.
41の一端部は、第1レバー28.29に、球面軸受な
どの結合部45.46によって、角変位自在に結合され
る。第2レバー40.41の他端部には、操作リンク4
7.48の一端部が球面軸受などの結合部49.50に
よって角変位自在に結合される。操作リンク47゜48
は、車体のローリング変位を考慮して、はぼ水平に配置
する。
42.43において、ピンによって台車枠6の両側部に
、角変位自在に支持される。これらの第2レバー40.
41の一端部は、第1レバー28.29に、球面軸受な
どの結合部45.46によって、角変位自在に結合され
る。第2レバー40.41の他端部には、操作リンク4
7.48の一端部が球面軸受などの結合部49.50に
よって角変位自在に結合される。操作リンク47゜48
は、車体のローリング変位を考慮して、はぼ水平に配置
する。
一対の第3レバー101,102は、いわゆるベルクラ
ンクレバーであり、支持部103,104においてピン
などによって車体1のブラケット105.106に支持
される。第3レバー101゜102の一端部には、操作
リンク47.48の他端部が結合部107.108によ
って角変位自在に結合される。この結合部107.10
8は、たとえば球面軸受であってもよい。
ンクレバーであり、支持部103,104においてピン
などによって車体1のブラケット105.106に支持
される。第3レバー101゜102の一端部には、操作
リンク47.48の他端部が結合部107.108によ
って角変位自在に結合される。この結合部107.10
8は、たとえば球面軸受であってもよい。
第3レバー101,102の他端部には、剛性の作動棒
110の両端部が結合部111,112において結合さ
れ、これらの結合部111,112は、たとえばピン結
合である。こうして作動棒110の両端部は第3レバー
101.1−02と角変位自在であり、しかも作動棒1
10がたとえば矢符113の方向に変位するとき、一方
の第3しt<−101は矢符114の方向に角変位し、
またもう1つの第3レバー102は矢符115の方向に
角変位し、こうして2つの第3レバー101゜102は
相互に逆方向に角変位するように、第3レバー101,
102と作動棒110とが結合される。
110の両端部が結合部111,112において結合さ
れ、これらの結合部111,112は、たとえばピン結
合である。こうして作動棒110の両端部は第3レバー
101.1−02と角変位自在であり、しかも作動棒1
10がたとえば矢符113の方向に変位するとき、一方
の第3しt<−101は矢符114の方向に角変位し、
またもう1つの第3レバー102は矢符115の方向に
角変位し、こうして2つの第3レバー101゜102は
相互に逆方向に角変位するように、第3レバー101,
102と作動棒110とが結合される。
レール3が直線路であるとき、車体1が台車枠6に対し
て第1図の仮想線58で示されるように横方向に一直線
58a上で移動した場合を想定する。このときには、第
2レバー40.41は静止したままで、操作リンク47
.48が第1図の実線の状態から、仮想線で示されるよ
うに、角度α1だけ結合部49.50を中心にして角変
位し、これに応じて、第3レバー101,102が角変
位し、作動棒110が変位する。すなわち車体1と台車
枠6とが第1図の実線で示されている状態から仮想線5
8で示されるように変位したとき、ブラケット105,
106、したがって第3レバー101,1.02が同様
に変位し、これに応じて作動棒110が矢符113の方
向に台車6に相対的に変位する。これによって第3レバ
ー101゜102は矢符114a、115aの方向に角
変位し、操作リンク47.48は角変位し、第2レバー
40.41は変位せず、静止したままである。
て第1図の仮想線58で示されるように横方向に一直線
58a上で移動した場合を想定する。このときには、第
2レバー40.41は静止したままで、操作リンク47
.48が第1図の実線の状態から、仮想線で示されるよ
うに、角度α1だけ結合部49.50を中心にして角変
位し、これに応じて、第3レバー101,102が角変
位し、作動棒110が変位する。すなわち車体1と台車
枠6とが第1図の実線で示されている状態から仮想線5
8で示されるように変位したとき、ブラケット105,
106、したがって第3レバー101,1.02が同様
に変位し、これに応じて作動棒110が矢符113の方
向に台車6に相対的に変位する。これによって第3レバ
ー101゜102は矢符114a、115aの方向に角
変位し、操作リンク47.48は角変位し、第2レバー
40.41は変位せず、静止したままである。
したがって第2レバー40.41には、このような横方
向の移動による力が作用せず、直線路を安定に走行する
ことができる。
向の移動による力が作用せず、直線路を安定に走行する
ことができる。
レール3が円形に湾曲した曲線路を走行するとき、第7
図に示されるように、一対のレール3間の中央の位置は
、円弧5つを描き、その軌道の中心60から半径R1を
有している。車体1には台車2の他に、もう1つの台車
が設けられており、この台車2の中心ビン軸線と、もう
1つの台車の中心ビン軸線との間の台車中心間距離はL
lで示されており、また車輪10a、10bの軸距は1
11で示される。車体1の中心ビン間の垂直二等分線6
1と、台車2の中心ビン軸線64と中心60とを結ぶ直
線62とのなす角度α2だけ、車体1と台車枠6とが、
中心ビンの軸線64まわりに旋回して角変位する0曲線
通過性能を向上するためには、車軸11の軸心延長線1
1aと直線62とは中心60付近で交差することが必要
で、幾何学的には直線62と軸心延長線11aのなす角
度α3に対し、軸箱13bの中に位置する車軸68の軸
心延長線68aと直線62のなす角度もα3となる。し
たがって2つの軸心延長線11a、68aのなす角度は
2・α3となる。
図に示されるように、一対のレール3間の中央の位置は
、円弧5つを描き、その軌道の中心60から半径R1を
有している。車体1には台車2の他に、もう1つの台車
が設けられており、この台車2の中心ビン軸線と、もう
1つの台車の中心ビン軸線との間の台車中心間距離はL
lで示されており、また車輪10a、10bの軸距は1
11で示される。車体1の中心ビン間の垂直二等分線6
1と、台車2の中心ビン軸線64と中心60とを結ぶ直
線62とのなす角度α2だけ、車体1と台車枠6とが、
中心ビンの軸線64まわりに旋回して角変位する0曲線
通過性能を向上するためには、車軸11の軸心延長線1
1aと直線62とは中心60付近で交差することが必要
で、幾何学的には直線62と軸心延長線11aのなす角
度α3に対し、軸箱13bの中に位置する車軸68の軸
心延長線68aと直線62のなす角度もα3となる。し
たがって2つの軸心延長線11a、68aのなす角度は
2・α3となる。
第8図はこのような曲線路を車両が走行している状態で
、車体1と台車枠6とが横方向に相対的に変位してずれ
、しかも中心ビン軸線64のまわりに旋回したときの状
態を示す0作動棒110は第8図の実線で示される状態
から仮想線117で示される状態となり、操作リンク4
7.48によって第2レバー40.41が角変位し、こ
れに応じて第1レバー28.29が角変位し、そのため
第1および第2リンク18,19;26,27が変位す
る6車体1と台車枠6とが横方向に変位し、しかも車体
1と台車枠6とが角変位して、第8図の実線の状態から
仮想線117の状態となったとき、これに応じて、作動
棒110が矢符113の方向に変位して、第3アームL
ot、102が参照符114a、115aのように変位
する1作動棒110は、大きな剛性を有しており、した
がって変形を生じることはない、そのため、第3レバー
101,102の角変位量は同一である。第1レバー2
8および第2レバー40による各レバー比は、車体1と
台車枠6のなす相対旋回角度α2(第9図参照)に対し
台車の直線62と車軸11の軸心延長線11aのなす角
度α3を得るように設定している。これによって車輪1
0aの車軸11の軸線66およびもう1つの車輪10b
の車軸の軸線67の延長は、曲線路の中心60を通るよ
うに、車輪10a、10bの操舵を行うことができる。
、車体1と台車枠6とが横方向に相対的に変位してずれ
、しかも中心ビン軸線64のまわりに旋回したときの状
態を示す0作動棒110は第8図の実線で示される状態
から仮想線117で示される状態となり、操作リンク4
7.48によって第2レバー40.41が角変位し、こ
れに応じて第1レバー28.29が角変位し、そのため
第1および第2リンク18,19;26,27が変位す
る6車体1と台車枠6とが横方向に変位し、しかも車体
1と台車枠6とが角変位して、第8図の実線の状態から
仮想線117の状態となったとき、これに応じて、作動
棒110が矢符113の方向に変位して、第3アームL
ot、102が参照符114a、115aのように変位
する1作動棒110は、大きな剛性を有しており、した
がって変形を生じることはない、そのため、第3レバー
101,102の角変位量は同一である。第1レバー2
8および第2レバー40による各レバー比は、車体1と
台車枠6のなす相対旋回角度α2(第9図参照)に対し
台車の直線62と車軸11の軸心延長線11aのなす角
度α3を得るように設定している。これによって車輪1
0aの車軸11の軸線66およびもう1つの車輪10b
の車軸の軸線67の延長は、曲線路の中心60を通るよ
うに、車輪10a、10bの操舵を行うことができる。
これによって車輪10a、10bとレール3とのなすア
タックアングルを小さくし、したがってレール3に作用
する横圧を低減し、曲線路の半径が小さくても、その曲
線路の通過性能を向上させることができる。
タックアングルを小さくし、したがってレール3に作用
する横圧を低減し、曲線路の半径が小さくても、その曲
線路の通過性能を向上させることができる。
第3図において、鎖線位1の操作リンク47aは車体1
と台車枠6とが単に上下方向の相対変位をした状態の操
作リンク47の動きを示している。
と台車枠6とが単に上下方向の相対変位をした状態の操
作リンク47の動きを示している。
上下方向に相対変位した場合、操作リンクの結合部10
7は前後方向にδ3だけ移動する。また、操作リンク4
8の結合部108においても同様にδ3だけ前後方向に
移動することから車体1と台車枠6とが横方向で相対的
に変位した場合と同様に第3レバー101,102が作
用して、車体1と台車枠6との上下方向の相対変位で車
軸11が操舵するようなことがない。
7は前後方向にδ3だけ移動する。また、操作リンク4
8の結合部108においても同様にδ3だけ前後方向に
移動することから車体1と台車枠6とが横方向で相対的
に変位した場合と同様に第3レバー101,102が作
用して、車体1と台車枠6との上下方向の相対変位で車
軸11が操舵するようなことがない。
このような実施例では、車体1と台車枠6とが横方向お
よび上下方向、ならびに角度α2だけ旋回したときにお
いて、車輪10aの車軸11の軸線と、車輪10bの車
軸の軸線68との間の軸距111は変位せず、したがっ
て軸箱13a、13bにリニアモータの車上子5を固定
するための構成を簡略化することができる。
よび上下方向、ならびに角度α2だけ旋回したときにお
いて、車輪10aの車軸11の軸線と、車輪10bの車
軸の軸線68との間の軸距111は変位せず、したがっ
て軸箱13a、13bにリニアモータの車上子5を固定
するための構成を簡略化することができる。
前述の実施例では、結合部20では弾性片23が用いら
れ、このような構成はもう1つの結合部21でもまた同
様であったけれども、本発明の他の実施例として、この
ような弾性片23を介する結合は、その他の結合部33
,34,35.3637.38などにおいて実施されて
もよく、あるいはまたさらに球面軸受45,46,49
.50において、また支持部30,31,42.43な
どにおいて実施されてもよい。
れ、このような構成はもう1つの結合部21でもまた同
様であったけれども、本発明の他の実施例として、この
ような弾性片23を介する結合は、その他の結合部33
,34,35.3637.38などにおいて実施されて
もよく、あるいはまたさらに球面軸受45,46,49
.50において、また支持部30,31,42.43な
どにおいて実施されてもよい。
本発明の他の実施例を第9図〜第11図の振子式台車の
場合で示す、第9図は、自然振子あるいは強制振子台車
において本発明を実施した台車2aの平面図で車体1と
台車枠6が相対的に角変位、横変位および振子作用した
状態を示す。第10図はその台車2aの側面図であり、
第11図はその台車2aの一部を示す断面図で車体1と
台車枠6が相対的に横変位するとともに振子作用をした
状態を示す、この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す1台車6の側梁7には
、車輪10aの車軸、11と車輪10bの車軸68とを
それぞれ支持する軸箱69,70が、軸ばね71.72
を介して支持されている。
場合で示す、第9図は、自然振子あるいは強制振子台車
において本発明を実施した台車2aの平面図で車体1と
台車枠6が相対的に角変位、横変位および振子作用した
状態を示す。第10図はその台車2aの側面図であり、
第11図はその台車2aの一部を示す断面図で車体1と
台車枠6が相対的に横変位するとともに振子作用をした
状態を示す、この実施例は前述の実施例に類似し、対応
する部分には同一の参照符を付す1台車6の側梁7には
、車輪10aの車軸、11と車輪10bの車軸68とを
それぞれ支持する軸箱69,70が、軸ばね71.72
を介して支持されている。
第11図に明らかに示されるように振子梁74には低横
剛性の空気ばね75によって車体1を支持する1台車枠
6にはローラ76が回転自在に設けられ、このローラ7
6上には振子梁74の受は部77が乗せられ、こうして
ローラ76上で振子梁74が支持され、車体1の角度α
3およびその逆方向の角度の範囲内で振子作用が行われ
る。車体1の側に固定された突部78は振子梁74に立
設されたストッパ79によって、横変位量δ4が制限さ
れる。振子ストッパは別にある。このような構成を有す
る振子台車においてもまた、本発明が全く同様にして、
実施され、対応する部分には同一の参照符を付す、第1
および第2リンク18゜26および第1レバー28との
接合部33.37は、その第1レバー28の台車枠6の
支持部30に関して下方および上方に配置される。振子
作用は、直接操舵に影響せず、純粋に曲線の作用だけを
取り出せる。中立位置では、操作リンクは上下に振れる
ので、影響が出ない。
剛性の空気ばね75によって車体1を支持する1台車枠
6にはローラ76が回転自在に設けられ、このローラ7
6上には振子梁74の受は部77が乗せられ、こうして
ローラ76上で振子梁74が支持され、車体1の角度α
3およびその逆方向の角度の範囲内で振子作用が行われ
る。車体1の側に固定された突部78は振子梁74に立
設されたストッパ79によって、横変位量δ4が制限さ
れる。振子ストッパは別にある。このような構成を有す
る振子台車においてもまた、本発明が全く同様にして、
実施され、対応する部分には同一の参照符を付す、第1
および第2リンク18゜26および第1レバー28との
接合部33.37は、その第1レバー28の台車枠6の
支持部30に関して下方および上方に配置される。振子
作用は、直接操舵に影響せず、純粋に曲線の作用だけを
取り出せる。中立位置では、操作リンクは上下に振れる
ので、影響が出ない。
この実施例の場合には、軸箱69の端部に第1リンク1
8を配置していることから、第1レバー28.29の上
端はほぼ車体1の車側付近に位置することから、前述の
第1図による実施例では第2レバー40.41を設けて
いるが、他の実施例では第2レバー40.41を設けな
くても車体1と台車枠6の相対角変位を大きな変位量と
して検出できるので、第2レバー40.41を省略し、
第1レバー28.29の上端の結合部45.46を球面
軸受などによって操作リンク47.48の一端に角変位
自在に結合し、操作リンク47,48の他端と第3レバ
ー101の結合部107を前記一端側と同様に結合する
ことで、本発明の効果を得ることができる。この場合、
前述の第1図による実施例で第1レバー28.29およ
び第2レバー40.41によってそれぞれ設定していな
各レバー比は、本実施例の場合には第1レバー2829
のレバー比のみで設定する。
8を配置していることから、第1レバー28.29の上
端はほぼ車体1の車側付近に位置することから、前述の
第1図による実施例では第2レバー40.41を設けて
いるが、他の実施例では第2レバー40.41を設けな
くても車体1と台車枠6の相対角変位を大きな変位量と
して検出できるので、第2レバー40.41を省略し、
第1レバー28.29の上端の結合部45.46を球面
軸受などによって操作リンク47.48の一端に角変位
自在に結合し、操作リンク47,48の他端と第3レバ
ー101の結合部107を前記一端側と同様に結合する
ことで、本発明の効果を得ることができる。この場合、
前述の第1図による実施例で第1レバー28.29およ
び第2レバー40.41によってそれぞれ設定していな
各レバー比は、本実施例の場合には第1レバー2829
のレバー比のみで設定する。
本発明は、車体が台車枠に載置される構成がその他の構
成であってもまた、同様に関連して実施することができ
る。さらに、揺れ枕または枕梁を備える台車に関連して
も実施される。
成であってもまた、同様に関連して実施することができ
る。さらに、揺れ枕または枕梁を備える台車に関連して
も実施される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、直線路および曲線路など
の走行時に車体と台車枠とが横方向および上下方向に相
対的に変位しても、軸箱、したがって車軸に力が作用す
ることはなく、曲線路の走行時などに、車体と台車枠と
が相対的に角変位したときに、作動軸に捩れ力が作用し
、これによって軸箱、したがって車軸が強制操舵され、
車軸の軸線の延長上が曲線路の中心を通ることができる
ようになり、これによって車両は直線路を円滑に走行し
、曲線路の通過性能の向上を図ることができる。
の走行時に車体と台車枠とが横方向および上下方向に相
対的に変位しても、軸箱、したがって車軸に力が作用す
ることはなく、曲線路の走行時などに、車体と台車枠と
が相対的に角変位したときに、作動軸に捩れ力が作用し
、これによって軸箱、したがって車軸が強制操舵され、
車軸の軸線の延長上が曲線路の中心を通ることができる
ようになり、これによって車両は直線路を円滑に走行し
、曲線路の通過性能の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の台車を簡略化してスケルト
ンで示す斜視図、第2図はその実施例の平面図、第3図
はその実施例の側面図、第4図は第2図の切断面線IV
−4から見た断面図、第5図は結合部2o付近の断面図
、第6図は本発明の他の実施例の結合部20aの断面図
、第7図は車両が曲線路を走行するときの状態を示す簡
略化した平面図、第8図は曲線路を走行している状態に
おけるスケルトンで示す斜視図、第9図は本発明の他の
実施例の振子台車2aの平面図、第10図は第9図に示
される実施例の側面図、第11図は第9図および第10
図に示される実施例の一部の断面図である。 1・・・車体、2.2a・・・台車、3・・・レール、
6・・・台車枠、7・・・側梁、8・・・枕ばね、18
.19・・・第1リンク、26.27・・・第2リンク
、28.29・・・第1レバー、40.41・・第2レ
バー、47゜48・・・操作リンク、101,102・
・・第3レバー110・・・作動棒 代理人 弁理士 画数 圭一部
ンで示す斜視図、第2図はその実施例の平面図、第3図
はその実施例の側面図、第4図は第2図の切断面線IV
−4から見た断面図、第5図は結合部2o付近の断面図
、第6図は本発明の他の実施例の結合部20aの断面図
、第7図は車両が曲線路を走行するときの状態を示す簡
略化した平面図、第8図は曲線路を走行している状態に
おけるスケルトンで示す斜視図、第9図は本発明の他の
実施例の振子台車2aの平面図、第10図は第9図に示
される実施例の側面図、第11図は第9図および第10
図に示される実施例の一部の断面図である。 1・・・車体、2.2a・・・台車、3・・・レール、
6・・・台車枠、7・・・側梁、8・・・枕ばね、18
.19・・・第1リンク、26.27・・・第2リンク
、28.29・・・第1レバー、40.41・・第2レ
バー、47゜48・・・操作リンク、101,102・
・・第3レバー110・・・作動棒 代理人 弁理士 画数 圭一部
Claims (2)
- (1)車体が載置される台車枠の前後に、一対の車軸が
軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端部付近で
、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合される各車
軸毎の第1および第2リンクと、軸線方向の中間の支持
部で台車枠に角変位自在に支持されて台車枠の両側部に
それぞれ設けられる第1レバーであつて、各第1レバー
には、前記支持部に関して軸線方向両側に、第1および
第2リンクの他端部が角変位自在に支持される第1レバ
ーと、 台車枠の両側部に、角変位自在に支持される第2レバー
であつて、各第2レバーの一端部に、前記第1レバーが
角変位自在に結合される第2レバーと、 各第2レバーの他端部に、一端部が角変位自在に結合さ
れる操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結される第3レバーと、第3レバーの他端部に、両
端部が角変位自在に、かつ各第3レバーを相互に逆方向
に角変位するように、連結される作動棒とを含むことを
特徴とする車両用台車。 - (2)車体が載置される台車枠の前後に、一対の車軸が
軸箱を介して保持され、各車軸の軸線方向両端部付近で
、軸箱に一端部が角変位自在にそれぞれ結合される各車
軸毎の第1および第2リンクと、軸線方向の中間の支持
部で台車枠に角変位自在に支持されて台車枠の両側部に
それぞれ設けられるレバーであつて、各レバーには、前
記支持部に関して軸線方向両側に、第1および第2リン
クの他端部が角変位自在に支持されるレバーと、各レバ
ーに一端部が角変位自在に結合される操作リンクと、 車体に角変位自在に支持されて車体の両側部にそれぞれ
設けられ、一端部が、操作リンクの他端部に角変位自在
に連結されるもう1つのレバーと、前記もう1つのレバ
ーの他端部に、両端部が角変位自在に、かつ前記各もう
1つのレバーを相互に逆方向に角変位するように、連結
される作動棒とを含むことを特徴とする車両用台車。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203589A JPH0790776B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 車両用台車 |
| US07/735,723 US5213049A (en) | 1990-07-30 | 1991-07-25 | Railway vehicle bogie |
| CA002047976A CA2047976C (en) | 1990-07-30 | 1991-07-26 | Railway vehicle bogie |
| DE69114781T DE69114781T2 (de) | 1990-07-30 | 1991-07-29 | Schienenfahrzeugdrehgestell. |
| EP91112703A EP0469512B1 (en) | 1990-07-30 | 1991-07-29 | Railway vehicle bogie |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203589A JPH0790776B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 車両用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487874A true JPH0487874A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0790776B2 JPH0790776B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16476577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203589A Expired - Fee Related JPH0790776B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 車両用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790776B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126811A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用台車 |
| JP2012126218A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用片軸操舵台車及び鉄道車両 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410458U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2203589A patent/JPH0790776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410458U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126811A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用台車 |
| JP2012126218A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鉄道車両用片軸操舵台車及び鉄道車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790776B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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