JPH0487881A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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- JPH0487881A JPH0487881A JP2202721A JP20272190A JPH0487881A JP H0487881 A JPH0487881 A JP H0487881A JP 2202721 A JP2202721 A JP 2202721A JP 20272190 A JP20272190 A JP 20272190A JP H0487881 A JPH0487881 A JP H0487881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ring gear
- steering
- planet gears
- torque
- Prior art date
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電動パワーステアリング装置に係り、特に、
任意の目的に応じた補正手段を設けたものに関する。
任意の目的に応じた補正手段を設けたものに関する。
(従来の技術)
電動パワーステアリング装置は、例えば、第15図に示
すような構成になっている。まず、ラックシャフト20
1が設置されていて、このラックシャフト201には、
ラックギヤ203が設けられている。又、ラックシャフ
ト201の両端にはリンク205,205を介して、車
輪207.207が連結されている。
すような構成になっている。まず、ラックシャフト20
1が設置されていて、このラックシャフト201には、
ラックギヤ203が設けられている。又、ラックシャフ
ト201の両端にはリンク205,205を介して、車
輪207.207が連結されている。
上記ラックギヤ203には、ピニオンギヤ209が噛合
していて、このピニオンギヤ209にはコラムシャフト
211を介して、操舵ハンドル213が連結されている
。又、上記ピニオンギヤ209の位置には、トルクセン
サ215が取付けられている。
していて、このピニオンギヤ209にはコラムシャフト
211を介して、操舵ハンドル213が連結されている
。又、上記ピニオンギヤ209の位置には、トルクセン
サ215が取付けられている。
一方、上記ラックギヤ203には、アシストピニオンギ
ヤ217が噛合していて、このアシストピニオンギヤ2
17には、減速機219を介して、駆動モータ221が
連結されている。この駆動モータ221は、コントロー
ラ223によって制御され、コントローラ223には、
既に述べたトルクセンサ215及び車速センサ225か
ら信号が入力される。
ヤ217が噛合していて、このアシストピニオンギヤ2
17には、減速機219を介して、駆動モータ221が
連結されている。この駆動モータ221は、コントロー
ラ223によって制御され、コントローラ223には、
既に述べたトルクセンサ215及び車速センサ225か
ら信号が入力される。
上記構成において、まず、操舵ハンドル213を適宜の
方向に回転操作する。このときの初期操舵トルクをトル
クセンサ215によって検出するトルクセンサ215の
検出信号は、コントローラ223に入力される。
方向に回転操作する。このときの初期操舵トルクをトル
クセンサ215によって検出するトルクセンサ215の
検出信号は、コントローラ223に入力される。
コントローラ223は、その検出信号に基づいてパワー
アシスト量を演算し、駆動モータ221に制御信号を出
力する。それによって、駆動モータ221が回転し、減
速機219を介して、アシストピニオンギヤ217が回
転する。
アシスト量を演算し、駆動モータ221に制御信号を出
力する。それによって、駆動モータ221が回転し、減
速機219を介して、アシストピニオンギヤ217が回
転する。
アシストピニオンギヤ217の回転によって、ラックギ
ヤ203ひいてはラックシャフト201が適宜の方向に
移動し、それによって、所望の操舵がなされる。
ヤ203ひいてはラックシャフト201が適宜の方向に
移動し、それによって、所望の操舵がなされる。
一方、上記ラックギヤ203の移動により、ピニオンギ
ヤ209も回転するので、コラムシャフト211を介し
て、操舵ハンドル213にも回転がフィードバックされ
る。
ヤ209も回転するので、コラムシャフト211を介し
て、操舵ハンドル213にも回転がフィードバックされ
る。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成によると次のような問題があつた。
すなわち、操舵時に外乱(例えば、突風、パンク、路面
の凹凸等)によって、車両の進路が目標進路に対してず
れてしまうことがある。
の凹凸等)によって、車両の進路が目標進路に対してず
れてしまうことがある。
ところが、従来の電動パワーステアリング装置にあって
は、このような外乱に起因した進路変化を補正する機構
がないなめに、運転者が目標に対するずれに応じて再度
操舵ハンドル213を修正操作しなければならなかった
。
は、このような外乱に起因した進路変化を補正する機構
がないなめに、運転者が目標に対するずれに応じて再度
操舵ハンドル213を修正操作しなければならなかった
。
又、このような外乱による進路変化を補正すること以外
にも、高速安定性を高めるための補正、操舵の位相遅れ
の補正、車速に応じた補正等についても、その実現が要
求されていた。
にも、高速安定性を高めるための補正、操舵の位相遅れ
の補正、車速に応じた補正等についても、その実現が要
求されていた。
本発明はこのような点に基づいてなされたもので、例え
ば、外乱に起因した進路変化を補正する補正手段を設け
ることにより、走行時の操舵安定性を向上させることが
可能な電動パワーステアリング装置を提供することにあ
る。
ば、外乱に起因した進路変化を補正する補正手段を設け
ることにより、走行時の操舵安定性を向上させることが
可能な電動パワーステアリング装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく本願発明による電動パワーステ
アリング装置は、操舵ハンドル側に連結された入力軸と
、パワーアシスト力を発揮する駆動モータ側に連結され
るとともに上記入力軸に継手を介して連結された出力軸
と、上記入力軸側に連結され環状に配置された複数個の
プラネットギヤと、上記継手の外周に配置され上記複数
個のプラネットギヤに内周側から噛合したサンギヤと上
記複数個のプラネットギヤの外周に配置され複数個のプ
ラネットギヤに噛合したリングギヤとからなる第1遊星
ギヤ群と、上記出力軸側に連結され環状に配置されると
ともに上記第1遊星ギヤ群のサンギヤに外周側から噛合
した複数個のプラネットギヤと、上記複数個のブラネ・
ントギャの外周に配置され複数個のプラネットギヤに噛
合したリングギヤとからなる第2遊星ギヤ群と、上記第
1遊星ギヤ群のリングギヤに設けられ上記操舵ハンドル
を介して入力される初期操舵トルクを検出するトルクセ
ンサと、上記トルクセンサの検出信号に基づいて上記駆
動モータを駆動して所望のパワーアシスト力を出力させ
るコントローラと、上記第2遊星ギヤ群のリングギヤに
取付けられ該リングギヤを介して補正用の回転力を付与
する補正手段と、を具備したことを特徴とするものであ
る。
アリング装置は、操舵ハンドル側に連結された入力軸と
、パワーアシスト力を発揮する駆動モータ側に連結され
るとともに上記入力軸に継手を介して連結された出力軸
と、上記入力軸側に連結され環状に配置された複数個の
プラネットギヤと、上記継手の外周に配置され上記複数
個のプラネットギヤに内周側から噛合したサンギヤと上
記複数個のプラネットギヤの外周に配置され複数個のプ
ラネットギヤに噛合したリングギヤとからなる第1遊星
ギヤ群と、上記出力軸側に連結され環状に配置されると
ともに上記第1遊星ギヤ群のサンギヤに外周側から噛合
した複数個のプラネットギヤと、上記複数個のブラネ・
ントギャの外周に配置され複数個のプラネットギヤに噛
合したリングギヤとからなる第2遊星ギヤ群と、上記第
1遊星ギヤ群のリングギヤに設けられ上記操舵ハンドル
を介して入力される初期操舵トルクを検出するトルクセ
ンサと、上記トルクセンサの検出信号に基づいて上記駆
動モータを駆動して所望のパワーアシスト力を出力させ
るコントローラと、上記第2遊星ギヤ群のリングギヤに
取付けられ該リングギヤを介して補正用の回転力を付与
する補正手段と、を具備したことを特徴とするものであ
る。
(作用)
操舵ハンドルを介して初期操舵トルクを入力すると入力
軸が回転する。その際、サンギヤは出力軸側によって回
転を規制されているので、第1遊星ギヤ群のプラネット
ギヤが公転し、それによって、リングギヤが回転する。
軸が回転する。その際、サンギヤは出力軸側によって回
転を規制されているので、第1遊星ギヤ群のプラネット
ギヤが公転し、それによって、リングギヤが回転する。
上記リングギヤの回転によって、トルクセンサが作動し
、初期操舵トルクが検出される。その検出信号に基づい
て、コントローラが演算して、駆動モータを駆動させ、
初期操舵トルクにみ合ったパワーアシスト力を出力させ
る。
、初期操舵トルクが検出される。その検出信号に基づい
て、コントローラが演算して、駆動モータを駆動させ、
初期操舵トルクにみ合ったパワーアシスト力を出力させ
る。
又、その回転は、第1遊星ギヤ群にもフィードバックさ
れる。つまり、出力軸が回転することにより第2遊星ギ
ヤ群のプラネットギヤが公転する、その際、第2遊星ギ
ヤ群のリングギヤは、補正手段によってその回転を規制
されているので、サンギヤが回転する。
れる。つまり、出力軸が回転することにより第2遊星ギ
ヤ群のプラネットギヤが公転する、その際、第2遊星ギ
ヤ群のリングギヤは、補正手段によってその回転を規制
されているので、サンギヤが回転する。
上記サンギヤの回転により、第1遊星ギヤ群のリングギ
ヤが固定され、それによってトルクセンサの変位位置が
維持されることになる。このような作用によって、所望
の操舵がなされる。
ヤが固定され、それによってトルクセンサの変位位置が
維持されることになる。このような作用によって、所望
の操舵がなされる。
尚、入力軸を介しての入力が停止すれば、第1遊星ギヤ
群のプラネットギヤの公転が停止するので、サンギヤの
回転によりリングギヤが逆方向に回転し、初期の中立位
置に復帰し、操舵が完了する。
群のプラネットギヤの公転が停止するので、サンギヤの
回転によりリングギヤが逆方向に回転し、初期の中立位
置に復帰し、操舵が完了する。
又、第2遊星ギヤ群のリングギヤには、補正手段が取付
けられており、必要に応じて補正用の回転力が付与され
る。
けられており、必要に応じて補正用の回転力が付与され
る。
すなわち、補正手段によって第2遊星ギヤ群のリングギ
ヤに回転力が伝達されると、第2遊星ギヤ群のプラネッ
トギヤを介してサンギヤが回転せられ、それによって、
第1遊星ギヤ群のプラネットギヤを介して、リングギヤ
が回転する。
ヤに回転力が伝達されると、第2遊星ギヤ群のプラネッ
トギヤを介してサンギヤが回転せられ、それによって、
第1遊星ギヤ群のプラネットギヤを介して、リングギヤ
が回転する。
それによって、トルクセンサが作動して、上述した作用
と同様の作用により、駆動モータが駆動して、補正用の
回転が出力される。
と同様の作用により、駆動モータが駆動して、補正用の
回転が出力される。
(実施例〉
以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の第1実施
例を説明する。第1図は本実施例による電動パワーステ
アリング装置の要部の構成を示す図であり、トルクセン
サ機構1が設置されている。このトルクセンサ機構1に
は、入力軸3及び出力軸5が配置されていて、継手7を
介して連結されている。上記継手7は、入力軸3と出力
軸5との僅かな回転ずれを許容できるものである。
例を説明する。第1図は本実施例による電動パワーステ
アリング装置の要部の構成を示す図であり、トルクセン
サ機構1が設置されている。このトルクセンサ機構1に
は、入力軸3及び出力軸5が配置されていて、継手7を
介して連結されている。上記継手7は、入力軸3と出力
軸5との僅かな回転ずれを許容できるものである。
上記入力軸3には、キャリア9aが形成されていて、こ
のキャリア9aには、複数本のビン11aが環状に配置
されていて、これらピンllaには、複数個のプラネッ
トギヤ13aが回転可能に取付けられている。又、上記
継手7の外周には、サンギヤ15が配置されていて、上
記複数個のプラネットギヤ13aは、このサンギヤ15
に噛合する関係にある。
のキャリア9aには、複数本のビン11aが環状に配置
されていて、これらピンllaには、複数個のプラネッ
トギヤ13aが回転可能に取付けられている。又、上記
継手7の外周には、サンギヤ15が配置されていて、上
記複数個のプラネットギヤ13aは、このサンギヤ15
に噛合する関係にある。
上記複数個のプラネットギヤ13aの外周位置には、リ
ングギヤ17aが配置されていて、複数個のプラネット
ギヤ13aは、このリングギヤ17aにも噛合する関係
にある。これらプラネットギヤ13a、サンギヤ15、
リングギヤ17aによって、第1遊星ギヤ群16aを構
成している。
ングギヤ17aが配置されていて、複数個のプラネット
ギヤ13aは、このリングギヤ17aにも噛合する関係
にある。これらプラネットギヤ13a、サンギヤ15、
リングギヤ17aによって、第1遊星ギヤ群16aを構
成している。
一方、出力軸5側にも同様の構成の第2遊星ギヤ群16
bが設けられており、図中同一部材には同一番号を付す
とともに符号すを付して示す。
bが設けられており、図中同一部材には同一番号を付す
とともに符号すを付して示す。
上記リングギヤ17aの外周位置には、トルクセンサ1
9が設置されている。すなわち、第2図にも示すように
、リングギヤ17aの外周には作動ビン21が固定され
ていて、この作動ビン21は、ハウジング23内に摺動
可能に収容されたスプール25に連結されている。
9が設置されている。すなわち、第2図にも示すように
、リングギヤ17aの外周には作動ビン21が固定され
ていて、この作動ビン21は、ハウジング23内に摺動
可能に収容されたスプール25に連結されている。
上記スプール25は、ハウジング23内にあって、両側
に配置された圧縮コイルスプリング2729によって、
中立位置に保持されている。又、スプール25の図中左
側には、ポテンショ31が設置されていて、このポテン
ショ31内に、上記スプール25に連結されたプランジ
ャ33が出没する構成になっている。
に配置された圧縮コイルスプリング2729によって、
中立位置に保持されている。又、スプール25の図中左
側には、ポテンショ31が設置されていて、このポテン
ショ31内に、上記スプール25に連結されたプランジ
ャ33が出没する構成になっている。
そして、リングギヤ17aの回転により、作動ビン21
を介して、スプール25が何れかの方向に移動し、それ
によって、プランジャ33のボテンショ31に対する位
置が変化する。その際の電気抵抗の変化を検出すること
により、トルク(初期操舵トルク)を検出する。
を介して、スプール25が何れかの方向に移動し、それ
によって、プランジャ33のボテンショ31に対する位
置が変化する。その際の電気抵抗の変化を検出すること
により、トルク(初期操舵トルク)を検出する。
上記トルクセンサ19の検出信号は、コントローラ35
に入力される。コントローラ35は、入力した検出信号
に基づいて、パワーアシスト量を算出し、駆動モータ3
7に制御信号(電流値信号)を出力する。
に入力される。コントローラ35は、入力した検出信号
に基づいて、パワーアシスト量を算出し、駆動モータ3
7に制御信号(電流値信号)を出力する。
駆動モータ37が回転することにより、アシストピニオ
ンギヤ39を介して、パワーアシスト力が付与されると
ともに、出力軸5を介してその回転がフィードバックさ
れる。
ンギヤ39を介して、パワーアシスト力が付与されると
ともに、出力軸5を介してその回転がフィードバックさ
れる。
上記構成によると、まず、入力軸3を介して初期操舵ト
ルクが入力される。その際、出力軸5は、駆動モータ3
7を介して負荷側と連結されていて固定されているので
、入力軸3は継手7の許容範囲内で若干量だけ回転する
。それによって、キャリア9aを介して、複数個のプラ
ネットギヤ13aがサンギヤ15の回りを公転する。
ルクが入力される。その際、出力軸5は、駆動モータ3
7を介して負荷側と連結されていて固定されているので
、入力軸3は継手7の許容範囲内で若干量だけ回転する
。それによって、キャリア9aを介して、複数個のプラ
ネットギヤ13aがサンギヤ15の回りを公転する。
その際、上記サンギヤ15は出力軸5側が固定されてい
るためにその回転を規制されており、よって、リングギ
ヤ17aが回転することになる。
るためにその回転を規制されており、よって、リングギ
ヤ17aが回転することになる。
上記リングギヤ17aの回転により、作動ビン21を介
してトルクセンサ19が作動して、初期操舵トルクが検
出される。そして、コントローラ35によって駆動モー
タ37が駆動され、アシストピニオンギヤ39を介して
、パワーアシスト力が付与される。それによって、所望
の操舵がなされる。
してトルクセンサ19が作動して、初期操舵トルクが検
出される。そして、コントローラ35によって駆動モー
タ37が駆動され、アシストピニオンギヤ39を介して
、パワーアシスト力が付与される。それによって、所望
の操舵がなされる。
一方、駆動モータ37の回転は出力軸5(11にも伝達
され、それによって、キャリア9bを介して、複数個の
プラネットギヤ13bがサンギヤ15の回りを公転する
。その際、リングギヤ17bは、後述する補正手段41
によってその回転を規制されているので、サンギヤ15
が回転することになる。
され、それによって、キャリア9bを介して、複数個の
プラネットギヤ13bがサンギヤ15の回りを公転する
。その際、リングギヤ17bは、後述する補正手段41
によってその回転を規制されているので、サンギヤ15
が回転することになる。
上記サンギヤ15の回転によって、複数個のプラネット
ギヤ13aが公転し、それによって、キャリア9aを介
して、入力軸3に回転が伝達される(尚、サンギヤ15
が回転を開始するまでの時間は極めて短いものであり、
その段階では入力軸3が回転を継続している)。つまり
、操舵ハンドル側に回転がフィードバックされることに
なる。
ギヤ13aが公転し、それによって、キャリア9aを介
して、入力軸3に回転が伝達される(尚、サンギヤ15
が回転を開始するまでの時間は極めて短いものであり、
その段階では入力軸3が回転を継続している)。つまり
、操舵ハンドル側に回転がフィードバックされることに
なる。
そして、このようなフィードバックによって、リングギ
ヤ17aが回転を停止して、作動ビン21を付勢した状
態が維持される。又、入力軸3の回転が継続されれば、
リングギヤ17aは上記位置に停止した状態にあり、パ
ワーアシスト力の付与は継続されるとともに、入力軸3
を介しての入力は継手7を介してそのまま出力軸5に伝
達される。
ヤ17aが回転を停止して、作動ビン21を付勢した状
態が維持される。又、入力軸3の回転が継続されれば、
リングギヤ17aは上記位置に停止した状態にあり、パ
ワーアシスト力の付与は継続されるとともに、入力軸3
を介しての入力は継手7を介してそのまま出力軸5に伝
達される。
次に、入力軸3を介しての入力を停止すると、その時点
では作動ビン21が付勢されているのでパワーアシスト
力の付与は継続される。又、プラネットギヤ13aの公
転が停止するので、サンギヤ15の回転によりリングギ
ヤ17aが逆方向に回転する。それによって、作動ビン
21は中立位置に復帰し、パワーアシスト力の付与は停
止する。つまり、入力回転の停止から瞬時遅れて出力軸
5が回転を停止し、全ての状態が初期位置に復帰するこ
とになる。
では作動ビン21が付勢されているのでパワーアシスト
力の付与は継続される。又、プラネットギヤ13aの公
転が停止するので、サンギヤ15の回転によりリングギ
ヤ17aが逆方向に回転する。それによって、作動ビン
21は中立位置に復帰し、パワーアシスト力の付与は停
止する。つまり、入力回転の停止から瞬時遅れて出力軸
5が回転を停止し、全ての状態が初期位置に復帰するこ
とになる。
このように、操舵ハンドルを介して入力軸より僅かな操
作力で入力するだけで、後は駆動モータ37によるパワ
ーアシスト力によって所望の操舵がなされる。
作力で入力するだけで、後は駆動モータ37によるパワ
ーアシスト力によって所望の操舵がなされる。
本実施例にあっては、このような構成をなす電動パワー
ステアリング装置に、補正手段41を設けている。以下
、この補正手段41の構成を説明する。
ステアリング装置に、補正手段41を設けている。以下
、この補正手段41の構成を説明する。
才ず、リングギヤ17bの外周には、ウオームギヤ43
が噛合しており、このウオームギヤ43には、駆動モー
タ4らが連結されている。
が噛合しており、このウオームギヤ43には、駆動モー
タ4らが連結されている。
一方、第4図に示すように、車両の任意箇所に、外乱に
よって生じるヨーレイトを検出するヨーレイト検知器4
7が設置されていて、このヨーレイト検知器47がらの
検出ヨーレイト信号S47が偏差検知器49に入力され
る。又、この偏差検知器49には、信号発生器51より
設定ヨーレイト信号(運転制御目標値)851が入力さ
れる。
よって生じるヨーレイトを検出するヨーレイト検知器4
7が設置されていて、このヨーレイト検知器47がらの
検出ヨーレイト信号S47が偏差検知器49に入力され
る。又、この偏差検知器49には、信号発生器51より
設定ヨーレイト信号(運転制御目標値)851が入力さ
れる。
この設定ヨーレイト信号S51は、車速、実舵角タイヤ
並びに路面による摩擦係数、弾性係数等から決定される
。
並びに路面による摩擦係数、弾性係数等から決定される
。
偏差検知器49は、これら両信号の偏差を算出して、そ
の偏差に応じた調整信号S49を、増幅器53に出力し
、そこで増幅されて既に述べた駆動モータ45に出力さ
れる。それによって、駆動モータ45が回転し、ウオー
ムギヤ43を回転させる。
の偏差に応じた調整信号S49を、増幅器53に出力し
、そこで増幅されて既に述べた駆動モータ45に出力さ
れる。それによって、駆動モータ45が回転し、ウオー
ムギヤ43を回転させる。
上記つオームギヤ43の回転により、リングギヤ17b
が回転し、このリングギヤ17bの回転により、副数個
のプラネットギヤ13bを介して、サンギヤ15が回転
する。
が回転し、このリングギヤ17bの回転により、副数個
のプラネットギヤ13bを介して、サンギヤ15が回転
する。
上記サンギヤ15の回転によって、複数個のプラネット
ギヤ13aを介して、リングギヤ17aが回転する。こ
のリングギヤ17aの回転によりトルクセンサ19が作
動して、既に述べたと同様の作用によって、補正用とし
てのパワーアシスト力が発揮される。
ギヤ13aを介して、リングギヤ17aが回転する。こ
のリングギヤ17aの回転によりトルクセンサ19が作
動して、既に述べたと同様の作用によって、補正用とし
てのパワーアシスト力が発揮される。
そして、補正が完了すると、偏差検知器49の出力が停
止し、よって、駆動モータ45はその回転を停止し、リ
ングギヤ17bは固定される。このような作用により、
所定の補正がなされ、車両を目標値に対して正確に操舵
することができる。
止し、よって、駆動モータ45はその回転を停止し、リ
ングギヤ17bは固定される。このような作用により、
所定の補正がなされ、車両を目標値に対して正確に操舵
することができる。
以上本実施例によると、車両の走行中に生じる外乱、す
なわち、突風、パンク、路面の凹凸等によって、目標の
進路に対してずれが発生しても、これを即座に補正する
ことができる。
なわち、突風、パンク、路面の凹凸等によって、目標の
進路に対してずれが発生しても、これを即座に補正する
ことができる。
よって、目標進路に対して正確に操舵することが可能と
なり、走行時の操舵安定性を向上させることがてきる。
なり、走行時の操舵安定性を向上させることがてきる。
次に、第5図を参照して第2実施例を説明する。これは
、前記第1実施例における継手7の代わりに、通常時は
OFFであって、補正時にONとなるクラッチ55を使
用したものである。
、前記第1実施例における継手7の代わりに、通常時は
OFFであって、補正時にONとなるクラッチ55を使
用したものである。
すなわち、第1実施例の継手7は、入力軸3と出力軸5
の間の回転差をある程度は許容できるものである。よっ
て、外乱が小さくて補正量が小さい場合には、出力軸5
の回転が上記許容範囲内に我家るために、入力軸3側に
回転が伝達されることはない。
の間の回転差をある程度は許容できるものである。よっ
て、外乱が小さくて補正量が小さい場合には、出力軸5
の回転が上記許容範囲内に我家るために、入力軸3側に
回転が伝達されることはない。
しかしながら、外乱が大きくて補正量が大きい場合には
、出力軸5の回転量が上記許容範囲を上回ってしJう。
、出力軸5の回転量が上記許容範囲を上回ってしJう。
そのため、入力軸3側、すなわち操舵ハンドル側に回転
が伝達されてしまうことになる。これでは、運転者が直
接状況判断して、補正するべく操舵ハンドルを回転させ
ることと同じことになってしまう。
が伝達されてしまうことになる。これでは、運転者が直
接状況判断して、補正するべく操舵ハンドルを回転させ
ることと同じことになってしまう。
そこで、既に述べたクラッチ55を使用して、補正時に
は入力軸3側に回転が伝達されないようにするものであ
る。
は入力軸3側に回転が伝達されないようにするものであ
る。
まず、通常時であるが、切換弁57が切換位置aに切換
わっでいるので、ボート59.61を介して、シリンダ
室63.65に同じ流体圧力が作用する。よって、圧縮
コイルスプリング67のスプリング力の分だけ図中左側
への付勢力が大きくなるので、クラッチ板69.71が
係合して、入力軸3と出力軸5とが連結された状態(ク
ラッチOFF>になる。
わっでいるので、ボート59.61を介して、シリンダ
室63.65に同じ流体圧力が作用する。よって、圧縮
コイルスプリング67のスプリング力の分だけ図中左側
への付勢力が大きくなるので、クラッチ板69.71が
係合して、入力軸3と出力軸5とが連結された状態(ク
ラッチOFF>になる。
これに対して、補正時には切換弁57が切換位置すに切
換わり、シリンダ室63側の圧力が高くなる。それによ
って、クラッチ板71が圧縮コイルスプリング67のス
プリング力に抗して図中右側に付勢されて、クラッチ板
69.71が離間し、入力軸3と出力軸5とが離間した
状態(クラッチON)になる。
換わり、シリンダ室63側の圧力が高くなる。それによ
って、クラッチ板71が圧縮コイルスプリング67のス
プリング力に抗して図中右側に付勢されて、クラッチ板
69.71が離間し、入力軸3と出力軸5とが離間した
状態(クラッチON)になる。
よって、補正時に大きな外乱が生じて補正量が大きくな
っても、出力軸5側の回転が入力軸3側に伝達されるこ
とはなく、前述したような不都合は生じないものである
。
っても、出力軸5側の回転が入力軸3側に伝達されるこ
とはなく、前述したような不都合は生じないものである
。
次に第6図を参照して第3実施例を説明する。
これは、補正手段41の構成を変えたものである。すな
わち、前記第1実施例におけるつオームギヤ43の代わ
りに、ラックギヤ73を使用し、駆動モータ45の代わ
りに、リニアアクチュエータ75を使用したものである
。
わち、前記第1実施例におけるつオームギヤ43の代わ
りに、ラックギヤ73を使用し、駆動モータ45の代わ
りに、リニアアクチュエータ75を使用したものである
。
このような構成の場合にも、同様の作用・効果を奏する
ことができる。
ことができる。
次に、第7図を参照して第4実施例を説明する、この実
施例は、高速時に適度な操舵感覚を付与するものである
。
施例は、高速時に適度な操舵感覚を付与するものである
。
一般に、高速走行時には、接地抵抗が減少してハンドル
が軽くなる。このような場合には、パワーアシスト力を
小さくした方が操舵が安定する。
が軽くなる。このような場合には、パワーアシスト力を
小さくした方が操舵が安定する。
そこで、第7図に示すように、車速検知器77によって
車速を検出し、又、電流検知器79によって電流値を検
出し、これら両信号の差に基づいて、アジャスタ81に
よって調整信号を出力する。上記調整信号は、増幅器8
3によって増幅されて補正手段41の駆動モータ45に
出力される。
車速を検出し、又、電流検知器79によって電流値を検
出し、これら両信号の差に基づいて、アジャスタ81に
よって調整信号を出力する。上記調整信号は、増幅器8
3によって増幅されて補正手段41の駆動モータ45に
出力される。
よって、ある速度で操舵した場合に、設定電流に達する
と、アジャスタ81からN整信号が出力され、補正手段
41の駆動モータ45が回転してリングギヤ17bを介
して補正回転が付与される。
と、アジャスタ81からN整信号が出力され、補正手段
41の駆動モータ45が回転してリングギヤ17bを介
して補正回転が付与される。
その結果、入力軸3の入力回転に比べて、リングギヤ1
7bを介してのフィードバック速度が等しいか大きけれ
ば(高速走行時)、パワーアシスト力が軽減されること
になり、操舵ハンドルが軽くなり過ぎず、適度な操舵感
覚を提供することができる。
7bを介してのフィードバック速度が等しいか大きけれ
ば(高速走行時)、パワーアシスト力が軽減されること
になり、操舵ハンドルが軽くなり過ぎず、適度な操舵感
覚を提供することができる。
尚、逆に低速走行時には、大きなパワーアシスト力を得
ることができる。
ることができる。
次に、第8図を参照して第5実施例を説明する、この実
施例は、操舵の位相遅れを補正しようとするものである
。まず、転舵角を検出する転舵角検知器85が設置され
ている。又、車両の実際の姿勢角あるいは横加速度を検
出する姿勢角検知器87が設置されている。
施例は、操舵の位相遅れを補正しようとするものである
。まず、転舵角を検出する転舵角検知器85が設置され
ている。又、車両の実際の姿勢角あるいは横加速度を検
出する姿勢角検知器87が設置されている。
上記両検知器85.87の検出信号の偏差をアジャスタ
89により算出して調整信号を出力する。その調整信号
は、増幅器91によって増幅されて、補正手段41の駆
動モータ45に出力される、それによって、操舵の位相
遅れを補正するものである。
89により算出して調整信号を出力する。その調整信号
は、増幅器91によって増幅されて、補正手段41の駆
動モータ45に出力される、それによって、操舵の位相
遅れを補正するものである。
次に、第9図を参照して第6実施例を説明する、この実
施例も上記第5実施例の場合と同様に、操舵の位相遅れ
を補正しようとするものである。
施例も上記第5実施例の場合と同様に、操舵の位相遅れ
を補正しようとするものである。
まず、車速検知器93と転舵角検知器95が設置されて
いて、アジャスタ97は、これら両検知器93.95の
検出信号を入力してその偏差を算出して調整信号を出力
する。調整信号は増幅器99によって増幅されて、補正
手段41の駆動モータ45に出力される。
いて、アジャスタ97は、これら両検知器93.95の
検出信号を入力してその偏差を算出して調整信号を出力
する。調整信号は増幅器99によって増幅されて、補正
手段41の駆動モータ45に出力される。
それによって、低速走行時には、入力に対する出力を大
きくし、ハンドルを軽い状態にするとともに、高速走行
時には、入力に対する出力を小さくして、ハンドルを重
たい状態にするものである次に、第10図を参照して第
7実施例を説明する。この実施例は、いわゆる微分ステ
アリングの機能を持たせようとするものである。
きくし、ハンドルを軽い状態にするとともに、高速走行
時には、入力に対する出力を小さくして、ハンドルを重
たい状態にするものである次に、第10図を参照して第
7実施例を説明する。この実施例は、いわゆる微分ステ
アリングの機能を持たせようとするものである。
通常の車両のステアリングは、積分機構であるので、運
転者は転舵する際に、車両の速度、転舵角等を感知して
、微分操作しなければならない。
転者は転舵する際に、車両の速度、転舵角等を感知して
、微分操作しなければならない。
つまり、方向を変えるため゛にハンドルを一定角度だけ
切ったら、車両の向きが完全に変わらない内に、ハンド
ルを元に戻す操作が必要となる。
切ったら、車両の向きが完全に変わらない内に、ハンド
ルを元に戻す操作が必要となる。
そこで、この実施例の場合には、車両が所定の方向に向
いたときに、ハンドルを切る操作を停止すれば、ハンド
ルを元に戻す作業を要することなく、そのまま所望の方
向に走行させることができるという、微分ハンドル機能
を付与するものである。
いたときに、ハンドルを切る操作を停止すれば、ハンド
ルを元に戻す作業を要することなく、そのまま所望の方
向に走行させることができるという、微分ハンドル機能
を付与するものである。
すなわち、第10図に示すように、ヨーレイト検知器1
01、入力速度検知器103、入力加速度検知器105
、入力方向検知器107を設ける、又、アジャスタ10
9を設置して、上記各検知器101〜107からの検出
信号に基づいて調整信号を出力する。
01、入力速度検知器103、入力加速度検知器105
、入力方向検知器107を設ける、又、アジャスタ10
9を設置して、上記各検知器101〜107からの検出
信号に基づいて調整信号を出力する。
調整信号は増幅器111により増幅されて、補正手段4
1の駆動モータ45に出力される。それによって、第1
1図に示すような補正入力を付与するものである。
1の駆動モータ45に出力される。それによって、第1
1図に示すような補正入力を付与するものである。
その結果、車両の運転状況は、第12図に示すようなも
のとなる。又、第12図の関係を第13図に示す。この
ように、この実施例によると、微分ステアリングに近い
状態の機能を提供することができる。
のとなる。又、第12図の関係を第13図に示す。この
ように、この実施例によると、微分ステアリングに近い
状態の機能を提供することができる。
次に、第14図を参照して第8実施例を説明する。この
実施例は、例えば、道路に埋設した誘導信号発生装置の
指令に基づいて、自動ステアリングを行うものである。
実施例は、例えば、道路に埋設した誘導信号発生装置の
指令に基づいて、自動ステアリングを行うものである。
まず、誘導信号検知器113があり、この誘導信号検知
器113の検出信号を増幅器115によって増幅する。
器113の検出信号を増幅器115によって増幅する。
そして、補正手段41の駆動モータ45に出力して、所
望のステアリングを行うものである。
望のステアリングを行うものである。
つまり、誘導信号検知器113により、例えば「右に曲
がれ」という誘導信号を検知した場合には、入力軸3側
からの入力に関係なく、それにそってステアリングする
ものである。
がれ」という誘導信号を検知した場合には、入力軸3側
からの入力に関係なく、それにそってステアリングする
ものである。
尚、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、
補正手段の構成、どのような基準で補正するかについて
は、種々の構成が考えられるものである。
補正手段の構成、どのような基準で補正するかについて
は、種々の構成が考えられるものである。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明による電動パワーステアリン
グ装置によると、第2遊星ギヤ群のリングギヤに補正手
段を取付け、この補正手段によって、操舵状態を補正す
るようにしなので、安定した操舵が可能となり、それに
よって走行時の操舵安定性の向上を図ることができる。
グ装置によると、第2遊星ギヤ群のリングギヤに補正手
段を取付け、この補正手段によって、操舵状態を補正す
るようにしなので、安定した操舵が可能となり、それに
よって走行時の操舵安定性の向上を図ることができる。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示す図で、
第1図は電動パワーステアリング装置の要部の構成図、
第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の■−
■断面図、第4図は補正手段の作用を示す機能ブロック
図、第5図は第2実施例によるクラ・ソチの構成図、第
6図は第3実施例による補正手段の構成図、第7図は第
4実施例を示す機能ブロック図、第8図は第5実施例を
示す機能ブロック図、第9図は第6実施例を示す機能ブ
ロック図、第10図ないし第13図は第7実施例を示す
図で、第10図は機能ブロック図、第11図ないし第1
3図は補正の内容を示す図、第14図は第8実施例を示
す機能ブロック図、第15図は従来例を示す電動パワー
ステアリングの構成図である。 3・・・入力軸、5・・・出力軸、7・・・継手、13
a、13b・・・プラネットギヤ、15・・・サンギヤ
、16a・・・第1遊星ギヤ群、16b・・・第2遊星
ギヤ群、17a、17b・・・リングギヤ、19・・・
トルクセンサ35・・・コントローラ、37・・・駆動
モータ、41・・・補正手段。 出願人代理人 弁理士 嶋 宣之 第2図 第3図 第5図 第6図 第12図 第10図 第15図
第1図は電動パワーステアリング装置の要部の構成図、
第2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の■−
■断面図、第4図は補正手段の作用を示す機能ブロック
図、第5図は第2実施例によるクラ・ソチの構成図、第
6図は第3実施例による補正手段の構成図、第7図は第
4実施例を示す機能ブロック図、第8図は第5実施例を
示す機能ブロック図、第9図は第6実施例を示す機能ブ
ロック図、第10図ないし第13図は第7実施例を示す
図で、第10図は機能ブロック図、第11図ないし第1
3図は補正の内容を示す図、第14図は第8実施例を示
す機能ブロック図、第15図は従来例を示す電動パワー
ステアリングの構成図である。 3・・・入力軸、5・・・出力軸、7・・・継手、13
a、13b・・・プラネットギヤ、15・・・サンギヤ
、16a・・・第1遊星ギヤ群、16b・・・第2遊星
ギヤ群、17a、17b・・・リングギヤ、19・・・
トルクセンサ35・・・コントローラ、37・・・駆動
モータ、41・・・補正手段。 出願人代理人 弁理士 嶋 宣之 第2図 第3図 第5図 第6図 第12図 第10図 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操舵ハンドル側に連結された入力軸と、 パワーアシスト力を発揮する駆動モータ側に連結される
とともに上記入力軸に継手を介して連結された出力軸と
、 上記入力軸側に連結され環状に配置された複数個のプラ
ネットギヤと、上記継手の外周に配置され上記複数個の
プラネットギヤに内周側から噛合したサンギヤと、上記
複数個のプラネットギヤの外周に配置され複数個のプラ
ネットギヤに噛合したリングギヤとからなる第1遊星ギ
ヤ群と、上記出力軸側に連結され環状に配置されるとと
もに上記第1遊星ギヤ群のサンギヤに外周側から噛合し
た複数個のプラネットギヤと、上記複数個のプラネット
ギヤの外周に配置され複数個のプラネットギヤに噛合し
たリングギヤとからなる第2遊星ギヤ群と、 上記第1遊星ギヤ群のリングギヤに設けられ上記操舵ハ
ンドルを介して入力される初期操舵トルクを検出するト
ルクセンサと、 上記トルクセンサの検出信号に基づいて上記駆動モータ
を駆動して所望のパワーアシスト力を出力させるコント
ローラと、 上記第2遊星ギヤ群のリングギヤに取付けられ該リング
ギヤを介して補正用の回転力を付与する補正手段と、 を具備したことを特徴とする電動パワーステアリング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20272190A JP2951376B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20272190A JP2951376B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487881A true JPH0487881A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2951376B2 JP2951376B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=16462064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20272190A Expired - Lifetime JP2951376B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951376B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6186265B1 (en) | 1997-01-23 | 2001-02-13 | Daimlerchrysler Ag | Arrangement for controlling the steering angle of a motor vehicle |
| JP2005351386A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遊星ローラ式無段変速機 |
| JP2006064170A (ja) * | 2004-02-03 | 2006-03-09 | Nissan Motor Co Ltd | 変速装置およびそれを用いた車両用可変舵角装置 |
| JP2006300221A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遊星ローラ駆動装置及び同装置を設置したステアリング装置 |
| JP2007253915A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | 可変舵角操舵装置、自動車及び可変舵角操舵装置の操舵比固定方法 |
| JP2007331487A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Nissan Motor Co Ltd | 可変舵角操舵装置、その操舵トルク検出方法、および自動車 |
| JP2010089698A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動運転システム及び自動運転方法 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20272190A patent/JP2951376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6186265B1 (en) | 1997-01-23 | 2001-02-13 | Daimlerchrysler Ag | Arrangement for controlling the steering angle of a motor vehicle |
| JP2006064170A (ja) * | 2004-02-03 | 2006-03-09 | Nissan Motor Co Ltd | 変速装置およびそれを用いた車両用可変舵角装置 |
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| EP1605185A3 (en) * | 2004-06-10 | 2007-04-18 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Planetary-roller-type continuously variable transmission |
| US7273436B2 (en) | 2004-06-10 | 2007-09-25 | Mitsubishi Heavy Industries Inc. | Planetary-roller-type continuously variable transmission |
| JP2006300221A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遊星ローラ駆動装置及び同装置を設置したステアリング装置 |
| JP2007253915A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | 可変舵角操舵装置、自動車及び可変舵角操舵装置の操舵比固定方法 |
| JP2007331487A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Nissan Motor Co Ltd | 可変舵角操舵装置、その操舵トルク検出方法、および自動車 |
| JP2010089698A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動運転システム及び自動運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951376B2 (ja) | 1999-09-20 |
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