JPH048796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048796Y2 JPH048796Y2 JP11768787U JP11768787U JPH048796Y2 JP H048796 Y2 JPH048796 Y2 JP H048796Y2 JP 11768787 U JP11768787 U JP 11768787U JP 11768787 U JP11768787 U JP 11768787U JP H048796 Y2 JPH048796 Y2 JP H048796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- taro
- cutting machine
- view
- rotating
- shaft rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000205754 Colocasia esculenta Species 0.000 claims description 54
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 claims description 54
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 13
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 13
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本考案は、里芋の親芋か
ら子芋を切り離すために用いる里芋切除機に関す
るものである。
ら子芋を切り離すために用いる里芋切除機に関す
るものである。
(従来技術) 里芋の地下茎は食用とされるが、
この地下茎は第6図に示すように大きな親芋16
の廻りに複数の子芋17が付着しているものであ
る。そこで、里芋の収穫の際にはこの親芋16か
ら子芋17を切り離す必要がある。
この地下茎は第6図に示すように大きな親芋16
の廻りに複数の子芋17が付着しているものであ
る。そこで、里芋の収穫の際にはこの親芋16か
ら子芋17を切り離す必要がある。
従来は、この作業はビール瓶や棒などでたたい
て親芋16から子芋17を切り離すという手作業
によつて行われている。しかし、上記のような手
作業によつては、里芋の収穫の際、多くの労力を
必要とし、かつ作業効率も悪いという欠点があ
る。このため、本考案者は上記の欠点を解消した
里芋切除機を創作して実用新案登録出願をした
(実願昭62−084544号)。
て親芋16から子芋17を切り離すという手作業
によつて行われている。しかし、上記のような手
作業によつては、里芋の収穫の際、多くの労力を
必要とし、かつ作業効率も悪いという欠点があ
る。このため、本考案者は上記の欠点を解消した
里芋切除機を創作して実用新案登録出願をした
(実願昭62−084544号)。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上
記考案においては第5図に示すように回転体3,
4の軸棒2を中心にした回転動作(図中、矢印の
方向)により里芋16,17及び葉柄15が上方
に跳ね上げられると共に(里芋16a,17a、
葉柄15a)、里芋切除機の内部へと引き込まれ
る力が働き、これを防止するために里芋16,1
7、葉柄15を手により回転体3,4に押し当て
ながら作業しなければならないという問題点があ
る。
記考案においては第5図に示すように回転体3,
4の軸棒2を中心にした回転動作(図中、矢印の
方向)により里芋16,17及び葉柄15が上方
に跳ね上げられると共に(里芋16a,17a、
葉柄15a)、里芋切除機の内部へと引き込まれ
る力が働き、これを防止するために里芋16,1
7、葉柄15を手により回転体3,4に押し当て
ながら作業しなければならないという問題点があ
る。
(本考案の目的) このため、本考案は上記実願
昭62−084544号に示す親芋16と子芋17との分
離効果を達成しながら、これに改良を加え、里芋
16,17を手により回転体3,4に押し当てな
ければならないという問題点を解消して、婦女子
でも容易に作業を行うことのできる里芋切除機を
提供することを目的とするものである。
昭62−084544号に示す親芋16と子芋17との分
離効果を達成しながら、これに改良を加え、里芋
16,17を手により回転体3,4に押し当てな
ければならないという問題点を解消して、婦女子
でも容易に作業を行うことのできる里芋切除機を
提供することを目的とするものである。
(考案の構成) このため本考案では、回転体の
後部に、該回転体と平行に複数の里芋支持体を設
けるようにしたものである。
後部に、該回転体と平行に複数の里芋支持体を設
けるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本考案に係る里芋切除機の正面図、第
2図は第1図の左側面図、第3図は斜視図、第4
図は里芋分離時における部分側面図、第5図は従
来の里芋分離時における部分側面図、第6図は里
芋の斜視図である。
2図は第1図の左側面図、第3図は斜視図、第4
図は里芋分離時における部分側面図、第5図は従
来の里芋分離時における部分側面図、第6図は里
芋の斜視図である。
第1図、第2図、第3図に示すように、本体1
内にはその断面が略円形に形成された2個の回転
体3,4が併置され、該回転体3,4は連結材5
でその両端が遊着され、該連結材5の略中間部に
は軸棒2が固着されている。この回転体3,4の
本体1への取り付けは、回転体3,4の間に位置
し、連結材5に固着された軸棒2の両端部2a,
2bが本体1に設けられた支持部1a,1b内に
回転自在に軸受けされることによつてなされる。
前記軸棒2の回転は、軸棒2の端部2bとベルト
11を介して連結された駆動装置6の駆動により
なされる。前記回転体3,4の後部には軸受板1
0が本体1より延出し、該軸受板10には軸棒7
に回転自在に軸支された里芋支持体8、里芋支持
体9が上下に互いに間隔を持つて設けられてい
る。載置板12は、回転体3,4の前部に位置す
るようにその両端が本体に取り付けられている。
また、回転体3,4の下方には駆動装置13の駆
動により回転する回転式コンベア14が設けられ
ている。
内にはその断面が略円形に形成された2個の回転
体3,4が併置され、該回転体3,4は連結材5
でその両端が遊着され、該連結材5の略中間部に
は軸棒2が固着されている。この回転体3,4の
本体1への取り付けは、回転体3,4の間に位置
し、連結材5に固着された軸棒2の両端部2a,
2bが本体1に設けられた支持部1a,1b内に
回転自在に軸受けされることによつてなされる。
前記軸棒2の回転は、軸棒2の端部2bとベルト
11を介して連結された駆動装置6の駆動により
なされる。前記回転体3,4の後部には軸受板1
0が本体1より延出し、該軸受板10には軸棒7
に回転自在に軸支された里芋支持体8、里芋支持
体9が上下に互いに間隔を持つて設けられてい
る。載置板12は、回転体3,4の前部に位置す
るようにその両端が本体に取り付けられている。
また、回転体3,4の下方には駆動装置13の駆
動により回転する回転式コンベア14が設けられ
ている。
次に本実施例の作用について説明する。
第3図に示すように、葉柄15のついた里芋1
6,17を里芋切除機の前方より載置板12の上
方から挿入すると、第2図(左側面図)において
反時計回りに回転している回転体3,4の表面が
親芋16、子芋17をたたき、親芋16に付着し
ている子芋17を切除し下方へ落とす。その際、
第5図に示すように里芋16,17及び葉柄15
は回転体3,4の回転動作(図中、矢印の方向)
により上方へ跳ね上げられると共に(里芋16
a,17a、葉柄15a)、里芋切除機の内部へ
と引き込まれる力が働くが、本考案では回転体
3,4の後部に本体1より延出した軸受板10に
取り付けられた軸棒7に軸支される里芋支持体
8、里芋支持体9を上下に互いに間隔を持つて回
転体と平行に設けてあるので、第4図に示すよう
に里芋16,17は上方里芋支持体8により上方
ヘの跳ね上げが押さえられ、また下方里芋支持体
9により里芋16,17の里芋切除機内への引き
込み作用を防止することができる。さらに本実施
例においては、里芋支持体8,9を自在に回転で
きるようにしたので里芋16,17と里芋支持体
8,9との間に生じる振動、摩擦等をこれにより
吸収することができ、里芋16,17への損傷を
軽減することができる。このようにして、回転体
3,4の回転により親芋16から分離された子芋
17は回転式コンベア14上に落ちると前方へ送
り出され、里芋切除機の前方に置いた箱18内に
回収される。尚、本実施例では里芋支持体8,9
の形状は円柱状を成しているが、これに限定され
るものではなく、第7図−aに示すように多角
柱、また第7図−bに示すように円盤状の板が互
いに間隔をもつて連続して配列しているものなど
でも良い。また、本実施例では里芋支持体が2個
設けられているが、これに限定されるものではな
く、3個以上でも良い。さらに、本実施例では里
芋支持体は回転自在に軸支されているが、これに
限定されるものではなく固定されていても良い。
6,17を里芋切除機の前方より載置板12の上
方から挿入すると、第2図(左側面図)において
反時計回りに回転している回転体3,4の表面が
親芋16、子芋17をたたき、親芋16に付着し
ている子芋17を切除し下方へ落とす。その際、
第5図に示すように里芋16,17及び葉柄15
は回転体3,4の回転動作(図中、矢印の方向)
により上方へ跳ね上げられると共に(里芋16
a,17a、葉柄15a)、里芋切除機の内部へ
と引き込まれる力が働くが、本考案では回転体
3,4の後部に本体1より延出した軸受板10に
取り付けられた軸棒7に軸支される里芋支持体
8、里芋支持体9を上下に互いに間隔を持つて回
転体と平行に設けてあるので、第4図に示すよう
に里芋16,17は上方里芋支持体8により上方
ヘの跳ね上げが押さえられ、また下方里芋支持体
9により里芋16,17の里芋切除機内への引き
込み作用を防止することができる。さらに本実施
例においては、里芋支持体8,9を自在に回転で
きるようにしたので里芋16,17と里芋支持体
8,9との間に生じる振動、摩擦等をこれにより
吸収することができ、里芋16,17への損傷を
軽減することができる。このようにして、回転体
3,4の回転により親芋16から分離された子芋
17は回転式コンベア14上に落ちると前方へ送
り出され、里芋切除機の前方に置いた箱18内に
回収される。尚、本実施例では里芋支持体8,9
の形状は円柱状を成しているが、これに限定され
るものではなく、第7図−aに示すように多角
柱、また第7図−bに示すように円盤状の板が互
いに間隔をもつて連続して配列しているものなど
でも良い。また、本実施例では里芋支持体が2個
設けられているが、これに限定されるものではな
く、3個以上でも良い。さらに、本実施例では里
芋支持体は回転自在に軸支されているが、これに
限定されるものではなく固定されていても良い。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成し
たので里芋が上方へ跳ね上げられたり、里芋切除
機内部へと引き込まれたりすることの防止がで
き、里芋を手により回転体に押し当てなければな
らないという問題点が解消され、婦女子でも容易
に作業を行うことができるというすぐれた効果が
ある。
たので里芋が上方へ跳ね上げられたり、里芋切除
機内部へと引き込まれたりすることの防止がで
き、里芋を手により回転体に押し当てなければな
らないという問題点が解消され、婦女子でも容易
に作業を行うことができるというすぐれた効果が
ある。
第1図は本考案に係る里芋切除機の正面図、第
2図は第1図の左側面図、第3図は斜視図、第4
図は里芋分離時における部分側面図、第5図は従
来の里芋分離時における部分側面図、第6図は里
芋の斜視図、第7図はその他の実施例の斜視図で
ある。 2……軸棒、3……回転体、4……回転体、5
……連結材、6……駆動装置、7……軸棒、8…
…里芋支持体、9……里芋支持体。
2図は第1図の左側面図、第3図は斜視図、第4
図は里芋分離時における部分側面図、第5図は従
来の里芋分離時における部分側面図、第6図は里
芋の斜視図、第7図はその他の実施例の斜視図で
ある。 2……軸棒、3……回転体、4……回転体、5
……連結材、6……駆動装置、7……軸棒、8…
…里芋支持体、9……里芋支持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 連結材で遊着された複数の回転体と、前記連
結材の略中間部に固着された軸棒と、該軸棒を
回転させる駆動装置とを備えてなる里芋切除機
において、前記回転体の後部に該回転体と平行
に複数の里芋支持体を設けたことを特徴とする
里芋切除機。 (2) 里芋支持体が、軸棒に回転自在に軸支され略
円柱状に形成されたところの実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載の里芋切除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11768787U JPH048796Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11768787U JPH048796Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423394U JPS6423394U (ja) | 1989-02-07 |
| JPH048796Y2 true JPH048796Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=31361365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11768787U Expired JPH048796Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048796Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5679311B2 (ja) * | 2011-03-23 | 2015-03-04 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 附子の子芋分離装置 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP11768787U patent/JPH048796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423394U (ja) | 1989-02-07 |
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