JPH0487990A - 飲料デイスペンス装置のための自動洗浄方法及び装置 - Google Patents

飲料デイスペンス装置のための自動洗浄方法及び装置

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JPH0487990A
JPH0487990A JP2190797A JP19079790A JPH0487990A JP H0487990 A JPH0487990 A JP H0487990A JP 2190797 A JP2190797 A JP 2190797A JP 19079790 A JP19079790 A JP 19079790A JP H0487990 A JPH0487990 A JP H0487990A
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inlet
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、手動ディスペンスバルブを備えた飲料ディス
ペンサ及び駆動ポンプを具備する飲料ディスペンス装置
を洗浄するための自動洗浄装置に関する。
従来技術及びその課題 あるタイプの飲料ディペンス装置は、飲料容器とポンプ
と飲料デイベンザをと具備し、飲料ディベンザの手動レ
バーの操作によって、ディペンスバルブを開き、ポンプ
を作動し、飲料を、所望により冷却しあるいは希釈して
、ノズルからカップ内に供給する。
このような飲料ディペンス装置において、飲料が通過す
る導管内を、洗浄することが要求される。
例えば、低糖分の飲料は、細菌に弱く腐敗し易いので、
定期的に薬液を用いて洗浄することが求められる。
この飲料ディペンス装置を自動的に洗浄する場合、例え
ば、手動レバーを、外部からの電気信号によっても作動
し得るように構成し、自動洗浄装置をこれに接続すれば
、自動洗浄は比較的容易に実施することができる。
しかしながら、手動レバーを外部の電気信号によって、
作動し得るように構成することは可能であるが、その修
正には、かなりの費用がかかる。
現在使用されている多くの飲料デイベンザは、このよう
な構成にはなっていない。
従って、現在使用されている飲料デイベンザの構成を全
く変更することなく、且つ作業員の作業が最少であり、
誤りを犯すことを効果的に防止することかできる、飲料
ディスペンス装置のための自動洗浄装置を提供すること
が強く望まれている。
課題を解決するための手段 本発明に従うと上記のとおりの課題が、手動ディスペン
スバルブを備えた飲料ディスペンサとポンプとを具備す
る飲料ディスペンス装置のための自動洗浄方法において
、 飲料容器とポンプとに接続された第1の弁を閉じること
、 タンク内に所定量の薬液を導入すること、水源とタンク
とに接続された第2の弁を所定時間開き、タンク内に所
定量の水を供給して、タンり内において薬液を希釈する
こと、 タンクとポンプに接続された第3の弁を開き、タンク内
の希釈薬液を、ポンプの作動によって、飲料ディスペン
サに供給すること、 ポンプを停止し、第3の弁と飲料ディスペンサのノズル
との間の導管内に希釈薬液を滞留させること、 タンクと排出口上に接続された第4の弁を開き、タンク
内に残留した希釈薬液を排出すること、水源と薬液投入
口とに接続された弁を所定時間開き、薬液投入口を介し
てタンク内に洗浄水を供給すること、 ポンプを作動させることによって、洗浄水をタンクから
飲料ディスペンサに供給して、希釈薬液及び洗浄水を飲
料ディスペンサのノズルから排出させて、第3の弁と飲
料ディスペンサのノズルとの間の導管内を洗浄すること
、 第1の弁を開き、ポンプを作動させることによって、飲
料を飲料容器から飲料ディスペンサに供給して、飲料を
飲料ディスベンザのノズルから排出させること を含むことを特徴とする飲料ディスペンス装置のための
自動洗浄方法 を提供することによって、解決される。
更に、本発明に従うと、上記のとおりの課題が、手動デ
ィスペンスづくルブを備えた飲料ディスベンザとポンプ
とを具備する飲料ディスペンス装置のための自動洗浄装
置において、 水源に接続される水道水導入口と、飲料容器に接続され
る飲料導入口と、ポンプに接続される飲料供給口と、排
水口と、薬液が投入される薬液投入口と、薬液投入口に
連通しているタンクと、警報手段と、制御装置とを具備
し、 飲料導入口と飲料供給口とは、第1の弁を介して接続さ
れており、 水道水導入口と薬液投入口とが、第2の弁を介して接続
されており、 タンクと飲料供給口とが、第3の弁を介して接続されて
おり、 タンクと排出口とか、第4の弁を介して接続されており
、 制御装置が、通常作動工程、薬液投入希釈工程、希釈薬
液供給工程、滞留工程、水洗浄工程、飲料導入工程及び
通常作動工程の順に、上記弁及び警報手段の作動を制御
し、 第1の弁が、通常作動工程の間において開いて、飲料容
器からポンプへの飲料の供給を許容し、第2の弁が、薬
液投入希釈工程及び水洗浄工程において所定時間開き、
タンク内に所定量の水を供給し、 第3の弁が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
いて開いて、タンク内の希釈薬液又は洗浄水がタンクか
らポンプに供給されることを許容し、 第4の弁が、通常作動工程及び滞留工程の間において開
いて、タンク内に残留した洗浄液又は希釈薬液を排出し
、 警報手段が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
いて警報を提供し、 薬液投入希釈工程において、薬液投入口がらタンクに薬
液を導入し、警報手段が警報を提供している間手動ディ
スペンスバルブを開くことによって、飲料ディスペンサ
及びポンプを洗浄することを特徴とする自動洗浄装置 を提供することによって、解決される。
更にまた、本発明に従うと、上記のとおりの課題が、 手動ディスペンスバルブを備えた飲料ディスペンサとポ
ンプとを具備する飲料ディスペンサ装置のための自動洗
浄装置において、 水源に接続される水道水導入口と、飲料容器に接続され
る飲料導入口と、ポンプに接続される飲料供給口と、排
水口と、薬液が投入される薬液投入口と、薬液投入口に
連通しているタンクと、警報手段と、制御装置とを具備
し、 飲料導入口と飲料供給口とが、第1の弁を介して接続さ
れており、 水道水導入口とタンクとが、第2の弁を介して接続され
ており、 タンクと飲料供給口とが、第3の弁を介して接統されて
おり、 タンクと排出口とが、第4の弁を介して接続されており
、 水道水導入口と薬液投入口とが、第5の弁を介して接続
されており、 制御装置が、通常作動工程、薬液投入希釈工程、希釈薬
液供給工程、滞留工程、水洗浄工程、飲料導入工程及び
通常作動工程の順に、上記弁及び警報手段の作動を制御
し、 第1の弁が、通常作動工程の間において開いて、飲料容
器からポンプへの飲料の供給を許容し、第2の弁が、薬
液投入希釈工程において所定時間開き、タンク内に所定
量の水を供給し、第3の弁が、希釈薬液供給工程及び水
洗浄工程の間において開いて、タンク内の希釈薬液又は
洗浄水がタンクからポンプに供給されることを許容し、 第4の弁が、通常作動工程及び滞留工程の間において開
いて、タンク内に残留した洗浄液又は希釈薬液を排出し
、 第5の弁か、水洗浄工程において所定時間開き、タンク
内に所定量の水を供給し、 警報手段が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
いて警報を提供し、 薬液投入希釈工程において、薬液投入口からタンクに薬
液を導入し、警報手段が警報を提供している間手動ディ
スペンスバルブを開くことによって、飲料ディスペンサ
及びポンプを洗浄することを特徴とする自動洗浄装置 と提供することによって、解決される。
作用 本発明に従うと、制御装置が、通常作動工程、薬液投入
希釈工程、希釈薬液供給工程、滞留工程、水洗浄工程、
飲料導入工程及び通常作動工程の順に、弁等を制御する
通常作動工程において、第1の弁が開き、飲料容器から
ポンプへの飲料の供給を許容する。
薬液投入希釈工程において、薬液が導入され、第2の弁
が所定時間開き、タンク内に所定量の水を供給し、薬液
を希釈する。
希釈薬液供給工程において、第3の弁が開いて、ポンプ
によって、タンク内の希釈薬液かタンクかポンプ及び飲
料ディスペンサに供給される。
滞留工程において、ポンプ及び飲料ディスペンサの導管
内に希釈薬液が滞留する。
水洗工程において、ポンプ及び飲料ディスペンサが水洗
される。
飲料導入工程において、飲料が飲料ディスペンサのノズ
ルまで供給される。
通常作動状態において、第1の弁が開き、飲料容器から
ポンプへの飲料の供給を許容する。
第1の実施例 次に第1図乃至第3図を参照して、本発明の第1の実施
例に従う飲料ディスペンス装置のための自動洗浄方法及
び装置について説明する。
第1図は、自動洗浄装置IO及びこれに接続される飲料
ディスペンサ等を示しており、第2図は、この自動洗浄
装置lOの内部構造を示しており、第3図は、自動洗浄
装置10内の電磁弁の作動等のタイムテーブルである。
第1図に示したとおり、自動洗浄装置10は、飲料を収
容している飲料容器14と、水源wsと、ガスポンプ1
6とに接続されており、ガスポンプ16は、炭酸ガスボ
ンベ18お飲料ディスペンサ20にも接続されている。
飲料容器14は、例えば、いわゆるバックインボックス
タイプの容器であり、ダンボールの外箱22とこれに収
容されたプラスチックフィルム製のバック24からなる
。バック24内には、飲料乃至飲料用濃縮シロップが収
容されている。
水源WSは、例えば、一般の水道であり、所定の圧力で
水を供給する。
ガスポンプ16は、例えば、供給される加圧気体によっ
て、液体を移送するガスポンプである。
図示した態様においては、ガスポンプ16には、炭酸ガ
スポンベ18が接続されていて、加圧炭酸ガスが供給さ
れる。ゲスポンプ16は、飲料容器14から飲料を自動
洗浄装置10を介して飲料ディスペンサ20に送る。
ガスポンプ16の代わりに、電気的に作動せしめられる
ポンプ等も用いることができる。
飲料ディスペンサ20は、ディスペンスバルブDVと、
ディスペンスバルブDVを作動するレバー26と、ディ
スペンスバルブDVに接続されたノズル282を備えて
いる。レバー26が押されると、ディスペンスバルブV
6が開き、飲料が、ガスポンプ16から、ディスペンス
バルブV6を介して、ノズル28に供給され、カップ3
0に注がれる。
この飲料ディスペンサ20は、慣用の飲料ディスペンサ
と同様に、所望により、冷却装置、炭酸水化装置等を備
え、飲料容器14から供給された飲料を冷却し、希釈し
、あるいは炭酸水化するように構成されている。
次に、第2図を参照して、自動洗浄装置10を詳細に説
明する。
自動洗浄装置10は、水源WSに接続された水道水導入
口32と、飲料容器14に接続された飲料導入口34と
、ガスポンプ16に接続された飲料供給口36と、排水
038と、作業員によって薬液が投入される薬液投入口
40と、薬液投入口40の下に設けられたオーバオー7
0−パン42と、水及び薬液を一時的に貯蔵するタンク
44と、タンク44の上部に設けられたオーバオーフロ
チューブ46とを具備する。
オーバオー70−チューブ46は、タンク44に過剰の
液体が供給された場合に、液体をオーバオー70−パン
42に溢れさせ、導管48及び排出口38を介して排出
する。
自動洗浄装置lOは、更に、第1図に示したとおり、作
動状態を表示するランプ50、ブザー52、電子的制御
装置54及び始動ボタン56を具備する。
この実施例においては、警報手段がブザー52によって
、構成されている。ブザー52が鳴ることによって、作
業員が所定の作業、即ち、飲料ディスペンサ20のレバ
ー26を押すことを指示する。警報手段としては、ブザ
ーのような音による警報手段の他、光による警報手段等
も用いることができる。
制御手段54は、始動ボタン56が押されることによっ
て、作動を開始し、予め決められたタイミングで、電磁
弁のそれぞれを開閉し、ブザー52を作動せしめる。
飲料導入口34と飲料供給口36とは、第1の電磁弁V
1を介して接続されている。第1の電磁弁V3は、常開
弁であり、通常は開いており、電力が供給された時のみ
閉じる。飲料導入口34と第1の電磁弁v1との間に逆
止弁(図示せず)を設け、飲料導入口34から第1の電
磁弁V1への流体の流れは許すが、逆方向の流れが禁止
するように構成するのが好ましい。
水道水導入口32と薬液投入口40とは、第2の電磁弁
v2を介して接続されている。第2の電磁弁V2は、常
閉弁であり、通常は閉じており、電力が供給された時の
み開く。第2の電磁弁V2が開くと、水道水が水道水導
入口32から薬液投入口40に供給される。
タンク44と飲料供給口36とは、第3の電磁弁V3を
介して接続されている。第3の電磁弁V4は、常閉弁で
あり、通常は閉じており、電力が供給された時のみ開く
第1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3、一体の2位置
弁として構成することもできる。
タンク44と排出口38とは、第4の電磁弁V4を介し
て接続されている。第4の電磁弁v4は、常開弁であり
、通常は開いており、電力が供給された時のみ閉じる。
薬液投入口40とタンク44とは、第5の電磁弁v5を
介して接続されている。第5の電磁弁V5は、常閉弁で
あり、通常は閉じており、電力が供給された時のみ開く
次に、第3図を参照して、自動洗浄装置lOのの作動を
説明する。
第3図において、次のとおりの工程の順に、各作動が行
われる。
〜a 通常作動工程 a −b  薬液投入希釈工程 b −c  希釈薬液供給工程 c −d  滞留工程 d −e  水洗浄工程 e −f  飲料導入工程 f〜  通常作動工程 第3図において、括弧内は作業員の作業を示し、黒線は
、作業員の作業、ランプ50(第1図)の点灯、ブザー
52の作動、及び弁の開状態を示している。ランプ50
の点灯、ブザー52の作動及び6弁の開閉は、制御装置
54によって制御される。これらの点灯、作動及び開閉
のタイミングは調整可能であるのが好ましい。
(通常作動工程:第3図 〜a) この工程は、通常の飲料の分配が行われる工程である。
この工程においては、ランプ50は消えており、第1の
電磁弁V1は開いており、第2の電磁弁V2は閉してお
り、第3の電磁弁V3は閉じており、第4の電磁弁V4
は開いており、第5の電磁弁V5は閉じており、ブザー
は鳴っていない。
第1の電磁弁V1が開いているので、飲料ティスペンサ
20のレバー26(第1図)が押されると、通常の飲料
分配作動が行われる。即ち、飲料ティスペンサ20のレ
バー26(第1図)が押されると、ディスペンスバルブ
DVが開けられ、ガスポンプ16が作動し、飲料が、飲
料容器14から、飲料導入口34、第2の電磁弁V2、
飲料供給口36、ガスポンプ16(第1図)、ディスペ
ンスバルブDV及びノズル28を介して、カップ30に
供給される。
(薬液投入希釈工程:第3図a −b )この工程にお
いて、作業員によって、所定量の薬液が薬液投入口40
に投入され、水道水によって希釈され、所望の濃度の希
釈薬液が形成される。
作業員が、始動ボタン56(第1図)を押し、所定量の
薬液を薬液投入口40に投入する。
始動ボタン56を押すことによって、自動洗浄装置10
が作動を開始し、この時点を基準に各電磁弁の開閉が制
御される。
始動ボタン56が押されることによって、ランプ50(
第1図)が点灯し、第1の電磁弁Vlが閉、じ、第2の
電磁弁V2が開き、第3の電磁弁V3が開き、第4の電
磁弁V4か閉じ、第5の電磁弁v5が開く。
第1の電磁弁Vlが閉しられるので、飲料容器14から
、飲料ディスベンザ20への飲料の流れは禁止される。
第2の電磁弁V2が開くことによって、水源SWから、
水道水が、水道水導入口32、第2の電磁弁■2、薬液
投入口40及び第5の電磁弁V5を介して、タンク44
に供給される。
第3の電磁弁v3か開くか、ディスペンスバルブDVか
開かれていないので、タンク44から飲料ディスベンザ
20へは流体は流れない。
第4の電磁弁V4か閉じられるので、タンク44に導入
された薬液及び水道水はタンク44内に溜まる。
始動ボタン56を押すことによって、上記のとおり第5
の電磁弁V5が開く。薬液の薬液投入口40への投入は
、始動ボタンを押す前であっても、後であってもよい。
始動ボタンを押す前に薬液が薬液投入口40に投入され
ると、第5の電磁弁V5が閉しているので、薬液か薬液
投入口40に溜まり、始動ボタン56か押され、第5の
電磁弁V5が開くことによって、薬液か薬液投入口40
からタンク44に導入される。
薬液投入口40に投入する際に作業員が薬液を計量する
ことによって、所定量の薬液が投入され、タンク44内
に溜まる。
この薬液を所定の希釈率で希釈するため、所定量の水道
水が水道水導入口32から導入される。
供給される水道水の量は、供給される水道水の圧力及び
第2の電磁弁V2が開いている時間によって決まる。
従って、第2の電磁弁V2が開いている時間は、水道水
の圧力を考慮して、タンク44に供給すべき水道水の量
から決定される。
(希釈薬液供給工程:第3図b −c )この工程にお
いて、タンク44内の希釈された薬液が、タンク44と
飲料ディスペンサ20のノズル28との間の導管内に供
給される。
薬液投入希釈工程が経過して希釈薬液供給工程になると
、第2の電磁弁V2が閉じ、ブザーが鳴り出す。
第2の電磁弁V2が閉じることによって、タンク44へ
の水道水の供給が終了する。
ブザーが鳴ると、作業員がレバー26を押し、ディスペ
ンスバルブDVを開く。これによって、ガスポンプ16
が作動し、希釈薬液をタンク44からノズル28の方に
移動せしめ、ノズル28から飲料を排出せしめ、第1の
電磁弁vl及び第3の電磁弁V3とノズル28間の飲料
を、希釈薬液と入れ代える。
従って、ガスポンプ16が作動するこの時点で、第3の
電磁弁■3は開いていれば良い。
希釈薬液供給工程、即ちブザーが鳴っている時間は、第
1の電磁弁V1及び第3の電磁弁V3とノズル28との
間の飲料が、希釈薬液と入れ代えることができる時間で
ある。この時間は、タンク44とノズル28との間の導
管の容積及びガスポンプ16の駆動流速によって決まる
ブザーが鳴り終わると、作業員はレバー26から手を放
し、ディスペンスバルブDVを閉じ、ガスポンプ16を
停止する。
この希釈薬液供給工程において、第1の電磁弁Vl及び
第3の電磁弁v3とノズル28間の導管内に、希釈薬液
を供給し、次の滞留工程において、所定時間希釈薬液を
この導管内に滞留させる。
適切な手順に従うと、上記のとおりブザーが鳴り終わる
と、作業員はレバー26から手を放し、ディスペンスバ
ルブDVを閉じ、ガスポンプ16を停止する。
もし、上記のとおりブザーが鳴り終わっても、作業員は
レバー26から手を放さないと、ガスポンプ16は作動
を続ける。この状態で、次の滞留工程に移ると、第3の
電磁弁v3が閉じられ、ガスポンプ16の上流側は密封
された状態になる。
ガスポンプは、−船釣な特性として、上流側が密封され
た状態になると、種々の故障の原因となる。
このため、この安全期間を設けて、第3の電磁弁V3が
閉じられるのを遅らせ、ブザーが鳴り終わった後、作業
員がレバー26を所定時間押した状態を維持しても、ガ
スポンプ16の上流側が密封されるのを防止し、ガスポ
ンプ16が故障するの防止するのが好ましい。
安全工程の長さは、作業員の操作の確実性によって決ま
るが、例えば、20秒程度に選定できる。
(滞留工程:第3図c −d ) この工程は、第1の電磁弁V1及び第3の電磁弁v3と
ノズル28との間の導管内に希釈薬液が滞留する工程で
ある。
希釈液供給工程が経過し滞留工程になると、第3の電磁
弁V3は閉じ、第4の電磁弁V4は開き、ブザーが鳴り
終わる。
ブザーが鳴り終わると、作業員はレバー26から手を放
し、ディスペンスバルブDVを閉じ、ガスポンプ16を
停止する。第3の電磁弁v3が閉じることによって、第
1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3とノズル28と間
の導管内に希釈薬液が維持される。
希釈薬液を単に導管内を流し、通過させるだけでは、効
果的に殺菌することができない。このため、このように
所定時間洗浄すべき導管内に希釈薬液を維持しておく。
滞留工程の長さは、薬液の種類、飲料ディスペンサが置
かれている環境等によって種々異なるが、例えば、60
0〜720秒である。
第4の電磁弁V4が開くことによって、タンク44内に
残った希釈薬液が排水口38を介して外部に排出される
(水洗浄工程:第3図d −e ) 水洗浄工程は、水道水によって、第1の電磁弁vl及び
第3の電磁弁V3とノズル28との間の導管等を洗浄す
る工程である。
滞留工程が経過して水洗浄工程になると、第2の電磁弁
v2が開き、第3の電磁弁V3が開き、第4の電磁弁V
4が閉じ、ブザー52が鳴る。
第2の電磁弁V2が開くことによって、タンク44に薬
液投入口10を介して水道水が供給され、第4の電磁弁
v4が閉じるこ−とによって、タンク44内に水道水が
溜まる。
タンク44内に水道水を溜める作業は、滞留工程終了以
前に開始することができる。また、第2の電磁弁v2か
らの水量が多く、タンク44内に充分な水道水を溜るこ
とができる場合には、水洗浄工程終了以前に、第2の電
磁弁v2を閉じるように構成できる。
第3の電磁弁V3が開き、ブザーは鳴り、作業員がレバ
ー26を押して、ガスポンプ16が作動することによっ
て、まず、第1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3とノ
ズル28との間の希釈薬液がノズル28を介して排出さ
れ、しかる後、ノズル28を介して水道水が排出される
。第1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3とノズル28
との間の導管を洗浄するのに充分な量の水道水を、ノズ
ル28を介して排出する。
水洗浄工程は、第1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3
とノズル28との間の希釈薬液をノズル28を介して排
出し、第1の電磁弁Vl及び第3の電磁弁V3とノズル
28との間の導管を洗浄するのに充分な量の水道水を、
ノズル28を介して排出することができる時間に決定さ
れる。
(飲料導入工程:第3図e −f ) 飲料導入工程は、第1の電磁弁vl及び第3の電磁弁V
3とノズル28との間の導管内の水道水を、飲料に入れ
代える工程である。
水洗浄工程が経過して、飲料導入工程になると、第1の
電磁弁V1が開き、第2の電磁弁V2が閉し、第3の電
磁弁V3が閉じ、第4の電磁弁V4が開く。
ブザーが鳴り続けており、作業員によって、レバー26
が押されている。これによって、飲料は、飲料導入口3
4から、第1の電磁弁v1、飲料供給口36、ガスポン
プ16及びディスペンスバルブDVを介して、ノズル2
8から排出される。しかる後、ブザーが鳴り終わり、作
業員がレバー26から手を放し、ノズル28から飲料の
供給を停止する。作業員が、目視によって、飲料がノズ
ル28から排出されたことを確認しできたら、ブザが鳴
り終わる前に、レバー26から手を放すことが好ましい
飲料導入工程の長さは、第1の電磁弁v1及び第3の電
磁弁V3とノズル28との間の導管内の水道水を、飲料
に入れ代えることができる長さである。従って、飲料導
入工程は、第1の電磁弁V1及び第3の電磁弁V3とノ
ズル28との間の導管内の容積及びガスポンプ16の駆
動流量を考慮して決定される。
(通常作動状態:第3図f〜 ) この工程は、通常の飲料の分配が行われる工程である。
飲料導入工程が経過して通常作動状態になると、ブザー
が停止する。
この状態においては、飲料はノズル26まで来ており、
レバー26を押すことによって、ノズル28から飲料を
分配することができる。
第2の実施例 次に第4図及び第5図を参照して、本発明の第2の実施
例に従う飲料ディスペンス装置のための自動洗浄方法及
び装置を説明する。
第2の実施例に従う自動洗浄装置60は、第1の実施例
の自動洗浄装置1oと同様に、第1図にボしたとおりに
飲料ディスペンサ等に接続され、ランプ50、ブザー5
2、制御装置54及び始動ボタン56を備えている。
第4図に示したとおり、第2の実施例に従う自動洗浄装
置60は、第1の実施例に従う自動洗浄装置10と同様
に、水源WSに接続された水道水導入口32と、飲料容
器14に接続された飲料導入口34と、ガスポンプ16
に接続された飲料供給口36七、排水口38と、作業員
によって薬液が投入される薬液投入口40と、薬液投入
口4゜の下に設けられたオーバオーフローパン42と、
水及び薬液を一時的に貯蔵するタンク44と、タンク4
4の上部に設けられたオーバオーフローチューブ46と
を具備する。
飲料導入口34と飲料供給口36とは、第1の2位置弁
VAの一部を構成する第1の電磁弁Vl■を介して接続
されている。第1の電磁弁Vllは、常開弁であり、通
常は開いており、電力が供給された時のみ閉しる。
水道水導入口32とタンク44とは、第2の電磁弁■2
を介して接続されている。第2の電磁弁V12は、常閉
弁であり、通常は閉じており、電力が供給された時のみ
開く。
タンク44と飲料供給口36とは、第2の2位置弁VB
の一部を構成する第6の電磁弁V16と、第1の2位置
弁の一部を構成する第3の電磁弁V13を介して接続さ
れている。第6の電磁弁v16及び第3の電磁弁13は
、常閉弁であり、通常は閉じており、電力が供給された
時のみ開く。
上記のとおり第1の電磁弁Vll及び第3の電磁弁V1
3は、第1の2位置弁VAを構成する。
この第1の2位置弁VAは、次のとおりの第1の位置と
第2の位置とを取ることができる。第1の2位置弁VA
は、第1の位置において、第1の電磁弁Vllが開いて
、飲料導入口34と飲料供給口36と連通し、第3の電
磁弁V13が閉じ、第2の2位置弁VBと飲料供給口3
6との連通を断つ。第1の2位置弁VAは、第2の位置
において、第1の電磁弁Vllが閉じて、飲料導入口3
4と飲料供給口36と連通を断ち、第3の電磁弁V13
が開き、第2の2位置弁VBと飲料供給口36とを連通
ずる。
第1の電磁弁Vll及び第3の電磁弁V13を別個の弁
として構成することもできる。
タンク44と排出口38とは、第2の2位置弁VBの一
部を構成する第4の電磁弁V14を介して接続されてい
る。第4の電磁弁V14は、常開弁であり、通常は開い
ており、電力が供給された時のみ閉じる。
上記のとおり第4の電磁弁V14及び第6の電磁弁V1
6は、第2の2位置弁VBを構成する。
この第2の2位置弁VBは、次のとおりの第1の位置と
第2の位置とを取ることができる。第2の2位置弁VB
は、第1の位置において、第4の電磁弁V14が開いて
、タンク44と排水口38と連通し、第6の電磁弁V1
6が閉じ、タンク44と第1の2位置弁VAとの連通を
断つ。第2の2位置弁VBは、第2の位置において、第
4の電磁弁V14が閉じて、タンク44と排水口38と
の連通を断ち、第6の電磁弁V16が開いて、タンク4
4と第1の2位置弁VAとを連通ずる。
第4の電磁弁V14及び第6の電磁弁V16を別個の弁
として構成することもできる。
水道水導入口32と薬液投入口40とは、第5の電磁弁
V15を介して接続されている。第5の電磁弁V15は
、常閉弁であり、通常は閉じており、電力が供給された
時のみ開く。第5の電磁弁V15が開くと、水道水が水
道水導入口32から薬液投入口40に供給される。
薬液投入口40とタンク44とは、第7の電磁弁V17
を介して接続されている。第7の電磁弁V17は、常閉
弁であり、通常は閉しており、電力が供給された時のみ
開く。
次に、第5図を参照して、自動洗浄装置60のの作動を
説明する。
(通常作動工程:第5図 〜a) この工程は、通常の飲料の分配が行われる工程である。
第1の電磁弁Vllが開いているので、飲料ティスペン
サ20のレバー26(第1図)が押されると、通常の飲
料分配作動か行われる。
(薬液投入希釈工程:第5図a −b )この工程にお
いて、作業員か始動ボタンを押し、所定量の薬液を薬液
投入口40を投入し、薬液が水道水によって希釈される
始動ボタン56が押されることによって、第2の電磁弁
V12が開き、水源SWから、水道水が、水道水導入口
32及び第2の電磁弁V12を介して、タンク44に供
給される。
第4の電磁弁V14が閉じられるので、タンク44に導
入された薬液及び水道水はタンク44内に溜まる。
(希釈薬液供給工程:第5図b −c )この工程にお
いて、タンク44内の希釈された薬液が、タンク44と
飲料ディスペンサ20のノズル28との間の導管内に供
給される。
ブザーが鳴ると、作業員がレバー26を押し、ディスペ
ンスバルブDVを開−く。これによって、ガスポンプ■
6が作動し、希釈薬液をタンク44からノズル28の方
に移動せしめ、ノズル28から飲料を排出せしめ、第1
の2位置弁VAとノズル28との間の飲料を、希釈薬液
と入れ代える。
第1の実施例に関連して説明した理由により、ブザーが
鳴り終わった後も所定時間、第6の電磁弁V16を開け
ておくように構成するのが好ましい。
(滞留工程:第5図c −d ) この工程は、第2の2位置弁VBとノズル28と間の導
管内に希釈薬液が滞留する工程である。
ブザーが鳴り終わると、作業員はレバー26から手を放
し、ディスペンスバルブDVを閉じ、ガスポンプ16を
停止する。第6の電磁弁V16が閉じることによって、
第2の2位置弁VBとノズル28と間の導管内に希釈薬
液が維持される。
(水洗浄工程:第5図d −e ) 水洗浄工程は、水道水によって、第2の2位置弁VBと
ノズル28との間の導管等を洗浄する工程である。
第5の電磁弁V15が開くことによって、水道水導入1
11:l’32、第5の電磁弁15、薬液投入口40、
第7の電磁弁17を介して、タンク44に水道水が供給
され、第4の電磁弁v4が閉じることによって、タンク
44内に水道水を溜る。
第3の電磁弁VI3が開き、ブザーは鳴り、作業員がレ
バー26を押して、ガスポンプ16が作動することによ
って、第2の2位置弁VBとノズル28との間の導管等
を洗浄する。
(飲料導入工程:第5図e −” f )ブザーが鳴り
続けており、作業員によって、レバー26が押されてい
る。これによって、飲料は、ノズル28から排出される
(通常作動状態:第5図f〜 ) ブザーが停止し、飲料の排出を停止する。
この状態においては、飲料はノズル26まで来ており、
レバー26を押すことによって、ノズル28から飲料を
分配することができる。
修正実施例 修正実施例においては、オーバーフローチューブ46(
第3図及び第5図)を介して流体が流れることを電気的
検出手段(図示せず)によって、検出して、自動洗浄装
置の作動を停止するように構成されている。
第1の実施例を例に説明する。
滞留工程(第3図c −d )の後、水洗浄工程(第3
図d −e )になる。
水洗浄工程においては、第2の電磁弁v2が開き、タン
ク44内に水か供給され、ブザーが鳴り、作業員によっ
てレバー26が押され、ノズル28から希釈薬液及び洗
浄水が排出される。
もし、ブザーが鳴る水洗浄工程及び飲料導入工程におい
て作業員がレバー26を押さず、通常作動状態(第3図
f〜 )に至り、レバー26が押されると、ノズル28
からは希釈薬液が供給されることになる。
これを次のとおりに防止する。
水洗浄工程において、第2の電磁弁V2を介して水がタ
ンク44内に溜まり、レバー26を押すことによって、
ノズル28から洗浄水が排出されるが、レバー26を押
さないと、タンク44から水が溢れ、オーバーフローチ
ューブ46から溢れる。
修正実施例においては、オーバー70−チユブ46を介
して流体が流れたことを検知する電気的検出手段(図示
せず)を備えており、この電気的検出手段が、オーバー
フローチューブ46を介して流体が流れたことを検知す
ると、例えば、ランプ50が点滅することによって、警
告表示をすると共に、自動洗浄装置lOの作動が停止す
るように構成されている。
このように警告表示がなされた場合、作業員は、初めか
ら自動洗浄作業をやり直す。
このようにして、通常作動工程において、ノズル28か
ら希釈薬液が誤って供給されることを防止する。
効果 本発明に従うと、最少の作業で、効率良く洗浄すること
ができる飲料ディスペンス装置のための自動洗浄方法及
び装置を提供することができる。
更に、本発明によると、薬液投入の後、タンク;(9 等薬液が接したところが、水によって洗浄される自動洗
浄方法及び装置が提供され、使用者と薬液との接触を防
止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例に従う自動洗浄装置と飲料ディ
スペンサ等との接続関係を示す簡略図。 第2図は、第1の実施例に従う自動洗浄装置の内部構造
を示す簡略図。 第3図は、第1の実施例に従う自動洗浄装置の弁の作動
等のタイムテーブル。 第4図は、第2の実施例に従う自動洗浄装置の内部構造
を示す簡略図。 第5図は、第2の実施例に従う自動洗浄装置の弁の作動
等のタイムテーブル。 10.60・・・自動洗浄装置 14・・・飲料容器 16・・・ガスポンプ 18・・・炭酸ガスボンベ 20・・・飲料ディスペンサ 26・・・レバー 28 ・ 30 ・ 32 ・ 34 ・ 36 ・ 38 ・ 40 ・ 50 ・ 52 ・ 54 ・ 56 ・ ノズル カップ 水道水導入口 飲料導入口 飲料供給口 排水口 薬液投入口 ランプ ブザー 制御装置 始動ボタン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手動ディスペンスバルブを備えた飲料ディスペンサ
    とポンプとを具備する飲料ディスペンス装置のための自
    動洗浄方法において、 飲料容器とポンプとに接続された第1の弁を閉じること
    、 タンク内に所定量の薬液を導入すること、 水源とタンクとに接続された第2の弁を所定時間開き、
    タンク内に所定量の水を供給して、タンク内において薬
    液を希釈すること、 タンクとポンプに接続された第3の弁を開き、タンク内
    の希釈薬液を、ポンプの作動によって、飲料ディスペン
    サに供給すること、 ポンプを停止し、第3の弁と飲料ディスペンサのノズル
    との間の導管内に希釈薬液を滞留させるタンクと排出口
    とに接続された第4の弁を開き、タンク内に残留した希
    釈薬液を排出すること、水源と薬液投入口とに接続され
    た弁を所定時間開き、薬液投入口を介してタンク内に洗
    浄水を供給すること、 ポンプを作動させることによって、洗浄水をタンクから
    飲料ディスペンサに供給して、希釈薬液及び洗浄水を飲
    料ディスペンサのノズルから排出させて、第3の弁と飲
    料ディスペンサのノズルとの間の導管内を洗浄すること
    、 第1の弁を開き、ポンプを作動させることによって、飲
    料を飲料容器から飲料ディスペンサに供給して、飲料を
    飲料ディスペンサのノズルから排出させること を含むことを特徴とする飲料ディスペンス装置のための
    自動洗浄方法。 2、手動ディスペンスバルブを備えた飲料ディスペンサ
    とポンプとを具備する飲料ディスペンス装置のための自
    動洗浄装置において、 水源に接続される水道水導入口と、飲料容器に接続され
    る飲料導入口と、ポンプに接続される飲料供給口と、排
    水口と、薬液が投入される薬液投入口と、薬液投入口に
    連通しているタンクと、警報手段と、制御装置とを具備
    し、 飲料導入口と飲料供給口とは、第1の弁を介して接続さ
    れており、 水道水導入口と薬液投入口とが、第2の弁を介して接続
    されており、 タンクと飲料供給口とが、第3の弁を介して接続されて
    おり、 タンクと排出口とが、第4の弁を介して接続されており
    、 制御装置が、通常作動工程、薬液投入希釈工程、希釈薬
    液供給工程、滞留工程、水洗浄工程、飲料導入工程及び
    通常作動工程の順に、上記弁及び警報手段の作動を制御
    し、 第1の弁が、通常作動工程の間において開いて、飲料容
    器からポンプへの飲料の供給を許容し、第2の弁が、薬
    液投入希釈工程及び水洗浄工程において所定時間開き、
    タンク内に所定量の水を供給し、 第3の弁が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
    いて開いて、タンク内の希釈薬液又は洗浄水がタンクか
    らポンプに供給されることを許容し、 第4の弁が、通常作動工程及び滞留工程の間において開
    いて、タンク内に残留した洗浄液又は希釈薬液を排出し
    、 警報手段が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
    いて警報を提供し、 薬液投入希釈工程において、薬液投入口からタンクに薬
    液を導入し、警報手段が警報を提供している間手動ディ
    スペンスバルブを開くことによって、飲料ディスペンサ
    及びポンプを洗浄することを特徴とする自動洗浄装置。 3、手動ディスペンスバルブを備えた飲料ディスペンサ
    とポンプとを具備する飲料ディスペンサ装置のための自
    動洗浄装置において、 水源に接続される水道水導入口と、飲料容器に接続され
    る飲料導入口と、ポンプに接続される飲料供給口と、排
    水口と、薬液が投入される薬液投入口と、薬液投入口に
    連通しているタンクと、警報手段と、制御装置とを具備
    し、 飲料導入口と飲料供給口とが、第1の弁を介して接続さ
    れており、 水道水導入口とタンクとが、第2の弁を介して接続され
    ており、 タンクと飲料供給口とが、第3の弁を介して接続されて
    おり、 タンクと排出口とが、第4の弁を介して接続されており
    、 水道水導入口と薬液投入口とが、第5の弁を介して接続
    されており、 制御装置が、通常作動工程、薬液投入希釈工程、希釈薬
    液供給工程、滞留工程、水洗浄工程、飲料導入工程及び
    通常作動工程の順に、上記弁及び警報手段の作動を制御
    し、 第1の弁が、通常作動工程の間において開いて、飲料容
    器からポンプへの飲料の供給を許容し、第2の弁が、薬
    液投入希釈工程において所定時間開き、タンク内に所定
    量の水を供給し、 第3の弁が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
    いて開いて、タンク内の希釈薬液又は洗浄水がタンクか
    らポンプに供給されることを許容し、 第4の弁が、通常作動工程及び滞留工程の間において開
    いて、タンク内に残留した洗浄液又は希釈薬液を排出し
    、 第5の弁が、水洗浄工程において所定時間開き、タンク
    内に所定量の水を供給し、 警報手段が、希釈薬液供給工程及び水洗浄工程の間にお
    いて警報を提供し、 薬液投入希釈工程において、薬液投入口からタンクに薬
    液を導入し、警報手段が警報を提供している間手動ディ
    スペンスバルブを開くことによって、飲料ディスペンサ
    及びポンプを洗浄することを特徴とする自動洗浄装置。
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