JPH0488277A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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Publication number
JPH0488277A
JPH0488277A JP20014190A JP20014190A JPH0488277A JP H0488277 A JPH0488277 A JP H0488277A JP 20014190 A JP20014190 A JP 20014190A JP 20014190 A JP20014190 A JP 20014190A JP H0488277 A JPH0488277 A JP H0488277A
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JP
Japan
Prior art keywords
passage
valve
magnetic plate
magnetic
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP20014190A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomitsu Ban
伴 倫光
Hitoshi Takeuchi
仁司 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP20014190A priority Critical patent/JPH0488277A/ja
Publication of JPH0488277A publication Critical patent/JPH0488277A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電磁弁に関するものである。
[従来の技術] 従来の電磁弁には、例えば第6図に断面図で示されてい
るものかある。
図において、磁性材からなるケース57には、コイル5
6を巻き付けたボビン58が収容されている。ボビン5
8にはステータ59か挿通されている。ステータ59は
、軸方向に沿う第1の通路62及びその端面に弁座64
を有している。前記弁座64を開閉するバルブ52は、
前記コイル56に対する通電のオン・オフによって開閉
作動させられる。前記ケース57には、その開放端面を
覆う磁性材からなる磁性板54及びカバー53が取り付
けられている。カバー53は第2の通路51を有してい
る。
前記磁性板54は、円板状をなしており、前記バルブ5
2が開閉移動しうる貫通孔54aを有している。貫通孔
54aは、第7図に断面図で示されているように歯車状
に形成され、その凹溝54bによって前記第1の通路6
2と第2の通路51を連通する流体の通路(連通路)6
9が形成されている。この凹溝54bを有する歯車状の
貫通孔54aによって、バルブ52と磁性板54との間
のクリアランス(ギャップ)aを小とするとともに、流
体の通路を確保している。
なお前記のような電磁弁は、例えば実開昭63−103
074号公報にて開示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来の電磁弁では、磁性板54の貫通孔5
4aにおける凹溝54bによって、バルブ52と磁性板
54の間の磁路面積が削減されるため、磁気抵抗が大と
なって、磁気効率が損なわれることになった。
また磁気効率を高めるために、バルブ52と磁性板54
との間のクリアランスaを小さくすると、連通路69の
開口面積が小さくなり、流路抵抗が増大してしまうこと
から、そのクリアランスを小さくするにも制限を受ける
ことになった。
そこで本発明は、前記した問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は流路抵抗の低減及び磁気効
率の向上を図ることのできる電磁弁を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決する本発明の電磁弁は、磁性材からなる
ケースに収容されかつコイルか巻き付けられたボビンと
、 ボビンに挿通されかつ軸方向に沿う第1の通路及びその
端面に弁座を有するステータと、前記コイルに対する通
電のオン・オフによって前記弁座を開閉させるバルブと
、 バルブを間にして前記第1の通路の反対側に位置する第
2の通路を有しかつ前記ケースの当該端面を覆うカバー
と、 カバーと前記ボビンとの間にてケースに支持されかつ前
記バルブが移動しうる貫通孔を有する磁性材からなる磁
性板と、 を備え、さらに前記磁性板の両側に前記各通路に通じる
空間がそれぞれ設けられかつ磁性板の外周部に前記両空
間を連通ずる連通路が形成されたものである。
[作用] 前記手段によれば、磁性板の外周部に連通路が形成され
ているため、磁性板の貫通孔にて連通路を確保するもの
に比し、前記連通路により流路開口面積を容易に確保す
ることができ、これとともに貫通孔とバルブとの間のク
リアランスを小さくすると同時に磁性板とバルブとの磁
路面積を大きくとることが可能になる。
[実施例] 〔第1実施例〕 本発明の第1実施例について説明する。なお第1図に本
例に係る電磁弁が断面図で示され、また第2図に第1図
の■−■線断面図が示されている。
第1図において、磁性材からなるステータ9は、円柱シ
ャフト状に形成されるとともにその基端部(図示左端部
)に円板状のフランジ9aが形成されている。ステータ
9は、その中心部に軸方向に沿う第1の通路12を有し
ているとともにその先端面(図示右端面)に球面状をし
た弁座14を有している。なおステータ9の先端部外周
には、先端側を小径とする段差部が形成されている。ス
テータ9の基端面には、前記第1の通路12に連通ずる
通路11を有するパイプ13が取り付けられている。
ステータ9に、合成樹脂製ボビン8が圧入によって取り
付けられている。このボビン8にコイル6が巻線されて
いる。
ステータ9のフランジ9aの外周には、磁性材からなる
円筒形ケース7の一端面がかしめによって取り付けられ
ている。ケース7は、コイル6が巻き付けられたボビン
8を収容している。なおコイル6は、図示しないターミ
ナルを介して制御回路を含む電気回路に接続されていて
、その制御回路からの信号に基づいて通電される。
ケース7の他端部内周には、先端側を大径とする段差部
7aが形成されている。ケース7の他端部に、磁性板4
とカバー3が嵌められかつその他端をかしめることによ
って固定されている。
カバー3は9例えば合成樹脂などの非磁性材からなり、
前記ケース7の先端部内径とほぼ等しい外形の円板形状
をなしかつ前記第1の通路12と同一軸線上に位置する
第3の通路1b及びそれと偏心した位置にある第2の通
路1aを有している。
さらにカバー3の外周には、磁性板4の外周部に当接す
る環状の突出環3aが形成されている。なおりバー3は
、前記ステータ9の弁座14に対向する第3の通路ib
の弁座18を有している。
磁性板4は、磁性材、例えば冷間圧延鋼板(SPCC)
からなり、前記ケース7の先端部内径とほぼ等しい外形
の円板形状でかつその中心部に円形の貫通孔4aを有し
ている。
磁性板4がケース7の段差部7aにて支持されることで
、その磁性板4とボビン8との間に前記第1の通路12
に通じる空間16が形成されている。また磁性板4にカ
バー3の突出環3aが当接することで、その磁性板4と
カバー3の突出環3a内の端面との間に前記第2の通路
1bに通じる空間17が形成されている。
前記磁性板4の貫通孔4a内には、磁性材からなる球形
バルブ2が移動可能に配置されている。
バルブ2のスラスト方向(第1図左右方向)の移動はス
テータ9の弁座14とカバー3の弁座18により規制さ
れる。
バルブ2と前記ステータ9の段差部との間には、コイル
スプリングからなるバックスプリング5が介在されてい
る。バックスプリング5はバルブ2を常にはカバー3の
弁座18に押し付けている。
このため第3の通路1bが閉じられている。
しかして前記磁性板4は、その両端部を二1面幅状にカ
ットした略小判形をなしている(第2図参照)。これに
より、前記空間16.17を連通ずる連通路19が形成
されている。
なお、第2図に示されるように、磁性板4の二面幅の幅
りは、貫通孔4aの直径をφDとしたとき、 として設定されており、磁路面積が小さくなり過ぎない
大きさとする。またバルブ2の直径φdは、バルブ2が
貫通孔4aと同一軸線上にあるときにその相互間にクリ
アランス(ギャップ)Aが形成されるように、 φd=φD−2A に設定されている。
前記した電磁弁において、コイル6に対する通電かオフ
状態のとき(非通電時)には、バルブ2がバックスプリ
ング5のスプリング力により、カバー3の弁座18に押
し付けられており、第3の通路1bが閉の状態となって
いる。従って、流体である例えば空気は、パイプ13の
通路11から、第1の通路12、バルブ2と弁座14と
の間、空間16、連通路19、空間17を通って第2の
通路1aへと流れる。なお、この流れを第1図に実線矢
印で示した。
また、コイル6に対する通電がオン状態のとき(通電時
)には、ステータ9、ケース7、磁性板4、バルブ2、
ステータ9の順に磁気が流れる。
この時、バルブ2とステータ90間に吸引力が発生し、
この吸引力がバックスプリング5のスプリング力に打ち
勝つことでバルブ2を弁座14に押し付ける(第1図中
、二点鎖線参照)ことにより、第1の通路12を遮断し
第3の通路1bを開の状態とする。従って、流体である
例えば空気は、第3の通路1bから空間17を通って第
2の通路laへと流れる。なお、この流れを第1図に二
点鎖線矢印で示した。
前記した電磁弁によると、磁性板4の外周部に連通路1
9が形成されているため、磁性板4の貫通孔4aにて連
通路を確保するものに比し、前記連通路19により流路
開口面積を容易に確保することができ、これとともに貫
通孔4aとバルブ2との間のクリアランスAを小さくす
ると同時に磁性板4とバルブ2との磁路面積を大きくと
ることが可能になる。よって流路抵抗の低減及び磁気効
率を向上等を図ることができる。
また本例では、磁性板4が両サイドをカットした二面幅
形状とされていることにより、従来の円板形をした磁性
板と比べて連通路を大きくとることで材料を削減するこ
とができ、材料費の低減及び重量の軽減を図ることがで
きる。
〔第2実施例〕 本発明の第2実施例について説明する。本例は、第1実
施例の一部を変更したものであるから、主要同一部位に
同一符号を付すことによってその説明を省略し、異なる
構成についてのみ詳述する。
第3図に本例に係る電磁弁が断面図で示され、また第4
図に第3図のIV−IV線断面図が示されている。
本例は、バルブ2として、有底円筒形タイプのバルブ2
1を用いたものである。なおバルブ21において、各弁
座14,18にそれぞれ対向する端面にはシール材21
a、21bが取り付けられている。
なお本例によっても、第1実施例と同等の作用・効果が
得られる。
〔第3実施例〕 本発明の第3実施例について説明する。本例は、第1実
施例の一部を変更したものであるから、主要同一部位に
同一符号を付すことによってその説明を省略し、異なる
構成についてのみ詳述する。
第5図に本例に係る電磁弁が断面図で示されている。
本例は、カバー3の第3の通路1bを排除したものであ
る。本例は、第1実施例のものにおけるコイル6の通電
時に第3の通路1bからの空気の流れがない他は、第1
実施例と同様である。
なお本例によっても、第1実施例と同等の作用・効果が
得られる。
また本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である
。例えば各通路12.la、lbにおける流体の出入口
の関係を逆にしても差し支えない。
[発明の効果] 本発明によれば、磁性板の外周部の連通路により流路開
口面積を容易に確保することができ、これとともに貫通
孔とバルブとの間のクリアランスを小さくすると同時に
磁性板とバルブとの磁路面積を大きくとることで、流路
抵抗の低減及び磁気効率を向上等を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1. 2図は本発明を具体化した第1実施例を示すも
ので、第1図は電磁弁の断面図、第2図は第1図の■−
■線断面図である。 第3,4図は本発明を具体化した第2実施例を示すもの
で、第3図は電磁弁の断面図、第4図は第3図のII−
IV線断面図である。 第5図は本発明を具体化した第3実施例を示すもので、
第5図は電磁弁の断面図である。 第6,7図は従来例を示すもので、第6図は電磁弁の断
面図、第7図は第6図の■−■線断面図である。 1a・・・第2の通路 2.21・・・バルブ 3・・・カバー 4・・・磁性板 4a・・・貫通孔 6・・・コイル 7・・・ケース 8・・・ボビン 9・・・ステータ 12・・・第1の通路 16.17・・・空間 19・・・連通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  磁性材からなるケースに収容されかつコイルが巻き付
    けられたボビンと、 ボビンに挿通されかつ軸方向に沿う第1の通路及びその
    端面に弁座を有するステータと、前記コイルに対する通
    電のオン・オフによって前記弁座を開閉させるバルブと
    、 バルブを間にして前記第1の通路の反対側に位置する第
    2の通路を有しかつ前記ケースの当該端面を覆うカバー
    と、カバーと前記ボビンとの間にてケースに支持されか
    つ前記バルブが移動しうる貫通孔を有する磁性材からな
    る磁性板と、 を備え、さらに前記磁性板の両側に前記各通路に通じる
    空間がそれぞれ設けられかつ磁性板の外周部に前記両空
    間を連通する連通路が形成されたことを特徴とする電磁
    弁。
JP20014190A 1990-07-27 1990-07-27 電磁弁 Pending JPH0488277A (ja)

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JP20014190A JPH0488277A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 電磁弁

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JP20014190A JPH0488277A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 電磁弁

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JP20014190A Pending JPH0488277A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 電磁弁

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JP (1) JPH0488277A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013512398A (ja) * 2009-12-01 2013-04-11 ドルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト ハイドロリック式の電磁方向制御弁およびハイドロリック式の電磁方向制御弁を備えたドアクローザ

Cited By (1)

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JP2013512398A (ja) * 2009-12-01 2013-04-11 ドルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト ハイドロリック式の電磁方向制御弁およびハイドロリック式の電磁方向制御弁を備えたドアクローザ

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