JPH048831Y2 - - Google Patents

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JPH048831Y2
JPH048831Y2 JP1150488U JP1150488U JPH048831Y2 JP H048831 Y2 JPH048831 Y2 JP H048831Y2 JP 1150488 U JP1150488 U JP 1150488U JP 1150488 U JP1150488 U JP 1150488U JP H048831 Y2 JPH048831 Y2 JP H048831Y2
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JP
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shelf
pulley
shelves
rotary
pulleys
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JP1150488U
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、特にパン、ドーナツ等の食品の展示
に供される陳列ケースに関するものである。
《従来の技術と問題点》 従来、上記陳列ケース内にもうけられた複数段
の棚部は支持部材に着脱自在に係止せしめたブラ
ケツトに棚板が載置されていた。
この為、特定の商品が売り切れた時、その部分
の棚板、あるいは、陳列用トレーが露出し、陳列
状態の見栄えが悪くなるので、使用されている棚
部の段数を減らし、商品が棚部に満たされた見栄
えのよい状態に陳列為直す時、商品をすべて取り
除き、棚板とブラケツトをはずし、適当な高さ位
置にブラケツトを係止し、棚板を再度とりつけ、
商品を陳列為直さねばならず、この作業が非常に
煩雑で、かなりの時間を必要とし、結局は見栄え
のよくないまま使用される事が多かつた。
《本考案の目的と構成》 本考案は簡単な構成で、棚部として使用されて
いる箇所の段数を手軽に減らし、常に棚部が商品
で満たされている状態とし、しかも棚部の間隔を
異ならしめて、陳列物を見やすくなし、商品の陳
列状態の見栄えを向上せしめる陳列ケースを提供
する事を目的とし、その構成は、左右端部はもう
けられた案内支持部と、該案内支持部に沿つて上
下方向に摺動自在に支持され、上下に所定間隔を
有する複数段の棚部と、各棚部の左右端部上方
で、案内支持部に固定された複数個の固定プーリ
ーと、最下段の棚部下方で回転自在に保持された
棚部の段数に対応する複数個の回転プーリーと、
一端が前記各棚部の左右端部に連結され、他端が
固定プーリーに掛け渡された後、回転プーリーに
連結される複数本のワイヤーと、回転プーリーを
回転せしめる駆動装置を有し、前記回転プーリー
は、棚部の段数に応じてそれぞれの径を異ならし
め、前記ワイヤーはそれぞれ最下段の棚部が最大
径の回転プーリーに、最上段の棚部が最小径の回
転プーリーに、すなわち、下段の棚部にいくに従
つて回転プーリーの径が大きくなる様順次掛け渡
されたものである。
《実施例》 以下、実施例を地面にもとづいて説明する。
第2図において、1,1は左右の側板、2は上
端に底板3を有する台枠部、30は左右端部側に
レジスター台部31,31がもうけられた天板、
5……は上下方向にもうけられた複数段の棚部、
10は前面部分にもうけられた透明ガラスであ
る。
側板1は、後部内面に略三角形状の凹部11が
形成され、該凹部11内に前後2本の角パイプよ
り形成され、下方が順次開きぎみで、上端同士が
連結された山形状の案内支持部6がもうけられ側
板1と連結されている。
案内支持部6の前側支持杆61には、複数段の
棚部5……が上下に摺動自在に支持され、棚部5
……の上方で、前側支持杆61の後面に、それぞ
れの固定プーリー62……がプーリー取付座60
……を介して回転自在にとりつけられている。
台枠部2には、底板3の下方に所定間隔を有し
て支持板31がもうけられ、支持板31の下面に
は、前記棚部5……を上下動せしめる駆動装置7
がとりつけられている。
駆動装置7は、支持板31の下面所定箇所にと
りつけられた複数の支持金具71……に回転自在
に支持され、左右端部が前記側板1の凹部11内
に臨む駆動軸72と、駆動軸72の所定箇所にと
りつけられたウオームホイール73と、該ウオー
ムホイール73と噛み合い支持板31に取付金具
を介して回転自在に保持されたウオームギヤ74
と、支持板31上に臨み、該ウオームギヤ74を
回転せしめるハンドル75より構成されており、
前記駆動軸72の左右端部には、凹部11内に位
置して、複数個の回転プーリー78……がもいけ
られている。
回転プーリー78……は棚部5に対応した枚数
で、それぞれの外径は異なつた大きさで、外方に
向かつて順次大型としている。
棚部5は左右端部に位置する棚側板51,51
と、棚側板51,51の前後端部間に取付金具5
20,530を介して取りつけられた前後横継ぎ
材52,53と、前後横継ぎ材52,53間にも
うけられたワイヤー材よりなる複数個の継ぎ材5
4……より構成されている。
そして、食品等を収納したトレー50が前後横
継ぎ材52,53、縦継ぎ材54……上に載置さ
れて見栄えよく陳列される。
尚、前横継ぎ材52の下面には証明具521
が、前面には陳列物の表示部522がもうけられ
ている。
そして、棚側板51の後端上部外面に、前記案
内支持部6の前側支持杆61の後面側に、周端面
が当接する上部支持ローラー511が、後端下部
外面に、前側支持杆61の前面に周端面が当接す
る下部支持ローラー512が回転自在にとりつけ
られており、棚部5は前側支持杆61にやや前傾
姿勢に支持されている。
513は棚側板51の後部上端の側板1側に取
りつけられたワイヤー固定座で、ワイヤー8の一
端が連結されている。
514は棚側板51と側板1の内面との接触を
防止し、棚部5の上下動をスムーズに行う為、棚
側板1の外面に複数個とりつけられた合成樹脂製
の滑子である。
ワイヤー8は一端が前記ワイヤー固定座513
に固定され、他端は棚部5の最も近い上方の固定
プーリー62に掛け渡された後、前記回転プーリ
ー78……に連結される。
この時、最下段の棚部5のワイヤー8は、最大
径の回転プーリー78に、最上段の棚部5が最小
径の回転プーリー78に、すなわち、下段の棚部
5にいくに従つて、回転プーリー78の径が大き
くなる様に掛け渡される。
本考案は、以上の如く構成されており、常時は
第1図に示す状態で使用されている。
そして、いずれかの棚部5の商品が少なくなつ
たり、あるいは、売り切れた場合、底板3上に陳
列されていた商品を上方の棚部5上に陳列為直し
た後、ハンドル75を回転し、ウオームウギヤ7
4、ウオームホイール73、駆動軸72を介して
回転プーリー78を回転せしめる。
そして、回転プーリー78……に巻き込まれて
いるワイヤー8……が巻きもどされ、同時に一端
が固定プーリー62……を介して棚部5にとりつ
けられているので、棚部5は前側支持杆61に沿
つて自重で下動し、やがて、最下段の棚部5は底
部3のほぼ上面に位置する。
すなわち、底板3を含めて4段にわたつて陳列
されていた商品を、3段の棚部に陳列される状態
となり、棚部5に商品が満たされた見栄えのよい
状態にする事が出来る。(第3図に示す状態) この時、回転プーリー78の外径をそれぞれ異
ならしめ、ワイヤー8は下段の棚部5にいくに従
つて、回転プーリー78の外径が大きくなる様に
掛け渡されているので、それぞれの棚部5の下動
距離は異なり、最も見易い状態に位置する。
すなわち、最下段の棚部5が最も下動し、最上
段の棚部5の下動距離が最も少なく、上方にいく
に従つて、棚部5の間隔が順次小さくなり、前方
上方に位置するユーダーの視点を配慮した、商品
が最も見易い状態に陳列される。
一方開店前、あるいは、商品が十分にそろつて
いる時等、陳列ケース内に陳列箇所を多くとる場
合、第3図に示す状態で、ハンドル75を前記と
逆に回動して、回転プーリー78……を逆に回転
せしめてワイヤー8を回転プーリー78……に巻
き込み、棚部5を前側支持杆61に沿つて上動せ
しめる。
この時、前記した通り、回転プーリー73……
の外径、ワイヤー8……の掛け渡し状態によつ
て、最下段の棚部5が最も上動し、最上段の棚部
5の上動距離が最も少なく、商品を多量に、見易
い状態に陳列できる位置に移動する。尚、本実施
例では、案内支持部6の前側支持杆61の表裏両
側に周端面が当接する上下部支持ローラー51
1,512を配設して、棚部5をやや前傾姿勢
で、上下動可能に支持せしめているが、その支持
構造を規定するものでなく、又、案内支持部材6
の構成も適宜変更可能である。
さらに、実施例では、駆動装置7を駆動軸7
2、ウオームホイール73、ウオームギヤ74、
ハンドル75等より構成しているが、かさ歯車等
を使用した構成であつてもよく、本考案の要旨を
逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
《効果》 以上の如く、本考案は、複数の棚部が上下動自
在に支持された案内支持部に固定プーリーをもう
け、駆動装置によつて回動される回転プーリーに
ワイヤーの一端を連結し、他端を固定プーリーに
掛け渡した後、棚部に連結しているので、駆動装
置によつて回転プーリーを回転せしめるだけで棚
部が上下動するから、商品の陳列状態の変更を手
軽に、しかもスピーデイに行う事ができる。
又、回転プーリーの外径寸法をそれぞれ異なら
しめ、ワイヤーを、最も大径の回転プーリーと最
下段の棚部に、最も小径の回転プーリーと最上段
の棚部に順次掛け渡しているので、回転プーリー
を回転せしめるだけで、棚部のそれぞれの移動距
離が異なり、棚部を簡単に商品が多量に展示でき
る状態に、又、非常に見易い位置に移動させる事
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、第1図は本
考案の要部縦断面図、第2図は本考案の斜視図、
第3図は棚部を下動させた状態の本考案の要部縦
断面図、第4図は棚部の要部縦断面図、第5図は
第4図のA−A線断面図、第6図は駆動装置と回
転プーリーと、駆動装置部分の正面略図である。 1……側板、5……棚部、6……案内支持部、
62……固定プーリー、7……駆動装置、78…
…回転プーリー、8……ワイヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右端部に上下方向にわたつてもうけられた案
    内支持部と、該案内支持部に沿つて上下方向に摺
    動自在に支持され、上下に所定間隔を有する複数
    個の棚部と、各棚部の左右端部上方で、案内支持
    部に固定された複数個の固定プーリーと、最下段
    の棚部の左右端部下方で回転自在に保持された棚
    部の段数に対応する複数個の回転プーリーと、一
    端が前記各棚部の左右端部に連結され、他端が固
    定プーリーに掛け渡された後回転プーリーに連結
    された複数本のワイヤーと、回転プーリーを回転
    せしめる駆動装置を有し、前記回転プーリーは、
    棚部の段数に応じてそれぞれの外径を異ならし
    め、前記ワイヤーはそれぞれ、最下段の棚部が最
    大径の回転プーリーに、最上段の棚部が最小径の
    回転プーリーに、すなわち、下段の棚部にいくに
    従つて回転プーリーの径が大きくなる様、順次掛
    け渡されている事を特徴とする陳列ケース。
JP1150488U 1988-01-29 1988-01-29 Expired JPH048831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1150488U JPH048831Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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JP1150488U JPH048831Y2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29

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Publication Number Publication Date
JPH01114865U JPH01114865U (ja) 1989-08-02
JPH048831Y2 true JPH048831Y2 (ja) 1992-03-05

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ID=31220117

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