JPH048852Y2 - - Google Patents
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- JPH048852Y2 JPH048852Y2 JP14084787U JP14084787U JPH048852Y2 JP H048852 Y2 JPH048852 Y2 JP H048852Y2 JP 14084787 U JP14084787 U JP 14084787U JP 14084787 U JP14084787 U JP 14084787U JP H048852 Y2 JPH048852 Y2 JP H048852Y2
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- Japan
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- opening
- food
- window
- closing door
- door member
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- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 9
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000020995 raw meat Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は飲食物用移送用回路を形成するコンベ
ヤを備えた飲食カウンタに関し、一層詳しくは飲
食物用移送回路上を覆つて透明窓部を備えた包囲
体が設けられている飲食カウンタに関する。
ヤを備えた飲食カウンタに関し、一層詳しくは飲
食物用移送回路上を覆つて透明窓部を備えた包囲
体が設けられている飲食カウンタに関する。
(ロ) 従来の技術
飲食物用移送用コンベヤを備えた飲食カウンタ
は、飲食物をコンベヤにより例えば、循環移送
し、一方、飲食カウンタの例えば、カウンタテー
ブルの周囲に座席を占めた飲食客は、飲食物移送
用コンベヤによつて循環させられる食べ物、例え
ば寿司、焼肉用生肉等を取り出して、食するよう
になつているので、飲食客に飲食物の運搬等のサ
ービスを機械により行うことができ、飲食店での
省力化を助けて、広汎に使用されている。
は、飲食物をコンベヤにより例えば、循環移送
し、一方、飲食カウンタの例えば、カウンタテー
ブルの周囲に座席を占めた飲食客は、飲食物移送
用コンベヤによつて循環させられる食べ物、例え
ば寿司、焼肉用生肉等を取り出して、食するよう
になつているので、飲食客に飲食物の運搬等のサ
ービスを機械により行うことができ、飲食店での
省力化を助けて、広汎に使用されている。
しかし、このような飲食カウンタにおいては、
寿司、焼肉用生肉等の食べ物を、ほこりや虫等の
付着を防止して、衛生的に移送されるために、コ
ンベヤ上を覆つて透明窓部を備える包囲体が設け
られている。
寿司、焼肉用生肉等の食べ物を、ほこりや虫等の
付着を防止して、衛生的に移送されるために、コ
ンベヤ上を覆つて透明窓部を備える包囲体が設け
られている。
このような、従来の包囲体を設けた飲食カウン
タにあつては、飲食物の取り出し用の透明窓部は
左右方向の引き戸式の開閉扉或いは上下方向の開
閉扉が設けられており、飲食カウンタ前方にセン
サを設けて、飲食客がテーブルに着席するのを感
知して、自動的に開閉を開放するようになつてい
る。
タにあつては、飲食物の取り出し用の透明窓部は
左右方向の引き戸式の開閉扉或いは上下方向の開
閉扉が設けられており、飲食カウンタ前方にセン
サを設けて、飲食客がテーブルに着席するのを感
知して、自動的に開閉を開放するようになつてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、この場合、飲食カウンタ側壁部の限ら
れた空間に、開閉扉を上下方向に往復動させるた
めの作動機構が配置される必要がある。しかし、
開閉扉の作動を円滑にさせるには、開閉扉の左右
を同時に移動させなければならないために、従来
の飲食カウンタにおいては、移動機構には、多く
の腕部材と多くの歯車を要し、その機構は複雑に
なり、また大掛かりとなつて、それに要する費用
も高く、また、場所を多く要し問題であつた。
れた空間に、開閉扉を上下方向に往復動させるた
めの作動機構が配置される必要がある。しかし、
開閉扉の作動を円滑にさせるには、開閉扉の左右
を同時に移動させなければならないために、従来
の飲食カウンタにおいては、移動機構には、多く
の腕部材と多くの歯車を要し、その機構は複雑に
なり、また大掛かりとなつて、それに要する費用
も高く、また、場所を多く要し問題であつた。
殊に、飲食カウンタのコンベヤの湾曲部におい
ては、構造上、異なる方向に個別の開閉扉が形成
されており、開閉扉毎に客席が配置されるため
に、飲食カウンタのコンベヤの湾曲部は、客席が
設けられないデツトスペースが生じて問題とされ
ている。
ては、構造上、異なる方向に個別の開閉扉が形成
されており、開閉扉毎に客席が配置されるため
に、飲食カウンタのコンベヤの湾曲部は、客席が
設けられないデツトスペースが生じて問題とされ
ている。
本考案は、飲食カウンタのコンベヤの湾曲部に
おける客席を設ける上でのデツトスペースを解消
することを目的としている。
おける客席を設ける上でのデツトスペースを解消
することを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、機構が簡単で、場所を要しない開閉
扉の開閉装置を備えコンベヤ湾曲部にも無駄なく
客席を備える飲食カウンタを提供することを目的
としている。
扉の開閉装置を備えコンベヤ湾曲部にも無駄なく
客席を備える飲食カウンタを提供することを目的
としている。
本考案は、水平方向に湾曲する移送路を有する
飲食物移送用コンベヤを備え、前記コンベヤ上に
包囲体が設けられ、前記包囲体には、開閉扉部材
を備えており、該開閉扉部材は閉鎖時には上方位
置をとり、開放時には下方位置をとつて、飲食カ
ウンタの側壁部内に収容される飲食カウンタにお
いて、互に交差する方向に配設された二つの窓部
を有する開閉扉部材の該二つの窓支持部は、互に
連結腕部材により連結されると共に、案内部材に
より立設されているラツクの一端に接続されてお
り、前記連結腕部材は、上下方向に配設された往
復動装置の作動杆に連結されており、前記ラツク
は互に噛合う一対の傘歯車を備える歯車列の一対
の端部歯車に組合わされていることを特徴とする
飲食カウンタにある。
飲食物移送用コンベヤを備え、前記コンベヤ上に
包囲体が設けられ、前記包囲体には、開閉扉部材
を備えており、該開閉扉部材は閉鎖時には上方位
置をとり、開放時には下方位置をとつて、飲食カ
ウンタの側壁部内に収容される飲食カウンタにお
いて、互に交差する方向に配設された二つの窓部
を有する開閉扉部材の該二つの窓支持部は、互に
連結腕部材により連結されると共に、案内部材に
より立設されているラツクの一端に接続されてお
り、前記連結腕部材は、上下方向に配設された往
復動装置の作動杆に連結されており、前記ラツク
は互に噛合う一対の傘歯車を備える歯車列の一対
の端部歯車に組合わされていることを特徴とする
飲食カウンタにある。
本考案において、二つの隣合う窓部を備える開
閉扉部材は、コンベヤの湾曲部を包囲する包囲体
の一部側壁を形成するものであり、例えば、透明
な板状体で形成され、上下方向に円滑に移動する
ように、その両端が案内溝に係合して、互に交差
する方向に配置されて枠部材に支持されている。
閉扉部材は、コンベヤの湾曲部を包囲する包囲体
の一部側壁を形成するものであり、例えば、透明
な板状体で形成され、上下方向に円滑に移動する
ように、その両端が案内溝に係合して、互に交差
する方向に配置されて枠部材に支持されている。
本考案において、互に交差する方向に配設され
た二つの窓部を有する開閉扉部材は、二つの隣合
う窓部から形成されていてもよく、三つ以上の湾
曲形状の窓部から形成されていてもよい。このよ
うな開閉扉部材において、両端の窓部を支持する
窓支持部は、互に同期して上下動するように、互
に噛合う一対の傘歯車を備える歯車列の一対の端
部出力歯車に組合わされているラツクに接続して
いる。この場合、歯車列は、飲食カウンタの基台
に保持されており、歯車列の歯車の回転によりラ
ツクは、上下方向に同期して移動することができ
る。
た二つの窓部を有する開閉扉部材は、二つの隣合
う窓部から形成されていてもよく、三つ以上の湾
曲形状の窓部から形成されていてもよい。このよ
うな開閉扉部材において、両端の窓部を支持する
窓支持部は、互に同期して上下動するように、互
に噛合う一対の傘歯車を備える歯車列の一対の端
部出力歯車に組合わされているラツクに接続して
いる。この場合、歯車列は、飲食カウンタの基台
に保持されており、歯車列の歯車の回転によりラ
ツクは、上下方向に同期して移動することができ
る。
本考案において、開閉扉部材は、連結腕部材に
より互に連結されており、この連結腕部材には、
エアシリンダのピストンロツド、ラツクピニオン
機構等の往復動装置の往復動杆が接続して設けら
れている。この連結腕部材の端部は、直接又は、
開閉扉部材用保持台等を介して間接的に、同期用
ラツクに係合している。
より互に連結されており、この連結腕部材には、
エアシリンダのピストンロツド、ラツクピニオン
機構等の往復動装置の往復動杆が接続して設けら
れている。この連結腕部材の端部は、直接又は、
開閉扉部材用保持台等を介して間接的に、同期用
ラツクに係合している。
同期用ラツクは、案内部材に係合支持されて立
設されており、夫々、開閉扉部材を直接又は、開
閉扉部材用保持台を介して、開閉扉部材を保持し
ている。この場合、同期用ラツクを、比較的太い
径のロツド状に形成すると、安定して開閉扉部材
の上下動を行うことができるので好ましい。ま
た、この場合、開閉扉部材の全体を平均して保持
できるように、窓支持部を、専用の保持台に形成
して開閉扉部材の全体を保持するのが好ましい。
このように専用の開閉扉部材用保持台を設ける
と、往復動装置を該保持台に対して、任意の上方
又は下方の位置に配設することができる。往復動
装置を開閉扉部材の保持台の下方に設ける場合
は、往復動装置の往復動杆のストロークが最小と
なつたところで、開閉扉部材は一杯に開かれるこ
とになり、ストロークが最小のところで、開閉扉
部材を閉じることになる。この場合、開閉扉部材
の移動を行う往復動装置と歯車列を、同一の基台
上に設けることができるので好ましい。もとよ
り、往復動装置等を、開閉扉部材の保持台の上方
に別途固定枠を設けるなどして配設することもで
きる。
設されており、夫々、開閉扉部材を直接又は、開
閉扉部材用保持台を介して、開閉扉部材を保持し
ている。この場合、同期用ラツクを、比較的太い
径のロツド状に形成すると、安定して開閉扉部材
の上下動を行うことができるので好ましい。ま
た、この場合、開閉扉部材の全体を平均して保持
できるように、窓支持部を、専用の保持台に形成
して開閉扉部材の全体を保持するのが好ましい。
このように専用の開閉扉部材用保持台を設ける
と、往復動装置を該保持台に対して、任意の上方
又は下方の位置に配設することができる。往復動
装置を開閉扉部材の保持台の下方に設ける場合
は、往復動装置の往復動杆のストロークが最小と
なつたところで、開閉扉部材は一杯に開かれるこ
とになり、ストロークが最小のところで、開閉扉
部材を閉じることになる。この場合、開閉扉部材
の移動を行う往復動装置と歯車列を、同一の基台
上に設けることができるので好ましい。もとよ
り、往復動装置等を、開閉扉部材の保持台の上方
に別途固定枠を設けるなどして配設することもで
きる。
本考案に使用される往復動装置としては、エア
シリンダ或は、水圧シリンダ、油圧シリンダ等の
液圧シリンダがあるが、この他に、ピニオンラツ
ク機構、クランクに接続させたリンク機構など
種々の往復動機構を使用することができる。しか
し、エアシリンダは動作が敏速であり、比較的小
形であるので好ましい。
シリンダ或は、水圧シリンダ、油圧シリンダ等の
液圧シリンダがあるが、この他に、ピニオンラツ
ク機構、クランクに接続させたリンク機構など
種々の往復動機構を使用することができる。しか
し、エアシリンダは動作が敏速であり、比較的小
形であるので好ましい。
(ホ) 作用
本考案においては、飲食カウンタのコンベヤ湾
曲部付近の互に交差する方向に配設された二つの
窓部を有する開閉扉部材の窓支持部を連結部材に
よつて連結し、この連結部材に往復動装置の作動
杆端部を連結させると共に両窓支持部にラツクを
固定して設け、これに互に噛合う一対の傘歯車を
備える歯車列の両端の出力歯車を接続したので、
往復動装置の往復動作並びにラツク及び歯車列の
動作により、コンベヤ湾曲部の互に異なる方向を
向けて配設された二つの窓部を有する開閉扉部材
の全体を等しく上下させて、コンベヤ湾曲部に位
置する開閉扉部材の開閉を行うことができる。
曲部付近の互に交差する方向に配設された二つの
窓部を有する開閉扉部材の窓支持部を連結部材に
よつて連結し、この連結部材に往復動装置の作動
杆端部を連結させると共に両窓支持部にラツクを
固定して設け、これに互に噛合う一対の傘歯車を
備える歯車列の両端の出力歯車を接続したので、
往復動装置の往復動作並びにラツク及び歯車列の
動作により、コンベヤ湾曲部の互に異なる方向を
向けて配設された二つの窓部を有する開閉扉部材
の全体を等しく上下させて、コンベヤ湾曲部に位
置する開閉扉部材の開閉を行うことができる。
しかも、本考案によると、複数の歯車からなる
歯車列、往復動装置開閉扉、窓支持部及び連結腕
部材という簡単な構造となり、使用部品数も少く
なつて、開閉扉部材の開閉機構を安価に製作する
ことができる。
歯車列、往復動装置開閉扉、窓支持部及び連結腕
部材という簡単な構造となり、使用部品数も少く
なつて、開閉扉部材の開閉機構を安価に製作する
ことができる。
さらに、本考案においては、開閉扉部材の開閉
を例えばエアシリンダ等の往復動装置により行う
ことになるので、センサにより飲食客の着席、離
席等を確認して開閉扉部材の開放、閉鎖を行うこ
とができる。
を例えばエアシリンダ等の往復動装置により行う
ことになるので、センサにより飲食客の着席、離
席等を確認して開閉扉部材の開放、閉鎖を行うこ
とができる。
(ヘ) 実施例
以下、添付図面を参照して、本考案の実施の態
様について説明するが、本考案は、以下の説明及
び例示によつて何ら制限されるものではない。
様について説明するが、本考案は、以下の説明及
び例示によつて何ら制限されるものではない。
第1図は、本考案の一実施例についてその一部
を部分的に破断して示す概略の側断面図であり、
第2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉
機構を一部切欠いて示す概略の説明図である。
を部分的に破断して示す概略の側断面図であり、
第2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉
機構を一部切欠いて示す概略の説明図である。
本例において、飲食カウンタ1は、シングルレ
ーン2のクレセントコンベヤ3の上方を囲んで覆
体4が形成されると共に外方にカウンタ5が形成
されている。本例において、レーンを囲む覆体の
内側6には引戸7が形成されており、一方その外
側8、即ちカウンタ5側には、上下に開閉される
開閉窓9が設けられている。本例における開閉窓
9は2箇所で湾曲しており、この湾曲する開閉窓
9の開閉を行う開閉機構10は、ガラス窓板11
を保持し湾曲する開閉窓9と同様に湾曲した形状
に形成されている台板12に設けられている。こ
の開閉機構10は、台板12にラツク13及び1
4を固定すると共に、該ラツク13及び14は案
内枠15に案内支持させ、これらラツク13及び
14は、互に噛合う一対の傘歯車16及び17を
備える歯車例18の出力歯車19及び20に組合
わせて形成されている。
ーン2のクレセントコンベヤ3の上方を囲んで覆
体4が形成されると共に外方にカウンタ5が形成
されている。本例において、レーンを囲む覆体の
内側6には引戸7が形成されており、一方その外
側8、即ちカウンタ5側には、上下に開閉される
開閉窓9が設けられている。本例における開閉窓
9は2箇所で湾曲しており、この湾曲する開閉窓
9の開閉を行う開閉機構10は、ガラス窓板11
を保持し湾曲する開閉窓9と同様に湾曲した形状
に形成されている台板12に設けられている。こ
の開閉機構10は、台板12にラツク13及び1
4を固定すると共に、該ラツク13及び14は案
内枠15に案内支持させ、これらラツク13及び
14は、互に噛合う一対の傘歯車16及び17を
備える歯車例18の出力歯車19及び20に組合
わせて形成されている。
本例において、湾曲する台板12の袖部21及
び22に連結す連結腕23の中央部の下面には、
エアシリンダ24の作動杆(図示されていない。)
が固定されている。
び22に連結す連結腕23の中央部の下面には、
エアシリンダ24の作動杆(図示されていない。)
が固定されている。
カウンタ5の裏面25には、光センサ26が設
けられている。光センサ26の出力はエアシリン
ダ24の駆動回路(図示されていない。)に接続
している。
けられている。光センサ26の出力はエアシリン
ダ24の駆動回路(図示されていない。)に接続
している。
本例はこのように構成されているので、例え
ば、飲食客が客席に座つたところで、光センサ2
6はこれを既知してエアシリンダ24に信号を送
る。エアシリンダ24は、光センサ26からの信
号を受けてピストンロツド(図示されていない。)
を下方位置まで下げるように作動する。ピストン
ロツドの下方への移動は、ピストンロツドの先端
に連結する連結腕23を、下方に移動させる。連
結腕23の下方への移動は、台板12に支持され
るガラス窓板11を下方に移動させることにな
り、ガラス窓板11は自動的に開かれる。このガ
ラス窓板11の開放動作において、台板12に固
定されているラツク13及び14は、案内枠15
に案内されて、垂直方向に移動し、これに係合す
る歯車列18の出力歯車のピニオン19及び20
を回転させるが、これらピニオン19及び20の
回転は夫々回転軸27及び28を介して傘歯車1
6及び17に伝達される。このように互い噛合う
傘歯車16及び17への回転の伝達は、台板12
の両袖部21及び22の下方への移動を同期させ
て行うことになる。
ば、飲食客が客席に座つたところで、光センサ2
6はこれを既知してエアシリンダ24に信号を送
る。エアシリンダ24は、光センサ26からの信
号を受けてピストンロツド(図示されていない。)
を下方位置まで下げるように作動する。ピストン
ロツドの下方への移動は、ピストンロツドの先端
に連結する連結腕23を、下方に移動させる。連
結腕23の下方への移動は、台板12に支持され
るガラス窓板11を下方に移動させることにな
り、ガラス窓板11は自動的に開かれる。このガ
ラス窓板11の開放動作において、台板12に固
定されているラツク13及び14は、案内枠15
に案内されて、垂直方向に移動し、これに係合す
る歯車列18の出力歯車のピニオン19及び20
を回転させるが、これらピニオン19及び20の
回転は夫々回転軸27及び28を介して傘歯車1
6及び17に伝達される。このように互い噛合う
傘歯車16及び17への回転の伝達は、台板12
の両袖部21及び22の下方への移動を同期させ
て行うことになる。
したがつて、本例においては、コンベヤ湾曲部
の客席(図示されていない)に座つた飲食客を、
例えば、光センサ26により感知して、その信号
をエアシリンダ24の駆動回路に送り、エアシリ
ンダ24を作動させて、湾曲した開閉窓9の全体
を自動的にスムーズに開くことができる。
の客席(図示されていない)に座つた飲食客を、
例えば、光センサ26により感知して、その信号
をエアシリンダ24の駆動回路に送り、エアシリ
ンダ24を作動させて、湾曲した開閉窓9の全体
を自動的にスムーズに開くことができる。
したがつて、飲食客はコンベヤ湾曲部の座席に
座つても特に手を煩わすことなく、自動的に飲食
カウンタ1の当該客席前方の湾曲した開閉窓9を
開くことができる。したがつて、飲食客は自分で
開閉窓を開くことなく、唯客席に座るだけで飲食
カウンタ1内のレーン2により送られて来る飲食
物を適宜取り出して食することができ、コンベヤ
湾曲部がデツドスペースにならない。
座つても特に手を煩わすことなく、自動的に飲食
カウンタ1の当該客席前方の湾曲した開閉窓9を
開くことができる。したがつて、飲食客は自分で
開閉窓を開くことなく、唯客席に座るだけで飲食
カウンタ1内のレーン2により送られて来る飲食
物を適宜取り出して食することができ、コンベヤ
湾曲部がデツドスペースにならない。
また、光センサ26は飲食客が席から離れたの
を感知して、エアシリンダを、開閉窓を開くとき
とは逆に作動杆を上昇させるように動作させて、
開閉窓を閉じる。
を感知して、エアシリンダを、開閉窓を開くとき
とは逆に作動杆を上昇させるように動作させて、
開閉窓を閉じる。
殊に本例においては、光センサ26をカウンタ
5の裏面25に据え付けたので、例えば、背付き
の椅子等を使用することにより、店内を移動する
店員等による光センサ26の誤動作を防止するこ
とができる。
5の裏面25に据え付けたので、例えば、背付き
の椅子等を使用することにより、店内を移動する
店員等による光センサ26の誤動作を防止するこ
とができる。
本例においては、連結腕23に設けられる往復
動装置として、エアシリンダが使用されている
が、もとより、他の液圧シリンダポンプに変える
ことができ、また、袖部と同様に、ラツクピニオ
ン機構を用いて、ラツクで連結腕23を上下動可
能に支持するように形成することもできる。
動装置として、エアシリンダが使用されている
が、もとより、他の液圧シリンダポンプに変える
ことができ、また、袖部と同様に、ラツクピニオ
ン機構を用いて、ラツクで連結腕23を上下動可
能に支持するように形成することもできる。
本例は、シングルレーンについてのものである
が、もとよりダブルレーン等適宜のレーンの配置
にすることができる。
が、もとよりダブルレーン等適宜のレーンの配置
にすることができる。
(ト) 考案の効果
本考案は、飲食カウンタのコンベヤ湾曲部近く
に位置する湾曲して形成された開閉扉部材の開閉
を、開閉扉部材の窓支持部を連動させるように連
結腕部材で連結すると共に、該窓支持部に設けら
れたラツクを互に噛合う一対の傘歯車を備える歯
車列の出力歯車に連結させたので、湾曲する窓部
或は窓面を有する開閉扉部材であつても、両翼が
円滑にしかも同期して開閉動作を行うことができ
ることになる。したがつて、従来の飲食カウンタ
のようにコンベヤ湾曲部がデツドスペースになる
ことがない。しかも、本考案によると、歯車列
と、互に並行に並ぶラツクと、往復動装置と、こ
れらを連係する連結腕部材とで形成されるので従
来の飲食カウンタの開閉扉部材の開閉機構に比し
ても、部品数が少く、構造が簡単であるために組
立てが容易であり、しかも、場所を要することな
く装着することができる。
に位置する湾曲して形成された開閉扉部材の開閉
を、開閉扉部材の窓支持部を連動させるように連
結腕部材で連結すると共に、該窓支持部に設けら
れたラツクを互に噛合う一対の傘歯車を備える歯
車列の出力歯車に連結させたので、湾曲する窓部
或は窓面を有する開閉扉部材であつても、両翼が
円滑にしかも同期して開閉動作を行うことができ
ることになる。したがつて、従来の飲食カウンタ
のようにコンベヤ湾曲部がデツドスペースになる
ことがない。しかも、本考案によると、歯車列
と、互に並行に並ぶラツクと、往復動装置と、こ
れらを連係する連結腕部材とで形成されるので従
来の飲食カウンタの開閉扉部材の開閉機構に比し
ても、部品数が少く、構造が簡単であるために組
立てが容易であり、しかも、場所を要することな
く装着することができる。
第1図は、本考案の一実施例についてその一部
を部分的に破断して示す概略の側断面図であり、
第2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉
機構を一部切欠いて示す概略の説明図である。 図中の符号については、1は飲食カウンタ、2
はシングルレーン、3はクレセントコンベヤ、4
は覆体、5はカウンタ、6は覆体の内側、7は引
戸、8は覆体の外側、9は開閉窓、10は開閉機
構、11はガラス窓板、12は台板、13及び1
4はラツク、15は案内枠、16及び17は傘歯
車、18は歯車列、19及び20は出力歯車、2
1及び22は袖部、23は連結腕、24はエアシ
リンダ、25は裏面、26は光センサ、27及び
28は回転軸である。
を部分的に破断して示す概略の側断面図であり、
第2図は、第1図の実施例における開閉窓の開閉
機構を一部切欠いて示す概略の説明図である。 図中の符号については、1は飲食カウンタ、2
はシングルレーン、3はクレセントコンベヤ、4
は覆体、5はカウンタ、6は覆体の内側、7は引
戸、8は覆体の外側、9は開閉窓、10は開閉機
構、11はガラス窓板、12は台板、13及び1
4はラツク、15は案内枠、16及び17は傘歯
車、18は歯車列、19及び20は出力歯車、2
1及び22は袖部、23は連結腕、24はエアシ
リンダ、25は裏面、26は光センサ、27及び
28は回転軸である。
Claims (1)
- 水平方向に湾曲する移送路を有する飲食物移送
用コンベヤを備え、前記コンベヤ上に包囲体が設
けられ、前記包囲体には、開閉扉部材を備えてお
り、該開閉扉部材は閉鎖時には上方位置をとり、
開放時には下方位置をとつて、飲食カウンタの側
壁部内に収容される飲食カウンタにおいて、互に
交差する方向に配設された二つの窓部を有する開
閉扉部材の該二つの窓支持部は、互に連結腕部材
により連結されると共に、案内部材により立設さ
れているラツクの一端に接続されており、前記連
結腕部材は、上下方向に配設された往復動装置の
作動杆に連結されており、前記ラツクは互に噛合
う一対の傘歯車を備える歯車列の一対の端部歯車
に組合わされていることを特徴とする飲食カウン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084787U JPH048852Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14084787U JPH048852Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447276U JPS6447276U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH048852Y2 true JPH048852Y2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=31405392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14084787U Expired JPH048852Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048852Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP14084787U patent/JPH048852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447276U (ja) | 1989-03-23 |
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