JPH048867Y2 - - Google Patents

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JPH048867Y2
JPH048867Y2 JP12060185U JP12060185U JPH048867Y2 JP H048867 Y2 JPH048867 Y2 JP H048867Y2 JP 12060185 U JP12060185 U JP 12060185U JP 12060185 U JP12060185 U JP 12060185U JP H048867 Y2 JPH048867 Y2 JP H048867Y2
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JP
Japan
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hand
hands
soles
shoe sole
washing
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JP12060185U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、食品工場とかレストラン、ホテル、
病院、薬品工場と云つた衛生管理を必要とする各
種施設の手洗室(便所)等に実施して好適な殺菌
装置に関する。
〔従来の技術〕
用便後、必ず手指を洗浄しないと手洗室のドア
ーが開放せず、また、手指の洗浄に当つては、再
汚染防止のためにレバーとかスイツチ類に一切手
を触れずに洗浄できる様に構成した強制手洗装置
は、衛生管理を必要とする各方面で既に広く使用
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した強制手洗装置は専ら手指の洗
浄のみに限られ、手洗中に最も汚染される靴の底
面についての浄化は、全く考慮されていなかつ
た。
手洗後、そのまま靴を洗浄せずに部屋に入る
と、靴底に付着した多数の菌が直接部屋の中に持
ち込まれるため、この菌が食品とか薬品等に付着
して衛生上好ましくなく、従つて、手指を洗浄し
ただけでは充分な衛生効果を得ることができなか
つた。また、汚れた靴底はマツト類で拭つても完
全に浄化できず、更に、手洗の度に靴底を薬液等
で消毒することも行なわれているが、これでは消
毒作業が非常に煩雑で消毒を怠つて不衛生に成る
場合が多く、指導と監視に人手を要すると云つた
問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、本考案は上述した点に鑑み提案された
ものであつて、その目的は、手指の消毒或は洗浄
と一緒に、靴底の殺菌も行なえる様に工夫した殺
菌装置を提供する点にあり、本考案では上記の目
的を達成するために、消毒用アルコール噴霧器と
か、自動手洗器或はドライヤーと云つた手指清浄
器の足元部分に、上面の踏板をルーバ構造のスノ
コ板で構成し、内部には殺菌灯を取付ける靴底殺
菌器を設けて、上記踏板に加重を与えると、上記
手指清浄器が作動する様に構成している。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る殺菌装置の好適な一実施
例を添付した図面と共に詳細に説明する。
本考案の全体構成を示した第1図に於いて、1
は例えば手指消毒用のアルコール噴霧器とか、洗
浄液と洗浄水が順番に自動給水されて手指を洗う
ことができる自動手洗器、或は、洗つた手指を乾
燥させるドライヤーと云つた各種の手指清浄器
(図示したものはアルコール噴霧器)で、2は手
指の差込口、3は上記の手指清浄器1を支持する
ポールを示す。
また、4は上記手指清浄器1の足元部分に設け
た靴底殺菌器で、実際には手指清浄器1を支持す
るポール3の根元3aが、第2図の如く靴底殺菌
器4の前部側面に固定されている。内部に殺菌灯
5を架設したこの靴底殺菌器4の上面口には、ル
ーバ構造のスノコ板6a……で構成した踏板6
が、バネ7……に弾支された状態で上下作動自在
に嵌込まれている。踏板6を構成する各スノコ板
6a……は、殺菌灯5より発光される光(紫外
線)が斜め前方(ポール3側)に照射される様
に、第2図の様にいずれも前方に傾斜させて並設
されている。8は踏板6の前方側上面、即ち、ポ
ール3側の上面に取付けたカバーで、この靴底殺
菌器4の踏板6上に乗つて靴底の殺菌を行なう場
合には、第2図の如く靴Sの爪先S1をカバー8
内に差込んだ状態で殺菌を行なう。
第2図に於いて9は、バネ7……の圧に抗して
降下する踏板6に押されてオンする様に、上記靴
底殺菌器4の内部に取付けた加圧スイツチで、こ
のスイツチ9がオンすると前記手指清浄器1(具
体的には手指清浄器1の駆動機構)が作動し、ま
た、踏板6の上昇によつて加圧スイツチ9がオフ
に成ると、上記手指清浄器1の作動が停止する仕
組に成つている。
尚、第3図に示した作動タイミング図に示す如
く、加圧スイツチ9のオン・オフに連動して上記
の手指清浄器1と殺菌灯5が一緒にオン・オフす
る様に構成しているが、殺菌灯5だけは始めから
点灯し続ける様に構成してもよい。また、加圧ス
イツチ9がオフに成つた時点で、手洗室のドアー
(図示せず)に設けた錠のマグネツト10が励磁
して、一定時間だけドアーを内部から開放できる
様に構成することによつて、靴底の殺菌と手指の
洗浄を必ず行なわないと、手洗室から外に出られ
ない様に構成する場合もある。
〔作用〕
本考案に係る殺菌装置は以上述べた如き構成で
あるから、靴底殺菌器4の踏板6に乗ると、バネ
7……に抗して踏板6が降下し、加圧スイツチ9
をオンする。すると、手指清浄器1が作動して、
差込口2より差し込んだ手指に対してアルコール
液を噴霧して消毒したり、或は、洗浄液と水道水
を順番に給水して手指を洗浄させたり、洗浄によ
つて濡れた手指をドライヤーで乾燥して、手指を
浄化することができると共に、殺菌灯5の光が踏
板6の各スノコ板6aの間隔を通つて靴底に照射
され、これで靴底の殺菌を行なうことができる。
また、殺菌灯5より照射される光は、ルーバ状
に前方に傾斜させた各スノコ板6aと、踏板6の
前方側上面に取付けたカバー8の遮光作用によつ
て、そのまま上方に向けて発光されない仕組に成
つている。
〔効果〕
以上述べた次第で、本考案に係る殺菌装置によ
れば、靴底殺菌器の上に乗つて靴底の殺菌を行な
わないと、手指清浄器が作動しないから、手指の
浄化を済ませた者は必ず靴底の殺菌を済ませたこ
とに成り、従つて、靴底に付着した菌が原因で発
生する各種の汚染問題を解決して、衛生効果を高
めることができると共に、踏板の有する遮蔽効果
によつて利用者の目を殺菌灯の光から保護する利
点も備えるものであつて、特にレストランとか食
品及び薬品工場等の手洗室で使用されている強制
手洗装置と組み合わせて使用して、洵に好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る殺菌装置の一実施例を示
した全体斜視図、第2図は靴底殺菌器の断面図、
第3図は作動タイミング図である。 1は手指清浄器、4は靴底殺菌器、5は殺菌
灯、6は踏板、6aはスノコ板、7はバネ、9は
加圧スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 消毒用アルコール噴霧器とか、自動手洗器或は
    ドライヤーと云つた手指清浄器の足元部分に、上
    面の踏板をルーバ構造のスノコ板で構成し、内部
    には殺菌灯を取付けた靴底殺菌器を設けて、上記
    踏板に加重を与えると、上記手指清浄器が作動す
    る様に構成したことを特徴とする殺菌装置。
JP12060185U 1985-08-06 1985-08-06 Expired JPH048867Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12060185U JPH048867Y2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12060185U JPH048867Y2 (ja) 1985-08-06 1985-08-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6229192U JPS6229192U (ja) 1987-02-21
JPH048867Y2 true JPH048867Y2 (ja) 1992-03-05

Family

ID=31009066

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JPS6229192U (ja) 1987-02-21

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