JPH0489140A - スピニング加工方法 - Google Patents
スピニング加工方法Info
- Publication number
- JPH0489140A JPH0489140A JP2203053A JP20305390A JPH0489140A JP H0489140 A JPH0489140 A JP H0489140A JP 2203053 A JP2203053 A JP 2203053A JP 20305390 A JP20305390 A JP 20305390A JP H0489140 A JPH0489140 A JP H0489140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank material
- working
- hardness
- mandrel
- subjected
- Prior art date
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- Granted
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスピニング加工方法に関し、特にパイプ状の素
材を用いて加工を行う回転しごき加工法(チューブスピ
ニング加工法)に関する。
材を用いて加工を行う回転しごき加工法(チューブスピ
ニング加工法)に関する。
従来の技術
マンドレルに装着したパイプ状の素材を素材の軸心方向
に移動可能なローラでしごき、素材自体を薄肉化しつつ
軸心方向に伸長させて薄肉円筒状のワークを成形する回
転しごき加工法においては、素材自体が延伸性にすぐれ
た軟質の特性となるように前もって素材を調質処理する
のが一般的である。
に移動可能なローラでしごき、素材自体を薄肉化しつつ
軸心方向に伸長させて薄肉円筒状のワークを成形する回
転しごき加工法においては、素材自体が延伸性にすぐれ
た軟質の特性となるように前もって素材を調質処理する
のが一般的である。
発明か解決しようとする課題
素材自体が柔らかくなるように調質処理した素材を用い
て回転しごき加工を行うと、加工率(しごき率)が高い
場合には成形後のワークに曲がり、真円度不良、波打ち
等の成形不良が発生するほか、表面にうろこ状のむしれ
が発生する。したがって、形状的および外観的に均一な
ワークが得られず、精度を要求される製品の加工には適
用することが困難であった。
て回転しごき加工を行うと、加工率(しごき率)が高い
場合には成形後のワークに曲がり、真円度不良、波打ち
等の成形不良が発生するほか、表面にうろこ状のむしれ
が発生する。したがって、形状的および外観的に均一な
ワークが得られず、精度を要求される製品の加工には適
用することが困難であった。
ここで、回転しごき加工における加工率は次式%式%
Ao=加工前の素材の断面積
A、:加工後のワークの断面積
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、調質処理の度合をコントロー
ルすることで形状不良や表面欠陥の発生を防止して、加
工精度の向上を図った加工方法を提供することにある。
その目的とするところは、調質処理の度合をコントロー
ルすることで形状不良や表面欠陥の発生を防止して、加
工精度の向上を図った加工方法を提供することにある。
課題を解決するための手段および作用
本発明は、調質処理により予め素材の硬さを高くした上
で加工することを特徴とする。
で加工することを特徴とする。
調質処理は、例えば焼入れに続いて400°C以上の高
温に焼きもどしして行う。
温に焼きもどしして行う。
このように素材自体の硬さか高くなるように調質処理し
た上で加工を行うと、仮に従来と同じ加工条件で加工を
行ったとしても、曲がり、真円度不良、波打ち等の成形
不良やむしれのない良好なワークが得られる。
た上で加工を行うと、仮に従来と同じ加工条件で加工を
行ったとしても、曲がり、真円度不良、波打ち等の成形
不良やむしれのない良好なワークが得られる。
実施例1
調質処理によりHRB98.Oまで硬さを高くしたSC
M435の直径200uのパイプ状の素材1を第1図の
ようにマンドレル2に装着し、マンドレル2を回転させ
ながら成形面角度αとして45°の角度をもつローラ3
に30x*/minの送りを与えて加工率65%で加工
を行った。4はセンタである。 その結果、表−1に示
すように曲がりや波打ち、さらにはむしれ等の全くない
、形状的にも外観的にも良好なワークが得られた。ただ
し、加工後のワークの外径寸法が規定寸法よりも03〜
0.4 xi程度小さくなった。
M435の直径200uのパイプ状の素材1を第1図の
ようにマンドレル2に装着し、マンドレル2を回転させ
ながら成形面角度αとして45°の角度をもつローラ3
に30x*/minの送りを与えて加工率65%で加工
を行った。4はセンタである。 その結果、表−1に示
すように曲がりや波打ち、さらにはむしれ等の全くない
、形状的にも外観的にも良好なワークが得られた。ただ
し、加工後のワークの外径寸法が規定寸法よりも03〜
0.4 xi程度小さくなった。
実施例2
調質処理によりHRB92.0まで硬さを高くした素材
1を用い、それ以外は実施例1と同じ条件で加工を行っ
た。
1を用い、それ以外は実施例1と同じ条件で加工を行っ
た。
その結果、表−1に示すように曲がり、波打ち、むしれ
等の欠陥のない規定寸法通りのワークが得られた。
等の欠陥のない規定寸法通りのワークが得られた。
比較例
調質処理をしないHRB81.7の硬さの素材1を用い
、それ以外は実施例1と同じ条件で加工を行った。
、それ以外は実施例1と同じ条件で加工を行った。
その結果、表−1に示すようにワークの長手方向中間部
に波打ちが発生し、また外表面にむしれか発生した。
に波打ちが発生し、また外表面にむしれか発生した。
表−1から明らかなように、素材1自体の硬さかHRB
92以下であると素材が柔らかすぎて加工時の摩擦抵抗
に打ち勝てずに表面が座屈し、加工後のワーク表面にう
ろこ状のむしれが発生するほか、波打ちか発生する。
92以下であると素材が柔らかすぎて加工時の摩擦抵抗
に打ち勝てずに表面が座屈し、加工後のワーク表面にう
ろこ状のむしれが発生するほか、波打ちか発生する。
一方、素材1の硬さがHRBlooを越えると、素材の
硬さに加工硬化が重なって成形性が悪くなる。
硬さに加工硬化が重なって成形性が悪くなる。
したがって、前述したように直径200iiの素材1を
用いて加工率65%で加工する場合には、素材1の硬さ
としてHRB92〜HRB98の範囲が最も望ましい。
用いて加工率65%で加工する場合には、素材1の硬さ
としてHRB92〜HRB98の範囲が最も望ましい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、調質処理により予め素材
の硬さを高(した上で加工を行うようにしたことにより
、例えば加工率が50%を越えるような高加工率の加工
の場合でも曲がりやむしれ等の成形不良が生じにくくな
り、高精度を要求される製品の加工にも十分に対応でき
る。
の硬さを高(した上で加工を行うようにしたことにより
、例えば加工率が50%を越えるような高加工率の加工
の場合でも曲がりやむしれ等の成形不良が生じにくくな
り、高精度を要求される製品の加工にも十分に対応でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す工程説明図である。
1・・・素材、
マンドレル、
3・・・ローラ。
Claims (1)
- (1)マンドレルに装着したパイプ状の素材を素材の軸
心方向に移動可能なローラでしごいて薄肉円筒状のワー
クを成形するスピニング加工方法において、 調質処理により予め素材の硬さを高めた上で加工するこ
とを特徴とするスピニング加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203053A JP2542111B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | スピニング加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203053A JP2542111B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | スピニング加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489140A true JPH0489140A (ja) | 1992-03-23 |
| JP2542111B2 JP2542111B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16467565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203053A Expired - Lifetime JP2542111B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | スピニング加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2857531A3 (en) * | 2013-09-23 | 2015-04-22 | Rolls-Royce plc | Flow forming method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101745577B (zh) * | 2008-12-17 | 2012-06-20 | 北京有色金属研究总院 | 一种碳钢内衬不锈钢复合管旋压加工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129473A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-13 | ||
| JPS5366860A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Working method of polymerizating share spinning |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203053A patent/JP2542111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129473A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-13 | ||
| JPS5366860A (en) * | 1976-11-26 | 1978-06-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Working method of polymerizating share spinning |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2857531A3 (en) * | 2013-09-23 | 2015-04-22 | Rolls-Royce plc | Flow forming method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542111B2 (ja) | 1996-10-09 |
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