JPH0489325A - ガラス成形機 - Google Patents
ガラス成形機Info
- Publication number
- JPH0489325A JPH0489325A JP20315290A JP20315290A JPH0489325A JP H0489325 A JPH0489325 A JP H0489325A JP 20315290 A JP20315290 A JP 20315290A JP 20315290 A JP20315290 A JP 20315290A JP H0489325 A JPH0489325 A JP H0489325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- rod
- female
- male
- upper mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 title abstract description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 42
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 37
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/16—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、所定形状をしたレンズ用等のガラス成形体(
以下、成形体という)を成形するガラス成形機に関する
。
以下、成形体という)を成形するガラス成形機に関する
。
[従来の技術]
従来のガラス成形機は、上端が開口する有底の筒状をし
た雌型を複数個並べて備えた下型と、その下型の雌型内
にその上方から抜き取り可能に押入する雄型を複数個並
べて備えた上型と、その上型の雄型をその下方の下型の
雌型内に押入したり雌型上方に抜き取ったりするプレス
手段を備えている。
た雌型を複数個並べて備えた下型と、その下型の雌型内
にその上方から抜き取り可能に押入する雄型を複数個並
べて備えた上型と、その上型の雄型をその下方の下型の
雌型内に押入したり雌型上方に抜き取ったりするプレス
手段を備えている。
このガラス成形機によれば、その下型の雌型内に加熱し
て軟化状態にあるガラス塊を投入して、下型の雌型内に
その上方から上型の雄型をプレス手段により押入するこ
とにより、雌型内のガラス塊を所定形状をした成形体に
成形できる。
て軟化状態にあるガラス塊を投入して、下型の雌型内に
その上方から上型の雄型をプレス手段により押入するこ
とにより、雌型内のガラス塊を所定形状をした成形体に
成形できる。
ところで、上記ガラス成形機では、その下型の雌型内で
成形した成形体を、その成形直後に雌型内から取り出し
て、下型の雌型内に次の成形体成形用のガラス塊を投入
することができない。
成形した成形体を、その成形直後に雌型内から取り出し
て、下型の雌型内に次の成形体成形用のガラス塊を投入
することができない。
その理由は、成形直後の成形体は、未だ700〜800
″C等の高温な可塑状態にあって、雌型内から直ちに取
り出した場合は、成形体の周囲に掛かる外力で成形体の
形状がくずれたり歪んだりしてしまうからである。
″C等の高温な可塑状態にあって、雌型内から直ちに取
り出した場合は、成形体の周囲に掛かる外力で成形体の
形状がくずれたり歪んだりしてしまうからである。
そのため、従来は、成形体を雌型内から取り出す際は、
成形直後の成形体を雌型内に所定時間放置し、成形体の
少なくとも周囲が冷却、固化して可塑性を失うまで待っ
て、成形体を雌型内から取り出している。
成形直後の成形体を雌型内に所定時間放置し、成形体の
少なくとも周囲が冷却、固化して可塑性を失うまで待っ
て、成形体を雌型内から取り出している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のように、雌型内で成形体を成形す
る度毎に、成形体を雌型内に所定時間放置して、成形体
の周囲が冷却、固化するのを待つことは、その間成形体
の成形作業を一時停止しなければならず、成形体を待ち
時間無しで次々と迅速に成形できなかった。
る度毎に、成形体を雌型内に所定時間放置して、成形体
の周囲が冷却、固化するのを待つことは、その間成形体
の成形作業を一時停止しなければならず、成形体を待ち
時間無しで次々と迅速に成形できなかった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、成
形体を待ち時間無しで次々と迅速に成形できるガラス成
形機を提供することを目的としている。
形体を待ち時間無しで次々と迅速に成形できるガラス成
形機を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的のために、本発明のガラス成形機は、上端が開
口する雌型を1個ないし複数個備えた下型と、その下型
の雌型上に下降させたり雌型上方に上昇させたりする雄
型を1個ないし複数個備えた上型と、その上型の雄型を
その下方に位置する下型の雌型上に下降させて押圧した
り雌型上方に上昇させたりして雌型内のガラス塊をその
上方からプレス成形するためのプレス手段を備えたガラ
ス成形機において、前記下型を2個並べて設けると共に
、それら2個の下型のそれぞれを前記上型下方とその外
方に交互に移動させる移動手段を備えたことを特徴とし
ている。
口する雌型を1個ないし複数個備えた下型と、その下型
の雌型上に下降させたり雌型上方に上昇させたりする雄
型を1個ないし複数個備えた上型と、その上型の雄型を
その下方に位置する下型の雌型上に下降させて押圧した
り雌型上方に上昇させたりして雌型内のガラス塊をその
上方からプレス成形するためのプレス手段を備えたガラ
ス成形機において、前記下型を2個並べて設けると共に
、それら2個の下型のそれぞれを前記上型下方とその外
方に交互に移動させる移動手段を備えたことを特徴とし
ている。
本発明のガラス成形機においては、プレス手段が、上下
方向に起立させて備えた1本ないし複数本の棒状体であ
って、その下端に雄型を備えた棒状体と、その棒状体上
端を固定した固定台とからなる上型の固定台を上下に摺
動自在に支持する支持手段と、前記棒状体中途部を上下
に摺動自在に支持する支持枠と、前記固定台を上下に摺
動させて、固定台に固定した棒状体下端の雄型をその下
方に位置する下型の雌型上に下降させて押圧したり雌型
上方に上昇させたりするための昇降手段と、前記固定台
からその下方に延設した芯出し棒と、その芯出し棒下端
を抜き取り可能に挿入する下型に設けた穴とからなるこ
とを好適としている。
方向に起立させて備えた1本ないし複数本の棒状体であ
って、その下端に雄型を備えた棒状体と、その棒状体上
端を固定した固定台とからなる上型の固定台を上下に摺
動自在に支持する支持手段と、前記棒状体中途部を上下
に摺動自在に支持する支持枠と、前記固定台を上下に摺
動させて、固定台に固定した棒状体下端の雄型をその下
方に位置する下型の雌型上に下降させて押圧したり雌型
上方に上昇させたりするための昇降手段と、前記固定台
からその下方に延設した芯出し棒と、その芯出し棒下端
を抜き取り可能に挿入する下型に設けた穴とからなるこ
とを好適としている。
それと共に、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形
体の周囲を冷却する冷却手段を備えることを好適として
いる。
体の周囲を冷却する冷却手段を備えることを好適として
いる。
[作用]
上記構成のガラス成形機において、移動手段を作動させ
て、2個備えた下型の一方を上型下方に位置させると共
に、下型の他方を上型外方に位置させる。そして、上型
下方に位置させた一方の下型の雌型内に加熱して軟化状
態にあるガラス塊を投入する。次に、プレス手段を作動
させて、上型の雄型をその下方に位置する一方の下型の
雌型上にその上方から下降させて押圧する。そして、雌
型内のガラス塊を所定形状をした成形体に成形する。
て、2個備えた下型の一方を上型下方に位置させると共
に、下型の他方を上型外方に位置させる。そして、上型
下方に位置させた一方の下型の雌型内に加熱して軟化状
態にあるガラス塊を投入する。次に、プレス手段を作動
させて、上型の雄型をその下方に位置する一方の下型の
雌型上にその上方から下降させて押圧する。そして、雌
型内のガラス塊を所定形状をした成形体に成形する。
その後、再びプレス手段を作動させて、上型の雄型を一
方の下型の雌型上からその上方に上昇させる。
方の下型の雌型上からその上方に上昇させる。
次に、移動手段を作動させて、上型下方に位置する一方
の下型を上型外方に移動させると共に、他方の下型を上
型下方に移動させる。そして、上型下方に位置させた他
方の下型の雌型内に加熱して軟化状態にあるガラス塊を
投入する。次に、プレス手段を作動させて、上型の雄型
をその下方に位置する他方の下型の雌型上にその上方か
ら下降させて押圧する。そして、雌型内のガラス塊を所
定形状をした成形体に成形する。
の下型を上型外方に移動させると共に、他方の下型を上
型下方に移動させる。そして、上型下方に位置させた他
方の下型の雌型内に加熱して軟化状態にあるガラス塊を
投入する。次に、プレス手段を作動させて、上型の雄型
をその下方に位置する他方の下型の雌型上にその上方か
ら下降させて押圧する。そして、雌型内のガラス塊を所
定形状をした成形体に成形する。
その後、再びプレス手段を作動させて、上型の雄型を他
方の下型の雌型上からその上方に上昇させる。
方の下型の雌型上からその上方に上昇させる。
また、上記のようにして、上型下方に移動させた他方の
下型の雌型内でガラス塊を成形体に成形している間に、
上型外方に移動させた一方の下型の雌型内で成形済みの
成形体の周囲を冷却、固化させて、その成形体を雌型外
部に取り出す。
下型の雌型内でガラス塊を成形体に成形している間に、
上型外方に移動させた一方の下型の雌型内で成形済みの
成形体の周囲を冷却、固化させて、その成形体を雌型外
部に取り出す。
以下、上記動作を順次繰り返し行う。
すると、所定形状をした成形体を、待ち時間無しで、次
々と成形できる。
々と成形できる。
また、プレス手段が、上下方向に起立させて備えた1本
ないし複数本の棒状体であって、その下端に雄型を備え
た棒状体と、その棒状体上端を固定した固定台とからな
る上型の固定台を上下に摺動自在に支持する支持手段と
、前記棒状体中途部を上下に摺動自在に支持する支持枠
と、前記固定台を上下に摺動させて、固定台に固定した
棒状体下端の雄型をその下方に位置する下型の雌型上に
下降させて押圧したり雌型上方に上昇させたりするため
の昇降手段と、前記固定台からその下方に延設した芯出
し棒と、その芯出し棒下端を抜き取り可能に挿入する下
型に設けた穴とからなるガラス成形機にあっては、昇降
手段により固定台をその下方に降下させた際に、支持枠
で棒状体中途部の位置出しを行って棒状体下端の雄型の
大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台から延
設した芯出し棒下端を上型下方に位置する下型の穴に挿
入して、上型に対する下型の位置決めを行って上型の雄
型とそれに対向する下型の雌型との芯出しを正確に行う
ようにして、固定台に固定した棒状体下端の雄型の先端
部をその下方の下型の雌型内に、雌型の一部に食い込ま
せずに、的確に押入できる。
ないし複数本の棒状体であって、その下端に雄型を備え
た棒状体と、その棒状体上端を固定した固定台とからな
る上型の固定台を上下に摺動自在に支持する支持手段と
、前記棒状体中途部を上下に摺動自在に支持する支持枠
と、前記固定台を上下に摺動させて、固定台に固定した
棒状体下端の雄型をその下方に位置する下型の雌型上に
下降させて押圧したり雌型上方に上昇させたりするため
の昇降手段と、前記固定台からその下方に延設した芯出
し棒と、その芯出し棒下端を抜き取り可能に挿入する下
型に設けた穴とからなるガラス成形機にあっては、昇降
手段により固定台をその下方に降下させた際に、支持枠
で棒状体中途部の位置出しを行って棒状体下端の雄型の
大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台から延
設した芯出し棒下端を上型下方に位置する下型の穴に挿
入して、上型に対する下型の位置決めを行って上型の雄
型とそれに対向する下型の雌型との芯出しを正確に行う
ようにして、固定台に固定した棒状体下端の雄型の先端
部をその下方の下型の雌型内に、雌型の一部に食い込ま
せずに、的確に押入できる。
また、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形体の周
囲を冷却する冷却手段を備えたガラス成形機にあっては
、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形体の周囲を
冷却手段により強制冷却して、成形体の周囲を変形しな
いように迅速がっ的確に固化させることができる。
囲を冷却する冷却手段を備えたガラス成形機にあっては
、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形体の周囲を
冷却手段により強制冷却して、成形体の周囲を変形しな
いように迅速がっ的確に固化させることができる。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図および第2図は本発明のガラス成形機の好適な実
施例を示し、第1図はその概略構造を示す正面図、第2
図は第1図の雌型および雄型周辺の断面図である。以下
、この図中の実施例を説明する。
施例を示し、第1図はその概略構造を示す正面図、第2
図は第1図の雌型および雄型周辺の断面図である。以下
、この図中の実施例を説明する。
図において、10は、下型であって、帯状をした基台1
2と、その基台12上面に上方に向けて並べて備えた複
数個の雌型14とから構成している。
2と、その基台12上面に上方に向けて並べて備えた複
数個の雌型14とから構成している。
雌型14は、第2図に示したように、上端が広く開口し
た筒状体14aと、その筒状体14a内に上下に摺動可
能に挿入した底型14bであって、筒状体14a底部を
封じている上面が皿状に湾曲した底型14bとから構成
している。
た筒状体14aと、その筒状体14a内に上下に摺動可
能に挿入した底型14bであって、筒状体14a底部を
封じている上面が皿状に湾曲した底型14bとから構成
している。
雌型の筒状体14a上部内周面と底型14b下部外周面
には、突出壁16a、16bをそれぞれ階段状に突出さ
せていて、雌型14を反転した際に、筒状体の突出壁1
6aに底型の突出壁16bが引っ掛かって、筒状体14
a内から底型14bがその外部に抜は落ちないようにし
ている。
には、突出壁16a、16bをそれぞれ階段状に突出さ
せていて、雌型14を反転した際に、筒状体の突出壁1
6aに底型の突出壁16bが引っ掛かって、筒状体14
a内から底型14bがその外部に抜は落ちないようにし
ている。
20は、上型であって、上下方向に起立させて並べて備
えた複数本の棒状体22と、その棒状体22下端に備え
た下端面がドーム状に盛り上がった雄型24と、複数本
の棒状体22上端を一連に固定している固定台26とか
ら構成している。
えた複数本の棒状体22と、その棒状体22下端に備え
た下端面がドーム状に盛り上がった雄型24と、複数本
の棒状体22上端を一連に固定している固定台26とか
ら構成している。
なお、下型10の雌型の底型14b上面と、上型20の
雄型24下面の形状は、それぞれ皿状とドーム状に形成
せずに、成形すべき成形体の上下面の形状に倣って種々
の形状に変更しても良いことは言うまでもない。
雄型24下面の形状は、それぞれ皿状とドーム状に形成
せずに、成形すべき成形体の上下面の形状に倣って種々
の形状に変更しても良いことは言うまでもない。
80は、上型20の複数本の棒状体22下端に固定した
雄型24をその下方に位置する下型10の複数個・の雌
型14上にその上方から下降させて押圧したり雌型14
上方に上昇させたりして、雌型14内のガラス塊82を
その上方からプレス成形するためのプレス手段である。
雄型24をその下方に位置する下型10の複数個・の雌
型14上にその上方から下降させて押圧したり雌型14
上方に上昇させたりして、雌型14内のガラス塊82を
その上方からプレス成形するためのプレス手段である。
図のガラス成形機では、プレス手段80を、上型20の
固定台26を上下に摺動自在に支持する支持手段30と
、上型20の棒状体22中途部を上下に摺動自在に支持
する支持枠34と、支持手段30に支持した固定台26
を上下に摺動させて、固定台26に固定した棒状体22
下端の雄型24をその下方に位置する下型10の雌型1
4上に下降させて押圧したり雌型14上方に上昇させた
りするための昇降手段40と、上型20下方に位置する
下型10を上型20に対して正確に位置決めして、上型
20の雄型24とそれに対向する下型の雌型14との芯
出しを行う芯出し手段90とから構成している。
固定台26を上下に摺動自在に支持する支持手段30と
、上型20の棒状体22中途部を上下に摺動自在に支持
する支持枠34と、支持手段30に支持した固定台26
を上下に摺動させて、固定台26に固定した棒状体22
下端の雄型24をその下方に位置する下型10の雌型1
4上に下降させて押圧したり雌型14上方に上昇させた
りするための昇降手段40と、上型20下方に位置する
下型10を上型20に対して正確に位置決めして、上型
20の雄型24とそれに対向する下型の雌型14との芯
出しを行う芯出し手段90とから構成している。
支持手段30は、第1図に示したように、ガラス成形機
本体(図示せず)両側に上下方向に起立させて備えた一
対の支持棒32a、32bから構成している。そして、
その一対の支持棒32a。
本体(図示せず)両側に上下方向に起立させて備えた一
対の支持棒32a、32bから構成している。そして、
その一対の支持棒32a。
32bを上型20の固定台26両側を上下に摺動自在に
貫通させて、一対の支持棒32a、32b周囲に沿って
上型20の固定台26両側を上下に摺動自在に支持して
いる。
貫通させて、一対の支持棒32a、32b周囲に沿って
上型20の固定台26両側を上下に摺動自在に支持して
いる。
支持枠34は、第1図に示したように、上記−対の支持
棒32a、32b中途部に横架していて、その支持枠3
4に上型20の複数本の棒状体22中途部をそれぞれ上
下に摺動自在に貫通させて、支持枠34に棒状体22中
途部を上下に摺動自在に支持している。
棒32a、32b中途部に横架していて、その支持枠3
4に上型20の複数本の棒状体22中途部をそれぞれ上
下に摺動自在に貫通させて、支持枠34に棒状体22中
途部を上下に摺動自在に支持している。
そして、固定台26を一対の支持棒32a、32b周囲
に沿ってその上下に摺動させると、それに伴って、複数
本の棒状体22が同時に支持枠34にその中途部を支持
されながら支持枠34下方に突出したり支持枠34上方
に上昇したりするようにしている。
に沿ってその上下に摺動させると、それに伴って、複数
本の棒状体22が同時に支持枠34にその中途部を支持
されながら支持枠34下方に突出したり支持枠34上方
に上昇したりするようにしている。
昇降手段40は、第1図に示したように、固定台26の
左右上方に備えた一対のエアーシリンダ42と、固定台
26と支持枠34間の複数本の棒状体22周囲にそれぞ
れ遊嵌した圧縮コイルばね46とから構成している。そ
して、エアーシリンダのロッド44をシリンダ42下方
に突出させて、固定台26上面を棒状体22周囲に遊嵌
した圧縮コイルばね46の弾発力に抗して押し下げるこ
とにより、固定台26を一対の支持棒32a、32b周
囲に沿ってその下方に摺動させて、固定台26に固定し
ている複数本の棒状体22を同時に支持枠34下方に突
出させ、複数本の棒状体22下端の雄型24をその下方
に位置する下型10の複数個の雌型14上にそれぞれそ
の上方から下降させて押圧することができるようにして
いる。それと共に、エアーシリンダのロッド44をシリ
ンダ42内に上昇させて、ロッド44先端で固定台26
上面を押すのを止めることにより、圧縮フィルばね46
の弾発力を用いて、固定台26を一対の支持棒32a、
32b周囲に沿ってその上方に摺動させて、複数本の棒
状体22下端の雄型24を同時に上昇させ、複数本の棒
状体22下端の雄型24を下型10の複数個の雌型14
上からそれぞれその上方に上昇させることができるよう
にしている。
左右上方に備えた一対のエアーシリンダ42と、固定台
26と支持枠34間の複数本の棒状体22周囲にそれぞ
れ遊嵌した圧縮コイルばね46とから構成している。そ
して、エアーシリンダのロッド44をシリンダ42下方
に突出させて、固定台26上面を棒状体22周囲に遊嵌
した圧縮コイルばね46の弾発力に抗して押し下げるこ
とにより、固定台26を一対の支持棒32a、32b周
囲に沿ってその下方に摺動させて、固定台26に固定し
ている複数本の棒状体22を同時に支持枠34下方に突
出させ、複数本の棒状体22下端の雄型24をその下方
に位置する下型10の複数個の雌型14上にそれぞれそ
の上方から下降させて押圧することができるようにして
いる。それと共に、エアーシリンダのロッド44をシリ
ンダ42内に上昇させて、ロッド44先端で固定台26
上面を押すのを止めることにより、圧縮フィルばね46
の弾発力を用いて、固定台26を一対の支持棒32a、
32b周囲に沿ってその上方に摺動させて、複数本の棒
状体22下端の雄型24を同時に上昇させ、複数本の棒
状体22下端の雄型24を下型10の複数個の雌型14
上からそれぞれその上方に上昇させることができるよう
にしている。
なお、昇降手段40の固定台26上面を押すエアーシリ
ンダ42は、固定台26の中央上方に1個のみ設けても
良い。
ンダ42は、固定台26の中央上方に1個のみ設けても
良い。
また、昇降手段40に圧縮コイルばね46を備えずに、
エアーシリンダ42のロッド44先端ヲ固定台26に固
定して、エアーシリンダ42のみで固定台26を上下に
摺動させるようにしても良い。
エアーシリンダ42のロッド44先端ヲ固定台26に固
定して、エアーシリンダ42のみで固定台26を上下に
摺動させるようにしても良い。
芯出し手段90は、固定台26両側にそれぞれ下方に向
けて延設した芯出し棒92であって、その中途部を支持
枠34に上下に摺動自在に貫通、支持させた芯出し棒9
2と、下型10の基台12両側にそれぞれ備えた、上記
芯出し棒92下端を抜き取り可能に挿入する穴94とか
ら構成している。そして、昇降手段40により芯出し棒
92を固定台26と共に支持枠34を通して下方に降下
させて、上型20下方に位置する下型10の基台12両
側の穴94に固定台26両側に延設した芯出し棒92下
端をそれぞれ挿入することにより、上型20に対してそ
の下方に位置する下型10を正確に位置決めして、上型
20の雄型24とそれに対向する下型10の雌型14と
の芯出しを行えるようにしている。
けて延設した芯出し棒92であって、その中途部を支持
枠34に上下に摺動自在に貫通、支持させた芯出し棒9
2と、下型10の基台12両側にそれぞれ備えた、上記
芯出し棒92下端を抜き取り可能に挿入する穴94とか
ら構成している。そして、昇降手段40により芯出し棒
92を固定台26と共に支持枠34を通して下方に降下
させて、上型20下方に位置する下型10の基台12両
側の穴94に固定台26両側に延設した芯出し棒92下
端をそれぞれ挿入することにより、上型20に対してそ
の下方に位置する下型10を正確に位置決めして、上型
20の雄型24とそれに対向する下型10の雌型14と
の芯出しを行えるようにしている。
なお、芯出し棒92は、その中途部を支持枠34に支持
させずに、容易に変形しないように太く形成しても良い
。
させずに、容易に変形しないように太く形成しても良い
。
また、プレス手段80は、上述実施例のものでなく、単
にエアーシリンダのロッド先端に雄型24を固定したも
の等でも良い。
にエアーシリンダのロッド先端に雄型24を固定したも
の等でも良い。
図のガラス成形機では、以上の構成に加えて、下型10
を2個並べて設けている。それと共に、それら2個の下
型10a、10bのそれぞれを上型20下方とその外方
に交互に移動させる移動手段100を備えている。
を2個並べて設けている。それと共に、それら2個の下
型10a、10bのそれぞれを上型20下方とその外方
に交互に移動させる移動手段100を備えている。
具体的には、第1図に示したように、下型10を2個並
べて備えていて、それら2個の下型10a、]、Obの
基台12間を連結棒16を介して所定距離離して連結し
ている。そして、それら2個の下型10a、10bのそ
れぞれを、移動手段100を用いて、上型20下方とそ
の外方に交互に移動させることができるように支持して
いる。
べて備えていて、それら2個の下型10a、]、Obの
基台12間を連結棒16を介して所定距離離して連結し
ている。そして、それら2個の下型10a、10bのそ
れぞれを、移動手段100を用いて、上型20下方とそ
の外方に交互に移動させることができるように支持して
いる。
移動手段100は、第1図に示したように、2個の下型
10a、10bを上型20下方とその外方に摺動自在に
支持するレール50であって、ガラス成形機本体(図示
せず)に水平方向に向けて設けたレール50と、そのレ
ール50上を2個の下型10a、10bを同時に左右に
往復移動させる送り手段60とから構成している。
10a、10bを上型20下方とその外方に摺動自在に
支持するレール50であって、ガラス成形機本体(図示
せず)に水平方向に向けて設けたレール50と、そのレ
ール50上を2個の下型10a、10bを同時に左右に
往復移動させる送り手段60とから構成している。
送り手段60は、エアーシリンダ62から構成していて
、そのシリンダ62のロッド64を2個の下型10a、
10bの一方の下型10bの基台12側面に固定してい
る。そして、エアーシリンダのロッド64をシリンダ6
2内外に突出、侵入させることにより、エアーシリンダ
のロッド64に固定している一方の下型10bの基台I
2を、その基台12に連結棒16を介して連結している
他方の下型10aの基台12と共に、レール50上を同
時に左右に往復移動させることができるようにしている
。
、そのシリンダ62のロッド64を2個の下型10a、
10bの一方の下型10bの基台12側面に固定してい
る。そして、エアーシリンダのロッド64をシリンダ6
2内外に突出、侵入させることにより、エアーシリンダ
のロッド64に固定している一方の下型10bの基台I
2を、その基台12に連結棒16を介して連結している
他方の下型10aの基台12と共に、レール50上を同
時に左右に往復移動させることができるようにしている
。
第1図および第2図に示したガラス成形機は、以上のよ
うに構成している。
うに構成している。
次に、その使用例並びにその作用を説明する。
上述構成のガラス成形機において、送り手段60のエア
ーシリンダ62を作動させて、所定距離離して並べて備
えた2個の下型10a、10bを同時にレール50上を
左右いずれかの方向に移動させる。そして、2個の下型
の一方の下型10aを上型20下方に位置させ、他方の
下型]Obを上型20外方に位置させる。そして、電気
炉等で900℃前後に加熱して軟化状態にある所定重量
のガラス塊82を、上型20下方に位置させた一方の下
型10aの複数個の雌型14内に、ンユート(図示せず
)等を通してそれぞれ投入する。次に、昇降手段40の
エアーシリンダのロッド44をシリンダ42下方に突出
させて、固定台26を対の支持棒32a、32b周囲に
沿ってその下方に摺動、降下させて、固定台26に固定
した複数本の棒状体22を支持枠34下方にそれぞれ突
出させる。そして、複数本の棒状体22下端の雄型24
をその下方に位置する一方の下型10aの複数個の雌型
14上にその上方からそれぞれ下降させて押圧する。そ
れと同時に、昇降手段40により固定台26をその下方
に降下させた際に、支持枠34で上型20の棒状体22
中途部の位置出しを行って棒状体22下端の雄型24の
大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台26両
側に延設した芯出し棒92下端を上型20下方に移動さ
せた一方の下型10aの基台12両側の穴94にそれぞ
れ挿入して、上型20に対する一方の下型10aの位置
決めを行って上型20の雄型24とそれに対向する一方
の下型10aの雌型14との芯出しを正確に行うように
し、上型20の雄型24をその下方に位置する一方の下
型10aの雌型14上に下降させて押圧した際に、上型
20の雄型24の先端部がその一方の下型10aの雌型
14の一部に食い込むことのないようにする。
ーシリンダ62を作動させて、所定距離離して並べて備
えた2個の下型10a、10bを同時にレール50上を
左右いずれかの方向に移動させる。そして、2個の下型
の一方の下型10aを上型20下方に位置させ、他方の
下型]Obを上型20外方に位置させる。そして、電気
炉等で900℃前後に加熱して軟化状態にある所定重量
のガラス塊82を、上型20下方に位置させた一方の下
型10aの複数個の雌型14内に、ンユート(図示せず
)等を通してそれぞれ投入する。次に、昇降手段40の
エアーシリンダのロッド44をシリンダ42下方に突出
させて、固定台26を対の支持棒32a、32b周囲に
沿ってその下方に摺動、降下させて、固定台26に固定
した複数本の棒状体22を支持枠34下方にそれぞれ突
出させる。そして、複数本の棒状体22下端の雄型24
をその下方に位置する一方の下型10aの複数個の雌型
14上にその上方からそれぞれ下降させて押圧する。そ
れと同時に、昇降手段40により固定台26をその下方
に降下させた際に、支持枠34で上型20の棒状体22
中途部の位置出しを行って棒状体22下端の雄型24の
大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台26両
側に延設した芯出し棒92下端を上型20下方に移動さ
せた一方の下型10aの基台12両側の穴94にそれぞ
れ挿入して、上型20に対する一方の下型10aの位置
決めを行って上型20の雄型24とそれに対向する一方
の下型10aの雌型14との芯出しを正確に行うように
し、上型20の雄型24をその下方に位置する一方の下
型10aの雌型14上に下降させて押圧した際に、上型
20の雄型24の先端部がその一方の下型10aの雌型
14の一部に食い込むことのないようにする。
そして、雌型14内のガラス塊82上面を雄型24で所
定押圧力で押圧して、雌型14内でガラス塊82を所定
形状をしたレンズ用等の成形体に成形する。
定押圧力で押圧して、雌型14内でガラス塊82を所定
形状をしたレンズ用等の成形体に成形する。
ソノ後、昇降手段40のエアーシリンダのロッド44を
シリンダ42内に上昇させて、圧縮コイルばね46の弾
発力により、固定台26を一対の支持棒32a、32b
周囲に沿って上昇させ、複数本の棒状体22を同時に支
持枠34を通してその上方に上昇させて、複数本の棒状
体22下端に備えた雄型24を一方の下型10aの複数
個の雌型14上からその上方にそれぞれ上昇させる。そ
れと同時に、芯出し棒92下端を一方の下型10aの基
台12両側の穴94からその上方にそれぞれ引き抜く。
シリンダ42内に上昇させて、圧縮コイルばね46の弾
発力により、固定台26を一対の支持棒32a、32b
周囲に沿って上昇させ、複数本の棒状体22を同時に支
持枠34を通してその上方に上昇させて、複数本の棒状
体22下端に備えた雄型24を一方の下型10aの複数
個の雌型14上からその上方にそれぞれ上昇させる。そ
れと同時に、芯出し棒92下端を一方の下型10aの基
台12両側の穴94からその上方にそれぞれ引き抜く。
そして、一方の下型10aをレール50上を左右に移動
可能な状態とする。
可能な状態とする。
次に、送り手段60のエアーシリンダ62を再び作動さ
せて、2個の下型10a、10bをレール50上を同時
に左右いずれかの方向に移動させ、上型20下方に位置
する一方の下型10aを上型20外方に位置させると共
に、他方の下型10bを上型20下方に位置させる。そ
して、前記と同様にして、電気炉等で加熱して軟化状態
にあるガラス塊82を、シュート等を通して、上型20
下方に位置させた他方の下型10bの雌型14内に投入
する。次に、昇降手段40を作動させて、固定台26を
その下方に降下させ、上型20の複数本の棒状体22下
端に備えた雄型24をその下方に位置する他方の下型1
0bの複数個の雌型14上にその上方からそれぞれ下降
させて押圧する。
せて、2個の下型10a、10bをレール50上を同時
に左右いずれかの方向に移動させ、上型20下方に位置
する一方の下型10aを上型20外方に位置させると共
に、他方の下型10bを上型20下方に位置させる。そ
して、前記と同様にして、電気炉等で加熱して軟化状態
にあるガラス塊82を、シュート等を通して、上型20
下方に位置させた他方の下型10bの雌型14内に投入
する。次に、昇降手段40を作動させて、固定台26を
その下方に降下させ、上型20の複数本の棒状体22下
端に備えた雄型24をその下方に位置する他方の下型1
0bの複数個の雌型14上にその上方からそれぞれ下降
させて押圧する。
それと同時に、昇降手段40により固定台26をその下
方に降下させた際に、支持枠34で上型20の棒状体2
2中途部の位置出しを行って棒状体22下端の雄型24
の大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台26
両側に延設した芯出し棒92下端を上型20下方に移動
させた他方の下型10bの基台12両側の穴94にそれ
ぞれ挿入して、上型20に対する他方の下型10bの位
置決めを行って上型20の雄型24とそれに対向する他
方の下型10bの雌型14との芯出しを正確に行うよう
にし、上型20の雄型24をその下方に位置する他方の
下型10bの雌型14上に下降させて押圧した際に、上
型20の雄型24がその他方の下型10bの雌型14の
一部に食い込むことのないようにする。そして、雌型1
4内のガラス塊82上面を雄型24で押圧して、ガラス
塊82を雌型14内で所定形状をした成形体に成形する
。
方に降下させた際に、支持枠34で上型20の棒状体2
2中途部の位置出しを行って棒状体22下端の雄型24
の大まかな芯出しを行うようにすると共に、固定台26
両側に延設した芯出し棒92下端を上型20下方に移動
させた他方の下型10bの基台12両側の穴94にそれ
ぞれ挿入して、上型20に対する他方の下型10bの位
置決めを行って上型20の雄型24とそれに対向する他
方の下型10bの雌型14との芯出しを正確に行うよう
にし、上型20の雄型24をその下方に位置する他方の
下型10bの雌型14上に下降させて押圧した際に、上
型20の雄型24がその他方の下型10bの雌型14の
一部に食い込むことのないようにする。そして、雌型1
4内のガラス塊82上面を雄型24で押圧して、ガラス
塊82を雌型14内で所定形状をした成形体に成形する
。
その後、昇降手段40を作動させて、エアーシリンダの
ロッド44をシリンダ42内に上昇させ、圧縮フィルば
ね46の弾発力を用いて固定台26を上昇させて、上型
20の複数本の棒状体22を同時に支持枠34を通して
その上方に上昇させ、複数本の棒状体22下端に備えた
雄型24を他方の下型10bの複数個の雌型14上から
その上方にそれぞれ上昇させる。それと同時に、芯出し
棒92下端を他方の下型10bの基台12両側の穴94
からその上方にそれぞれ引き抜く。そして、他方の下型
fobをレール50上を左右に移動可能な状態とする。
ロッド44をシリンダ42内に上昇させ、圧縮フィルば
ね46の弾発力を用いて固定台26を上昇させて、上型
20の複数本の棒状体22を同時に支持枠34を通して
その上方に上昇させ、複数本の棒状体22下端に備えた
雄型24を他方の下型10bの複数個の雌型14上から
その上方にそれぞれ上昇させる。それと同時に、芯出し
棒92下端を他方の下型10bの基台12両側の穴94
からその上方にそれぞれ引き抜く。そして、他方の下型
fobをレール50上を左右に移動可能な状態とする。
また、上記のようにして、上型20下方に移動させた他
方の下型10bの雌型14内でガラス塊82を成形して
いる間に、上型20外方に移動させた一方の下型10a
の雌型14内の成形直後の成形体の周囲を冷却、固化さ
せて、成形体がその周囲に外力が加わっても容易に変形
しない状態とする。そして、その成形体を、一方の下型
10aをレール50上で反転させる等して、その一方の
下型10aの雌型14内からその下方の受け(図示せず
)等に落下させ、ガラス成形機外部に、取り出す。
方の下型10bの雌型14内でガラス塊82を成形して
いる間に、上型20外方に移動させた一方の下型10a
の雌型14内の成形直後の成形体の周囲を冷却、固化さ
せて、成形体がその周囲に外力が加わっても容易に変形
しない状態とする。そして、その成形体を、一方の下型
10aをレール50上で反転させる等して、その一方の
下型10aの雌型14内からその下方の受け(図示せず
)等に落下させ、ガラス成形機外部に、取り出す。
以下、上記動作を順次繰り返し行う。
すると、所定形状をした成形体が、待ち時間無しで、次
々と成形される。
々と成形される。
なお、上述のガラス成形機においては、第1図に示した
ように、上型20外方に移動させた下型10aまたは1
0bの一方の雌型14内の成形直後の成形体の周囲を冷
却する冷却手段70を備えるのが良く、そうすれば、上
型20外方に移動させた下型10aまたは10bの雌型
14内で成形体の周囲が長時間かけて自然冷却するのを
待たずに、冷却手段70により、その雌型14内で成形
直後の成形体の周囲を迅速かつ的確に冷却、固化させる
ことができる。冷却手段70には、例えば第1図に示し
たような、エアーコンプレッサ(図示せず)から吐き出
される冷気をノズル72を通して上型20外方に移動さ
せた下型10aまたは10bの雌型14内の成形体の周
囲に吹き付ける冷却手段等を用いると良い。
ように、上型20外方に移動させた下型10aまたは1
0bの一方の雌型14内の成形直後の成形体の周囲を冷
却する冷却手段70を備えるのが良く、そうすれば、上
型20外方に移動させた下型10aまたは10bの雌型
14内で成形体の周囲が長時間かけて自然冷却するのを
待たずに、冷却手段70により、その雌型14内で成形
直後の成形体の周囲を迅速かつ的確に冷却、固化させる
ことができる。冷却手段70には、例えば第1図に示し
たような、エアーコンプレッサ(図示せず)から吐き出
される冷気をノズル72を通して上型20外方に移動さ
せた下型10aまたは10bの雌型14内の成形体の周
囲に吹き付ける冷却手段等を用いると良い。
また、芯出し手段90は別途膜けずに、送り手段60に
より、上型20下方の所定位置に2個の下型10a、1
0bのそれぞれを交互に正確に移動させて、上型20に
対して下型10aまたは10bを正確に位置決めするこ
とにより上型20の雄型24とそれに対向する下型1.
Oaまたは10bの雌型14との芯出しを正確に行える
ようにしても良い。
より、上型20下方の所定位置に2個の下型10a、1
0bのそれぞれを交互に正確に移動させて、上型20に
対して下型10aまたは10bを正確に位置決めするこ
とにより上型20の雄型24とそれに対向する下型1.
Oaまたは10bの雌型14との芯出しを正確に行える
ようにしても良い。
さらに、本発明は、上型20と下型10a、1obにそ
れぞれ1個の大型雄型24と大型雌型14を備えた、大
型成形体成形用のガラス成形機にも利用可能であり、そ
のようなガラス成形機に用いても、ガラス成形機を休み
なく連続運転させて、大型成形体を待ち時間無しで次々
と成形できる。
れぞれ1個の大型雄型24と大型雌型14を備えた、大
型成形体成形用のガラス成形機にも利用可能であり、そ
のようなガラス成形機に用いても、ガラス成形機を休み
なく連続運転させて、大型成形体を待ち時間無しで次々
と成形できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のガラス成形機によれば、
下型の雌型内で成形した成形体の周囲が冷却、固化する
のを待たずに、ガラス成形機を休みなく連続運転させて
、所定形状をした成形体を、待ち時間無しで次々と迅速
に成形できる。
下型の雌型内で成形した成形体の周囲が冷却、固化する
のを待たずに、ガラス成形機を休みなく連続運転させて
、所定形状をした成形体を、待ち時間無しで次々と迅速
に成形できる。
また、プレス手段が、上下方向に起立させて備えた1本
ないし複数本の棒状体であって、その下端に雄型を備え
た棒状体と、その棒状体上端を固定した固定台とからな
る上型の固定台を上下に摺動自在に支持する支持手段と
、前記棒状体中途部を上下に摺動自在に支持する支持枠
と、前記固定台を上下に摺動させて、固定台に固定した
前記棒状体下端の雄型をその下方に位置する下型の雌型
上に下降させて押圧したり雌型上方に上昇させたりする
ための昇降手段と、前記固定台からその下方に延設した
芯出し棒と、その芯出し棒下端を抜き取り可能に挿入す
る下型に設けた穴とからなる本発明のガラス成形機にあ
っては、昇降手段により固定台をその下方に降下させる
ことにより、上型の雄型とそれに対向する下型の雌型と
の芯出しを正確に行って、上型の雄型の先端部をその下
方の下型の雌型内に、雌型の一部に食い込ませずに、的
確に押入できる。
ないし複数本の棒状体であって、その下端に雄型を備え
た棒状体と、その棒状体上端を固定した固定台とからな
る上型の固定台を上下に摺動自在に支持する支持手段と
、前記棒状体中途部を上下に摺動自在に支持する支持枠
と、前記固定台を上下に摺動させて、固定台に固定した
前記棒状体下端の雄型をその下方に位置する下型の雌型
上に下降させて押圧したり雌型上方に上昇させたりする
ための昇降手段と、前記固定台からその下方に延設した
芯出し棒と、その芯出し棒下端を抜き取り可能に挿入す
る下型に設けた穴とからなる本発明のガラス成形機にあ
っては、昇降手段により固定台をその下方に降下させる
ことにより、上型の雄型とそれに対向する下型の雌型と
の芯出しを正確に行って、上型の雄型の先端部をその下
方の下型の雌型内に、雌型の一部に食い込ませずに、的
確に押入できる。
また、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形体の周
囲を冷却する冷却手段を備えた本発明のガラス成形機に
あっては、冷却手段により、上型外方に移動させた下型
の雌型内の成形体の周囲を変形しないように迅速かつ的
確に冷却、固化させることができる。
囲を冷却する冷却手段を備えた本発明のガラス成形機に
あっては、冷却手段により、上型外方に移動させた下型
の雌型内の成形体の周囲を変形しないように迅速かつ的
確に冷却、固化させることができる。
第1図は本発明のガラス成形機の概略構造を示す一部破
断正面図、第2図は第1図のガラス成形機の雌型および
雄型周辺の拡大断面図である。 10、loa、10b・・・下型、 12・・基台、14・・雌型、14a・・・筒状体、1
4b・・・底型、16・・・連結棒、20・・・上型、
22・・・棒状体、24・・・雄型、6・・固定台、3
0・−支持手段、 2a、32b・・−支持棒、34・・支持枠、0・・・
昇降手段、50・レール、 0・・・送り手段、70・・・冷却手段、O・・・プレ
ス手段、90・・・芯出し手段、2・・芯出し棒、94
・・・穴、100・・・移動手段。 特許出願人 株式会社クリーンオブチヵルホーヤ株式会
社
断正面図、第2図は第1図のガラス成形機の雌型および
雄型周辺の拡大断面図である。 10、loa、10b・・・下型、 12・・基台、14・・雌型、14a・・・筒状体、1
4b・・・底型、16・・・連結棒、20・・・上型、
22・・・棒状体、24・・・雄型、6・・固定台、3
0・−支持手段、 2a、32b・・−支持棒、34・・支持枠、0・・・
昇降手段、50・レール、 0・・・送り手段、70・・・冷却手段、O・・・プレ
ス手段、90・・・芯出し手段、2・・芯出し棒、94
・・・穴、100・・・移動手段。 特許出願人 株式会社クリーンオブチヵルホーヤ株式会
社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上端が開口する雌型を1個ないし複数個備えた下型
と、その下型の雌型上にその上方から下降させたり雌型
上方に上昇させたりする雄型を1個ないし複数個備えた
上型と、その上型の雄型をその下方の前記下型の雌型上
にその上方から下降させて押圧したり雌型上方に上昇さ
せたりして雌型内のガラス塊をプレス成形するためのプ
レス手段を備えたガラス成形機において、前記下型を2
個並べて設けると共に、それら2個の下型のそれぞれを
前記上型下方とその外方に交互に移動させる移動手段を
備えたことを特徴とするガラス成形機。 2、プレス手段が、上下方向に起立させて備えた1本な
いし複数本の棒状体であって、その下端に雄型を備えた
棒状体と、その棒状体上端を固定した固定台とからなる
上型の固定台を上下に摺動自在に支持する支持手段と、
前記棒状体中途部を上下に摺動自在に支持する支持枠と
、前記固定台を上下に摺動させて、固定台に固定した棒
状体下端の雄型をその下方に位置する下型の雌型上に下
降させて押圧したり雌型上方に上昇させたりするための
昇降手段と、前記固定台からその下方に延設した芯出し
棒と、その芯出し棒下端を抜き取り可能に挿入する下型
に設けた穴とからなる請求項1記載のガラス成形機。 3、上型外方に移動させた下型の雌型内の成形体の周囲
を冷却する冷却手段を備えた請求項1または2記載のガ
ラス成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315290A JPH0489325A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ガラス成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315290A JPH0489325A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ガラス成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489325A true JPH0489325A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16469290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20315290A Pending JPH0489325A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ガラス成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489325A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374928A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | Olympus Optical Co Ltd | 光学素子の成形装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20315290A patent/JPH0489325A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6374928A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | Olympus Optical Co Ltd | 光学素子の成形装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106964703B (zh) | 一种用于成型反卷边铝箔盒的模具 | |
| CN211968303U (zh) | 一种塑胶件生产用脱模装置 | |
| CN107716707A (zh) | 一种全自动两工位一体机 | |
| CN202592518U (zh) | 一种液压制砖脱模机及其制砖模具 | |
| CN208324035U (zh) | 一种快速成型的模具 | |
| JPH0489325A (ja) | ガラス成形機 | |
| RU2002130207A (ru) | Литьевая машина для изготовления пластмассовой тары, снабженная устройством быстрой смены пресс-форм | |
| CN112103072B (zh) | 一种e型磁芯的成型模具及其加工成型方法 | |
| CN211834004U (zh) | 一种便于更换模具的饼干烘焙机 | |
| JPS55100227A (en) | Braun tube manufacturing apparatus | |
| CN214400228U (zh) | 一种压型机 | |
| CN208930543U (zh) | 一种玩具生产用控温模具 | |
| GB2255929A (en) | Alternately operating blow mould pair | |
| CN210116113U (zh) | 带脱模结构的模架 | |
| CN210702066U (zh) | 一种成型冲压模具 | |
| CN212445683U (zh) | 坐便器生产线 | |
| CN214419318U (zh) | 便于更换模具的硅胶按键制备装置 | |
| CN208972518U (zh) | 一种全自动压茶机 | |
| US4266922A (en) | Mold for manufacturing abrasive segments | |
| CN211101130U (zh) | 一种新型快速冲压模具 | |
| CN209477123U (zh) | 异形端盖扩口工装 | |
| CN209580450U (zh) | 一种桶嘴定型机构 | |
| CN219063958U (zh) | 一种适用于植入剂的干燥装置 | |
| CN217169955U (zh) | 一种五金产品的智能模具加工设备 | |
| CN215992608U (zh) | 沱茶压紧装置 |