JPH0489502A - 流体配管接続用シート面精度測定装置 - Google Patents
流体配管接続用シート面精度測定装置Info
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- JPH0489502A JPH0489502A JP20372390A JP20372390A JPH0489502A JP H0489502 A JPH0489502 A JP H0489502A JP 20372390 A JP20372390 A JP 20372390A JP 20372390 A JP20372390 A JP 20372390A JP H0489502 A JPH0489502 A JP H0489502A
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- conical seat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、液体又は気体の流路を形成すへく流体配管を
液密又は気密に接続するための流体配管接続用シート面
の精度測定装置に関する。
液密又は気密に接続するための流体配管接続用シート面
の精度測定装置に関する。
[従来の技術]
燃料やオイル等の液体又は空気等の気体の流路には、流
体配管(パイプ)を被接続部材の内部に埋設するように
して液密又は気密に接続する構造のものがある。
体配管(パイプ)を被接続部材の内部に埋設するように
して液密又は気密に接続する構造のものがある。
例えば、第6図は自動車に設けられる流体配管の接続部
を示す断面図であり、第6図に示すように、被接続部材
1に流路2が形成され、この流路2の開口端部に円形の
凹部3が形成され、凹部3の奥部の流路2との段部には
円錐状シート面4が形成されている。円錐状シート面4
は、流路2の開口端に向かって縮径した円錐外周面であ
る。なお、凹部3の内周面には雌ねじ部3aが設けられ
ている。
を示す断面図であり、第6図に示すように、被接続部材
1に流路2が形成され、この流路2の開口端部に円形の
凹部3が形成され、凹部3の奥部の流路2との段部には
円錐状シート面4が形成されている。円錐状シート面4
は、流路2の開口端に向かって縮径した円錐外周面であ
る。なお、凹部3の内周面には雌ねじ部3aが設けられ
ている。
このような円形凹部3内に、流体配管6が接続されるが
、この流体配管6は、先端部に円錐状シート面4とほぼ
同形状の円錐接合面6aが形成されており、円錐状シー
ト面4に円錐接合面6aを整合させて密着させることで
、流体配管6が被接続部材1に接続される。
、この流体配管6は、先端部に円錐状シート面4とほぼ
同形状の円錐接合面6aが形成されており、円錐状シー
ト面4に円錐接合面6aを整合させて密着させることで
、流体配管6が被接続部材1に接続される。
このため、流体配管6の外周には、先端部に円錐状シー
ト面4と整合するような環状押圧面5aを設けられて、
雌ねじ部3aと螺合しうる穴明ボルト5が設置され、こ
の穴明ボルト5によって円錐接合面6aが円錐状シート
面4に強固に接合されるようになっている。つまり、穴
明ボルト5を凹部3内に締め付けていくことで、穴明ボ
ルト5の環状押圧面5aが流体配管6の円錐接合面6a
を円錐状シート面4に押圧するようになり、この押圧力
によって、円錐接合面6aと円錐状シート面4との密着
性が確保されるのである。
ト面4と整合するような環状押圧面5aを設けられて、
雌ねじ部3aと螺合しうる穴明ボルト5が設置され、こ
の穴明ボルト5によって円錐接合面6aが円錐状シート
面4に強固に接合されるようになっている。つまり、穴
明ボルト5を凹部3内に締め付けていくことで、穴明ボ
ルト5の環状押圧面5aが流体配管6の円錐接合面6a
を円錐状シート面4に押圧するようになり、この押圧力
によって、円錐接合面6aと円錐状シート面4との密着
性が確保されるのである。
ところで、このような流体配管の接続部構造では、円錐
接合面6aと円錐状シート面4との密着性を確保するた
めには、穴明ボルト5が雌ねじ部3aに螺合した際に、
その環状押圧面5aが円錐状シート面4に適切に整合さ
せる必要がある。
接合面6aと円錐状シート面4との密着性を確保するた
めには、穴明ボルト5が雌ねじ部3aに螺合した際に、
その環状押圧面5aが円錐状シート面4に適切に整合さ
せる必要がある。
したがって、環状押圧面5aと円錐状シート面4とを精
度よく形成しなくてはならない。
度よく形成しなくてはならない。
そこで、これらの面の精度について測定して、製品管理
を行ないたい。この面の精度とは、例えば、それぞれの
軸心がどの程度ずれている゛かという偏心精度や、円錐
面が所定の傾きをしているかどうかという面の傾斜精度
などがある。
を行ないたい。この面の精度とは、例えば、それぞれの
軸心がどの程度ずれている゛かという偏心精度や、円錐
面が所定の傾きをしているかどうかという面の傾斜精度
などがある。
しかしながら、環状押圧面5aは穴明ボルト5の先端部
に突設されているので、その精度を測定するのは容易で
あるが、円錐状シート面4は円形凹部3の奥部に形成さ
れており、また、一般に円形凹部3の内径は小さい(例
えば数■程度)ので、この円錐状シート面4の精度の測
定は極めて困難である。
に突設されているので、その精度を測定するのは容易で
あるが、円錐状シート面4は円形凹部3の奥部に形成さ
れており、また、一般に円形凹部3の内径は小さい(例
えば数■程度)ので、この円錐状シート面4の精度の測
定は極めて困難である。
このような奥まってしかも細かな部分の面形状の測定に
は、通常の計測器具では測定できないので、一般的には
、円錐状シート面4を円形凹部3の軸心線上で精度よく
しかも形状を変形させることなく接断してその正確な断
面(第6図参照)を得て、この断面を測定することが考
えられる。
は、通常の計測器具では測定できないので、一般的には
、円錐状シート面4を円形凹部3の軸心線上で精度よく
しかも形状を変形させることなく接断してその正確な断
面(第6図参照)を得て、この断面を測定することが考
えられる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような円錐状シート面4を破断し
て円錐状シート面4の正確な断面を得るような加工は極
めて困難であり、また、例えこのような断面を得ても、
この測定サンプルは2度と使用できないので、製品管理
の助けにはなるものの所望の製品管理を行なうには十分
でない。
て円錐状シート面4の正確な断面を得るような加工は極
めて困難であり、また、例えこのような断面を得ても、
この測定サンプルは2度と使用できないので、製品管理
の助けにはなるものの所望の製品管理を行なうには十分
でない。
そこで、被接続部材1を破壊することなく、円錐状シー
ト面4の精度を確実に測定できるようにしたい。
ト面4の精度を確実に測定できるようにしたい。
本発明は、このような課題に鑑みて案出されたもので、
部材を破壊せずにシート面の精度を確実に測定できるよ
うにした、流体配管接続用シート面精度測定装置を提供
することを目的とする。
部材を破壊せずにシート面の精度を確実に測定できるよ
うにした、流体配管接続用シート面精度測定装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明の第1請求項の流体配管接続用シート
面精度測定装置は、流体配管が嵌入して接続しうる円形
凹部内に形成された円錐状シート面の精度を測定するた
めのシート面精度測定装置において、該円形凹部内周面
に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に
該外部筒状部材に対して回転可能で且つ軸方向に進退可
能に設置された内部回転部材とをそなえ、該内部回転部
材に該円錐状シート面に当接しうる曲面状突起部が形成
され、該曲面状突起部を該円錐状シート面に摺接させな
がら該内部回転部材を回転させることにより生じうる該
内部回転部材の進退状況をその回転位相と対応させて検
出しうる回転時進退状況検出手段が設けられ、該回転時
進退状況検出手段で検出された回転位相と進退状況との
関係から該円錐状シート面の該円形凹部に対する偏心を
測定できるように設定されていることを特徴としている
。
面精度測定装置は、流体配管が嵌入して接続しうる円形
凹部内に形成された円錐状シート面の精度を測定するた
めのシート面精度測定装置において、該円形凹部内周面
に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に
該外部筒状部材に対して回転可能で且つ軸方向に進退可
能に設置された内部回転部材とをそなえ、該内部回転部
材に該円錐状シート面に当接しうる曲面状突起部が形成
され、該曲面状突起部を該円錐状シート面に摺接させな
がら該内部回転部材を回転させることにより生じうる該
内部回転部材の進退状況をその回転位相と対応させて検
出しうる回転時進退状況検出手段が設けられ、該回転時
進退状況検出手段で検出された回転位相と進退状況との
関係から該円錐状シート面の該円形凹部に対する偏心を
測定できるように設定されていることを特徴としている
。
また、本発明の第2請求項の流体配管接続用シート面精
度測定装置は、流体配管が嵌入して接続しうる円形凹部
内に形成された円錐状シート面の精度を測定するための
シート面精度測定装置において、該円形凹部内周面に挿
入されうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に軸
方向に進退可能に設置された内部進退部材とをそなえ、
該外部筒状部材の先端部に該円錐状シート面と接触しう
る外側突起部が形成されるとともに、該内部進退部材の
先端部に該円錐状シート面と接触しろる外側突起部が形
成されて、これらの突起部がそれぞれ該円錐状シート面
に接触した際の両突起部の軸方向の偏差を検出しうる軸
方向偏差検出手段が設けられて、該軸方向偏差検出手段
で検出された軸方向偏差に基づいて該円錐状シート面の
傾斜を検出できるように設定されていることを特徴とし
ている。
度測定装置は、流体配管が嵌入して接続しうる円形凹部
内に形成された円錐状シート面の精度を測定するための
シート面精度測定装置において、該円形凹部内周面に挿
入されうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に軸
方向に進退可能に設置された内部進退部材とをそなえ、
該外部筒状部材の先端部に該円錐状シート面と接触しう
る外側突起部が形成されるとともに、該内部進退部材の
先端部に該円錐状シート面と接触しろる外側突起部が形
成されて、これらの突起部がそれぞれ該円錐状シート面
に接触した際の両突起部の軸方向の偏差を検出しうる軸
方向偏差検出手段が設けられて、該軸方向偏差検出手段
で検出された軸方向偏差に基づいて該円錐状シート面の
傾斜を検出できるように設定されていることを特徴とし
ている。
[作 用]
上述の本発明の第1請求項の流体配管接続用シート面精
度測定装置では・、円形凹部内周面に外部筒状部材を整
合させて本装置を円形凹部に取り付けて、曲面状突起部
を円錐状シート面に摺接させながら内部回転部材を外部
筒状部材内で回転させる。この際に、回転時進退状況検
出手段により。
度測定装置では・、円形凹部内周面に外部筒状部材を整
合させて本装置を円形凹部に取り付けて、曲面状突起部
を円錐状シート面に摺接させながら内部回転部材を外部
筒状部材内で回転させる。この際に、回転時進退状況検
出手段により。
内部回転部材の外部筒状部材に対する進退状況をその回
転位相と対応させて検出し、このように検出した回転位
相と進退状況との関係から円錐状シート面の円形凹部に
対する偏心を測定する。
転位相と対応させて検出し、このように検出した回転位
相と進退状況との関係から円錐状シート面の円形凹部に
対する偏心を測定する。
また、上述の本発明の第2請求項の流体配管接続用シー
ト面精度測定装置では1円形凹部内周面に外部筒状部材
を挿入させて、この外部筒状部材の先端部の外側突起部
を円錐状シート面に接触させるとともに、内部進退部材
を外部筒状部材内で前進させてこの内部進退部材の先端
部の内側突起部を円錐状シート面に上記の外側突起部と
ともに接触させる。この時、軸方向偏差検出手段で検出
された軸方向偏差に基づいて円錐状シート面の傾斜を検
出する。
ト面精度測定装置では1円形凹部内周面に外部筒状部材
を挿入させて、この外部筒状部材の先端部の外側突起部
を円錐状シート面に接触させるとともに、内部進退部材
を外部筒状部材内で前進させてこの内部進退部材の先端
部の内側突起部を円錐状シート面に上記の外側突起部と
ともに接触させる。この時、軸方向偏差検出手段で検出
された軸方向偏差に基づいて円錐状シート面の傾斜を検
出する。
[実施例]
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜3図は本発明の第1実施例としての流体配管接続
用シート面精度測定装置を示すもので、第1図はその一
部を破断して示す側面図、第2図(a)はその内部回転
部材の側面図、第2図(b)その内部回転部材の先端正
面図、第3図はその内部回転部材の変形例を示す要部側
面図であり、第4,5図は本発明の第2実施例としての
流体配管接続用シート面精度測定装置を示すもので、第
4図(a)はその一部を破断して示す要部側面図、第4
図(b)はその外部筒状部材と軸方向偏差検出手段との
接続部を一部破断して示す平面図[ただし、破断面は第
4図(a)のIVb−mVb矢視線に沿った断面である
]、第5図はそのマスク−治具への当接状態を示す要部
破断側面図である。
第1〜3図は本発明の第1実施例としての流体配管接続
用シート面精度測定装置を示すもので、第1図はその一
部を破断して示す側面図、第2図(a)はその内部回転
部材の側面図、第2図(b)その内部回転部材の先端正
面図、第3図はその内部回転部材の変形例を示す要部側
面図であり、第4,5図は本発明の第2実施例としての
流体配管接続用シート面精度測定装置を示すもので、第
4図(a)はその一部を破断して示す要部側面図、第4
図(b)はその外部筒状部材と軸方向偏差検出手段との
接続部を一部破断して示す平面図[ただし、破断面は第
4図(a)のIVb−mVb矢視線に沿った断面である
]、第5図はそのマスク−治具への当接状態を示す要部
破断側面図である。
なお、これらの実施例の各シート面精度測定装置は、い
ずれも第6図に示すような被接続部材1に設けられた円
錐状シート面4の精度を測定する装置であり、円錐状シ
ート面4に関する詳細な説明は前述したとおりなのでこ
こでは省略する。
ずれも第6図に示すような被接続部材1に設けられた円
錐状シート面4の精度を測定する装置であり、円錐状シ
ート面4に関する詳細な説明は前述したとおりなのでこ
こでは省略する。
そして、第1実施例の装置は、本発明の第1請求項に対
応した装置であって、円錐状シート面4の偏心について
測定するものであり、第2実施例の装置は、本発明の第
2請求項に対応した装置であって、円錐状シート面4の
円錐面の傾斜について測定するものである。
応した装置であって、円錐状シート面4の偏心について
測定するものであり、第2実施例の装置は、本発明の第
2請求項に対応した装置であって、円錐状シート面4の
円錐面の傾斜について測定するものである。
まず、第1実施例について説明すると、第1図に示すよ
うに、この流体配管接続用シート面精度測定装置10は
、外部筒状部材(本体)11と、この外部筒状部材11
の内部にIalされた内部回転部材(中子)12と、こ
の内部回転部材12の進退状況をその回転位相と対応さ
せて検出しうる回転時進退状況検出手段としてのダイヤ
ルケージ15及び回転位相検出目盛16とをそなえて構
成されている。
うに、この流体配管接続用シート面精度測定装置10は
、外部筒状部材(本体)11と、この外部筒状部材11
の内部にIalされた内部回転部材(中子)12と、こ
の内部回転部材12の進退状況をその回転位相と対応さ
せて検出しうる回転時進退状況検出手段としてのダイヤ
ルケージ15及び回転位相検出目盛16とをそなえて構
成されている。
外部筒状部材11の先端側外周面には、凹部3の内周面
に形成された雌ねじ部3aと螺合しうる雄ねじllaが
形成され、また、外部筒状部材11の後端側外周面には
、外部筒状部材11を回転させて雄ねじllaの雌ねじ
部3aへの螺合を調整するための摘み部11bが形成さ
れている。そして、この摘み部11bを通じて外部筒状
部材]lを回転させることで、外部筒状部材11を凹部
3の内側に固定させたり、取り外したりてきるようにな
っている。
に形成された雌ねじ部3aと螺合しうる雄ねじllaが
形成され、また、外部筒状部材11の後端側外周面には
、外部筒状部材11を回転させて雄ねじllaの雌ねじ
部3aへの螺合を調整するための摘み部11bが形成さ
れている。そして、この摘み部11bを通じて外部筒状
部材]lを回転させることで、外部筒状部材11を凹部
3の内側に固定させたり、取り外したりてきるようにな
っている。
内部回転部材12は、外部筒状部材11の内部を貫通す
るように設置され、外部筒状部材11の内部で回転が自
在であるとともに軸方向への進退も自在に行なえるよう
になっている。ただし、外部筒状部材11の内周面と内
部回転部材12の外周面とはガタ付きのないように精度
よく形成されるとともに、外部筒状部材11と内部回転
部材12とが相互に同一の軸心線となるように、他の部
分も所定の精度をもって形成されている。
るように設置され、外部筒状部材11の内部で回転が自
在であるとともに軸方向への進退も自在に行なえるよう
になっている。ただし、外部筒状部材11の内周面と内
部回転部材12の外周面とはガタ付きのないように精度
よく形成されるとともに、外部筒状部材11と内部回転
部材12とが相互に同一の軸心線となるように、他の部
分も所定の精度をもって形成されている。
また、第2図(a)、(b)に示すように、この内部回
転部材12には、中間部外周に外部筒状部材11の内周
面と摺接する摺接面12aが形成されるほか、先端部に
は拡径した頭部12bが形成され、この頭部12bに円
錐状シート面4に当接しうる曲面状突起部13が形成さ
れている。
転部材12には、中間部外周に外部筒状部材11の内周
面と摺接する摺接面12aが形成されるほか、先端部に
は拡径した頭部12bが形成され、この頭部12bに円
錐状シート面4に当接しうる曲面状突起部13が形成さ
れている。
この曲面状突起部13は、頭部12bの先端面から部分
的に突起しており、その先端内側の円錐状シート面4と
の対向面に、□円錐状シート面4とほぼ1点で滑らかに
摺接するような滑らかな突起面13aを形成されている
。
的に突起しており、その先端内側の円錐状シート面4と
の対向面に、□円錐状シート面4とほぼ1点で滑らかに
摺接するような滑らかな突起面13aを形成されている
。
さらに、内部回転部材12の後端部外周面には、内部回
転部材12を外部筒状部材11に対して回転させるため
の摘み部12cが形成されている。
転部材12を外部筒状部材11に対して回転させるため
の摘み部12cが形成されている。
また、外部筒状部材11と内部回転部材12との境界部
(ここでは、摘み部11bと摘み部12Cとの境界部分
)には、外部筒状部材11に対する内部回転部材12の
相対回転位相を検出しうる回転位相検出目盛16がもう
けられている。この目盛16は、摘み部11bの端部に
設けられた基準点16aとこれに隣接するように摘み部
12cの端部に設けられた目盛(等間隔目盛)16bと
から構成されている。なお、基準点16aを内部回転部
材12に目盛16bを外部筒状部材11に設けてもよい
。また、内部回転部材12↓こ設ける目盛16b又は基
準点16aと突起面13aとの関係を把握できるように
して、目盛16から突起面13aが円錐状シート面4の
どの位置(回転位相)で接触しているかわかるようにし
ておく。
(ここでは、摘み部11bと摘み部12Cとの境界部分
)には、外部筒状部材11に対する内部回転部材12の
相対回転位相を検出しうる回転位相検出目盛16がもう
けられている。この目盛16は、摘み部11bの端部に
設けられた基準点16aとこれに隣接するように摘み部
12cの端部に設けられた目盛(等間隔目盛)16bと
から構成されている。なお、基準点16aを内部回転部
材12に目盛16bを外部筒状部材11に設けてもよい
。また、内部回転部材12↓こ設ける目盛16b又は基
準点16aと突起面13aとの関係を把握できるように
して、目盛16から突起面13aが円錐状シート面4の
どの位置(回転位相)で接触しているかわかるようにし
ておく。
そして、ダイヤルケージ15は、その検出ピン15aを
内部回転部材1′2の軸心と平行に向けながら内部回転
部材12の後端面に当接させるようにして、外部筒状部
材11に対してずれないように固定される。
内部回転部材1′2の軸心と平行に向けながら内部回転
部材12の後端面に当接させるようにして、外部筒状部
材11に対してずれないように固定される。
なお、図中、符号2は流路、15bはダイヤルケージ1
5の本体、15cはダイヤルケージ15の目盛である。
5の本体、15cはダイヤルケージ15の目盛である。
本発明の第1実施例としての流体配管接続用シート面精
度測定装置は、上述のごとく構成されているので、外部
筒状部材11を凹部3の内側に螺合固定させて、内部回
転部材12の曲面状突起部13の突起面13aを円錐状
シート面4に滑らかに摺接させながら、内部回転部材1
2を回転させていく。
度測定装置は、上述のごとく構成されているので、外部
筒状部材11を凹部3の内側に螺合固定させて、内部回
転部材12の曲面状突起部13の突起面13aを円錐状
シート面4に滑らかに摺接させながら、内部回転部材1
2を回転させていく。
この時、目盛16及びダイヤルゲージ15を用いながら
、内部回転部材12の回転位相、つまり。
、内部回転部材12の回転位相、つまり。
円錐状シート面4上で突起面13aの接触している箇所
の回転位相に対応して、内部回転部材12の外部筒状部
材11に対する進退状況、つまり、突起面13aの円錐
状シート面4に対する進退状況を計測する。
の回転位相に対応して、内部回転部材12の外部筒状部
材11に対する進退状況、つまり、突起面13aの円錐
状シート面4に対する進退状況を計測する。
そして、このような回転位相と進退状況との関係から、
内部回転部材12及び外部筒状部材11の軸心線つまり
は円形凹部3の軸心線に対して、円錐状シート面4の軸
心線がどのように偏倚しているかを知ることができる。
内部回転部材12及び外部筒状部材11の軸心線つまり
は円形凹部3の軸心線に対して、円錐状シート面4の軸
心線がどのように偏倚しているかを知ることができる。
このようにして、円錐状シート面4及びこれを形成する
部材(被接続部材)lを破損させることなく、円錐状シ
ート面4の偏心を測定できるようになるのである。
部材(被接続部材)lを破損させることなく、円錐状シ
ート面4の偏心を測定できるようになるのである。
なお、内部回転部材12に設ける曲面状突起部を第3図
に示すようなもの(符号14参照)にしてもよい。つま
り、突起面(符号14a参照)を曲面状突起部14の先
端内側から円錐状シート面4の方向に大きく突出した球
面状のものにして、突起面14aにおける円錐状シート
面4との接触点がずれることのないようにしたものも考
えられる。この場合、突起部14に突起面14aを一体
形成するほか突起部14に別体の突起面14aを固着さ
せるようにしてもよい。
に示すようなもの(符号14参照)にしてもよい。つま
り、突起面(符号14a参照)を曲面状突起部14の先
端内側から円錐状シート面4の方向に大きく突出した球
面状のものにして、突起面14aにおける円錐状シート
面4との接触点がずれることのないようにしたものも考
えられる。この場合、突起部14に突起面14aを一体
形成するほか突起部14に別体の突起面14aを固着さ
せるようにしてもよい。
また、このように円錐状シート面4との接触点がある程
度突出したものであれば、この接触点を有する突起面1
4aを支持する突起部14については、頭部12bの先
端面から部分的に突起したものでなく環状のものでもよ
い。この方が加工が容易な場合がある。
度突出したものであれば、この接触点を有する突起面1
4aを支持する突起部14については、頭部12bの先
端面から部分的に突起したものでなく環状のものでもよ
い。この方が加工が容易な場合がある。
さらに、突起面としてはこれに限定されず、円錐状シー
ト面4との接触点が大きく突出したものであって、一定
の耐久性をそなえたものなら他の形状でもよい。
ト面4との接触点が大きく突出したものであって、一定
の耐久性をそなえたものなら他の形状でもよい。
次に、第2実施例について説明すると、第4図(a)に
示すように、この流体配管接続用シート面精度測定装w
20は、外部筒状部材(本体)21と、この外部筒状部
材21の内部に設【された内部進退部材(中子)22と
、この内部回転部材22の軸方向変位を検出しうる軸方
向変位検出手段としてのダイヤルケージ25とをそなえ
て構成されている。
示すように、この流体配管接続用シート面精度測定装w
20は、外部筒状部材(本体)21と、この外部筒状部
材21の内部に設【された内部進退部材(中子)22と
、この内部回転部材22の軸方向変位を検出しうる軸方
向変位検出手段としてのダイヤルケージ25とをそなえ
て構成されている。
外部筒状部材21は、先端部に肉厚の小さな筒状部21
aが形成され、この筒状部21aの先端に、円錐状シー
ト面4と接触しうる外側突起部23が形成されている。
aが形成され、この筒状部21aの先端に、円錐状シー
ト面4と接触しうる外側突起部23が形成されている。
この外側突起部23は、第5図に示すように、筒状部2
1aの先端内周角部によって形成された環状の突出部で
ある。
1aの先端内周角部によって形成された環状の突出部で
ある。
また、筒状部21aの外周面は、円形凹部3の内周面(
IIlねじ部3a)内に挿入できるような径の大きさに
設定されている。さらに、外部筒状部材21の後端側外
周面には、筒状部21aを円形凹部3内に挿入させる際
に把持しうる摘み部21bが形成されている。
IIlねじ部3a)内に挿入できるような径の大きさに
設定されている。さらに、外部筒状部材21の後端側外
周面には、筒状部21aを円形凹部3内に挿入させる際
に把持しうる摘み部21bが形成されている。
内部進退部材22は、外部筒状部材21の内部に軸方向
に進退可能に設置されており、その先端部には肉厚の小
さな筒状部22aが形成され、この筒状部22aの先端
に、円錐状シート面4と接触しうる内側突起部24が形
成されている。この内側突起部24は、第5図に示すよ
うに、筒状部22aの先端内周角部によって形成された
環状の突出部で、ある。
に進退可能に設置されており、その先端部には肉厚の小
さな筒状部22aが形成され、この筒状部22aの先端
に、円錐状シート面4と接触しうる内側突起部24が形
成されている。この内側突起部24は、第5図に示すよ
うに、筒状部22aの先端内周角部によって形成された
環状の突出部で、ある。
また、外部筒状部材21の後端部には、連結部材26が
嵌着され固定されており、この連結部材26の内部には
、ダイヤルケージ25の検出ピン25a周りの本体側の
シャフト25bを挟持して結合しうる穴2−60が形成
され、さらに、連結部材26の後端部には、第4図(a
)、(b)に示すように、穴26cを縮径させるように
、適当な間隔をあけた締め付は部26a、26bが設け
られ、この締め付は部26a、26bを調整ボルト27
で締め付けることで、穴26cを縮径させ、シャフト2
5bを穴26c内に固定させるようになっている。なお
、第4図(b)中、符号27aは締め付は部26bの雌
ねじ部と螺合するねじ部、27bは摘み部である。
嵌着され固定されており、この連結部材26の内部には
、ダイヤルケージ25の検出ピン25a周りの本体側の
シャフト25bを挟持して結合しうる穴2−60が形成
され、さらに、連結部材26の後端部には、第4図(a
)、(b)に示すように、穴26cを縮径させるように
、適当な間隔をあけた締め付は部26a、26bが設け
られ、この締め付は部26a、26bを調整ボルト27
で締め付けることで、穴26cを縮径させ、シャフト2
5bを穴26c内に固定させるようになっている。なお
、第4図(b)中、符号27aは締め付は部26bの雌
ねじ部と螺合するねじ部、27bは摘み部である。
ダイヤルケージ25は、このように外部筒状部材21の
後端部に一体に結合されるが、この時ダイヤルケージ2
5の検出ピン25aは内部進退部材22の後端面に当接
して、外部筒状部材21に対する内部進退部材22の軸
方向移動を検出できるようになっている。この当接時に
は、突起部23.24が軸方向にほぼ同位置となるか又
は突起部24の方が突起部24よりもやや後退した状態
に設定する。
後端部に一体に結合されるが、この時ダイヤルケージ2
5の検出ピン25aは内部進退部材22の後端面に当接
して、外部筒状部材21に対する内部進退部材22の軸
方向移動を検出できるようになっている。この当接時に
は、突起部23.24が軸方向にほぼ同位置となるか又
は突起部24の方が突起部24よりもやや後退した状態
に設定する。
ただし、外部筒状部材21と内部回転部材22とは、外
部筒状部材21の内周面と内部回転部材22の外周面と
がガタ付くことなく、突起部23゜24が相互に同一の
軸心線となるように、所定の精度をもって形成されてい
る。
部筒状部材21の内周面と内部回転部材22の外周面と
がガタ付くことなく、突起部23゜24が相互に同一の
軸心線となるように、所定の精度をもって形成されてい
る。
また、本装置では、第5図に示すように、円錐状シート
面4のマスター治具28が容易されている。このマスク
−治具28は、その先端部に円錐状シート面4と対応す
る円錐面28aをそなえ、必要な角度範囲で適当な種類
だけ(例えば、0゜1度毎に設けたり0.5度毎に適当
な数だけ)設けるようにする。
面4のマスター治具28が容易されている。このマスク
−治具28は、その先端部に円錐状シート面4と対応す
る円錐面28aをそなえ、必要な角度範囲で適当な種類
だけ(例えば、0゜1度毎に設けたり0.5度毎に適当
な数だけ)設けるようにする。
なお、図中、25cはダイヤルケージ25の目盛である
。
。
本発明の第2実施例としての流体配管接続用シート面精
度測定装置は、上述のごとく構成されているので、外部
筒状部材21の筒状部21aを円形凹部3内に挿入させ
て、各突起部23.24の全体を同時に円錐状シート面
4へ環状に当接させ、このときのダイヤルケージ25の
目盛を読む。
度測定装置は、上述のごとく構成されているので、外部
筒状部材21の筒状部21aを円形凹部3内に挿入させ
て、各突起部23.24の全体を同時に円錐状シート面
4へ環状に当接させ、このときのダイヤルケージ25の
目盛を読む。
次に、マスター治具28に外部筒状部材21の筒状部2
1a及び内部進退部材22の筒状部22aを当てがって
、突起部23.24の全体を同時に円錐面28aへ環状
に当接させて、このときのダイヤルケージ25の目盛を
読みながら、先に検出したダイヤルケージ25の目盛の
値に相当するマスク−治具28を選び、このマスク−治
具28の傾斜角を円錐状シート面4の傾斜角とすること
ができる。
1a及び内部進退部材22の筒状部22aを当てがって
、突起部23.24の全体を同時に円錐面28aへ環状
に当接させて、このときのダイヤルケージ25の目盛を
読みながら、先に検出したダイヤルケージ25の目盛の
値に相当するマスク−治具28を選び、このマスク−治
具28の傾斜角を円錐状シート面4の傾斜角とすること
ができる。
なお、突起部23.24を円錐状シート面4又は円錐面
28aへ当接させる際には1円錐面の細心と外部筒状部
材21及び内部進退部材22の軸心とを一致させるよう
にして測定を行なう。
28aへ当接させる際には1円錐面の細心と外部筒状部
材21及び内部進退部材22の軸心とを一致させるよう
にして測定を行なう。
このようにして、円錐状シート面4及びこれを形成する
部材(被接続部材)1を破損させることなく、円錐状シ
ート面4の傾斜を測定できるようになるのである。
部材(被接続部材)1を破損させることなく、円錐状シ
ート面4の傾斜を測定できるようになるのである。
なお、上述の実施例では、突起部23.24を環状にし
て円錐状シート面4又は円錐面28aへ環状に当接させ
て測定しているが、突起部23゜24を環状とせずに、
部分的に突出したものとして、例えば点接触で円錐状シ
ート面4又は円錐面28aへ当接させるようにすること
も考えられ、この場合には、点接触する外側突起部及び
内側突起部の回転方向で同一位相に配置して接触させる
ようにする必要がある。
て円錐状シート面4又は円錐面28aへ環状に当接させ
て測定しているが、突起部23゜24を環状とせずに、
部分的に突出したものとして、例えば点接触で円錐状シ
ート面4又は円錐面28aへ当接させるようにすること
も考えられ、この場合には、点接触する外側突起部及び
内側突起部の回転方向で同一位相に配置して接触させる
ようにする必要がある。
また、ダイヤルゲージ25の取付時の突起部23.24
の初期設定を適切に行なうことで、マスク−治具28を
用いずに、ダイヤルゲージ25の読み取り目盛から直接
傾斜を求めることも考えられる。この場合、突起部23
.24の軸方向偏差と突起部の径の大きさとから幾何学
的に傾斜を算出するほか、ダイヤルゲージ25の読み取
り目盛値に対する円錐面の傾斜値の対応マツプ等を予め
つくっておき、このマツプを参照して傾斜を求めるよう
番ニする。
の初期設定を適切に行なうことで、マスク−治具28を
用いずに、ダイヤルゲージ25の読み取り目盛から直接
傾斜を求めることも考えられる。この場合、突起部23
.24の軸方向偏差と突起部の径の大きさとから幾何学
的に傾斜を算出するほか、ダイヤルゲージ25の読み取
り目盛値に対する円錐面の傾斜値の対応マツプ等を予め
つくっておき、このマツプを参照して傾斜を求めるよう
番ニする。
上述の各実施例は、マニュアル測定の例を示しているが
これらの装置の構成は、ステッパモータ等で回転させた
り、軸方向偏差を電気的に検出したりして、コンピュー
タを利用して計算等を行なう自動測定に発展することも
考えられる。
これらの装置の構成は、ステッパモータ等で回転させた
り、軸方向偏差を電気的に検出したりして、コンピュー
タを利用して計算等を行なう自動測定に発展することも
考えられる。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の第1請求項の流体配管接
続用シート面精度測定装置によれば、流体配管が嵌入し
て接続しうる円形凹部内に形成された円錐状シート面の
精度を測定するためのシート面測定装置において、該円
形凹部内周面に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状
部材の内部に該外部筒状部材に対して回転可能であると
ともに軸方向に進退可能に設置された内部回転部材とを
そなえ、該内部回転部材に該円錐状シート面に当接しう
る曲面状突起部が形成され、該曲面状突起部を該円錐状
シート面に摺接させながら該内部回転部材を回転させる
ことにより生じうる該内部回転部材の進退状況をその回
転位相と対応させて検出しうる回転時進退状況検出手段
が設けられて、該回転時進退状況検出手段で検出された
回転位相と進退状況との関係から該円錐状シート面の該
円形凹部に対する偏心を測定できるように設定されると
いう構成により、円錐状シート面及びこれを形成する部
材を破損させることなく、円錐状シート面の偏心を測定
できるようになり、流体配管接続部材の製品管理に大幅
に貢献する効果がある。
続用シート面精度測定装置によれば、流体配管が嵌入し
て接続しうる円形凹部内に形成された円錐状シート面の
精度を測定するためのシート面測定装置において、該円
形凹部内周面に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状
部材の内部に該外部筒状部材に対して回転可能であると
ともに軸方向に進退可能に設置された内部回転部材とを
そなえ、該内部回転部材に該円錐状シート面に当接しう
る曲面状突起部が形成され、該曲面状突起部を該円錐状
シート面に摺接させながら該内部回転部材を回転させる
ことにより生じうる該内部回転部材の進退状況をその回
転位相と対応させて検出しうる回転時進退状況検出手段
が設けられて、該回転時進退状況検出手段で検出された
回転位相と進退状況との関係から該円錐状シート面の該
円形凹部に対する偏心を測定できるように設定されると
いう構成により、円錐状シート面及びこれを形成する部
材を破損させることなく、円錐状シート面の偏心を測定
できるようになり、流体配管接続部材の製品管理に大幅
に貢献する効果がある。
また、本発明の第2!!!求項の流体配管接続用シ−ト
面精度測定装置によれば、流体配管が嵌入して接続しう
る円形凹部内に形成された円錐状シート面の精度を測定
するためのシート面測定装置において、該円形凹部内周
面に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部
に軸方向に進退可能に設置された内部進退部材とをそな
え、該外部筒状部材の先端部に該円錐状シート面と接触
しうる外側突起部が形成されるとともに、該内部進退部
材の先端部に該円錐状シート面と接触しうる外側突起部
が形成されて、これらの突起部がそれぞれ該円錐状シー
ト面に接触した際の両突起部の軸方向の偏差を検出しう
る軸方向偏差検出手段が設けられて、該軸方向偏差検出
手段で検出された軸方向偏差に基づいて該円錐状シート
面の傾斜を検出できるように設定されるという構成によ
り、円錐状シート面及びこれを形成する部材を破損させ
ることなく、円錐状シート面の傾斜を測定できるように
なり、流体配管接続部材の製品管理に大幅に貢献する効
果がある。
面精度測定装置によれば、流体配管が嵌入して接続しう
る円形凹部内に形成された円錐状シート面の精度を測定
するためのシート面測定装置において、該円形凹部内周
面に整合しうる外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部
に軸方向に進退可能に設置された内部進退部材とをそな
え、該外部筒状部材の先端部に該円錐状シート面と接触
しうる外側突起部が形成されるとともに、該内部進退部
材の先端部に該円錐状シート面と接触しうる外側突起部
が形成されて、これらの突起部がそれぞれ該円錐状シー
ト面に接触した際の両突起部の軸方向の偏差を検出しう
る軸方向偏差検出手段が設けられて、該軸方向偏差検出
手段で検出された軸方向偏差に基づいて該円錐状シート
面の傾斜を検出できるように設定されるという構成によ
り、円錐状シート面及びこれを形成する部材を破損させ
ることなく、円錐状シート面の傾斜を測定できるように
なり、流体配管接続部材の製品管理に大幅に貢献する効
果がある。
第1〜3図は本発明の第1実施例としての流体配管接続
用シート面精度測定装置を示すもので、第1図はその一
部を破断して示す側面図、第2図(a)はその内部回転
部材の側面図、第2図(b)その内部回転部材の先端正
面図、第3図はその内部回転部材の変形例を示す要部側
面図であり、第4.5図は本発明の第2実施例としての
流体配管接続用シート面精度測定装置を示すもので、第
4図(a)はその一部を破断して示す要部側面図、第4
図(b)はその外部筒状部材と軸方向偏差検出手段との
接続部を一部破断して示す平面図[ただし、破断面は第
4図(a)のIVb−IVb矢視線に沿った断面である
コ、第5図はそのマスター治具への当接状態を示す要部
破断側面図であり、第6図は従来の流体配管接続用シー
ト面を示す断面図である。 1・−被接続部材、2−流路、3・・−円形凹部、3a
−雌ねじ部、4−円錐状シート面、10.20−流体配
管接続用シート面精度測定装置、11外部筒状部材(本
体)、11a・−雄ねじ、1lb−摘み部、12−内部
回転部材(中子)、12a−摺接面、12b−頭部、1
2c−摘み部、13゜14−曲面状突起部、13a、1
4a−突起面、15.25−ダイヤルケージ、15a、
25a−検出ピン、15b、25b−ダイヤルケージ本
体、15c、 25cmダイヤルケージ目盛、16a−
基準点、16b−目盛、16−回転位相検出目盛、21
−外部筒状部材(本体)、21a、22a−筒状部、2
1b−摘み部、22−内部回転部材C中子)、23−外
側突起部、24−内側突起部、26一連結部材、26a
、26b−締め付は部、26c−穴、27−調整ボルト
、27a−・ねじ部、27 b ・−摘み部、28−7
スター治具、28 a −円錐面。
用シート面精度測定装置を示すもので、第1図はその一
部を破断して示す側面図、第2図(a)はその内部回転
部材の側面図、第2図(b)その内部回転部材の先端正
面図、第3図はその内部回転部材の変形例を示す要部側
面図であり、第4.5図は本発明の第2実施例としての
流体配管接続用シート面精度測定装置を示すもので、第
4図(a)はその一部を破断して示す要部側面図、第4
図(b)はその外部筒状部材と軸方向偏差検出手段との
接続部を一部破断して示す平面図[ただし、破断面は第
4図(a)のIVb−IVb矢視線に沿った断面である
コ、第5図はそのマスター治具への当接状態を示す要部
破断側面図であり、第6図は従来の流体配管接続用シー
ト面を示す断面図である。 1・−被接続部材、2−流路、3・・−円形凹部、3a
−雌ねじ部、4−円錐状シート面、10.20−流体配
管接続用シート面精度測定装置、11外部筒状部材(本
体)、11a・−雄ねじ、1lb−摘み部、12−内部
回転部材(中子)、12a−摺接面、12b−頭部、1
2c−摘み部、13゜14−曲面状突起部、13a、1
4a−突起面、15.25−ダイヤルケージ、15a、
25a−検出ピン、15b、25b−ダイヤルケージ本
体、15c、 25cmダイヤルケージ目盛、16a−
基準点、16b−目盛、16−回転位相検出目盛、21
−外部筒状部材(本体)、21a、22a−筒状部、2
1b−摘み部、22−内部回転部材C中子)、23−外
側突起部、24−内側突起部、26一連結部材、26a
、26b−締め付は部、26c−穴、27−調整ボルト
、27a−・ねじ部、27 b ・−摘み部、28−7
スター治具、28 a −円錐面。
Claims (2)
- (1)流体配管が嵌入して接続しうる円形凹部内に形成
された円錐状シート面の精度を測定するためのシート面
精度測定装置において、該円形凹部内周面に整合しうる
外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に該外部筒状部
材に対して回転可能で且つ軸方向に進退可能に設置され
た内部回転部材とをそなえ、該内部回転部材に該円錐状
シート面に当接しうる曲面状突起部が形成され、該曲面
状突起部を該円錐状シート面に摺接させながら該内部回
転部材を回転させることにより生じうる該内部回転部材
の進退状況をその回転位相と対応させて検出しうる回転
時進退状況検出手段が設けられ、該回転時進退状況検出
手段で検出された回転位相と進退状況との関係から該円
錐状シート面の該円形凹部に対する偏心を測定できるよ
うに設定されていることを特徴とする、流体配管接続用
シート面精度測定装置。 - (2)流体配管が嵌入して接続しうる円形凹部内に形成
された円錐状シート面の精度を測定するためのシート面
精度測定装置において、該円形凹部内周面に挿入されう
る外部筒状部材と、該外部筒状部材の内部に軸方向に進
退可能に設置された内部進退部材とをそなえ、該外部筒
状部材の先端部に該円錐状シート面と接触しうる外側突
起部が形成されるとともに、該内部進退部材の先端部に
該円錐状シート面と接触しうる外側突起部が形成されて
、これらの突起部がそれぞれ該円錐状シート面に接触し
た際の両突起部の軸方向の偏差を検出しうる軸方向偏差
検出手段が設けられて、該軸方向偏差検出手段で検出さ
れた軸方向偏差に基づいて該円錐状シート面の傾斜を検
出できるように設定されていることを特徴とする、流体
配管接続用シート面精度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203723A JP2550761B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 流体配管接続用シート面精度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203723A JP2550761B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 流体配管接続用シート面精度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489502A true JPH0489502A (ja) | 1992-03-23 |
| JP2550761B2 JP2550761B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=16478786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203723A Expired - Lifetime JP2550761B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 流体配管接続用シート面精度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103900437A (zh) * | 2014-04-10 | 2014-07-02 | 西安航空动力股份有限公司 | 航空发动机燃油喷嘴内锥面跳动检测装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203723A patent/JP2550761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103900437A (zh) * | 2014-04-10 | 2014-07-02 | 西安航空动力股份有限公司 | 航空发动机燃油喷嘴内锥面跳动检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550761B2 (ja) | 1996-11-06 |
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