JPH0489552A - 薄膜試料等の試験装置 - Google Patents
薄膜試料等の試験装置Info
- Publication number
- JPH0489552A JPH0489552A JP20426690A JP20426690A JPH0489552A JP H0489552 A JPH0489552 A JP H0489552A JP 20426690 A JP20426690 A JP 20426690A JP 20426690 A JP20426690 A JP 20426690A JP H0489552 A JPH0489552 A JP H0489552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- thin film
- displacement
- indenter
- sample
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/06—Indicating or recording means; Sensing means
- G01N2203/0641—Indicating or recording means; Sensing means using optical, X-ray, ultraviolet, infrared or similar detectors
- G01N2203/0647—Image analysis
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、母材表面に形成された薄膜の強度、特に剥離
荷重を測定するに適した薄膜材料等の試験装置に関する
。
荷重を測定するに適した薄膜材料等の試験装置に関する
。
[従来の技術]
従来、薄膜試料の剥離荷重を測定するには、ある先端径
を有する圧子を薄膜表面に押し込/υて変形を与え、歪
の変化やAEによって検出される膜の剥離時の荷重を測
定していた。
を有する圧子を薄膜表面に押し込/υて変形を与え、歪
の変化やAEによって検出される膜の剥離時の荷重を測
定していた。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の試験方法では、試験位置を薄
膜試料上の任意の位置に設定することがてきず、しかも
得られた測定値の物理的意味がはっきりしないという問
題点があった。また、荷重および歪の変化を連続して測
定できないため、剥離荷重として求めた値の信頼性に欠
けるという問題点があった。
膜試料上の任意の位置に設定することがてきず、しかも
得られた測定値の物理的意味がはっきりしないという問
題点があった。また、荷重および歪の変化を連続して測
定できないため、剥離荷重として求めた値の信頼性に欠
けるという問題点があった。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記課題を解決するために、次のような構成を
採用した。
採用した。
すなわち、本発明にかかる薄膜試料等の試験装置は、母
材表面に付着させた薄膜試料の試M筒所の決定と試験後
の表面状態の観察を行なうための光学的モニタと、薄膜
試料に接着する平面圧子と、該平面圧子に剥離荷重を負
荷する負荷手段と、該負荷手段によって加太られる荷重
を計測する荷重計測手段と、荷重負荷時における薄膜の
変位を検出する変位検出手段と、これら検出される荷重
および変位を連続的に記録する記録手段とを備えること
を特徴としている。
材表面に付着させた薄膜試料の試M筒所の決定と試験後
の表面状態の観察を行なうための光学的モニタと、薄膜
試料に接着する平面圧子と、該平面圧子に剥離荷重を負
荷する負荷手段と、該負荷手段によって加太られる荷重
を計測する荷重計測手段と、荷重負荷時における薄膜の
変位を検出する変位検出手段と、これら検出される荷重
および変位を連続的に記録する記録手段とを備えること
を特徴としている。
[作用]
平面圧子に接着剤をつけ、薄膜試料に接着した後、該平
面圧子に荷重を加えて引き剥す。薄膜と母材間に剥離が
生じると、平面圧子の変位変化が増加するが、この平面
圧子の変位と荷重は変位検出手段と荷重計測手段によっ
て検出される。また、記録手段により荷重−変位の変化
が連続して記録される。
面圧子に荷重を加えて引き剥す。薄膜と母材間に剥離が
生じると、平面圧子の変位変化が増加するが、この平面
圧子の変位と荷重は変位検出手段と荷重計測手段によっ
て検出される。また、記録手段により荷重−変位の変化
が連続して記録される。
[実施例]
第1図は本発明の実施例である薄膜材料等の試験装置の
構成を示す図で、この試験装置1の枠体2内の負荷装置
3は、電子天秤タイプの可変式装置として構成されてお
り、中央部をナイフェツジ5により支持された天秤6の
一端には戴頭円錐状の圧子7が、他端には電磁コイル9
と協動して電磁力を発生する鉄心10が取り付けられて
いる。
構成を示す図で、この試験装置1の枠体2内の負荷装置
3は、電子天秤タイプの可変式装置として構成されてお
り、中央部をナイフェツジ5により支持された天秤6の
一端には戴頭円錐状の圧子7が、他端には電磁コイル9
と協動して電磁力を発生する鉄心10が取り付けられて
いる。
圧子7の上部には差動トランス式の変位検出器12が設
けられている。
けられている。
負荷装置3は、負荷電流供給装置13から電磁コイル9
へ供給される直流電流により電磁力を増減させ、圧子7
を介して試料台15のステージ16上に載置された母材
試料17への荷重を増加、減少させることができ、電流
の向きをかえることで上昇、又は下降向きの荷重を発生
させることができる。直流電流はCPU20によって制
御されるので、荷重装置3で発生させる荷重はリアルタ
イムで知ることができる。また、圧子7に荷重をかけて
いる間の圧子の変位は、変位検出器12によって検出さ
れる。変位検出器12からの出力信号はアンプ21で増
幅され、A/D変位器22でA/D変換されてCPU2
0へ送られ、ある荷重下での変位もリアルタイムで計測
される。
へ供給される直流電流により電磁力を増減させ、圧子7
を介して試料台15のステージ16上に載置された母材
試料17への荷重を増加、減少させることができ、電流
の向きをかえることで上昇、又は下降向きの荷重を発生
させることができる。直流電流はCPU20によって制
御されるので、荷重装置3で発生させる荷重はリアルタ
イムで知ることができる。また、圧子7に荷重をかけて
いる間の圧子の変位は、変位検出器12によって検出さ
れる。変位検出器12からの出力信号はアンプ21で増
幅され、A/D変位器22でA/D変換されてCPU2
0へ送られ、ある荷重下での変位もリアルタイムで計測
される。
これら荷重、変位データはRAM23て記憶されるとと
もに、CPU20て演算処理される。また、これらのデ
ータに基づいてI10装置26を介して荷重−変位曲線
がレコータ27によって記録されるとともに、プリンタ
28で演算結果か印字される。
もに、CPU20て演算処理される。また、これらのデ
ータに基づいてI10装置26を介して荷重−変位曲線
がレコータ27によって記録されるとともに、プリンタ
28で演算結果か印字される。
枠体2内には、さらに光学モニタ30が設けられている
。光学モニタ30は、対物レンズ31と接眼装置32と
を備え、対物レンズ31により結像される試料17の光
学的画像をテレビカメラ33によって採取し、試料画像
を画像メモリ35に記憶してCRT36に映し出すよう
に構成されている。CRT36は、こねに映し出される
画像をもとに、試料17表面の薄膜の試験位置を決定し
、また、i膜剥離後の状態を観察するために用いられる
。
。光学モニタ30は、対物レンズ31と接眼装置32と
を備え、対物レンズ31により結像される試料17の光
学的画像をテレビカメラ33によって採取し、試料画像
を画像メモリ35に記憶してCRT36に映し出すよう
に構成されている。CRT36は、こねに映し出される
画像をもとに、試料17表面の薄膜の試験位置を決定し
、また、i膜剥離後の状態を観察するために用いられる
。
前記試料台15は昇陣可能な構造を有し、X−Y方向、
回転方向で移動可能なステージ16が着脱自在に設けら
れており、ステージ16に母材試料17が装着される。
回転方向で移動可能なステージ16が着脱自在に設けら
れており、ステージ16に母材試料17が装着される。
この試料台15を同一水平面内で移動することにより、
試料表面を観察するモニタ位置または圧子により荷重を
負荷する試験位置へ移動させることができる。
試料表面を観察するモニタ位置または圧子により荷重を
負荷する試験位置へ移動させることができる。
上記した実施例装置によって母材試料17の表面に付着
された薄膜18の強度を試験する場合は次のようにして
行なわれる。
された薄膜18の強度を試験する場合は次のようにして
行なわれる。
母材試料17をステージ16上に装着し、試料台15を
上下させなからCRT36による最適観察位置を決定す
る。ステージをX−Y方向に移動させて母材試料17の
表面に付着された薄膜18の試験位置を決定する。試験
位置が決定すれば、試料台15を試験位置ヘスライトさ
せ、試料17を圧子7の真下に位置させる。第2図に示
すように平面圧子7に接着剤40をつけ、母材試料17
表面の薄膜18に荷重装置3により一定荷重を一定時間
加え、平面圧子7を薄膜18に接着する。
上下させなからCRT36による最適観察位置を決定す
る。ステージをX−Y方向に移動させて母材試料17の
表面に付着された薄膜18の試験位置を決定する。試験
位置が決定すれば、試料台15を試験位置ヘスライトさ
せ、試料17を圧子7の真下に位置させる。第2図に示
すように平面圧子7に接着剤40をつけ、母材試料17
表面の薄膜18に荷重装置3により一定荷重を一定時間
加え、平面圧子7を薄膜18に接着する。
接着完了後、負荷電流供給装置13により、圧子7を上
昇させる向きの荷重を発生させ、薄膜1Bに引張荷重を
加えていく。この時の圧子7の変位、すなわち薄膜の引
張変位を変位検出器12て検出する。薄膜18に加えら
れる荷重および変位データがCPU20て演算処理され
、測定結果として第3図に示すような荷重−変位曲線が
レコータ26に記録される。
昇させる向きの荷重を発生させ、薄膜1Bに引張荷重を
加えていく。この時の圧子7の変位、すなわち薄膜の引
張変位を変位検出器12て検出する。薄膜18に加えら
れる荷重および変位データがCPU20て演算処理され
、測定結果として第3図に示すような荷重−変位曲線が
レコータ26に記録される。
薄膜に荷重を加えていき、薄膜18と母材17との間に
剥離が生じると、圧子の変位が増加し、圧子の変位検出
において第3図に示すような変位の変化点Pを検出する
ことになる。そこてこの変位変化点の荷重を剥離荷重と
して測定する。
剥離が生じると、圧子の変位が増加し、圧子の変位検出
において第3図に示すような変位の変化点Pを検出する
ことになる。そこてこの変位変化点の荷重を剥離荷重と
して測定する。
CPU20では、この時の剥離荷重WCより、応力=W
c/πr2 (r:圧子径)の演算が行なわれ、膜に作
用する応力か算出される。CPU20におけるデータ処
理は、ROM24に書き込まれた処理ブロクラムによっ
て行なわれる。薄膜18への荷重か終了すわば、試料台
15を観察位置へ移動させ、CRT36により薄膜18
の母材17からの剥れ具合を観察する。
c/πr2 (r:圧子径)の演算が行なわれ、膜に作
用する応力か算出される。CPU20におけるデータ処
理は、ROM24に書き込まれた処理ブロクラムによっ
て行なわれる。薄膜18への荷重か終了すわば、試料台
15を観察位置へ移動させ、CRT36により薄膜18
の母材17からの剥れ具合を観察する。
上記のように本実施例装置によれば、薄膜の母材からの
剥離点を正確に判定することかできるとともに、薄膜の
剥離荷重を精度よく測定でき、この剥離荷重より薄膜の
剥離時の応力を算出することかてきる。また、薄膜の試
験位置を任意に決定でき、荷重−変位特性を連続して測
定することかできる。本実施例では、上記したように母
材試料上に付着された薄膜、例えばIC基板上に蒸着さ
れた配線層の強度を試験することができるとともに、テ
ープなどの接着力評価を行なうこともできる。
剥離点を正確に判定することかできるとともに、薄膜の
剥離荷重を精度よく測定でき、この剥離荷重より薄膜の
剥離時の応力を算出することかてきる。また、薄膜の試
験位置を任意に決定でき、荷重−変位特性を連続して測
定することかできる。本実施例では、上記したように母
材試料上に付着された薄膜、例えばIC基板上に蒸着さ
れた配線層の強度を試験することができるとともに、テ
ープなどの接着力評価を行なうこともできる。
[発明の効果]
上記説明から明らかなように、本発明にかかる薄膜材料
等の試験装置によりば、薄膜試料の剥離荷重を精度よく
測定することができ、また、荷重変位の連続した特性を
知ることかできるので、薄膜の強度評価を適確に行なう
ことかできるようになった。
等の試験装置によりば、薄膜試料の剥離荷重を精度よく
測定することができ、また、荷重変位の連続した特性を
知ることかできるので、薄膜の強度評価を適確に行なう
ことかできるようになった。
第1図は本発明の実施例の構成を示す図、第2図は圧子
部分を示す拡大図、第3図は荷重−変位特性を示す図で
ある。 3・・・負荷装置 7・・・平面圧子9・・・
電磁コイル 7・・・鉄心12=−変位検出器
17・・・母材試料18・・・薄膜 20・・
・CPU (荷重計沖j手段)m1図
部分を示す拡大図、第3図は荷重−変位特性を示す図で
ある。 3・・・負荷装置 7・・・平面圧子9・・・
電磁コイル 7・・・鉄心12=−変位検出器
17・・・母材試料18・・・薄膜 20・・
・CPU (荷重計沖j手段)m1図
Claims (1)
- (1)母材表面に付着させた薄膜試料の試験箇所の決定
と試験後の表面状態の観察を行なうための光学的モニタ
と、薄膜試料に接着する平面圧子と、該平面圧子に剥離
荷重を負荷する負荷手段と、該負荷手段によって加えら
れる荷重を計測する荷重計測手段と、荷重負荷時におけ
る薄膜の変位を検出する変位検出手段と、これら検出さ
れる荷重および変位を連続的に記録する記録手段とを備
えることを特徴とする薄膜試料等の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204266A JPH0827230B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 薄膜試料等の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204266A JPH0827230B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 薄膜試料等の試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489552A true JPH0489552A (ja) | 1992-03-23 |
| JPH0827230B2 JPH0827230B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16487624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204266A Expired - Fee Related JPH0827230B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 薄膜試料等の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827230B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011017668A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Toray Eng Co Ltd | 接合強度測定装置および接合強度測定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64446A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method for testing adhesion of coated film |
| JPH02120645A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Shimadzu Corp | 表面特性測定装置 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204266A patent/JPH0827230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64446A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method for testing adhesion of coated film |
| JPH02120645A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Shimadzu Corp | 表面特性測定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011017668A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Toray Eng Co Ltd | 接合強度測定装置および接合強度測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0827230B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |