JPH04900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04900Y2 JPH04900Y2 JP1987135406U JP13540687U JPH04900Y2 JP H04900 Y2 JPH04900 Y2 JP H04900Y2 JP 1987135406 U JP1987135406 U JP 1987135406U JP 13540687 U JP13540687 U JP 13540687U JP H04900 Y2 JPH04900 Y2 JP H04900Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- mount
- sample container
- ferromagnetic material
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数の試料容器を列状に装着して移
送、保管するための試料容器の架台、詳しくは、
架台を短時間で正確に自他識別する機能、および
架台内の試料容器を短時間で正確に識別する機能
を有する、汚れに強く、洗浄にも耐える試料容器
の架台に関するものである。
送、保管するための試料容器の架台、詳しくは、
架台を短時間で正確に自他識別する機能、および
架台内の試料容器を短時間で正確に識別する機能
を有する、汚れに強く、洗浄にも耐える試料容器
の架台に関するものである。
試料容器の架台として、例えば実開昭60−
193437号公報に記載されたものがある。この試料
容器の架台を、架台供給装置を用いて1試料分ず
つ試料分析装置に供給する場合、同一架台内にお
ける各試料容器の識別方法として、架台の先端が
認識された後、架台が1試料分ずつ移送されるご
とに、試料分析装置に内蔵されたコンピユータの
プログラムによりカウント加算を行う。この方法
では、操作者の不注意から架台の位置を変えてし
まつた場合や、架台供給装置が動作不良を起こし
た場合には、架台内の試料容器の順位が不明にな
るため、その架台を一旦手動にて逆移送し、スタ
ート位置にもどした後、供給装置の再始動により
測定を開始させなければならない。このとき測定
済の試料をとばし、未測定の試料の先頭から測定
できるように、その架台内における試料容器の順
位を、試料分析装置が認識しておくために、上記
カウント加算を行つている。
193437号公報に記載されたものがある。この試料
容器の架台を、架台供給装置を用いて1試料分ず
つ試料分析装置に供給する場合、同一架台内にお
ける各試料容器の識別方法として、架台の先端が
認識された後、架台が1試料分ずつ移送されるご
とに、試料分析装置に内蔵されたコンピユータの
プログラムによりカウント加算を行う。この方法
では、操作者の不注意から架台の位置を変えてし
まつた場合や、架台供給装置が動作不良を起こし
た場合には、架台内の試料容器の順位が不明にな
るため、その架台を一旦手動にて逆移送し、スタ
ート位置にもどした後、供給装置の再始動により
測定を開始させなければならない。このとき測定
済の試料をとばし、未測定の試料の先頭から測定
できるように、その架台内における試料容器の順
位を、試料分析装置が認識しておくために、上記
カウント加算を行つている。
また、特開昭60−247137号公報には、多数の直
列状の収納用開口2を有するラツクにおいて、開
口2にはサンプル容器7及び試薬が充填されたセ
ル8の双方が収納され、セル8のふたには個々の
セル内の試薬を識別するバーコードが表示され、
ラツクの上面の一端にはコード表示面5が設けら
れ、このコード表示面5にサンプル容器7内のサ
ンプルを識別するサンプル識別コード9が付され
たラツクが記載されている。
列状の収納用開口2を有するラツクにおいて、開
口2にはサンプル容器7及び試薬が充填されたセ
ル8の双方が収納され、セル8のふたには個々の
セル内の試薬を識別するバーコードが表示され、
ラツクの上面の一端にはコード表示面5が設けら
れ、このコード表示面5にサンプル容器7内のサ
ンプルを識別するサンプル識別コード9が付され
たラツクが記載されている。
また、さらに高度化された供給装置の中には、
複数の試料分析装置に架台を供給したり、測定結
果から特異な試料であると判断された場合に、自
動的に架台の逆移送、再測定を行わせる高度なシ
ステムを構成するものもある。このような場合に
は、使用される複数の架台の識別が必要であり、
また逆移送時には、カウント加算によつて得てい
た最新の試料識別番号を、一時カウント減算によ
り修正しなければならない。
複数の試料分析装置に架台を供給したり、測定結
果から特異な試料であると判断された場合に、自
動的に架台の逆移送、再測定を行わせる高度なシ
ステムを構成するものもある。このような場合に
は、使用される複数の架台の識別が必要であり、
また逆移送時には、カウント加算によつて得てい
た最新の試料識別番号を、一時カウント減算によ
り修正しなければならない。
上述の従来の架台では、いずれも架台自身の識
別が不可能である。このため、緊急用の試料や精
度管理用試料等が装填された特別な架台を識別す
ることができない。また途中で追加の架台を割り
込ませたり、測定後に架台の並びを変えると、す
なわち試料の測定順序を変えてしまうと、試料と
測定結果の対応付けが困難となる。また架台内の
試料容器の識別を、プログラムによるカウント加
算、カウント減算で行うためには、そのプログラ
ムに加えて、不注意による架台の移動があつた
り、供給装置の動作不良で架台の先端が認識でき
なかつた場合に、それらを検出するためのプログ
ラムも必要となり、プログラムの構成が極めて複
雑になり、その結果、試料分析装置のプログラム
開発に長時間を要してしまう。また、これら異常
時の回復手順は、システムが高度になればなるほ
ど複雑となり、操作方法を難解なものにしてい
る。
別が不可能である。このため、緊急用の試料や精
度管理用試料等が装填された特別な架台を識別す
ることができない。また途中で追加の架台を割り
込ませたり、測定後に架台の並びを変えると、す
なわち試料の測定順序を変えてしまうと、試料と
測定結果の対応付けが困難となる。また架台内の
試料容器の識別を、プログラムによるカウント加
算、カウント減算で行うためには、そのプログラ
ムに加えて、不注意による架台の移動があつた
り、供給装置の動作不良で架台の先端が認識でき
なかつた場合に、それらを検出するためのプログ
ラムも必要となり、プログラムの構成が極めて複
雑になり、その結果、試料分析装置のプログラム
開発に長時間を要してしまう。また、これら異常
時の回復手順は、システムが高度になればなるほ
ど複雑となり、操作方法を難解なものにしてい
る。
また、上記の特開昭60−247137号公報記載のラ
ツクにおいては、nピツチ動かしたら、n番目の
容器に達することを大前提としており、例えば、
不注意でラツクを移動させてしまつた場合には、
どの容器の位置にいるかがわからなくなる。
ツクにおいては、nピツチ動かしたら、n番目の
容器に達することを大前提としており、例えば、
不注意でラツクを移動させてしまつた場合には、
どの容器の位置にいるかがわからなくなる。
その場合には、上述の復帰操作や異常検知等プ
ログラムが必要となる。たとえ、容器にバーコー
ドを貼つていても、目的とする容器に達するま
で、最初からすべてバーコードを読まねばなら
ず、時間がかかるという問題もある。
ログラムが必要となる。たとえ、容器にバーコー
ドを貼つていても、目的とする容器に達するま
で、最初からすべてバーコードを読まねばなら
ず、時間がかかるという問題もある。
また、識別物はバーコードであるが、バーコー
ドは光学的に検出されるため、汚れに弱く、識別
能力が劣化してくる。また、水にも弱いので洗浄
に適さないという問題がある。
ドは光学的に検出されるため、汚れに弱く、識別
能力が劣化してくる。また、水にも弱いので洗浄
に適さないという問題がある。
本考案は上記の諸点に鑑みなされたもので、架
台長手方向の側面部に、架台の識別コードに対応
して強磁性体を密着配置するとともに、試料容器
を列状を装着するための穴と同一ピツチで試料容
器の順序に対応して架台長手方向の側面部に強磁
性体を密着配置することにより、架台自身を短時
間で正確に識別でき、かつ架台内の試料容器を短
時間で正確に識別できるようにした、汚れに強
く、洗浄にも耐える試料容器の架台の提供を目的
とするものである。
台長手方向の側面部に、架台の識別コードに対応
して強磁性体を密着配置するとともに、試料容器
を列状を装着するための穴と同一ピツチで試料容
器の順序に対応して架台長手方向の側面部に強磁
性体を密着配置することにより、架台自身を短時
間で正確に識別でき、かつ架台内の試料容器を短
時間で正確に識別できるようにした、汚れに強
く、洗浄にも耐える試料容器の架台の提供を目的
とするものである。
本考案の試料容器の架台は、第1図および第2
図を参照して説明すれば、複数の試料容器11を
列状に装着して、移送、保管するための試料容器
の架台12において、試料容器の装着位置と対応
した位置に、試料容器の装着順序および架台の自
他を識別するための強磁性体15を密着配置した
ことを特徴としている。
図を参照して説明すれば、複数の試料容器11を
列状に装着して、移送、保管するための試料容器
の架台12において、試料容器の装着位置と対応
した位置に、試料容器の装着順序および架台の自
他を識別するための強磁性体15を密着配置した
ことを特徴としている。
強磁性体15としては、一例として、磁石を用
いこれらの磁石を埋め込むようにしたり、識別可
能な形式で強磁性体物質を印刷した高分子フイル
ムを接着したり、または読書き可能な磁気テープ
を用いたりする。
いこれらの磁石を埋め込むようにしたり、識別可
能な形式で強磁性体物質を印刷した高分子フイル
ムを接着したり、または読書き可能な磁気テープ
を用いたりする。
第3図に示すように、架台12を架台供給装置
16により試料分析装置に供給する場合、架台に
密着配置した強磁性体15と相対する架台供給装
置16の位置に、強磁性体と反応する磁気センサ
20を設けて、架台の識別、および試料容器の識
別を行う。
16により試料分析装置に供給する場合、架台に
密着配置した強磁性体15と相対する架台供給装
置16の位置に、強磁性体と反応する磁気センサ
20を設けて、架台の識別、および試料容器の識
別を行う。
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
詳細に説明する。ただし、この実施例に記載され
ている構成機器の材質、形状、その相対配置など
は、とくに特定的な記載がない限りは、本考案の
範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではな
く、単なる説明例にすぎない。
詳細に説明する。ただし、この実施例に記載され
ている構成機器の材質、形状、その相対配置など
は、とくに特定的な記載がない限りは、本考案の
範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではな
く、単なる説明例にすぎない。
第1図に、同一架台内における試料容器識別機
能を有する本考案の一実施例を示す。11は試料
容器であり、この中に測定すべき試料が入つてい
る。架台12には試料容器装着部13が設けられ
ており、試料容器11を列状に立てて移送、保管
できる。架台12の下部の基板14の長手方向側
面には、試料容器装着部13と対応する位置に、
試料容器装着部13と同一順序で、強磁性体15
が2進数形式で埋め込まれている。第2図は強磁
性体15の配置方法の一例を示している。なお(1)
〜(10)は試料容器番号を示している。
能を有する本考案の一実施例を示す。11は試料
容器であり、この中に測定すべき試料が入つてい
る。架台12には試料容器装着部13が設けられ
ており、試料容器11を列状に立てて移送、保管
できる。架台12の下部の基板14の長手方向側
面には、試料容器装着部13と対応する位置に、
試料容器装着部13と同一順序で、強磁性体15
が2進数形式で埋め込まれている。第2図は強磁
性体15の配置方法の一例を示している。なお(1)
〜(10)は試料容器番号を示している。
強磁性体15としては、磁石、識別可能な形式
で強磁性物質を印刷した高分子フイルム、読書き
可能な磁気テープなどが用いられ、これらを埋め
込んだり、または接着したりして用いる。
で強磁性物質を印刷した高分子フイルム、読書き
可能な磁気テープなどが用いられ、これらを埋め
込んだり、または接着したりして用いる。
次に、本考案の架台を架台供給装置を用いて供
給し、試料分析装置で試料の測定を行う場合につ
いて、第3図および第4図に基づいて説明する。
試料分析装置とは、例えば、臨床検査分野におけ
る血球計数装置であり、この場合、試料容器の中
の試料は、抗凝固剤を含有した血液である。
給し、試料分析装置で試料の測定を行う場合につ
いて、第3図および第4図に基づいて説明する。
試料分析装置とは、例えば、臨床検査分野におけ
る血球計数装置であり、この場合、試料容器の中
の試料は、抗凝固剤を含有した血液である。
第3図において、16は架台供給装置であり、
試料容器11を装着した架台12を、試料分析装
置の試料採取部17に自動的に供給する装置であ
る。試料採取部17は通常、架台供給装置16の
上方にあり、採取時に下方に降下する。
試料容器11を装着した架台12を、試料分析装
置の試料採取部17に自動的に供給する装置であ
る。試料採取部17は通常、架台供給装置16の
上方にあり、採取時に下方に降下する。
架台は、まず、ストツクヤード18に列状にセ
ツトされる。架台供給装置16を始動させると、
先頭の架台がストツクヤード最前列(第3図にお
ける手前側)に移送され、次に試料分析装置の試
料採取部17に向かつて、第3図における左から
右へ移動される。移送は1つの試料の測定が終了
するサイクルに同期して、試料容器間のピツチ分
だけ行われる。試料採取部17の下方の架台供給
装置部分には、第3図及び第4図に示すように、
磁気センサ20を有する試料容器識別部21が設
けられ、架台に埋め込まれた強磁性体15が近接
することにより、試料容器11の位置、順序を再
現性よく認識することができる。
ツトされる。架台供給装置16を始動させると、
先頭の架台がストツクヤード最前列(第3図にお
ける手前側)に移送され、次に試料分析装置の試
料採取部17に向かつて、第3図における左から
右へ移動される。移送は1つの試料の測定が終了
するサイクルに同期して、試料容器間のピツチ分
だけ行われる。試料採取部17の下方の架台供給
装置部分には、第3図及び第4図に示すように、
磁気センサ20を有する試料容器識別部21が設
けられ、架台に埋め込まれた強磁性体15が近接
することにより、試料容器11の位置、順序を再
現性よく認識することができる。
以上、同一架台内における試料順序を識別する
ための構成および方向を説明したが、基板14に
架台自身の識別用の強磁性体を、第1図及び第2
図で示したものと同様の方法によつて追加するこ
とが可能なことは言うまでもない。両者の併用に
より、すべての試料容器を各固有の識別コードを
持たせることができる。第5図は、この場合の強
磁性体15の配置方法の一例を示している。
ための構成および方向を説明したが、基板14に
架台自身の識別用の強磁性体を、第1図及び第2
図で示したものと同様の方法によつて追加するこ
とが可能なことは言うまでもない。両者の併用に
より、すべての試料容器を各固有の識別コードを
持たせることができる。第5図は、この場合の強
磁性体15の配置方法の一例を示している。
本考案は、上記のように構成されているので、
つぎのような効果を奏する。
つぎのような効果を奏する。
(1) 架台(ラツク)の試料容器装着位置と対応し
た位置に、試料容器の装着順序を示す強磁性体
が設けられている。このことにより、試料容器
の位置、順序が再現性よく、短時間で正確に認
識できる。このため、不注意でラツクを移動さ
せてしまつたような時でも、容器位置を極めて
簡単に正しく認識することができる。すなわ
ち、直接的に認識することができる。
た位置に、試料容器の装着順序を示す強磁性体
が設けられている。このことにより、試料容器
の位置、順序が再現性よく、短時間で正確に認
識できる。このため、不注意でラツクを移動さ
せてしまつたような時でも、容器位置を極めて
簡単に正しく認識することができる。すなわ
ち、直接的に認識することができる。
(2) 本考案の架台は、架台側面部に試料容器と対
応した形式で強磁性体を密着配置し、架台供給
装置の試料容器識別部において架台自身の識別
コード及び同一架台内の試料容器順序の識別コ
ードを直接読み取ることができるので、従来不
可能であつた架台自身の識別が可能となり、ま
た同一架台内の試料容器順序の識別のために必
要であつたカウント加算、カウント減算、異常
検出のプログラムが不要となるので、プログラ
ム開発の簡素化、期間短縮化が図れる。また試
料の検体番号と試料容器が1対1の対応をとる
ことができるので、測定終了後に試料の検索を
行うのも極めて容易である。
応した形式で強磁性体を密着配置し、架台供給
装置の試料容器識別部において架台自身の識別
コード及び同一架台内の試料容器順序の識別コ
ードを直接読み取ることができるので、従来不
可能であつた架台自身の識別が可能となり、ま
た同一架台内の試料容器順序の識別のために必
要であつたカウント加算、カウント減算、異常
検出のプログラムが不要となるので、プログラ
ム開発の簡素化、期間短縮化が図れる。また試
料の検体番号と試料容器が1対1の対応をとる
ことができるので、測定終了後に試料の検索を
行うのも極めて容易である。
(3) 読書き可能な磁気テープを用いる場合は、読
取り装置や書込み装置の組合せにより、予め特
定の架台、試料を指定し特別な供給方法、測定
法方を行つたり、あるいは、例えば測定後特異
試料であるという情報を書き込み、その情報に
基づいて特別な処理を実施することも可能とな
る。
取り装置や書込み装置の組合せにより、予め特
定の架台、試料を指定し特別な供給方法、測定
法方を行つたり、あるいは、例えば測定後特異
試料であるという情報を書き込み、その情報に
基づいて特別な処理を実施することも可能とな
る。
(4) 架台には、血液等のサンプルを装着するた
め、使つているうちに架台は次第に汚れてく
る。しかし、識別物が従来のようにバーコート
ではなく、強磁性体であるので、識別能力が落
ちることはない。また、架台が汚れたままでは
不衛生であり、かつ、病気の感染の危険もある
ので、洗浄して汚れをとる必要もでてくる。そ
のような場合でも、本考案のラツクは何ら問題
がない。つまり、識別物が強磁性体であるた
め、汚れに強く、洗浄にも耐える。
め、使つているうちに架台は次第に汚れてく
る。しかし、識別物が従来のようにバーコート
ではなく、強磁性体であるので、識別能力が落
ちることはない。また、架台が汚れたままでは
不衛生であり、かつ、病気の感染の危険もある
ので、洗浄して汚れをとる必要もでてくる。そ
のような場合でも、本考案のラツクは何ら問題
がない。つまり、識別物が強磁性体であるた
め、汚れに強く、洗浄にも耐える。
以上のように本考案は特筆すべき特徴を持つて
いるので、特に試料分析装置の自動化には有益で
ある。
いるので、特に試料分析装置の自動化には有益で
ある。
第1図は本考案の試料容器の架台の一実施例を
示す斜視図、第2図は第1図における架台下部の
基板および強磁性体の配置状態の一例を示す拡大
正面図、第3図は本考案の試料容器の架台を、架
台供給装置により試料分析装置に供給する状態の
一例を示す一部切欠き斜視図、第4図は第3図に
おける磁石および磁気センサまわりの拡大側面
図、第5図は架台の自他識別機能および架台内の
試料容器の識別機能を有する場合の強磁性体の配
置例を示す拡大正面図である。 11……試料容器、12……架台、13……試
料容器装着部、14……基板、15……強磁性
体、16……架台供給装置、17……試料採取
部、18……ストツクヤード、20……磁気セン
サ、21……試料容器識別部。
示す斜視図、第2図は第1図における架台下部の
基板および強磁性体の配置状態の一例を示す拡大
正面図、第3図は本考案の試料容器の架台を、架
台供給装置により試料分析装置に供給する状態の
一例を示す一部切欠き斜視図、第4図は第3図に
おける磁石および磁気センサまわりの拡大側面
図、第5図は架台の自他識別機能および架台内の
試料容器の識別機能を有する場合の強磁性体の配
置例を示す拡大正面図である。 11……試料容器、12……架台、13……試
料容器装着部、14……基板、15……強磁性
体、16……架台供給装置、17……試料採取
部、18……ストツクヤード、20……磁気セン
サ、21……試料容器識別部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の試料容器11を列状に装着して、移
送、保管するための試料容器の架台12におい
て、試料容器11の装着位置と対応した位置
に、試料容器の装着順序および架台の自他を識
別するための強磁性体15を密着配置したこと
を特徴とする試料容器の架台。 2 強磁性体15が磁石であり、強磁性体を密着
配置することが、磁石を埋め込むことである実
用新案登録請求の範囲第1項記載の試料容器の
架台。 3 強磁性体15として、識別可能な形式で強磁
性物質を印刷した高分子フイルムを接着した実
用新案登録請求の範囲第1項記載の試料容器の
架台。 4 強磁性体15が、読書き可能な磁気テープで
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の試料
容器の架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135406U JPH04900Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135406U JPH04900Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439828U JPS6439828U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH04900Y2 true JPH04900Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31394999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987135406U Expired JPH04900Y2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04900Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6060010B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2017-01-11 | シスメックス株式会社 | 検体処理装置および検体処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3405292A1 (de) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Eppendorf Gerätebau Netheler + Hinz GmbH, 2000 Hamburg | Verfahren zum durchfuehren von probenanalysen sowie rack zur durchfuehrung des verfahrens |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP1987135406U patent/JPH04900Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439828U (ja) | 1989-03-09 |
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