JPH0490127A - 光学式記録・再生方法 - Google Patents

光学式記録・再生方法

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JPH0490127A
JPH0490127A JP20637490A JP20637490A JPH0490127A JP H0490127 A JPH0490127 A JP H0490127A JP 20637490 A JP20637490 A JP 20637490A JP 20637490 A JP20637490 A JP 20637490A JP H0490127 A JPH0490127 A JP H0490127A
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JP
Japan
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mark
recording
interval
track
mark set
Prior art date
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Application number
JP20637490A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kanehira
淳 金平
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光記録ディスクや光記録カード等において適用
可能な光学式記録・再生方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の光学式記録方法は、例えば記録すべきデータをそ
のままの状態で記録することはなく、周波数スペクトラ
ムを所望の分布に変えるなど記録媒体の特性や記録方式
、信号の伝送方式等に応じた所定の符号化方式で一旦符
号化した後、その符号化データを記録している。一般に
使用される符号化方式としては、RL L (Run 
LengthLjmlted)符号が知られている。
所定の符号化方式によって符号化された符号化データを
記録する場合について、第9図を参照して説明する。
記録すべき2値化データを例えば同図に示す符号化デー
タに変換し、この符号化データを、そのデータ値に応じ
た所定のパルス長のパルス信号に変換する。同図には、
ビット位置記録方式およびピット長記録方式の場合が図
示されている。ビット位置記録方式の場合は、符号化デ
ータをRZ倍信号パルス信号変換して、このパルス信号
のパルス間隔に応じて各ビット間隔を記録媒体のトラッ
ク方向に変化させて記録する。また、ピット長記録の場
合は、連続する同一符号(0)が変化する度にハイレベ
ルとローレベルが順次切換えられたパルス信号に変換し
て、パルス幅に応じたピット長を有し、かつパルス間隔
に応じたビット間隔でピットを記録する。
また、他の記録方式としては、パルス信号のパルス長に
応じて形状が変化する光学的格子を記録する記録方式が
あり、詳細は特開昭61−129748号公報に記載さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上述した従来の記録方式には以下のような
不都合があった。
即ち、従来の記録方式では記録されたピットがトラック
方向に変調されているため、ランが大きいと状態が変化
する変化位置の検出誤差が大きくなり、同期がずれて読
取りエラーが発生する可能性がある。
さらに、直流信号が含まれることになる符号化方式は、
直流信号が伝送できなかったり、あるいはサーボ信号等
にとっては外乱となることから、従来の符号化方式では
この様な直流信号を含まない符号化方式を選択しなけれ
ばならず、符号化方式の選択範囲が限定されていた。
さらにまた、記憶すべきデータの符号圧縮率を大きくす
ると、パルスの検出時間幅(ウィンドウ幅)が小さくな
るために、ジッタ(時間軸方向のパルス長の変化)や符
号量干渉(再生ビームや再生ヘッドのギャップ長が有限
な為に記録されたマーク同志の信号が重なり合ってマー
ク長が変化する現象のこと)のために、パルス長を読み
誤る可能性があり読取りエラーの原因となる。
また、パルス長に応じて光学的格子の形状を変化させる
記録方式は、格子パターンが大きくなり高密度記録の障
害となる。
本発明は以上のような実情に鑑みてなされたもので、読
取りエラーを防止できて信頼性の高い記録・再生を実現
でき、しかも広い範囲の符号化方式を適用でき名と共に
高密度記録を可能にした光学式記録・再生方法を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するために本発明の光学式記録・再生方法を、記録す
べき入力信号をそのデータ値に応じてパルス長が変化す
るパルス信号に変換する工程と、記録媒体のトラック幅
方向に複数のビットからなるマークセットのマーク間隔
を前記パルス信号のパルス長に応じて変調して記録媒体
に記録する工程と、このマークセットを前記記録媒体の
トラックの長さ方向に所定の間隔で順次形成する工程と
、前記マークセット毎に光を照射し、これによって各マ
ークセット毎に得られるトラック幅方向のマーク間隔に
応じて変化する光学的干渉パターンを測定する工程と、
この測定された光学的干渉パターンに基づいて前記入力
信号を復調する工程とから構成した。
本発明の光学式記録・再生方法によれば、トラック幅方
向に複数のピットからなるマークセットのマーク間隔を
変化させることによって、記憶すべき信号の各データ値
が記憶され、またこのマーク間隔を光学的に検出するこ
とによって入力信号が再生される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図および第2図を参照して本発明による光学式記録
・再生方法について説明する。
記録時は、記録すべき情報を所定の符号化方式、例えば
RLL符号化方式によって第1図(a)に示す符号化デ
ータに変換する。次に、この符号化データを、第1図(
b)に示すように、連続する同一符号(0)が変化する
度にl\イレベルとローレベルが順次切換えられたパル
ス長のパルス信号に変換する。なお、本実施例における
パルス長はt1〜t4の4種類である。次に、このパル
ス長を第1図(c)に示すマークセットに変換する。
即ち、トラック方向に沿ってトラック中心を挟んで対向
されたマークセットを配列し、各マークセットのマーク
間隔d(トラック幅方向に配置されるピット間隔)を対
応するパルス長に応じて変化させる。そして、パルス長
に応じてマーク間隔が変化したマークセットを、第1図
(d)に示すように、トラック方向に等間隔に配列し、
このマークセットを記録媒体に記録する。
記録媒体上にマークセットを記録するための光学系とし
ては、第4図に示す構成のものが適用でき、AO偏向素
子を用いて光ビームを走査する方法が用いられる。
一方、再生時は、第2図に示すように、最大マーク間隔
をカバーし得る大きさの再生ビームによって、各マーク
セットをトラック方向に走査していく。なお、再生ビー
ムは、トラック方向に隣り合う2つのマークを同時に照
明することのない幅に調整されている。
再生光学系として第5図に示す構成のものが用いられ、
回折光の強度分布はりニアセンサによる位置またはフォ
トダイオードによる8力信号によって測定することがで
きる。
再生ビームの走査位置A、B、Cによって、回折光の強
度パターンは第3図(a)〜(c)に示すパターンとな
る。即ち、マークセットが存在する位置では同図(a)
および同図(c)に示すように、高次の回折光を含む回
折パターンが得られ、存在しない位置では同図(b)に
示すように0次の回折光のみとなる。さらに、A位置と
C位置を比べると、A位置ではマークセットのマーク間
隔が他に比べて狭く、高次の回折光(±1次とする)の
検出角度が広がる。この時、±1次回折光の間隔は最も
広くなる。一方、C位置ではマークセットのマーク間隔
が他に比べて広く、1次回折光の間隔は最も近接したも
のとなる。この様に、マークセットのマーク間隔によっ
て±1次回折光の間隔に違いが生じるため、この違いを
検出することによってパルス長を復調できる。さらに、
この復調されたパルス長から記録された符号化データが
復元される。
この様に本実施例によれば、符号化データのランをトラ
ック幅方向のマーク間隔に変換し、トラック方向に配列
されるマークの配列間隔は等間隔としたので、検aの同
期を容易にとることができ、ランを大きくしても同期は
ずれによる読取りエラーを防ぐことができ、信頼性を向
上させることができる。
また、符号化データに直流成分が含まれていても、その
パルス長は一つのマークセットのトラック幅方向のマー
ク間隔に変換されるため、実際には交流成分を含んだ信
号が検出されることとなり、直流信号による不具合は解
消され、直流成分を含む広い範囲の符号化方式の中から
最適の符号化方式を選択できる。
さらに、符号圧縮率を大きくしても、各符号のパルス長
はマークセットのマーク間隔に変換され、トラック方向
に配列されるマークセットの配列間隔は符号圧縮率に関
係なく所定の間隔をとることができるので、符号量干渉
等による読取りエラーを防止することができる。
次に、I S O(International Or
ganizatlonfor 5tandardiza
tion)規格光ディスクの2−7符号変調方式を本発
明に適用した実施例について、第6図および第7図を参
照して説明する。
本実施例では、第6図(a)に示す2バイトの元データ
を、2−7変調して同図(b)に示す符号化データに変
換する。この時のパルス長を同図(C)に示す。2−7
変調では、元データの周期をTとすると、1.5 T、
 2 T、 2.5 T、 3 T。
3.5T、4Tの6種類のパルス長が存在する。前記実
施例と同様に、各パルス長を各マークセットのマーク間
隔に変換する。各々マーク間隔が設定されたマークセッ
トは、同図(e)に示すように、トラック方向に最短周
期1.5Tの一定間隔で配列されたマークセットが記録
媒体に記録される。なお、マークセットの配列間隔は記
録媒体の記録密度制限と、所要の記録密度とから適当な
間隔が設定される。
ところで、波長0.8μmのレーザ光で記録する場合に
は、1μmの径を有するマークが形成され、最短1.5
μmの距離で配置できる。
第7図に、6種類のパルス長と、各パルス長に応じて変
化させたマーク間隔と、波長0.8μmのレーザ光で再
生した場合の±1次回折光の回折角との関係を示す。±
1次回折光の回折角は、第6図に示すように、レーザ光
をマークセットに照射することによって発生する干渉パ
ターンをリニアセンサ上に形成して、±1次回折光のピ
ークを検出することによって測定することができる。
次に、本実施例による記録密度と従来方式による記録密
度とを比較する。
従来方式では、2バイトの元データを記録するのに、記
録媒体のトラック方向に沿って、1.5T〜4Tの6種
類の間隔が含まれるものとなり、トラック方向に(1,
5T+ 2T+2.5T+3T+ 3.57+4T)−
111i、5Tの長さが必要となる。一方、本実施例で
は、マークセットが1.5Tの間隔で配列されるので、
同じ2バイトの元データを記録するのに、トラック方向
に1.5TX 6−9 Tの長さが必要となる。本実施
例は、従来方式に比べて(2,8/1.6 )倍のトラ
ック幅を必要とするので、記録密度比−(従来方式)/
(実施例)−1,657/(9T ・2.8/1.6)
−1,05倍 となる。尚、圧縮率の低い符号を用いた場合には、本実
施例の記録密度はさらに高くなる。
一方、転送レイトは、ta、5t/9t−1,83とな
り、従来方式に比べてかなり有利になる。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、読取りエラーを防
止できて信頼性の高い記録・再生を実現でき、しかも広
い範囲の符号化方式を適用できると共に高密度記録を可
能にした光学式記録・再生方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光学式記録・再生方法
を説明するための図、第2図は同実施例によるマークセ
ットを照射する再生ビームの走査方向を示す図、第3図
(a)〜(C)は同実施例によるマークセットを照射し
た時の回折光強度を示す図、第4図は記録光学系の構成
図、第5図は再生光学系の構成図、第6図は本発明に2
−7符号変調方式を適用した具体例を説明するための図
、第7図は同具体例におけるパルス長とマーク間隔と±
1次回折光の回折角との関係を示す図、第8図は回折光
とりニアセンサとを示す図、第9図は従来の記録方式を
説明するための図である。 記録時

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学式記録媒体に情報を記録し、記録した情報を再生す
    る光学式記録・再生方法において、記録すべき入力信号
    をそのデータ値に応じてパルス長が変化するパルス信号
    に変換する工程と、記録媒体のトラック幅方向に複数の
    ピットからなるマークセットのマーク間隔を前記パルス
    信号のパルス長に応じて変調して記録媒体に記録する工
    程と、このマークセットを前記記録媒体のトラックの長
    さ方向に所定の間隔で順次形成する工程と、前記マーク
    セット毎に光を照射し、これによって各マークセット毎
    に得られるトラック幅方向のマーク間隔に応じて変化す
    る光学的干渉パターンを測定する工程と、この測定され
    た光学的干渉パターンに基づいて前記入力信号を復調す
    る工程とからなることを特徴とする光学式記録・再生方
    法。
JP20637490A 1990-08-03 1990-08-03 光学式記録・再生方法 Pending JPH0490127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20637490A JPH0490127A (ja) 1990-08-03 1990-08-03 光学式記録・再生方法

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JP20637490A JPH0490127A (ja) 1990-08-03 1990-08-03 光学式記録・再生方法

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JPH0490127A true JPH0490127A (ja) 1992-03-24

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