JPH049021Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049021Y2 JPH049021Y2 JP14666685U JP14666685U JPH049021Y2 JP H049021 Y2 JPH049021 Y2 JP H049021Y2 JP 14666685 U JP14666685 U JP 14666685U JP 14666685 U JP14666685 U JP 14666685U JP H049021 Y2 JPH049021 Y2 JP H049021Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- painting
- exhaust treatment
- air
- gas
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 37
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 claims description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 16
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 13
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 5
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車塗装等を行う給気付塗装ブー
スの配水設備に係り、特に塗装ブース内から床下
の排気処理室内に吸引された汚染空気中から塗料
ミスト、塵埃等を分離除去する気液接触に供され
る水の配水設備に関する。
スの配水設備に係り、特に塗装ブース内から床下
の排気処理室内に吸引された汚染空気中から塗料
ミスト、塵埃等を分離除去する気液接触に供され
る水の配水設備に関する。
第2図は、給気付塗装ブースの従来の配水設備
を示すフローシート図である。
を示すフローシート図である。
給気付塗装ブースは、空調装置1から送風フア
ン2によつて給気室3に送給された清浄空気が、
例えば20m間隔で塗装準備ゾーン4a、自動塗装
ゾーン4b、手吹塗装ゾーン4cおよびセツテイ
ングゾーン4d等に区分して形成された塗装ブー
ス4内にフイルタ5を介して押し込まれ、各ゾー
ン4a〜4d内に押し込まれた空気が塗料ミス
ト、蒸発有機溶剤、塵埃等と共に夫々床下に配設
された排気処理室6a〜6dに吸引されるように
成されている。
ン2によつて給気室3に送給された清浄空気が、
例えば20m間隔で塗装準備ゾーン4a、自動塗装
ゾーン4b、手吹塗装ゾーン4cおよびセツテイ
ングゾーン4d等に区分して形成された塗装ブー
ス4内にフイルタ5を介して押し込まれ、各ゾー
ン4a〜4d内に押し込まれた空気が塗料ミス
ト、蒸発有機溶剤、塵埃等と共に夫々床下に配設
された排気処理室6a〜6dに吸引されるように
成されている。
そして、各排気処理室6a〜6d内には各ゾー
ン4a〜4d内から吸引した空気中に含まれる塗
料ミスト、塵埃等を気液接触によつて分離除去す
るベンチユリー機構等が配設され、当該気液接触
に供されて汚染された水を廃水管7を通じて一括
して廃水処理施設8に排出すると共に、該廃水処
理施設8で再生された水を循環ポンプ9によつて
各排気処理室6a〜6dに再び循環供給する配水
設備が設けられている。
ン4a〜4d内から吸引した空気中に含まれる塗
料ミスト、塵埃等を気液接触によつて分離除去す
るベンチユリー機構等が配設され、当該気液接触
に供されて汚染された水を廃水管7を通じて一括
して廃水処理施設8に排出すると共に、該廃水処
理施設8で再生された水を循環ポンプ9によつて
各排気処理室6a〜6dに再び循環供給する配水
設備が設けられている。
しかし、このような従来の配水設備にあつて
は、廃水処理施設8に各排気処理室6a〜6dか
ら大量の廃水が送られて来るから、廃水の再生処
理に要するランニングコストが著しく嵩むという
欠点があつた。
は、廃水処理施設8に各排気処理室6a〜6dか
ら大量の廃水が送られて来るから、廃水の再生処
理に要するランニングコストが著しく嵩むという
欠点があつた。
また、廃水処理施設8で再生した水を各排気処
理室6a〜6dに循環供給する循環ポンプ9の容
量も極めて大きくなつてその設備費および動力費
が嵩むという欠点もあつた。
理室6a〜6dに循環供給する循環ポンプ9の容
量も極めて大きくなつてその設備費および動力費
が嵩むという欠点もあつた。
そこで本考案者らは、マスキング作業等を行う
塗装準備ゾーン4aや塗膜面を調整するセツテイ
ングゾーン4d等の非塗装ゾーンから排気処理室
6aや6d内に吸引される空気は、自動塗装ゾー
ン4bや手吹塗装ゾーン4c等の塗装ゾーンから
排気処理室6b,6c内に吸引される空気に比較
して塗料ミスト、有機溶剤等による汚染度合が著
しく少ないことに着目して本考案を完成したもの
であり、非塗装ゾーン内からの空気を吸引する排
気処理室で気液接触に供される水を繰り返し循環
使用することによつて廃水処理施設8における廃
水の再生処理量を大幅に低減させて廃水処理に要
するランニングコストを削減させると共に、再生
された水を排気処理室に送給する循環ポンプ9の
容量も小さくしてその設備費および動力費の節減
を図ることを目的とする。
塗装準備ゾーン4aや塗膜面を調整するセツテイ
ングゾーン4d等の非塗装ゾーンから排気処理室
6aや6d内に吸引される空気は、自動塗装ゾー
ン4bや手吹塗装ゾーン4c等の塗装ゾーンから
排気処理室6b,6c内に吸引される空気に比較
して塗料ミスト、有機溶剤等による汚染度合が著
しく少ないことに着目して本考案を完成したもの
であり、非塗装ゾーン内からの空気を吸引する排
気処理室で気液接触に供される水を繰り返し循環
使用することによつて廃水処理施設8における廃
水の再生処理量を大幅に低減させて廃水処理に要
するランニングコストを削減させると共に、再生
された水を排気処理室に送給する循環ポンプ9の
容量も小さくしてその設備費および動力費の節減
を図ることを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、空調装
置から給気室に送給された清浄空気を塗装ブース
内に押し込むと共に、該塗装ブース内の空気を塗
料ミスト、塵埃等と一緒に床下の排気処理室に吸
引して、該排気処理室内で気液接触により塗料ミ
スト等を分離除去するように成された給気付塗装
ブースの配水設備において、塗装ブースの塗装ゾ
ーン内の空気を吸引する排気処理室内で気液接触
に供された水を廃水処理施設に送給して再生使用
する配水径路と、塗装ブースの非塗装ゾーン内の
空気を吸引する排気処理室内で気液接触に供され
た水を該排気処理室内の水槽に回収して繰り返し
循環使用する配水径路とが形成されたことを特徴
とする。
置から給気室に送給された清浄空気を塗装ブース
内に押し込むと共に、該塗装ブース内の空気を塗
料ミスト、塵埃等と一緒に床下の排気処理室に吸
引して、該排気処理室内で気液接触により塗料ミ
スト等を分離除去するように成された給気付塗装
ブースの配水設備において、塗装ブースの塗装ゾ
ーン内の空気を吸引する排気処理室内で気液接触
に供された水を廃水処理施設に送給して再生使用
する配水径路と、塗装ブースの非塗装ゾーン内の
空気を吸引する排気処理室内で気液接触に供され
た水を該排気処理室内の水槽に回収して繰り返し
循環使用する配水径路とが形成されたことを特徴
とする。
本考案によれば、非塗装ゾーン内から塗料ミス
ト等の少ない比較的清浄な空気を吸引する排気処
理室内で気液接触に供される水が繰り返し循環使
用されるから、その分だけ廃水処理施設に送給し
て再生すべき廃水処理量が低減されて廃水処理に
要するランニングコストが削減されると共に、廃
水処理施設から排気処理室に再生した水を循環送
給するポンプの設備費および動力費を大幅に削減
することができる。
ト等の少ない比較的清浄な空気を吸引する排気処
理室内で気液接触に供される水が繰り返し循環使
用されるから、その分だけ廃水処理施設に送給し
て再生すべき廃水処理量が低減されて廃水処理に
要するランニングコストが削減されると共に、廃
水処理施設から排気処理室に再生した水を循環送
給するポンプの設備費および動力費を大幅に削減
することができる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案による給気付塗装ブースの配水
設備を示すフローシート図である。
設備を示すフローシート図である。
なお、前述した第2図との共通部分については
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
本考案においては、非塗装ゾーン4a,4d内
からの空気を吸引する排気処理室6a,6d内で
気液接触に供された水を各排気処理室6aおよび
6d内の各水槽10に回収して循環ポンプ11で
繰り返し循環使用する配水径路X1,X2と、塗装
ゾーン4b,4c内から塗料ミスト等による汚染
度が高い空気を吸引する排気処理室6b,6c内
で気液接触に供された水を廃水管7を通じて廃水
処理施設8に送給し、該廃水処理施設8で再生さ
れた水を循環ポンプ9で再び排気処理室6b,6
cに循環供給する配水径路Yとが形成されてい
る。
からの空気を吸引する排気処理室6a,6d内で
気液接触に供された水を各排気処理室6aおよび
6d内の各水槽10に回収して循環ポンプ11で
繰り返し循環使用する配水径路X1,X2と、塗装
ゾーン4b,4c内から塗料ミスト等による汚染
度が高い空気を吸引する排気処理室6b,6c内
で気液接触に供された水を廃水管7を通じて廃水
処理施設8に送給し、該廃水処理施設8で再生さ
れた水を循環ポンプ9で再び排気処理室6b,6
cに循環供給する配水径路Yとが形成されてい
る。
なお、排気処理室6a,6dの各水槽10に
は、夫々廃水管7に連結される排水管12が接続
されて、水槽10の底部に沈殿した廃棄物と一緒
に該水槽10内に貯留された水の一部を廃水処理
施設8に排出すると共に、給水管13を通じて新
鮮な水が補給されるように成されている。
は、夫々廃水管7に連結される排水管12が接続
されて、水槽10の底部に沈殿した廃棄物と一緒
に該水槽10内に貯留された水の一部を廃水処理
施設8に排出すると共に、給水管13を通じて新
鮮な水が補給されるように成されている。
しかして、塗料ミスト、有機溶剤等によつて汚
染される度合の少ない排気処理室6a,6d内で
気液接触に供される水は、その大部分が夫々配水
径路X1,X2を通じて繰り返し循環使用され、廃
水処理施設8には排気処理室6b,6c内で気液
接触に供されて塗料ミストで汚染された水と、排
気処理室6a,6dの各水槽10内に貯留された
水の一部が送給されるだけであるから、廃水の再
生処理量が従来よりも大幅に低減されて廃水処理
に要するランニングコストを著しく削減すること
ができる。
染される度合の少ない排気処理室6a,6d内で
気液接触に供される水は、その大部分が夫々配水
径路X1,X2を通じて繰り返し循環使用され、廃
水処理施設8には排気処理室6b,6c内で気液
接触に供されて塗料ミストで汚染された水と、排
気処理室6a,6dの各水槽10内に貯留された
水の一部が送給されるだけであるから、廃水の再
生処理量が従来よりも大幅に低減されて廃水処理
に要するランニングコストを著しく削減すること
ができる。
また、本考案によれば、廃水処理施設8で再生
した水は、配水径路Yを通じて排気処理室6b,
6c内にのみ循環供給すればよいから、該配水径
路Yに介装される循環ポンプ9の容量を小さくし
てその設備費および動力費も従来に比して大幅に
節減することができる。
した水は、配水径路Yを通じて排気処理室6b,
6c内にのみ循環供給すればよいから、該配水径
路Yに介装される循環ポンプ9の容量を小さくし
てその設備費および動力費も従来に比して大幅に
節減することができる。
以上述べたように、本考案によれば、塗装ブー
スの非塗装ゾーン内から塗料ミスト等の少ない比
較的清浄な空気を吸引する排気処理室内で気液接
触に供された水がそのまま繰り返し循環使用され
るから、その分だけ廃水処理施設に送給して再生
すべき廃水量が低減されて廃水処理に要するラン
ニングコストが削減されると共に、廃水処理施設
で再生した水を排気処理室に循環供給するポンプ
の容量を小さくして設備費と動力費が節減される
という優れた効果がある。
スの非塗装ゾーン内から塗料ミスト等の少ない比
較的清浄な空気を吸引する排気処理室内で気液接
触に供された水がそのまま繰り返し循環使用され
るから、その分だけ廃水処理施設に送給して再生
すべき廃水量が低減されて廃水処理に要するラン
ニングコストが削減されると共に、廃水処理施設
で再生した水を排気処理室に循環供給するポンプ
の容量を小さくして設備費と動力費が節減される
という優れた効果がある。
第1図は本考案による給気付塗装ブースの配水
設備の一例を示すフローシート図、第2図は従来
の配水設備を示すフローシート図である。 符号の説明、1……空調装置、2……送風フア
ン、3……給気室、4……塗装ブース、4a,4
d……非塗装ゾーン、4b,4c……塗装ゾー
ン、6a〜6d……排気処理室、7……廃水管、
8……廃水処理施設、9……循環ポンプ、10…
…水槽、11……循環ポンプ、12……排水管、
13……給水管、X1,X2……配水径路、Y……
配水径路。
設備の一例を示すフローシート図、第2図は従来
の配水設備を示すフローシート図である。 符号の説明、1……空調装置、2……送風フア
ン、3……給気室、4……塗装ブース、4a,4
d……非塗装ゾーン、4b,4c……塗装ゾー
ン、6a〜6d……排気処理室、7……廃水管、
8……廃水処理施設、9……循環ポンプ、10…
…水槽、11……循環ポンプ、12……排水管、
13……給水管、X1,X2……配水径路、Y……
配水径路。
Claims (1)
- 空調装置から給気室に送給された清浄空気を塗
装ブース内に押し込むと共に、該塗装ブース内の
空気を塗料ミスト、塵埃等と一緒に床下の排気処
理室に吸引して、該排気処理室内で気液接触によ
り塗料ミスト等を分離除去するように成された給
気付塗装ブースの配水設備において、塗装ブース
の塗装ゾーン内の空気を吸引する排気処理室内で
気液接触に供された水を廃水処理施設に送給して
再生使用する配水径路と、塗装ブースの非塗装ゾ
ーン内の空気を吸引する排気処理室内で気液接触
に供された水を該排気処理室内の水槽に回収して
繰り返し循環使用する配水径路とが形成されたこ
とを特徴とする給気付塗装ブースの配水設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14666685U JPH049021Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14666685U JPH049021Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256173U JPS6256173U (ja) | 1987-04-07 |
| JPH049021Y2 true JPH049021Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=31059345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14666685U Expired JPH049021Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049021Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP14666685U patent/JPH049021Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256173U (ja) | 1987-04-07 |
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