JPH0490979A - 電動式二輪車 - Google Patents
電動式二輪車Info
- Publication number
- JPH0490979A JPH0490979A JP20559390A JP20559390A JPH0490979A JP H0490979 A JPH0490979 A JP H0490979A JP 20559390 A JP20559390 A JP 20559390A JP 20559390 A JP20559390 A JP 20559390A JP H0490979 A JPH0490979 A JP H0490979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- electric
- battery
- vehicle
- transmission
- Prior art date
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- Granted
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は2輪あるいは3輪の電動式鞍乗車両に係り、
詳しくは、電動モータを前輪に臨ませて車体フレームに
懸架し、走行風を電動モータに導いて電動モータを冷却
する電動式鞍乗車両に関する。
詳しくは、電動モータを前輪に臨ませて車体フレームに
懸架し、走行風を電動モータに導いて電動モータを冷却
する電動式鞍乗車両に関する。
(従来の技術)
電動式鞍乗車両は、電動モータおよびバッテリを搭載し
、バッテリから電動モーフに給電して走行する。このよ
うな電動式鞍乗車両は、電動モータおよびバッテリの重
量が大きく、さらに、バッテリの容積が太きいため、こ
れらの電動モータおよびバッテリの車体フレームへの搭
載には位置的制約を受ける。
、バッテリから電動モーフに給電して走行する。このよ
うな電動式鞍乗車両は、電動モータおよびバッテリの重
量が大きく、さらに、バッテリの容積が太きいため、こ
れらの電動モータおよびバッテリの車体フレームへの搭
載には位置的制約を受ける。
従来、このような電動式鞍乗車両としては、例えば実開
昭51−80848号公報に記載されるように、車体フ
レームにハンガ部材を垂設し、ハンガ部材の前部にバッ
テリを、また、ハンガ部材の後部に電動モータを載設し
、この電動モータを出力軸がピボットシャフトと同軸上
に位置するように配置したものが知られる。
昭51−80848号公報に記載されるように、車体フ
レームにハンガ部材を垂設し、ハンガ部材の前部にバッ
テリを、また、ハンガ部材の後部に電動モータを載設し
、この電動モータを出力軸がピボットシャフトと同軸上
に位置するように配置したものが知られる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した実開昭51−80848号公報
の電動式鞍乗車両にあっては、電動モータの前方にバッ
テリが位置するため、電動モータの冷却性が損なわれる
という問題がある。
の電動式鞍乗車両にあっては、電動モータの前方にバッ
テリが位置するため、電動モータの冷却性が損なわれる
という問題がある。
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、電動モ
ーフの冷却性の向上を図ることができる電動式鞍乗車両
を提供する。
ーフの冷却性の向上を図ることができる電動式鞍乗車両
を提供する。
(課題を解決するための手段)
この発明の電動式鞍乗車両は、車体フレームの前部に前
輪支持部材を取り付けて前輪を支持するとともに、車体
フレームの後部に後輪支持部材を取り付けて後輪を支持
し、車体フレームに前輪支持部材の取付部と後輪支持部
材との間で前部を前輪に臨ませて電動モータを懸架し、
この電動モータを動力伝達機構で前輪または後輪の少な
くとも一方と連結したことが要旨である。
輪支持部材を取り付けて前輪を支持するとともに、車体
フレームの後部に後輪支持部材を取り付けて後輪を支持
し、車体フレームに前輪支持部材の取付部と後輪支持部
材との間で前部を前輪に臨ませて電動モータを懸架し、
この電動モータを動力伝達機構で前輪または後輪の少な
くとも一方と連結したことが要旨である。
(作用)
この発明にかかる電動式鞍乗車両は、電動モータが前部
を前輪に臨ませて配置されるため、走行風を直接に電動
モータに衝当させて電動モータを冷却でき、電動モータ
の冷却性を向上できる。
を前輪に臨ませて配置されるため、走行風を直接に電動
モータに衝当させて電動モータを冷却でき、電動モータ
の冷却性を向上できる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図はこの発明にかかる電動式−輪車(
電動式鞍乗車両)の第1実施例を表し、第1図が側面区
、第2図が主要部の断面図である。
電動式鞍乗車両)の第1実施例を表し、第1図が側面区
、第2図が主要部の断面図である。
第1図において、11は車体フレームであり、車体フレ
ーム11は、ヘッドチューブ(取付部)12に前端を固
着して左右一対のメインフレーム13.13を斜後下方
に延設し、これらメインフレーム1313間に図示しな
いクロスメンバを架設して構成される。ヘッドチューブ
12にはフロントフォーク(前輪支持部材)14が操向
可能に支持され、フロントフォーク14には上部に操向
ハンドル15が設けられ、下部に前輪16が支持される
。なお、17はヘッドランプ、18はウィンドスクリー
ンである。
ーム11は、ヘッドチューブ(取付部)12に前端を固
着して左右一対のメインフレーム13.13を斜後下方
に延設し、これらメインフレーム1313間に図示しな
いクロスメンバを架設して構成される。ヘッドチューブ
12にはフロントフォーク(前輪支持部材)14が操向
可能に支持され、フロントフォーク14には上部に操向
ハンドル15が設けられ、下部に前輪16が支持される
。なお、17はヘッドランプ、18はウィンドスクリー
ンである。
メインフレーム13.13には、上部にボックス21が
載設され、このボックス21の下方の中間部にシートフ
レーム22が後方に延設され、後端下部にピボット軸(
取付部)23が架設されてピボット軸23にスイングア
ーム(後輪支持部材)24が揺動自在に後方へ延設され
ている。
載設され、このボックス21の下方の中間部にシートフ
レーム22が後方に延設され、後端下部にピボット軸(
取付部)23が架設されてピボット軸23にスイングア
ーム(後輪支持部材)24が揺動自在に後方へ延設され
ている。
ボックス21は少なくとも一部を開口可能に形成され、
ボックス21内には、電動モータ制御用のコントローラ
25が配置され、また、物入部(図示せず)が画成され
る。シートフレーム22は前端がメインフレーム13.
13に連結された左右一対のシートレール22a、22
aと前端がメインフレーム1313に連結された左右一
対のジ−トスティ22b、22bとを側面視三角枠状に
互いの後端を連結して構成される。このシートフレーム
22には、上部にシート26が載設され、中間部にピリ
オンステップ27がステー28によって設けられている
。スイングアーム24には、後端に後述するパワーユニ
ット31と連結した後輪29が支持され、メインフレー
ム13との間にクツションユニット30が介設されてい
る。
ボックス21内には、電動モータ制御用のコントローラ
25が配置され、また、物入部(図示せず)が画成され
る。シートフレーム22は前端がメインフレーム13.
13に連結された左右一対のシートレール22a、22
aと前端がメインフレーム1313に連結された左右一
対のジ−トスティ22b、22bとを側面視三角枠状に
互いの後端を連結して構成される。このシートフレーム
22には、上部にシート26が載設され、中間部にピリ
オンステップ27がステー28によって設けられている
。スイングアーム24には、後端に後述するパワーユニ
ット31と連結した後輪29が支持され、メインフレー
ム13との間にクツションユニット30が介設されてい
る。
なお、32は変速ペダル、33はスタンドである。
また、メインフレーム13.13には下部にパワーユニ
ット31とバッテリフレーム34とが懸架され、これら
パワーユニット31とバッテリフレーム34とがカバー
35により囲周されている。バッテリフレーム34ば、
略かご状を成し、パワーユニット31の下部に懸架され
ている。このバッテリフレーム34上には相互に並列あ
るいは直列に結線された複数のバッテリ686868が
搭載され、これらバッテリ68が前述したコントローラ
25とパワーユニット31の電動モータとに接続されて
いる。カバー35は、側断面視略し字状を成し、上部前
後をメインフレーム13に、下部前後をバッテリフレー
ム34に取り付けられている。このカバー35には前部
にパワーユニット31に臨んで導風孔(図示せず)が、
下後部に排風孔35aが形成されている。
ット31とバッテリフレーム34とが懸架され、これら
パワーユニット31とバッテリフレーム34とがカバー
35により囲周されている。バッテリフレーム34ば、
略かご状を成し、パワーユニット31の下部に懸架され
ている。このバッテリフレーム34上には相互に並列あ
るいは直列に結線された複数のバッテリ686868が
搭載され、これらバッテリ68が前述したコントローラ
25とパワーユニット31の電動モータとに接続されて
いる。カバー35は、側断面視略し字状を成し、上部前
後をメインフレーム13に、下部前後をバッテリフレー
ム34に取り付けられている。このカバー35には前部
にパワーユニット31に臨んで導風孔(図示せず)が、
下後部に排風孔35aが形成されている。
パワーユニット31は、第2図に示すように、ブラシレ
ス直流電動モータ36と変速機37とを組み付けて構成
される。電動モータ36は、左端を開口して右端を閉止
した有底円筒状のモータケース38が変速機37のミッ
ションケース39と固定され、モータケース38の閉止
端に貫通して回転軸40が回転自在に支持され、また、
モータケース38の開口端に略円板状のステータハウジ
ング41が固設されて開口を閉止し、このステータハウ
ジング41に回転軸40の左端が回転自在に支持されて
いる。回転軸4oには、略中矢部にロータを構成する永
久磁石42が、この永久磁石42の右方にモータケース
38の閉止端と近接してファン43が、また、ステータ
ハウジング41外に突出した端部に複数の磁極を有する
回転検出用のマグネット44が固設されている。この回
転軸40は、右端がミッションケース39内に突出して
ドライブギア52が固設され、後述するクラッチに連結
される。ステータハウジング41には、−面にモータケ
ース38内に突出する円筒部41aにステータを構成す
る複数のコイル45が固設され、他面にフィン46aを
有するヒートシンク46が一体に形成され、また、回転
軸40のマグネット44と対向してホール素子を有する
回転検知器47が設けられている。図中明示しないが、
ヒートシンク46には上述したコントローラ25とコイ
ル45とに接続されてモータ駆動回路を構成するFET
(if界効果トランジスタ)が設けられ、また、回転検
出器47もコントローラに接続されている。
ス直流電動モータ36と変速機37とを組み付けて構成
される。電動モータ36は、左端を開口して右端を閉止
した有底円筒状のモータケース38が変速機37のミッ
ションケース39と固定され、モータケース38の閉止
端に貫通して回転軸40が回転自在に支持され、また、
モータケース38の開口端に略円板状のステータハウジ
ング41が固設されて開口を閉止し、このステータハウ
ジング41に回転軸40の左端が回転自在に支持されて
いる。回転軸4oには、略中矢部にロータを構成する永
久磁石42が、この永久磁石42の右方にモータケース
38の閉止端と近接してファン43が、また、ステータ
ハウジング41外に突出した端部に複数の磁極を有する
回転検出用のマグネット44が固設されている。この回
転軸40は、右端がミッションケース39内に突出して
ドライブギア52が固設され、後述するクラッチに連結
される。ステータハウジング41には、−面にモータケ
ース38内に突出する円筒部41aにステータを構成す
る複数のコイル45が固設され、他面にフィン46aを
有するヒートシンク46が一体に形成され、また、回転
軸40のマグネット44と対向してホール素子を有する
回転検知器47が設けられている。図中明示しないが、
ヒートシンク46には上述したコントローラ25とコイ
ル45とに接続されてモータ駆動回路を構成するFET
(if界効果トランジスタ)が設けられ、また、回転検
出器47もコントローラに接続されている。
また、48はステータハウジング41に固設されて上述
のFETを覆うカバーである。このカバー48、ステー
タハウジング41およびモータケース38にはそれぞれ
通気孔49 a、 49 b。
のFETを覆うカバーである。このカバー48、ステー
タハウジング41およびモータケース38にはそれぞれ
通気孔49 a、 49 b。
49cが形成され、モータケース38の内部はファン4
3の回転で図中矢印のように換気されてコイル45が冷
却される。
3の回転で図中矢印のように換気されてコイル45が冷
却される。
なお、この電動モータ36については本出願人が先に提
出した特願平1−181496号あるいは実願平2−5
1139号等に詳細に記載されているため、その説明を
簡略している。
出した特願平1−181496号あるいは実願平2−5
1139号等に詳細に記載されているため、その説明を
簡略している。
変速IIJ137は、ミッションケース39内にクラッ
チ室39aと変速室39bが隔成され、クラッチ室39
aに多板式のクラッチ50が、変速室39b内に平行歯
車式の変速機構51が配置されている。クラッチ50は
、電動モータ36の回転軸40のドライブギア52と噛
合するドリブンギア53がクラッチアウタ54に設けら
れ、クラッチインナ55が変速機構51のメインシャフ
トに固設され、クラッチアウタ54に支持されたプレシ
ャプレート56とクラッチインナ55に支持されたプレ
シャプレート57とが軸方向交互に摩擦接触可能に係合
し、これらプレシャプレート56.57が区外のクラッ
チレバ−と連結した押圧部材58の軸方向移動(図中右
動)で摩擦接触して動力を伝達する。
チ室39aと変速室39bが隔成され、クラッチ室39
aに多板式のクラッチ50が、変速室39b内に平行歯
車式の変速機構51が配置されている。クラッチ50は
、電動モータ36の回転軸40のドライブギア52と噛
合するドリブンギア53がクラッチアウタ54に設けら
れ、クラッチインナ55が変速機構51のメインシャフ
トに固設され、クラッチアウタ54に支持されたプレシ
ャプレート56とクラッチインナ55に支持されたプレ
シャプレート57とが軸方向交互に摩擦接触可能に係合
し、これらプレシャプレート56.57が区外のクラッ
チレバ−と連結した押圧部材58の軸方向移動(図中右
動)で摩擦接触して動力を伝達する。
変速機構51は、メインシャフト59とカウンタシャフ
ト60とが変速室39b内に平行に配置され、メインシ
ャフト59の右端がクラッチ室39a内に突出して上述
のようにメインシャフト59の右端にクラッチインナ5
5が固設され、カウンタシャフト6oの左端がミッショ
ンケース39外に突出してカウンタシャフト60の左端
にスプロケット61が設けられている。メインシャフト
59には変速段の数に対応して変速ギア61 a、 6
l b、 61 e、 61 fおよび変速ギア61
c、61dを形成されたシフタ69が、また、カウンタ
シャフト60には変速ギア62a。
ト60とが変速室39b内に平行に配置され、メインシ
ャフト59の右端がクラッチ室39a内に突出して上述
のようにメインシャフト59の右端にクラッチインナ5
5が固設され、カウンタシャフト6oの左端がミッショ
ンケース39外に突出してカウンタシャフト60の左端
にスプロケット61が設けられている。メインシャフト
59には変速段の数に対応して変速ギア61 a、 6
l b、 61 e、 61 fおよび変速ギア61
c、61dを形成されたシフタ69が、また、カウンタ
シャフト60には変速ギア62a。
62c、62d、62f、変速ギア62bを形成された
シフタ63および変速ギア62eを形成されたシフタ6
4が設けられ、これらシフタ63゜64.69が変速ペ
ブル32の踏込操作に応動する図示しないシフトフォー
クと係合している。この変速機構51は変速ペダル32
の踏込操作でシフタ64,65.69が選択的に軸方向
に移動して変速を行う。図中明示しないが、スプロケッ
ト61には後輪29の車軸に設けられたスプロケットと
の間にチェーン(動力伝達機構)66が掛装されている
。なお、67は車速検知器であり、車速検知器67は前
述したコントローラ25に接続されている。
シフタ63および変速ギア62eを形成されたシフタ6
4が設けられ、これらシフタ63゜64.69が変速ペ
ブル32の踏込操作に応動する図示しないシフトフォー
クと係合している。この変速機構51は変速ペダル32
の踏込操作でシフタ64,65.69が選択的に軸方向
に移動して変速を行う。図中明示しないが、スプロケッ
ト61には後輪29の車軸に設けられたスプロケットと
の間にチェーン(動力伝達機構)66が掛装されている
。なお、67は車速検知器であり、車速検知器67は前
述したコントローラ25に接続されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
この電動式二輪車は、操向ハンドル15のアクセルグリ
ップの操作角度を図示しないアクセルセンサで、電動モ
ータ36の回転軸40の回転速度を回転検出器47で、
車速を車速検知器67で、変速機構51の変速段および
クラッチ50の状態をセンサで検出し、これらの検出信
号に基づきコントローラ25が車両状態を判別して電動
モータ36を通電し、電動モータ36で後輪29を駆動
して走行する。そして、コントローラ25は、例えば、
前述した先願にも記載されるように電動モータ36を最
大効率で運転し、その省電力を図る。
ップの操作角度を図示しないアクセルセンサで、電動モ
ータ36の回転軸40の回転速度を回転検出器47で、
車速を車速検知器67で、変速機構51の変速段および
クラッチ50の状態をセンサで検出し、これらの検出信
号に基づきコントローラ25が車両状態を判別して電動
モータ36を通電し、電動モータ36で後輪29を駆動
して走行する。そして、コントローラ25は、例えば、
前述した先願にも記載されるように電動モータ36を最
大効率で運転し、その省電力を図る。
一方、この電動式二輪車にあっては、電動モーフ36は
カバー35内に最前方位置で前部をカバー35の導風孔
に臨ませて配置され、走行風がカバー35の導風孔を経
て電動モータ36に衝当する。このため、電動モータ3
6は通電にともなうコイル45あるいはFETの発熱を
走行で放熱でき、高い冷却性能を得られる。特に、この
電動モータ36は回転軸40と一体にファン43が回転
してモータケース38内を換気、すなわち強制的に空冷
するため、コイル45等の温度上昇を確実に防止できる
。
カバー35内に最前方位置で前部をカバー35の導風孔
に臨ませて配置され、走行風がカバー35の導風孔を経
て電動モータ36に衝当する。このため、電動モータ3
6は通電にともなうコイル45あるいはFETの発熱を
走行で放熱でき、高い冷却性能を得られる。特に、この
電動モータ36は回転軸40と一体にファン43が回転
してモータケース38内を換気、すなわち強制的に空冷
するため、コイル45等の温度上昇を確実に防止できる
。
また、この電動式二輪車にあってはパワーユニット31
をメインフレーム】3の下方に、パワーユニット31の
下方にバッテリ68を懸架する。このため、これら重量
が大きいパワーユニット31とバッテリ68とを車体フ
レーム11に対して下側に配置して低重心化を図れ、高
い走行安定性を得られる。
をメインフレーム】3の下方に、パワーユニット31の
下方にバッテリ68を懸架する。このため、これら重量
が大きいパワーユニット31とバッテリ68とを車体フ
レーム11に対して下側に配置して低重心化を図れ、高
い走行安定性を得られる。
第3図および第4図にはこの発明の第2実施例を示す。
なお、この第2実施例および後述する各実施例では上述
した第1実施例と同一の部分に同一の番号を付して説明
を省略する。
した第1実施例と同一の部分に同一の番号を付して説明
を省略する。
この第2実施例は、ボックス21内にバッテリ68を収
容したバッテリケース70が取り付けられる。ボックス
21は前部が回動自在に支持され、バッテリケース70
はメインフレーム13゜13の内面にそれぞれ固設され
たブラケット71.71間にラバー72.72を介して
取り付けられる。このバッテリケース70は上部が開口
して上部に蓋70aが開閉可能に設けられる。
容したバッテリケース70が取り付けられる。ボックス
21は前部が回動自在に支持され、バッテリケース70
はメインフレーム13゜13の内面にそれぞれ固設され
たブラケット71.71間にラバー72.72を介して
取り付けられる。このバッテリケース70は上部が開口
して上部に蓋70aが開閉可能に設けられる。
また、この第2実施例は、電動モータ36の回転軸4o
にスプロケット61を直接に取り付け、このスプロケッ
ト61と後輪29のスプロケットとの間にチェーン66
を掛装する。
にスプロケット61を直接に取り付け、このスプロケッ
ト61と後輪29のスプロケットとの間にチェーン66
を掛装する。
この第2実施例にあっては、大きな空間を有するボック
ス21内にバッテリ68を搭載するため、そのレイアウ
トも容易であり、また、多くのバッテリ68を搭載でき
る。
ス21内にバッテリ68を搭載するため、そのレイアウ
トも容易であり、また、多くのバッテリ68を搭載でき
る。
そして、この電動式二輪車は、電動モータ36の回転軸
40にスプロケット61を直接に取り付け、電動モータ
36への通電を制御して変速機37と同等の変速を行な
わせるため、より小型化および軽量化を図れることがで
きる。
40にスプロケット61を直接に取り付け、電動モータ
36への通電を制御して変速機37と同等の変速を行な
わせるため、より小型化および軽量化を図れることがで
きる。
第5図および第6図にはこの発明の第3実施例を示す。
この第3実施例は、左右のメインフレーム13.13開
に上方が開口したケース70を架設し、このケース70
内にバッテリ68を搭載する。
に上方が開口したケース70を架設し、このケース70
内にバッテリ68を搭載する。
この第3実施例では、デッドスペースであるメインフレ
ーム13..13間にバッテリ68が位置するため、他
の機器のレイアウトに影響を与えることが無(、より小
型化を図れ、また、設計等も容易である。
ーム13..13間にバッテリ68が位置するため、他
の機器のレイアウトに影響を与えることが無(、より小
型化を図れ、また、設計等も容易である。
第7図にはこの発明の第4実施例を示す。
この第4実施例は、電動モータ36のモータケース38
をメインフレーム13として用い、このモータケース3
8の前部をヘッドバイブ12に固着し、モータケース3
8の後部にスイングアーム24を支持する。図中明示し
ないが、この電動モータ36はモータケース38に導風
孔を形成して前述した第1実施例と同様にモータケース
38内にロータおよびステータ等を組み付けて成り、ま
た、モータケース38にベベルギア機構およびスプロケ
ット等が設けられ、回転軸がベベルギア機構を介してス
プロケットと連結する。そして、このモータケース38
の下側にバッテリ68が懸架される。
をメインフレーム13として用い、このモータケース3
8の前部をヘッドバイブ12に固着し、モータケース3
8の後部にスイングアーム24を支持する。図中明示し
ないが、この電動モータ36はモータケース38に導風
孔を形成して前述した第1実施例と同様にモータケース
38内にロータおよびステータ等を組み付けて成り、ま
た、モータケース38にベベルギア機構およびスプロケ
ット等が設けられ、回転軸がベベルギア機構を介してス
プロケットと連結する。そして、このモータケース38
の下側にバッテリ68が懸架される。
この第4実施例は、電動モータ36のモータケース38
をメインフレーム13として用いるため、電動モータ3
6の配設場所を確保する必要が無く、より小型化を図れ
る。
をメインフレーム13として用いるため、電動モータ3
6の配設場所を確保する必要が無く、より小型化を図れ
る。
第8図にはこの発明の第5実施例を示す。
この第5実施例は、電動モータ36の上下にそれぞれバ
ッテリ68.68を配設し、これらバッテリ68.68
がそれぞれ相互に並列あるいは直列に結線される。
ッテリ68.68を配設し、これらバッテリ68.68
がそれぞれ相互に並列あるいは直列に結線される。
この第5実施例では、バッテリ68.68を分割配置す
るため、バッテリ68.68のレイアウトの自由度も大
きく、また、他の機器のレイアウトを制約せず、設計も
容易である。
るため、バッテリ68.68のレイアウトの自由度も大
きく、また、他の機器のレイアウトを制約せず、設計も
容易である。
なお、上述した各実施例では電動式二輪車を例示するが
、三輪車にも適用できることは述べるまでも無い。
、三輪車にも適用できることは述べるまでも無い。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明にかかる電動式鞍乗車両
によれば、電動モータを前輪に臨ませて電動モータに走
行風が直接に衝当するように構成したため、電動モータ
を走行風で冷却でき、高い冷却性を得られる。
によれば、電動モータを前輪に臨ませて電動モータに走
行風が直接に衝当するように構成したため、電動モータ
を走行風で冷却でき、高い冷却性を得られる。
第1図および第2図はこの発明にかかる電動式鞍乗車両
の第1実施例を示し、第1図が側面図、第2図が要部の
断面図である。第3図および第4図はこの発明の第2実
施例を示し、第3図が側面図、第4図が正断面図である
。第5図および第6図はこの発明の第3実施例を示し、
第5図が側面図、第6図が主要部分の斜視図である。第
7図はこの発明の第4実施例の側面図、第8図がこの発
明の第5実施例の側面図である。 11・・・車体フレーム 12・・・ヘッドチューブ 13・・・メインフレーム 14・・・フロントフォーク 16・・・前輪 23・・・ピボット軸2
4・・・スイングアーム 29・・・後輪31・・・
パワーユニット 34・・・バッテリフレーム 36・・・電動モータ 37・・・変速機66・
・・チェーン(動力伝達機構) 68・・・バッテリ 70・・・パッテリケース 第6 図 第 図
の第1実施例を示し、第1図が側面図、第2図が要部の
断面図である。第3図および第4図はこの発明の第2実
施例を示し、第3図が側面図、第4図が正断面図である
。第5図および第6図はこの発明の第3実施例を示し、
第5図が側面図、第6図が主要部分の斜視図である。第
7図はこの発明の第4実施例の側面図、第8図がこの発
明の第5実施例の側面図である。 11・・・車体フレーム 12・・・ヘッドチューブ 13・・・メインフレーム 14・・・フロントフォーク 16・・・前輪 23・・・ピボット軸2
4・・・スイングアーム 29・・・後輪31・・・
パワーユニット 34・・・バッテリフレーム 36・・・電動モータ 37・・・変速機66・
・・チェーン(動力伝達機構) 68・・・バッテリ 70・・・パッテリケース 第6 図 第 図
Claims (1)
- 車体フレームの前部に前輪支持部材を取り付けて前輪を
支持するとともに、車体フレームの後部に後輪支持部材
を取り付けて後輪を支持し、車体フレームに前輪支持部
材の取付部と後輪支持部材との間で前部を前輪に臨ませ
て電動モータを懸架し、この電動モータを動力伝達機構
で前輪または後輪の少なくとも一方と連結したことを特
徴とする電動式鞍乗車両。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559390A JP2945094B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 電動式二輪車 |
| EP91402149A EP0469995B1 (en) | 1990-08-02 | 1991-07-31 | Electrically operated vehicle |
| US08/180,768 US5501292A (en) | 1990-08-02 | 1994-01-10 | Electrically operated vehicle |
| US08/528,981 US5657830A (en) | 1990-08-02 | 1995-09-15 | Electrically operated saddle type vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559390A JP2945094B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 電動式二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490979A true JPH0490979A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2945094B2 JP2945094B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16509453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20559390A Expired - Fee Related JP2945094B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 電動式二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945094B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012059959A1 (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-10 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
| JP2012201258A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Honda Motor Co Ltd | スロットルセンサの取り付け構造 |
| JP2013018366A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両 |
| JP2013071548A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Honda Motor Co Ltd | 電動車両 |
| CN103183086A (zh) * | 2011-12-28 | 2013-07-03 | 本田技研工业株式会社 | 骑乘式电动车辆的车身结构 |
| CN103707971A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型电动车辆 |
| WO2014102851A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
| JP2017065318A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
| JP2023541274A (ja) * | 2020-09-14 | 2023-09-29 | ティーヴィーエス モーター カンパニー リミテッド | 車両のためのバッテリー保持構造体 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4627370B2 (ja) * | 2001-01-10 | 2011-02-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用車体フレーム構造 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20559390A patent/JP2945094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9010476B2 (en) | 2010-11-05 | 2015-04-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Saddle-type electric vehicle |
| WO2012059959A1 (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-10 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
| JP5715642B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2015-05-13 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
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| JP2013136310A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型電動車両の車体構造 |
| CN103183086A (zh) * | 2011-12-28 | 2013-07-03 | 本田技研工业株式会社 | 骑乘式电动车辆的车身结构 |
| TWI498234B (zh) * | 2011-12-28 | 2015-09-01 | Honda Motor Co Ltd | 跨坐型電動車輛之車體構造 |
| CN103707971A (zh) * | 2012-09-28 | 2014-04-09 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型电动车辆 |
| WO2014102851A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
| JP2017065318A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型電動車両 |
| JP2023541274A (ja) * | 2020-09-14 | 2023-09-29 | ティーヴィーエス モーター カンパニー リミテッド | 車両のためのバッテリー保持構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2945094B2 (ja) | 1999-09-06 |
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