JPH0491057A - カルボン酸エステル化合物および液晶化合物 - Google Patents

カルボン酸エステル化合物および液晶化合物

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JPH0491057A
JPH0491057A JP2207084A JP20708490A JPH0491057A JP H0491057 A JPH0491057 A JP H0491057A JP 2207084 A JP2207084 A JP 2207084A JP 20708490 A JP20708490 A JP 20708490A JP H0491057 A JPH0491057 A JP H0491057A
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formulas
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JP2207084A
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English (en)
Inventor
Shigeji Shimizu
清水 茂二
Katsuo Taniguchi
谷口 捷生
Shinichi Nishiyama
伸一 西山
Teruichi Miyakoshi
照一 宮越
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は新規なカルボン酸エステル化合物および液晶化
合物に関する。
発明の技術的背景 現在、広汎に使用されている液晶化合物を用いた表示デ
バイスは、通常はTN(ツイストネマチック)モードに
よって駆動されている。
しかしながら、この方式を採用した場合、表示されてい
る画像を変えるためには、素子中における液晶化合物の
分子の位置を変える必要があるために、駆動時間が長く
なり、液晶化合物の分子位置を変えるために必要とする
電圧、すなわち消費電力も大きくなるという問題点があ
る。
強誘電性液晶化合物を用いたスイッチング素子は、TN
モードあるいはSTNモードを利用したスイッチング素
子とは異なり、液晶化合物の分子の配向方向を変えるだ
けでスイッチング素子として機能させることができるた
め、スイッチング時間が非常に短縮される。さらに、強
誘電性液晶化合物のもつ自発分極(Ps)と電界強度(
E)とにより与えられるPsXEの値が液晶化合物の分
子の配向方向を変えるための実効エネルギー強度である
ので、消費電力も非常に少なくなる。そして、このよう
な強誘電性液晶化合物は、印加電界の方向によって二つ
の安定状態、すなわち双安定性を持つので、スイッチン
グのしきい値特性も非常に良好であり、動画用の表示デ
バイスなどとして用いるのに特に適している。
従来技術における問題点 このような液晶化合物を光スイツチング素子などに使用
する場合、液晶化合物には、例えば動作温度範囲が常温
付近あるいはそれ以下にあること、動作温度幅が広いこ
と、スイッチング速度が大きい(速い)ことおよびスイ
ッチングしきい値電圧が適正な範囲内にあることなど多
くの特性が要求される。殊にこれらのうちでも、動作温
度範囲は液晶化合物を実用化する際に特に重要な特性で
ある。
しかしながら、これまで知られている液晶化合物におい
ては、例えば、R,B、 Meyer、 et、 al
、 、の論文[ジャーナル・デ・フィジーク(J、 d
e Phys、 )36巻L−69頁、1975年コ、
田口雅明、原田隆正の論文[第11回液晶討論会予稿集
168頁、1985年コに記載されているように、一般
に動作温度が狭く、また動作温度範囲が広い強誘電性液
晶化合物であっても動作温度範囲が室温を含まない高温
度域であるなど、液晶化合物として実用上満足できるも
のは得られていない。
発明の目的 本発明は、新規なカルボン酸エステル化合物を提供する
ことを目的としている。
さらに詳しくは本発明は、特に液晶物質として有用性の
高いカルボン酸エステル化合物を提供することを目的と
している。
また、本発明は、新規な液晶化合物を提供することを目
的としている。
発明の概要 本発明のカルボン酸エステル化合物は、下記式%式% [] ただし、式[Iコにおいて、RおよびRoは、それぞれ
独立に、炭素原子数3〜20のアルキル基、炭素原子数
3〜20のアルコキシ基および炭素原子数3〜2oのハ
ロゲン化アルキル基よりなる群から選ばれる一種の基で
あり、 xおよびYは、ツレツレ独立に、−COO−1−OCO
−1し、 AおよびBは、それぞれ独立に、 よりなる群から選ばれる基を表し、 そして、mおよびnは、それぞれ独立に、0〜2の整数
を表す。ただし、mおよびnが同時に0になることはな
い。
本発明に係る液晶化合物は、上記式[Ilで表される。
このようなカルボン酸エステル化合物を液晶化合物とし
て用いることにより、動作温度範囲が広くスイッチング
速度が大きく、消費電力が極めて少なく、しかも安定し
たコントラストが得られるなどの優れた特性を有する各
種素子を製造することができる。
発明の詳細な説明 次に本発明のカルボン酸エステル化合物について具体的
に説明する。
本発明のカルボン酸エステル化合物は、次式%式% [1] ただし、式[Ilにおいて、RおよびRo は、それぞ
れ独立に、炭素原子数3〜20のアルキル基、炭素原子
数3〜20のアルコキシ基および炭素原子数3〜20の
ハロゲン化アルキル基よりなる群から選ばれる1種の基
を表す。
上記式[I]において、Rが炭素原子数3〜20のアル
キル基である場合には、このようなアルキル基は、直鎖
状、分枝状および脂環状のいずれの形態であってもよい
が、Rが直鎖状のアルキル基であるカルボン酸エステル
の分子は、分子がまっ直ぐに伸びた剛直構造をとるため
、優れた液晶性を示す。このような直鎖状のアルキル基
としては、炭素原子数3〜20のアルキル基が好ましく
、このようなアルキル基の具体的な例としては、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基、ドデシル基
、テトラデシル基、ヘキサデシル基およびオクタデシル
基などを挙げることができる。
また、Rが炭素原子数3〜20のハロゲン化アルキル基
である場合、ハロゲン化アルキル基の例としては、上記
のようなアルキル基の水素原子の少なくとも一部が、F
SCQ、BrおよびIなどのハロゲン原子で置換された
基を挙げることができる。
また、Rが炭素原子数3〜20のアルコキシ基である場
合には、このようなアルコキシ基の例としては、上記の
ようなアルキル基を有するアルコキシ基を挙げることが
できる。このようなアルコキシ基の具体的な例としては
、ヘキソキシ基、ヘプトキシ基、オクチルオキシ基、デ
シルオキシ基、ドデシルオキシ基、テトラデシルオキシ
基、ヘブタデシルオキシ基、ヘキサデシルオキシ基およ
びオクタデシルオキシ基を挙げることができる。
本発明のカルボン酸エステル化合物を液晶化合物として
使用する場合には、式[I]において、Rがアルコキシ
基である化合物が有用である。
また、上記式[1]において、 XおよびYは、それぞれ独立に、−COO−1−OCO
−1よりなる群から選ばれる基を表す。
これらの基のうち、本発明のカルボン酸エステル化合物
を液晶化合物として使用する場合、液晶組成物としての
特性を考慮すると、 のうちから選ばれる基または単結合を表す。このカルボ
ン酸エステル化合物を液晶化合物として使用する場合に
は、この化合物は、分子の形態が直線性を有しているこ
とが好ましく、従って液晶化合物としては、X及びYの
内、少なくともいずれか一方、好ましくは両者が、−0
00−であることが望ましい。
また、上記式[1コにおいて、AおよびBは、それぞれ
独立に、 であることが好ましい。
また、式[I]において、Ro は、炭素原子数3〜2
0のアルキル基、炭素原子数3〜20のアルコキシ基お
よび炭素原子数3〜20のハロゲン化アルキル基よりな
る群から選ばれる一種の基である。特に本発明のカルボ
ン酸エステル化合物を液晶化合物として使用する場合に
は、このRo は、炭素原子数3〜20のアルキル基あ
るいはこのアルキル基を構成する炭素原子に結合してい
る水素原子の一部がハロゲン原子で置換されたアルキル
基であることが好ましく、さらにこれらアルキル基ある
いはハロゲン原子を有するアルキル基が分枝状の形態を
有していることが特に好ましい。このようなアルキル基
あるいはハロゲン原子を有するアルキル基の好ましい例
としては、 C2H5CF3 −CH−CaL3  および−ct+−CJ13を挙げ
ることができる。
式[1]において、Ro で表される基は、例えば、ヒ
ドロキシ安息香酸アルキルエステルなどを用いたエステ
ル化反応により式[I]中に導入することができる。そ
して、このエステル反応に使用するヒドロキシ安息香酸
アルキルエステルの内、例えば生化学的に合成されたヒ
ドロキシ安息香酸アルキルエステルは、この化合物が不
整炭素(不斉炭素)を有するため式[1]で表される液
晶化合物は光学活性を示すようになる。ところが、この
ようなアルキルエステル化合物を例えば純粋化学的に合
成すると、右旋光を示すd体と左旋光を示す9体とがほ
ぼ同じ割合で生成する。このようなd体と9体とがほぼ
同じ割合で混在するヒドロキシ安息香酸アルキルエステ
ルを使用することにより、結果として式[I]で表され
るカルボン酸エステル化合物は旋光性を示さなくなり、
光学的には不活性になる。従って、本発明のカルボン酸
エステル化合物において、Ro が不整炭素を有する基
である場合には、式[I]で表される液晶化合物は、d
体であるRo とQ体であるRo とをほぼ同じ割合で
含有している。このようにd体とQ体とをほぼ同じ割合
で含有させるには、例えば、d−ヒドロキシ安息香酸ア
ルキルエステルおよびQ−ヒドロキシ安息香酸アルキル
エステルとを個別に調製し、同量混合して使用すること
もできるが、純粋化学的な方法を利用してd体とQ体と
がほぼ同じ割合で混在しているヒドロキシ安息香酸アル
キルエステルを調製し、このヒドロキシ安息香酸アルキ
ルエステルをそのまま使用する方法を採用することが有
利である。
上記式[T]において、mおよびnは、それぞれ独立に
、0〜2の整数を表す。ただし、上記式[I]において
、mおよびnの両者が同時に0になることはない。
特に、このカルボン酸エステル化合物の内、mが、1ま
たは2である化合物の液晶が特に優れている。
さらに、上記式[I]において、1,2,3.4−テト
ラヒドロナフチル基としては、 1234−テトラヒドロ−1,5−ナフチル基1、2.
3.4−テトラヒドロ−1,6−ナフチル基1、2.3
.4−テトラヒドロ−2,6−ナフチル基および 12.3.4−テトラヒドロ−1,7−ナフチル基を挙
げることができる。このようなカルボン酸エステル化合
物の内、このエステル化合物を液晶化合物として使用す
る場合には、分子全体が直線状になることが好ましく、
このため液晶化合物としては、テトラヒドロナフチル基
が、1.2.3.4−テトラヒドロ−2,6−ナフチル
基である化合物が好ましい。
従って、上記式[■]で表されるカルボン酸エステル化
合物には、種々の化合物が包含されるが、このカルボン
酸エステル化合物を液晶化合物として使用する場合の好
ましい例として、具体的には次式[1]〜[16コで表
される化合物を挙げることができる。
(。−c16H33ン−o\、1=?==巨(]===
====1ゝ\COO8COO(g巨1:>Coo−C
)l(CH2)「CH。
CI+3 [1] [2] (n−Ca’+7)’Ic0O■COOGCOO−fi
H(CH2)−T−cH3H3 「3」 (n−C7H,5)−0gco啄かcoOGCOD−[
;H(C12TC)13C1+3 [4] [5] [11コ し13 ・・ [6] [12] ・・[7コ LT’3 ・・  [13コ し■3 [8] しr3 [14] [9] r3 [15] [10] しr3 [16] 上記のようなカルボン酸エステル化合物は、公知の合成
技術を組み合わせて利用することにより製造することが
できる。
例えば、上記のカルボン酸エステル化合物は、以下に示
す合成経路に従って合成することができる。
すなわち、例えば、6−n−アルコキシナフタレン−2
−カルボン酸のようなアルコキシナフタレンカルボン酸
誘導体と、1.2−エトキシエタンのようなアルコキシ
アルキルとの混合物を金属ナトリウムなどの存在下にイ
ンアミルアルコールのようなアルコール類を滴下しなが
ら還流することにより、123.4−テトラヒドロ−6
−n−4−アルコキシナフタレン−2−カルボン酸のよ
うなナフタレン環の一方の芳香族環が水添されているナ
フタレンカルボン酸誘導体を得ることができる。
こうして得られるナフタレンカルボン酸誘導体(即ち1
.2.3.4−テトラヒドロ−6−n−4−アルコキシ
ナフタレン−2−カルボン酸)と、4−ヒドロキシ安息
香酸ベンジルエステルのようなヒドロキシ基を有する芳
香族エステル化合物とを、4−N、N’−ジメチルアミ
ノピリジンおよび塩化メチレンのような有機溶媒を用い
て、N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミドのよう
なイミド化合物を含むハロゲン化炭化水素(例えば塩化
メチレン)溶液を滴下しながら反応させることにより、
ナフタレンカルボン酸誘導体とヒドロキシ基を有する芳
香族エステル化合物とのエステル(上記の化合物の例で
示せば(4(6’−n−アルコキシ−2′−ナフトイル
オキシ)安息香酸ベンジルエステル)を調製する。
上記のようにして得られたエステル(即ち4(6’−n
−アルコキシ−2′−ナフトイルオキシ)安息香酸ベン
ジルエステル)を、テトラヒドロフラン等の極性溶媒中
に投入し、パラジウム/炭素等のような還元触媒の存在
下に水素ガスを用いて還元することにより、芳香族カル
ボン酸誘導体(例えば4−(6°−n−アルコキシ−2
°−ナフトイルオキシ)安息香酸)を得ることができる
次いで、4−N′−ジメチルアミノピリジンのようなペ
テロ化合物の存在下に、塩化メチレンのようなハロゲン
化溶媒を用いて、NN’−ジシクロへキシルカルボジイ
ミドのようなイミド化合物を含むハロゲン化炭化水素溶
液(例えば塩化メチレン溶液)を滴下しながら、例えば
ヒドロキシ安息香酸およびR′ に相当する基を有する
アルコールから形成されるエステル化合物と、上記工程
で得られた芳香族カルボン酸誘導体(即ち、4−(6°
−n−アルコキシ−2°−ナフトイルオキシ)安息香酸
)とを反応させることにより、本発明のカルボン酸エス
テル化合物を得ることができる。
そして、R′ に相当する基を有するアルコールとして
、d体と9体とがほぼ同じ割合で含有されているアルコ
ールを使用する。
なお、上記方法は、本発明のカルボン酸エステル化合物
の製造方法の一例であり、本発明のカルボン酸エステル
化合物は、この製造方法によって限定されるものではな
い。
例えば上記のような方法により製造される本発明のカル
ボン酸エステル化合物の内、次式「2っで表される4−
[4−(1”、 2”、 3”、 4°゛−テトラヒド
ロ−6°′−n−デシルオキシ−2″−ナフトイルオキ
シ)ペンゾイルオキシコ安息香酸メチルヘプチルエステ
ルの1HNMRスペクトルのチャートを第1図に示す。
・・・[2] なお、上記式[2]において、1〜10の番号は、水素
原子を示しており、この番号は、第1図におけるピーク
に付した番号と対応している。−また、次式[6コで表
される4−(1’、 2’、 3°14°−テトラヒド
ロ−6°−n−デシルオキシ−2′〜ナフトイルオキシ
)安息香酸メチルヘプチルエステルの斃1)(−NMR
スペクトルのチャートを第2図に示す。
・・・[6コ なお、上記式[6]において、1〜10の番号は、水素
原子を示しており、この番号は、第2図におけるピーク
に付した番号と対応している。
また、次式[14コで表される4−(1°、2°、3’
、4°−テトラヒドロ−6°−n−デシルオキシ−2′
−ナフトイルオキシ)安息香酸トリフルオロメチルヘプ
チルエステルの府IH−NMRスペクトルのチャートを
第3図に示す。
・・・[14] なお、上記式[14]において、1〜10の番号は、水
素原子を示しており、この番号は、第3図におけるピー
クに付した番号と対応している。
例えば、上記のようにして得られた式[I]で表される
カルボン酸エステル化合物は、有機化合物の合成原料等
として使用することができる他、液晶化合物として好適
に使用することができる。
本発明のカルボン酸エステル化合物には、単独で液晶性
を示す化合物と、単独では液晶性を示さない化合物とが
あるが、液晶性を示さない上記カルボン酸エステル化合
物は、他の液晶性を示す化合物と混合することにより、
液晶組成物として使用することができる。
本発明のカルボン酸エステル化合物の内、次式[2]、
 [6コおよび[14コで表される化合物が特に優れた
液晶特性を示す。
(n−c、oH2,)−o(近トoo■COO◎CO[
)−fi:H(C)12)7C’l 。
H3 [2] ・・・[6コ ・・ [14] 本発明のカルボン酸エステル化合物の内、液晶としての
特性が特に優れている式[2]、 [6]および[14
]で表される化合物の相転移温度を表1に示す。・なお
、本発明において、Cryは、結晶相、SmAは、スメ
クチックA相、 ISOは、等方性液体を表す。
表1 [2]          61℃     117℃
[6]         −49℃        7
℃[14]          38℃ 上記式[I]で表されるカルボン酸エステル化合物中に
は、表1に例示したようにそれ自体で液晶性を示す化合
物と、他の物質と混合することにとにより液晶性を発現
させる化合物とがある。
従って、本発明のカルボン酸エステル化合物を液晶化合
物として使用する場合に、本発明のカルボン酸エステル
化合物を、単独で使用することもできるし、他の液晶化
合物と混合して使用することもできる。例えば本発明の
液晶化合物、即ちカルボン酸エステル化合物は、スメク
チック液晶組成物の主剤として、或いは、スメクチック
相またはカイラルスメクチック相を呈する他の液晶化合
物を主剤とする液晶組成物の助剤として使用することが
できる。さらに、本発明の液晶化合物にカイラルスメク
チック相を呈する化合物を主剤あるいは助剤として配合
して、カイラルスメクチック相を呈する液晶組成物を調
製することもできる。
なお、本発明の液晶化合物を使用して液晶組成物を調製
するに際しては、上記の他の液晶化合物に加えて、さら
に、例えば電導性賦与剤および寿命向上剤等、通常の液
晶組成物に配合することができる添加剤を配合してもよ
い。
このようにして本発明の液晶化合物を使用することによ
り、高速応答性等の特性に優れた素子、例えば光スイツ
チング素子等を調製することができる。
本発明の液晶化合物は、表面安定化強誘電性液晶素子、
ヘリカル変歪型素子、過度散乱型素子、ゲストホスト型
素子、あるいは垂直配向液晶素子等に利用することがで
きる。
本発明の液晶化合物は、上記のような用途の他に、光シ
ャッター或いは液晶プリンター等の光スイツチング素子
、圧電素子および焦電素子等の液晶素子として好ましく
使用される。
発明の効果 本発明により新規なカルボン酸エステル化合物が提供さ
れる。
この新規なカルボン酸エステル化合物は、テトラヒドロ
ナフタレン環を有しているため、スメクチック相を示し
、液晶化合物として好ましく使用することができる。
また、本発明のカルボン酸エステル化合物に、同種およ
び/または異種の液晶化合物を配合することにより、本
発明の化合物の液晶特性を損なうことなく、広い温度範
囲で本発明の化合物を液晶として使用することができる
従って、このような液晶化合物あるいは液晶組成物を用
いることにより、広い温度範囲で高速応答性を有する液
晶素子を得ることができる。
さらに、このような液晶素子を用いて製造された液晶デ
イスプレィにおいては、走査時間を大幅に短縮すること
ができる。
このようなデイスプレィでは、消費電力の低減を図るこ
とができると共に、安定したコントラストが得られる。
次に本発明の実施例を示すが、本発明はこれらノ実施例
に限定されるものではない。
実施例1 4−[4’−(1” 2°°3°’、4”−テトラヒド
ロ−6”−n−デシルオキシ−2°−ナフトイルオキシ
)ベンゾイルオキシ]安息香酸−1”°°−メチルヘプ
チルエステルの合成第1段階 6−n−デシルオキシ−ナフタレン−2−カルボン酸3
.86 g (11,8ミリモル)および1.2−ジェ
トキシエタン130m1の混合物に、窒素雰囲気下、1
20℃で攪拌下に金属ナトリウム30g(130ミリグ
ラム原子)を加えてさらに還流温度まで加熱した。
この混合物にイソアミルアルコール10g(114ミリ
モル)を1時間かけて滴下し、さらに11時間還流下に
反応させた。室温に冷却後、残存する金属ナトリウムを
エタノールを加えて工タノールを加えて分解した後、反
応混合物に20%塩酸を加えて酸性にした。
この反応混合物に水100m1を加えた後、有機相を分
離し、さらにこの有機相を水洗した。
有機相を減圧下に濃縮することにより、固体4.25 
gを得た。この固体をトルエンを用いて再結晶すること
により、1.2.3.4−テトラヒドロ−6−nデシル
オキシナフタレン−2−カルボン酸2.95 gを得た
第2段階 第1段階で得られた1、 2.3.4−テトラヒドロ−
6−n−デシルオキシ−2−ナフタレン−2−カルボン
酸1.66g(5ミリモル)と、4−ヒドロキシ安息香
酸−1゛−メチル−ヘプチルエステル1.14g (5
ミリモル)と、4−N、N−ジメチルアミノピリジン0
.12g(1ミリモル)および塩化メチレン2゜mlの
混合物に、N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド
1.03g(5ミリモル)を含む塩化メチレン溶液2m
lを室温、攪拌下に1時間がけて滴下した。
さらに室温下で10時間反応させた。
反応混合物を濾過し、得られた濾液を濃縮した。
濃縮物をカラムクロマトグラフィーを用いて分離するこ
とにより、白色固体である4−(1’、2.3 。
4゛−テトラヒドロ−6°−n−デシルオキシ−2°−
ナフトイルオキシ)安息香酸ベンジルエステル2.32
 g(4,23ミリモル)を得た。
第3段階 第2段階で得られた4−(1’、 2’、 3’、 4
°−テトラヒドロ−6°−n−デシルオキシ−2°−ナ
フトイルオキシ)安息香酸ベンジルエステル2.17(
4ミリモル)、5%パラジウム/炭素1gおよびテトラ
ヒドロフラン30m1の混合物中に、室温、常圧攪拌下
に水素を8時間吹き込んだ。
反応混合物を濾過助剤であるセライトを用いて濾過し、
さらに得られた濾液を濃縮し、白色固体である4−(1
“、2’、3°、4°−テトラヒドロ−6−n−デシル
オキシ−2゛−ナフトイルオキシ)安息香酸1.59 
g(3,52ミリモル)を得た。
第4段階 第3段階で得られた4−(1°、2′、3’ 4’−テ
トラヒドロ−6゛−n−デシルオキシ−2′−ナフトイ
ルオキシ)安息香酸0.45g(]ミリモル)、4−ヒ
ドロキシ安息香酸−1°−メチルヘプチルエステル0.
21g(1ミリモル)、4−N、 N−ジメチルアミノ
ピリジン0.012g(0,1ミリモル)および塩化メ
チレン10m1の混合液に、N、N’−ジシクロヘキサ
ンカルボジイミド0.21g(1ミリモル)を含む塩化
メチレン溶液2mlを室温、攪拌下に1時間かけて滴下
した。
さらに室温下で8時間反応させた。
反応液を濾過し、得られた濾液を濃縮した。濃縮液をカ
ラムクロマトグラフィーを用いて分離することにより、
無色の半固体0.48gを得た。
この半固体のFD−マススペクトルの値は、M / e
 = 684であった。
第1図にこの化合物のIH−NMRスペクトルのチャー
トを示す この結果およびこの化合物のjH−NMRスペクトルに
よる分析結果より、この化合物は、目的とする4−[4
−(1”、 2”、 3°’、4”−テトラヒドロ−6
′’−n−デシルオキシ−2°−ナフトイルオキシ)ベ
ンゾイルオキシ]安息香酸−1°゛°−メチルヘプチル
エステル(例示化合物[2])であると同定した。
実施例2 4−(1°、2°、3’、4’−テトラヒドロ−6−n
−デシルオキシ−2′−ナフトイルオキシ)安息香酸メ
チルへブチルエステルの合成 上記実施例1における第1段階で得られた1、2゜3.
4−テトラヒドロ−6−n−デシルオキシナフタレン−
2−カルボン酸0.33g(1ミリモル)と、4−ヒド
ロキシ安息香酸メチルトリフルオロヘプチルエステル0
.30g(1ミリモル)と、4−N、 N−ジメチルア
ミノピリジン0.012 g (0,1ミリモル)およ
び塩化メチレン10m1の混合物に、N、N’−ジシク
ロへキシルカルボジイミド0.2]g(1ミリモル)を
含む塩化メチレン溶液2mlを室温、攪拌下に1時間か
けて滴下した。
さらに室温下で8時間反応させた。
反応混合物を濾過し、得られた濾液を濃縮した。
濃縮物をカラムクロマトグラフィーを用いて分離するこ
とにより、無色の半固体0.53gを得た。
この半固体のFD−マススペクトルの値は、M / e
 = 562であった。
第2図にこの化合物のIH−NMRスペクトルのチャー
トを示す。
この結果およびこの化合物のIH−NMRスペクトルに
よる分析結果より、この化合物は、目的とする4−(1
°、2’、3’、4’−テトラヒドロ−6゛−n−デシ
ルオキシ−2°−ナフトイルオキシ)安息香酸メチルヘ
プチルエステル(例示化合物[6])であると同定した
実施例3 4−(1’、2’、3’、4−テトラヒドロ−6°−n
−デシルオキシ−2°−ナフトイルオキシ)安息香酸ト
リフルオロメチルヘプチルエステルの合成 実施例1の第1段階で得られた、1.2.3.4−テト
ラヒドロ−6−n−デシルオキシ−2−ナフタレン−2
−カルボン酸0.33g(1ミリモル)と、4−ヒドロ
キシ安息香酸−トリフルオロメチル−ヘプチルエステル
0.30g(1ミリモル)と、4−N、 N−ジメチル
アミノピリジン0.012 g (0,1ミリモル)お
よび塩化メチレン10m1の混合物に、N、N’−ジシ
クロへキシルカルボジイミドQ、21g(1ミリモル)
を含む塩化メチレン溶液2mlを室温、攪拌下に1時間
かけて滴下した。
さらに室温下で8時間反応させた。
反応混合物を濾過し、得られた濾液を濃縮した。
濃縮物をカラムクロマトグラフィーを用いて分離するこ
とにより、無色の粘稠液体0.58gを得た。
この半固体のFD−マススペクトルの値は、M/e=6
18であった。
第3図にこの化合物のIH−NMRスペクトルのチャー
トを示す この結果およびこの化合物のjH−NMRスペクトルに
よる分析結果より、この化合物は、目的とする4−(1
°、2’、3’、4°−テトラヒドロ−6゛−n−デシ
ルオキシ−2°−ナフトイルオキシ)安息香酸トリフル
オロメチルヘプチルエステル(例示化合物[14])で
あると同定した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、式[2]で表される4−[4’−(1°’、
2”3” 4”−テトラヒドロ−6“−n−デシルオキ
シ−2″−ナフトイルオキシ)ベンゾイルオキシ]安息
香酸メチルヘプチルエステルのXH−NMRスペクトル
のチャートである。 第2図は、式[6]で表される4−(1°12°、 3
’、 4テトラヒドロ−6−n−デシルオキシ−2−ナ
フトイルオキシ)安息香酸メチルヘプチルエステルのI
HNMRスペクトルのチャートである。 第3図は、式[14]で表される4−(1“12′、3
′4テトラヒドロ−6−n−デシルオキシ−2−ナフト
イルオキシ)安息香酸トリフルオロメチルヘプチルエス
テルのiH−NMRスペクトルのチャートである。 特許出願人  三井石油化学工業株式会社代 理 人 
 弁理士  鈴 木 俊一部特 許 庁 手続補正書 平成3年10月7日 長官 深 沢 亘 殿 平成2年 特 許 願 第207,084号平成2年8
月3日提出の特許願 (D)2゜ 発明の名称 カルボン酸エステル化合物および液晶化合物補正をする
者 事件との関係   特許出願人 名 称  三井石油化学工業株式会社 4、代 理 住所 人 (郵便番号」41) 東京部品用区西五反田二丁目19番2号荒久ビル3階 [電話03(3491)31B1] 別紙の通り(補正の幻象の欄に記載した事項以外は内容
に変更なし。) 補正の内容 (A)発明の詳細な説明の欄を以下のように補正する。 (1)明細書第9頁第7行目の「[■]で表される」の
後に[ラセミ混合物である」を補充する。 (2)明細書第12頁下から8行目に記載の「3〜20
のアルキル基、炭素原子数3〜20のア」を「3〜20
、好ましくは炭素原子数4〜20のアルキル基、炭素原
子数3〜20、好ましくは炭素原子数4〜20のア」と
補正する。 (3)明細書第20頁第12行目〜13行目にかけて記
載のr 4−N、 N−ジメチルアミノピリジンJを「
4−NN−ジメチルアミノピリジン」と補正する。 (4)明細書第21頁第10行目に記載のr4−N’−
ジメチルアミノピリジン」をr 4−N、 )l−ジメ
チルアミノピリジン」と補正する。 (5)明細書第26頁の最下行の後に次の記載を補充す
る。 「 なお、本発明において、相転移温度は、DSC(示
差走査熱量計)による熱的測定と偏光顕微鏡観察による
相転移温度測定により決定した値である。また、結晶と
の転移温度[Cry−5mAまたはCry−I sol
は最長20日放置して結晶化の有無を確認して示した。 」 以上−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次式[ I ]で表されることを特徴とするカルボ
    ン酸エステル化合物; ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] [ただし、式[ I ]において、RおよびR′は、それ
    ぞれ独立に、炭素原子数3〜20のアルキル基、炭素原
    子数3〜20のアルコキシ基および炭素原子数3〜20
    のハロゲン化アルキル基よりなる群から選ばれる一種の
    基であり、 XおよびYは、それぞれ独立に、−COO−、−OCO
    −、−CH_2CH_2−、−CH_2O−、−OCH
    _2−、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
    化学式、表等があります▼および−S−S−よりなる群
    から選ばれる基、または、単結合を表AおよびBは、そ
    れぞれ独立に、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、
    表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼
     ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、
    表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼
    および▲数式、化学式、表等があります▼ よりなる群から選ばれる基を表し、 そして、mおよびnは、それぞれ独立に、0〜2の整数
    を表す(ただし、mおよびnが同時に0になることはな
    い)]。
  2. (2)上記式[ I ]において、R′は、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ よりなる群から選ばれる基を表すことを特徴とする請求
    項第1項記載のカルボン酸エステル化合物。
  3. (3)次式[ I ]で表されることを特徴とする液晶化
    合物; ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・[ I ] [ただし、式[ I ]において、RおよびR′は、炭素
    原子数3〜20のアルキル基、炭素原子数3〜20のア
    ルコキシ基および炭素原子数3〜20のハロゲン化アル
    キル基よりなる群から選ばれる一種の基であり、 XおよびYは、それぞれ独立に、−COO−、−OCO
    −、−CH_2CH_2−、−CH_2O−、−OCH
    _2−、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
    化学式、表等があります▼および−S−S− よりなる群から選ばれる基、または、単結合を表し、 AおよびBは、それぞれ独立に、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、
    化学式、表等があります▼ よりなる群から選ばれる基を表し、 そして、mおよびnは、それぞれ独立に、0〜2の整数
    を表す(ただし、mおよびnが同時に0になることはな
    い)]。
  4. (4)上記式[ I ]において、R′は、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ よりなる群から選ばれる基を表すことを特徴とする請求
    項第3項記載の液晶化合物。
  5. (5)上記式[ I ]において、Rがアルコキシ基であ
    り、Xが−COO−であり、Aが、▲数式、化学式、表
    等があります▼基であり、かつ、mが、1または2の整
    数であり、nが0であることを特徴とする請求項第3項
    記載の液晶化合物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0566380A3 (ja) * 1992-04-14 1994-04-27 Mitsui Petrochemical Ind
EP0566379A3 (ja) * 1992-04-14 1994-04-27 Mitsui Petrochemical Ind

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0566380A3 (ja) * 1992-04-14 1994-04-27 Mitsui Petrochemical Ind
EP0566379A3 (ja) * 1992-04-14 1994-04-27 Mitsui Petrochemical Ind

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