JPH0491097A - 新規なペプチド及びアンジオテンシン変換酵素阻害剤 - Google Patents
新規なペプチド及びアンジオテンシン変換酵素阻害剤Info
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- JPH0491097A JPH0491097A JP2205000A JP20500090A JPH0491097A JP H0491097 A JPH0491097 A JP H0491097A JP 2205000 A JP2205000 A JP 2205000A JP 20500090 A JP20500090 A JP 20500090A JP H0491097 A JPH0491097 A JP H0491097A
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- followed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規なペプチドおよび該ペプチドまたはその塩
を有効成分とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤に関
する。
を有効成分とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤に関
する。
[従来の技術]
血圧上昇をもたらす代表的な生体内因子としテレコン・
アンジオテンシン基が、また血圧降下に働く代表的な生
体内因子としてカリクレイン、キニン系が知られている
が、アンジオテンシン変換酵素(以後rACEJという
)はこのいずれの系にも大きく関与している。
アンジオテンシン基が、また血圧降下に働く代表的な生
体内因子としてカリクレイン、キニン系が知られている
が、アンジオテンシン変換酵素(以後rACEJという
)はこのいずれの系にも大きく関与している。
その機構を簡単に説明する。まず、レニン・アンジオテ
ンシン系では、血中に分泌された腎臓の酵素レニンが血
中のアンジオテンシノーゲンに作用してデカペプチドで
あるアンジオテンシンIを生成する。このアンジオテン
シンIは血圧上昇作用を示さないが、これにACEが作
用するとオクタペプチドであるアンジオテンシン■を生
成する。このアンジオテンシン■は末梢血管を収縮させ
るとともに、副腎皮質に作用してアルドステロンの産出
を促し、アルドステロンは腎臓に作用してナトリウムの
再吸収・体液量増加を招いて心拍出量の増大をもたらし
、そのいずれもが血圧を大きく上昇させる。
ンシン系では、血中に分泌された腎臓の酵素レニンが血
中のアンジオテンシノーゲンに作用してデカペプチドで
あるアンジオテンシンIを生成する。このアンジオテン
シンIは血圧上昇作用を示さないが、これにACEが作
用するとオクタペプチドであるアンジオテンシン■を生
成する。このアンジオテンシン■は末梢血管を収縮させ
るとともに、副腎皮質に作用してアルドステロンの産出
を促し、アルドステロンは腎臓に作用してナトリウムの
再吸収・体液量増加を招いて心拍出量の増大をもたらし
、そのいずれもが血圧を大きく上昇させる。
一方、カリクレイン・キニン系では血中の前駆体タンパ
ク質であるキニノーゲンに血中酵素のカリクレインが作
用してキニンを遊離産出するが、このキニンは末梢血管
を拡張させるとともにホスホリパーゼA2を活性化して
プロスタグランジンの合成を促進して血圧を降下させる
。
ク質であるキニノーゲンに血中酵素のカリクレインが作
用してキニンを遊離産出するが、このキニンは末梢血管
を拡張させるとともにホスホリパーゼA2を活性化して
プロスタグランジンの合成を促進して血圧を降下させる
。
ところがこのカリクレイン・キニン系にACEが働くと
、ACEは末梢血管の拡張作用およびホスホリパーゼA
、の活性化作用を有する上記キニンを分解・不活性化し
てしまうために、血圧の降下が生じなくなる。
、ACEは末梢血管の拡張作用およびホスホリパーゼA
、の活性化作用を有する上記キニンを分解・不活性化し
てしまうために、血圧の降下が生じなくなる。
したがって、ACEの上記のような働きを阻害する物質
(ACE阻害剤)が存在すると、血圧上昇物質であるア
ンジオテンシン■の生成が抑制され、且つ血圧降下物質
として働くキニンの分解が防止されて、血圧の上昇抑制
および血圧降下が可能になる。
(ACE阻害剤)が存在すると、血圧上昇物質であるア
ンジオテンシン■の生成が抑制され、且つ血圧降下物質
として働くキニンの分解が防止されて、血圧の上昇抑制
および血圧降下が可能になる。
かかる点から近年ACE阻害剤の研究開発が色々行われ
ており、天然タンノくり質由来の、またハ合成ニヨる特
定のペプチド類がACE阻害作用ヲ有スることが報告さ
れている。これまでlこ報告された天然タンパク質由米
のACE阻害ペプチドトシては、マムン由来のブラジキ
ニン・ボテンンエーターB (Pyr−Gly−Leu
−Pro−Pro−Arg−Pr。
ており、天然タンノくり質由来の、またハ合成ニヨる特
定のペプチド類がACE阻害作用ヲ有スることが報告さ
れている。これまでlこ報告された天然タンパク質由米
のACE阻害ペプチドトシては、マムン由来のブラジキ
ニン・ボテンンエーターB (Pyr−Gly−Leu
−Pro−Pro−Arg−Pr。
−Lys−11e−Pro−Pro)およびブラジキニ
ン、ボテンシェークーC(Pyr−Gly−Leu−P
ro−Pro−Gly−Pr。
ン、ボテンシェークーC(Pyr−Gly−Leu−P
ro−Pro−Gly−Pr。
−Pro−I 1e−Pro−Pro) [いずれもH
,Kato and TSuzuki Bioche
mistry、 10. p、972(1971)
に把載されている]、牛乳カゼイン由来のペプチドであ
るPhe−Phe−Va l−A Ia−Pro−Ph
e−Pro−G Iu−Va IPhe−G 1y−L
ys(特公昭60−23085号公報)、P h eP
he−Va l−A 1a−Pro(特開昭59−44
323号公報)、Thr−Thr−Me[−Pro−L
eu−Trp(特開平2−20263号公報)、A 1
a−Va 1−Pro−Tyr−Pro−G In−A
rg、魚類タンパク質由来のペプチドであるTyr−L
ys−5er−Phelle−Lys−Gly−Tyr
−Pro−Vat−Met、 )ウモo=+シγ−ゼ
イン由来のペプチドであるLeu−Pro−Pro、V
al−His−Leu−Pro−Pro、 Val−
His−Leu−Pro−Pr。
,Kato and TSuzuki Bioche
mistry、 10. p、972(1971)
に把載されている]、牛乳カゼイン由来のペプチドであ
るPhe−Phe−Va l−A Ia−Pro−Ph
e−Pro−G Iu−Va IPhe−G 1y−L
ys(特公昭60−23085号公報)、P h eP
he−Va l−A 1a−Pro(特開昭59−44
323号公報)、Thr−Thr−Me[−Pro−L
eu−Trp(特開平2−20263号公報)、A 1
a−Va 1−Pro−Tyr−Pro−G In−A
rg、魚類タンパク質由来のペプチドであるTyr−L
ys−5er−Phelle−Lys−Gly−Tyr
−Pro−Vat−Met、 )ウモo=+シγ−ゼ
イン由来のペプチドであるLeu−Pro−Pro、V
al−His−Leu−Pro−Pro、 Val−
His−Leu−Pro−Pr。
Pro等を挙げることができるが、その大半はアミノ酸
が5個以上結合したペプチドである。
が5個以上結合したペプチドである。
[発明の内容]
上記のような状況下に本発明者らもACE阻害作用を有
する物質について研究を進めてきた。
する物質について研究を進めてきた。
その結果、上記既知のACE阻害ペプチドとは異なった
アミノ酸配列を有する、ロインンーグルタミンーブロリ
ンーアルギニンが配列した新規なテトラペプチドLeu
−Gln −Pro −Argを小麦グルテンの加水分
解物から単離することができ、そしてこのテトラペプチ
ドがACE阻害作用を有することを見出した。
アミノ酸配列を有する、ロインンーグルタミンーブロリ
ンーアルギニンが配列した新規なテトラペプチドLeu
−Gln −Pro −Argを小麦グルテンの加水分
解物から単離することができ、そしてこのテトラペプチ
ドがACE阻害作用を有することを見出した。
したがって、本発明は、下記の式
%式%
で表されるペプチドおよびその塩である。
更に、本発明は上記式で表されるペプチドまたはその塩
を有効成分とするACE阻害剤を包含する・ 本発明の上記ACE阻害活性を有するペプチドは、最初
はグルテンのプコテアーゼによる加水分解処理生成物と
して発見されたものであり、その場合には上記4種のア
ミノ酸 Leu、 Gln、ProおよびArgはいず
れもL−アミノ酸である。
を有効成分とするACE阻害剤を包含する・ 本発明の上記ACE阻害活性を有するペプチドは、最初
はグルテンのプコテアーゼによる加水分解処理生成物と
して発見されたものであり、その場合には上記4種のア
ミノ酸 Leu、 Gln、ProおよびArgはいず
れもL−アミノ酸である。
しかしながら、それに限定されず上記のアミノ酸配列を
有するテトラペプチドであればいずれの光学異性体であ
ってもよく、該4種のアミノ酸の全部がD−アミノ酸か
らなるテトラペプチドおよび4種のアミノ酸のうちのい
ずれか1個、2個または3個がL−アミノ酸であって残
りがD−アミノ酸からなるテトラペプチドも包含され、
それらは化学合成により製造することができる。
有するテトラペプチドであればいずれの光学異性体であ
ってもよく、該4種のアミノ酸の全部がD−アミノ酸か
らなるテトラペプチドおよび4種のアミノ酸のうちのい
ずれか1個、2個または3個がL−アミノ酸であって残
りがD−アミノ酸からなるテトラペプチドも包含され、
それらは化学合成により製造することができる。
本発明のテトラペプチドの調製法の例を挙げると以下の
とおりである。
とおりである。
小麦グルテンの加水分解による方法
小麦グルテンをプロテアーゼを使用して加水分解して水
溶性のグルテン由来ペプチド混合物を調製する。この場
合に、該ペプチド混合物は、まず小麦グルテンを希塩酸
等の酸性溶液中l二分散溶解させた状態で、酸性で作用
するプロテアーゼで加水分解し、中和後、中性で作用す
るプロテアーゼで更に加水分解する方法により調製する
のがよい。
溶性のグルテン由来ペプチド混合物を調製する。この場
合に、該ペプチド混合物は、まず小麦グルテンを希塩酸
等の酸性溶液中l二分散溶解させた状態で、酸性で作用
するプロテアーゼで加水分解し、中和後、中性で作用す
るプロテアーゼで更に加水分解する方法により調製する
のがよい。
酸性で作用するプロテアーゼとしては、特に酵素の活性
中心にアスパラギン酸残基とアス/くラギン酸のカルボ
ン酸イオンが関与するアスノくルティックブロテイナー
ゼを使用するのがよ1.t、。
中心にアスパラギン酸残基とアス/くラギン酸のカルボ
ン酸イオンが関与するアスノくルティックブロテイナー
ゼを使用するのがよ1.t、。
そのようなプロテアーゼの例としては、ペプシン、ヒイ
ロタケ起源のアスパルテイ・ノクフロティナーゼ1.ア
スペルギルス起源のアスノくルティノクプロテイナーゼ
、ペニジリウム起源の71バルテイツクズロテイナーゼ
を挙げることができる。中性で作用するプロテアーゼと
してはトリプシン、キモトリプシン、プラスミン、トロ
ンビン等のセリンプロテアーゼを挙げることができる。
ロタケ起源のアスパルテイ・ノクフロティナーゼ1.ア
スペルギルス起源のアスノくルティノクプロテイナーゼ
、ペニジリウム起源の71バルテイツクズロテイナーゼ
を挙げることができる。中性で作用するプロテアーゼと
してはトリプシン、キモトリプシン、プラスミン、トロ
ンビン等のセリンプロテアーゼを挙げることができる。
特に酸性で作用するプロテアーゼとしてペプシンを使用
し、且つ中性で作用するプロテアーゼとしてトリプシン
および/またはキモトリプシンを使用すると目的物を高
収率で得ることができ好ましい。酸性で作用するプロテ
アーゼおよび中性で作用するプロテアーゼは、それぞれ
1種類のみを使用しても、またはプロテアーゼ同士がお
互いに悪影響を及ぼさなし)かぎりは複数種を併用して
もよい。複数のプロテアーゼを使用する場合は、複数の
プロテアーゼを同時に存在させて加水分解を行っても、
または1種類ずつ逐次に用いて加水分解を行ってもよい
。また、プロテアーゼはフリーの状態で使用しても、固
定化して使用してもよい。プロテアーゼの使用量はいず
れの場合も乾燥したグルフン100g当たりグロテアー
ゼ約5.000〜]00.000unitsを用いるの
がよい。
し、且つ中性で作用するプロテアーゼとしてトリプシン
および/またはキモトリプシンを使用すると目的物を高
収率で得ることができ好ましい。酸性で作用するプロテ
アーゼおよび中性で作用するプロテアーゼは、それぞれ
1種類のみを使用しても、またはプロテアーゼ同士がお
互いに悪影響を及ぼさなし)かぎりは複数種を併用して
もよい。複数のプロテアーゼを使用する場合は、複数の
プロテアーゼを同時に存在させて加水分解を行っても、
または1種類ずつ逐次に用いて加水分解を行ってもよい
。また、プロテアーゼはフリーの状態で使用しても、固
定化して使用してもよい。プロテアーゼの使用量はいず
れの場合も乾燥したグルフン100g当たりグロテアー
ゼ約5.000〜]00.000unitsを用いるの
がよい。
ここで本明細書中のプロテアーゼ活性(unit)はす
べて下記の方法により測定したものである。
べて下記の方法により測定したものである。
プロテアーゼ活性の測定法
基質として米国メルク社製のハマーステインノノゼイン
1%溶液を用い、アンソン−萩原変法[赤堀四部編゛′
酵素研究法″第2巻笥237頁(昭和36年1月lO日
、朝倉書店発行)1により測定した。反応は30°Cで
30分間行い、1分間にlμgのチロノン相当量を遊離
するのに要する酵素量を1unit と し プニ
。
1%溶液を用い、アンソン−萩原変法[赤堀四部編゛′
酵素研究法″第2巻笥237頁(昭和36年1月lO日
、朝倉書店発行)1により測定した。反応は30°Cで
30分間行い、1分間にlμgのチロノン相当量を遊離
するのに要する酵素量を1unit と し プニ
。
プロテアーゼ処理は、各々の状況(例えばプロテアーゼ
の種類、プロテアーゼの使用形態等)に応して最適のp
H,温度、プロテアーゼ量、処理速度、処理時間等の条
件を選択して行うのがよく、例えば上で挙げたプロテア
ーゼを使用する場合、まず酸性で作用するプロテアーゼ
をpH約15〜5,0、温度約30〜50°Cで作用さ
せ、その後pHを約60〜8.0とした後、中性で作用
するプロテアーゼを温度約30〜50°Cで作用させて
0.75Mトリクロロ酢酸への溶解率が約40〜80%
になるまで加水分解を行うとよい。
の種類、プロテアーゼの使用形態等)に応して最適のp
H,温度、プロテアーゼ量、処理速度、処理時間等の条
件を選択して行うのがよく、例えば上で挙げたプロテア
ーゼを使用する場合、まず酸性で作用するプロテアーゼ
をpH約15〜5,0、温度約30〜50°Cで作用さ
せ、その後pHを約60〜8.0とした後、中性で作用
するプロテアーゼを温度約30〜50°Cで作用させて
0.75Mトリクロロ酢酸への溶解率が約40〜80%
になるまで加水分解を行うとよい。
目的とする加水分解状態が達成された時点で加熱および
/またはpH調整してプロテアーゼを失活させ、失活し
た酵素、未分解グルテン等の不溶性固形物を遠心分離等
の適当な手段で分離除去し、残留液中に含まれているペ
プチド混合物を乾燥等により回収する。
/またはpH調整してプロテアーゼを失活させ、失活し
た酵素、未分解グルテン等の不溶性固形物を遠心分離等
の適当な手段で分離除去し、残留液中に含まれているペ
プチド混合物を乾燥等により回収する。
次いで、このペプチド混合物を水等に溶解させた状態で
高速液体クロマトグラフィー(例えば逆相カラムを用い
た高速液体クロマトグラフィー等)等により処理して上
記テトラペプチドを純粋な形態で単離する。
高速液体クロマトグラフィー(例えば逆相カラムを用い
た高速液体クロマトグラフィー等)等により処理して上
記テトラペプチドを純粋な形態で単離する。
上記したペプチド混合物を含有する水溶液の分離精製お
よびテトラペプチドの単離は、例えば次の(a)〜(d
)の工程からなる方法で行うことができる。
よびテトラペプチドの単離は、例えば次の(a)〜(d
)の工程からなる方法で行うことができる。
(a) ペプチド混合物を高速液体クロマトグラフィ
ー(例えばナカライテスク株式会社製のODS−Cos
mosil 5C+a)に通過させ、吸着成分を0.
1%トリフルオロ酢酸水溶液(A液)と0.1%トリフ
ルオロ酢酸を含有するアセトニトリル溶液(B液)にて
B液の濃度が0%から50%まで直線的に増加する直線
濃度勾配溶離液を用いて溶離すると、アセトニトリルの
濃度が約15〜16%の範囲の溶離液区分に高吸収ピー
クが現れ、この画分のACE阻害活性を測定確認して回
収する、 (b) 必要に応じて上記(a)の工程を繰返す、(
c) (b)工程で得られた画分から溶媒を乾燥等に
より除夫して白色の固体を回収し、そして (d) 上記白色固体として得られた生成物のアミノ
酸配列を例えばアブライドバイオシステムズ社製のプロ
ティンシーケンサ−(477−A型)等を使用して調べ
、Leu −Gin −Pro −Argからなるテト
ラペプチドであることを確認する。
ー(例えばナカライテスク株式会社製のODS−Cos
mosil 5C+a)に通過させ、吸着成分を0.
1%トリフルオロ酢酸水溶液(A液)と0.1%トリフ
ルオロ酢酸を含有するアセトニトリル溶液(B液)にて
B液の濃度が0%から50%まで直線的に増加する直線
濃度勾配溶離液を用いて溶離すると、アセトニトリルの
濃度が約15〜16%の範囲の溶離液区分に高吸収ピー
クが現れ、この画分のACE阻害活性を測定確認して回
収する、 (b) 必要に応じて上記(a)の工程を繰返す、(
c) (b)工程で得られた画分から溶媒を乾燥等に
より除夫して白色の固体を回収し、そして (d) 上記白色固体として得られた生成物のアミノ
酸配列を例えばアブライドバイオシステムズ社製のプロ
ティンシーケンサ−(477−A型)等を使用して調べ
、Leu −Gin −Pro −Argからなるテト
ラペプチドであることを確認する。
マタ、本発明のテトラペプチドを化学合成により製造す
る場合は、例えば次の方法を採用することができる。
る場合は、例えば次の方法を採用することができる。
本発明のテトラペプチドの化学合成法
米国パイロサーチ社のSAM TWO型自動ペプチド
合成装置を使用して同装置の標準プロトロル!こしたが
って合成を行う。すなわち、Boc(ブトキシカルボニ
ル) −Arg(Tos)−樹脂を45%トリフルオロ
酢酸を含むデブロック液で処理した後、Boc −Pr
oをジイソプロピルカルボジイミドの存在下でカップル
させる。以下、上記と同様にデブロッキングした後、B
oc−GlnおよびBoc−Leuを順次カップルさせ
てBoc−Leu−Gin−Pro −Arg(Tos
)−樹脂を得る。このペプチド樹脂を10%アニソール
を含むフッ化水素中に入れて0℃で1時間撹拌する。フ
ッ化水素を留去した後、エーテルで残渣を洗浄し10%
酢酸でペプチドを抽出する。得られた粗ペプチドをOD
Sカラムによる液体クロマトグラフィーを使用して精製
して、Leu −Gin −Pro −Argを得る。
合成装置を使用して同装置の標準プロトロル!こしたが
って合成を行う。すなわち、Boc(ブトキシカルボニ
ル) −Arg(Tos)−樹脂を45%トリフルオロ
酢酸を含むデブロック液で処理した後、Boc −Pr
oをジイソプロピルカルボジイミドの存在下でカップル
させる。以下、上記と同様にデブロッキングした後、B
oc−GlnおよびBoc−Leuを順次カップルさせ
てBoc−Leu−Gin−Pro −Arg(Tos
)−樹脂を得る。このペプチド樹脂を10%アニソール
を含むフッ化水素中に入れて0℃で1時間撹拌する。フ
ッ化水素を留去した後、エーテルで残渣を洗浄し10%
酢酸でペプチドを抽出する。得られた粗ペプチドをOD
Sカラムによる液体クロマトグラフィーを使用して精製
して、Leu −Gin −Pro −Argを得る。
本発明のACE阻害剤は人間および種々の動物に投与す
ることができ、少量の投与によって顕著な血圧降下およ
び上昇抑制を達成することができる。
ることができ、少量の投与によって顕著な血圧降下およ
び上昇抑制を達成することができる。
本発明のACE阻害剤の好適な投与量は、投与される人
間や動物の年令、体重、性別、症状、動物の種類等の種
々の条件によって異なる。
間や動物の年令、体重、性別、症状、動物の種類等の種
々の条件によって異なる。
そして、本発明のACE阻害剤は経口投与および非経口
投与のいずれによっても投与可能であり、更に単独で投
与しても、また製薬工業におぃテ通常使用されている固
体担体や液状担体と−gに投与してもよく、或は他の薬
剤と混合または組合わせて使用することかでさる。また
投与形態は、錠剤、火剤、顆粒剤、カプセル、散剤、水
溶液、注射剤等の任意の形態が可能である。
投与のいずれによっても投与可能であり、更に単独で投
与しても、また製薬工業におぃテ通常使用されている固
体担体や液状担体と−gに投与してもよく、或は他の薬
剤と混合または組合わせて使用することかでさる。また
投与形態は、錠剤、火剤、顆粒剤、カプセル、散剤、水
溶液、注射剤等の任意の形態が可能である。
更に、本発明のACE阻害剤は、食品や飼料中に添加し
て、またはそれらと−緒に投与することもでき、その場
合には天然タンパク質に由来するL−Leu −L−G
in −L−Pro −L−Argが望ましい。
て、またはそれらと−緒に投与することもでき、その場
合には天然タンパク質に由来するL−Leu −L−G
in −L−Pro −L−Argが望ましい。
以下に、本発明を例を挙げて具体的に説明するが本発明
はそれらによって限定されない。
はそれらによって限定されない。
実施例 l
[小麦グルテンの加水分解Iこよるテトラペプチドの調
製] 小麦グルテン5gを0.03N塩酸100mQに分散溶
解させた後、蒸留水を加えて全j1200 m Qにし
た。IN塩酸を加えてpHを20に調整した後、ペズシ
ン(米国シグマ社製)5000uni tsを加えて、
37°Cで15時間反応させた。次に、5N水酸化ナト
リウム水溶液でpHを7.0に調整した後、トリプシン
とキモトリプシン(米国シグマ社製)を各々1000u
nitsずつ加えて37°C’t’5時間反応サセた。
製] 小麦グルテン5gを0.03N塩酸100mQに分散溶
解させた後、蒸留水を加えて全j1200 m Qにし
た。IN塩酸を加えてpHを20に調整した後、ペズシ
ン(米国シグマ社製)5000uni tsを加えて、
37°Cで15時間反応させた。次に、5N水酸化ナト
リウム水溶液でpHを7.0に調整した後、トリプシン
とキモトリプシン(米国シグマ社製)を各々1000u
nitsずつ加えて37°C’t’5時間反応サセた。
次いで、90°Cで20分間加熱して酵素を失活させる
とともに未溶物を沈澱させた。室温に冷却した後、10
0OOGで20分間遠心分離して固形物を分離除去した
。上澄液を回収し凍結乾燥してペプチド混合物4.0g
を得た。
とともに未溶物を沈澱させた。室温に冷却した後、10
0OOGで20分間遠心分離して固形物を分離除去した
。上澄液を回収し凍結乾燥してペプチド混合物4.0g
を得た。
上記のペプチド混合物20mgをナカライテスク株式会
社製の高速液体クロマトグラフィー:ODS−Cosm
osil 5C+g(20X250mm)にlom<
1/分の流速で通過させた後、吸着成分を0.1%トリ
フルオロ酢酸水溶液(A液)と0.1%トリフルオロ酢
酸を含有するアセトニトリル溶液(B液)にてB液の濃
度が、0%から50%まで直線的に増加する直線濃度勾
配溶離液をIOmf2/分の流速で通しテfl離すると
同時にその溶離してきた液の波長215nmにおける吸
光度を測定すると第1図に示す多数のピークのあるフロ
ーチャートを得た。
社製の高速液体クロマトグラフィー:ODS−Cosm
osil 5C+g(20X250mm)にlom<
1/分の流速で通過させた後、吸着成分を0.1%トリ
フルオロ酢酸水溶液(A液)と0.1%トリフルオロ酢
酸を含有するアセトニトリル溶液(B液)にてB液の濃
度が、0%から50%まで直線的に増加する直線濃度勾
配溶離液をIOmf2/分の流速で通しテfl離すると
同時にその溶離してきた液の波長215nmにおける吸
光度を測定すると第1図に示す多数のピークのあるフロ
ーチャートを得た。
ここで第1図の左側縦軸は溶離してきた液の波長215
nmにおける吸光度(OD、、、)を、右側縦軸は溶離
液中のアセトニトリル濃度(%)を示す。
nmにおける吸光度(OD、、、)を、右側縦軸は溶離
液中のアセトニトリル濃度(%)を示す。
各ピークを分取してそのACE阻害活性を調べたところ
、アセトニトリルの濃度が15〜16%の溶離液区分に
ある高吸収ピークが高いACE阻害活性を有していた。
、アセトニトリルの濃度が15〜16%の溶離液区分に
ある高吸収ピークが高いACE阻害活性を有していた。
そこでこの両分を回収して、上記高速液体クロマトグラ
フィー処理を再度繰返しt二。
フィー処理を再度繰返しt二。
得られた画分から溶媒を乾燥除去して白色の固体20μ
gを回収した。この白色固体をアプライ。
gを回収した。この白色固体をアプライ。
トバイオシステム社のプロティンシーケンサ−477−
A型を使用してそのアミノ酸配列を調べたところ、N末
端から順次L−Leu、 L−Gin、 L−Pr。
A型を使用してそのアミノ酸配列を調べたところ、N末
端から順次L−Leu、 L−Gin、 L−Pr。
およびL−Argが遊離してきた。このことから式%式
% るテトラペプチドであることが確認された。
% るテトラペプチドであることが確認された。
ンリカゲルプレートによる薄層クロマトグラフィーでR
f値を求めたところ、ブタノール:酢酸:ピリジン・水
−15,3: 10: 12の展開溶媒を使用した場合
のRf値は0.34であった。
f値を求めたところ、ブタノール:酢酸:ピリジン・水
−15,3: 10: 12の展開溶媒を使用した場合
のRf値は0.34であった。
[ペプチドのACE阻害活性の測定]
実施例1で得たテトラペプチドのACE阻害活性の測定
をBiochmical Pharamacolog
y 20+ p。
をBiochmical Pharamacolog
y 20+ p。
1937(1971)に記載のCheung & Cu
shmanの方法に準じて以下の方法によって行った。
shmanの方法に準じて以下の方法によって行った。
酵素基質: Bz(ベンジル)−Gly−His−Le
u 86mgを水8mffとリン酸緩衝液8m(lに溶
解した溶液。
u 86mgを水8mffとリン酸緩衝液8m(lに溶
解した溶液。
酵 素:うさぎの肺のアセトンパウダー(シグマ社製
Ngを50mmo lのリン酸緩衝液10m12中で粉
砕した後、遠心分離した上澄液。
Ngを50mmo lのリン酸緩衝液10m12中で粉
砕した後、遠心分離した上澄液。
上記の酵素基質100μg、酵素溶液12μaおよび実
施例1で製造したテトラペプチドの所定量を混合し、水
を加えて全体の液量を250μgとした後、37°Cで
30分間反応させた。次いで、IN塩酸250μgを加
えて反応を停止させた後・酢酸エチル1.5mQを加え
てVortexミキサーで15秒撹拌し、それを遠心分
離した。
施例1で製造したテトラペプチドの所定量を混合し、水
を加えて全体の液量を250μgとした後、37°Cで
30分間反応させた。次いで、IN塩酸250μgを加
えて反応を停止させた後・酢酸エチル1.5mQを加え
てVortexミキサーで15秒撹拌し、それを遠心分
離した。
酢酸エチル層から1.0mQを分取して酢酸エチルを留
去し、残渣に蒸留水1mQを加えて溶解させた。溶解液
の228nmにおける紫外吸収値(OD!!I)を測定
した。
去し、残渣に蒸留水1mQを加えて溶解させた。溶解液
の228nmにおける紫外吸収値(OD!!I)を測定
した。
阻害率は、阻害剤なしで上記と同様に反応させたときの
0022mを100%とし且つ反応開始前(反応時間0
分の時)のOD2□を0%とした時に、阻害率が50%
になる時の阻害剤(実施例1のテトラペプチド)の濃度
IC,、とじて求めた。
0022mを100%とし且つ反応開始前(反応時間0
分の時)のOD2□を0%とした時に、阻害率が50%
になる時の阻害剤(実施例1のテトラペプチド)の濃度
IC,、とじて求めた。
その結果を下記の表に示す。
また、参考のため既知の阻害剤であるブラジキニン・ボ
テンシエーターCについても上記と同様にして阻害率を
求めた。その結果を下記の表に併記する。
テンシエーターCについても上記と同様にして阻害率を
求めた。その結果を下記の表に併記する。
[ペプチドのACE阻害活性(+C,。)]ペプチド
Ic、。(μM)
H−L−Leu−L−Gin−L−Pro−L−Arg
−OH(本発明) 17ブラジキニン・ポテン
シエーターC20上記表の結果から、本発明のACE阻
害剤は既知のACE阻害剤ブラジキニン・ポテンシェー
ク−Cに比べて低濃度でIC,。を達成できることがわ
かる。
−OH(本発明) 17ブラジキニン・ポテン
シエーターC20上記表の結果から、本発明のACE阻
害剤は既知のACE阻害剤ブラジキニン・ポテンシェー
ク−Cに比べて低濃度でIC,。を達成できることがわ
かる。
実施例 2
[合成によるテトラペプチドの製造]
市販のBoc−Arg(Tos)−Resin(置換率
0.3meq/g)1.ogを、45%トリフルオロ酢
酸および2.5%アニソールを含む塩化メチレン20m
(2を予め入れであるバイオサーチ社のペプチド合成装
置SAM TWO2の反応槽に入れ、室温で25分間反
応させてBoc基を除去した。
0.3meq/g)1.ogを、45%トリフルオロ酢
酸および2.5%アニソールを含む塩化メチレン20m
(2を予め入れであるバイオサーチ社のペプチド合成装
置SAM TWO2の反応槽に入れ、室温で25分間反
応させてBoc基を除去した。
次lこ、Boc基の除去されたArg(Tos) −R
es inを塩化メチレンで洗浄し、次いで10%のイ
ソプロピルエチレンアミンを含む塩化メチレンにより中
和した後、更に塩化メチレンで洗浄した。
es inを塩化メチレンで洗浄し、次いで10%のイ
ソプロピルエチレンアミンを含む塩化メチレンにより中
和した後、更に塩化メチレンで洗浄した。
この樹脂に0.4M Boc−Pro−ジメチルホルム
アミド溶液5mo、、0.4Mジイソプロピルカルボジ
イミド−塩化メチレン溶液5m12を混合して反応槽に
入れて室温で2時間撹拌下に反応させた。
アミド溶液5mo、、0.4Mジイソプロピルカルボジ
イミド−塩化メチレン溶液5m12を混合して反応槽に
入れて室温で2時間撹拌下に反応させた。
上記で得られた樹脂を、順にジメチルホルムアミド、塩
化メチレン、ジイソブロビルユチルアミンを10%含有
する塩化メチレン、塩化メチレンおよび塩化メチレン/
ジメチルホルムアミド混合液で洗浄して、Boc−Pr
o−Arg(Tos)を得Iこ。
化メチレン、ジイソブロビルユチルアミンを10%含有
する塩化メチレン、塩化メチレンおよび塩化メチレン/
ジメチルホルムアミド混合液で洗浄して、Boc−Pr
o−Arg(Tos)を得Iこ。
引き続き上記と同様にしてBoc基の除去、Bocアミ
ノ酸のカップリングを繰り返してLeu−GlnPro
−Arg(Tos)−樹脂からなる生成物を得た。
ノ酸のカップリングを繰り返してLeu−GlnPro
−Arg(Tos)−樹脂からなる生成物を得た。
この樹脂を10%のアニソールを含有するフッ化水素2
OmQ中でO′Cで1時間撹拌してペプチドを樹脂から
遊離させた。その後、フッ化水素を減圧留去し、残渣を
30%酢酸で抽出し、それを凍結乾燥して粗ペプチド1
50mgを得た。これをODSカラム(Cosmosi
l 5C+m)による逆相りD’?トゲラフイーによ
り精製して最終生成物75mgを得た。そのアミノ酸組
成(モル比)は、Leu : Glu:Pro:Arg
= 1 + l : 1 : lであった。更に、実施
例Iで使用したのと同じプロティン/−ケンサーにより
分析した結果、H−Leu−Gin−Pr。
OmQ中でO′Cで1時間撹拌してペプチドを樹脂から
遊離させた。その後、フッ化水素を減圧留去し、残渣を
30%酢酸で抽出し、それを凍結乾燥して粗ペプチド1
50mgを得た。これをODSカラム(Cosmosi
l 5C+m)による逆相りD’?トゲラフイーによ
り精製して最終生成物75mgを得た。そのアミノ酸組
成(モル比)は、Leu : Glu:Pro:Arg
= 1 + l : 1 : lであった。更に、実施
例Iで使用したのと同じプロティン/−ケンサーにより
分析した結果、H−Leu−Gin−Pr。
Arg−OHであることが判明した。
また、該生成物の薄層クロマトグラフィーのRfHは実
施例1の生成物と同様1: 0 、34であっlこ 。
施例1の生成物と同様1: 0 、34であっlこ 。
[発明の効果〕
本発明のACE阻害剤は、極めて少量の投与でACEの
活性を阻害して血圧降下および血圧上昇抑制を達成する
ことができる。
活性を阻害して血圧降下および血圧上昇抑制を達成する
ことができる。
また、本発明のACE阻害剤は、白色の水溶性粉末であ
るために、そのままでまたは水等に溶解させて経口投与
および非経口投与のいずれの方法によっても極めて簡単
に投与することができる・ その上、本発明の新規なテトラペプチドLeu−Gln
−Pro−Argは、4@のアミノ酸が配列しただけの
極めて簡単な構造を有する低分子量化合物であるため、
化学合成jこよっても簡単Iこ製造することができ、し
かも投与した場合に体内での吸収性がよく高い血圧降下
作用を示す。
るために、そのままでまたは水等に溶解させて経口投与
および非経口投与のいずれの方法によっても極めて簡単
に投与することができる・ その上、本発明の新規なテトラペプチドLeu−Gln
−Pro−Argは、4@のアミノ酸が配列しただけの
極めて簡単な構造を有する低分子量化合物であるため、
化学合成jこよっても簡単Iこ製造することができ、し
かも投与した場合に体内での吸収性がよく高い血圧降下
作用を示す。
第1図は、実施例1において小麦グルテンを加水分解し
て得られたペプチド混合物を高速液体クロマトグラフィ
ーに通し、その吸着成分を直線濃度勾配を有する特定の
溶離液により溶離した時に溶離してくる成分の吸光度(
OD215)を測定したフローチャートである。
て得られたペプチド混合物を高速液体クロマトグラフィ
ーに通し、その吸着成分を直線濃度勾配を有する特定の
溶離液により溶離した時に溶離してくる成分の吸光度(
OD215)を測定したフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記の式 Leu−Gln−Pro−Arg で表わされるペプチドおよびその塩。 2)下記の式 Leu−Gln−Pro−Arg で表わされるペプチドまたはその塩を有効成分とするア
ンジオテンシン変換酵素阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205000A JP2871031B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 新規なペプチド及びアンジオテンシン変換酵素阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205000A JP2871031B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 新規なペプチド及びアンジオテンシン変換酵素阻害剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491097A true JPH0491097A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2871031B2 JP2871031B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16499794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205000A Expired - Fee Related JP2871031B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 新規なペプチド及びアンジオテンシン変換酵素阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871031B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119590A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-25 | Nisshin Pharma Inc. | 小麦由来の血圧低下用組成物 |
| JP2008037832A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Nisshin Pharma Inc | 血圧低下作用を有するペプチド |
| WO2010082367A1 (ja) | 2009-01-19 | 2010-07-22 | キッコーマン株式会社 | アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド |
| JP2014524913A (ja) * | 2011-07-07 | 2014-09-25 | エージェンシー・フォー・サイエンス・テクノロジー・アンド・リサーチ | 抗アミロイド形成性αヘリックス破壊性超小型ペプチド治療薬 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2205000A patent/JP2871031B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007119590A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-25 | Nisshin Pharma Inc. | 小麦由来の血圧低下用組成物 |
| JPWO2007119590A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2009-08-27 | 日清ファルマ株式会社 | 小麦由来の血圧低下用組成物 |
| JP2008037832A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Nisshin Pharma Inc | 血圧低下作用を有するペプチド |
| WO2010082367A1 (ja) | 2009-01-19 | 2010-07-22 | キッコーマン株式会社 | アンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド |
| US9006171B2 (en) | 2009-01-19 | 2015-04-14 | Kikkoman Corporation | Angiotensin converting enzyme inhibitory peptide |
| JP2014524913A (ja) * | 2011-07-07 | 2014-09-25 | エージェンシー・フォー・サイエンス・テクノロジー・アンド・リサーチ | 抗アミロイド形成性αヘリックス破壊性超小型ペプチド治療薬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2871031B2 (ja) | 1999-03-17 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |