JPH0491280A - 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール - Google Patents

綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール

Info

Publication number
JPH0491280A
JPH0491280A JP20098590A JP20098590A JPH0491280A JP H0491280 A JPH0491280 A JP H0491280A JP 20098590 A JP20098590 A JP 20098590A JP 20098590 A JP20098590 A JP 20098590A JP H0491280 A JPH0491280 A JP H0491280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cotton
bale
polyorganosiloxane
ginned
bales
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20098590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2561903B2 (ja
Inventor
Tsukasa Kinoshita
木下 司
Masahiko Yamada
雅彦 山田
Koichi Matsueda
松枝 弘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Original Assignee
Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takemoto Oil and Fat Co Ltd filed Critical Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Priority to JP2200985A priority Critical patent/JP2561903B2/ja
Priority to KR1019910005500A priority patent/KR930009838B1/ko
Priority to AT91305032T priority patent/ATE106474T1/de
Priority to DE69102221T priority patent/DE69102221D1/de
Priority to EP19910305032 priority patent/EP0468626B1/en
Priority to ES91305032T priority patent/ES2057772T3/es
Priority to AU78242/91A priority patent/AU649679B2/en
Priority to OA60014A priority patent/OA09502A/xx
Priority to BR9102739A priority patent/BR9102739A/pt
Priority to US07/727,830 priority patent/US5188224A/en
Priority to EG45291A priority patent/EG19378A/xx
Priority to MX9100382A priority patent/MX9100382A/es
Priority to AR91320254A priority patent/AR245231A1/es
Priority to PT98469A priority patent/PT98469B/pt
Publication of JPH0491280A publication Critical patent/JPH0491280A/ja
Priority to US07/984,081 priority patent/US5372854A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2561903B2 publication Critical patent/JP2561903B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は綿ベール及びその製造方法の改良に関し、更に
詳しくは圧縮充填及び製俵されている繰綿の吸湿性及び
放湿性が小さい綿ベール及びその製造方法に関する。
〈従来の技術、その課題〉 従来一般に、綿ベールは、採集した綿花を繰綿工程(g
inz+ing process ) ヘ’供して、種
子と繊維分とに分離し、更に分離した繊維分から綿殻屑
、葉、茎、及び土砂等の夾雑物を除去して繰綿を得た後
、該繰綿を圧縮充填及び製俵することにより製造されて
いる。かかる綿ベールの製造においては、綿ベールの取
引の実際に照らして、綿ベールの商品価値を損なうよう
な品質の悪い綿花又は繰綿を取り除いたり、或いは綿花
又は繰綿に散水してそれらの水分率を大まかに調整する
こと等も付随的に行なわれている。
ところで、綿花及び該綿花から得られる繰綿は、セルロ
ース繊維から主構成されているため、ポリエステルやナ
イロン等の合成繊維に比べ、もともと吸湿性及び放湿性
が大きく、環境の温湿度変化によって水分率が大きく変
化するという本来的特性を有する。加えて綿花及び該綿
花から得られる繰綿は、該綿花が栽培される地域の気候
条件や土壌条件、栽培方法、品種等によって、糖質分の
含有量、ハネデュと称される昆虫排泄物の付着量、未熟
Iamの混入量等、その品質が大きく変化する。そして
これらの含有量、付着量、混入量が多い綿花及び該綿花
から得られる繰綿は、正常なものに比べ、吸湿性がより
大きいのである。
前述した従来の方法によって製造される綿ベールには、
綿花及び該綿花から得られる繰綿の吸湿性及び放湿性が
大きく、環境の温湿度変化によって水分率が大きく変化
するため、次のような課題がある。
1)もともと高い水分率を有する繰綿が充填製俵された
締ベールや正常の水分率を有する繰綿が充填製俵された
綿ベールがその保管中や輸送中に、充填された繰綿が環
境から吸湿して高い水分率を有するような綿ベールにお
いては、そのような繰綿はカビやバクテリアによって侵
され易くなる。そのため該綿ベールの保管中や輸送中に
該繰綿が着色したり、異臭を発したり、或いは該繰綿の
繊維強度が低下する。
2)保管中や輸送中に綿ベールに圧縮充填及び製俵され
ている繰綿が環境から吸湿して公定水分率を超える水分
率になってしまうと、取引上大きな不利益を受ける。
3)繰綿の圧縮充填率の向上した高密度充填ベールは輸
送コストや保管コストを低減させる上で有利である。か
かる目的のために圧縮充填される繰綿に9〜11%程度
の水分率となるように予め水分を付与することが行われ
る。これは綿繊維を湿潤状態にし、そのヤング率を低下
させることによって圧縮充填性の向上を計るものである
。かかる方法はインド、パキスタン等で実施され、充填
密度が520〜570 kgs/層3の綿ベールが製造
されている。かかる方法によって得られる高密度充填ベ
ールはりで記したような致命的欠点を有する。
0前述したような繰綿を高密度に圧縮充填及び製俵した
綿ベールは、該綿ベールを開俵して放置しても、該繰綿
の圧縮回復性が極めて悪いため、これがベール開放後の
綿塊取扱い上で大きな障害になる。
〈発明が解決しようとする課題、その解決手段〉本発明
は叙上の如き従来の課題を解決する改良された綿ベール
及びその製造方法を提供するものである。したがって本
発明は、環境の温湿度変化に対し、圧縮充填及び製俵さ
れている繰綿の水分率変化が小さい綿ベール及びその製
造方法を提供するものである。また本発明は圧縮充填時
及び製俵時における繰綿の圧縮充填性が良く、開俵後に
おける繰綿の圧縮回復性が良い綿ベール及びその製造方
法を提供するものである。
しかして本発明者らは、上記の観点で鋭意研究した結果
、圧縮充填及び製俵に供する繰綿として、特定構造のポ
リオルガノシロキサンを所定量付着させたものを用いる
のが正しく好適であることを見出し、本発明を完成する
に到った。
すなわち本発明は、 圧縮充填及び製俵された繰綿から成る綿ベールにおいて
、該繰綿が下記の式で示されるポリオルガノシロキサン
が0.03〜2.0重量%付着されたものであることを
特徴とする綿ベールと、採取した綿花を繰綿工程へ供し
て繰綿を得た後、該繰綿を圧縮充填及び製俵することに
より綿ベールを製造する方法において、該綿花又は該繰
綿に下記の式で示されるポリオルガノシロキサンを対繰
綿で0.03〜2.0重量%となるように付着させるこ
とを特徴とする綿ベールの製造方法とに係わる。
式: TI OAa Bb T2 [但し、上記の式において、AとBとはブロック状又は
ランダム状に結合しており、A、 B、Tl 、T2 
、a及びbは下記の通りである。
CH3 A ;  (Si−0) で示されるジメチルシロキサ
J3 ン単位。
CH3CH3 j B;  −fSi−0+−、又は −4Si−0トで示
される変性シロキサン単位。
(X、Yは、炭素数2〜18のアルキル基、芳香族炭化
水素基、アラルキル基、 −CCH2)e −0−R3 −(GHz)f−9i(CH3)q(OR’)3−g−
(GHz)n−N(R’)2 −(CH2)r−N’(R1’)3・Zeから選ばれる
有機基、又は水素。
(R3は、水素、炭素数1〜18のアルキル基、又は炭
素数1〜18のフルカッ イル基、 R4,R6,RIOは、炭素数1〜3のアル
キル基 R5、R7、R8、R9は、水素、又は炭素数
1〜3のアルキル基。
R11は炭素数1〜17のアルキル基。
zeはアニオン基。
e  f 、 h 、 j、 m 、 n + P +
 q+ r、tは2又は3 m g 、k + uはO
〜3の整数、) R1は、水素又はメチル基、) TI  、 T2  ;  −5i(CH3)d(OR
2)3−d−Si(CH3h  、  −Si!((C
H3)2、又は −Hで示されるポリシ ロキサン末端基。
(1112は炭素数1〜3のアルキル基、dはO〜3の
整数、) a; 10〜20000)整数。
b;0又はb≦2aを満足する整数、]本発明において
、ポリオルガノシロキサンは、前記の式で示されるよう
に、ジメチルシロキサン単位を必須の構成単位とする、
ポリジメチルシロキサン又は該ポリジメチルシロキサン
の誘導体である。
前記の式で示されるポリオルガノシロキサンにおいて、
主鎖を構成する単位としては、前記のAで示されるジメ
チルシロキサン単位の外に、前記のBで示される変性シ
ロキサン単位を含むことができる。かかる変性シロキサ
ン単位としては、次のようなものが挙げられる。1)ブ
チル・メチルシロキサン単位、オクチル・メチルシロキ
サン単位、オクタデシル・メチルシロキサン単位、フェ
ニル・メチルシロキサン単位、ベンジル・メチルシロキ
サン単位、ブトキシプロピル・メチルシロキサン単位等
の、アルキル変性、アリール変性、アラルキル変性又は
アルコキシアルキル変性シロキサン単位、2)2−ラウ
ロキシカルボニルプロピル−メチルシロキサン単位、フ
ェノキシカルボニルエチル・メチルシロキサン単位、フ
ェニルメトキシカルボニルエチル・メチルシロキサン単
位等の、アルキル基、アリール基又はアラルキル基を有
する有機基で変性されたシロキサン単位。
3)トリメトキシシリルエチル・メチルシロキサン単位
、ジメトキシメチルシリルエチル・メチルシロキサン単
位、トリエトキシシリルプロピル・メチルシロキサン単
位、2−トリメトキシシリルエチル−オキシカルボニル
プロピル・メチルシロキサン単位、2−(N−ジメトキ
シメチルシリルエチル、N−メチルアミノ)−エチル・
メチルシロキサン単位等の、アルコキシシリル基を有す
る有機基で変性されたシロキサン単位、4)γ−グリシ
ドキシプロピル・メチルシロキサン単位、グリシジル・
メチルシロキサン単位、2−グリシドキシカルボニルプ
ロビル・メチルシロキサン単位等の、エポキシ基を有す
る有機基で変性されたシロキサン単位、5)γ−7ミノ
プロピル・メチルシロキサン単位、N、N−ジメチル−
γ−7ミノプロピル・メチルシロキサン単位、N−(β
−アミノエチル)−γ−7ミノプロピル争メチルシロキ
サン単位、2−アミノエチル−オキシカルボニルエチル
・メチルシロキサン単位等の、アミノ基を堝する有機基
で変性されたシロキサン単位。
6)メチルクロライドで四級化されたN、N−ジメチル
−γ−7ミノプロピル・メチルシロキサン単位、ジメチ
ル硫酸で四級化されたN、N−ジメチル−γ−7ミノプ
ロピル・メチルシロキサン単位等の、四級アンモニウム
基を有する有機基で変性されたシロキサン単位、7)ト
リス−ラウロイルシリルエチル串メチルシロキサン単位
、ジアセチルメチルシリルプロピル−オキシカルボニル
エチル・メチルシロキサン単位等の、アルカノイルシリ
ル基を有する有機基で変性されたシロキサン単位、8)
メチル・I\イドロジエンシロキサン単位。
上記のような変性シロキサン単位を有する変性ポリオル
ガノシロキサンは、公知の反応、すなわち、メチルハイ
ドロジエンシロキサン単位を有するポリジメチルハイド
ロジエンシロキサンと炭素−炭素二重結合を分子中に1
個有する化合物とのハイドロシリル化反応によって得ら
れる。この場合、炭素−炭素二重結合を分子中に1個有
する化合物としては1次のようなものが挙げられる。 
1)(メタ)アクリル酸エステル、グリシジル(メタ)
アクリレート、2−アミノエチル(メタ)アクリレート
、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート等の、
(メタ)アクリル酸エステルの官能基誘導体、2)スチ
レン、α−メチルスチレン、α−オレフィン等の、α、
β−不飽和炭化水素類、3)ドデシルビニールエーテル
、オクチルアリルエーテル等の、α、β−フルケニルア
ルキルエーテル類、0ジメチルアルコキシビニルシラン
、アリルグリシジルエーテル、アリルジメチルアミン等
の、ビニール及びアリル官能基誘導体。
前記の式で示されるポリオルガノシロキサンにおいて、
Aで示されるジメチルシロキサン単位の繰返し数は10
〜2000の範囲であるが、好ましくは40〜300の
範囲である。またBで示される変性シロキサン単位の繰
返し数は0又は上記ジメチルシロキサン単位の繰返し数
の2倍以下であるが、好ましくは上記ジメチルシロキサ
ン単位の繰返し数の半分以下である。更に71.”l”
2で示されるポリシロキサン末端基は前記の通りである
が、好ましくはトリメチルシロキサン基である。
本発明で有利に使用できるポリオルガノシロキサンの具
体例としては下記のようなものが挙げられるが1本発明
はこれらに限定されるものではない。
Me3SiO()Le2SiO)sosiNe3Me3
SiO(Me2SiO)+ooSiMe3CH30−S
iO(Me2SiO)zsosiNe3CH3 Me3SiO(Me2SiO)too (NeSiO)
zsiNe3(CHz)2sj(OMe)3 Ml!3 SiO(Me2SiO)4o (NeSiO
)7SiNe3H3 Me3SiO(Me2SiO)+ oo (NeSiO
)3siNe3(CH2)3 Mn2 M@3SiO(Ms2SiO)2oo(MeSiO)6
SiNe3(CH2)3N’Ne3CIO Me3SiO(Me2SiO)q9H H(Me2SiO)+soH [但し、−Meはメチル基] 本発明では、前記の式で示されるポリオルガノシロキサ
ンを綿花又は該綿花から得られる繰綿に付着させる。付
着に際して、ポリオルガノシロキサンは、原液状態で用
いることができ、又は有機溶媒で適宜稀釈した溶液状態
で用いることもできるが、水性乳化液状態で用いるのが
好ましい、ポリオルガノシロキサンを水性乳化液状態で
用いれば、結局は繰綿に対するポリオルガノシロキサン
の適正付着量と該繰綿の水分率とを同時に充足すること
ができるからである。
ポリオルガノシロキサンの水性乳化液は、補助的に界面
活性剤を用いるか又は用いないで、機械的乳化手段によ
って調製される。補助的に界面活性剤な用いる場合、該
界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテ
ル、アルキレンオキサイド付加ひまし油等の、非イオン
界面活性剤が好ましい、かかる非イオン界面活性剤とし
ては、炭素数12〜18の直鎖又は分岐の高級アルコー
ルにエチレンオキサイドを3〜20モル付加させたもの
、ノニルフェノールにエチレンオキサイドを3〜20モ
ル付加させたもの、ヒマシ油にエチレンオキサイドを1
0〜100モル付加させたもの等が挙げられるが、これ
らはポリオルガノシロキサンの種類との関係で適宜のH
LBのものを使用する。
ポリオルガノシロキサンの水性乳化液を調製するときに
補助的に用いる界面活性剤の使用割合は、ポリオルガノ
シロキサンと界面活性剤との総量の30重量%以下とな
るようにするのが好ましく15重量%以下となるように
するのが更に好ましい0通常、ポリオルガノシロキサン
の水性乳化液は、補助的に用いる界面活性剤も金めだ油
剤濃度として1〜20重量%に調製したものを用い、こ
れを綿花又は該綿花から得られる繰綿に付着させる。
ポリオルガノシロキサンは、採集された綿花、又は該綿
花を繰綿工程へ供して得た繰綿に付着させる。繰綿が圧
縮充填及び製俵される段階では既に、該繰綿にポリオル
ガノシロキサンが付着されていることが肝要である。
綿花又は繰綿に対するポリオルガノシロキサンの付着は
、スプレーや浸漬等、任意の方法で可能テアルが、ポリ
オルガノシロキサンの付着量を、圧縮充填及び製俵に供
される繰綿に対し、0.03〜2.0重量%となるよう
にし、好ましくは0.1〜0.7重量%となるようにす
る。
ポリオルガノシロキサンを付着させた繰綿を圧縮充填及
び製俵した綿ベールは、該繰綿の吸湿性や放湿性が小さ
くなっているため、長期にわたり、綿ベール製造時の水
分率が余り変化することなく維持される。したがって本
発明では、綿ベール製造時に、圧縮充填及び製俵に供す
る繰綿の水分率を所定水分率にしておくことができる。
この場合、該繰綿の水分率を6.0〜8.5%未満、好
ましくは7.0〜8.2%に調整する。
原液状態又は有機溶媒で稀釈した溶液状態のポリオルガ
ノシロキサンを繰綿に付着させる場合。
該繰綿の水分率が所定水分率よりも低いときには予め該
繰綿に水を所定量付着させておき、逆に繰綿の水分率が
所定水分率よりも高いときには予め該繰綿を熱風乾燥等
で乾燥してその水分率を調整しておく、水性乳化液状態
のポリオルガノシロキサンを繰綿に付着させる場合、前
述したように、該水性乳化液の濃度や付着量を調節する
ことによって、該繰綿の水分率を所定水分率にすること
ができるが、付着させた結果、繰綿の水分率が所定水分
率よりも高くなったときには、例えば、相対温度60%
以下で室温〜80℃の温風乃至熱風を用いて該繰綿を乾
燥することによりその水分率を調整することができる。
繰綿に水性乳化液を付着させた後の段階で該繰綿を乾燥
する場合、該水性乳化液に用いるポリオルガノシロキサ
ンとしては、ポリジメチルハイドロジエンシロキサン、
アルコキシ変性ポリジメチルシロキサン、エポキシ変性
ポリジメチルシロキサンが好ましく、また乾燥は50〜
8゛0℃の熱風乾燥で行なうのが好ましい。
かくしてポリオルガノシロキサンを付着させた繰綿を、
ベールプレス機を用いて、麻布袋、綿布袋、ジュート袋
又はナイロン布袋等に圧縮充填及び製俵することにより
、所定重量且つ所定寸法の本発明に係る締ベールを製造
する0本発明は、ベールプレスの方法、ベールプレス機
の種類、締ベールの寸法、その圧縮充填量等を特に限定
するものではないが、ポリオルガノシロキサンを所定量
付着させた繰綿は圧縮充填性に優れるため、本発明によ
ると、充填密度の高い、綿ベールを製造することができ
る。実際、本発明によると、充填密度が600 kgg
/腸3以上の綿ベールを無理なく製造することができる
のである。
以下1本発明の構成及び効果をより具体的にするため、
実施例等を挙げるが、本発明が該実施例に限定されると
いうものではない。
・試験区分l(実施例1.2及び比較例1〜4中西部ア
フリカ産のアレン種綿花を繰綿工程へ供し、綿実種子、
綿殻屑1葉、茎、土砂等を除去して、繰綿を得た。該繰
綿は第1表に示す性状を有していた。該繰綿に、該繰綿
がプレスボックスへ入る直前のシュータ−において、第
2表に示す油剤(A 、 B)の10重量%水性乳化液
を、該水性乳化液の該繰綿に対する付着量が2.2重量
%となるようにスプレー給油した。この場合、該水性乳
化液中のポリオルガノシロキサンの繰綿に対する目標付
着量は0.2重量%であり、また繰綿の目標水分率は8
.3%である。
そしてポリオルガノシロキサンの水性乳化液を付着させ
た繰綿をプレスボックス(面積:長さ137csX輻5
1cm=0.699mり内へ移送し、ジン−スタンダー
ド型ベールプレス機(油圧機のシリンダー径38c層、
最高ゲージ圧140 kg/cm2)で圧縮充填及び製
俵して、正味重量が216kg、綿ベールの寸法が長さ
140c■×幅51cmX厚さ63.5cm、充填密度
が476 、4 kgs/s3の綿ベール(実施例1,
2)を製造した。尚、該綿ベールの包製には麻袋を用い
、スチールワイヤの9本掛けとした。
比較のため、アレン種綿花から同様にして得た繰綿に、
該繰綿がプレスボックスへ入る直前のシュータ−におい
て、第2表に示す油剤(R−1,R−2)の10重量%
水性乳化液を、該水性乳化液の該繰綿に対する付着量が
2.2重量%となるようにスプレー給油した。そして水
性乳化液を付着させた繰綿を用い、以下前述の場合と同
様にして綿ベール(比較例1,2)を製造した。また別
に、アレン種綿花から同様にして得た繰綿に、該繰綿が
プレスボックスへ入る直前のシュータ−において、油剤
の水性乳化液に代えて水を、該水の該繰綿に対する付着
量が2.4重量%となるようにスプレーした。そして水
を付着させた繰綿を用い、以下前述の場合と同様にして
綿ベール(比較例3)を製造した。更に別に、アレン種
綿花から同様にして得た繰綿を、これに油剤の水性乳化
液や水を付着させることなくそのまま用い、以下前述の
場合と同様にして綿ベール(比較例4)を製造した。
各個いずれも10俵づつの綿ベールを製造した。かくし
て製造した締ベールを、各個において、5俵づつの第1
グループと第2グループとに分け、第1グループは25
℃×30%RHで3か月間放置した後、またl!I42
グループは35℃×80%RHで3か月間放置した後、
開俵して、麻袋やスチールワイヤによる包製の外力を除
去した。そして外力を除去したそれぞれの綿塊を更に2
0℃×65%RHで48時間放置した。
圧縮充填直前における繰綿の水分率、圧縮充填時におけ
る油圧機が示したゲージ圧最高値、開俵直後及び開俵し
て更に放置した後における綿塊の水分率、開俵して更に
放置した後における綿塊の圧縮回復率及び剥離性並びに
ポリオルガノシロキサン付着量を測定又は評価して、そ
の結果を第3表に示した。
第1表及び第3表の結果は、次の方法で測定又は評価し
たものであり、綿塊の水分率、圧縮回復率、剥離性及び
ポリオルガノシロキサン付着量は平均である。
・・糖分(゛ハネデュ) JISのL1019−1972に準拠したベネディクト
法によって、なし、微量、軽量、やや多量、多量の5段
階で評価した。
・0本分率(moisture regain )JI
SのL1019−1972に準拠した方法で測定した。
・・圧縮回復率 開俵後、20℃×65%RHで48時間放置した各綿塊
について、長さ、輻及び厚さを、異なる8個所で測定し
、長さの平均値(xcm)、幅の平均値(y am)及
び厚さの平均値(z cm)を求め、次式によって算出
した。
圧縮回復率(%)= (xyz/140x51x63.
5) X100 ・・剥離性 圧縮回復率を測定した綿塊について、それぞれ上面から
約10c■の個所で該綿塊の上部を剥ぎ取った。このと
きの剥離性を次の基準で評価した。
O;剥ぎ取るのが極めて簡単である 0;剥ぎ取るのに僅かに抵抗感がある Δ:剥ぎ取るのに抵゛抗感があるが、はぼ一定の厚みに
剥ぎ取ることができる ×:剥ぎ取るのに著しく抵抗感があり、一定の厚みに剥
ぎ取ることができない ・・ポリオルガノシロキサンの付着量 剥離性の評価に供した綿塊の任意の5個所から採取した
繰綿を、n−ヘキサンでソックスレー抽出器を用いて抽
出し、その抽出液からn−へキサンを減圧下に留去して
抽出物を得た。この抽出物を高周波誘導結合型プラズマ
発光分光分析器(ICP発光分光分析器)に供し、澱度
既知の試料を用いて予め作成しておいた検量線からSi
含有量を求め、該Si含有量からポリオルガノシロキサ
ンの付着量を算出した。
第2表 第1表 注)第2表において。
ジメチルシロキサン単位の繰返し数及び変性シロキサン
単位の繰返し数はいずれも平均値を示す(以下同じ)。
Meはメチル基を示す(以下同じ)。
POEはポリオキシエチレンを示し、かっこ内の数値は
オキシエチレン基の平均線台数を示す(以下同じ)。
尚、R−1は防水及び撥水剤の代表例として用いたもの
であり、またR−2は保水及び吸水剤の代表例として用
いたものである。
第3表 注)第3表において、 付着量は繰綿に対するポリオルガノシロキサンの付着量
を示す、また付着量のかっこ内の数値はn−へキサン抽
出量からロウ分を差引いたものを示す。
本1は圧縮充填直前における繰綿の水分率を示す。
本2は開俵直後における綿塊の水分率を示す。
本3は開俵して更に放置した後における綿塊の水分率を
示す。
これらは以下同じ。
・試験区分2(実施例3,4及び比較例5〜7アメリカ
テキサス用度のテキサス綿花を、試験区分1の場合と同
様、繰綿工程へ供して繰綿を得た。該繰綿は、平均繊誰
長が2.62c■、平均繊度が1 、771Lm/cm
、水分率(35%RH)が6.0%、ロウ分が0.39
%、糖分(ハネデュ)がやや多量であった。該繰綿に、
試験区分1の場合と同様、第4表に示す油剤(C,D、
R−3)の13.7重量%水性乳化液を、該水性乳化液
の該繰綿に対する付着量が2.2重量%となるようにス
プレー給油した。この場合、該水性乳化液中のポリオル
ガノシロキサンの繰綿に対する目標付着量は0.27重
量%であり、また繰綿の目標水分率は8.0%である。
そしてポリオルガノシロキサンの水性乳化液を付着させ
た繰綿をプレスボックス(面積:長さ137 c+sX
輻51c箇=0.699s2)内へ移送し、ベールプレ
ス41(油圧機のシリンダー径40.6CM、最高ゲー
ジ圧314kg/c■2)で圧縮充填及び製俵して、正
味重量が252kg、綿ベールの寸法が長さ140c烏
X幅51c■×厚さ51c■、充填密度が692 kg
s/m3の綿ベール(それぞれ実施例3.4、比較例5
)を製造した。尚、該綿ベールの包製には麻袋を用い、
スチールワイヤー8本掛けとした。
比較のため、試験区分lの場合と同様、油剤の水性乳化
液に代えて水を性情させた繰綿を用いて綿ベール(比較
例6)を製造した。また別に、油剤の水性乳化液や水を
付着させることなく繰綿をそのまま用いて綿ベール(比
較例7)を製造しようとしたが、圧縮充填の途中で油圧
機のゲージ圧が300 kg/cm2以上に達したため
、安全操業上、その製造を中止した。
比較例7を除き、各側いずれも5俵づつの綿ベールを製
造した。かくして製造した綿ベールを35℃×65%R
Hで120日間放置した後、開俵して、麻袋やスチール
ベルトによる包製の外力を除去した。そして外力を除去
したそれぞれの綿塊を更に35℃×65%RHで1週間
放置した。
圧縮充填直前における繰綿の水分率、圧縮充填時におけ
る油圧機が示したゲージ圧最高値、開俵直後における綿
塊の水分率、開俵して更に放置した後における綿塊の厚
さ回復率、外観、剥離性及びポリオルガノシロキサン付
着量を測定又は評価して、その結果を第5表に示した。
第5表の結果は、次の方法で測定又は評価したものであ
り、厚さ回復率、外観、剥離性及びポリオルガノシロキ
サン付着量は平均であって、ここに挙げない測定又は評
価方法は試験区分lの場合と同様である。
・・厚さ回復率 開俵して更に放置した各綿塊について、厚さを異なる8
個所で測定し、その平均値(he層)を求め、次式によ
って算出した。
厚さ回復率(%)= (h15LI X100・・外観 厚さ回復率を測定した綿塊について1次の基準で官能評
価した。
O;異常が認められない Δ;カビ臭が僅かにあり、黄変した部分が僅かに認めら
れる ×;力ど臭が強く、黄変した部分が多く認められる 拳試験区分3(実施例5) テキサス綿花を繰綿工程へ供して得た試験区分2の繰綿
に、最初に水を、数本の該繰綿に対する付着量が2重量
%となるようにスプレーし、次に第4表に示す油剤(E
)を原液のまま、該油剤の該繰綿に対する付着量が0.
30重量%となるようにスプレー給油した。
そして以下、水及び油剤を付着させた繰綿を用い、試験
区分2の場合と同様にして綿ベール(実施例5)を製造
した。
かくして製造した5俵の締ベールにつき、更に以下試験
区分2の場合と同様にして測定又は評価し、その結果を
第5表に示した。
第4表 第5表 ・試験区分4(実施例6.7及び比較例8)アメリカア
ラバマ用度のアップランド綿花を、試験区分lの場合と
同様、繰綿工程へ供して繰綿を得た。該繰綿は、平均繊
維長が3.18c腸、平均繊度が1 、657hm/c
履、水分率(60%RH)が8.1%、ロウ分が0.4
3%、糖分(ハネデュ)が微量であった。該繰綿に、第
6表に示す油剤(F 、 G)の5重量%水性乳化液を
、該水性乳化液の該繰綿に対する付着量が10重量%と
なるようにスプレー給油し、80℃で熱風乾燥した。
そして該熱風乾燥した繰綿をプレスボックス(面積:長
さ1370層X幅51cm=0.699腸り内へ移送し
、ベールプレス機(油圧機のシリンダー径44.1cm
、最高ゲージ圧348 kg/cm2) テ圧縮充填及
び製俵して、正味重量が450kg、綿ベールの寸法が
長さ14ocmX幅51cmX厚さ80c禦、充填密度
が788 kgg/霧3の綿ベール(実施例6,7)を
製造した。尚、該綿ベールの包製には麻袋を用い、スチ
ールバンド8本掛けとした。
比較のため、油剤の水性乳化液を付着させることなく繰
綿をそのまま用いて綿ベール(比較例8)を製造した。
各側いずれも5俵づつの綿ベールを製造した。
かくして製造した綿ベールを20℃×65%RHで12
0日間放置した後、開俵して、麻袋やスチールベルトに
よる包製の外力を除去した。
そして以下、試験区分2の場合と同様にして測定又は評
価し、その結果を第7表に示した。尚。
開俵後に測定した水分率は20℃×65%RHで測定し
たもので、公定水分率である。
・試験区分5(実施例8) アップランド綿花を繰綿工程へ供して得た試験区分4の
繰綿に、第4表に示す油剤(H)を原液のまま、該油剤
の該繰綿に対する付着量が0.60重量%となるように
スプレー給油した。
そして以下、熱風乾燥することなく、油剤を付着させた
繰綿を用い、試験区分4の場合と同様にして綿ベール(
実施例8)を製造した。
かくして製造した5俵の綿ベールにつき、更に以下試験
区分4の場合と同様にして測定又は評価し、その結果を
第7表に示した。
第6表 第7表 〈発明の効果〉 各表の結果からも明らかなように、以上説明した本発明
には、綿花及び該綿花から得られる繰綿には望ましくな
い各種の特性があるにもかかわらず、圧縮充填及び製俵
されている繰綿の吸湿性及び放湿性が小さく、したがっ
て環境の温湿度変化に対して水分率の変化が小さいとい
う効果があり、また保管中や輸送中においても圧縮充填
時の性状を維持することができるという効果がある。加
えて本発明には、製俵時の圧縮充填性に優れ、また開俵
後の圧縮回復性に優れるという効果がある。
特許出願人  竹本油脂株式会社 代理人 弁理士 入 山 宏 正

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧縮充填及び製俵された繰綿から成る綿ベールにお
    いて、該繰綿が下記の式で示されるポリオルガノシロキ
    サンが0.03〜2.0重量%付着されたものであるこ
    とを特徴とする綿ベール。 式:T^1OA_aB_bT^2 [但し、上記の式において、AとBとはブロック状又は
    ランダム状に結合しており、A、B、T^1、T^2、
    a及びbは下記の通りである。 ▲数式、化学式、表等があります▼で示されるジメチル
    シロキサ ン単位。 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼ で示される変性シロキサン単位。 {X、Yは、炭素数2〜18のアルキル基 、芳香族炭化水素基、アラルキル基、 −(CH_2)_e−O−R^3、 −(CH_2)_f−Si(CH_3)_q(OR^4
    )_3_−_q、▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 −(CH_2)_n−N(R^7)_2、 ▲数式、化学式、表等があります▼ −(CH_2)_r−N^■(R^1^0)_3・Z^
    ■−(CH_2)_t−Si(CH_3)_u(▲数式
    、化学式、表等があります▼)_3_−_uから選ばれ
    る有機基、又は水素。 (R^3は、水素、炭素数1〜18のアルキル基、又は
    炭素数1〜18のアルカノ イル基。R^4、R^6、R^1^0は、炭素数1〜3
    のアルキル基。R^5、R^7、R^8、R^9は、水
    素、又は炭素数1〜3のアルキル基。 R^1^1は炭素数1〜17のアルキル基。 Z^■はアニオン基。 e、f、h、j、m、n、p、q、r 、tは2又は3。g、k、uは0〜3 の整数。) R^1は、水素又はメチル基。} T^1、T^2;−Si(CH_3)_d(OR^2)
    _3_−_d、−Si(CH_3)_3、−SiH(C
    H_3)_2、又は−Hで示されるポリシ ロキサン末端基。 {R^2は炭素数1〜3のアルキル基。dは0〜3の整
    数。} a;10〜2000の整数。 b;0又はb≦2aを満足する整数。] 2、圧縮充填及び製俵された繰綿が20℃で65%RH
    において8.5%以下の水分率を有するものである請求
    項1記載の綿ベール。 3、圧縮充填及び製俵された繰綿がベネディクト法によ
    る糖分(ハネデュ)検定強度が軽量、やや多量又は多量
    のものである請求項1又は2記載の綿ベール。 4、圧縮充填及び製俵された繰綿が600kgs/m^
    3以上の充填密度を有するものである請求項1、2又は
    3記載の綿ベール。 5、採取した綿花を繰綿工程へ供して繰綿を得た後、該
    繰綿を圧縮充填及び製俵することにより綿ベールを製造
    する方法において、該綿花又は該繰綿に請求項1記載の
    ポリオルガノシロキササンを対繰綿で0.03〜2.0
    重量%となるように付着させることを特徴とする綿ベー
    ルの製造方法。 6、ポリオルガノシロキサンの水性乳化液をスプレーし
    て該ポリオルガノシロキサンを対繰綿で0.03〜2.
    0重量%となるように付着させる請求項5記載の綿ベー
    ルの製造方法。 7、ポリオルガノシロキサンを付着させる工程及び/又
    はその前後の工程で、綿花又は繰綿の水分率を、圧縮充
    填及び製俵する繰綿の水分率が6.0〜8.5%となる
    ように調整する請求項5又は6記載の綿ベールの製造方
    法。 8、繰綿をその充填密度が600kgs/m^3以上と
    なるように圧縮充填及び製俵する請求項5、6又は7記
    載の綿ベールの製造方法。
JP2200985A 1990-07-27 1990-07-27 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール Expired - Lifetime JP2561903B2 (ja)

Priority Applications (15)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2200985A JP2561903B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール
KR1019910005500A KR930009838B1 (ko) 1990-07-27 1991-04-04 면베일 및 그 제조방법
AT91305032T ATE106474T1 (de) 1990-07-27 1991-06-04 Baumwollballen und verfahren zu ihrer herstellung.
DE69102221T DE69102221D1 (de) 1990-07-27 1991-06-04 Baumwollballen und Verfahren zu ihrer Herstellung.
EP19910305032 EP0468626B1 (en) 1990-07-27 1991-06-04 Cotton bales and method of producing same
ES91305032T ES2057772T3 (es) 1990-07-27 1991-06-04 Balas de algodon y procedimiento para producirlas.
AU78242/91A AU649679B2 (en) 1990-07-27 1991-06-07 Cotton bales and method of producing same
OA60014A OA09502A (en) 1990-07-27 1991-06-10 Cotton bales and method of producing same.
BR9102739A BR9102739A (pt) 1990-07-27 1991-07-01 Aperfeicoamento em fardos de algodao e em processo para produzir fardos de algodao
US07/727,830 US5188224A (en) 1990-07-27 1991-07-09 Cotton bales and method of producing same
EG45291A EG19378A (en) 1990-07-27 1991-07-22 Cotton bales and method of producing same.
MX9100382A MX9100382A (es) 1990-07-27 1991-07-25 Pacas de algodon y metodos para producirlas
AR91320254A AR245231A1 (es) 1990-07-27 1991-07-26 Balas de algodon y metodo para producirlas
PT98469A PT98469B (pt) 1990-07-27 1991-07-26 Processo para a producao de fardos de algodao
US07/984,081 US5372854A (en) 1990-07-27 1992-11-30 Method of producing cotton bales

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2200985A JP2561903B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0491280A true JPH0491280A (ja) 1992-03-24
JP2561903B2 JP2561903B2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=16433591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2200985A Expired - Lifetime JP2561903B2 (ja) 1990-07-27 1990-07-27 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2561903B2 (ja)
AR (1) AR245231A1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59100136A (ja) * 1982-11-16 1984-06-09 ダウ・コ−ニング・リミテツド オルガノシロキサンポリマ−及びそれを用いた繊維処理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59100136A (ja) * 1982-11-16 1984-06-09 ダウ・コ−ニング・リミテツド オルガノシロキサンポリマ−及びそれを用いた繊維処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2561903B2 (ja) 1996-12-11
AR245231A1 (es) 1993-12-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12545864B2 (en) Articles of manufacture comprising nanocellulose elements
LU86057A1 (fr) Procede de formation a sec de tabac reconstitue et produit obtenu par ce procede
CA2526310A1 (en) Lipophilic fluid cleaning compositions capable of delivering scent
US6565710B2 (en) Filter material with flavoring and flavor-protecting properties and a process for its production
EP2138056B1 (de) Vliesstoff zur Verwendung als feuchtedurchlässiges, mikroporöses Genussmittelverpackungsmaterial
EP1225129A3 (de) Verfahren zum Herstellen von Zigarettenpackungen
DE2332228A1 (de) Teeprodukt
JPH02109965A (ja) タバコの煙の副生成物を制御する方法とデバイス
DE2505742C3 (de) Behandlungsmittel für synthetische Füllfasern
JPH0491280A (ja) 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール
DE202015102564U1 (de) Oraltabakpackung
US3952134A (en) Continuous filament product
KR20240022530A (ko) 개선된 연신 거동을 갖는 흡연 물품용 필터 재료
JP2561904B2 (ja) 綿ベールの製造方法及び該製造方法によって得られる綿ベール
KR930009838B1 (ko) 면베일 및 그 제조방법
CA2212137C (fr) Procede de traitement d'une nappe de fibres cellulosiques
EP1210966A1 (de) Gasfiltermaterialien mit Donor- und/oder Akzeptorfunktion
CN116867937A (zh) 用于口服袋装产品的非织造织物以及制造非织造织物的方法
CN106798664A (zh) 一种紧致提升面贴膜
DE102007043323A1 (de) Sol-Gel Beschichtungen von Oberflächen mit geruchsbindenden Eigenschaften
DE2043452A1 (ja)
EP1556277A1 (de) Verfahren zum verpacken von baumwolle und verpackte baumwollballen
DE1444143A1 (de) Verfahren zur Behandlung wollhaltiger Fertigkleidung
AT58797B (de) Verfahren und Maschine zur Hestellung sogenannter Doppelklebware.
DE102004008939A1 (de) Cyclodextrinderivat mit Polysaccharid-Grundgerüst zur Ausrüstung von Fasern