JPH0491603A - リニアモータの給電装置 - Google Patents
リニアモータの給電装置Info
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- JPH0491603A JPH0491603A JP2206717A JP20671790A JPH0491603A JP H0491603 A JPH0491603 A JP H0491603A JP 2206717 A JP2206717 A JP 2206717A JP 20671790 A JP20671790 A JP 20671790A JP H0491603 A JPH0491603 A JP H0491603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- inverter
- inv
- linear motor
- inverters
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は浮上式鉄道等に利用されるリニアモータの給電
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
浮上式鉄道として知られているリニアモータカーは、走
行体(車両)に搭載された超電導コイルで作られた異磁
極と地上側に並べられた電機子コイルと浮上コイルで構
成されている。その電機子コイルに3相正弦波電流を流
すことにより、地上側に移動磁界を作り、異磁極との間
に推進力を発生させる。
行体(車両)に搭載された超電導コイルで作られた異磁
極と地上側に並べられた電機子コイルと浮上コイルで構
成されている。その電機子コイルに3相正弦波電流を流
すことにより、地上側に移動磁界を作り、異磁極との間
に推進力を発生させる。
また、異磁極の移動により地上に設置された浮上コイル
に電流が流れ、反発力が発生して車両を浮上させる。
に電流が流れ、反発力が発生して車両を浮上させる。
このようなリニアモータでは、異磁極の位置に同期して
電機子コイルに可変電圧可変周波数(VVVF)の電力
を供給する電力変換装置が必要になる。この電力変換装
置としてサイクロコンバータやVVVFインバータが知
られているが、近年、大容量のGTO(ゲートターンオ
フサイリスタ)が開発されるようになり、このGTOを
用いた大容量のVVVFインバータが注目されるように
なってきた。
電機子コイルに可変電圧可変周波数(VVVF)の電力
を供給する電力変換装置が必要になる。この電力変換装
置としてサイクロコンバータやVVVFインバータが知
られているが、近年、大容量のGTO(ゲートターンオ
フサイリスタ)が開発されるようになり、このGTOを
用いた大容量のVVVFインバータが注目されるように
なってきた。
第8図は従来のリニアモータの給電装置の構成図を示す
ものでVHは異磁極を搭載した移動車両、SECN 、
SECN+I 、 SECN+2・・・は地上側に分
割して設置された電機子コイル単位(セクション)、S
W N、 SW N+1. SW N+2.−はセクシ
ョン切替えスイッチ、A、Bは各々A系及びB系の3相
交流き電線、INV−A、 INV−BはPWM制御イ
ンバータ、C,は直流平滑コンデンサ、CNVは2wM
制御コンバータ、L5は交流リアクトル、TRsは電源
トランス、BUSは3相交流電源の電線路を表す。
ものでVHは異磁極を搭載した移動車両、SECN 、
SECN+I 、 SECN+2・・・は地上側に分
割して設置された電機子コイル単位(セクション)、S
W N、 SW N+1. SW N+2.−はセクシ
ョン切替えスイッチ、A、Bは各々A系及びB系の3相
交流き電線、INV−A、 INV−BはPWM制御イ
ンバータ、C,は直流平滑コンデンサ、CNVは2wM
制御コンバータ、L5は交流リアクトル、TRsは電源
トランス、BUSは3相交流電源の電線路を表す。
PWMコンバータCNVは3相交流を一定電圧の直流に
変換するもので、入力電流を電源電圧と同相の正弦波に
制御することにより、人力力率=1で、入力電流高調波
の少ない運転ができる。
変換するもので、入力電流を電源電圧と同相の正弦波に
制御することにより、人力力率=1で、入力電流高調波
の少ない運転ができる。
PWMインバータINV−A、 INV−Bは直流を可
変電圧可変周波数の3相交流に変換するもので、各々A
系、B系の交流き電線A、Bを介して地上の電機子コイ
ルに3相正弦波電流を供給する。
変電圧可変周波数の3相交流に変換するもので、各々A
系、B系の交流き電線A、Bを介して地上の電機子コイ
ルに3相正弦波電流を供給する。
車両VHがセクションSECHの位置にあるとき切替え
スイッチSwNをオンし、インバータINV−^から電
力を供給する。車両VHが移動し、車両VHがセクショ
ンSECN+1 に入る直前にスイッチSwN+、をオ
ンし、インバータINV−BからセクションSECN+
1に電流を流し始める。車両VHが2つのセクションに
またがっているときは2台のインバータからラップ給電
する。車両VHが完全にセクションSECs++に入っ
た後にインバータl NV−Aの動作を停止し、スイッ
チSWNをオフする。このようにして、順番に地上の電
機子コイルに給電し、車両VHを推進させていく。
スイッチSwNをオンし、インバータINV−^から電
力を供給する。車両VHが移動し、車両VHがセクショ
ンSECN+1 に入る直前にスイッチSwN+、をオ
ンし、インバータINV−BからセクションSECN+
1に電流を流し始める。車両VHが2つのセクションに
またがっているときは2台のインバータからラップ給電
する。車両VHが完全にセクションSECs++に入っ
た後にインバータl NV−Aの動作を停止し、スイッ
チSWNをオフする。このようにして、順番に地上の電
機子コイルに給電し、車両VHを推進させていく。
第8図に示す2重き電方式のリニアモータ給電装置テハ
、2台ツインパー91NV−A、1NV−B (7)う
ちどちらか一方が故障した場合、例えもう一方が正常に
運転されたとしてもセクションSECN 。
、2台ツインパー91NV−A、1NV−B (7)う
ちどちらか一方が故障した場合、例えもう一方が正常に
運転されたとしてもセクションSECN 。
SECN+l 、 SECNヤ2・・のうち給電できな
い区間が1つおきに発生し、車両VHの走行は不可能と
なる。
い区間が1つおきに発生し、車両VHの走行は不可能と
なる。
これを解決する方法として、第9図に示すような3重き
電方式が提案された。同図中、VHは異磁極を搭載した
移動車両、SECN、 SECN+1 。
電方式が提案された。同図中、VHは異磁極を搭載した
移動車両、SECN、 SECN+1 。
SECN+2 ・・・は地上側に分割して設置された電
機子コイル単位(セクシa ン) 、SEN+ SWN
++ +SvN+2 ・・・はセクション切替えスイッ
チ、AlB、Cは各々A系、B系及びC系の3相交流き
電線、INV−A、 INV−B、 INV−cはPW
M制御インバータ、C,直流平滑コンデンサ、CNvは
PWM制御コンバータ、DC81〜DCB 3は直流遮
断器、AC81〜Ace iは交流遮断器、LSは交流
リアクトル、TR5は電源トランス、BUSは3相交流
電源の電線路を表す。
機子コイル単位(セクシa ン) 、SEN+ SWN
++ +SvN+2 ・・・はセクション切替えスイッ
チ、AlB、Cは各々A系、B系及びC系の3相交流き
電線、INV−A、 INV−B、 INV−cはPW
M制御インバータ、C,直流平滑コンデンサ、CNvは
PWM制御コンバータ、DC81〜DCB 3は直流遮
断器、AC81〜Ace iは交流遮断器、LSは交流
リアクトル、TR5は電源トランス、BUSは3相交流
電源の電線路を表す。
第9図のリニアモータの給電装置では、地上の電機子コ
イルを2層に配置し、A系統から給電を受けるセクショ
ンSECNとB系統から給電を受けるセクションSEC
N+1をラップさせ、さらにこのセクションSECN+
IとC系統から給電を受けるセクションSECN+2を
ラップさせて配置させている。同様に、セクションSE
CNヤ2.5ECN+3 ・・・もラップして配置さ
れている。
イルを2層に配置し、A系統から給電を受けるセクショ
ンSECNとB系統から給電を受けるセクションSEC
N+1をラップさせ、さらにこのセクションSECN+
IとC系統から給電を受けるセクションSECN+2を
ラップさせて配置させている。同様に、セクションSE
CNヤ2.5ECN+3 ・・・もラップして配置さ
れている。
第1O図は第9図の動作を説明するためのタイムチャー
ト図である。図中、I mA+ I man I
sCは各k インt< −夕INV−A、 INV−B
、 INV−Cノ出力電流の波高値、SwNSwN+1
,8wN+2,8wN+3.・・・はセクション切替え
スイッチの動作モード、P A +PR,PCはA系、
B系、C系の消費電力を示す。
ト図である。図中、I mA+ I man I
sCは各k インt< −夕INV−A、 INV−B
、 INV−Cノ出力電流の波高値、SwNSwN+1
,8wN+2,8wN+3.・・・はセクション切替え
スイッチの動作モード、P A +PR,PCはA系、
B系、C系の消費電力を示す。
車両VHはセクションSECNに入る前にスイッチSw
Nをオンし、その△t1後にインバータINV−Aの出
力電流波高値1 mAを立ち上げる。すなわち、インバ
ータl NV−Aから波高値I−の3相交流電力をセク
ションSECsに供給する。車両VHがセクションSE
CNに入ってくると、3台のインバータによりラップ給
電し、インバータl NV−Aの供給電力PAが徐々に
増加し、インバータINV−8の供給電力PBは減少し
てくる。車両VHが完全にセクションSECNに入ると
、インバータl NV−8の出力電流1mBを零にし、
スイッチ5WN−2(図示しない)をオフし、次のセク
ションSECN+1に車両VHが入る前にスイッチS
W Nや、をオンする。その△t1後に、インバータl
NV−Bの出力電流波高値IaBを立ち上げ、再び3
台のインバータによりラップ給電を行う。このラップ給
電区間は車両長1、に相当する区間となる。図中、t5
はセクション長に相当する区間となる。このようにして
、2台または3台のインバータから電機子コイルに順次
供給することにより、異磁極を有する車両VHを推進さ
せている。
Nをオンし、その△t1後にインバータINV−Aの出
力電流波高値1 mAを立ち上げる。すなわち、インバ
ータl NV−Aから波高値I−の3相交流電力をセク
ションSECsに供給する。車両VHがセクションSE
CNに入ってくると、3台のインバータによりラップ給
電し、インバータl NV−Aの供給電力PAが徐々に
増加し、インバータINV−8の供給電力PBは減少し
てくる。車両VHが完全にセクションSECNに入ると
、インバータl NV−8の出力電流1mBを零にし、
スイッチ5WN−2(図示しない)をオフし、次のセク
ションSECN+1に車両VHが入る前にスイッチS
W Nや、をオンする。その△t1後に、インバータl
NV−Bの出力電流波高値IaBを立ち上げ、再び3
台のインバータによりラップ給電を行う。このラップ給
電区間は車両長1、に相当する区間となる。図中、t5
はセクション長に相当する区間となる。このようにして
、2台または3台のインバータから電機子コイルに順次
供給することにより、異磁極を有する車両VHを推進さ
せている。
この3重き電力式によるリニアモータの給電装置では、
1台のインバータ(例えばINV−A )か故障した場
合、直流遮断器DCB 、および交流遮断器ACB 、
をオフし、故障系統(A系統)のインバータI NV−
Aだけを切り離し、他の2系統に接続されているインバ
ータINV−B 、 INV−Cから給電を続けるこ
とにより、車両VHを継続して走行させることができる
。すなわち、第10図でインバータINV−^の出力電
流■、^が零になったと考えればよい。つまり、第9図
において、車両VHがセクションSECNと5ECN+
1のラップ期間にあるときは、インバータINV−Bか
らスイッチ5Wh−□を介してセクションSECN+1
に給電する。次に、車両VHがSECN+lとSECN
+2のラップ期間に進むと、インバータINV−BとI
NV−Cからラップ給電を行い、さらに、車両VHが進
みSECN+2とSECN+3 (7) ラyブ期間に
入ると、インバータI NV−cから給電を行うことに
より、車両VHを連続して走行させることができる。
1台のインバータ(例えばINV−A )か故障した場
合、直流遮断器DCB 、および交流遮断器ACB 、
をオフし、故障系統(A系統)のインバータI NV−
Aだけを切り離し、他の2系統に接続されているインバ
ータINV−B 、 INV−Cから給電を続けるこ
とにより、車両VHを継続して走行させることができる
。すなわち、第10図でインバータINV−^の出力電
流■、^が零になったと考えればよい。つまり、第9図
において、車両VHがセクションSECNと5ECN+
1のラップ期間にあるときは、インバータINV−Bか
らスイッチ5Wh−□を介してセクションSECN+1
に給電する。次に、車両VHがSECN+lとSECN
+2のラップ期間に進むと、インバータINV−BとI
NV−Cからラップ給電を行い、さらに、車両VHが進
みSECN+2とSECN+3 (7) ラyブ期間に
入ると、インバータI NV−cから給電を行うことに
より、車両VHを連続して走行させることができる。
以上のようにして、3重き電力式のリニアモータ給電装
置では3台のインバータのうち1台が故障しても、他の
2台のインバータによりリニアモータの電機子コイルに
継続して給電することができ、信頼性の高い浮上式鉄道
が得られる。
置では3台のインバータのうち1台が故障しても、他の
2台のインバータによりリニアモータの電機子コイルに
継続して給電することができ、信頼性の高い浮上式鉄道
が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この従来のリニアモータの給電装置は次のよう
な問題点がある。すなわち、第10図において、インバ
ータINV−Aが故障しその出力電流I mAを零にし
た場合、残ったインバータINV−B。
な問題点がある。すなわち、第10図において、インバ
ータINV−Aが故障しその出力電流I mAを零にし
た場合、残ったインバータINV−B。
INV−Cから引き続き各々I mB+ I scの
電流を供給すると、当該2台のインバータから供給され
る有効電力の和pB+p、は同図に示すように変動する
。この電力の和はすなわち車両VHを推進させる力に比
例し、当該推進力は大きく変動することになる。この結
果、車両VHの乗り心地は極めて悪くなり、乗客に不快
感を与える。また、そればかりでなく、車両VHに搭載
されている超電導磁石に悪影響を与え、振動が原因とな
って超電導状態が壊れることにもなる。
電流を供給すると、当該2台のインバータから供給され
る有効電力の和pB+p、は同図に示すように変動する
。この電力の和はすなわち車両VHを推進させる力に比
例し、当該推進力は大きく変動することになる。この結
果、車両VHの乗り心地は極めて悪くなり、乗客に不快
感を与える。また、そればかりでなく、車両VHに搭載
されている超電導磁石に悪影響を与え、振動が原因とな
って超電導状態が壊れることにもなる。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、複数
き電力式で、インバータが故障し、残ったインバータに
より給電する場合でも車両の推進力の変動が発生しない
ようしたリニアモータの給電装置を提供することを目的
とし、また、インバータへの直流電源の故障に対しても
考慮したリニアモータの給電装置を提供することを目的
とする。
き電力式で、インバータが故障し、残ったインバータに
より給電する場合でも車両の推進力の変動が発生しない
ようしたリニアモータの給電装置を提供することを目的
とし、また、インバータへの直流電源の故障に対しても
考慮したリニアモータの給電装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明のリニアモータの給電
装置は、異磁極を有する走行体と、地上側に分割して配
置された電機子コイル単位と、この電機子コイル単位に
切替えスイッチを介して給電する3系統の交流き電線と
からなるリニアモータシステムに電力を給電するリニア
モータの給型装置において、前記3系統の交流き電線の
それぞれに3相交流電力を供給する各系統ごとに設はう
したインバータと、このインバータに直流を供給する直
流電源と、前記走行体の推進力の指令値を生成する指令
手段と、前記インバータの故障モードを判断する故障判
断手段と、この故障モードと前記推進力指令値とから前
記インバータのうち健全なインバータの合計給電電力が
一定値となるよう演算する演算手段と、この演算手段の
出力に基づき前記インバータの出力を制御する制御手段
とを備えたものである。
装置は、異磁極を有する走行体と、地上側に分割して配
置された電機子コイル単位と、この電機子コイル単位に
切替えスイッチを介して給電する3系統の交流き電線と
からなるリニアモータシステムに電力を給電するリニア
モータの給型装置において、前記3系統の交流き電線の
それぞれに3相交流電力を供給する各系統ごとに設はう
したインバータと、このインバータに直流を供給する直
流電源と、前記走行体の推進力の指令値を生成する指令
手段と、前記インバータの故障モードを判断する故障判
断手段と、この故障モードと前記推進力指令値とから前
記インバータのうち健全なインバータの合計給電電力が
一定値となるよう演算する演算手段と、この演算手段の
出力に基づき前記インバータの出力を制御する制御手段
とを備えたものである。
また、異磁極を有する走行体と、地上側に分割して配置
された電機子コイル単位と、この電機子コイル単位に切
替えスイッチを介して給電する複数系統の交流き電線と
からなるリニアモータシステムに電力を供給するリニア
モータの給電装置において、前記複数系統のそれぞれの
系統に交流電力を供給するそれぞれの系統ごとに設けら
れたインバータとこのインバータに直流電力を供給する
直流電源より構成されるインバータブロックを複数備え
たものである。
された電機子コイル単位と、この電機子コイル単位に切
替えスイッチを介して給電する複数系統の交流き電線と
からなるリニアモータシステムに電力を供給するリニア
モータの給電装置において、前記複数系統のそれぞれの
系統に交流電力を供給するそれぞれの系統ごとに設けら
れたインバータとこのインバータに直流電力を供給する
直流電源より構成されるインバータブロックを複数備え
たものである。
(作用)
上記構成により、正常時には各系統に接続されたインバ
ータの出力をPゆとするとインバータの合計出力2P、
の一定出力となる。次に1系統のインバータが故障し、
残りの2系統で給電する場合を説明する。故障判断手段
はいずれかの系統に故障が発生すると、これを検知して
故障モードを出力する。演算手段はこの故障モートと指
令手段からの走行体の推力指令値とから残った健全なイ
ンバータの合計給電電力が一定値となるような制御条件
を残りの各インバータについて演算する。
ータの出力をPゆとするとインバータの合計出力2P、
の一定出力となる。次に1系統のインバータが故障し、
残りの2系統で給電する場合を説明する。故障判断手段
はいずれかの系統に故障が発生すると、これを検知して
故障モードを出力する。演算手段はこの故障モートと指
令手段からの走行体の推力指令値とから残った健全なイ
ンバータの合計給電電力が一定値となるような制御条件
を残りの各インバータについて演算する。
制御手段はこの演算値に基づき残りの各インバータの出
力を制御するので、故障後も走行体には一定の値の給電
か行われる。
力を制御するので、故障後も走行体には一定の値の給電
か行われる。
また、インバータブロックはそれぞれ単独で全系統に給
電できるので、1つのインバータブロックにおいてそれ
を構成するインバータが故障した場合、又は構成する直
流電源が故障した場合、このインバータブロックからの
給電を遮断して、他の残ったインバータブロックにより
給電を続行する。これにより全体の給電電力は低下する
が、給電電力は一定値となり変動しないので走行体の乗
り心地は損なわれず、振動などの発生することもない。
電できるので、1つのインバータブロックにおいてそれ
を構成するインバータが故障した場合、又は構成する直
流電源が故障した場合、このインバータブロックからの
給電を遮断して、他の残ったインバータブロックにより
給電を続行する。これにより全体の給電電力は低下する
が、給電電力は一定値となり変動しないので走行体の乗
り心地は損なわれず、振動などの発生することもない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のリニアモータの給電装置の第1実施
例を示す構成図である。同図中、BUSは3相交流電源
の電線路、TR5は電源トランス、L、は交流リアクト
ル、CNVはPνHコンバータ、C,は直流平滑コンデ
ンサ、DCB 、〜DCB 3は直流遮断器、l NV
−AはA系統のPWMインバータ、!NV−B ハB系
統t7)PWMイ:/バーク、INV−C4:t C系
統のPWMインバータ、ACB 、 〜ACB 3は交
流遮断器、A、B、Cは各々A系統。
例を示す構成図である。同図中、BUSは3相交流電源
の電線路、TR5は電源トランス、L、は交流リアクト
ル、CNVはPνHコンバータ、C,は直流平滑コンデ
ンサ、DCB 、〜DCB 3は直流遮断器、l NV
−AはA系統のPWMインバータ、!NV−B ハB系
統t7)PWMイ:/バーク、INV−C4:t C系
統のPWMインバータ、ACB 、 〜ACB 3は交
流遮断器、A、B、Cは各々A系統。
B系統およびC系統の3相交流き電線、SWN。
SWN++ 、 SWs+2−は切り替えスイッチ、S
ECN 。
ECN 。
SECN+I 、SECN+□、5ECN+3・・・は
地上側の電機子コイル単位(セクション)、■Hは異磁
極を搭載した車両、C0NT−A、 C0NT−B、
C0NT−Cはインノく一タINV−A 、 INV−
B 、 INV−C(7)制御回路、spc ハ速度
制御回路、MODEは故障モード判断回路、CALは電
流指令波高値演算回路である。
地上側の電機子コイル単位(セクション)、■Hは異磁
極を搭載した車両、C0NT−A、 C0NT−B、
C0NT−Cはインノく一タINV−A 、 INV−
B 、 INV−C(7)制御回路、spc ハ速度
制御回路、MODEは故障モード判断回路、CALは電
流指令波高値演算回路である。
P W MコンバータCNVは3相交流を一定電圧の直
流に変換するもので、平滑コンデンサCdに印加される
直流電圧V、がほぼ一定になるように交流電源からの入
力電流Isを制御する。、この時、入力電流I5を電源
電圧VSと同相の正弦波に制御することにより、入力力
率−1で、入力電流高調波の少ない運転ができる。
流に変換するもので、平滑コンデンサCdに印加される
直流電圧V、がほぼ一定になるように交流電源からの入
力電流Isを制御する。、この時、入力電流I5を電源
電圧VSと同相の正弦波に制御することにより、入力力
率−1で、入力電流高調波の少ない運転ができる。
PWMインバータINV−A、INV−B、1NV−C
,ハ平滑コンデンサC1を直流電圧源として可変電圧可
変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流遮断器A
CB 、 、ACB2 、ACB3を介して、A系、B
系およびC系統の交流き電線に接続される。
,ハ平滑コンデンサC1を直流電圧源として可変電圧可
変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流遮断器A
CB 、 、ACB2 、ACB3を介して、A系、B
系およびC系統の交流き電線に接続される。
A系の交流き電線はセクション切替えスイ・ソチSWN
、SW N+3 、SW N+6・・・を介して地上の
セクションSECN 、5ECN+3 、NECN+b
・・・に接続される。また、B系の交流き電線はセクシ
ョン切り替えスイッチSLi++ 、8wN+l 、S
V N+7−を介して地上ノセクション5ECN+1,
5ECN+4.8ECN+7・・・に接続される。さら
に、C系の交流き電線はセクション切り替えスイッチS
WN+2.SW N+5 、 SVN+8.・・・を介
して地上のセクションSECN+2.8ECN+5.5
ECN+I! 。
、SW N+3 、SW N+6・・・を介して地上の
セクションSECN 、5ECN+3 、NECN+b
・・・に接続される。また、B系の交流き電線はセクシ
ョン切り替えスイッチSLi++ 、8wN+l 、S
V N+7−を介して地上ノセクション5ECN+1,
5ECN+4.8ECN+7・・・に接続される。さら
に、C系の交流き電線はセクション切り替えスイッチS
WN+2.SW N+5 、 SVN+8.・・・を介
して地上のセクションSECN+2.8ECN+5.5
ECN+I! 。
・・・に接続される。
3重き電力式の正常運転の動作は従来の装置ですでに説
明したので、省略する。
明したので、省略する。
さてここで、インバータl NV−Aに故障が発生した
場合を考える。その場合、PWMインバータINV−A
の直流遮断器DCB 1と交流遮断器ACB 1を解放
する。そして残ったインバータINV−B、 INV−
cによりリニアモータに給電を続けるのであるが、その
出力電流の波高値を次のようにして制御する。
場合を考える。その場合、PWMインバータINV−A
の直流遮断器DCB 1と交流遮断器ACB 1を解放
する。そして残ったインバータINV−B、 INV−
cによりリニアモータに給電を続けるのであるが、その
出力電流の波高値を次のようにして制御する。
第2図は第1図の装置の制御方法の一例を示すタイムチ
ャート図である。例えば、A系のインバータが故障した
場合、残りのB系およびC系のインバータの出力電流波
高値を図示の如<I−aI mc’ として与える。す
なわち、第1図の車両VHがセクションSECN+1に
入る直前に、lsB’−1、に立ち上げる。車両VHが
SECN−1に入ってくると、セクション5ECN−1
(図示せず、但しセクションSECN+5と同じ)に供
給しているインバータINV−Cの電力P。゛は徐々に
減少し、インパル夕INV−Bの電力PB゛が増加して
くる。車両VHかセクションSECN−1を抜けたとこ
ろでインバータINV−Cの出力電流の波高値1.CI
を零にし、切り替えスイッチをSVN−1(図示せず
、但しSvN+、と同じ)からSVN。2に切り替える
。
ャート図である。例えば、A系のインバータが故障した
場合、残りのB系およびC系のインバータの出力電流波
高値を図示の如<I−aI mc’ として与える。す
なわち、第1図の車両VHがセクションSECN+1に
入る直前に、lsB’−1、に立ち上げる。車両VHが
SECN−1に入ってくると、セクション5ECN−1
(図示せず、但しセクションSECN+5と同じ)に供
給しているインバータINV−Cの電力P。゛は徐々に
減少し、インパル夕INV−Bの電力PB゛が増加して
くる。車両VHかセクションSECN−1を抜けたとこ
ろでインバータINV−Cの出力電流の波高値1.CI
を零にし、切り替えスイッチをSVN−1(図示せず
、但しSvN+、と同じ)からSVN。2に切り替える
。
次に、車両VHがセクションSECN−2に入る直前に
、I、、、’−1,/2まで立ち上げ、VHかSECN
+2に入るに従ってIaBo を11から1./2まで
徐々に減少させる。故に、電力P5°はP、からP、/
2に徐々に減少し、Pcoは零からP m / 2まで
に徐々に増加する。さらに、車両VHがセクションSE
CN−1から抜けるに従って1.、cを1./2から1
1に徐々に増加させる。従って、PBoはP、/2から
零に徐々に減少し、PCはPあ/2からP、に徐々に増
加する。車両VHかセクションSECN+1を抜けたと
ころで、インバータINV−Bの電流■、8゛ を零に
し、スイッチをSWN++から8wN+4に切り替える
。車両VHがSECNや、に入るところからの動作は上
記と同様である。
、I、、、’−1,/2まで立ち上げ、VHかSECN
+2に入るに従ってIaBo を11から1./2まで
徐々に減少させる。故に、電力P5°はP、からP、/
2に徐々に減少し、Pcoは零からP m / 2まで
に徐々に増加する。さらに、車両VHがセクションSE
CN−1から抜けるに従って1.、cを1./2から1
1に徐々に増加させる。従って、PBoはP、/2から
零に徐々に減少し、PCはPあ/2からP、に徐々に増
加する。車両VHかセクションSECN+1を抜けたと
ころで、インバータINV−Bの電流■、8゛ を零に
し、スイッチをSWN++から8wN+4に切り替える
。車両VHがSECNや、に入るところからの動作は上
記と同様である。
この結果、インバータINV−B、 INV−Cの供給
電力はPB’+ PCoのようになり、その和p、’
+Pc′は一定値P、になる。言い換えると、リニアモ
ータの推進力は一定となり、乗り心地が改善される。
電力はPB’+ PCoのようになり、その和p、’
+Pc′は一定値P、になる。言い換えると、リニアモ
ータの推進力は一定となり、乗り心地が改善される。
第2図のv cs、 v ccは各々B系のセクション
SECN+l 、 SECNヤa 、 SECN−7、
・・・とC系のセクションSECN+2 、 SECN
+5 、 SECN+s・・・に誘起される速度起電力
の波高値を示す。この速度起電力を用いて上記2台のイ
ンバータINV−B、 INV−Cの出力電流の波高値
を次のように求めることができる。
SECN+l 、 SECNヤa 、 SECN−7、
・・・とC系のセクションSECN+2 、 SECN
+5 、 SECN+s・・・に誘起される速度起電力
の波高値を示す。この速度起電力を用いて上記2台のイ
ンバータINV−B、 INV−Cの出力電流の波高値
を次のように求めることができる。
3台のインバータが正常に動作しているときの全体の供
給電力は、P A + P s + P c −2・P
−である。故に、 P A + P B + P (−P m −P M
となり、PI3 +Pc (P、S PA
) =P。
給電力は、P A + P s + P c −2・P
−である。故に、 P A + P B + P (−P m −P M
となり、PI3 +Pc (P、S PA
) =P。
を満足する。
ここで、A系インバータか故障したとき、B系およびC
系のインバータから供給される電力の和が、P8° +
Pc’mP、、を満足するように制御する。すなわち、
B系インバータl NV−Bの供給電力PB゛は正常運
転時の供給電力PBに加えて上記インバータI NV−
Aの運転停止に伴う電力変動分(P、−PA)の半分を
負担する。
系のインバータから供給される電力の和が、P8° +
Pc’mP、、を満足するように制御する。すなわち、
B系インバータl NV−Bの供給電力PB゛は正常運
転時の供給電力PBに加えて上記インバータI NV−
Aの運転停止に伴う電力変動分(P、−PA)の半分を
負担する。
” a =PB (P、 PA )/2言い換える
と、このときのインバータINV−Bから供給すべき電
流の波高値1aB° は、速度起電力の波高値V。Bを
用いて次のように表される。
と、このときのインバータINV−Bから供給すべき電
流の波高値1aB° は、速度起電力の波高値V。Bを
用いて次のように表される。
1−B’ =PB’ /Vca
= fPs (P−PA )/2+ /VcB=
l1all (P、 PA ) / (2・V c
8)ただし、速度起電力VCBが零の時、1.B’−0
とする。これを図に表したものが第2図の1.Bl の
波形である。
l1all (P、 PA ) / (2・V c
8)ただし、速度起電力VCBが零の時、1.B’−0
とする。これを図に表したものが第2図の1.Bl の
波形である。
同様に、C系インバータINV−Cの供給電力Pcは正
常運転時の供給電力PCに加えて上記インバータINV
−Aの運転停止に伴う電力変動分−(P、 PA)の
半分を負担し、 PC’ −pc −(P、−PA )/2を満足するよ
うに、出力電流波高値1 mc’ を次のように与える
。
常運転時の供給電力PCに加えて上記インバータINV
−Aの運転停止に伴う電力変動分−(P、 PA)の
半分を負担し、 PC’ −pc −(P、−PA )/2を満足するよ
うに、出力電流波高値1 mc’ を次のように与える
。
I飄c’ = P c ’ / Vcc−(Pc
(P、 PA )/ 2) /VCC=1.c
(P、 PA)/ (2・v cc>推進
力の指令値F、8は第1図の速度制御回路SPCから与
えられ、それに車両の速度■を乗することにより、供給
すべき電力P、、が決定される。
(P、 PA )/ 2) /VCC=1.c
(P、 PA)/ (2・v cc>推進
力の指令値F、8は第1図の速度制御回路SPCから与
えられ、それに車両の速度■を乗することにより、供給
すべき電力P、、が決定される。
この様にして、B系及びC系インノく一夕の供給電力の
和は、pB’ +p(’ −p、で一定となり、リニア
モータの推進力の変動はなくなる。この時の推進力は正
常運転時に比較すると、半分になる。
和は、pB’ +p(’ −p、で一定となり、リニア
モータの推進力の変動はなくなる。この時の推進力は正
常運転時に比較すると、半分になる。
インバータの出力電流として余裕がある場合、上記2台
のインバータl NV−B 、 l NV−cの出力電
流波高値を各々次のように係数に倍することにより、推
進力を大きくする事ができる。
のインバータl NV−B 、 l NV−cの出力電
流波高値を各々次のように係数に倍することにより、推
進力を大きくする事ができる。
!、a’=(Pa ° / V as) ・KI s
C’ ” (Pc ’ /Vcc) ” K例
えば、K〜2とした場合、 P、’ +Pc’ −2−P。
C’ ” (Pc ’ /Vcc) ” K例
えば、K〜2とした場合、 P、’ +Pc’ −2−P。
となって、正常運転と同じ推進力が得られる。
以上はA系インバータが故障した場合について説明した
が、他のインバータが故障した場合でも、当該故障イン
バータがどれかを判断し、上記と同様に残りのインバー
タの出力電流波高値を演算し、リニアモータの推進力が
一定になるように制御することができる。すなわち、第
1図の故障モード判断器MODEにより、A系インIく
一夕が故障した場合はN1−1、B系インバータが故障
した場合は、N t ” 2、C系インバータが故障し
た場合はN。
が、他のインバータが故障した場合でも、当該故障イン
バータがどれかを判断し、上記と同様に残りのインバー
タの出力電流波高値を演算し、リニアモータの推進力が
一定になるように制御することができる。すなわち、第
1図の故障モード判断器MODEにより、A系インIく
一夕が故障した場合はN1−1、B系インバータが故障
した場合は、N t ” 2、C系インバータが故障し
た場合はN。
−3、正常運転時にはN1−0というふうに故障モード
信号を出力電流波高値演算器CALに送り、それぞれの
故障モードに応じて各インノ(−夕の出力電流波高値指
令1 +++A + 1++iB * 1++
+C″をインバータ制御回路C0NT−A、C0NT−
B、C0NT−Cに与える。
信号を出力電流波高値演算器CALに送り、それぞれの
故障モードに応じて各インノ(−夕の出力電流波高値指
令1 +++A + 1++iB * 1++
+C″をインバータ制御回路C0NT−A、C0NT−
B、C0NT−Cに与える。
第3図は第1図の装置の制御方法の他の実施例を示すタ
イムチャート図である。同図はインノクータI NV−
Aが故障したときのタイムチャートを示すもので、図中
、I 、B+ g I =c+ は各々インノく一タ
I NV−BおよびINV−Cの出力電流波高値、5V
N−1゜SWN+z、SνN+41 SWs+、+
’ ”はセクションスイッチの動作モード、Ps’+
Pc’ はインノく一タINV−B 、 INV−
Cから供給される電力、PB +PC’ は全体の供給
電力、VC!1. VCCは速度起電力の波高値を表す
。
イムチャート図である。同図はインノクータI NV−
Aが故障したときのタイムチャートを示すもので、図中
、I 、B+ g I =c+ は各々インノく一タ
I NV−BおよびINV−Cの出力電流波高値、5V
N−1゜SWN+z、SνN+41 SWs+、+
’ ”はセクションスイッチの動作モード、Ps’+
Pc’ はインノく一タINV−B 、 INV−
Cから供給される電力、PB +PC’ は全体の供給
電力、VC!1. VCCは速度起電力の波高値を表す
。
ここでは、B系インバータINV−Bの出力電流波高値
1−Blを故障前の波高値I−と同じにしている。その
ため、インバータINV−Bの供給電力paは故障前の
電力に等しくなる。また、C系のインバータl NV−
Cの供給電力PC’ として、p c −PヨーP
B’ となるように、その出力電流IsCを制御する。
1−Blを故障前の波高値I−と同じにしている。その
ため、インバータINV−Bの供給電力paは故障前の
電力に等しくなる。また、C系のインバータl NV−
Cの供給電力PC’ として、p c −PヨーP
B’ となるように、その出力電流IsCを制御する。
すなわち、速度起電力波高値V((を用いて、
! 、c’ = P c / V cc=(P、
Pao)/Vcc ただし、vcc−oのときは、l aB’ −Qとする
。
Pao)/Vcc ただし、vcc−oのときは、l aB’ −Qとする
。
このようにして求めたC系インバータの出力電流波高値
は第3図のIa(’ のようになる。
は第3図のIa(’ のようになる。
このようにして、B系及びC系インバータから供給する
電力の和は一定に制御され、リニアモータの推進力の変
動がなくなり、乗り心地の良い浮上式鉄道が実現できる
。
電力の和は一定に制御され、リニアモータの推進力の変
動がなくなり、乗り心地の良い浮上式鉄道が実現できる
。
このように、本実施例はのリニアモータの給電装置によ
れば、3台のインバータのうち1台のインバータに故障
が発生しても、残った2台のインバータによりリニアモ
ータに継続して電力を供給することかでき、しかも、リ
ニアモータの推進力の変動もなく乗り心地の良い浮上式
鉄道を提供することができる。また、推進力の変動によ
り車両が振動して超電導状態を壊すおそれがなくなり、
信頼性の高いシステムを実現出初るようになる。
れば、3台のインバータのうち1台のインバータに故障
が発生しても、残った2台のインバータによりリニアモ
ータに継続して電力を供給することかでき、しかも、リ
ニアモータの推進力の変動もなく乗り心地の良い浮上式
鉄道を提供することができる。また、推進力の変動によ
り車両が振動して超電導状態を壊すおそれがなくなり、
信頼性の高いシステムを実現出初るようになる。
次に本発明の第2実施例の構成を示す第4図のブロッ図
を用いて説明する。第1図に示す第1実施例では3つの
インバータINV−A、 INV−B、 INV−Cが
1つのコンバータCNVで駆動されるのに対し、本実施
例では各インバータにそれぞれコンパータCNV−A、
CNV−B、CNV−Cを設ケタもノテある。第1実施
例の場合コンバータCNVが故障すると給電不能トする
ため、本実施例では各インバータにコンバータを設け、
1つのコンバータが故障しても他の2つのコンバータに
より給電できるようにしたものである。
を用いて説明する。第1図に示す第1実施例では3つの
インバータINV−A、 INV−B、 INV−Cが
1つのコンバータCNVで駆動されるのに対し、本実施
例では各インバータにそれぞれコンパータCNV−A、
CNV−B、CNV−Cを設ケタもノテある。第1実施
例の場合コンバータCNVが故障すると給電不能トする
ため、本実施例では各インバータにコンバータを設け、
1つのコンバータが故障しても他の2つのコンバータに
より給電できるようにしたものである。
次に本発明の第3実施例を第5図、第6図を用いて説明
する。
する。
第5図は第3実施例を示す構成図である。
同図中、BUSは3相交流電源の電力系統線路、TRs
は電源トランス、ACB r 、ACB 2は電源側の
交流遮断器、L SIn L 52は交流リアクトル、
CNV−1,CNV−2ハ直流平滑コンデンサ、DCB
IDCB 2は直流遮断器、INV−AI、 INV
−A24;i A系統のPWMインバータ、INV−B
1. INV−B2ハB系統ノPWMインバータ、L
Al、 L A□+ L Bll L 82は並
列運転用交流リアクトル、VC81〜VCB 、は負荷
側交流遮断器、A、BはA系統及びB系統の3相交流き
電線、SW s、 SWN+t 、 SWs+2.−E
;を切”)替えスイッチ、SECs 、 SECN+l
、SECN+2、SECN。3、・・・は地上側の電
機子コイル単位(セクション) 、VHは異磁極を搭載
した車両である。
は電源トランス、ACB r 、ACB 2は電源側の
交流遮断器、L SIn L 52は交流リアクトル、
CNV−1,CNV−2ハ直流平滑コンデンサ、DCB
IDCB 2は直流遮断器、INV−AI、 INV
−A24;i A系統のPWMインバータ、INV−B
1. INV−B2ハB系統ノPWMインバータ、L
Al、 L A□+ L Bll L 82は並
列運転用交流リアクトル、VC81〜VCB 、は負荷
側交流遮断器、A、BはA系統及びB系統の3相交流き
電線、SW s、 SWN+t 、 SWs+2.−E
;を切”)替えスイッチ、SECs 、 SECN+l
、SECN+2、SECN。3、・・・は地上側の電
機子コイル単位(セクション) 、VHは異磁極を搭載
した車両である。
PWMコンバータCNV−1は3相交流を一定電圧の直
流に変換するもので、平滑コンデンサCatに印加され
る直流電流V41がほぼ一定になるように交流電源から
の入力電流1.1を制御する。このとき、入力電流11
+1を電圧電源VSIと同相の正弦波にすることにより
、入力力率−1で、入力電流高調波の少ない運転ができ
る。
流に変換するもので、平滑コンデンサCatに印加され
る直流電流V41がほぼ一定になるように交流電源から
の入力電流1.1を制御する。このとき、入力電流11
+1を電圧電源VSIと同相の正弦波にすることにより
、入力力率−1で、入力電流高調波の少ない運転ができ
る。
PWMコンバータCNV−2も同様に平滑コンデンサC
4□に印加される電源v、2かほぼ一定になるように入
力電流182を制御する。当該入力電流152は電源電
圧v5□と同相の正弦波に制御される。
4□に印加される電源v、2かほぼ一定になるように入
力電流182を制御する。当該入力電流152は電源電
圧v5□と同相の正弦波に制御される。
このようにして、2つの直流電圧源が用意される。P
W M インバー タINV−A1. INV−Bl
は、平滑コンデンサC11lを直流電圧源として可変電
圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流リア
クトルLAIおよびLSIを介して、A系およびB系の
交流き電線に接続される。
W M インバー タINV−A1. INV−Bl
は、平滑コンデンサC11lを直流電圧源として可変電
圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流リア
クトルLAIおよびLSIを介して、A系およびB系の
交流き電線に接続される。
同様に、PWMインバータINV−A2. INV−B
2は、平滑コンデンサC4□を直流電圧源として可変電
圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流リア
クトルLA□+LB2を介して、上記A系、B系の交流
き電線に接続される。
2は、平滑コンデンサC4□を直流電圧源として可変電
圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、交流リア
クトルLA□+LB2を介して、上記A系、B系の交流
き電線に接続される。
すなわち、2台のインバータINV−A1. INV−
A2j;L交流リアクトルLA1. LA□を介して
並列運転され、A系の交流き電線に3相交流電力を供給
する。また、インバータINV−B1. INV−B
2ハ交流IJ 7クトルL Bll L B2を介して
並列運転され、B系の交流き電線に3相交流電力を供給
する。
A2j;L交流リアクトルLA1. LA□を介して
並列運転され、A系の交流き電線に3相交流電力を供給
する。また、インバータINV−B1. INV−B
2ハ交流IJ 7クトルL Bll L B2を介して
並列運転され、B系の交流き電線に3相交流電力を供給
する。
A系の交流き電線は、セクション切り替えスイッチSv
N、SvN+2.SwN+4・・・ヲ介シテ地上ノセク
ションSECN、 SECN+2 、8ECN+4 、
・・・に接続される。また、B系の交流き電線はセクシ
ョン切り替えスイッチ5WN−+ 、 SWN+i 、
SWN+s 、 −を介して地上のセクションSEC
N+1 、 SECN+3゜SECN+5 、・・・に
接続される。
N、SvN+2.SwN+4・・・ヲ介シテ地上ノセク
ションSECN、 SECN+2 、8ECN+4 、
・・・に接続される。また、B系の交流き電線はセクシ
ョン切り替えスイッチ5WN−+ 、 SWN+i 、
SWN+s 、 −を介して地上のセクションSEC
N+1 、 SECN+3゜SECN+5 、・・・に
接続される。
第6図は、第5図の装置の動作原理を説明するためのタ
イムチャート図である。
イムチャート図である。
同図中、InaAI I lmA2 + l5Bl
l lmB2は各k インバー 91NV−Al、
INV−A2. INV−Bl、 INV−82の
出力電流波高値、SWN、 5WN−+ 、 5WN−
z 、 5wn−5。
l lmB2は各k インバー 91NV−Al、
INV−A2. INV−Bl、 INV−82の
出力電流波高値、SWN、 5WN−+ 、 5WN−
z 、 5wn−5。
・・・はセクション切り替えスイッチ動作モード、PA
□+PA□、 PR□、PB2は前記インバータの発
生電力を示す。
□+PA□、 PR□、PB2は前記インバータの発
生電力を示す。
インバータINV−^lとINV−A2は並列運転され
、供給電力を半分ずつ分担しながら、A系のき電線を介
してリニアモータの電機子コイルに3相正弦波電流を供
給する。また、インバータINV−BlとINV−82
も同様に並列運転され、供給電力を半分ずつ分担しなが
ら、B系のき電線を介してリニアモータの電機子コイル
に3相正弦波電流を供給する。
、供給電力を半分ずつ分担しながら、A系のき電線を介
してリニアモータの電機子コイルに3相正弦波電流を供
給する。また、インバータINV−BlとINV−82
も同様に並列運転され、供給電力を半分ずつ分担しなが
ら、B系のき電線を介してリニアモータの電機子コイル
に3相正弦波電流を供給する。
第5図において、車両VHがセクションSECNに入る
前にSVNをオンし、そのΔt1後にインバータINV
−A1. INV−A2から波高値1./2の正弦波
電流を各々供給する。その前から、セクション5ECN
−1(図示せず、但しSECN+1と同じ)にはスイッ
チ5VN−+ (図示せず、但し8wN+1と同じ)
を介してインバータINV−Bl、 INV−B2から
波高値!、/2の正弦波電流が各々供給されているので
、車両VHがセクションSECNに入ってくると、車両
t、の期間だけラップ給電される。車両VHがセクショ
ンSECs、+を抜けると、2台のB系インノ<−タI
NV−Bl、 INV−B2からの給電を停止し、切り
換えスイッチ5VN−1をオフし、スイッチ5WN−+
をオンする。そして、車両VHが次のセクションSEC
N+1に入る直前に、再びインバータINV−B1.
INV−B2から各々波高値1./2の正弦波電流を
供給し始める。その後、車両長tvたけラップ給電がな
され、車両VHがセクションSECNを抜けたところで
A系インバータINV−Al、 INV−A2からの給
電を停止し、スイッチSWNから5Wh−2に切り換え
る。以上の動作を繰り返しながら、車両VHを移動させ
ていく。
前にSVNをオンし、そのΔt1後にインバータINV
−A1. INV−A2から波高値1./2の正弦波
電流を各々供給する。その前から、セクション5ECN
−1(図示せず、但しSECN+1と同じ)にはスイッ
チ5VN−+ (図示せず、但し8wN+1と同じ)
を介してインバータINV−Bl、 INV−B2から
波高値!、/2の正弦波電流が各々供給されているので
、車両VHがセクションSECNに入ってくると、車両
t、の期間だけラップ給電される。車両VHがセクショ
ンSECs、+を抜けると、2台のB系インノ<−タI
NV−Bl、 INV−B2からの給電を停止し、切り
換えスイッチ5VN−1をオフし、スイッチ5WN−+
をオンする。そして、車両VHが次のセクションSEC
N+1に入る直前に、再びインバータINV−B1.
INV−B2から各々波高値1./2の正弦波電流を
供給し始める。その後、車両長tvたけラップ給電がな
され、車両VHがセクションSECNを抜けたところで
A系インバータINV−Al、 INV−A2からの給
電を停止し、スイッチSWNから5Wh−2に切り換え
る。以上の動作を繰り返しながら、車両VHを移動させ
ていく。
その時の各インバータの発生電力はそれぞれPA l
rPA□r P Rln P R□のようになる。
rPA□r P Rln P R□のようになる。
第1のPWMコン゛バータCNV−1にはインバータI
NV−AlとJNV−Blが接続されており、この2台
のインバータの有効電力の和(PAl十P Bl)を第
1のコンバータCNV−1から供給する必要がある。そ
の和はPA1+ P Bl−P =−/ 2で、一定地
となる。すなわち、PWMコンバータCNV−1として
は、大略、インバータ1台分の容量を用意すればよい。
NV−AlとJNV−Blが接続されており、この2台
のインバータの有効電力の和(PAl十P Bl)を第
1のコンバータCNV−1から供給する必要がある。そ
の和はPA1+ P Bl−P =−/ 2で、一定地
となる。すなわち、PWMコンバータCNV−1として
は、大略、インバータ1台分の容量を用意すればよい。
第2のPWMコンバータCNV−2についても同様であ
る。
る。
次に、第5図の装置において、例えばインバータINV
−Alに直流短絡事故が発生した場合を考える。
−Alに直流短絡事故が発生した場合を考える。
高速の直流遮断器で瞬時にインバータI!Ill’−A
Iを切り離すことができれば、他のインバータINV−
Blや、コンバータCNV−1への影響が少なくて済む
か、一般には大容量の装置での高速の直流遮断器は技術
的に難しく、出来たとしても非常に大掛かりな設備とな
り、経済的にも不利になる。通常は交流遮断器を置き、
電流がゼロクロスすることを利用して回路遮断を行う。
Iを切り離すことができれば、他のインバータINV−
Blや、コンバータCNV−1への影響が少なくて済む
か、一般には大容量の装置での高速の直流遮断器は技術
的に難しく、出来たとしても非常に大掛かりな設備とな
り、経済的にも不利になる。通常は交流遮断器を置き、
電流がゼロクロスすることを利用して回路遮断を行う。
インバータINV−Atに直流短絡が発生した場合、コ
ンバータCNV−1電源側の交流遮断器ACD Iとイ
ンバータINV−AtとINV−Blに負荷側の交流遮
断器+11cB rおよびVCB 3を開放する。直流
遮断器DCB rは必要に応じてゆっくり開放すれば良
い。
ンバータCNV−1電源側の交流遮断器ACD Iとイ
ンバータINV−AtとINV−Blに負荷側の交流遮
断器+11cB rおよびVCB 3を開放する。直流
遮断器DCB rは必要に応じてゆっくり開放すれば良
い。
このようにして、第1の直流電圧源に接続された変換器
の全ての運転を停止させる。しかし、第2の直流電圧源
に接続された2台のインバータINV−A2. IN
V−B2ft前記インバータINV−AIノ故障には影
響されず、継続してリニアモータに給電することができ
る。残ったインバータINV−A2. INV−82
の動作は、第6図と同じく継続され、供給電力としては
正常運転時の半分になるがリニアモータの推進力の変動
は発生しない。
の全ての運転を停止させる。しかし、第2の直流電圧源
に接続された2台のインバータINV−A2. IN
V−B2ft前記インバータINV−AIノ故障には影
響されず、継続してリニアモータに給電することができ
る。残ったインバータINV−A2. INV−82
の動作は、第6図と同じく継続され、供給電力としては
正常運転時の半分になるがリニアモータの推進力の変動
は発生しない。
このように、第3実施例によれば、3重き電方式を採用
しなくても、いずれかの変換器の故障時、車両VHを継
続して走らせることができる。この結果、2重き電方式
の利点、すなわち、セクションスイッチ数の低減、き電
線数の低減などの効果を活かすことができるようになる
。また、第2実施例のようにインバータ毎に直流電源を
分離する必要がなくなり、コンバータの容量の低減か図
れる。
しなくても、いずれかの変換器の故障時、車両VHを継
続して走らせることができる。この結果、2重き電方式
の利点、すなわち、セクションスイッチ数の低減、き電
線数の低減などの効果を活かすことができるようになる
。また、第2実施例のようにインバータ毎に直流電源を
分離する必要がなくなり、コンバータの容量の低減か図
れる。
さらに、正常運転時の制御動作と故障時の制御動作とは
大きな変化はなく、従来の装置で問題となった複雑な制
御モードの切り替えが不要となり、その分信頼性の高い
システムを提供できる。
大きな変化はなく、従来の装置で問題となった複雑な制
御モードの切り替えが不要となり、その分信頼性の高い
システムを提供できる。
次に、本発明の第4実施例を第7図を用いて説明する。
第7図は第4実施例を示す構成図である。
図中、BUSは3相交流電源の電線路、TRsは電源ト
ランス、ACB r 八CB 2は電源側の交流遮断
器、L s + + L S 2は交流リアクトル、C
NV−1。
ランス、ACB r 八CB 2は電源側の交流遮断
器、L s + + L S 2は交流リアクトル、C
NV−1。
CNV−2ハP W M ニア ンバータ、C−+、
C=zハ直流平滑コンデンサ、DCB l、 DCB
2は直流遮断器、INV−AI、 fNV−A2ハA
系統のPWMインバータ、INV−旧、INV−B2
ハB系統のPWMインバータ、INV−C1,INV−
C2はC系統の2wMインバータ、L All L A
21 L Rln L B21 L c+、 L C2
は並列運転用交流リアクトル、VCB l〜vcB6ハ
負荷側交流遮断器、A、B、Cは各々A系統、B系統及
びC系統の3相交流き電線、SWw 、 SWw++S
WN+2− ハ切り替えスイッチ、SECN 、 SE
CN+l5ECN−2、、SECN+3 、・・・は地
上側の電気子コイル単位(セクション)、■Hは異磁極
を搭載した車両である。
C=zハ直流平滑コンデンサ、DCB l、 DCB
2は直流遮断器、INV−AI、 fNV−A2ハA
系統のPWMインバータ、INV−旧、INV−B2
ハB系統のPWMインバータ、INV−C1,INV−
C2はC系統の2wMインバータ、L All L A
21 L Rln L B21 L c+、 L C2
は並列運転用交流リアクトル、VCB l〜vcB6ハ
負荷側交流遮断器、A、B、Cは各々A系統、B系統及
びC系統の3相交流き電線、SWw 、 SWw++S
WN+2− ハ切り替えスイッチ、SECN 、 SE
CN+l5ECN−2、、SECN+3 、・・・は地
上側の電気子コイル単位(セクション)、■Hは異磁極
を搭載した車両である。
PWMコンバータCNV71は3相交流を一定電圧の直
流に変換するもので、平滑コンデンサc、1に印加され
る直流電流圧V□がほぼ一定になるように交流電源から
の入力電流1s1を制御する。このとき、入力電流15
1を電源電圧V51と同相の正弦波に制御することによ
り、入力力率−1で、入力電流高調波の少ない運転がで
きる。
流に変換するもので、平滑コンデンサc、1に印加され
る直流電流圧V□がほぼ一定になるように交流電源から
の入力電流1s1を制御する。このとき、入力電流15
1を電源電圧V51と同相の正弦波に制御することによ
り、入力力率−1で、入力電流高調波の少ない運転がで
きる。
PWMコンバータCNV−2も同様に平滑コンデンサC
d2に印加される電圧vd2がほぼ一定になるように入
力電流IS2を制御する。当該入力電流152は電源電
圧v、2と同相の正弦波に制御される。
d2に印加される電圧vd2がほぼ一定になるように入
力電流IS2を制御する。当該入力電流152は電源電
圧v、2と同相の正弦波に制御される。
このようにして2つの直流電圧源が用意される。
PWMインバータINV−A1.INV−Bl、INV
−C1l、t、平滑コンデンサCalを直流電圧源とし
て可変電圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、
交流リアクトルLA□、LB□及びLC+を介して、A
系、B系およびC系統の交流き電線に接続される。
−C1l、t、平滑コンデンサCalを直流電圧源とし
て可変電圧可変周波数の3相交流を作るもので、各々、
交流リアクトルLA□、LB□及びLC+を介して、A
系、B系およびC系統の交流き電線に接続される。
同様に、PWMインバータINV−A2. INV−
B2゜INV−C2は、平滑コンデンサCa2を直流電
圧源として可変電圧可変周波数の3相交流を作るもので
、各々、交流リアクトルLA2.LB□+LC2を介し
、て、上記A系、B系およびC系の交流き電線に接続さ
れる。
B2゜INV−C2は、平滑コンデンサCa2を直流電
圧源として可変電圧可変周波数の3相交流を作るもので
、各々、交流リアクトルLA2.LB□+LC2を介し
、て、上記A系、B系およびC系の交流き電線に接続さ
れる。
すなわち、2台のインバータINV−At、 INV
−A2は交流リアクトルLAl+ LA□を介して並列
運転され、A系の交流き電線に3相交流電力を供給する
。また、インバータINV−Bl、 INV−82ハ交
流リアクトルLBl+ LBlを介して並列運転され
、B系の交流き電線に3相交流電力を供給する。さらに
、インバータINV−C1,INV−C2は交流リアク
トルしC1+ L C2を介して並列運転され、C系
の交流き電線に3相交流電力を供給する。A系の交流き
電線は、セクション切り替エスイッチSVN 、 SW
N+s 、 SWN+6−を介して地上のセクションS
ECN 、 SECN+3 。
−A2は交流リアクトルLAl+ LA□を介して並列
運転され、A系の交流き電線に3相交流電力を供給する
。また、インバータINV−Bl、 INV−82ハ交
流リアクトルLBl+ LBlを介して並列運転され
、B系の交流き電線に3相交流電力を供給する。さらに
、インバータINV−C1,INV−C2は交流リアク
トルしC1+ L C2を介して並列運転され、C系
の交流き電線に3相交流電力を供給する。A系の交流き
電線は、セクション切り替エスイッチSVN 、 SW
N+s 、 SWN+6−を介して地上のセクションS
ECN 、 SECN+3 。
8ECNや。・・・に接続される。また、B系の交流き
伝染は、セクション切り替えスイッチSWN++SνN
+4 + SνN+7・・・を介して地上のセクション
SECN+l 、 SECN+4 、 SECNヤ7・
・・に接続される。
伝染は、セクション切り替えスイッチSWN++SνN
+4 + SνN+7・・・を介して地上のセクション
SECN+l 、 SECN+4 、 SECNヤ7・
・・に接続される。
さらに、C系の交流き電線は、スイッチSWN+2+5
WN−s 、 SWN+g−ヲ介シテセクション5EC
N+2゜SECN+5 、 SECN+8・・・に接続
される。
WN−s 、 SWN+g−ヲ介シテセクション5EC
N+2゜SECN+5 、 SECN+8・・・に接続
される。
3重き電方式の正常運転の動作は従来の装置ですてに説
明したので、省略する。さてここで、インバータINV
−^lに直流短絡事故が発生した場合を考える。その場
合、PWMコンバータの電源側の交流遮断器ACB 1
と当該コンバータと直流電源を共用する3台ノインバ
ータINV−A1. INV−Bl。
明したので、省略する。さてここで、インバータINV
−^lに直流短絡事故が発生した場合を考える。その場
合、PWMコンバータの電源側の交流遮断器ACB 1
と当該コンバータと直流電源を共用する3台ノインバ
ータINV−A1. INV−Bl。
INV−C1のそれぞれの負荷側の交流遮断器VCB
。
。
VCB ] 、 VCB 5ヲ開放スル。直流遮断器D
CB 、 ハ必要に応じてゆっくり開放する。
CB 、 ハ必要に応じてゆっくり開放する。
この結果、第1の直流電圧源に接続された3台のインバ
ータINV−Al、 INV−Bl、 INV−C
1(7)運転は停止するが、残った3台のインバータI
NV−A2゜INV−B2. INV−C2は継続して
運転することができ、リニアモータの電機子コイルに引
続き3相正弦波電流を供給することができる。故に、車
両VHは停止することなく走行か続けられる。
ータINV−Al、 INV−Bl、 INV−C
1(7)運転は停止するが、残った3台のインバータI
NV−A2゜INV−B2. INV−C2は継続して
運転することができ、リニアモータの電機子コイルに引
続き3相正弦波電流を供給することができる。故に、車
両VHは停止することなく走行か続けられる。
以上のように、第3実施例では2重き電方式、第4実施
例では3重き電方式の説明したが、さらにm重き電方式
にも適用できる。
例では3重き電方式の説明したが、さらにm重き電方式
にも適用できる。
また、直流電源の分割数nを2として説明したが、n−
3以上に分割しても同様に達成できる。
3以上に分割しても同様に達成できる。
なお、直流電源の分割数が多くなれば、それだけ故障時
に活用できる変換器の数が多くなり、より信頼性の高い
システムとすることができる。
に活用できる変換器の数が多くなり、より信頼性の高い
システムとすることができる。
以上のように、第3、第4実施例のリニアモータの共給
電装置によれば、インバータやコンバータに故障か発生
しても、リニアモータに継続して電力を供給することが
でき、しかもリニアモータの推進力の変動もなく乗り心
地の良い浮上式鉄道を提供することができる。また、従
来は、車両を継続して走行させるために3重き電方式を
採用せざるを得なかったか、第3、第4実施例に適用し
た方式は全てのき電方式に適用することができ、システ
ムの最適化か図れるようになる。さらに、第2実施例に
示したような各インバータ毎に直流電源を設ける場合に
比べ直流電源を作るためのコンバータの容量を低減でき
、経済的な装置を提供できる。
電装置によれば、インバータやコンバータに故障か発生
しても、リニアモータに継続して電力を供給することが
でき、しかもリニアモータの推進力の変動もなく乗り心
地の良い浮上式鉄道を提供することができる。また、従
来は、車両を継続して走行させるために3重き電方式を
採用せざるを得なかったか、第3、第4実施例に適用し
た方式は全てのき電方式に適用することができ、システ
ムの最適化か図れるようになる。さらに、第2実施例に
示したような各インバータ毎に直流電源を設ける場合に
比べ直流電源を作るためのコンバータの容量を低減でき
、経済的な装置を提供できる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明のリニアモータ
の給電装置によれば、故障モードを検出し、健全なイン
バータの出力を一定値になるよう制御するので、滑らか
な運転や振動発生の防止を可能となる。
の給電装置によれば、故障モードを検出し、健全なイン
バータの出力を一定値になるよう制御するので、滑らか
な運転や振動発生の防止を可能となる。
また、本発明のリニアモータの給電装置によれば、各系
統ごとにインバータを有しこれらのインバータに直流電
力を供給し、さらに直流電源からなるインバータブロッ
クを複数設けることにより、1つのインバータブロック
内でインバータや直流電源が故障しても他のインバータ
ブロックで電力を供給できるので、故障が生じても出力
の大きさは減少するか出力の周期的な変動は生ぜず滑ら
かな運転および振動発生の防止が可能となる。
統ごとにインバータを有しこれらのインバータに直流電
力を供給し、さらに直流電源からなるインバータブロッ
クを複数設けることにより、1つのインバータブロック
内でインバータや直流電源が故障しても他のインバータ
ブロックで電力を供給できるので、故障が生じても出力
の大きさは減少するか出力の周期的な変動は生ぜず滑ら
かな運転および振動発生の防止が可能となる。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、
第2図および第3図は第1実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第4図は本発明の第2実施例の構成を示す
ブロック図、第5図は本発明の第3実施例の構成を示す
ブロック図、第6図は第3実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第7図は本発明の第4実施例の動作を示す
ブロック図、第8図は2重き電方式の従来例を示すブロ
ック図、第9図は3重き電方式の従来例を示すブロック
図、第10図は第9図に示す装置の動作を示すタイミン
グチャートである。 BUS・・・3相交流電源の電線路、 TRs・・・電源トランス、 Ls・・・電源側交流リアクトル、 CNV・・・PWMコンバータ、 C4・・・直流平滑コンデンサ、 DCB・・・直流しゃ断器、 INV・・・PWMインバータ、 ACB・・・交流しゃ断器、 Sν・・・切り替えスイッチ、SEC・・・セクション
、VH・・・車両、 SPC・・・速度制御回路、MO
DE・・・故障モード判断回路、 CAL・・・電流波高値演算回路、 C0NT・・・インバータ制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第2図および第3図は第1実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第4図は本発明の第2実施例の構成を示す
ブロック図、第5図は本発明の第3実施例の構成を示す
ブロック図、第6図は第3実施例の動作を示すタイミン
グチャート、第7図は本発明の第4実施例の動作を示す
ブロック図、第8図は2重き電方式の従来例を示すブロ
ック図、第9図は3重き電方式の従来例を示すブロック
図、第10図は第9図に示す装置の動作を示すタイミン
グチャートである。 BUS・・・3相交流電源の電線路、 TRs・・・電源トランス、 Ls・・・電源側交流リアクトル、 CNV・・・PWMコンバータ、 C4・・・直流平滑コンデンサ、 DCB・・・直流しゃ断器、 INV・・・PWMインバータ、 ACB・・・交流しゃ断器、 Sν・・・切り替えスイッチ、SEC・・・セクション
、VH・・・車両、 SPC・・・速度制御回路、MO
DE・・・故障モード判断回路、 CAL・・・電流波高値演算回路、 C0NT・・・インバータ制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- (1)異磁極を有する走行体と、地上側に分割して配置
された電機子コイル単位と、この電機子コイル単位に切
替えスイッチを介して給電する3系統の交流き電線とか
らなるリニアモータシステムに電力を給電するリニアモ
ータの給電装置において、 前記3系統の交流き電線のそれぞれに3相交流電力を供
給する各系統ごとに設けられたインバータと、 このインバータに直流を供給する直流電源と、前記走行
体の推進力の指令値を生成する指令手段と、 前記インバータの故障モードを判断する故障判断手段と
、 この故障モードと前記推進力指令値とから前記インバー
タのうち健全なインバータの合計給電電力が一定値とな
るよう演算する演算手段と、この演算手段の出力に基づ
き前記インバータの出力を制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とするリニアモータの給電装置。(2)異磁
極を有する走行体と、地上側に分割して配置された電機
子コイル単位と、この電機子コイル単位に切替えスイッ
チを介して給電する複数系統の交流き電線とからなるリ
ニアモータシステムに電力を供給するリニアモータの給
電装置において、 前記複数の系統ごとに設けられ、各系統にそれぞれ交流
電力を供給するインバータと、 このインバータに直流電力を供給する直流電源より構成
されるインバータブロックを複数備えたことを特徴とす
るリニアモータの給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206717A JPH0491603A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | リニアモータの給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206717A JPH0491603A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | リニアモータの給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491603A true JPH0491603A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16527943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206717A Pending JPH0491603A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | リニアモータの給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0491603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018126010A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 株式会社東芝 | 電源システム |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2206717A patent/JPH0491603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018126010A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 株式会社東芝 | 電源システム |
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