JPH049172A - 玉揚送装置 - Google Patents
玉揚送装置Info
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- JPH049172A JPH049172A JP11213790A JP11213790A JPH049172A JP H049172 A JPH049172 A JP H049172A JP 11213790 A JP11213790 A JP 11213790A JP 11213790 A JP11213790 A JP 11213790A JP H049172 A JPH049172 A JP H049172A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 28
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ島台の回収径路によって回収された
玉を各遊技機に分配する分配径路に搬送ベルトによって
揚送する玉揚送装置に関するものである。
玉を各遊技機に分配する分配径路に搬送ベルトによって
揚送する玉揚送装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、駆動モータによって回転される搬送ベルトによっ
て、パチンコ島台の回収径路で回収された玉を研磨しな
がらパチンコ島台に設置される複数の遊技機に再度分配
する分配径路に揚送する玉揚送装置が提供されていた。
て、パチンコ島台の回収径路で回収された玉を研磨しな
がらパチンコ島台に設置される複数の遊技機に再度分配
する分配径路に揚送する玉揚送装置が提供されていた。
このような玉揚送装置においては、搬送ベルトを装着す
る際に特別な治具等によって行わなければならかった。
る際に特別な治具等によって行わなければならかった。
また、−旦装着された搬送ベルトは、交換するまで最初
に装着された状態のままであった。
に装着された状態のままであった。
[発明が解決しようとする課題]
このため、搬送ベルトを交換しようとする場合に、特別
な治具を使用して行う必要があるため1、熟練を要する
だけでなく時間がかかり、誰でも容易に行うことができ
ないという問題があった。
な治具を使用して行う必要があるため1、熟練を要する
だけでなく時間がかかり、誰でも容易に行うことができ
ないという問題があった。
また、搬送ベルトは、一般的に天候の影響(温度、湿度
等)を大きくうけて伸縮する傾向があるが、上記した従
来の玉揚送装置にあっては、搬送ベルトが最初に装着さ
れたままの状態であるため、搬送ベルトが天候の影響で
伸びた場合等にその搬送能力や玉磨き能力が減少すると
いう問題があった。
等)を大きくうけて伸縮する傾向があるが、上記した従
来の玉揚送装置にあっては、搬送ベルトが最初に装着さ
れたままの状態であるため、搬送ベルトが天候の影響で
伸びた場合等にその搬送能力や玉磨き能力が減少すると
いう問題があった。
本発明は、上記した不都合に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、搬送ベルトの交換が誰でも極めて
簡単に行えると共に、搬送ベルトによる搬送能力や玉磨
き能力が減少することのない玉揚送装置を提供すること
にある。
目的とするところは、搬送ベルトの交換が誰でも極めて
簡単に行えると共に、搬送ベルトによる搬送能力や玉磨
き能力が減少することのない玉揚送装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段コ
上記した目的を達成するために、本発明に係る玉揚送装
置は、 パチンコ島台の回収径路によって回収された玉を各遊技
機に分配する分配径路に搬送ベルトによって揚送するも
のにおいて、 前記揚送ベルトが装着される支柱の端部を摺動可能な摺
動支柱とし、該摺動支柱を常に伸長方向に付勢するテン
ションバネを設けたことを特徴とするものである。
置は、 パチンコ島台の回収径路によって回収された玉を各遊技
機に分配する分配径路に搬送ベルトによって揚送するも
のにおいて、 前記揚送ベルトが装着される支柱の端部を摺動可能な摺
動支柱とし、該摺動支柱を常に伸長方向に付勢するテン
ションバネを設けたことを特徴とするものである。
[作 用]
摺動支柱がテンションバネによって付勢された状態では
、常に搬送ベルトを緊張した状態に保持する。しかし、
摺動支柱がテンションバネで付勢されなくなると搬送ベ
ルトを装着する支柱全体の長さが短くなるので、搬送ベ
ルトの張設状態が緩み、このため、誰でも容易に搬送ベ
ルトを支柱から取り外したり、あるいは装着することが
できる。また、テンションバネで摺動支柱を伸長して搬
送ベルトが装着された状態では、テンションバネによっ
て常に摺動支柱が伸長方向に付勢されているので、仮に
天候の影響で搬送ベルトが伸びても搬送ベルトの張設度
合がテンションバネの付勢力によって変化しないので、
揚送能力や玉磨き能力が減少することがない。
、常に搬送ベルトを緊張した状態に保持する。しかし、
摺動支柱がテンションバネで付勢されなくなると搬送ベ
ルトを装着する支柱全体の長さが短くなるので、搬送ベ
ルトの張設状態が緩み、このため、誰でも容易に搬送ベ
ルトを支柱から取り外したり、あるいは装着することが
できる。また、テンションバネで摺動支柱を伸長して搬
送ベルトが装着された状態では、テンションバネによっ
て常に摺動支柱が伸長方向に付勢されているので、仮に
天候の影響で搬送ベルトが伸びても搬送ベルトの張設度
合がテンションバネの付勢力によって変化しないので、
揚送能力や玉磨き能力が減少することがない。
[実施例]
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説
明する。
明する。
まず、第13図を参照して実施例に係る玉揚送装置10
が内蔵されるパチンコ島台2の構成について説明する。
が内蔵されるパチンコ島台2の構成について説明する。
第13図は、パチンコ島台2が設置されるパチンコ遊技
場1の全体を示す斜視図である。図において、パチンコ
遊技場1には、複数列のパチンコ島台2が平行状に設置
される。パチンコ島台2には、多数のパチンコ機3が背
向列設されていると共に、その内部にパチンコ機3で使
用する玉を循環する各種の機構が内蔵されている。すな
わち、第13図の手前側のパチンコ島台2において示さ
れるように、各パチンコ機3で使用された玉は、回収径
路4を介してパチンコ島台2の中央に集められ、その中
央部に設置された本実施例の要部を構成する玉揚送装置
10によって磨きながら揚送される。揚送された玉は、
パチンコ島台2の端部に向けて下り傾斜して設けられる
分配径路5によって再度各パチンコ機3に景品玉として
補給される。なお、パチンコ島台2の下部には、多量の
玉(遊技場で使用される全土をパチンコ島台の数で割っ
た数量)を貯蔵する貯蔵タンク6が2つ配置され、前記
回収径路4を流下してきた玉、あるいは磨かれて揚送さ
れたものであって溢れて還流された玉を貯蔵するように
なっている。また、玉揚送装置10によって揚送された
玉は、パチンコ島台2の上部に設番プられる上部タンク
8に一旦貯蔵され、その後前記分配径路5に流下させら
れるようになっている。更に、前記上部タンク8の間に
は、隣り合うパチンコ島台2で使用される玉を均等化す
る均等装置7が差し渡されている。
場1の全体を示す斜視図である。図において、パチンコ
遊技場1には、複数列のパチンコ島台2が平行状に設置
される。パチンコ島台2には、多数のパチンコ機3が背
向列設されていると共に、その内部にパチンコ機3で使
用する玉を循環する各種の機構が内蔵されている。すな
わち、第13図の手前側のパチンコ島台2において示さ
れるように、各パチンコ機3で使用された玉は、回収径
路4を介してパチンコ島台2の中央に集められ、その中
央部に設置された本実施例の要部を構成する玉揚送装置
10によって磨きながら揚送される。揚送された玉は、
パチンコ島台2の端部に向けて下り傾斜して設けられる
分配径路5によって再度各パチンコ機3に景品玉として
補給される。なお、パチンコ島台2の下部には、多量の
玉(遊技場で使用される全土をパチンコ島台の数で割っ
た数量)を貯蔵する貯蔵タンク6が2つ配置され、前記
回収径路4を流下してきた玉、あるいは磨かれて揚送さ
れたものであって溢れて還流された玉を貯蔵するように
なっている。また、玉揚送装置10によって揚送された
玉は、パチンコ島台2の上部に設番プられる上部タンク
8に一旦貯蔵され、その後前記分配径路5に流下させら
れるようになっている。更に、前記上部タンク8の間に
は、隣り合うパチンコ島台2で使用される玉を均等化す
る均等装置7が差し渡されている。
以上、玉揚送装置10が使用されるパチンコ島台2の構
成について説明したが、次に、本実施例の要部を構成す
る玉揚送装置10の構成について説明する。まず、第1
図ないし第3図を参照して玉揚送装置10の全体の構成
について説明する。
成について説明したが、次に、本実施例の要部を構成す
る玉揚送装置10の構成について説明する。まず、第1
図ないし第3図を参照して玉揚送装置10の全体の構成
について説明する。
第1図は、玉揚送装置10の斜視図であり、第2図は、
搬送ベルト19の張設状態を緩めたときの玉揚送装置1
0の斜視図であり、第3図は、搬送ベルト19を途中ま
で取り外した状態を示す玉揚送装置10の斜視図である
。図において、玉揚送装置10は、下方に位置する正方
形状の支持板11によって全体が支持されるように構成
されている。すなわち、支持板11は、肉厚の厚い鋼製
の平板で構成され、その奥側に垂直状に支持枠12が溶
接されている。支持枠12には、その上部に後述するモ
ータプーリ16を支持する軸支板13と、後述するテン
ションローラ31を軸支するローラ取付片14とが手前
側に突出するように一体的に設けられている。そして、
軸支板13にモータプーリ16が支軸15によって回転
自在に軸支されたとき、及びローラ取付片14にテンシ
ョンローラ31が回転自在に軸支されたときに、それら
の支持状態は、片持支持となっており、手前側が開放し
た状態となっている。また、モータプーリ16とテンシ
ョンローラ31とは、はぼ上下の位置関係にあり、搬送
ベルト19が装着されたときにモータプーリ16は、搬
送ベルト19の内側に位置し、テンションローラ31は
、搬送ベルト19の外側に位置するようになっている。
搬送ベルト19の張設状態を緩めたときの玉揚送装置1
0の斜視図であり、第3図は、搬送ベルト19を途中ま
で取り外した状態を示す玉揚送装置10の斜視図である
。図において、玉揚送装置10は、下方に位置する正方
形状の支持板11によって全体が支持されるように構成
されている。すなわち、支持板11は、肉厚の厚い鋼製
の平板で構成され、その奥側に垂直状に支持枠12が溶
接されている。支持枠12には、その上部に後述するモ
ータプーリ16を支持する軸支板13と、後述するテン
ションローラ31を軸支するローラ取付片14とが手前
側に突出するように一体的に設けられている。そして、
軸支板13にモータプーリ16が支軸15によって回転
自在に軸支されたとき、及びローラ取付片14にテンシ
ョンローラ31が回転自在に軸支されたときに、それら
の支持状態は、片持支持となっており、手前側が開放し
た状態となっている。また、モータプーリ16とテンシ
ョンローラ31とは、はぼ上下の位置関係にあり、搬送
ベルト19が装着されたときにモータプーリ16は、搬
送ベルト19の内側に位置し、テンションローラ31は
、搬送ベルト19の外側に位置するようになっている。
なお、モータプーリ16は、図示しないが、その内部に
モータを含んだ構成を有しているため、比較的大きな直
径の円筒状ローラとして構成され、電源コード40を通
って電流が供給されると前記支軸15を中心にして円筒
状の外周が回転し、搬送ベルト19を回転移動させるよ
うになっている。なお、玉揚送装置10の下方部の構成
については、後に詳述する。
モータを含んだ構成を有しているため、比較的大きな直
径の円筒状ローラとして構成され、電源コード40を通
って電流が供給されると前記支軸15を中心にして円筒
状の外周が回転し、搬送ベルト19を回転移動させるよ
うになっている。なお、玉揚送装置10の下方部の構成
については、後に詳述する。
また、前記軸支板13の側面部には、垂直状に案内支柱
17が溶接されている。この案内支柱17は、搬送ベル
ト19の上下方向の回転移動を案内するもので、その上
方部分が上下方向に摺動する摺動支柱18となっている
。そして、案内支柱17及び摺動支柱18に搬送ベルト
19が装着されたときには、これらが搬送ベルト19の
内側に位置するようになっている。すなわち、搬送ベル
ト19を手前側から自由に装着できるようになっている
。なお、案内支柱17と摺動支柱18との構成について
は、後に詳述する。
17が溶接されている。この案内支柱17は、搬送ベル
ト19の上下方向の回転移動を案内するもので、その上
方部分が上下方向に摺動する摺動支柱18となっている
。そして、案内支柱17及び摺動支柱18に搬送ベルト
19が装着されたときには、これらが搬送ベルト19の
内側に位置するようになっている。すなわち、搬送ベル
ト19を手前側から自由に装着できるようになっている
。なお、案内支柱17と摺動支柱18との構成について
は、後に詳述する。
搬送ベルト19は、上記したように下方をモータプーリ
16に差し渡し、上方を摺動支柱】8の上端に設けられ
る後述する上端ローラ22に差し渡すように無端ベルト
として構成され、本実施例の場合には、革製のものが使
用される。これは、長期間に渡る玉の揚送能力において
優れていると共に、後述する研磨布29と協動して玉の
表面の研磨度を向上させる機能が大きいためである。し
かし、パチンコ遊技場1の湿度や温度に大きく影響され
て伸縮する欠点もある。そこで、本実施例においては、
搬送ベルト19が天候により多少伸縮しても、その揚送
能力及び玉磨き能力が減少しないような工夫がされてい
る。この点については、後に詳述する。
16に差し渡し、上方を摺動支柱】8の上端に設けられ
る後述する上端ローラ22に差し渡すように無端ベルト
として構成され、本実施例の場合には、革製のものが使
用される。これは、長期間に渡る玉の揚送能力において
優れていると共に、後述する研磨布29と協動して玉の
表面の研磨度を向上させる機能が大きいためである。し
かし、パチンコ遊技場1の湿度や温度に大きく影響され
て伸縮する欠点もある。そこで、本実施例においては、
搬送ベルト19が天候により多少伸縮しても、その揚送
能力及び玉磨き能力が減少しないような工夫がされてい
る。この点については、後に詳述する。
玉揚送装置10は、上記した構成の他に前記案内支柱1
7及び摺動支柱18と対面するように研磨布収納カバー
20が配置されている。図示の実施例では、案内支柱1
7及び摺動支柱18の外側(以下、搬送ベルト19が上
昇する側を外側面といい、反対側の搬送ベルト19が下
降する側を内側面という)に対面して設けられ、その内
側面に研磨布29が敷設される。この研磨布29は、そ
の玉磨き能力を発揮させるために、比較的織り目の荒い
布で構成されている。また、図示しないが研磨布収納カ
バー20の内側面には、揚送される玉の一部が落ち込む
溝が複数列形成され、玉を上下方向−列に整列させて揚
送されるようになっている。なお、研磨布収納カバー2
0は、前記案内支柱17の奥側側面に開閉自在に支持さ
れていると共に、案内支柱17の手前側側面に設けられ
た係止具30によって閉止位置に保持されるようになっ
ている。
7及び摺動支柱18と対面するように研磨布収納カバー
20が配置されている。図示の実施例では、案内支柱1
7及び摺動支柱18の外側(以下、搬送ベルト19が上
昇する側を外側面といい、反対側の搬送ベルト19が下
降する側を内側面という)に対面して設けられ、その内
側面に研磨布29が敷設される。この研磨布29は、そ
の玉磨き能力を発揮させるために、比較的織り目の荒い
布で構成されている。また、図示しないが研磨布収納カ
バー20の内側面には、揚送される玉の一部が落ち込む
溝が複数列形成され、玉を上下方向−列に整列させて揚
送されるようになっている。なお、研磨布収納カバー2
0は、前記案内支柱17の奥側側面に開閉自在に支持さ
れていると共に、案内支柱17の手前側側面に設けられ
た係止具30によって閉止位置に保持されるようになっ
ている。
玉揚送装置10の概要は、上記した通りであるが、玉揚
送装置10の上方部分と下方部分との詳細な構造につい
て以下説明する。まず、玉揚送装置10の上方部分の構
成について第4A図ないし第7図を参照して説明する。
送装置10の上方部分と下方部分との詳細な構造につい
て以下説明する。まず、玉揚送装置10の上方部分の構
成について第4A図ないし第7図を参照して説明する。
第4A図及び第5図は、玉揚送装置10の上方部分を構
成する摺動支柱18と案内支柱17との関係を示す前方
斜視図であり、第4A図は、摺動支柱18が上昇した位
置であり、第5図は、摺動支柱18が下降した位置であ
る。第4B図は、第4A図のA−A線で切断した断面図
である。ただし、研磨布収納カバー20は図示していな
い。また、第6図及び第7図は、摺動支柱18と案内支
柱17との関係を示す後方斜視図であり、第6図は、摺
動支柱18が上昇して搬送ベルト19が装着された状態
を示し、第7図は、摺動支柱18が下降して搬送ベルト
19が取り外された状態を示す。図において、前記案内
支柱17は、角筒状(ただし、摺動支柱18と重合する
部分は、内側面が開放している)に形成され、その角筒
部と重合するように断面はぼ「コ」字状(外側面が開放
している)の摺動支柱18が設けられている。そして、
摺動支柱18は、案内支柱17の外側両サイドに形成さ
れた規制段部28によって下方への摺動を規制されてい
る。
成する摺動支柱18と案内支柱17との関係を示す前方
斜視図であり、第4A図は、摺動支柱18が上昇した位
置であり、第5図は、摺動支柱18が下降した位置であ
る。第4B図は、第4A図のA−A線で切断した断面図
である。ただし、研磨布収納カバー20は図示していな
い。また、第6図及び第7図は、摺動支柱18と案内支
柱17との関係を示す後方斜視図であり、第6図は、摺
動支柱18が上昇して搬送ベルト19が装着された状態
を示し、第7図は、摺動支柱18が下降して搬送ベルト
19が取り外された状態を示す。図において、前記案内
支柱17は、角筒状(ただし、摺動支柱18と重合する
部分は、内側面が開放している)に形成され、その角筒
部と重合するように断面はぼ「コ」字状(外側面が開放
している)の摺動支柱18が設けられている。そして、
摺動支柱18は、案内支柱17の外側両サイドに形成さ
れた規制段部28によって下方への摺動を規制されてい
る。
前記案内支柱17の内部には、第4B図及び第7図に示
すように複数のローラ21が上下方向に並んで支持され
、そのローラ21の一部が案内支柱17の外側面から外
に突出して搬送ベルト19を支持していると共にその回
転を補助している。
すように複数のローラ21が上下方向に並んで支持され
、そのローラ21の一部が案内支柱17の外側面から外
に突出して搬送ベルト19を支持していると共にその回
転を補助している。
また、摺動支柱18の上端にも搬送ベルト19が装着さ
れる1つの上端ローラ22が上方に突出するように回転
自在に固定されている。そして、その上端ローラ22を
被覆するように出口カバー23が摺動支柱18に固着さ
れている。この出口カバー23は、その手前側が開放状
に形成されると共に、搬送ベルト19が反転して下方向
に向う側には、揚送された玉を排出する出口23aが形
成されている。つまり、揚送ベルト19で揚送された玉
は、その上端部で出口カバー23に案内されて円弧状に
移動し、出口23aから前記した上部タンク8に導かれ
ることになる。
れる1つの上端ローラ22が上方に突出するように回転
自在に固定されている。そして、その上端ローラ22を
被覆するように出口カバー23が摺動支柱18に固着さ
れている。この出口カバー23は、その手前側が開放状
に形成されると共に、搬送ベルト19が反転して下方向
に向う側には、揚送された玉を排出する出口23aが形
成されている。つまり、揚送ベルト19で揚送された玉
は、その上端部で出口カバー23に案内されて円弧状に
移動し、出口23aから前記した上部タンク8に導かれ
ることになる。
また、摺動支柱18の内側面の下端中央には、棒状の第
1連結部材24の上端が固定連結部24aによって回動
自在に固定され、該第1連結部材24の下端が連結部2
4bによって第2連結部材25の一端に連結されている
。第2連結部材25は、連結部24bより中央寄りに位
置する軸支部25aで案内支柱17の内側面に軸支され
、その他端に係止ビン25bが突設されている。そして
、係止ビン25bには、長尺状のテンションバネ26の
上端が係止されている。また、テンションバネ26の下
端は、案内支柱17の手前側側面に突設された下方係止
ビン27に係脱できるようになっている。しかして、第
4A図に示すように、テンションバネ26の下端が下方
係止ビン27に係止されたと暫には、第2連結部材25
が軸支部25aを中心にして反時計方向に回動し、第1
連結部材24を上昇させるので、摺動支柱18が案内支
柱17に沿って上昇する。一方、第5図に示すように、
テンションバネ26の下端が下方係止ビン27から取り
外された場合には、摺動支柱18の自重により摺動支柱
18が下降して前記規制段部28で係止された状態とな
る。
1連結部材24の上端が固定連結部24aによって回動
自在に固定され、該第1連結部材24の下端が連結部2
4bによって第2連結部材25の一端に連結されている
。第2連結部材25は、連結部24bより中央寄りに位
置する軸支部25aで案内支柱17の内側面に軸支され
、その他端に係止ビン25bが突設されている。そして
、係止ビン25bには、長尺状のテンションバネ26の
上端が係止されている。また、テンションバネ26の下
端は、案内支柱17の手前側側面に突設された下方係止
ビン27に係脱できるようになっている。しかして、第
4A図に示すように、テンションバネ26の下端が下方
係止ビン27に係止されたと暫には、第2連結部材25
が軸支部25aを中心にして反時計方向に回動し、第1
連結部材24を上昇させるので、摺動支柱18が案内支
柱17に沿って上昇する。一方、第5図に示すように、
テンションバネ26の下端が下方係止ビン27から取り
外された場合には、摺動支柱18の自重により摺動支柱
18が下降して前記規制段部28で係止された状態とな
る。
上記したように摺動支柱18が案内支柱17に沿って上
下動するように構成されるが、これは、搬送ベルト19
の着脱を極めて容易に行うものである。すなわち、搬送
ベルト19を取り外す場合には、テンションバネ26の
下端を下方係止ビン27から外すことにより摺動支柱1
8が下降し、それまで張設されていた搬送ベルト19が
緩むことになる。そして、緩んだ状態の搬送ベルト19
が摺動支柱18及び案内支柱17の内外面を囲むように
なっていると共に、摺動支柱18及び案内支柱17の手
前側が開放されているので、緩んだ状態での搬送ベルト
19を手前側に引出すことにより搬送ベルト19の取り
外しを極めて容易に行うことができる。一方、取り外し
た搬送ベルト19に代えて新たな搬送ベルト19を装着
する場合には、摺動支柱18が下降した状態で、まず搬
送ベルト19を手前側の開放部から差し入れてモータプ
ーリ16と上端ローラ22との間に掛は渡し、その後、
テンションバネ26の下端を下方係止ビン27に係止す
ることにより、摺動支柱18が上昇して搬送ベルト19
を張設することができる。また、摺動支柱18がテンシ
ョンバネ26の付勢力によって上昇維持されているため
、例えば、天候等の影響により搬送ベルト19が伸縮し
た場合でも、搬送ベルト19の緊張力を常に一定に保持
することができ、揚送能力や玉磨き能力を減少させるこ
とがない。
下動するように構成されるが、これは、搬送ベルト19
の着脱を極めて容易に行うものである。すなわち、搬送
ベルト19を取り外す場合には、テンションバネ26の
下端を下方係止ビン27から外すことにより摺動支柱1
8が下降し、それまで張設されていた搬送ベルト19が
緩むことになる。そして、緩んだ状態の搬送ベルト19
が摺動支柱18及び案内支柱17の内外面を囲むように
なっていると共に、摺動支柱18及び案内支柱17の手
前側が開放されているので、緩んだ状態での搬送ベルト
19を手前側に引出すことにより搬送ベルト19の取り
外しを極めて容易に行うことができる。一方、取り外し
た搬送ベルト19に代えて新たな搬送ベルト19を装着
する場合には、摺動支柱18が下降した状態で、まず搬
送ベルト19を手前側の開放部から差し入れてモータプ
ーリ16と上端ローラ22との間に掛は渡し、その後、
テンションバネ26の下端を下方係止ビン27に係止す
ることにより、摺動支柱18が上昇して搬送ベルト19
を張設することができる。また、摺動支柱18がテンシ
ョンバネ26の付勢力によって上昇維持されているため
、例えば、天候等の影響により搬送ベルト19が伸縮し
た場合でも、搬送ベルト19の緊張力を常に一定に保持
することができ、揚送能力や玉磨き能力を減少させるこ
とがない。
次に、玉揚送装置10の下方部分の構成について第8図
ないし第12図を参照して説明する。第8図は、玉揚送
装置10の下方部分を構成するモータプーリ16付近の
正面図であり、第9図は、モータプーリ16付近の前方
から見た斜視図であり、第10図は、モータプーリ16
付近の搬送ベルト19を取り外す状態を示す斜視図であ
り、第11図は、モータプーリ16付近の屈曲導入樋3
3を挿脱する状態を示す斜視図であり、第12図は、モ
ータプーリ16付近の背面から見た斜視図である。図に
おいて、前記支持枠12の前面には、前記回収径路4に
接続される整列導入樋32が固着されている。整列導入
樋32は、回収径路4を流下してきた玉を複数列に整列
させる溝が形成されている。整列導入樋32に連続する
ように屈曲導入樋33が設けられている。この屈曲導入
樋33は、前記モータプーリ16の下方に位置し、整列
導入樋32から流入する玉をモータプーリ16によって
回転される搬送ベルト19との間で挟持しながら垂直状
に設けられる前記案内支柱17まで移動させるものであ
る。このため、屈曲導入樋33の内面は、第11図に示
すように整列導入樋32に形成された溝と同じ数の溝が
形成されている。また、この溝は、搬送される玉を搬送
ベルト19との間である程度の摩擦力で挟持するために
ウレタン製の部材によって構成されている。このため、
屈曲導入樋33を長期間に亘って使用していると、摩耗
して上記した摩擦力が減少し、スムーズな玉の搬送がで
きなくなる。したがって、本実施例の場合には、屈曲導
入樋33を交換し易いように屈曲導入樋33がスライド
板34上に固定されるようになっている。すなわち、ス
ライド板34は、前記支持板11の固着された案内部材
35a、35bの間に挿脱可能に設けられる。そして、
スライド板34の四隅には、支持ビン36が植立され、
その支持ビン36に調整バネ37を介して屈曲導入樋3
3が調整ネジ38で固着されている。この調整ネジ38
は、屈曲導入樋33の高さを調節するもので、これによ
って搬送ベルト19と屈曲導入樋33との間の微妙な間
隔を調節して整列導入樋32からのスムーズな玉の導入
が可能となるようにしている。また、屈曲導入樋33を
交換する場合には、スライド板34を支持板11に固定
する固定ネジ39を緩めた後に手前側に引出し、調整ネ
ジ38を緩めて支持ビン36から屈曲導入樋33を取り
外し、新たな屈曲導入樋33を支持ビン36に載置して
、再度調整ネジ38で螺着し、その後、スライド板34
を押し込んで固定ネジ39で支持板11に固定すればよ
い。
ないし第12図を参照して説明する。第8図は、玉揚送
装置10の下方部分を構成するモータプーリ16付近の
正面図であり、第9図は、モータプーリ16付近の前方
から見た斜視図であり、第10図は、モータプーリ16
付近の搬送ベルト19を取り外す状態を示す斜視図であ
り、第11図は、モータプーリ16付近の屈曲導入樋3
3を挿脱する状態を示す斜視図であり、第12図は、モ
ータプーリ16付近の背面から見た斜視図である。図に
おいて、前記支持枠12の前面には、前記回収径路4に
接続される整列導入樋32が固着されている。整列導入
樋32は、回収径路4を流下してきた玉を複数列に整列
させる溝が形成されている。整列導入樋32に連続する
ように屈曲導入樋33が設けられている。この屈曲導入
樋33は、前記モータプーリ16の下方に位置し、整列
導入樋32から流入する玉をモータプーリ16によって
回転される搬送ベルト19との間で挟持しながら垂直状
に設けられる前記案内支柱17まで移動させるものであ
る。このため、屈曲導入樋33の内面は、第11図に示
すように整列導入樋32に形成された溝と同じ数の溝が
形成されている。また、この溝は、搬送される玉を搬送
ベルト19との間である程度の摩擦力で挟持するために
ウレタン製の部材によって構成されている。このため、
屈曲導入樋33を長期間に亘って使用していると、摩耗
して上記した摩擦力が減少し、スムーズな玉の搬送がで
きなくなる。したがって、本実施例の場合には、屈曲導
入樋33を交換し易いように屈曲導入樋33がスライド
板34上に固定されるようになっている。すなわち、ス
ライド板34は、前記支持板11の固着された案内部材
35a、35bの間に挿脱可能に設けられる。そして、
スライド板34の四隅には、支持ビン36が植立され、
その支持ビン36に調整バネ37を介して屈曲導入樋3
3が調整ネジ38で固着されている。この調整ネジ38
は、屈曲導入樋33の高さを調節するもので、これによ
って搬送ベルト19と屈曲導入樋33との間の微妙な間
隔を調節して整列導入樋32からのスムーズな玉の導入
が可能となるようにしている。また、屈曲導入樋33を
交換する場合には、スライド板34を支持板11に固定
する固定ネジ39を緩めた後に手前側に引出し、調整ネ
ジ38を緩めて支持ビン36から屈曲導入樋33を取り
外し、新たな屈曲導入樋33を支持ビン36に載置して
、再度調整ネジ38で螺着し、その後、スライド板34
を押し込んで固定ネジ39で支持板11に固定すればよ
い。
そして、固定ネジ39で固定した後に調整ネジ38で搬
送ベルト19と屈曲導入樋33との間隔を調節すればよ
い。
送ベルト19と屈曲導入樋33との間隔を調節すればよ
い。
屈曲導入樋33は、上記のようにして支持板11上に設
置されるが、屈曲導入樋33が設置された状態で、第1
2図に示すように屈曲導入樋33の末端と前記研磨布収
納カバー20の下端との間から研磨布収納カバー20に
収納される研磨布29が引出されるようになっている。
置されるが、屈曲導入樋33が設置された状態で、第1
2図に示すように屈曲導入樋33の末端と前記研磨布収
納カバー20の下端との間から研磨布収納カバー20に
収納される研磨布29が引出されるようになっている。
そして、引出された研磨布29は、研磨布収納カバー2
0の裏面に設けられる布止め具41によって止着される
しかして、研磨布29は、ある期間使用すると汚れるの
で、比較的繁雑に交換しなければならずこの場合には、
布止め具41を緩めた後に係止具30を解除して研磨布
収納カバー20を開き、研磨布29を引き抜いて新しい
研磨布29を研磨布収納カバー20の内面に沿って敷設
し、その後、布止め具41で研磨布29の下端を止着す
ればよい。なお、研磨布29を上方でロール状に設け、
汚れが付着した場合には、下方で巻き上げて新たな研磨
布29が研磨布収納カバー20内において搬送ベルト1
9に対面するように構成しても良い。
0の裏面に設けられる布止め具41によって止着される
しかして、研磨布29は、ある期間使用すると汚れるの
で、比較的繁雑に交換しなければならずこの場合には、
布止め具41を緩めた後に係止具30を解除して研磨布
収納カバー20を開き、研磨布29を引き抜いて新しい
研磨布29を研磨布収納カバー20の内面に沿って敷設
し、その後、布止め具41で研磨布29の下端を止着す
ればよい。なお、研磨布29を上方でロール状に設け、
汚れが付着した場合には、下方で巻き上げて新たな研磨
布29が研磨布収納カバー20内において搬送ベルト1
9に対面するように構成しても良い。
また、上記したように、屈曲導入樋33が所定の位置に
設置された状態において、モータプーリ16と屈曲導入
樋33との間には、隙間が生じ、その隙間の手前側には
、何等の部品も位置しない開放状となっている。このた
め、搬送ベルト19を装着する場合には、第10図に示
すように、搬送ベルト19の下端部分を手前側からモー
タプーリ16の外周に沿うように屈曲導入樋33との隙
間から挿入し、且つモータプーリ16とテンションロー
ラ31との間を横切るように挿入する。逆に、搬送ベル
ト19を取り外す場合には、前記したように摺動支柱1
8を下降して搬送ベルト19の緊張力を緩めた状態で、
搬送ベルト19を手前側に引出すだけでよい。
設置された状態において、モータプーリ16と屈曲導入
樋33との間には、隙間が生じ、その隙間の手前側には
、何等の部品も位置しない開放状となっている。このた
め、搬送ベルト19を装着する場合には、第10図に示
すように、搬送ベルト19の下端部分を手前側からモー
タプーリ16の外周に沿うように屈曲導入樋33との隙
間から挿入し、且つモータプーリ16とテンションロー
ラ31との間を横切るように挿入する。逆に、搬送ベル
ト19を取り外す場合には、前記したように摺動支柱1
8を下降して搬送ベルト19の緊張力を緩めた状態で、
搬送ベルト19を手前側に引出すだけでよい。
以上、実施例に係る玉揚送装置10の構成について説明
したが、本実施例によれば、搬送ベルト19を取り外す
場合には、テンションバネ26の下端を下方係止ビン2
7から外すことにより摺動支柱18が下降し、それまで
張設されていた搬送ベルト19が緩むことになる。そし
て、緩んだ状態の搬送ベルト19が摺動支柱18及び案
内支柱17の内外面を囲むようになっていると共に、摺
動支柱18及び案内支柱17の手前側が開放されている
ので、緩んだ状態での搬送ベルト19を手前側に引出す
ことにより搬送ベルト19の取り外しを極めて容易に行
うことができる。一方、取り外した搬送ベルト19に代
えて新たな搬送ベルト19を装着する場合には、摺動支
柱18が下降した状態で、まず搬送ベルト19を手前側
の開放部から差し入れてモータプーリ16と上端ローラ
22との間に掛は渡し、その後、テンションバネ26の
下端を下方係止ピン27に係止することにより、摺動支
柱18が上昇して搬送ベルト19を張設することができ
る。また、摺動支柱18がテンションバネ26の付勢力
によフて上昇維持されているため、例えば、天候等の影
響により搬送ベルト19が伸縮した場合でも、搬送ベル
ト19の緊張力を常に一定に保持することができ、揚送
能力や玉磨き能力を減少させることがない。
したが、本実施例によれば、搬送ベルト19を取り外す
場合には、テンションバネ26の下端を下方係止ビン2
7から外すことにより摺動支柱18が下降し、それまで
張設されていた搬送ベルト19が緩むことになる。そし
て、緩んだ状態の搬送ベルト19が摺動支柱18及び案
内支柱17の内外面を囲むようになっていると共に、摺
動支柱18及び案内支柱17の手前側が開放されている
ので、緩んだ状態での搬送ベルト19を手前側に引出す
ことにより搬送ベルト19の取り外しを極めて容易に行
うことができる。一方、取り外した搬送ベルト19に代
えて新たな搬送ベルト19を装着する場合には、摺動支
柱18が下降した状態で、まず搬送ベルト19を手前側
の開放部から差し入れてモータプーリ16と上端ローラ
22との間に掛は渡し、その後、テンションバネ26の
下端を下方係止ピン27に係止することにより、摺動支
柱18が上昇して搬送ベルト19を張設することができ
る。また、摺動支柱18がテンションバネ26の付勢力
によフて上昇維持されているため、例えば、天候等の影
響により搬送ベルト19が伸縮した場合でも、搬送ベル
ト19の緊張力を常に一定に保持することができ、揚送
能力や玉磨き能力を減少させることがない。
なお、上記した実施例では、搬送ベルト19に回転力を
付与するものとして、モータが内蔵されたモータプーリ
16を例示したが、従来と同じように、通常のモータと
Vベルトによって駆動されるプーリ(ローラ)であって
もよい。この場合、そのプーリが片持支持されることは
当然であるがプーリの回転軸とモータとのVベルトによ
る連結は、例えば、支持枠12の奥側で連結させるよう
にすれば良い。また、モータプーリ16が玉揚送装置1
0の上部に配置されたものでもよく、この場合には、摺
動支柱18を下方部に配置すればよい。更に、上記実施
例では、搬送ベルト19を装着する支柱本体を上下に分
割したものを示したが、例えば、上端ローラ22を支持
する部材だけを摺動自在に設け、その部材をテンション
バネ26で付勢するように構成しても良い。
付与するものとして、モータが内蔵されたモータプーリ
16を例示したが、従来と同じように、通常のモータと
Vベルトによって駆動されるプーリ(ローラ)であって
もよい。この場合、そのプーリが片持支持されることは
当然であるがプーリの回転軸とモータとのVベルトによ
る連結は、例えば、支持枠12の奥側で連結させるよう
にすれば良い。また、モータプーリ16が玉揚送装置1
0の上部に配置されたものでもよく、この場合には、摺
動支柱18を下方部に配置すればよい。更に、上記実施
例では、搬送ベルト19を装着する支柱本体を上下に分
割したものを示したが、例えば、上端ローラ22を支持
する部材だけを摺動自在に設け、その部材をテンション
バネ26で付勢するように構成しても良い。
[発明の効果]
以上、説明したところから明らかなように、本発明に係
る玉揚送装置は、揚送ベルトが装着される支柱の端部を
摺動可能な摺動支柱とし、該摺動支柱を常に伸長方向に
付勢するテンションバネを設けたので、摺動支柱がテン
ションバネで付勢されなくなると搬送ベルトを装着する
支柱全体の長さが短くなり、搬送ベルトの張設状態が緩
み、このため、誰でも容易に搬送ベルトを支柱から取り
外したり、あるいは装着することができる。また、テン
ションバネによって常に摺動支柱が伸長方向に付勢され
ているので、仮に天候の影響で搬送ベルトが伸びても搬
送ベルトの張設度合がテンションバネの付勢力によって
変化しないので、揚送能力や玉磨き能力が減少すること
がない。
る玉揚送装置は、揚送ベルトが装着される支柱の端部を
摺動可能な摺動支柱とし、該摺動支柱を常に伸長方向に
付勢するテンションバネを設けたので、摺動支柱がテン
ションバネで付勢されなくなると搬送ベルトを装着する
支柱全体の長さが短くなり、搬送ベルトの張設状態が緩
み、このため、誰でも容易に搬送ベルトを支柱から取り
外したり、あるいは装着することができる。また、テン
ションバネによって常に摺動支柱が伸長方向に付勢され
ているので、仮に天候の影響で搬送ベルトが伸びても搬
送ベルトの張設度合がテンションバネの付勢力によって
変化しないので、揚送能力や玉磨き能力が減少すること
がない。
第1図は、実施例に係る玉揚送装置の斜視図、第2図は
、搬送ベルトの張設状態を緩めたときの玉揚送装置の斜
視図、第3図は、搬送ベルトを途中まで取り外した状態
を示す玉揚送装置の斜視図、第4A図は、玉揚送装置の
上方部分を構成する摺動支柱と案内支柱との関係を示す
ものであって摺動支柱が上昇した位置での前方斜視図、
第5図は、同様に摺動支柱が下降した位置での前方斜視
図、第4B図は、第4A図のA−A線で切断した断面図
、第6図は、摺動支柱と案内支柱との関係を示すもので
あって摺動支柱が上昇して搬送ベルトが装着された状態
を示す後方斜視図、第7図は、同様に摺動支柱が下降し
て搬送ベルトが取り外された状態を示す後方斜視図、第
8図は、玉揚送装置の下方部分を構成するモータプーリ
付近の正面図、第9図は、モータブーりの前方から見た
斜視図、第10図は、モータプーリ付近の搬送ベルトを
取り外す状態を示す斜視図、第11図は、モータプーリ
付近の屈曲導入樋を挿脱する状態を示す斜視図、第12
図は、モータプーリ付近の背面から見た斜視図、第13
図は、実施例に係る玉揚送装置が内蔵されるパチンコ島
台が設置されるパチンコ遊技場の全体を示す斜視図であ
る。 2・・パチンコ島台 3 ・ 4 ・ 5 ・ ・パチンコ機 ・回収径路 ・分配径路 ・・玉揚送装置 ・・案内支柱(支柱) ・・摺動支柱 ・・搬送ベルト ・・テンションバネ 特許出願人 株式会社 竹 屋
、搬送ベルトの張設状態を緩めたときの玉揚送装置の斜
視図、第3図は、搬送ベルトを途中まで取り外した状態
を示す玉揚送装置の斜視図、第4A図は、玉揚送装置の
上方部分を構成する摺動支柱と案内支柱との関係を示す
ものであって摺動支柱が上昇した位置での前方斜視図、
第5図は、同様に摺動支柱が下降した位置での前方斜視
図、第4B図は、第4A図のA−A線で切断した断面図
、第6図は、摺動支柱と案内支柱との関係を示すもので
あって摺動支柱が上昇して搬送ベルトが装着された状態
を示す後方斜視図、第7図は、同様に摺動支柱が下降し
て搬送ベルトが取り外された状態を示す後方斜視図、第
8図は、玉揚送装置の下方部分を構成するモータプーリ
付近の正面図、第9図は、モータブーりの前方から見た
斜視図、第10図は、モータプーリ付近の搬送ベルトを
取り外す状態を示す斜視図、第11図は、モータプーリ
付近の屈曲導入樋を挿脱する状態を示す斜視図、第12
図は、モータプーリ付近の背面から見た斜視図、第13
図は、実施例に係る玉揚送装置が内蔵されるパチンコ島
台が設置されるパチンコ遊技場の全体を示す斜視図であ
る。 2・・パチンコ島台 3 ・ 4 ・ 5 ・ ・パチンコ機 ・回収径路 ・分配径路 ・・玉揚送装置 ・・案内支柱(支柱) ・・摺動支柱 ・・搬送ベルト ・・テンションバネ 特許出願人 株式会社 竹 屋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パチンコ島台の回収径路によって回収された玉を各遊技
機に分配する分配径路に搬送ベルトによって揚送する玉
揚送装置において、 前記揚送ベルトが装着される支柱の端部を摺動可能な摺
動支柱とし、該摺動支柱を常に伸長方向に付勢するテン
ションバネを設けたことを特徴とする玉揚送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213790A JP2632737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 玉揚送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11213790A JP2632737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 玉揚送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049172A true JPH049172A (ja) | 1992-01-13 |
| JP2632737B2 JP2632737B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14579141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11213790A Expired - Fee Related JP2632737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 玉揚送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632737B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11213790A patent/JP2632737B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2632737B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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