JPH0491746A - クルトン - Google Patents
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- JPH0491746A JPH0491746A JP2208895A JP20889590A JPH0491746A JP H0491746 A JPH0491746 A JP H0491746A JP 2208895 A JP2208895 A JP 2208895A JP 20889590 A JP20889590 A JP 20889590A JP H0491746 A JPH0491746 A JP H0491746A
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Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスープの浮き身や野菜サラダのトッピング等と
して使用されるクルトンに関する。
して使用されるクルトンに関する。
一般に、クルトンは製パン法や押し出し法により製造せ
られ、例えば味付はクルトンを得ようとするときは、香
辛料や調味料を予めパン生地に練り込むか、あるいはエ
クストルーダーに原料と共に、又はバレル途中から投入
して製造されていた。
られ、例えば味付はクルトンを得ようとするときは、香
辛料や調味料を予めパン生地に練り込むか、あるいはエ
クストルーダーに原料と共に、又はバレル途中から投入
して製造されていた。
然しなから、従来のクルトンはほぼ白色又は淡黄色であ
り、味付は材としての香辛料や調味料も単にこの色の濃
淡に影響を与えるものに過ぎず、色彩的な単調さを禁じ
得ないと共に、そもそも風味的にも乏しいものであった
。
り、味付は材としての香辛料や調味料も単にこの色の濃
淡に影響を与えるものに過ぎず、色彩的な単調さを禁じ
得ないと共に、そもそも風味的にも乏しいものであった
。
そこで、本発明者は斯かる従来クルトンの問題を解消す
べく種々研究を重ねた結果、野菜や果実を含有せしとれ
ば、当該野菜・果実の有する色や味、香等の風味を効果
的に付与し得、種々の色を呈する風味豊かなりルトンが
得られることを見い出し、本発明を完成した。
べく種々研究を重ねた結果、野菜や果実を含有せしとれ
ば、当該野菜・果実の有する色や味、香等の風味を効果
的に付与し得、種々の色を呈する風味豊かなりルトンが
得られることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は野菜及び/又は果実を含有するクル
トンである。
トンである。
本発明に用いられる野菜や果実はその種類の如何を問わ
ないが、色や香味を効果的に付与する上で有色野菜、香
味野菜あるいは果実を用いるのが好ましく、例えばかぼ
ちゃ、トマト、はうれんそう、しそ、まつたけ、わさび
、ニンジン、パセリ、セロリ、玉ねぎ、レモン、メロン
、リンゴ、みかん、ぶどう等が挙げられ、これらは好み
に応じて単独あるいは併用して用いられる。
ないが、色や香味を効果的に付与する上で有色野菜、香
味野菜あるいは果実を用いるのが好ましく、例えばかぼ
ちゃ、トマト、はうれんそう、しそ、まつたけ、わさび
、ニンジン、パセリ、セロリ、玉ねぎ、レモン、メロン
、リンゴ、みかん、ぶどう等が挙げられ、これらは好み
に応じて単独あるいは併用して用いられる。
これら野菜・果実の使用形態は細切品、粗砕品、粉砕品
、乾燥粉末品、ペースト品、ジュース等その如何を問わ
ない。また、これら野菜や果実の使用量は好みに応じて
適宜選定されるが、通常小麦粉100重量部に対し乾物
換算で1〜10重量部とするのが好ましい。
、乾燥粉末品、ペースト品、ジュース等その如何を問わ
ない。また、これら野菜や果実の使用量は好みに応じて
適宜選定されるが、通常小麦粉100重量部に対し乾物
換算で1〜10重量部とするのが好ましい。
尚、本発明クルトンの他の原材料としては、上記の小麦
粉以外に更に香辛料や調味料等クルトンの原材料として
用いられるものが適宜使用される。
粉以外に更に香辛料や調味料等クルトンの原材料として
用いられるものが適宜使用される。
本発明クルトンを得る具体的製法としては、製パン法、
押し畠し法等その如何を問わないが、例えば製パン法に
よるときは野菜や果実を予めパン生地中に練り込んで製
造され、また押し出し法によるときは野菜や果実をエク
ストルーダーに原料と共に、あるいはバレル途中から投
入して製造される。
押し畠し法等その如何を問わないが、例えば製パン法に
よるときは野菜や果実を予めパン生地中に練り込んで製
造され、また押し出し法によるときは野菜や果実をエク
ストルーダーに原料と共に、あるいはバレル途中から投
入して製造される。
更に、斯くして製造されたクルトンの表面を油脂でコー
ディングした加工クルトンとすれば、特にスープ浮上性
に優れると共に、長時間サクサクとした食感を維持でき
るので有利である。
ディングした加工クルトンとすれば、特にスープ浮上性
に優れると共に、長時間サクサクとした食感を維持でき
るので有利である。
また、本発明に於いてクルトンの形状を従来の々目きサ
イコロ状の立方体ではなく扁平状とすれば、スープ浮上
性に優れたクルトンが得られるので、吸水に伴なうふや
けや食感への悪影響が避けられると共に、風味の溶出も
防止し得、特に野菜や果実の風味保持性に優れたクルト
ンを得る上で有利である。
イコロ状の立方体ではなく扁平状とすれば、スープ浮上
性に優れたクルトンが得られるので、吸水に伴なうふや
けや食感への悪影響が避けられると共に、風味の溶出も
防止し得、特に野菜や果実の風味保持性に優れたクルト
ンを得る上で有利である。
斯かる扁平状クルトンとする場合、その扁平の度合とし
ては、クルトンの最大平面部に於ける最長直線部の15
〜70%程度をクルトンの厚さとするのが好ましい。
ては、クルトンの最大平面部に於ける最長直線部の15
〜70%程度をクルトンの厚さとするのが好ましい。
また、この場合当該最大平面部はこれをすだち部とする
のが、所謂ザラザラとした舌触りに優れたクルトンとす
る上で有利である。尚、斯かるすだち部を形成する方法
としては、押し出し法により押し出された外周面が滑ら
かな状態となるため、切断面を最大平面部とすることに
より、当該最大平面部にすだち部を形成するのが簡便で
ある。
のが、所謂ザラザラとした舌触りに優れたクルトンとす
る上で有利である。尚、斯かるすだち部を形成する方法
としては、押し出し法により押し出された外周面が滑ら
かな状態となるため、切断面を最大平面部とすることに
より、当該最大平面部にすだち部を形成するのが簡便で
ある。
扁平状クルトンの具体的形状は円形、三角形、ダイヤ形
、ハート形、クローバ−形、スペード形、魚形、星形、
花形、野菜形、果実形等その如何を問わない。
、ハート形、クローバ−形、スペード形、魚形、星形、
花形、野菜形、果実形等その如何を問わない。
本発明クルトンはこれを単一種類のみで使用しても良い
が、複数種類のミックス品として使用すれば、より視覚
的にも味覚的にも優れたクルトンを得ることができる。
が、複数種類のミックス品として使用すれば、より視覚
的にも味覚的にも優れたクルトンを得ることができる。
本発明のクルトンは、含有する野菜や果実により、その
有する色と味、香等の風味が付与保持される。
有する色と味、香等の風味が付与保持される。
以下実施例を挙げて本発明を更に説明する。
実施例1
強力小麦粉100部に対し食塩1部、ショートニング1
部、砂糖5部、乾煙かぼちゃ粉末5部、水32部を二軸
エクストルーダー(宰相工業社製、KEI−45型)に
投入し、スクリュー回転数15Orpm 、バレル温度
130℃、出口品温115℃で押し比し膨化させた。バ
レル出口にはかぼちゃ型の花形を有するダイを取り付け
た。膨化物を厚さ6mmに切断した後、バンドドライヤ
ーにて水分5%になるまで乾燥してクルトンを得た。こ
のクルトンは、黄色でかぼちゃの味及び外形を有するク
ルトンであり、食味も良好でスープに添加しても浮上性
に優れ非常に良好なものであった。
部、砂糖5部、乾煙かぼちゃ粉末5部、水32部を二軸
エクストルーダー(宰相工業社製、KEI−45型)に
投入し、スクリュー回転数15Orpm 、バレル温度
130℃、出口品温115℃で押し比し膨化させた。バ
レル出口にはかぼちゃ型の花形を有するダイを取り付け
た。膨化物を厚さ6mmに切断した後、バンドドライヤ
ーにて水分5%になるまで乾燥してクルトンを得た。こ
のクルトンは、黄色でかぼちゃの味及び外形を有するク
ルトンであり、食味も良好でスープに添加しても浮上性
に優れ非常に良好なものであった。
実施例2
実施例1で得たクルトン100部をドラム式コーターに
入れると共に約45℃に加熱溶解したバター(融点約3
3℃)20部を投入して表面に油脂をコーティングした
。得られた加工クルトンはより浮上性に優れ、長時間サ
クサクしてカリフとした食感を保持するものであった。
入れると共に約45℃に加熱溶解したバター(融点約3
3℃)20部を投入して表面に油脂をコーティングした
。得られた加工クルトンはより浮上性に優れ、長時間サ
クサクしてカリフとした食感を保持するものであった。
実施例3
強力小麦粉100部に対し食塩IB、ショートニング1
部、砂糖5部、おろしにんじんペースト15部、水23
部を二軸エクストルーダー(宰相工業社製、K81−4
5型)に投入し、スクリュー回転数13Orpm、バレ
ル温度130℃、出口品温120℃で押し出し膨化させ
た。バレル出口にはにんじん型の花形を有するダイを取
り付けた。膨化物を厚さ4mmに切断した後、バンドド
ライヤーにて水分3%になるまで乾燥してクルトンを得
た。
部、砂糖5部、おろしにんじんペースト15部、水23
部を二軸エクストルーダー(宰相工業社製、K81−4
5型)に投入し、スクリュー回転数13Orpm、バレ
ル温度130℃、出口品温120℃で押し出し膨化させ
た。バレル出口にはにんじん型の花形を有するダイを取
り付けた。膨化物を厚さ4mmに切断した後、バンドド
ライヤーにて水分3%になるまで乾燥してクルトンを得
た。
このクルトンは、オレンジ色でにんじんの味及び外形を
有するクルトンであり、食味も良好で緑色野菜のサラダ
にトッピングとして用いた場合には、彩りも鮮やかで視
覚、味覚共に趣好性によい結果を与えた。
有するクルトンであり、食味も良好で緑色野菜のサラダ
にトッピングとして用いた場合には、彩りも鮮やかで視
覚、味覚共に趣好性によい結果を与えた。
実施例4
強力小麦粉100部に対し、食塩1B、ショートニング
1部、砂糖5部、乾燥パセリ粉末5部、水34部を二軸
エクストルーダー(宰相工業社製。
1部、砂糖5部、乾燥パセリ粉末5部、水34部を二軸
エクストルーダー(宰相工業社製。
KEI−45型)に投入し、スクリュー回転数160r
pm 、バレル温度130℃、出口品温115℃で押し
出し膨化させた。バレル出口には花形の孔ffiを有す
るダイを取り付けた。膨化物を厚さ5mmに切断した後
、バンドドライヤーにて水分5%になるまで乾燥してク
ルトンを得た。このクルトンは緑色でパセリの味をした
花形のクルトンであり、特にパセリの香味が引き立ち、
食味も良好なものであった。
pm 、バレル温度130℃、出口品温115℃で押し
出し膨化させた。バレル出口には花形の孔ffiを有す
るダイを取り付けた。膨化物を厚さ5mmに切断した後
、バンドドライヤーにて水分5%になるまで乾燥してク
ルトンを得た。このクルトンは緑色でパセリの味をした
花形のクルトンであり、特にパセリの香味が引き立ち、
食味も良好なものであった。
実施例5
小麦粉100部(強力小麦粉50部、中力小麦粉50部
)に対し、イースト2B、イーストフード0.1部、食
塩2部、ショートニング2部、砂糖2部、乾燥ホーレン
草粉末6部、水60Bを添加、混合した後、温度28℃
、湿度75%の条件下で70分発酵を行った。次に常法
に従い、分割、丸め、ねかし、整形、型詰めを行い、得
られた生地を温度38℃、湿度85%の条件下で40分
間発酵せしめた後、通電式焼成機で16分間焼成を行っ
た。これを急速冷却した後、1辺8mmのサイコロ状に
切断し、バンドドライヤーにて水分5%になるまで乾燥
しクルトンを得た。得られたクルトンは、緑色で、ホウ
レン草の味を有するサイコロ状のクルトンであり食味も
良好であった。
)に対し、イースト2B、イーストフード0.1部、食
塩2部、ショートニング2部、砂糖2部、乾燥ホーレン
草粉末6部、水60Bを添加、混合した後、温度28℃
、湿度75%の条件下で70分発酵を行った。次に常法
に従い、分割、丸め、ねかし、整形、型詰めを行い、得
られた生地を温度38℃、湿度85%の条件下で40分
間発酵せしめた後、通電式焼成機で16分間焼成を行っ
た。これを急速冷却した後、1辺8mmのサイコロ状に
切断し、バンドドライヤーにて水分5%になるまで乾燥
しクルトンを得た。得られたクルトンは、緑色で、ホウ
レン草の味を有するサイコロ状のクルトンであり食味も
良好であった。
以上従って、本発明によれば、白色や淡黄色に限らず種
々の色を呈する、しかも味、香等風味豊かなりルトンを
提供することができ、例えばトマトの色と風味を有する
トマト形のクルトンやぶどうの色と風味を有するぶどう
形のクルトン等の如く色、風味、形を含めた多種多様な
りルトンの提供が可能である。
々の色を呈する、しかも味、香等風味豊かなりルトンを
提供することができ、例えばトマトの色と風味を有する
トマト形のクルトンやぶどうの色と風味を有するぶどう
形のクルトン等の如く色、風味、形を含めた多種多様な
りルトンの提供が可能である。
特に、本発明に於いて、各種野菜・果実を各々含有した
各クルトンのミックス品、すなわち複数の色と風味を有
するクルトンミックスとすれば、彩りも鮮やかでかつ種
々の風味を味わうことができ、喫食時に於ける視覚、味
覚に頗る良い結果を与えることができる。
各クルトンのミックス品、すなわち複数の色と風味を有
するクルトンミックスとすれば、彩りも鮮やかでかつ種
々の風味を味わうことができ、喫食時に於ける視覚、味
覚に頗る良い結果を与えることができる。
以上
Claims (1)
- 1、野菜及び/又は果実を含有するクルトン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208895A JP2929032B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | クルトン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208895A JP2929032B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | クルトン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491746A true JPH0491746A (ja) | 1992-03-25 |
| JP2929032B2 JP2929032B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16563910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208895A Expired - Fee Related JP2929032B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | クルトン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2929032B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023954A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-28 | San Rich:Kk | パン酵母の種及びそれを用いたパン生地並びにパンの製法 |
| JP2017038564A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 | クルトンの食感改善方法 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP2208895A patent/JP2929032B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023954A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-28 | San Rich:Kk | パン酵母の種及びそれを用いたパン生地並びにパンの製法 |
| JP2017038564A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 | クルトンの食感改善方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2929032B2 (ja) | 1999-08-03 |
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