JPH0491842A - ディファレンシャルピニオンの塑性加工方法 - Google Patents
ディファレンシャルピニオンの塑性加工方法Info
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- JPH0491842A JPH0491842A JP20956890A JP20956890A JPH0491842A JP H0491842 A JPH0491842 A JP H0491842A JP 20956890 A JP20956890 A JP 20956890A JP 20956890 A JP20956890 A JP 20956890A JP H0491842 A JPH0491842 A JP H0491842A
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- Gears, Cams (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、差動装置に使用されるディファレンシャルピ
ニオンを冷間状態で塑性加工するディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法に関する。
ニオンを冷間状態で塑性加工するディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法に関する。
一般に、自動車1 トラクタ等の自走車両の差動装置に
は、ディファレンシャルピニオンが多用されている。
は、ディファレンシャルピニオンが多用されている。
従来、−IIに、このようなディファレンシャルピニオ
ンは、鍛造等で所定形状に成形され、中央に貫通孔の形
成された素材に、歯切り加工を施し、切削等により端面
および貫通孔を仕↓4げ加工して製造されている。
ンは、鍛造等で所定形状に成形され、中央に貫通孔の形
成された素材に、歯切り加工を施し、切削等により端面
および貫通孔を仕↓4げ加工して製造されている。
一方、近時、生産性向j7の面から、ディファレンシャ
ルピニオンを塑性加工により製造することが行なわれて
おり、塑性前]により成形するノブ法としては、例えば
、第11図に示すように、塑性加工すべきディファレン
シャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間11が、
その大径端部13がバンチ15側となるように刻設され
るダイ17内に素材19を投入した後、この素材19を
、−1゜部からバンチ15により圧縮して、素材19を
、その軸長方向あるいは径方向に押し付けて塑性変形さ
せ、所定のディファレンシャルピニオンヲ成形すること
が行なわれている。
ルピニオンを塑性加工により製造することが行なわれて
おり、塑性前]により成形するノブ法としては、例えば
、第11図に示すように、塑性加工すべきディファレン
シャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間11が、
その大径端部13がバンチ15側となるように刻設され
るダイ17内に素材19を投入した後、この素材19を
、−1゜部からバンチ15により圧縮して、素材19を
、その軸長方向あるいは径方向に押し付けて塑性変形さ
せ、所定のディファレンシャルピニオンヲ成形すること
が行なわれている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法では、主に、以下述べる第1から
第5の問題がある。
ニオンの塑性加工方法では、主に、以下述べる第1から
第5の問題がある。
すなわち、第1の問題は、上述した方法では、素材19
がダイ17の歯底部21から、図の矢符23方向に流れ
、かつ、その途中では、歯形25の小径端部27により
閉鎖されるため、歯形25の角部に空間29.31が生
じ、この部に、潤滑剤およびスケールが残留し、精度の
高い成形品を得ることが困難になるという問題である。
がダイ17の歯底部21から、図の矢符23方向に流れ
、かつ、その途中では、歯形25の小径端部27により
閉鎖されるため、歯形25の角部に空間29.31が生
じ、この部に、潤滑剤およびスケールが残留し、精度の
高い成形品を得ることが困難になるという問題である。
第2の問題は、]二述し7た方法では、歯形25の角部
の空間29.3]の付近Cコは、圧造の最終段階で、よ
うやく素材19が到達するためQこ、この角部の空間2
9.31付近のダイ17と素材10との接合部の応力が
、他の部分の応力に比較し2で極めて低く、成形品を取
り出し7た時のスプリングバンクにより、部分的にバラ
ツキが伴じ、金型の精度を、成形品の精度に転写するこ
とが困難になるという問題である。
の空間29.3]の付近Cコは、圧造の最終段階で、よ
うやく素材19が到達するためQこ、この角部の空間2
9.31付近のダイ17と素材10との接合部の応力が
、他の部分の応力に比較し2で極めて低く、成形品を取
り出し7た時のスプリングバンクにより、部分的にバラ
ツキが伴じ、金型の精度を、成形品の精度に転写するこ
とが困難になるという問題である。
第3の問題は、上述した方法では、バンチ15とダイ1
7との間に、環状の余肉部;33が発生し7、この余肉
部33を残ずことがディファレンシャルピニオンの機能
1許されない時には、後に、この余肉部33を切削加圧
等により除去する必要があり、材料の歩留まりが悪くな
るのみではなく、断続切削により切削バイトの寿命が短
くなり、かつ、パリが発生するため、相手の差動歯車と
の干渉を避けるために、このハリを除去する必要がある
という問題である。
7との間に、環状の余肉部;33が発生し7、この余肉
部33を残ずことがディファレンシャルピニオンの機能
1許されない時には、後に、この余肉部33を切削加圧
等により除去する必要があり、材料の歩留まりが悪くな
るのみではなく、断続切削により切削バイトの寿命が短
くなり、かつ、パリが発生するため、相手の差動歯車と
の干渉を避けるために、このハリを除去する必要がある
という問題である。
第4の問題は、上述した方法では、ディファレンシャル
ピニオンの歯形25を形成するダイ17の歯形部分が、
ダイ17の開放端側に向けて形成されるため、歯形部分
の補強を充分に行なうことが困難となり、ダイ17の歯
形25の部分が破損し易いという問題である。
ピニオンの歯形25を形成するダイ17の歯形部分が、
ダイ17の開放端側に向けて形成されるため、歯形部分
の補強を充分に行なうことが困難となり、ダイ17の歯
形25の部分が破損し易いという問題である。
第5の問題は、上述した方法においては、後に、中央に
シャフト挿通用の貫通孔を機械加]等により形成する必
要があるため、この貫通孔を同時に形成する場合には、
例えば、第12図に示すように、リング状の素材35の
中央の貫通孔37に、マンドレル39を挿入した状態で
、成形を行なうが、この時に、素材が図の矢符41のよ
うに流動するため、特に応力が低くなる歯先部に相当す
る貫通孔37に、空間43が発生し、また、加圧最終段
階で、この空間43が潰れ材料が重なるような欠陥が発
生する虞があるという問題である。
シャフト挿通用の貫通孔を機械加]等により形成する必
要があるため、この貫通孔を同時に形成する場合には、
例えば、第12図に示すように、リング状の素材35の
中央の貫通孔37に、マンドレル39を挿入した状態で
、成形を行なうが、この時に、素材が図の矢符41のよ
うに流動するため、特に応力が低くなる歯先部に相当す
る貫通孔37に、空間43が発生し、また、加圧最終段
階で、この空間43が潰れ材料が重なるような欠陥が発
生する虞があるという問題である。
上述した第3の問題、すなわち、バンチ15とダイ17
との間に環状の余肉部33が形成されるという問題を解
決する方法としては、例えば、第13図に示すように、
閉塞プレート45を用いて閉塞鍛造する方法が知られて
いるが1.この方法では、素材47の流動状態が、上述
した第13図の方法とほぼ同様であるため、1=述した
第1および第2の問題が依然として残り、また、その型
構造から、第4の問題の発生も免れない。さらに、この
方法により、同時に貫通孔37を成形しようとする時に
は、上述した第5の問題が発生し7、この問題を解決す
るためには、例えば、バンチ49およびカウンターバン
チ51に突起部53.55を形成し、窩みを入れる程度
が限界である。
との間に環状の余肉部33が形成されるという問題を解
決する方法としては、例えば、第13図に示すように、
閉塞プレート45を用いて閉塞鍛造する方法が知られて
いるが1.この方法では、素材47の流動状態が、上述
した第13図の方法とほぼ同様であるため、1=述した
第1および第2の問題が依然として残り、また、その型
構造から、第4の問題の発生も免れない。さらに、この
方法により、同時に貫通孔37を成形しようとする時に
は、上述した第5の問題が発生し7、この問題を解決す
るためには、例えば、バンチ49およびカウンターバン
チ51に突起部53.55を形成し、窩みを入れる程度
が限界である。
−力、第14図に示すように、ダイ部57の上部に、ダ
イ部57の歯形空間の大径端部の外径と同等若しくは若
干大きい円筒状のコンテナ部65を有する金型のコンテ
ナ部65に、コンテナ部65の内径より若干小さい外径
を有する素材674投入した後、この素材67を、バン
チ69により、ダイ部57側に前方押出し加工する方法
が知られているが、この方法では1.バンチ〔31〕と
ダイ部57との間に環状の押し残り部71が発生し、上
述した第3の問題が発生する。
イ部57の歯形空間の大径端部の外径と同等若しくは若
干大きい円筒状のコンテナ部65を有する金型のコンテ
ナ部65に、コンテナ部65の内径より若干小さい外径
を有する素材674投入した後、この素材67を、バン
チ69により、ダイ部57側に前方押出し加工する方法
が知られているが、この方法では1.バンチ〔31〕と
ダイ部57との間に環状の押し残り部71が発生し、上
述した第3の問題が発生する。
本発明は、かかる従来の問題を解決づるためCごなされ
たちのC1従来より大幅に成形精度を向1−することが
できるとどもに、余肉部の発生をなくし1、また1、ダ
イの歯形部分の強度を向上することのできるディファレ
ンシャルピニオンの塑性加1方法を提供することを[]
的とする。
たちのC1従来より大幅に成形精度を向1−することが
できるとどもに、余肉部の発生をなくし1、また1、ダ
イの歯形部分の強度を向上することのできるディファレ
ンシャルピニオンの塑性加1方法を提供することを[]
的とする。
有する金型の前記コンテナ部の歯形空間に、中心に貫通
孔が形成され、コンテナ部の歯形空間の歯先径より小さ
く、歯元径より大きい歯先径を有し、かつ、コンテナ部
の歯形空間に挿入可能なほぼ平歯車状の外径形状を有す
る平歯車状素材を投入した後、この平歯車状素材を、そ
の中心に形成される前記貫通孔にマンドレルを挿通した
状態で、前記コンテナ部の歯形空間に嵌合するバンチに
より、ダイ部側に前方押出し加Jするものである。
孔が形成され、コンテナ部の歯形空間の歯先径より小さ
く、歯元径より大きい歯先径を有し、かつ、コンテナ部
の歯形空間に挿入可能なほぼ平歯車状の外径形状を有す
る平歯車状素材を投入した後、この平歯車状素材を、そ
の中心に形成される前記貫通孔にマンドレルを挿通した
状態で、前記コンテナ部の歯形空間に嵌合するバンチに
より、ダイ部側に前方押出し加Jするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明のディファレンシャルピニオンの塑性加工方法は
、中心に貫通孔の形成されるディファレンシャルピニオ
ンを塑性加工により形成するためのディファレンシャル
ピニオンの塑性加工方法にオイて、望性加■Jべきディ
ファレンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間
がその大径端部がバンチ側となるように刻設されるダイ
部と、このダイ部の歯形空間の大径端部に連続するほぼ
平歯車状の歯形空間の形成される:7ンう゛す部とを〔
作 用] 本発明のディファレンシャルピニオンのffi 性別]
I力法では、コンテナ部の歯形空間に平歯車状素材を投
入した後、平歯車状素材の中心に形成される貫通孔にマ
ンドレルを挿通した状態で、コンテナ部の歯形空間に嵌
合するバンチをダイ部側Gこ押圧すると、平歯車状素材
が、ダイ部の歯形空間の大径端部側から順次充満され、
また、平歯車状素材において大きな歯形に形成されてい
た部分が、ダイ部において、1頑次軸長力向に展伸しな
がら小さな歯形に変形されて行くことζごなる。
、中心に貫通孔の形成されるディファレンシャルピニオ
ンを塑性加工により形成するためのディファレンシャル
ピニオンの塑性加工方法にオイて、望性加■Jべきディ
ファレンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間
がその大径端部がバンチ側となるように刻設されるダイ
部と、このダイ部の歯形空間の大径端部に連続するほぼ
平歯車状の歯形空間の形成される:7ンう゛す部とを〔
作 用] 本発明のディファレンシャルピニオンのffi 性別]
I力法では、コンテナ部の歯形空間に平歯車状素材を投
入した後、平歯車状素材の中心に形成される貫通孔にマ
ンドレルを挿通した状態で、コンテナ部の歯形空間に嵌
合するバンチをダイ部側Gこ押圧すると、平歯車状素材
が、ダイ部の歯形空間の大径端部側から順次充満され、
また、平歯車状素材において大きな歯形に形成されてい
た部分が、ダイ部において、1頑次軸長力向に展伸しな
がら小さな歯形に変形されて行くことζごなる。
そし2て、本発明方法では、平歯車状素材の中心に形成
される貫通孔にマンドレルを挿通しまた状態で、前方押
出し加]二を行なうようにしたので、ダイ部の歯形空間
の大径端部から小径端部に向けて、マンドレルの占める
面積割合が順次大きくなるため、小径端部側に向けて素
材の面積減少率がより大きくなり、素材の流れが良好に
なる。
される貫通孔にマンドレルを挿通しまた状態で、前方押
出し加]二を行なうようにしたので、ダイ部の歯形空間
の大径端部から小径端部に向けて、マンドレルの占める
面積割合が順次大きくなるため、小径端部側に向けて素
材の面積減少率がより大きくなり、素材の流れが良好に
なる。
以下、本発明の詳細を図面を用いて説明する。
第1関および第2図は、本発明のディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法の一実施例に使用されるディファ
レンシャルピニオンの塑性加工装置をiずもので、図に
おいて符号73は、ダイ部75とコンテナ部77とを有
する金型を示している。
ニオンの塑性加工方法の一実施例に使用されるディファ
レンシャルピニオンの塑性加工装置をiずもので、図に
おいて符号73は、ダイ部75とコンテナ部77とを有
する金型を示している。
ダイ部75には、塑性加工すべきディファレンシャルピ
ニオンの歯形形状に対応する歯形79の刻設される歯形
空間81が、その大径端部83が」方となるように刻設
されている。
ニオンの歯形形状に対応する歯形79の刻設される歯形
空間81が、その大径端部83が」方となるように刻設
されている。
また、コンテナ部77には、ダイ部75の歯形空間81
の大径端部83に連続する平歯車状の歯形空間85が形
成されている。
の大径端部83に連続する平歯車状の歯形空間85が形
成されている。
図において符号87は、バンチを示しており、このバン
チ87には、コンテナ部77の歯形空間81に嵌合する
形状の歯形89が形成されている。
チ87には、コンテナ部77の歯形空間81に嵌合する
形状の歯形89が形成されている。
そして、この実施例では、バンチ87の中央乙ごは、は
ぼストレート状のマンドレル91が挿通され、金型の中
央には、ノックアウトビン93が配置されている。
ぼストレート状のマンドレル91が挿通され、金型の中
央には、ノックアウトビン93が配置されている。
以トのように構成されたディファレンシャルピニオンの
塑性加工装置を使用して、本発明方法の一実施例が以下
述べるようにして行なわれる。
塑性加工装置を使用して、本発明方法の一実施例が以下
述べるようにして行なわれる。
すなわち、本発明方法では、先ず、金型73のコンテナ
部77の歯形空間85に、平歯車状素材95が投入され
る。
部77の歯形空間85に、平歯車状素材95が投入され
る。
この平歯車状素材95は、第3回および第4図に示すよ
うに、コンテナ部77の歯形空間85の歯先径へより小
さく、歯元径Bより大きい歯先径Cを有し、かつ、コン
テナ部77の歯形空間8 L)に挿入可能な平歯車状の
外径形状を有し7ている。
うに、コンテナ部77の歯形空間85の歯先径へより小
さく、歯元径Bより大きい歯先径Cを有し、かつ、コン
テナ部77の歯形空間8 L)に挿入可能な平歯車状の
外径形状を有し7ている。
この実施例では、平歯車状素材95の歯先径Cは、コン
テナ部77の歯形空間85の歯先径への0.9倍以七と
され、また、平歯車状素材95の中心には、はぼストレ
ート状の貫通孔97が形成されている。
テナ部77の歯形空間85の歯先径への0.9倍以七と
され、また、平歯車状素材95の中心には、はぼストレ
ート状の貫通孔97が形成されている。
この後、本発明方法では、平歯車状素材95Q)貫通孔
97にマンドレル91が挿通され、この状態で、コンテ
ナ部77の歯形空間85に嵌合するバンチ87が、ダイ
部75側に移動され、前方押出し加工することにより、
所定のディファレンシャルピニオンが成形され、この後
、ノックアウトビン93の上昇により、成形品が取り出
される。
97にマンドレル91が挿通され、この状態で、コンテ
ナ部77の歯形空間85に嵌合するバンチ87が、ダイ
部75側に移動され、前方押出し加工することにより、
所定のディファレンシャルピニオンが成形され、この後
、ノックアウトビン93の上昇により、成形品が取り出
される。
しかして、以上述べたように、本発明のディファレンシ
ャルピニオンの塑性加]一方法では、望外加工すべきデ
ィファレンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空
間81がその大径端部83がバンチ87側となるように
刻設されるダイ部75と、このダイ部75の歯形空間8
1の大径端部83に連続3る平歯車状の歯形空間ε35
の形成される二lンテナ部77とを有する金型73のE
ンテナ部77の歯形空間85に、中心に貫通孔97が形
成され、コンテナ部77の歯形空間85の歯先径Aより
小さく、歯元径Bより人さい歯先径Cを有し、かつ、コ
ンテラ部77の歯形空間85乙こ挿入可能な平歯車状の
外径形状を有する4′−歯車状素+195を投入した後
、平歯車状素材95の貫通孔97にマンドレル91を挿
通し7だ状態で、この平歯車状素材95を、コンテナ部
77の歯形空間85に嵌合するバンチ87により、ダイ
部75側に前方押出し加工するようにしたので、従来よ
り大幅に成形精度を向上することができるとともに、余
肉部の全件をなくし、また、ダイの歯形部分の強度を向
」、することができる。
ャルピニオンの塑性加]一方法では、望外加工すべきデ
ィファレンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空
間81がその大径端部83がバンチ87側となるように
刻設されるダイ部75と、このダイ部75の歯形空間8
1の大径端部83に連続3る平歯車状の歯形空間ε35
の形成される二lンテナ部77とを有する金型73のE
ンテナ部77の歯形空間85に、中心に貫通孔97が形
成され、コンテナ部77の歯形空間85の歯先径Aより
小さく、歯元径Bより人さい歯先径Cを有し、かつ、コ
ンテラ部77の歯形空間85乙こ挿入可能な平歯車状の
外径形状を有する4′−歯車状素+195を投入した後
、平歯車状素材95の貫通孔97にマンドレル91を挿
通し7だ状態で、この平歯車状素材95を、コンテナ部
77の歯形空間85に嵌合するバンチ87により、ダイ
部75側に前方押出し加工するようにしたので、従来よ
り大幅に成形精度を向上することができるとともに、余
肉部の全件をなくし、また、ダイの歯形部分の強度を向
」、することができる。
すなわち、本発明のディファレンシャルピニオンの梨性
加圧方法では、コンテナ部77の歯形空間85に平歯車
状素材95を投入した後、コンサナ部77の歯形空間8
5に嵌合するバンチ87をダイ部75側に押圧すると、
平歯車状素材1]5が、ダイ部75の歯形空間81の大
径端部83側から1@次充満されるため、従来の第1の
問題である、歯形の角部に空間が生じ、この部に、潤滑
剤およびスケールが残留することが無くなり、精度の高
い成形品を得ることが可能となる。
加圧方法では、コンテナ部77の歯形空間85に平歯車
状素材95を投入した後、コンサナ部77の歯形空間8
5に嵌合するバンチ87をダイ部75側に押圧すると、
平歯車状素材1]5が、ダイ部75の歯形空間81の大
径端部83側から1@次充満されるため、従来の第1の
問題である、歯形の角部に空間が生じ、この部に、潤滑
剤およびスケールが残留することが無くなり、精度の高
い成形品を得ることが可能となる。
また、本発明方法では、平歯車状素材95において大き
な歯形に形成されていた部分が、ダイ部75において、
順次軸長方向に展伸しながら小さな歯形に変形されて行
くこと番こなるため、型と素材との間の接触応力が順次
高まり、応力のアンバランスが無くなり、従来の第2の
問題である、成形品を取り出した時のスプリングバック
により、部分的にバラツキが生じることが極めて少なく
なり、金型73の精度を、成形品の精度に確実に転写す
ることが可能となる。
な歯形に形成されていた部分が、ダイ部75において、
順次軸長方向に展伸しながら小さな歯形に変形されて行
くこと番こなるため、型と素材との間の接触応力が順次
高まり、応力のアンバランスが無くなり、従来の第2の
問題である、成形品を取り出した時のスプリングバック
により、部分的にバラツキが生じることが極めて少なく
なり、金型73の精度を、成形品の精度に確実に転写す
ることが可能となる。
さらに、本発明方法では、型構造より、押し残し形状は
、平歯車状となるため、従来の第3の問題である、環状
の余肉部が全件することが無くなり、材料の歩留まりを
向上することが可能となる。
、平歯車状となるため、従来の第3の問題である、環状
の余肉部が全件することが無くなり、材料の歩留まりを
向上することが可能となる。
さらに、また、本発明方法では、ダイ部75が金型73
の中央に形成されるため、ダイ部75の歯形部分の補強
を充分に行なうことが可能となり、ダイの歯形部分の破
損を低減することができる。
の中央に形成されるため、ダイ部75の歯形部分の補強
を充分に行なうことが可能となり、ダイの歯形部分の破
損を低減することができる。
また、本発明方法では、平歯車状素材95が前方押出し
2加工力式により塑性力L■−”されるため、平歯車状
素材1]5の貫通孔97には、常に、圧縮応力が作用す
るため、従来の第5の問題である、貫通孔97とマンド
レル91との間Cご空間が発生し1、。
2加工力式により塑性力L■−”されるため、平歯車状
素材1]5の貫通孔97には、常に、圧縮応力が作用す
るため、従来の第5の問題である、貫通孔97とマンド
レル91との間Cご空間が発生し1、。
また、この空間が潰れ材料が重なるような欠陥が発生す
る虞を確実に解消することがiiJ能となる。
る虞を確実に解消することがiiJ能となる。
そして、本発明方法では、平歯車状素材95の中心に形
成される貫通孔97にマンドレル91を挿通した状態で
、前方押出し加工を行なうようにしたので、ダイ部75
の歯形空間810犬径端部83から小径端部84に向け
て、ストレート状のマンドレル91の占める横断面面積
割合が順次大きくなるため、小径端部84側C3=向け
で素材の面積減少率がより大きくなり、素材の流れが良
好になり、この結果、ダイ部75の小径端部84側に素
材の充填されない空間が全件することもなくなる。
成される貫通孔97にマンドレル91を挿通した状態で
、前方押出し加工を行なうようにしたので、ダイ部75
の歯形空間810犬径端部83から小径端部84に向け
て、ストレート状のマンドレル91の占める横断面面積
割合が順次大きくなるため、小径端部84側C3=向け
で素材の面積減少率がより大きくなり、素材の流れが良
好になり、この結果、ダイ部75の小径端部84側に素
材の充填されない空間が全件することもなくなる。
さらに、平歯車状素材95の中心に形成される貫通孔9
7にマンドレル91を挿通した状態で、前方押出し加工
を行なうようにしたので、後からの貫通孔の加工が不要
になるとともに、ディファレンシャルピニオンに形成さ
れる貫通孔の同心度を向−Fすることができる。
7にマンドレル91を挿通した状態で、前方押出し加工
を行なうようにしたので、後からの貫通孔の加工が不要
になるとともに、ディファレンシャルピニオンに形成さ
れる貫通孔の同心度を向−Fすることができる。
上述したように、本発明の傘歯車の塑性加工方法によれ
ば、従来の第1ないし第5の問題を一挙に解決すること
が可能となる。
ば、従来の第1ないし第5の問題を一挙に解決すること
が可能となる。
また、本発明方法では、平歯車状素材95が、さらに、
小さな歯車に押し7出されていくのみであり、また、平
歯車状素材95のは歯形部の表面が大きくなるので、平
歯車状素材95に潤滑剤の補給が充分になされ、焼き付
き等が発生し難くなるという利点がある。
小さな歯車に押し7出されていくのみであり、また、平
歯車状素材95のは歯形部の表面が大きくなるので、平
歯車状素材95に潤滑剤の補給が充分になされ、焼き付
き等が発生し難くなるという利点がある。
さらに、平歯車状素材95を使用することにより、成形
荷重が低くでき、この結果、金型の変形も小さくなり、
成形精度が向−トする。
荷重が低くでき、この結果、金型の変形も小さくなり、
成形精度が向−トする。
第5図は1.上述した本発明のディファレンシャルピニ
オンの塑性加工方法に使用される平歯車状素材95の製
造行程の一例を示すもので、この例では、先ず、(a)
に示すように、プレス機械等により長尺円柱状の素材1
01が所定長さに切断され、この後、(b)に示すよ−
)に、次行程の(c)に投入し易いように予備成形が行
なわれる。
オンの塑性加工方法に使用される平歯車状素材95の製
造行程の一例を示すもので、この例では、先ず、(a)
に示すように、プレス機械等により長尺円柱状の素材1
01が所定長さに切断され、この後、(b)に示すよ−
)に、次行程の(c)に投入し易いように予備成形が行
なわれる。
この後、第6図に不ずように、平歯車状のダイ103と
パンチ105により、圧縮張り出し成形が行なわれ、素
材107が平歯車状の素材109に成形されるが、この
時の平歯車形状は、素材形状としてのものなので、高い
精度は要求されない。
パンチ105により、圧縮張り出し成形が行なわれ、素
材107が平歯車状の素材109に成形されるが、この
時の平歯車形状は、素材形状としてのものなので、高い
精度は要求されない。
なお、この時には、図の符号111,113のような欠
肉も許容され、また、成形が比較的容易であるため、デ
ィファレンシャルピニオンを刻設した金型等を使用する
場合に比較して非常に安価に成形することができる。
肉も許容され、また、成形が比較的容易であるため、デ
ィファレンシャルピニオンを刻設した金型等を使用する
場合に比較して非常に安価に成形することができる。
この後、(d)に示すように、平歯車状素材109に穴
抜きが行われ、本発明方法で使用される平歯車状素材9
5が成形され、この平歯車状素材95を本発明方法によ
り成形することにより、(e)に丞ずようなディファレ
ンシャルピニオン1、15が成形される。
抜きが行われ、本発明方法で使用される平歯車状素材9
5が成形され、この平歯車状素材95を本発明方法によ
り成形することにより、(e)に丞ずようなディファレ
ンシャルピニオン1、15が成形される。
なお、平歯車状素材95を作成するための方法は、上述
した方法に限るものではなく、例えば、第7図に示すよ
うに、閉塞プレート117による閉塞鍛造を利用しても
良く、また、積み重ね連続押出し2成形、引き抜き材の
鋸切断、板材からの打ち抜き等によっても作成できるこ
とは勿論である。
した方法に限るものではなく、例えば、第7図に示すよ
うに、閉塞プレート117による閉塞鍛造を利用しても
良く、また、積み重ね連続押出し2成形、引き抜き材の
鋸切断、板材からの打ち抜き等によっても作成できるこ
とは勿論である。
さらに、以上述べた実施例では、マンドレル91が上型
に装着されているが、これをド型に装着しても良いこと
は勿論である。
に装着されているが、これをド型に装着しても良いこと
は勿論である。
また、以」−述べた実施例では、前方押出し加工終了時
に、ダイ部75の歯形空間81に平歯車状素材95が充
満するようにした例について述べたが、本発明は、かか
る実施例に限定されるものではなく、例えば、第8図に
示すように、ディファレンシャルピニオンの小径端部1
19側に余肉部121を形成しても良く、第9図に示す
ように、ディファレンシャルピニオンの小径端部119
側の貫通孔123に予め形成される空間125によりボ
リュームの調整を行なうようにL7でも良く、さらに、
第10図に示すように、ディファレンシャルピニオンの
大径端部127側にボス部129を設けた形状としても
良いことは勿論である。
に、ダイ部75の歯形空間81に平歯車状素材95が充
満するようにした例について述べたが、本発明は、かか
る実施例に限定されるものではなく、例えば、第8図に
示すように、ディファレンシャルピニオンの小径端部1
19側に余肉部121を形成しても良く、第9図に示す
ように、ディファレンシャルピニオンの小径端部119
側の貫通孔123に予め形成される空間125によりボ
リュームの調整を行なうようにL7でも良く、さらに、
第10図に示すように、ディファレンシャルピニオンの
大径端部127側にボス部129を設けた形状としても
良いことは勿論である。
さらに、その最終製品の必要形状によっては、例えば、
本出願人が先に出願した特IjJI平1−242517
に記載されるような、ダイ部の歯形空間とコンテナ部の
歯形空間との接続面を、塑性加工すべきディファレンシ
ャルピニオンのコーンデイスタンス大端面とほぼ平行に
形成した金型を使用し、これに、本発明方法の平歯車状
素材を投入し、塑性加工することにより、精度の高い成
形品を得ることができる。
本出願人が先に出願した特IjJI平1−242517
に記載されるような、ダイ部の歯形空間とコンテナ部の
歯形空間との接続面を、塑性加工すべきディファレンシ
ャルピニオンのコーンデイスタンス大端面とほぼ平行に
形成した金型を使用し、これに、本発明方法の平歯車状
素材を投入し、塑性加工することにより、精度の高い成
形品を得ることができる。
また、以上述べた実施例では、平歯車状素材95を、第
3回および第4図に示すように平歯車の形状に非常に近
い形状とした例について述べたが、本発明は、かかる実
施例に限定されるものではなく、例えば、外周に非常に
ラフに凹凸が形成されているもの、下半部が傘歯車状あ
るいは、曲面状のもの等であっても良いことは勿論であ
る。
3回および第4図に示すように平歯車の形状に非常に近
い形状とした例について述べたが、本発明は、かかる実
施例に限定されるものではなく、例えば、外周に非常に
ラフに凹凸が形成されているもの、下半部が傘歯車状あ
るいは、曲面状のもの等であっても良いことは勿論であ
る。
[発明の効果]
以]−述べたように、本発明のディファレンシャルピニ
オンの塑性加工方法では、塑性加]lすべきディファレ
ンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間がその
大径端部がパンチ側となるように刻設されるダイ部と、
このダイ部の歯形空間の大径端部に連続するほぼ平歯車
状の歯形空間の形成されるコンテナ部とを有する金型の
前記コンテナ部の歯形空間に、中心に貫通孔が形成され
、コンテナ部の歯形空間の歯元径より小さく、歯元径よ
り大きい歯先径を有し、かつ、コンテナ部の歯形空間に
挿入可能なほぼ平歯車状の外径形状を有する平歯車状素
材を投入しまた後、この平歯車状素材を、その中心に形
成される前記貫通孔にマンドレルを挿通した状態で、前
記コンテナ部の歯形空間に嵌合するパンチにより、ダイ
部側に前方押出し加工するようにと7だので、従来より
大幅に成形精度を向、1−することができるとともに、
余肉部の発生をなくし、また、ダイの歯形部分の強度を
向」二することが°できる。
オンの塑性加工方法では、塑性加]lすべきディファレ
ンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形空間がその
大径端部がパンチ側となるように刻設されるダイ部と、
このダイ部の歯形空間の大径端部に連続するほぼ平歯車
状の歯形空間の形成されるコンテナ部とを有する金型の
前記コンテナ部の歯形空間に、中心に貫通孔が形成され
、コンテナ部の歯形空間の歯元径より小さく、歯元径よ
り大きい歯先径を有し、かつ、コンテナ部の歯形空間に
挿入可能なほぼ平歯車状の外径形状を有する平歯車状素
材を投入しまた後、この平歯車状素材を、その中心に形
成される前記貫通孔にマンドレルを挿通した状態で、前
記コンテナ部の歯形空間に嵌合するパンチにより、ダイ
部側に前方押出し加工するようにと7だので、従来より
大幅に成形精度を向、1−することができるとともに、
余肉部の発生をなくし、また、ダイの歯形部分の強度を
向」二することが°できる。
さらに5.平歯車状素材を使用−」るごとにより、成形
荷重が低くでき、この結果、金型の変形も小さくなり1
.成形精度が向]・し、また2、潤滑剤にとっても有利
になり、金型の磨耗も少なくなる。
荷重が低くでき、この結果、金型の変形も小さくなり1
.成形精度が向]・し、また2、潤滑剤にとっても有利
になり、金型の磨耗も少なくなる。
第1図は本発明のディファレンシャルピニオンの塑性加
工方法の一実施例に使用されるディファレンシャルピニ
オンの塑性加工装置を小ず継断面図である。 第2図は第1図の■−■綿に沿う横断面し1である。 第3図は第1図の平歯車状素材の上面図で々)る。 第4図は第3回のモ歯屯状素材の断面図である。 第5図は第1回の平歯車状素材を形成するだめの行程の
−・例を示す説明図である。 第6図は第5回の(c、 )の平歯車状素材を形成する
ための装置を示す説明図である。 第7図は第5図の(c)の平歯車状素材を形成するため
の他の装置を示す説明図である。 第8図ないし7第10回は本発明方法で製造された他の
ディファレンシャルピニオンを示す継断面図である。 第11図ないし第14図は従来のディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法を示す説明図である。 (主要な部分の符号の説明) 73・・・金型 75・・・ダイ部 77・・・コンテナ部 81.85・・・歯形空間 83・・・大径端部 87・・・パンチ 91・・・マンドレル 95・・・平歯車状素材 97・・・貫通孔。 第3図 第5図 第6図 第7図 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社第11
yJ 第12図 第13 図 第14 図
工方法の一実施例に使用されるディファレンシャルピニ
オンの塑性加工装置を小ず継断面図である。 第2図は第1図の■−■綿に沿う横断面し1である。 第3図は第1図の平歯車状素材の上面図で々)る。 第4図は第3回のモ歯屯状素材の断面図である。 第5図は第1回の平歯車状素材を形成するだめの行程の
−・例を示す説明図である。 第6図は第5回の(c、 )の平歯車状素材を形成する
ための装置を示す説明図である。 第7図は第5図の(c)の平歯車状素材を形成するため
の他の装置を示す説明図である。 第8図ないし7第10回は本発明方法で製造された他の
ディファレンシャルピニオンを示す継断面図である。 第11図ないし第14図は従来のディファレンシャルピ
ニオンの塑性加工方法を示す説明図である。 (主要な部分の符号の説明) 73・・・金型 75・・・ダイ部 77・・・コンテナ部 81.85・・・歯形空間 83・・・大径端部 87・・・パンチ 91・・・マンドレル 95・・・平歯車状素材 97・・・貫通孔。 第3図 第5図 第6図 第7図 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社第11
yJ 第12図 第13 図 第14 図
Claims (1)
- (1)中心に貫通孔の形成されるディファレンシャルピ
ニオンを塑性加工により形成するためのディファレンシ
ャルピニオンの塑性加工方法において、塑性加工すべき
ディファレンシャルピニオンの歯形形状に対応する歯形
空間がその大径端部がパンチ側となるように刻設される
ダイ部と、このダイ部の歯形空間の大径端部に連続する
ほぼ平歯車状の歯形空間の形成されるコンテナ部とを有
する金型の前記コンテナ部の歯形空間に、中心に貫通孔
が形成され、コンテナ部の歯形空間の歯先径より小さく
、歯元径より大きい歯先径を有し、かつ、コンテナ部の
歯形空間に挿入可能なほぼ平歯車状の外径形状を有する
平歯車状素材を投入した後、この平歯車状素材を、その
中心に形成される前記貫通孔にマンドレルを挿通した状
態で、前記コンテナ部の歯形空間に嵌合するパンチによ
り、ダイ部側に前方押出し加工することを特徴とするデ
ィファレンシャルピニオンの塑性加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956890A JPH0712514B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ディファレンシャルピニオンの塑性加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20956890A JPH0712514B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ディファレンシャルピニオンの塑性加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491842A true JPH0491842A (ja) | 1992-03-25 |
| JPH0712514B2 JPH0712514B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16574989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20956890A Expired - Fee Related JPH0712514B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | ディファレンシャルピニオンの塑性加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1317088C (zh) * | 2003-07-10 | 2007-05-23 | 河南科技大学 | 直齿圆柱齿轮精密成形方法 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20956890A patent/JPH0712514B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1317088C (zh) * | 2003-07-10 | 2007-05-23 | 河南科技大学 | 直齿圆柱齿轮精密成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712514B2 (ja) | 1995-02-15 |
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