JPH049201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049201Y2 JPH049201Y2 JP8718286U JP8718286U JPH049201Y2 JP H049201 Y2 JPH049201 Y2 JP H049201Y2 JP 8718286 U JP8718286 U JP 8718286U JP 8718286 U JP8718286 U JP 8718286U JP H049201 Y2 JPH049201 Y2 JP H049201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar radiation
- radiation sensor
- defroster nozzle
- hole
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は車両のデフロスタノズルの開口の一部
にオートエアコン用日射センサ取付部を設けたデ
フロスタノズルに関する。
にオートエアコン用日射センサ取付部を設けたデ
フロスタノズルに関する。
従来の技術
従来におけるオートエアコン用の日射センサは
第3図に示すようにインストルメントパネル1の
一部に穴3aを穿ち、この穴に挿入することによ
り取り付けられていた。そして、日射センサ3は
第4図に示すように取付体5の中央に日射センサ
本体4を内包し、取付体5の下面に設けられた取
付脚6によりインストルメントパネル1に設けら
れた穴3aへ挿入し穴の縁部を挟持することによ
って脱落を防止する構造になっていた。ところ
で、この日射センサ3はオートエアコン仕様の車
両には取付ける必要があったが、マニユアルエア
コン仕様の車両においては不要であつた。そこ
で、オートエアコン仕様車に変更することをも考
慮してインストルメントパネルに予め穿穴させた
その穴は塞いでおく必要があり、第5図に示す如
く、穴の縁部を挟持して取付ける取付脚6′のあ
る盲蓋7をもつてその穴3aが塞がれていた。
第3図に示すようにインストルメントパネル1の
一部に穴3aを穿ち、この穴に挿入することによ
り取り付けられていた。そして、日射センサ3は
第4図に示すように取付体5の中央に日射センサ
本体4を内包し、取付体5の下面に設けられた取
付脚6によりインストルメントパネル1に設けら
れた穴3aへ挿入し穴の縁部を挟持することによ
って脱落を防止する構造になっていた。ところ
で、この日射センサ3はオートエアコン仕様の車
両には取付ける必要があったが、マニユアルエア
コン仕様の車両においては不要であつた。そこ
で、オートエアコン仕様車に変更することをも考
慮してインストルメントパネルに予め穿穴させた
その穴は塞いでおく必要があり、第5図に示す如
く、穴の縁部を挟持して取付ける取付脚6′のあ
る盲蓋7をもつてその穴3aが塞がれていた。
なお、図中2はデフロスタノズルである。
考案が解決しようとする問題点
以上説明したように従来技術においては、オー
トエアコン仕様とマニユアルエアコン仕様とにイ
ンストルメントパネルが共用するよう設計されて
いたので、マニユアルエアコン仕様の車両の場合
においては日射センサ取付用の穴3aを盲蓋7で
ふさぐ必要があり、その工程が増えるとともに部
品点数も増加するという問題点があつた。
トエアコン仕様とマニユアルエアコン仕様とにイ
ンストルメントパネルが共用するよう設計されて
いたので、マニユアルエアコン仕様の車両の場合
においては日射センサ取付用の穴3aを盲蓋7で
ふさぐ必要があり、その工程が増えるとともに部
品点数も増加するという問題点があつた。
そこで、本考案はデフロスタノズル開口の一部
に空気の噴出しないダミー穴を画成し、該ダミー
穴に日射センサが取付けられるようにすることを
目的とする。
に空気の噴出しないダミー穴を画成し、該ダミー
穴に日射センサが取付けられるようにすることを
目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の問題点を解消するため、空気が
噴出する開口を有して車両のインストルメントパ
ネルに取り付けられるデフロスタノズルにおい
て、隔壁に囲まれて空気が噴出しない凹部が上記
開口の端部に隣接して一体に設けられ、該凹部は
オートエアコン仕様車で使用する日射センサを取
付可能に形成されていることを特徴としている。
噴出する開口を有して車両のインストルメントパ
ネルに取り付けられるデフロスタノズルにおい
て、隔壁に囲まれて空気が噴出しない凹部が上記
開口の端部に隣接して一体に設けられ、該凹部は
オートエアコン仕様車で使用する日射センサを取
付可能に形成されていることを特徴としている。
以下、本考案を図面により詳しく説明すると、
第1図は本考案のデフロスタノズルを示してお
り、デフロスタノズル10はインストルメントパ
ネルに開口を上部にして配置されている。デフロ
スタノズル10の開口端部には隔壁10′が設け
られ凹部11が画成されており、ここに、日射セ
ンサ12が配設されている。第2図はデフロスタ
ノズル10の隔壁10′近傍の拡大図を示してお
り、隔壁10′で囲まれた凹部11は底部を薄い
膜で閉塞されるなどして空気が噴出しないように
なつている。マニユアルエアコン仕様の車両にお
いてはこの状態で使用されるが、オートエアコン
仕様の車両においては、凹部11の底部の薄い膜
は取り除かれるなどして、日射センサ12が取り
付けられている。
第1図は本考案のデフロスタノズルを示してお
り、デフロスタノズル10はインストルメントパ
ネルに開口を上部にして配置されている。デフロ
スタノズル10の開口端部には隔壁10′が設け
られ凹部11が画成されており、ここに、日射セ
ンサ12が配設されている。第2図はデフロスタ
ノズル10の隔壁10′近傍の拡大図を示してお
り、隔壁10′で囲まれた凹部11は底部を薄い
膜で閉塞されるなどして空気が噴出しないように
なつている。マニユアルエアコン仕様の車両にお
いてはこの状態で使用されるが、オートエアコン
仕様の車両においては、凹部11の底部の薄い膜
は取り除かれるなどして、日射センサ12が取り
付けられている。
日射センサ12は、日射センサ本体13が取付
体14のほぼ中央に内包されており、取付体14
の下面には取付脚15が下方へ延在しており、取
付脚15の下端にはロック用フック16が設けら
れている。取付体14には取付脚15の反対側上
面に突部17が設けられており、突部17には細
長い穴18が設けられている。
体14のほぼ中央に内包されており、取付体14
の下面には取付脚15が下方へ延在しており、取
付脚15の下端にはロック用フック16が設けら
れている。取付体14には取付脚15の反対側上
面に突部17が設けられており、突部17には細
長い穴18が設けられている。
従つて、この日射センサ12をデフロスタノズ
ル10の凹部11に挿入すると、ロック用フック
16により日射センサ12は凹部11内において
固定保持される。また、日射センサ12を取り外
すには突部17の穴18にドライバの先端を入れ
引き上げることにより達成される。
ル10の凹部11に挿入すると、ロック用フック
16により日射センサ12は凹部11内において
固定保持される。また、日射センサ12を取り外
すには突部17の穴18にドライバの先端を入れ
引き上げることにより達成される。
考案の効果
以上説明したように、本考案によると、デフロ
スタノズルの開口端部に凹部を画成し、該凹部に
日射センサを挿脱自在としたことにより、マニユ
アルエアコン仕様車体とオートエアコン仕様車と
の日射センサ取り付けにデフロスタノズルの同じ
ものが使用でき、ただオートエアコン仕様の時に
はデフロスタノズルの開口端部の凹部に日射セン
サを取り付ければよい。したがつて、日射センサ
取り付けでインストルメントパネルに特別な穴を
設ける必要もなければその穴を塞ぐための盲蓋を
用意する必要もない。以上のように構造を簡素化
したので、工程が減少し、部品点数も減少するこ
とにより、安価に出来るという効果を奏する。
スタノズルの開口端部に凹部を画成し、該凹部に
日射センサを挿脱自在としたことにより、マニユ
アルエアコン仕様車体とオートエアコン仕様車と
の日射センサ取り付けにデフロスタノズルの同じ
ものが使用でき、ただオートエアコン仕様の時に
はデフロスタノズルの開口端部の凹部に日射セン
サを取り付ければよい。したがつて、日射センサ
取り付けでインストルメントパネルに特別な穴を
設ける必要もなければその穴を塞ぐための盲蓋を
用意する必要もない。以上のように構造を簡素化
したので、工程が減少し、部品点数も減少するこ
とにより、安価に出来るという効果を奏する。
第1図は、本考案のデフロスタノズルの概略
図、第2図は本考案のデフロスタノズルの開口端
部に形成した凹部に日射センサを取付けようとす
る状態の斜視図を示している。第3図は従来にお
ける車両のインストルメントパメル状態の斜視
図、第4図は従来の日射センサの斜視図、そして
第5図は従来使用された盲蓋の斜視図である。 1……デフロスタノズル、11……凹部、12
……日射センサ。
図、第2図は本考案のデフロスタノズルの開口端
部に形成した凹部に日射センサを取付けようとす
る状態の斜視図を示している。第3図は従来にお
ける車両のインストルメントパメル状態の斜視
図、第4図は従来の日射センサの斜視図、そして
第5図は従来使用された盲蓋の斜視図である。 1……デフロスタノズル、11……凹部、12
……日射センサ。
Claims (1)
- 空気が噴出する開口を有して車両のインストル
イントパネルに取り付けられるデフロスタノズル
において、隔壁に囲まれて空気が噴出しない凹部
が上記開口の端部に隣接して一体に設けられ、該
凹部はオートエアコン仕様車で使用する日射セン
サを取付可能に形成されていることを特徴とする
デフロスタノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8718286U JPH049201Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8718286U JPH049201Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198157U JPS62198157U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH049201Y2 true JPH049201Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=30944171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8718286U Expired JPH049201Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049201Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP8718286U patent/JPH049201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198157U (ja) | 1987-12-16 |
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