JPH0492081A - シールド掘削機の自動方向制御方法 - Google Patents
シールド掘削機の自動方向制御方法Info
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- JPH0492081A JPH0492081A JP20733690A JP20733690A JPH0492081A JP H0492081 A JPH0492081 A JP H0492081A JP 20733690 A JP20733690 A JP 20733690A JP 20733690 A JP20733690 A JP 20733690A JP H0492081 A JPH0492081 A JP H0492081A
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- Japan
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- earth pressure
- displacement
- shield excavator
- excavator
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はシールド掘削機の自動方向制御方法に係り、特
にトンネル掘削目標値に対する方向制御を自動的に行な
わせるのに好適な方向制御力法に関する。
にトンネル掘削目標値に対する方向制御を自動的に行な
わせるのに好適な方向制御力法に関する。
一般に、シールド掘削機は推進ジヤツキによりセグメン
ト等を反力支持にして推進され計画路線に沿う掘削作業
を行なう。このような掘削機で曲線掘削を行なう場合、
シールド本体を中折れ構造にするとともに、中折れ部分
の円周上に複数の推進ジヤツキを配置し、稼働ジヤツキ
を選択して荷重分布を調整することにより、シールド前
面の加圧力を調整して掘進方向を制御するようにしてい
る。 従来の方向制御は、推進ジヤツキをパターン管理し、加
圧する推進ジヤツキ群とそうでない推進ジヤツキ群に分
け、推進方向によって決定される推進ジ士ツキ群に油圧
を供給し、”ζ゛所定方向にカッタl\ツドを向けで掘
進させるように1.ていた。。 通常、掘削機の位置測定を行ないつつ、1]標掘削線か
らのずれかぁ−)た場合に、マニコアル操作によってパ
ターン管理するように(、ている。
ト等を反力支持にして推進され計画路線に沿う掘削作業
を行なう。このような掘削機で曲線掘削を行なう場合、
シールド本体を中折れ構造にするとともに、中折れ部分
の円周上に複数の推進ジヤツキを配置し、稼働ジヤツキ
を選択して荷重分布を調整することにより、シールド前
面の加圧力を調整して掘進方向を制御するようにしてい
る。 従来の方向制御は、推進ジヤツキをパターン管理し、加
圧する推進ジヤツキ群とそうでない推進ジヤツキ群に分
け、推進方向によって決定される推進ジ士ツキ群に油圧
を供給し、”ζ゛所定方向にカッタl\ツドを向けで掘
進させるように1.ていた。。 通常、掘削機の位置測定を行ないつつ、1]標掘削線か
らのずれかぁ−)た場合に、マニコアル操作によってパ
ターン管理するように(、ている。
【発明が解決し、ようとAる課題]
ところか、」−記従来の方向制御力法では、掘削方向の
ための推進ジヤツキのパターンをマ;−ユアル操作によ
っで行っているため、充分な方向制御ができないという
問題の他に、現在のシールド掘削機の位置から次の掘削
目標にカッタヘッドを向けて掘削しでも、地盤の変位が
必ず(7もジヤツキの押圧力に−・致[2ないため、掘
削方向にズレが生じる。このため、従来からズし/量を
旧劇(−)っフィードバック制御によって調整している
が、誤差が生じてからの補正掘削であるため掘削粘度を
定置トは高くできない。また、地盤からカッタヘッドに
作用する土圧の合力が必ジー(7も推進)、)向に一致
(ないため、掘進の目標方向を決定(5ζ゛掘削し−ζ
も、に圧のベクトルとシ・ルド掘削機の掘進ベクトルの
合力方向に掘削機が流れY、シ、ま−)。この結果、目
標方向を1羅に設定しTカッタヘッドを歪の方向に向け
ても、実際上7の到達位置はベクトル合力に見合う分だ
りズIノが生じるこ1已か否めないものとなっていた。 いずれにし、でも、[」標を正確に旧劇し5てjE 1
.、 <掘進させても地盤の変位特性により[目標から
のズレか生じ、また、土圧による合ベクトルの作用でシ
ールド掘削機が流れてしまうので、精度の高い掘進を行
うことができないものとなっ′Cいた。特に連続1.で
曲率が変化Jる掘削計画線に沿っ“C掘進さゼる場合は
、その方向制御に困難をきたし、ている。 本発明は、」−記従来の問題点に着p L、シールド掘
削機011面の地盤の変位特性を測定]7ζ′111進
シャツ」−の推進をコントロールすることにJ、り掘進
面への荷重分布を制御し、掘削機の変位をt測しながら
推進することにより高精度な方向制御を実現することが
できるシールド掘削機の自動方向を提供することを目的
とするものである。 また、掘削機前面に加わる力ベクトルを測定して過去の
掘削機の流れ量との相関を考慮(、で、将来の流れ量を
減少させるように制御することにより更に高精度な掘進
を実現さゼるシールド掘削機の自動方向制御方法を提供
することを目的としている。 【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係るシールド掘削
機の自動方向制御方法は、第一にシールド掘削機の前面
地盤の変位特性を求め、この変位特性と推進ジヤツキの
現荷重分布により地盤変位を求めて予測荷重分布を算出
し、この予測荷重分布に基づいて掘進時の方向制御を行
なうように構成した。 また第丁、には、切羽側からシールド掘削機の前面に加
わる土圧ベクトルを測定し2、過去の土圧ベクトルに対
橿る実際の変位から修正係数4算出し5、この係数に応
じて前記測定土圧ベクトルを補任、(2て1」標方向を
修正するように構成した。 史に、第ニーには、Fぬ切羽側からシールド掘削機の前
面に加わる土圧ベクトルを測定し2、過去の土圧ベクト
ルに対Aる実際の変位から修11]係数を算出し、この
係数に応じて前記測定土圧ベクトルを補正して目標方向
を修1■し5た後、前記シールド掘削機の前面地盤の変
位特性を求め、この変位特性と推進ジヤツキの現荷重分
布による地盤変位を求めて予測荷重分布をWIiiL、
掘進時の方向制御を行なうように構成したものである。 【作用】 上記第一の発明の構成によれば、シールド掘削機の現在
の荷重分布から目標位置の姿勢、方向を向くように推進
ジヤツキの圧力を設定するが、これに際して貫入試験等
により地盤の変位特性を求めておく。これは推進ジヤツ
キによる押圧力によって生じる地盤の抵抗量を示すので
、これに現在の荷重分布から目標位置までの変化させる
べき目標荷重分布を当て填めて変位を予想することがで
きる。この予想ゆ位の分布は実際に!jえるべき荷重分
布に相当孝るので、これを設定荷重分布と1゜て推進シ
リンダに出力させるのである。この出力荷重分4」で推
進させると、予め地盤変位特性が加味されているので、
この制御はフィードフォワード制御となり、極めて高い
積用で方向制御を?jわぜることができる。 また、第二の発明構成によれば、土圧ベクトルの作用に
よって実際の目標からの変位が過去の実績から判定でき
るので、これに基づいてシールド掘削機が11」・標位
置に達Jるまでの変位の割合が検出される。したがっで
、これを[]標の修正係数さして現在の方向角を修iF
L、て補止目標を設定して推進力向を定め11ばJ、い
。この補]月標に到達[5たさきには、土圧ベクトルに
よるシールド掘削機。 の流れが加味されでいるので、1規の11標位置となる
のである。 更に、第二の発明によれば、l−記第一、の発明構成に
よ・って目標値を補正し、第一の発明構成によって地盤
変位特P1を”J * した荷重分布を求めてフィー
ドフォワード制御し、−ビニ)掘進するので、曲線掘削
を非常に高い精度で実現することが7・きる。
ための推進ジヤツキのパターンをマ;−ユアル操作によ
っで行っているため、充分な方向制御ができないという
問題の他に、現在のシールド掘削機の位置から次の掘削
目標にカッタヘッドを向けて掘削しでも、地盤の変位が
必ず(7もジヤツキの押圧力に−・致[2ないため、掘
削方向にズレが生じる。このため、従来からズし/量を
旧劇(−)っフィードバック制御によって調整している
が、誤差が生じてからの補正掘削であるため掘削粘度を
定置トは高くできない。また、地盤からカッタヘッドに
作用する土圧の合力が必ジー(7も推進)、)向に一致
(ないため、掘進の目標方向を決定(5ζ゛掘削し−ζ
も、に圧のベクトルとシ・ルド掘削機の掘進ベクトルの
合力方向に掘削機が流れY、シ、ま−)。この結果、目
標方向を1羅に設定しTカッタヘッドを歪の方向に向け
ても、実際上7の到達位置はベクトル合力に見合う分だ
りズIノが生じるこ1已か否めないものとなっていた。 いずれにし、でも、[」標を正確に旧劇し5てjE 1
.、 <掘進させても地盤の変位特性により[目標から
のズレか生じ、また、土圧による合ベクトルの作用でシ
ールド掘削機が流れてしまうので、精度の高い掘進を行
うことができないものとなっ′Cいた。特に連続1.で
曲率が変化Jる掘削計画線に沿っ“C掘進さゼる場合は
、その方向制御に困難をきたし、ている。 本発明は、」−記従来の問題点に着p L、シールド掘
削機011面の地盤の変位特性を測定]7ζ′111進
シャツ」−の推進をコントロールすることにJ、り掘進
面への荷重分布を制御し、掘削機の変位をt測しながら
推進することにより高精度な方向制御を実現することが
できるシールド掘削機の自動方向を提供することを目的
とするものである。 また、掘削機前面に加わる力ベクトルを測定して過去の
掘削機の流れ量との相関を考慮(、で、将来の流れ量を
減少させるように制御することにより更に高精度な掘進
を実現さゼるシールド掘削機の自動方向制御方法を提供
することを目的としている。 【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係るシールド掘削
機の自動方向制御方法は、第一にシールド掘削機の前面
地盤の変位特性を求め、この変位特性と推進ジヤツキの
現荷重分布により地盤変位を求めて予測荷重分布を算出
し、この予測荷重分布に基づいて掘進時の方向制御を行
なうように構成した。 また第丁、には、切羽側からシールド掘削機の前面に加
わる土圧ベクトルを測定し2、過去の土圧ベクトルに対
橿る実際の変位から修正係数4算出し5、この係数に応
じて前記測定土圧ベクトルを補任、(2て1」標方向を
修正するように構成した。 史に、第ニーには、Fぬ切羽側からシールド掘削機の前
面に加わる土圧ベクトルを測定し2、過去の土圧ベクト
ルに対Aる実際の変位から修11]係数を算出し、この
係数に応じて前記測定土圧ベクトルを補正して目標方向
を修1■し5た後、前記シールド掘削機の前面地盤の変
位特性を求め、この変位特性と推進ジヤツキの現荷重分
布による地盤変位を求めて予測荷重分布をWIiiL、
掘進時の方向制御を行なうように構成したものである。 【作用】 上記第一の発明の構成によれば、シールド掘削機の現在
の荷重分布から目標位置の姿勢、方向を向くように推進
ジヤツキの圧力を設定するが、これに際して貫入試験等
により地盤の変位特性を求めておく。これは推進ジヤツ
キによる押圧力によって生じる地盤の抵抗量を示すので
、これに現在の荷重分布から目標位置までの変化させる
べき目標荷重分布を当て填めて変位を予想することがで
きる。この予想ゆ位の分布は実際に!jえるべき荷重分
布に相当孝るので、これを設定荷重分布と1゜て推進シ
リンダに出力させるのである。この出力荷重分4」で推
進させると、予め地盤変位特性が加味されているので、
この制御はフィードフォワード制御となり、極めて高い
積用で方向制御を?jわぜることができる。 また、第二の発明構成によれば、土圧ベクトルの作用に
よって実際の目標からの変位が過去の実績から判定でき
るので、これに基づいてシールド掘削機が11」・標位
置に達Jるまでの変位の割合が検出される。したがっで
、これを[]標の修正係数さして現在の方向角を修iF
L、て補止目標を設定して推進力向を定め11ばJ、い
。この補]月標に到達[5たさきには、土圧ベクトルに
よるシールド掘削機。 の流れが加味されでいるので、1規の11標位置となる
のである。 更に、第二の発明によれば、l−記第一、の発明構成に
よ・って目標値を補正し、第一の発明構成によって地盤
変位特P1を”J * した荷重分布を求めてフィー
ドフォワード制御し、−ビニ)掘進するので、曲線掘削
を非常に高い精度で実現することが7・きる。
以上゛に、本発明に係るシールド掘削機の自動方向制御
方法の実施例を図面を参照し、っ−)′rc細に説明オ
る。 第】図にシールド掘削機の自動方向制御装置のブロック
図、第2図に方向制御のためのフ■、1−チャー トを
小才。 まず、自動方向制御装置が13載されるシ・−ルト掘削
機は、先端にカッタヘッド]0を備えた=フロントシー
ルド12と、その後端部に嵌合されるリアシールド14
とから構成され、両シールド12.14はカッタヘッド
J80の向きを制御″4るためにシールド円周方向に沿
って複数配列された推進ジャツギ16によって連携され
、またリアシールド14fl;[の後方に構築されるセ
グメン)・18の端面を拍進反力支持面とづるシー、ル
ドジトツキ20が取り伺けられている。なお、この掘削
機では、フロントシールド12とリアシールド14の外
周面において、それぞれ地山坑壁に張り出し可能にフロ
ントグリッパ22とリアグリッパ24とが設けられ、フ
ロントグリッパ22はリアシールド14の推進時に、リ
アグリッパ24はフロントシールド12の棺進時にそれ
ぞれ突出され、シールドの固定保持を行う。 このような掘削機には自己位置を検出するための受信機
30.姿勢角を検出するピッチング=131、方向角を
検出するためのジャイロ32、各推進ジヤツキ16の荷
重を検出するセンサ34、およびカッタヘッド10に加
わる3軸方向の土圧を検出するための土圧計36等が搭
載されている。 そし、て、これらの検出信号と予め決定されている計画
路線との関係から次の様な方向制御を行なうようにし、
でいる。 すなわち、第2図に示すように、まず、現在のシールド
掘削機の位置と姿勢を計測しくステップi、oo)、次
いで目標地点でのシールド掘削機の位置と姿勢を算出す
るようにしている(ステップ110)。現在位置は掘削
機に搭載された受信機30により既知の発振源からの信
号を受信することにより検出され、また、ジャイロ32
により姿勢の検出が可能であり、また、[′1標地点の
位置と姿勢は計画路線の座標を記録しているメモリから
読み込むことにより容易に求めることができる。 次いで、この現在値と目標値を算出しまた後、現在シー
ルド掘削機に作用している土圧ベクトルの方向角を測定
しくステップ120)、土圧ベクトルによるシールド掘
削機の流れを考慮(5た目標値の修正を行なうようにL
2ている(ステップ13o)これは第3図に示すように
、シールド掘削機が直前の位置(図中1点鎖線)がら現
在位置(図中実線)に至るまで目標位置(図中破線)に
向って掘削されるが、土圧ベクトル(矢印)が作用して
いるので、掘進ベクトルとの合力により目標位置に正し
く一致しない(変位角G)。このため、ステップ110
にて設定した目標値を修正しなければ、同様に掘削機が
土圧ベクトルにより[1標値がら変位してしまう。した
がって、予め掘削機の流れか生じた状態で目標値に到達
櫨るよ、うに、[−4標値を修正するのである1、これ
を垂直方向における修正について第3図を参照し5で説
明する。 シールド掘削機の進省]方向をZ軸と(、た場合、現在
位置は(X a= y−1Z −) 、また姿勢は(
α。 β。)(但(、αはビツブーング角、βはヨーイング角
である)と
方法の実施例を図面を参照し、っ−)′rc細に説明オ
る。 第】図にシールド掘削機の自動方向制御装置のブロック
図、第2図に方向制御のためのフ■、1−チャー トを
小才。 まず、自動方向制御装置が13載されるシ・−ルト掘削
機は、先端にカッタヘッド]0を備えた=フロントシー
ルド12と、その後端部に嵌合されるリアシールド14
とから構成され、両シールド12.14はカッタヘッド
J80の向きを制御″4るためにシールド円周方向に沿
って複数配列された推進ジャツギ16によって連携され
、またリアシールド14fl;[の後方に構築されるセ
グメン)・18の端面を拍進反力支持面とづるシー、ル
ドジトツキ20が取り伺けられている。なお、この掘削
機では、フロントシールド12とリアシールド14の外
周面において、それぞれ地山坑壁に張り出し可能にフロ
ントグリッパ22とリアグリッパ24とが設けられ、フ
ロントグリッパ22はリアシールド14の推進時に、リ
アグリッパ24はフロントシールド12の棺進時にそれ
ぞれ突出され、シールドの固定保持を行う。 このような掘削機には自己位置を検出するための受信機
30.姿勢角を検出するピッチング=131、方向角を
検出するためのジャイロ32、各推進ジヤツキ16の荷
重を検出するセンサ34、およびカッタヘッド10に加
わる3軸方向の土圧を検出するための土圧計36等が搭
載されている。 そし、て、これらの検出信号と予め決定されている計画
路線との関係から次の様な方向制御を行なうようにし、
でいる。 すなわち、第2図に示すように、まず、現在のシールド
掘削機の位置と姿勢を計測しくステップi、oo)、次
いで目標地点でのシールド掘削機の位置と姿勢を算出す
るようにしている(ステップ110)。現在位置は掘削
機に搭載された受信機30により既知の発振源からの信
号を受信することにより検出され、また、ジャイロ32
により姿勢の検出が可能であり、また、[′1標地点の
位置と姿勢は計画路線の座標を記録しているメモリから
読み込むことにより容易に求めることができる。 次いで、この現在値と目標値を算出しまた後、現在シー
ルド掘削機に作用している土圧ベクトルの方向角を測定
しくステップ120)、土圧ベクトルによるシールド掘
削機の流れを考慮(5た目標値の修正を行なうようにL
2ている(ステップ13o)これは第3図に示すように
、シールド掘削機が直前の位置(図中1点鎖線)がら現
在位置(図中実線)に至るまで目標位置(図中破線)に
向って掘削されるが、土圧ベクトル(矢印)が作用して
いるので、掘進ベクトルとの合力により目標位置に正し
く一致しない(変位角G)。このため、ステップ110
にて設定した目標値を修正しなければ、同様に掘削機が
土圧ベクトルにより[1標値がら変位してしまう。した
がって、予め掘削機の流れか生じた状態で目標値に到達
櫨るよ、うに、[−4標値を修正するのである1、これ
を垂直方向における修正について第3図を参照し5で説
明する。 シールド掘削機の進省]方向をZ軸と(、た場合、現在
位置は(X a= y−1Z −) 、また姿勢は(
α。 β。)(但(、αはビツブーング角、βはヨーイング角
である)と
【5て表すことができる。こC)ときσ)土
圧ベクトルの作用角度をγ。とする。同様に現在位置に
至るまでの値は (Xi、 yl+ zl)、(α
t、βl)、71%また目標点の稙は(x、、i’5’
n+1+ Z n11)、 (α、や7.βn+1
) 、γ。。、と【、て表すことができる。過去から現
在にj゛る過程で実際のピッチ角度の変位を所定のスノ
くンでみると、Σ((3’ +++−V’ l)/(Z
l+l Z +)l・・・・・(1)となる。但1
.. i=o〜n弓である。 したか−)で、単位ベクトル角当りの変位係数K。 は、 K 、=: Σf(y +++−y +)/(z 1+
1− z i)l/Σt、 a nγ・・・・・・(2
) と1.で求める二とができる。 そこで、当所の[181標ピツチング角をαゎ+1、掘
削機の流れを考慮した修肛目標ピッチング角をα7,1
”とすると、 α、、=α、ヤ1 knγ。 ・・・・・・(3)と
し7て求めることができるのである。 このような処理を水平方向についても行ない、修止ヨー
イング角を求める。 この一連の処理は、第1図において、目標修正係数演算
器38により前記(2)式による演算を行ない、この演
算結果を入力する修正目標値演算器40では上記(3)
式に基づく演算か行な才、)れる3、目標値の修正が完
了すると、次いで、荷重分布の[J標値の修正を行なう
ように12でいる(ステ・ツブ140)。これは、目標
値に合わせて推進ジヤツキ16の荷重分布を設定(2て
も、地盤の変位特性により正確に目標地点に達し2ない
からであり、このため、予め貫入試験を行ない、地盤変
位特性を算出するよ、うに【5ている(ステップ150
)。 この原理を第4図に基づい−C説明する。 第4図(1)に示すように、現在位置からt−1標0.
)姿勢、位置に向くように、各推進ジャ・ンキ〕6σ)
圧力11標値を設定するわけであるが、目標に対lて調
整するピッチング角Δαとヨーイング角Δβは、次式で
りえら第1る。 Δα;−”αゎ、−1−α7 ・・・・・・(4)Δβ
−・β14.− β。、 ・・・・・・(5)いま垂直
力向のみを考慮し7てΔαを算出Jる場合を考え、ると
、第4図(2)に示すように圧力分布を!−1える必要
があるが、これを直接[]標値から算出すると、−ト述
したように地盤変位特性により、目標から変位し、でし
まう。そこで、予め推進ジヤツキ16の荷重分布f1〜
f、を同図(3)へのように求めておき、また、シール
ド掘削機に設けた貫入試験機により同図(3)Bのよう
な貫入応力σと変位εの特性を各ジヤツキ16に対応し
て算出する。そして、この特性線図に対して先の荷重分
布f、〜f、と作用面積へから各荷重に対する変位ε、
〜C5を算出する(同図(3)C)。この変位ε、〜ε
、の分布は、地盤変位特性に対し、てLjえるべき荷重
分布に相当するので、この分布の傾きを次式で算出する
。 tanΔα= (1/(n−1,)l ・Σ+(ε+−
E 1)/111+”’ ”’ (6)ただし、i=2
にnである。なお、1・、記lは貫入試験位置間の距離
を示す。 (またがって、この(6)によって算出された結果を推
進ジヤツキ16への荷重分布として出力することにより
、地盤変位特性を加味した制御ができる。 このような処理は、同様に水平方向に−)いても行ない
、前記Δβを求めるようにする。 これらは、第1図に示しているように、各推進ジヤツキ
16に設けたセンサ34からの信号と、貫入試験装置4
2によって得られた変位特性を算出する変位特性演算器
44からの信号とを設定荷重分布演算器46に出力し、
ここで前記(6)式に基づいた演算を行なわせるように
している。また、設定荷重分布演算器46には前記土圧
ベクトルによる修正目標値演算器40からの信号も入力
させ、掘削機の流れを考慮して修正された目標値に対し
。 ての荷重分布を演算させるものとしている。そし。 で、このような設定前重分41演算器46の出力は推進
ジヤツキ16の制御器48に出力され、出力信号に基づ
いた推進圧力やストロークとなるように各推進ジヤツキ
16を調整するのである(ステップ160)。 その後は、推進ジヤツキ16の荷重分布を旧劇しくステ
ップ170)、これをステップ14における荷重分布の
目標値設定に利用するとともに、ステップ100に戻し
、現在の位置・姿勢の旧劇に利用するのである。 このようにし、で、設定荷重にしたがって推進ジヤツキ
16が駆動され、シールド掘削機が掘進させZ〉ことに
より、[]標掘削言1画線に正確に倣って進行1゜2、
高い精度の推進作業を行なわせることができるのである
。 なお、上記実施例においては、土圧ベクトルの作用によ
る掘削機の流れを補正した目標値の修正を行なった後に
、地盤変位を加味した荷重分布の設定を行なうようにし
ているが、掘削箇所が硬い地層の場合にはシールド掘削
機の流れは問題にならないので、直接推進荷重の分布の
設定を行なって掘削させるようにし、でもよい。もちろ
ん甲独で掘削機の流れを考慮しまた目標値の修正を行な
う制御をt)なうことも可能である。 【発明の効果】 以」−説明したように、本発明に係るシールド掘削機の
自動方向制御力法によれば、切羽側からシールド掘削機
の前面に加わる土圧ベクトルを測定し、過去の土圧ベク
トルに対する実際の変位から修■係数を算出(2、この
係数に応じて前記測定1圧ベクトルを補正して目標方向
を修正シ15、これに続けて、あるいは単独で、シール
ド掘削機の前面地盤の変位特性を求め、この変位特性と
推進ジヤツキの現前重分4]による地盤変位を求めて予
測荷重分布を算出し、この予測荷重分布に基づいて掘進
時の方向制御を行なうようにし、たので、掘削機前面に
加わる力ベクトルを測定して過去の掘削機の流れ量との
相関を考慮し7て、将来の流れ量を減少させ、また、掘
削機の変位を予測し7ながら推進することにより高精度
な方向制御を実現することができるシールド掘削機の自
動方向とすることかできる効果が得られる。
圧ベクトルの作用角度をγ。とする。同様に現在位置に
至るまでの値は (Xi、 yl+ zl)、(α
t、βl)、71%また目標点の稙は(x、、i’5’
n+1+ Z n11)、 (α、や7.βn+1
) 、γ。。、と【、て表すことができる。過去から現
在にj゛る過程で実際のピッチ角度の変位を所定のスノ
くンでみると、Σ((3’ +++−V’ l)/(Z
l+l Z +)l・・・・・(1)となる。但1
.. i=o〜n弓である。 したか−)で、単位ベクトル角当りの変位係数K。 は、 K 、=: Σf(y +++−y +)/(z 1+
1− z i)l/Σt、 a nγ・・・・・・(2
) と1.で求める二とができる。 そこで、当所の[181標ピツチング角をαゎ+1、掘
削機の流れを考慮した修肛目標ピッチング角をα7,1
”とすると、 α、、=α、ヤ1 knγ。 ・・・・・・(3)と
し7て求めることができるのである。 このような処理を水平方向についても行ない、修止ヨー
イング角を求める。 この一連の処理は、第1図において、目標修正係数演算
器38により前記(2)式による演算を行ない、この演
算結果を入力する修正目標値演算器40では上記(3)
式に基づく演算か行な才、)れる3、目標値の修正が完
了すると、次いで、荷重分布の[J標値の修正を行なう
ように12でいる(ステ・ツブ140)。これは、目標
値に合わせて推進ジヤツキ16の荷重分布を設定(2て
も、地盤の変位特性により正確に目標地点に達し2ない
からであり、このため、予め貫入試験を行ない、地盤変
位特性を算出するよ、うに【5ている(ステップ150
)。 この原理を第4図に基づい−C説明する。 第4図(1)に示すように、現在位置からt−1標0.
)姿勢、位置に向くように、各推進ジャ・ンキ〕6σ)
圧力11標値を設定するわけであるが、目標に対lて調
整するピッチング角Δαとヨーイング角Δβは、次式で
りえら第1る。 Δα;−”αゎ、−1−α7 ・・・・・・(4)Δβ
−・β14.− β。、 ・・・・・・(5)いま垂直
力向のみを考慮し7てΔαを算出Jる場合を考え、ると
、第4図(2)に示すように圧力分布を!−1える必要
があるが、これを直接[]標値から算出すると、−ト述
したように地盤変位特性により、目標から変位し、でし
まう。そこで、予め推進ジヤツキ16の荷重分布f1〜
f、を同図(3)へのように求めておき、また、シール
ド掘削機に設けた貫入試験機により同図(3)Bのよう
な貫入応力σと変位εの特性を各ジヤツキ16に対応し
て算出する。そして、この特性線図に対して先の荷重分
布f、〜f、と作用面積へから各荷重に対する変位ε、
〜C5を算出する(同図(3)C)。この変位ε、〜ε
、の分布は、地盤変位特性に対し、てLjえるべき荷重
分布に相当するので、この分布の傾きを次式で算出する
。 tanΔα= (1/(n−1,)l ・Σ+(ε+−
E 1)/111+”’ ”’ (6)ただし、i=2
にnである。なお、1・、記lは貫入試験位置間の距離
を示す。 (またがって、この(6)によって算出された結果を推
進ジヤツキ16への荷重分布として出力することにより
、地盤変位特性を加味した制御ができる。 このような処理は、同様に水平方向に−)いても行ない
、前記Δβを求めるようにする。 これらは、第1図に示しているように、各推進ジヤツキ
16に設けたセンサ34からの信号と、貫入試験装置4
2によって得られた変位特性を算出する変位特性演算器
44からの信号とを設定荷重分布演算器46に出力し、
ここで前記(6)式に基づいた演算を行なわせるように
している。また、設定荷重分布演算器46には前記土圧
ベクトルによる修正目標値演算器40からの信号も入力
させ、掘削機の流れを考慮して修正された目標値に対し
。 ての荷重分布を演算させるものとしている。そし。 で、このような設定前重分41演算器46の出力は推進
ジヤツキ16の制御器48に出力され、出力信号に基づ
いた推進圧力やストロークとなるように各推進ジヤツキ
16を調整するのである(ステップ160)。 その後は、推進ジヤツキ16の荷重分布を旧劇しくステ
ップ170)、これをステップ14における荷重分布の
目標値設定に利用するとともに、ステップ100に戻し
、現在の位置・姿勢の旧劇に利用するのである。 このようにし、で、設定荷重にしたがって推進ジヤツキ
16が駆動され、シールド掘削機が掘進させZ〉ことに
より、[]標掘削言1画線に正確に倣って進行1゜2、
高い精度の推進作業を行なわせることができるのである
。 なお、上記実施例においては、土圧ベクトルの作用によ
る掘削機の流れを補正した目標値の修正を行なった後に
、地盤変位を加味した荷重分布の設定を行なうようにし
ているが、掘削箇所が硬い地層の場合にはシールド掘削
機の流れは問題にならないので、直接推進荷重の分布の
設定を行なって掘削させるようにし、でもよい。もちろ
ん甲独で掘削機の流れを考慮しまた目標値の修正を行な
う制御をt)なうことも可能である。 【発明の効果】 以」−説明したように、本発明に係るシールド掘削機の
自動方向制御力法によれば、切羽側からシールド掘削機
の前面に加わる土圧ベクトルを測定し、過去の土圧ベク
トルに対する実際の変位から修■係数を算出(2、この
係数に応じて前記測定1圧ベクトルを補正して目標方向
を修正シ15、これに続けて、あるいは単独で、シール
ド掘削機の前面地盤の変位特性を求め、この変位特性と
推進ジヤツキの現前重分4]による地盤変位を求めて予
測荷重分布を算出し、この予測荷重分布に基づいて掘進
時の方向制御を行なうようにし、たので、掘削機前面に
加わる力ベクトルを測定して過去の掘削機の流れ量との
相関を考慮し7て、将来の流れ量を減少させ、また、掘
削機の変位を予測し7ながら推進することにより高精度
な方向制御を実現することができるシールド掘削機の自
動方向とすることかできる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る「J動力向制御力法を実施するだ
めの装置構成の概略図、第2図は実施例に係る自動方向
制御力法のフローチーヤー・1・、第3図はシールド掘
削機の」二圧ベクトルによる流れの説明図、第4図は推
進荷重分布の算出方法の説明図である。 10・・・
・・・カッタヘッド、12・・・・・・フロントシール
ド、14・・・・・・リアシールド、16・・・・・・
推進ジヤツキ。 第2図
めの装置構成の概略図、第2図は実施例に係る自動方向
制御力法のフローチーヤー・1・、第3図はシールド掘
削機の」二圧ベクトルによる流れの説明図、第4図は推
進荷重分布の算出方法の説明図である。 10・・・
・・・カッタヘッド、12・・・・・・フロントシール
ド、14・・・・・・リアシールド、16・・・・・・
推進ジヤツキ。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、シールド掘削機の前面地盤の変位特性を求め、こ
の変位特性と推進ジャッキの現荷重分布による地盤変位
を求めて予測荷重分布を算出し、この予測荷重分布に基
づいて掘進時の方向制御を行なうことを特徴とするシー
ルド掘削機の自動方向制御方法。 2)、切羽側からシールド掘削機の前面に加わる土圧ベ
クトルを測定し、過去の土圧ベクトルに対する実際の変
位から修正係数を算出し、この係数に応じて前記測定土
圧ベクトルを補正して目標方向を修正することを特徴と
するシールド掘削機の自動方向制御方法。 3)、予め切羽側からシールド掘削機の前面に加わる土
圧ベクトルを測定し、過去の土圧ベクトルに対する実際
の変位から修正係数を算出し、この係数に応じて前記測
定土圧ベクトルを補正して目標方向を修正した後、前記
シールド掘削機の前面地盤の変位特性を求め、この変位
特性と推進ジャッキの現荷重分布による地盤変位を求め
て予測荷重分布を算出し、掘進時の方向制御を行なうこ
とを特徴とするシールド掘削機の自動方向制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20733690A JPH0492081A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の自動方向制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20733690A JPH0492081A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の自動方向制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492081A true JPH0492081A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16538060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20733690A Pending JPH0492081A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | シールド掘削機の自動方向制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100414822B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2004-01-13 | 주식회사 대석엔지니어링 | 포크레인에 장착되는 굴착장치 |
| CN109209418A (zh) * | 2018-09-28 | 2019-01-15 | 三重型装备有限公司 | 掘进机及其控制方法 |
| CN115788477A (zh) * | 2023-02-06 | 2023-03-14 | 太原理工大学 | 掘进机自适应截割控制系统及方法 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20733690A patent/JPH0492081A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100414822B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2004-01-13 | 주식회사 대석엔지니어링 | 포크레인에 장착되는 굴착장치 |
| CN109209418A (zh) * | 2018-09-28 | 2019-01-15 | 三重型装备有限公司 | 掘进机及其控制方法 |
| CN115788477A (zh) * | 2023-02-06 | 2023-03-14 | 太原理工大学 | 掘进机自适应截割控制系统及方法 |
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