JPH0492343A - 平板形陰極線管用絶縁層 - Google Patents
平板形陰極線管用絶縁層Info
- Publication number
- JPH0492343A JPH0492343A JP20834890A JP20834890A JPH0492343A JP H0492343 A JPH0492343 A JP H0492343A JP 20834890 A JP20834890 A JP 20834890A JP 20834890 A JP20834890 A JP 20834890A JP H0492343 A JPH0492343 A JP H0492343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprayed layer
- layer
- cathode ray
- ray tube
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052878 cordierite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N dimagnesium dioxido-bis[(1-oxido-3-oxo-2,4,6,8,9-pentaoxa-1,3-disila-5,7-dialuminabicyclo[3.3.1]nonan-7-yl)oxy]silane Chemical compound [Mg++].[Mg++].[O-][Si]([O-])(O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2)O[Al]1O[Al]2O[Si](=O)O[Si]([O-])(O1)O2 JSKIRARMQDRGJZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 13
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000007750 plasma spraying Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平板形陰極線管に関する。
従来、平板形陰極線管として特開昭54−14063号
公報、特開昭55−33734号公報に示すものが提案
されている。この方式は、線状熱陰極とこれを挟むよう
に、対向する偏向電極とで構成した電子源によって帯状
の電子ビームを得、上記偏向電極に電位差を与えて、例
えば垂直走査を行い、その後、水平方向に偏向電極にて
偏向し、透光性基板上に形成された複数組の螢光体をこ
れらの電子ビームによって発光させ、画像、文字等を表
示するものである。次に、この平板形陰極線管の代表的
な構造につき説明する。第1図において、1は背面電極
であり、金属板あるいは陰極線管の外囲器(図示せず)
の内面に真空蒸着法、スパッタリング法等の手段により
金属膜あるいは迅明導電膜等の導電膜を形成して構成さ
れ、線状熱陰極2から発生する電子ビームを所定の方向
に押出す役目をする。線状熱陰極2は、直径lO〜数1
0μ剛のタングステン線に酸化物電子放射材料が数μ−
〜数10μ11塗着されたものであり、線状熱陰極2の
両端に所定の電圧を印加して、600〜800℃に加熱
し、酸化物電子放射材料からなる−様な電子を発生させ
る。制御電極3は線状熱陰極2において発生した電子を
引出すための電極であって、貫通穴3′が線状熱陰極に
対応して設けられており、線状熱陰極側の面には、アル
ミナ溶射層からなる電気絶縁層が形成されている。
公報、特開昭55−33734号公報に示すものが提案
されている。この方式は、線状熱陰極とこれを挟むよう
に、対向する偏向電極とで構成した電子源によって帯状
の電子ビームを得、上記偏向電極に電位差を与えて、例
えば垂直走査を行い、その後、水平方向に偏向電極にて
偏向し、透光性基板上に形成された複数組の螢光体をこ
れらの電子ビームによって発光させ、画像、文字等を表
示するものである。次に、この平板形陰極線管の代表的
な構造につき説明する。第1図において、1は背面電極
であり、金属板あるいは陰極線管の外囲器(図示せず)
の内面に真空蒸着法、スパッタリング法等の手段により
金属膜あるいは迅明導電膜等の導電膜を形成して構成さ
れ、線状熱陰極2から発生する電子ビームを所定の方向
に押出す役目をする。線状熱陰極2は、直径lO〜数1
0μ剛のタングステン線に酸化物電子放射材料が数μ−
〜数10μ11塗着されたものであり、線状熱陰極2の
両端に所定の電圧を印加して、600〜800℃に加熱
し、酸化物電子放射材料からなる−様な電子を発生させ
る。制御電極3は線状熱陰極2において発生した電子を
引出すための電極であって、貫通穴3′が線状熱陰極に
対応して設けられており、線状熱陰極側の面には、アル
ミナ溶射層からなる電気絶縁層が形成されている。
貫通穴3′の形状、寸法、数量等は必要とする電子ビー
ムスポットの数、電子ビーム電流の大小等に応じて決定
される。4は電子ビームを画面に対し垂直方向に偏向す
る電極であり、絶縁物からなる基板の表面(両面)に真
空蒸着法、スクリーン印刷法等の手段により導電性電極
4′が形成されている。5は制御用!極であり、電子ビ
ームの流れを制御(例えば、ON、0FF)する役目を
持つ、6は電子ビームを加速する電極であり、8は電子
ビームを画面に対して水平方向に偏向するための水平偏
向電極であり、くし形で2分割された形状をしている。
ムスポットの数、電子ビーム電流の大小等に応じて決定
される。4は電子ビームを画面に対し垂直方向に偏向す
る電極であり、絶縁物からなる基板の表面(両面)に真
空蒸着法、スクリーン印刷法等の手段により導電性電極
4′が形成されている。5は制御用!極であり、電子ビ
ームの流れを制御(例えば、ON、0FF)する役目を
持つ、6は電子ビームを加速する電極であり、8は電子
ビームを画面に対して水平方向に偏向するための水平偏
向電極であり、くし形で2分割された形状をしている。
9は電子ビームを加速する電極、10は透光性基板(ガ
ラス)で通常は陰極線管の外囲器であるフェースプレー
トが使用され、透光性基板10の真空側には螢光体層及
びアルミ薄膜からなるメタルバック層で構成する発光部
11が形成され、メタルバンク層には加速電極9と同し
く高電圧(5〜20KV)が印加される0図中7は電子
ビームの軌跡を示すもので実際は目にすることはできな
い。以上が平板形陰極線管の基本的な構造であり、この
方式の特徴は、複数の線状熱陰極を使用し、各ブロック
ごとに電子ビームを垂直方向及び水平方向に偏向し、螢
光面上で1つの画像として合成する方式−であり、簡単
な構造にして高譚度、高分解能の薄型の表示装置が得ら
れるものである。
ラス)で通常は陰極線管の外囲器であるフェースプレー
トが使用され、透光性基板10の真空側には螢光体層及
びアルミ薄膜からなるメタルバック層で構成する発光部
11が形成され、メタルバンク層には加速電極9と同し
く高電圧(5〜20KV)が印加される0図中7は電子
ビームの軌跡を示すもので実際は目にすることはできな
い。以上が平板形陰極線管の基本的な構造であり、この
方式の特徴は、複数の線状熱陰極を使用し、各ブロック
ごとに電子ビームを垂直方向及び水平方向に偏向し、螢
光面上で1つの画像として合成する方式−であり、簡単
な構造にして高譚度、高分解能の薄型の表示装置が得ら
れるものである。
C発明が解決しようとするI題〕
しかし、前記制御電極3の線状熱陰極側の面に形成する
電気絶縁層12として、従来使用されているアルミナの
溶射層の電気絶縁性と断熱性が不十分であることが問題
となっている。
電気絶縁層12として、従来使用されているアルミナの
溶射層の電気絶縁性と断熱性が不十分であることが問題
となっている。
本発明は、電気絶縁性と断熱性に優れた平板形陰極線管
の制御電極の電気絶縁層に関する。
の制御電極の電気絶縁層に関する。
C課題を解決するための手段)
本発明では、平板形陰極線管の制御電極3に形成する電
気絶縁層12を従来のアルミナの溶射層ではなく、コー
ジェライトの溶射層にすることを特徴とする。
気絶縁層12を従来のアルミナの溶射層ではなく、コー
ジェライトの溶射層にすることを特徴とする。
本発明は、従来使用されているアルミナの溶射層に代わ
りコージェライトの溶射層を制?211電極3の電気絶
縁層12にすることにより、コージェライトの溶射層が
、アルミナの溶射層よりも吸湿しにくいため、吸湿によ
る電気絶縁N12の電気絶縁性の劣化が少なくなること
である。すなわちアルミナの溶射層からなる電気絶縁層
は吸湿により絶縁抵抗が劣化し、平板形陰極線管の性能
に悪影響を及ぼしてしまうことがあるが、コージェライ
トの溶射層からなる電気絶縁層では、そのような不具合
は生じない。
りコージェライトの溶射層を制?211電極3の電気絶
縁層12にすることにより、コージェライトの溶射層が
、アルミナの溶射層よりも吸湿しにくいため、吸湿によ
る電気絶縁N12の電気絶縁性の劣化が少なくなること
である。すなわちアルミナの溶射層からなる電気絶縁層
は吸湿により絶縁抵抗が劣化し、平板形陰極線管の性能
に悪影響を及ぼしてしまうことがあるが、コージェライ
トの溶射層からなる電気絶縁層では、そのような不具合
は生じない。
また、コージェライトの溶射層は、アルミナの溶射層よ
りも熱伝導率が小さく、断熱性に優れていることである
。コージェライトの溶射層からなる電気絶縁層の方が、
アルミナの溶射層からなる電気絶縁層よりも線状熱陰極
からの熱が流入しにくく、そのためコージェライトの溶
射層からなる電気絶縁層を用いた場合の方が線状熱陰極
で消費する電力は小さくてすむという利点がある。
りも熱伝導率が小さく、断熱性に優れていることである
。コージェライトの溶射層からなる電気絶縁層の方が、
アルミナの溶射層からなる電気絶縁層よりも線状熱陰極
からの熱が流入しにくく、そのためコージェライトの溶
射層からなる電気絶縁層を用いた場合の方が線状熱陰極
で消費する電力は小さくてすむという利点がある。
以下本発明の実施例を第1図に基づき以下説明する。
平板形陰極線管の制am極である板厚0.2mmのケイ
素鋼板にプラズマ溶射法で厚さ50μ−の様の方法でア
ルミナの溶射層も形成した。
素鋼板にプラズマ溶射法で厚さ50μ−の様の方法でア
ルミナの溶射層も形成した。
溶射層を形成した後、温度20℃、相対湿度60%で2
4時間放置した後の各々の溶射層の体積抵抗率を測定し
た。印加電圧は250■とした。
4時間放置した後の各々の溶射層の体積抵抗率を測定し
た。印加電圧は250■とした。
コージェライト溶射層の体積抵抗率は1.3X101コ
Ω国であり、アルミナ溶射層の体積抵抗率である1、6
XIQ++Ω国に比べて】00倍程度大きく良好な電気
絶縁性を有していた。
Ω国であり、アルミナ溶射層の体積抵抗率である1、6
XIQ++Ω国に比べて】00倍程度大きく良好な電気
絶縁性を有していた。
また、この時のコージェライト溶射層の熱伝導率は、4
.3W/mkであり、アルミナ溶射層の熱伝導率である
8、2W/mkに比べて約半分と小さく、良好な断熱性
を有していた。
.3W/mkであり、アルミナ溶射層の熱伝導率である
8、2W/mkに比べて約半分と小さく、良好な断熱性
を有していた。
以上述べてきたように、平板形陰極線管の制御電極の電
気絶縁層を従来のアルミナの溶射層に代わり、コージェ
ライトの溶射層にすることで、該電気絶縁層の電気絶縁
性と断熱性が高められ、平板形陰極線管の性能向上に効
果を発揮する。
気絶縁層を従来のアルミナの溶射層に代わり、コージェ
ライトの溶射層にすることで、該電気絶縁層の電気絶縁
性と断熱性が高められ、平板形陰極線管の性能向上に効
果を発揮する。
図は平板形陰極線管の電極構成を示す斜視筒1
図。
符号の説明
1 背面電極
3 制御B’tL極
5 制御用電極
7 電子ビームの軌跡
9 加速電極
11 発光部
線状熱陰極
垂直偏向電極
加速電極
水平偏向電極
透光性基板
電気絶縁層
Claims (1)
- 1、コージェライトを主体とする溶射層からなることを
特徴とする平板形陰極線管用制御電極の絶縁層。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834890A JPH0492343A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 平板形陰極線管用絶縁層 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834890A JPH0492343A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 平板形陰極線管用絶縁層 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492343A true JPH0492343A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16554792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20834890A Pending JPH0492343A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 平板形陰極線管用絶縁層 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0492343A (ja) |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20834890A patent/JPH0492343A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4341980A (en) | Flat display device | |
| US5083058A (en) | Flat panel display device | |
| EP0201609B1 (en) | Electron gun of picture display device | |
| JPH01144098A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0492343A (ja) | 平板形陰極線管用絶縁層 | |
| JPH0799679B2 (ja) | 平板型表示装置 | |
| JP3091945B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP1780751A1 (en) | Spacer and electron emission display including the spacer | |
| US7518303B2 (en) | Electron emission device with plurality of lead lines crossing adhesive film | |
| JPH01298628A (ja) | 平板状ディスプレイ装置 | |
| KR101112705B1 (ko) | 발광 디스플레이 디바이스를 위한 분할된 도전 코팅 | |
| JPH0155541B2 (ja) | ||
| JPH0473837A (ja) | 電子放出素子 | |
| JPS60189849A (ja) | 平板形陰極線管 | |
| JPH02250247A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JP2002042635A (ja) | 三極管 | |
| JPS5991642A (ja) | 平板型陰極線管 | |
| JPS5968155A (ja) | 半板形陰極線管 | |
| JPS61288343A (ja) | 平面表示デバイス | |
| JP2004111299A (ja) | 表示装置 | |
| JPS61110941A (ja) | 線状熱陰極の架張装置 | |
| JPH04206422A (ja) | 平板形陰極線管用制御電極及びその製造方法 | |
| JPH01241742A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS61181044A (ja) | 平板型画像表示装置 | |
| JPS59146140A (ja) | 平板型画像表示装置 |