JPH049242Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049242Y2 JPH049242Y2 JP15034586U JP15034586U JPH049242Y2 JP H049242 Y2 JPH049242 Y2 JP H049242Y2 JP 15034586 U JP15034586 U JP 15034586U JP 15034586 U JP15034586 U JP 15034586U JP H049242 Y2 JPH049242 Y2 JP H049242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- base
- belt
- luggage
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両のシートに荷物を固定する構造に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のシートに荷物を固定する構造と
しては、実開昭59−76453号(実願昭57−173225
号)公報記載の考案があり、すなわち、例えば第
5図に示すように、シートクツシヨン1及びシー
トバツク2は着座可能な状態にして、シートクツ
シヨン1上に荷物4を置き、シートクツシヨン1
及びシートバツク2に固定されるフツク、フアス
ナー等の留め具6に係止可能なベルト7によつて
荷物4をシートクツシヨン1又はシートバツク2
に縛るように構成されるものである。
しては、実開昭59−76453号(実願昭57−173225
号)公報記載の考案があり、すなわち、例えば第
5図に示すように、シートクツシヨン1及びシー
トバツク2は着座可能な状態にして、シートクツ
シヨン1上に荷物4を置き、シートクツシヨン1
及びシートバツク2に固定されるフツク、フアス
ナー等の留め具6に係止可能なベルト7によつて
荷物4をシートクツシヨン1又はシートバツク2
に縛るように構成されるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来の技術は以上に述べたように、シート
クツシヨン1及びシートバツク2を着座可能な状
態にして、シートクツシヨン1上に荷物を置き、
ベルト7によつてシートクツシヨン1又はシート
バツク2に荷物4を縛り付ける構成であるため、
通常荷物4を置くところのシートクツシヨン1の
上面が平坦ではなく、大きい荷物を乗せた場合、
車両の旋回、制動時に荷物が不安定で危険である
という問題がある。
クツシヨン1及びシートバツク2を着座可能な状
態にして、シートクツシヨン1上に荷物を置き、
ベルト7によつてシートクツシヨン1又はシート
バツク2に荷物4を縛り付ける構成であるため、
通常荷物4を置くところのシートクツシヨン1の
上面が平坦ではなく、大きい荷物を乗せた場合、
車両の旋回、制動時に荷物が不安定で危険である
という問題がある。
本考案は以上に述べた従来技術の問題点に鑑み
なされたもので、その目的は、特にタクシー等の
助手席のシートにおいて、大きな荷物を置く必要
がある場合においても、容易にかつ安全に置くこ
とができる車両用シートの荷物固定構造を提供す
ることにある。
なされたもので、その目的は、特にタクシー等の
助手席のシートにおいて、大きな荷物を置く必要
がある場合においても、容易にかつ安全に置くこ
とができる車両用シートの荷物固定構造を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る車両用シートの荷物固定構造は、
基台と、この基台の後部に起立状態で装着され且
つ上端部に係止部材が取付けられたシートバツク
と、前記基台の前端に前部が軸着され且つ前方へ
向かつて起立可能なシートクツシヨンとからな
り、前記基台には荷物載置用の載置部を設け、前
記基台の前端と前記シートバツクの上端部とに
は、起立状のシートクツシヨンと前記載置部に載
置した荷物を挟持するベルトを架設し、このベル
トの基端は前記基台の前端に固定し、前記ベルト
の先端にはフツクを設け、このフツクを前記シー
トバツクの係止部材に係脱可能に係止してなるも
のである。
基台と、この基台の後部に起立状態で装着され且
つ上端部に係止部材が取付けられたシートバツク
と、前記基台の前端に前部が軸着され且つ前方へ
向かつて起立可能なシートクツシヨンとからな
り、前記基台には荷物載置用の載置部を設け、前
記基台の前端と前記シートバツクの上端部とに
は、起立状のシートクツシヨンと前記載置部に載
置した荷物を挟持するベルトを架設し、このベル
トの基端は前記基台の前端に固定し、前記ベルト
の先端にはフツクを設け、このフツクを前記シー
トバツクの係止部材に係脱可能に係止してなるも
のである。
(作用)
本考案にかかる車両用シートの荷物固定構造に
よれば、荷物をシートに固定する場合には、シー
トクツシヨンを前に向かつて起こし、シートクツ
シヨン下方に形成された載置部に荷物を置き、ベ
ルトをシートクツシヨンの前を通した後、ベルト
のフツクをシートバツクに設けられる係止部材に
係止することにより、荷物をシートクツシヨンと
シートバツクとの間に挟持するようにし、荷物を
シートに固定することができる。
よれば、荷物をシートに固定する場合には、シー
トクツシヨンを前に向かつて起こし、シートクツ
シヨン下方に形成された載置部に荷物を置き、ベ
ルトをシートクツシヨンの前を通した後、ベルト
のフツクをシートバツクに設けられる係止部材に
係止することにより、荷物をシートクツシヨンと
シートバツクとの間に挟持するようにし、荷物を
シートに固定することができる。
(実施例)
以下、本考案にかかるシートに荷物を固定する
構造の実施例を、第1図から第4図に基づいて説
明する。
構造の実施例を、第1図から第4図に基づいて説
明する。
第1図は本考案の構造によつて荷物をシートに
固定した状態を示す斜視図、第2図は同状態の側
面図である。
固定した状態を示す斜視図、第2図は同状態の側
面図である。
図面中、20はシートの基台で、基台20は脚
21を介して車両の床22に装着される。
21を介して車両の床22に装着される。
基台20の後部にはシートバツク23が起立状
態で装着され、また基台20上には荷物の載置部
である上面がほぼ平坦な荷台クツシヨン24が設
けられる。
態で装着され、また基台20上には荷物の載置部
である上面がほぼ平坦な荷台クツシヨン24が設
けられる。
前記基台クツシヨン24の前端部にはブラケツ
ト25が設けられる。ブラケツト25には、シー
トクツシヨン26の前方下部が支軸25aによつ
て軸支され、シートクツシヨン26が前方に向か
つて起立可能とされている。
ト25が設けられる。ブラケツト25には、シー
トクツシヨン26の前方下部が支軸25aによつ
て軸支され、シートクツシヨン26が前方に向か
つて起立可能とされている。
また、基台20の前端中央部にベルト27の基
端が止め具27bを介して固定される。
端が止め具27bを介して固定される。
ベルト27は長さ調節部27aを備えて長さ調
節可能とされ、ベルト27の先端には、シートバ
ツク23の上端部に装着される係止部材である止
め金具28に係脱可能なフツク29が装着され
る。
節可能とされ、ベルト27の先端には、シートバ
ツク23の上端部に装着される係止部材である止
め金具28に係脱可能なフツク29が装着され
る。
ベルト27は基台20の前端中央部とシートバ
ツク23の上端部とに架設し、起立状のシートク
ツシヨン26と荷台クツシヨン24に載置した荷
物を挟持している。
ツク23の上端部とに架設し、起立状のシートク
ツシヨン26と荷台クツシヨン24に載置した荷
物を挟持している。
また、第3図は本考案による構造の他の実施例
によるものを示す斜視図及び第4図は同構造の分
解斜視図で、第1図及び第2図に示す実施例と異
なる点は、前記ベルト27のフツク29を係止す
る止め金具28が、シートバツク23の上端部に
装着されるヘツドレスト31の支持部材である一
対のヘツドレストステー32がそれぞれ貫通され
る通孔28aを備え、両ステー32間に架設装着
されるメガネ状のものとされる点で、他の構成は
同様である。
によるものを示す斜視図及び第4図は同構造の分
解斜視図で、第1図及び第2図に示す実施例と異
なる点は、前記ベルト27のフツク29を係止す
る止め金具28が、シートバツク23の上端部に
装着されるヘツドレスト31の支持部材である一
対のヘツドレストステー32がそれぞれ貫通され
る通孔28aを備え、両ステー32間に架設装着
されるメガネ状のものとされる点で、他の構成は
同様である。
本考案によるシートに荷物を固定する構造の前
記実施例は以上に述べたようであるから、荷物を
固定する際には、第1図及び第4図に示すよう
に、シートクツシヨン26を支軸25aを中心に
して起状態にし、荷物を荷台クツシヨン24上に
置く。
記実施例は以上に述べたようであるから、荷物を
固定する際には、第1図及び第4図に示すよう
に、シートクツシヨン26を支軸25aを中心に
して起状態にし、荷物を荷台クツシヨン24上に
置く。
そして、基台20の前端部に固定されたベルト
27を延長し、シートクツシヨン26の前を通し
かつ荷物の上を通してベルト27先端のフツク2
9をシートバツク23の止め金具28に係止す
る。
27を延長し、シートクツシヨン26の前を通し
かつ荷物の上を通してベルト27先端のフツク2
9をシートバツク23の止め金具28に係止す
る。
このようにすることによつて、シートクツシヨ
ン24の下面とシートバツク23の座面との間で
荷物を挟持することができ、シートに荷物を固定
できる。
ン24の下面とシートバツク23の座面との間で
荷物を挟持することができ、シートに荷物を固定
できる。
(考案の効果)
本考案によるシートに荷物を固定する構造によ
れば、シートクツシヨン全体が起状態となるた
め、大きな荷物も簡単に置くことができるととも
に、載置部に荷物を置く際に、より低い位置で容
易に置くことができる。また、載置部を荷物を置
き易いように、自由に形成できるため、より安定
的に荷物を置くことができる。
れば、シートクツシヨン全体が起状態となるた
め、大きな荷物も簡単に置くことができるととも
に、載置部に荷物を置く際に、より低い位置で容
易に置くことができる。また、載置部を荷物を置
き易いように、自由に形成できるため、より安定
的に荷物を置くことができる。
更に、ベルトによつて荷物をより安定的に固定
でき、その際、ベルトをシートクツシヨンの前を
通して、シートクツシヨンと共に縛り付けている
ため、シートクツシヨンの弾性によつて緩みが生
じることなく確実に固定でき、より安全である。
また、本考案のようにシートクツシヨンを利用す
るとともに、ベルトのフツクをシートバツクの上
端部に装着された係止部材に係止することによ
り、ベルト一本によつても荷物をシートに固定で
き、ベルト操作がより簡単である等の効果を有す
るものである。
でき、その際、ベルトをシートクツシヨンの前を
通して、シートクツシヨンと共に縛り付けている
ため、シートクツシヨンの弾性によつて緩みが生
じることなく確実に固定でき、より安全である。
また、本考案のようにシートクツシヨンを利用す
るとともに、ベルトのフツクをシートバツクの上
端部に装着された係止部材に係止することによ
り、ベルト一本によつても荷物をシートに固定で
き、ベルト操作がより簡単である等の効果を有す
るものである。
第1図は本考案の構造によつて荷物を固定した
状態を示す斜視図、第2図は同状態の側面図、第
3図は本考案の他の実施例による構造によつて荷
物を固定した状態を示す側面図、第4図第3図示
の実施例による構造の要部分解斜視図、第5図は
従来の構造を示す斜視図である。 図面において、20……基台、23……シート
バツク、24……荷台クツシヨン(載置部)、2
5……ブラケツト、25a……支軸、26……シ
ートクツシヨン、27……ベルト、28……止め
金具(係止部材)、28a……通孔、29……フ
ツク、31……ヘツドレスト、32……ヘツドレ
ストステー(支持部材)である。
状態を示す斜視図、第2図は同状態の側面図、第
3図は本考案の他の実施例による構造によつて荷
物を固定した状態を示す側面図、第4図第3図示
の実施例による構造の要部分解斜視図、第5図は
従来の構造を示す斜視図である。 図面において、20……基台、23……シート
バツク、24……荷台クツシヨン(載置部)、2
5……ブラケツト、25a……支軸、26……シ
ートクツシヨン、27……ベルト、28……止め
金具(係止部材)、28a……通孔、29……フ
ツク、31……ヘツドレスト、32……ヘツドレ
ストステー(支持部材)である。
Claims (1)
- 基台と、この基台の後部に起立状態で装着され
且つ上端部に係止部材が取付けられたシートバツ
クと、前記基台の前端に前部が軸着され且つ前方
へ向かつて起立可能なシートクツシヨンとからな
り、前記基台には荷物載置用の載置部を設け、前
記基台の前端と前記シートバツクの上端部とに
は、起立状のシートクツシヨンと前記載置部に載
置した荷物を挟持するベルトを架設し、このベル
トの基端は前記基台の前端に固定し、前記ベルト
の先端にはフツクを設け、このフツクを前記シー
トバツクの係止部材に係脱可能に係止してなるこ
とを特徴とする車両用シートの荷物固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034586U JPH049242Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15034586U JPH049242Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354551U JPS6354551U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH049242Y2 true JPH049242Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31066405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15034586U Expired JPH049242Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049242Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP15034586U patent/JPH049242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354551U (ja) | 1988-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02182547A (ja) | ベビー・シート | |
| US5553915A (en) | Attachable passenger seat for two-wheeled vehicle | |
| US3970345A (en) | Cycle seat with accessory-bearing attachments | |
| US4437599A (en) | Bicycle/wheelchair carrier | |
| US4690449A (en) | Rotating child's seat | |
| NL7907507A (nl) | Passagiersstoel voor een voertuig. | |
| JPH049242Y2 (ja) | ||
| GB2165443A (en) | Child's seat | |
| WO2001036226A2 (en) | Anchorage system for automotive vehicle seats | |
| JPH049241Y2 (ja) | ||
| US3544158A (en) | Bicycle infant carrier means | |
| JPH049240Y2 (ja) | ||
| US6402241B1 (en) | Child's safety seat | |
| JPS645671Y2 (ja) | ||
| JPH0313386Y2 (ja) | ||
| KR102852196B1 (ko) | 낚싯대용 거치대 | |
| JPS6123502Y2 (ja) | ||
| JPH0544743U (ja) | マウンテンバイク等の二輪車搭載可能なリフト搬器 | |
| JPS5925724Y2 (ja) | 自動車のスペアタイヤキヤリア装置 | |
| JPH01156157A (ja) | 車両用シートの下部構造 | |
| JPS6139674Y2 (ja) | ||
| JPH0431909Y2 (ja) | ||
| JPS6036527Y2 (ja) | 運搬車の荷台枠 | |
| JPH0619434Y2 (ja) | 自転車の荷台 | |
| JPH0545550Y2 (ja) |