JPH0492520A - 配電線搬送方法 - Google Patents

配電線搬送方法

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JPH0492520A
JPH0492520A JP2207979A JP20797990A JPH0492520A JP H0492520 A JPH0492520 A JP H0492520A JP 2207979 A JP2207979 A JP 2207979A JP 20797990 A JP20797990 A JP 20797990A JP H0492520 A JPH0492520 A JP H0492520A
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Masatoshi Takagi
高木 正俊
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、配電線の交流電源波に重畳された位相変調信
号、周波数変調信号或いは振幅変調信号などの搬送信号
により情報の伝達を行う配電線搬送方法の改良に関する
ものである。
(発明の背景) 従来の配電線搬送方法は、第6図に示されるように、配
電線の交流電源波1の位相上に、データを伝送するため
のビットのみが設定されているために、ノイズが大きく
、SN比が十分でない場合、或いは交流電源波のサイク
ル毎に信号のレベル、位相などが変化する場合には、伝
送エラーが発生していた。即ち、第6図のピッl−1と
ビット5に示されるように搬送信号2とノイズ3が重畳
していると、ビット1とピット5とは、ノイズにより、
位相変調信号の場合に位相、周波数変調信号の場合には
周波数、振幅変調信号の場合には振幅に、誤りが生じる
可能性があり、伝送エラーの発生となる。また、信号レ
ベルの変動の場合も同様に、伝送エラーの原因となる。
ノイズによる影響を除去するために、フィルタの帯域を
狭くすればよいが、その代わりフィルタの立ち上がりが
遅くなるため、伝送速度が遅(なってしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、ノイズが大
きい場合に、フィルタの帯域を狭くすることなしに、ノ
イズの影響を除去することができる配電線搬送方法を提
供することである。
(発明の特徴) この目的を達成するために、本発明は、送信手段及び受
信手段は、配電線の前記交流電源波に、ノイズ検出サイ
クルと信号サイクルを設定し、該信号サイクルに、所定
位相幅の基準チャンネルとデータチャンネルを設定し、
送信手段は、前記基準チャンネルには複数波から成る基
準搬送信号を重畳し、前記各データチャンネルには複数
波から成る、変調されたデータ搬送信号を重畳し、受信
手段は、前記信号サイクルで配電線の前記交流電源波か
ら分離した前記基準搬送信号及びデータ搬送信号の波形
から、前記ノイズ検出サイクルで配電線の前記交流電源
波から分離したノイズの波形を減算した上、該基準搬送
信号及びデータ搬送信号の波形を、前記基準チャンネル
内或いは前記データチャンネル内で信号周期毎に加算平
均し、加算平均された基4側送信号とデータ搬送信号の
波形比較により、データ搬送信号のデータ内容を検定す
るようにし、以て、ノイズ波形の減算により定在ノイズ
(交流電源波に同期したノイズ)を除去し、チャンネル
内の波形の加算平均によりランダムノイズを除去するよ
うにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 第1図は本発明におけるノイズ検出サイクル、信号サイ
クル、基準チャンネル及びデータチャンネルの設定を説
明する図である。
送信手段及び受信手段はともに、配電線の交流電源波1
1の連続する4サイクルを1単位として選び、交流電源
波11の零クロス点近傍の低ノイズ領tfi12a、1
2b(例えば2688 sr s )を用いて、第1サ
イクルをノイズ検出サイクルNI  N2に設定し、第
2〜4サイクルを信号サイクルD1〜D6に設定する。
そして、各半サイクルに、それぞれ所定位相幅(例えば
672μs)の四つのチャンネル、即ち基準チャンネル
CHIとデータチャンネルCH2〜CH4とを設定する
4相PSK方式の位相変調を用いる場合を例にとると、
送信手段は、ノイズ検出サイクルNl。
N2には信号を重畳せず、信号サイクルD1〜D6の各
基準チャンネルCHIには基準位相を有する基4側送信
号13を、また各データチャンネルCH2〜CH4には
データにより位相変調されたデータ搬送信号14を、そ
れぞれ重畳する。基準位相信号13及びデータ搬送信号
14は、その信号周波数が例えば8.9KHzであり、
第2図に明示されるように1ヂヤンネル内に4波(但し
5波以上でも良い)が重畳される。したがって、4チヤ
ンネルCHI〜CH4では合計16波が重畳される。
4相PSK方式の位相変調について説明すると、第3図
に示されるように、基準搬送信号13及びデータ[1,
,1]の内容のデータ搬送信号14は位相O°に変調さ
れ、データ[j、O]の内容のデータ搬送信号14は位
相90°に変調され、データ[0,]、]の内容のデー
タ搬送信号14は位相180°に変調され、データ[0
,0]の内容のデータ搬送信号14は位相−90°に変
調される。このように、4相がそれぞれ2ビツトのデー
タ内容を表現するので、1チヤンネルが2ビツトに割り
当てられたことになる。
第4図は伝送フォーマットの一例を示す。信号半サイク
ルD1の基準チャンネルCH1には基準を割り当て、デ
ータチャンネルCH2〜CH4には2°〜26のビット
を割り当てる。信号半サイクルD2の基準チャンネルC
HIには基準を割り当て、データチャンネルCH2〜C
H4には26〜27.p(パリティ)、2°〜22のビ
ットを割り当てる。信号半サイクルD3の基準チャンネ
ルCHIには基準を割り当て、データデヤンネルCH2
〜CH4には23〜2’、P(パリティ)のビットを割
り当てる。また、信号半サイクルD3〜D6にも信号半
サイクルD1〜D3と同様にビットを割り当てる。この
ようにすると、2゜〜27の8ビツトから成るワードを
、交流電源波11の4サイクルで4ワード伝送すること
ができる。1ワードが2°〜23の4ビツトから成る場
合には、交流電源波1の4サイクルで8ワード伝送する
ことができる。多数のワードを伝送する場合には、上記
4サイクルを繰り返す。
第5図は受信手段の一例を示す。図示していないが、送
信手段からの同期信号の受信により受信手段は受信動作
を開始する。まず、ノイズ検出サイクルNl、N2にお
いては、低圧配電線に接続された入力端子15から入力
する交流電源波11より、フィルタ]6は信号周波数近
傍の帯域のノイズを分離する。フィルタ16は比較的帯
域が広いものが用いられる。A/D変換器17は分離さ
れたノイズの、ノイズ検出サイクルNl、N2でのアナ
ログ波形をディジタル化し、メモリ]8に格納する。位
相角基準回路19は交流電源波】】の位相角基準点(零
りロス声、或いは位相角π/2)を検出し、制御回路2
0は位相角基準点に基づいて基準チャンネルCH1,デ
ータチャンネルCH2〜CH4やこれらのチャンネル内
を更に細分した位相単位を検出し、検出したチャンネル
及び位相単位に同期させるようにA/D変換器17やメ
モリ18などの動作を制御する。
信号サイクルD〕〜D6においては、フィルタ16は、
交流電源波11より基4搬送信号13やデータ搬送信号
14を分離し、A/D変換器17はこれら信号13.1
4のアナログ波形を順次ディジタル化し、メモリ18に
格納する。
演算回路21は、信号半サイクルDi、D3゜D5の基
準搬送信号13とデータ搬送信号14の波形から、ノイ
ズ検出半サイクルN1のノイズ波形を減算し、信号半サ
イクルD2.D4.D6の基準搬送信号13とデータ搬
送信号14の波形から、ノイズ検出半サイクルN2のノ
イズ波形を減算することにより、定在ノイズを除去する
。次に、各信号半サイクルの基準チャンネルCHIにお
いて基準搬送信号】3の4波の波形を信号周期T(第2
図)毎に加算平均し、同様に、各データチャンネルCH
2〜CH4においてデータ搬送信号14の4波の波形を
信号周期T毎にそれぞれ加算平均する。これにより、ラ
ンダムノイズを除去する。この加算平均は1チヤンネル
内でのみ行うので、時間が長くかかるということはない
。そして、同一の信号半サイクル内における加算平均の
基準搬送信号13とデータ搬送信号14の波形を比較演
算する。これにより、信号レベルの変動に対処すること
ができる。検定回N22は演算回路21の比較演算結果
によりデータ搬送信号14の内容を検定して、出力端子
23より出力する。
以上のように、ノイズ波形の減算により定在ノイズを除
去し、チャンネル内の波形の加算平均によりランダムノ
イズを除去しているので、帯域の比較的広いフィルタ1
6を用いても、ノイズの影響を除去することができる。
したがって、伝送速度を速くすることができる。
(変形例) なお、第1図では一つの信号半サイクルに一つの基準チ
ャンネルを設定しているが、1信号サイクルに1基準チ
ヤンネルを設定してもよい。また、】基準チャンネルに
対して3データデヤンネルを設定しているが、この数に
限定されるものではない。更に、波形の信号周期毎の加
算平均とは、正弦波1波形の1信号周期毎の加算平均の
みならず、正弦波172波形(絶対値)の1/2信号周
期毎の加算平均、及び正弦波1/4波形の1/4信号周
期毎の加算平均を含むものである。
周波数変調の場合には、データ[1,]を表す信号周波
数とデータ[0]を表す信号周波数とては信号周期が異
なるので、チャンネル内での信号周期毎の加算平均につ
いては、この二つの信号周期それぞれで加算平均を平行
して行い、検定結果のはっきりした方を選択する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、送信手段及び受
信手段は、配電線の前記交流電源波に、ノイズ検出サイ
クルと信号サイクルを設定し、該信号サイクルに、所定
位相幅の基準チャンネルとデータチャンネルを設定し、
送信手段は、前記基準チャンネルには?!数波から成る
基準搬送信号を重畳し、前記各データチャンネルには複
数波から成る、変調されたデータ搬送信号を重畳し、受
信手段は、前記信号サイクルで配電線の前記交流電源波
から分離した前記基準搬送信号及びデータ搬送信号の波
形から、前記ノイズ検出サイクルで配電線の前記交流電
源波から分離したノイズの波形を減算した上、該基4搬
送信号及びデータ搬送信号の波形を、前記基準チャンネ
ル内或いは前記データチャンネル内で信号周期毎に加算
平均し、加算平均された基準搬送信号とデータ搬送信号
の波形比較により、データ搬送信号のデータ内容を検定
するようにしたから、ノイズが大きい場合に、フィルタ
の帯域を狭くすることなしに、ノイズの影響を除去する
ことができる
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明におけるサイクル及びチャンネルの設定
例を示す図、第2図は本発明における基準搬送信号とデ
ータ搬送信号の例を示す波形図、第3図は本発明におけ
る位相とデータの関係の例を示す図、第4図は本発明に
よる伝送フォーマットの一例を示す図、第5図は本発明
を実施する受信手段の一例を示すブロック図、第6図は
従来の配電線搬送方法を示す図である。 1】・・・・・・配電線の交流電源波、12a、12b
・・・・・・低ノイズ領域、13・・・・・・基準搬送
信号、14・・・・・・データ搬送信号、16・・・・
・・フィルタ、18・・・・・・メモリ、21・・・・
・・演算回路、22・・・・・・検定回路、Nl、N2
・・・・・・ノイズ検出サイクル、DI〜D6・・・・
・・データサイクル、CHI・・・・・・基準チャンネ
ル、CH2〜CH4・・・・・・データチャンネル、T
・・・・信号周期。 第5図 特許出願人 大崎電気工業株式会社 代  理  人  中     村      稔第6
図 z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信手段が変調された搬送信号を配電線の交流電
    源波に重畳し、受信手段が前記搬送信号を交流電源波か
    らフィルタにより分離し、検定する配電線搬送方法にお
    いて、 送信手段及び受信手段は、配電線の前記交流電源波に、
    ノイズ検出サイクルと信号サイクルを設定し、該信号サ
    イクルに、所定位相幅の基準チャンネルとデータチャン
    ネルを設定し、 送信手段は、前記基準チャンネルには複数波から成る基
    準搬送信号を重畳し、前記各データチャンネルには複数
    波から成る、変調されたデータ搬送信号を重畳し、 受信手段は、前記信号サイクルで配電線の前記交流電源
    波から分離した前記基準搬送信号及びデータ搬送信号の
    波形から、前記ノイズ検出サイクルで配電線の前記交流
    電源波から分離したノイズの波形を減算した上、該基準
    搬送信号及びデータ搬送信号の波形を、前記基準チャン
    ネル内或いは前記データチャンネル内で信号周期毎に加
    算平均し、加算平均された基準搬送信号とデータ搬送信
    号の波形比較により、データ搬送信号のデータ内容を検
    定するようにしたことを特徴とする配電線搬送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06104801A (ja) * 1992-09-24 1994-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 配電線搬送受信装置

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JPH026259A (ja) * 1988-02-29 1990-01-10 Bendix France ブレーキブースタ
JPH02108331A (ja) * 1988-10-18 1990-04-20 Osaki Electric Co Ltd 搬送信号送受信方法

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