JPH049272B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049272B2 JPH049272B2 JP57165266A JP16526682A JPH049272B2 JP H049272 B2 JPH049272 B2 JP H049272B2 JP 57165266 A JP57165266 A JP 57165266A JP 16526682 A JP16526682 A JP 16526682A JP H049272 B2 JPH049272 B2 JP H049272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- working device
- reactor
- furnace
- manipulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 7
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/04—Casings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/003—Remote inspection of vessels, e.g. pressure vessels
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/26—Arrangements for removing jammed or damaged fuel elements or control elements; Arrangements for moving broken parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、沸騰水形原子炉の供用期間中に炉内
の肉眼検査、落下物回収および超音破探傷等の作
業を行なう炉内作業装置に係り、特に炉心支持板
より下方の作業を行なうのに好適な炉内作業装置
に関する。
の肉眼検査、落下物回収および超音破探傷等の作
業を行なう炉内作業装置に係り、特に炉心支持板
より下方の作業を行なうのに好適な炉内作業装置
に関する。
従来、沸騰水形原子炉の供用期間中に誤つて炉
内に物を落とした場合には、オペレーシヨンフロ
ア上から簡単なハンドリングツールを用いて落下
物を把握回収する方法を採つている。
内に物を落とした場合には、オペレーシヨンフロ
ア上から簡単なハンドリングツールを用いて落下
物を把握回収する方法を採つている。
ところがこの方法では、炉心支持板より上方の
落下物については比較的容易に作業できるが、炉
心支持板より下方については、回収作業がオペレ
ーシヨンフロアから水面下25mということもあり
非常に困難である。
落下物については比較的容易に作業できるが、炉
心支持板より下方については、回収作業がオペレ
ーシヨンフロアから水面下25mということもあり
非常に困難である。
また原子炉の圧力容器下鏡板とスタツプチユー
ブの溶接部は、肉眼検査は比較的容易に行なうこ
とができるが、超音波探傷は傷めて困難である。
ブの溶接部は、肉眼検査は比較的容易に行なうこ
とができるが、超音波探傷は傷めて困難である。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、炉
心支持板より上方の作業はもとより、炉心支持板
より下方の肉眼検査、落下物回収および超音波探
傷等の作業であつても遠隔操作で極めて容易に行
なうことができる炉内作業装置を提供することを
目的とする。
心支持板より上方の作業はもとより、炉心支持板
より下方の肉眼検査、落下物回収および超音波探
傷等の作業であつても遠隔操作で極めて容易に行
なうことができる炉内作業装置を提供することを
目的とする。
本発明は、前記目的を達成する手段として、本
体の両側面に無端状に張設され本体から両側に突
出して駆動されるベルトと、本体の先端に設けら
れたマニピユレータと、このマニピユレータの先
端に取付けられ首振りおよび回動可能な遠隔操作
の光学ヘツドと、前記本体内に配された工業用
ITVカメラおよび前記各機器の駆動装置とを備
え、前記両ベルトを炉内機器に圧接させた状態で
駆動して自走可能としたことを特徴とする。
体の両側面に無端状に張設され本体から両側に突
出して駆動されるベルトと、本体の先端に設けら
れたマニピユレータと、このマニピユレータの先
端に取付けられ首振りおよび回動可能な遠隔操作
の光学ヘツドと、前記本体内に配された工業用
ITVカメラおよび前記各機器の駆動装置とを備
え、前記両ベルトを炉内機器に圧接させた状態で
駆動して自走可能としたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において符号1は原子炉圧力容器、1a
はその圧力容器下鏡板であり、この原子炉圧力容
器1内には筒状のシユラウド2が設けられてい
る。そして原子炉圧力容器1とシユラウドとで構
成される円環部分には、図示しないジエツトポン
プが配されるようになつている。
はその圧力容器下鏡板であり、この原子炉圧力容
器1内には筒状のシユラウド2が設けられてい
る。そして原子炉圧力容器1とシユラウドとで構
成される円環部分には、図示しないジエツトポン
プが配されるようになつている。
前記シユラウド2内には、第1図に示すように
上部格子板3と炉心支持板4に取付けた燃料支持
金具5とで上下端が支持された燃料集合体6が格
納され炉心を構成している。また前記燃料支持金
具5の下方位置には、第1図に示すように制御棒
案内管7および制御棒駆動機構ハウジング(以下
CRDハウジングと称す)8が順次設けられ、
CRDハウジング8は、第1図に示すように前記
圧力容器下鏡板1aに溶着された制御棒駆動機構
スタツプチユーブ(以下単にスタツプチユーブと
称す)9を介して原子炉圧力容器1外に引出され
ている。そして本実施例に係る炉内作業装置20
およびその装置案内管21は、第1図に示すよう
に最外周の燃料集合体6、燃料支持金具5、制御
棒(図示せず)、制御棒案内管7、およびサーマ
ルチユーブ(図示せず)を取除き、その取除かれ
てできた空間を利用して原子炉圧力容器1内に吊
り下げられるようになつている。なお、第1図に
おいて10はインコア案内管、11は差圧検出・
ほう酸水注入配管をそれぞれ示す。
上部格子板3と炉心支持板4に取付けた燃料支持
金具5とで上下端が支持された燃料集合体6が格
納され炉心を構成している。また前記燃料支持金
具5の下方位置には、第1図に示すように制御棒
案内管7および制御棒駆動機構ハウジング(以下
CRDハウジングと称す)8が順次設けられ、
CRDハウジング8は、第1図に示すように前記
圧力容器下鏡板1aに溶着された制御棒駆動機構
スタツプチユーブ(以下単にスタツプチユーブと
称す)9を介して原子炉圧力容器1外に引出され
ている。そして本実施例に係る炉内作業装置20
およびその装置案内管21は、第1図に示すよう
に最外周の燃料集合体6、燃料支持金具5、制御
棒(図示せず)、制御棒案内管7、およびサーマ
ルチユーブ(図示せず)を取除き、その取除かれ
てできた空間を利用して原子炉圧力容器1内に吊
り下げられるようになつている。なお、第1図に
おいて10はインコア案内管、11は差圧検出・
ほう酸水注入配管をそれぞれ示す。
前記装置案内管21は、後に詳述する炉内作業
装置20の収納部および圧力容器下鏡板1a上に
炉内作業装置20を降ろす簡単な治具を備えてお
り、この装置案内管21は、第1図に示すように
原子炉圧力容器1内に吊り降ろした際に上部格子
板3および炉心支持板4等を通過し、CRDハウ
ジング8に固定されるようになつている。
装置20の収納部および圧力容器下鏡板1a上に
炉内作業装置20を降ろす簡単な治具を備えてお
り、この装置案内管21は、第1図に示すように
原子炉圧力容器1内に吊り降ろした際に上部格子
板3および炉心支持板4等を通過し、CRDハウ
ジング8に固定されるようになつている。
一方炉内作業装置20は、第2図に示すように
ケーブル22を介して前記装置案内管21に接続
された後部本体23と、その前端に接続された前
部本体24とを備えており、前部本体24は、後
部本体23に対して直状位置から両側に90度ずつ
首振り駆動25可能となつている。前記両本体2
3,24の両側面部には、第2図に示すように両
端の駆動ローラ26,26間に無端状に張設され
たベルト27がそれぞれ配されており、これらの
ベルト27は、ループの外側、すなわち本体2
3,24の内部側からベルトガイドローラ28,
28でガイドされて二枚重ね状に回転駆動される
ようになつている。そして炉内作業装置20の作
業時には、第3図に示すようにリンク機構および
ばね機構(いずれも図示せず)等によりベルト2
7が本体23,24の両側に突出し、スタツプチ
ユーブ9に圧接して自由に走行できるようになつ
ている。
ケーブル22を介して前記装置案内管21に接続
された後部本体23と、その前端に接続された前
部本体24とを備えており、前部本体24は、後
部本体23に対して直状位置から両側に90度ずつ
首振り駆動25可能となつている。前記両本体2
3,24の両側面部には、第2図に示すように両
端の駆動ローラ26,26間に無端状に張設され
たベルト27がそれぞれ配されており、これらの
ベルト27は、ループの外側、すなわち本体2
3,24の内部側からベルトガイドローラ28,
28でガイドされて二枚重ね状に回転駆動される
ようになつている。そして炉内作業装置20の作
業時には、第3図に示すようにリンク機構および
ばね機構(いずれも図示せず)等によりベルト2
7が本体23,24の両側に突出し、スタツプチ
ユーブ9に圧接して自由に走行できるようになつ
ている。
前記後部本体23内には図示しない工業用
ITVカメラが内蔵され、また前部本体23内に
は、その先端に設けたマニピユレータ29の駆動
装置(図示せず)が内蔵されている。マニピユレ
ータ29は、第2図に示すように長さが200mm程
度の小型のものが用いられ、そのハンドリングの
手首には作業性をよくするため可撓性のある2自
由度のものが用いられている。そしてマニピユレ
ータ29は、全体として回動かつ首振り可能とな
つている。このマニピユレータ29のハンドリン
グの手首部には、第2図に示すように光学ヘツド
の回動と首振り駆動が可能な可撓性を有する遠隔
操作のフアイバスコープ30が設けられ、図中符
号31の視野範囲が得られるようになつている。
このフアイバスコープ30で得られた画像は、前
記後部本体23に内蔵された工業用ITVカメラ
に送られ、ここで電気信号に変換されるようにな
つている。
ITVカメラが内蔵され、また前部本体23内に
は、その先端に設けたマニピユレータ29の駆動
装置(図示せず)が内蔵されている。マニピユレ
ータ29は、第2図に示すように長さが200mm程
度の小型のものが用いられ、そのハンドリングの
手首には作業性をよくするため可撓性のある2自
由度のものが用いられている。そしてマニピユレ
ータ29は、全体として回動かつ首振り可能とな
つている。このマニピユレータ29のハンドリン
グの手首部には、第2図に示すように光学ヘツド
の回動と首振り駆動が可能な可撓性を有する遠隔
操作のフアイバスコープ30が設けられ、図中符
号31の視野範囲が得られるようになつている。
このフアイバスコープ30で得られた画像は、前
記後部本体23に内蔵された工業用ITVカメラ
に送られ、ここで電気信号に変換されるようにな
つている。
次に本実施例の作用について説明する。
炉心支持板4より下方の作業箇所に炉内作業装
置20を接近させる場合には、第1図に示すよう
にまず最外周の燃料集合体6、燃料支持金具5、
制御棒(図示せず)、制御棒案内管7、およびサ
ーマルチユーブ(図示せず)を取除く。そしてそ
の取除かれた空間を利用して原子炉圧力容器1の
上方に設けたオペレーシヨンフロア(図示せず)
から炉内作業装置20が収納された装置案内管2
1を吊り下げ、上部格子板3および炉心支持板4
等を通過させてCRDハウジング8に固定する。
置20を接近させる場合には、第1図に示すよう
にまず最外周の燃料集合体6、燃料支持金具5、
制御棒(図示せず)、制御棒案内管7、およびサ
ーマルチユーブ(図示せず)を取除く。そしてそ
の取除かれた空間を利用して原子炉圧力容器1の
上方に設けたオペレーシヨンフロア(図示せず)
から炉内作業装置20が収納された装置案内管2
1を吊り下げ、上部格子板3および炉心支持板4
等を通過させてCRDハウジング8に固定する。
次いで、装置案内管21内から炉内作業装置2
0を取り出し、圧力容器下鏡板1a上に吊り降ろ
す。この際、第3図に示すように装置案内管21
は最外周のCRDハウジング8の角に設置される
ので、隣接するCRDハウジング8がない側に炉
内作業装置20を吊り降ろすことができる。この
ため、吊り降ろす始具が隣接するCRDハウジン
グ8やスタツプチユーブ9に当たるようなことが
ない。また吊り降ろす位置は、最外周のスタツプ
チユーブ9の横であり、圧力容器下鏡板1aの傾
きが45度程度あるため、炉内作業装置20を複雑
な治具を用いることなく容易に吊り降ろすことが
できる。
0を取り出し、圧力容器下鏡板1a上に吊り降ろ
す。この際、第3図に示すように装置案内管21
は最外周のCRDハウジング8の角に設置される
ので、隣接するCRDハウジング8がない側に炉
内作業装置20を吊り降ろすことができる。この
ため、吊り降ろす始具が隣接するCRDハウジン
グ8やスタツプチユーブ9に当たるようなことが
ない。また吊り降ろす位置は、最外周のスタツプ
チユーブ9の横であり、圧力容器下鏡板1aの傾
きが45度程度あるため、炉内作業装置20を複雑
な治具を用いることなく容易に吊り降ろすことが
できる。
次いで、吊り降ろした炉内作業装置20の両本
体23,24のベルト27を両側に突出させ、第
3図に示すように両側のスタツプチユーブ9に圧
接させる。そしてこの状態でベルト27を駆動す
る。これにより、インコア案内管10のないスタ
ツプチユーブ9間を自由に走行させて作業を行な
うことができる。第3図における破線32は、炉
心の1/4を作業(落下物回収作業、超音波探傷作
業、肉眼検査作業等)する場合の走行経路の一例
を示す。この場合、前部本体24は後部本体23
に対して±90度首振り駆動25されるようになつ
ているので、スタツプチユーブ9を迂回して走行
でき、またマニピユレータ29は小型のものでも
全域を作業することができる。
体23,24のベルト27を両側に突出させ、第
3図に示すように両側のスタツプチユーブ9に圧
接させる。そしてこの状態でベルト27を駆動す
る。これにより、インコア案内管10のないスタ
ツプチユーブ9間を自由に走行させて作業を行な
うことができる。第3図における破線32は、炉
心の1/4を作業(落下物回収作業、超音波探傷作
業、肉眼検査作業等)する場合の走行経路の一例
を示す。この場合、前部本体24は後部本体23
に対して±90度首振り駆動25されるようになつ
ているので、スタツプチユーブ9を迂回して走行
でき、またマニピユレータ29は小型のものでも
全域を作業することができる。
しかして、炉内作業装置20が自走可能となつ
ているので、炉心支持板4より下方の作業であつ
ても、遠隔操作により充分かつ迅速な作業が可能
である。また炉内作業装置20の前部本体24は
後部本体23に対して±90度首振り駆動25でき
るようになつているので、インコア案内管10の
ないスタツプチユーブ9間をうまく利用して装置
20を自走させることができる。このため、自走
範囲が広くなりマニピユレータ29は簡単なもの
で足りる。また自走するためのベルト27は、本
体23,24の内側からベルトガイドローラ28
によりガイドされているので、本体23,24の
内部空間を有効に利用して本体23,24の小型
化を図ることができる。
ているので、炉心支持板4より下方の作業であつ
ても、遠隔操作により充分かつ迅速な作業が可能
である。また炉内作業装置20の前部本体24は
後部本体23に対して±90度首振り駆動25でき
るようになつているので、インコア案内管10の
ないスタツプチユーブ9間をうまく利用して装置
20を自走させることができる。このため、自走
範囲が広くなりマニピユレータ29は簡単なもの
で足りる。また自走するためのベルト27は、本
体23,24の内側からベルトガイドローラ28
によりガイドされているので、本体23,24の
内部空間を有効に利用して本体23,24の小型
化を図ることができる。
なお前記実施例では、炉内作業装置20をスタ
ツプチユーブ9を利用して自走させる場合につい
て説明したが、他の炉内機器を利用して自走させ
るようにしてもよい。またマニピユレータ29を
関接タイプのものにしてもよい。その他本発明の
要旨を変更しない範囲で幾多の変形、変更が可能
である。
ツプチユーブ9を利用して自走させる場合につい
て説明したが、他の炉内機器を利用して自走させ
るようにしてもよい。またマニピユレータ29を
関接タイプのものにしてもよい。その他本発明の
要旨を変更しない範囲で幾多の変形、変更が可能
である。
以上説明したように本発明は、本体両側に設け
たベルトを炉内機器に圧接させて駆動することに
より自走可能とし、本体を炉内走行させその先端
のマニピユレータおよび光学ヘツドを用いて作業
するようにしたので、炉心支持板より下方の肉眼
検査、落下物回収、および超音波探傷等の作業を
遠隔操作で極めて容易にかつ充分に行なうことが
できる。このため原子炉の健全性を向上させるこ
とができるとともに、放射線被曝量を低減させる
ことができる。
たベルトを炉内機器に圧接させて駆動することに
より自走可能とし、本体を炉内走行させその先端
のマニピユレータおよび光学ヘツドを用いて作業
するようにしたので、炉心支持板より下方の肉眼
検査、落下物回収、および超音波探傷等の作業を
遠隔操作で極めて容易にかつ充分に行なうことが
できる。このため原子炉の健全性を向上させるこ
とができるとともに、放射線被曝量を低減させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体図、第2
図は炉内作業装置の一例を示す斜視図、第3図は
炉内作業装置を用いた作業の一例を示す説明図で
ある。 1…原子炉圧力容器、8…CRDハウジング、
9…スタツプチユーブ、10…インコア案内管、
20…炉内作業装置、21…装置案内管、23…
後部本体、24…前部本体、27…ベルト、29
…マニピユレータ、30…フアイバスコープ。
図は炉内作業装置の一例を示す斜視図、第3図は
炉内作業装置を用いた作業の一例を示す説明図で
ある。 1…原子炉圧力容器、8…CRDハウジング、
9…スタツプチユーブ、10…インコア案内管、
20…炉内作業装置、21…装置案内管、23…
後部本体、24…前部本体、27…ベルト、29
…マニピユレータ、30…フアイバスコープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 沸騰水形原子炉の炉内の肉眼検査、落下物回
収および超音波探傷等の作業を行なう炉内作業装
置において、本体の両側面に無端状に張設され本
体から両側に突出して駆動されるベルトと、本体
の先端に設けられたマニピユレータと、このマニ
ピユレータの先端に取付けられ首振りおよび回動
可能な遠隔操作の光学ヘツドと、前記本体内に配
された工業用ITVカメラおよび前記各機器の駆
動装置とを備え、前記両ベルトを炉内機器に圧接
させ駆動して自走可能としたことを特徴とする炉
内作業装置。 2 本体を、駆動装置が内蔵された前部体と、
ITVカメラが内蔵された後部体とから構成し、
かつ前部体と後部体とを直角状に折曲可能に連結
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の炉内作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165266A JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165266A JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954960A JPS5954960A (ja) | 1984-03-29 |
| JPH049272B2 true JPH049272B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15809057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165266A Granted JPS5954960A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 炉内作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954960A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589209U (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | 有限会社藤プラスチック | 粘着テープ剥離用の紙片貼着器 |
| DE19905970A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-31 | Siemens Ag | Miniaturendoskop und Verfahren zur Inspektion von Brennelementen |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165266A patent/JPS5954960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954960A (ja) | 1984-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3261153B2 (ja) | 管束内の異物探査及び回収装置 | |
| EP4005917B1 (en) | Underwater mobile inspection apparatus and underwater inspection equipment | |
| JP2000146486A (ja) | 蒸気発生器の上側チュ―ブ束のクリ―ニング装置および方法 | |
| JP4112891B2 (ja) | 原子炉内移動装置 | |
| JPH0696394B2 (ja) | スイング移動式配管群自動検査装置 | |
| JP3934422B2 (ja) | 水中内保全補修装置および方法 | |
| WO2025161309A1 (zh) | 一种用于管道内检测的爬行机器人及其工作方法 | |
| CN110689977B (zh) | 适用于蒸汽发生器管板的视频检查设备及检查方法 | |
| JPH0919884A (ja) | 移動ロボット | |
| JPS6119955B2 (ja) | ||
| JPWO2001073793A1 (ja) | 水中内保全補修装置および方法 | |
| JP2008151765A (ja) | 原子炉容器下部貫通管検査装置(inspectionapparatusforreactorbottommountedinstrumentationnozzle) | |
| JPH09159788A (ja) | 原子炉内遠隔作業装置およびその作業方法 | |
| JPH049272B2 (ja) | ||
| JPH0363039B2 (ja) | ||
| JP3250811B2 (ja) | 蒸気発生器の上側チューブ束のクリーニング・検査・補修のための装置 | |
| JPWO2008143320A1 (ja) | 円筒形状構造物の予防保全・補修装置および予防保全・補修方法 | |
| JP2619020B2 (ja) | 原子炉圧力容器検査装置 | |
| JPH09113675A (ja) | 炉内構造物検査装置 | |
| JP2020160060A (ja) | 作業機器の案内装置および方法並びに作業装置および放射性廃棄物の回収方法 | |
| JPH0763884A (ja) | 原子炉内遠隔作業装置 | |
| JPH1026692A (ja) | 原子炉圧力容器内の補修溶接方法及びそれに用いる補修溶接装置 | |
| JP4616626B2 (ja) | 炉底部検査装置 | |
| JPH11109082A (ja) | 原子炉内検査装置 | |
| CN113928436A (zh) | 一种爬壁机器人 |