JPH0493352A - 改善された流れを有する熱可塑性ポリウレタン - Google Patents

改善された流れを有する熱可塑性ポリウレタン

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JPH0493352A
JPH0493352A JP2409868A JP40986890A JPH0493352A JP H0493352 A JPH0493352 A JP H0493352A JP 2409868 A JP2409868 A JP 2409868A JP 40986890 A JP40986890 A JP 40986890A JP H0493352 A JPH0493352 A JP H0493352A
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thermoplastic polyurethane
formula
molding compound
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JP2409868A
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Hans-Detlef Heinz
ハンス−デトレフ・ハインツ
Helmut Dr Kipphardt
ヘルムート・キツプハルツト
Hans-Georg Dr Wussow
ハンス−ゲオルク・ヴツソウ
Harald Dr Pielartzik
ハラルド・ピーラルトツイク
Juergen Winkler
ユルゲン・ヴインクラー
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/13Phenols; Phenolates

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【発明の背景】
本発明は改善された熱可塑性ポリウレタン成形コンパウ
ンドおよびこれら成形コンパウンドの成形品、シート製
品、繊維および他の製品の製造への使用に関する。 熱可塑性ポリウレタンエラストマ(TPU)は硬質セグ
メント(ウレタンブロック)と軟質セグメント(ポリエ
ーテル、ポリエステルおよびポリ (エーテル)カーボ
ネートブロック)のブロック構造により特徴付けられる
材料として知られる。TPUにはそれらの魅力的性質の
故に広い用途分野が開けている。 [0002] しかしTPUは例えばそれらの全体の組成および充填剤
の量および、成形品の場合には、型の形状のために流動
性が不充分でありうる。この流動性不足は加工に用いる
温度の増大により部分的に克服しうる。しかし多くの場
合TPUの加工温度は既に、ウレタン基が熱分解しうる
臨界温度に近いので、この方法は一般に得策でない。 TPU用滑剤は知られている(例えばドイツ公告公報3
,733,752および2,901,774参照)。し
かし多くの場合該滑剤は充分に効果的でない。 [0003] 立体障害フェノール、アルキリデンビスフェノールおよ
び場合により或種窒素化合物の相乗活性組合せ安定剤を
含有するポリウレタンが日本特許出頭43754/19
73および43755/1973に記載されている。該
特許出願にはアルキリデンビスフェノールは独立では有
意な安定化効果を有しないことが開示されており、そし
て該出願は溶融した無溶剤状態での加工もポリフェノー
ルの流れ改善作用も示唆していない。これは実施例で使
用されている重合体中の硬質セグメントが専ら尿素基か
ら成ることを考えると一層よく理解しうる。従って重合
体は、よく知られているように溶融体から加工すること
は事実上不可能なポリ尿素である(C,R,McMi 
l iu、Elas tomer ics  1988
 (11)、22;  S、Gogelewski、 
  C011,&  Polymer  5cienc
e  267.757 (1989)参照)。 [0004] 或種ポリウレタンとフェノールおよび場合により特殊ポ
リマーアロイ成分の混合物がドイツ公告公報3,810
,567および3,810,568に開示されている。 これらポリウレタンは鎖延長剤と軟質セグメントのモル
比が多くとも11:1でありそしてアセトンおよび塩化
メチレンのような有機溶剤に可溶でありえ、従って就中
上記溶剤中の溶液として慣用される型の代表的接着性ポ
リウレタンを構成する。また該文献は熱可塑性ポリウレ
タン中のポリフェノールの流れ改善作用を示唆していな
い。 本発明の目的は改善された流動性を有する熱可塑性ポリ
ウレタンを提供することであった。 [0005] 〔発明の記述〕 従って本発明は 1)85ないし99.5重量%の、鎖延長剤と軟質セグ
メントのモル比が少なくとも1.5:1の熱可塑性ポリ
ウレタン(TPU)  および2)0.5ないし15重
景%の一般式(I)
【化2】 [0006] (式中 Rは同一または異なりそしてH,CないしC2oアルア
ルキルまたはアルコキシCないしCアルアルキルまたは
アルアルコキシ、CないしC18アリールまたはアリー
ルオキシ、またはCないしC18アルカリールまたはア
ルカリールオキシを表わしくRは好ましくはHおよび/
またはCないしC5アルキル、および/またはフェニル
である)、 Rは同一または異なりそして化学結合、CないしC2o
ア、ルキレン基、C2ないしCアルキリデン基、Cない
しC2oシクロアルキリデン基、エステル基、またはそ
れ以上の環の縮合を表わしくRは好ましくはC1ないし
C1oアルキレン、CないしCアルキリデン、Cないし
C1oシクロアルキリデン、−8O2−−8−または化
学結合である) [0007] pは数1または2(好ましくは1)を表わし、rは数O
11または2(好ましくは1)を表わし、Sは数O11
または2(好ましくは0または1)を表わし、そしてt
はOないし15(好ましくはOないし8)の平均値を有
し、但しフェノール性○H基に対しオルト位にあるRは
第3アルキル基ではない)に相当するポリフェノール、 [0008] ここで1)と2)の合計は100%であり、および3)
成分1)と2)の結合重量を基準にしてOないし200
重量%、好ましくは0.01ないし100重量%の慣用
添加剤、を含有する改善された流れを有する熱可塑性ポ
リウレタン成形コンパウンドに関する。 [0009] 熱可塑性ポリウレタン1)は知られている(例えばJ、
H,5aundersK、C,Fresch:Po1y
urethanes、Part  I、High  P
olymer  5eries  XVI、   In
tersciencePublishers、  Ne
w  ¥ork、1962参照)。これらポリウレタン
の製造に適当なインシアネートの例はへキサメチレンジ
イソシアネート、イソホロンジイソシアネート、1.4
−シクロヘキサンジイソシアネート、4.4−ジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネートおよび1−メチル−2
,4−および−2,6−シクロヘキサンジイソシアネー
ト(またはこれら2つの混合物)のような(環状)脂肪
族ジイソシアネートおよび4.4′ −ジフェニルメタ
ンジイソシアネート(または種々のジフェニルメタンジ
イソシアネートの異性体混合物)  トルエン−2,4
−および−2,6−ジイソシアネート(またはこれら2
つの混合物)  1,5−ナフチレンジイソシアネート
および1,4−フェニレンジイソシアネートのような芳
香族ジイソシアネートを包含する。次のものが好ましい
−4,4′ −ジフェニルメタンジイソシアネート(お
よびそれと2,4−異性体の混合物) イソホロンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート2.4
−および2.6−)ルエンジイソシアネート(およびこ
れら2つの混合物)、1,5−ナフチレンジイソシアネ
ートおよび4,4−ジシクロへキシルメタンジイソシア
ネート。少なくとも95%の4,4′ −異性体を含有
するジフェニルメタンジイソシアネートが特に好ましい
。 [0010] 次のものは適当な鎖延長剤の例である(場合により混合
物として使用される):1,4−ブタンジオール、1,
6−ヘキサンジオール、1.2−エチレングリコール等
のような脂肪族ジオール:ジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、および或場合にはエチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、ジアミノジフェニルメタ
ン、トルエンジアミン等のようなジアミン。ジアミンを
唯一の鎖延長剤として使用することは、得られるポリ尿
素が一般に熱可塑加工できないので、一般に適当でない
。 [0011] 鎖延長剤として2ないし6個の炭素原子を有するシアル
カンジオール特にブタン−1,4−ジオールが好ましい
。TPUI)は尿素基を、それらを熱可塑加工可能なら
しめるに充分なだけしか、または全く含有すべきでない
。それらの尿素基含有量は好ましくは(ウレタン基を基
準にして)20モル%以下であるが、最も好ましくは尿
素基を含有しない。 [0012] 既知ポリエステル、ポリ(エーテル)カーボネートおよ
びポリエーテルは適当な軟質セグメントである。直鎖ま
たは枝分れ鎖脂肪族および/または脂環式ジオールと脂
肪族ジカルボン酸特にアジピン酸のポリエステルジオー
ルのような水酸基を含有する比較的高分子量の化合物は
TPOの好ましい軟質セグメントであるが、TPUは少
量の芳香族ジカルボン酸特にフタル酸、および場合によ
りテレフタル酸およびこれら酸の水素化生成物を含有す
ることもできる。ヒドロキシポリ(エーテル)カーボネ
ート、ヒドロキシポリカプロラクトンおよびエチレンオ
キシド、プロピレンオキシド、テトラヒドロフランに基
くヒドロキシポリエーテルジオールまたはプロピレンオ
キシドおよび/またはエチレンオキシドおよび/または
テトラヒドロフランの混合ポリエーテルも適当である。 [0013] スチレンまたはアクリロニトリルのようなビニル単量体
でグラフトされたポリエーテルポリオールのような軟質
セグメントも適当である。 軟質セグメントは通常数百(例えば200ないし300
)なり)l、約6000、好ましくは500ないし3,
500の範囲の分子量(M n )を有する。それらは
末端アミノ基を有してもよい。 当該技術分野で知られている単官能性化合物をいわゆる
連鎖停止剤として少量例えばTPU固形分を基準にして
0.01ないし3重量%使用することもできる。該化合
物の例はブタノール、2−エチレンヘキサノール、イソ
ブチルアルコール、オクタノ−ルー1およびステアリル
アルコールのようなm個アルコールおよびアニリン、ジ
ブチルアミン、N−メチルステアリルアミンおよびピペ
リジンのようなモノアミンを包含する。 [0014] TPUl)の製造のための触媒および方法、例えばバン
ド法および押出法は知られている。好ましいTPUl)
は4,4′ −ジフェニルメタンジイソシアネート(4
,4’ −異性体≧95%)  1,4−ブタンジオー
ルおよびポリエステルまたはポリ(エーテル)カーボネ
ート軟質セグメント(または軟質セグメント混合物)か
ら得られる。それらは最も好ましくは押出/反応スクリ
ュー法により製造される。 式(I)に相当するフェノール性化合物2)は一般に知
られているかまたは既知方法により製造しうる。 [0015] 次のものは式(I)に相当する化合物の例である:2,
2−(ビス(4−ヒドロキシフェニル)〕−プロパン、
ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1゜1−〔ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)〕−シクロヘキサン、1
..1−4ビス(4−ヒドロキシフェニル)〕−エタン
、1.2−〔ビス(4−ヒドロキシフェニル)〕−エタ
ン、2.2−[”ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメ
チルフェニル)〕−プロパン、1,1−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)−3,3,5−)リメチルシクロヘキ
サン、好ましくは分子当り平均3ないし10個の環を有
するフェノール−またはアルキルフェノールホルムアル
デヒド縮合物(ノボラック)および4,4′ −ジヒド
ロキシーヒフェニルスルポンのようなアルキリデンビス
フェノール。 [0016] 次のものは好ましいフェノール2)である:2.2−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)メタン、1,1−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)−3,3,5−)リメチルシクロヘキ
サン、4,4′−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホンお
よび式(II)[0017] (式中、Rは水素および/またはCないしC5アルキル
基および/またはフェニル基(好ましくは水素)を表わ
し、そしてtは1ないし8の値の数(平均値)を表わし
、従ってノボラックの分子量(M n )はおよそ30
0ないし1500である) に相当するノボラック。これらノボラックは枝分れして
もよく、即ちそれらは核当り2個より多いCH2基を有
しうる。 [0018] フェノール2)は単独でまたは混合物(異性体混合物を
含む)として使用しうる。フェノール2)は好ましくは
(1)と2)の結合量を基準にして)2.5ないし12
重量%、最も好ましくは3ないし10重量%の量で使用
される。 使用される添加剤3)は特に帯電防止剤、安定剤、難燃
剤、充填剤、ガラス繊維および他の補強材、染料、顔料
、ポリマーアロイ成分および成核剤でありうる。外部お
よび内部離型剤も存在しうる。 [0019] 本発明による成形コンパウンドは好ましくは、場合によ
り予備混合後または数段階で、混合物を無溶剤液体とし
て混合することにより製造される。成分を、例えば反応
スクリューの一部中で、コンパウンドの製造のための反
応後に組込むことも可能であるべきであり、そしてそれ
らは加工の直前に添加することもできる[0020] 成形コンパウンドはフェノール2)が溶融粘度を低下さ
せる無溶剤溶融体として加工される。本発明によりポリ
フェノール化合物の添加により得られる熱可塑性ポリウ
レタンの流れ改善は予測されないものであり、そして従
来技術から導出することはできない。本発明で使用され
るTPUI)は鎖延長剤と軟質セグメントのモル比少な
くとも1.5:1好ましくは少なくとも1.8:1最も
好ましくは少なくとも2,0:1を有する。該TPUは
ドイツ公告公報3,810,567および3,810,
568に記されている溶剤には一般に不溶性である。該
TPUはせいぜい該溶剤中で膨潤するだけであろう。 [0021] 本発明によるポリウレタンエラストマの流動性は劇的に
増大する。従ってそれらは複雑な成形部品にさえより温
和な条件下で、恐らく低い温度で加工することができる
。大きい部品では、それは射出開口の数を、従ってぼり
すしの数も、減らすことができる。機械的性質はフェノ
ール2)により一般に僅かしか影響されないが、引張伸
びは有意に増大しえそして紫外線抵抗も増大しうる。 [0022] 従ってこの新規成形コンパウンドは技術の状態の価値あ
る富化を構成する。それらは非粘着性成形品特にシート
製品、繊維、射出成形部品および複合材料の製造に適す
る。 本発明を次の実施例により更に説明するが、それらによ
り限定されることを意図するものではない。実施例中す
べての部および百分率は別にことわらない限り重量によ
る。 [0023]
【実施例】
実施例中で使用した略号は次の意味を有する:TPU−
1 :アジピン酸/ブタンジオールポリエステル(外3
)100重量部、ブタン−1,4−ジオール10.5重
量部および4,4′ −ジフェニルメタンジイソシアネ
ート40重量部から製造されたポリエステルウレタンエ
ラストマ
【外3】 Mn ”2250 gモル′″L [0024] TPU−2:アジピン酸/ブタンジオールポリエステル
(外4)85重量部、アジピン酸/ブタンジオール/エ
チレングリコールポリエステル(外5)15重量部、ブ
タン−1,4−ジオール31.5重量部、4゜4′−ジ
フェニルメタンジイソシアネート96重量部および1−
オクタツール0.76重量部から製造されたポリエステ
ルウレタンエラストマ
【外4】 Mゎ=2250gモルー1 [0025] フェノール1:2,2−[ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)〕−プロパンフェノール2:フェノールーホルムア
ルデヒドーノボラック(フェノール:CH2O比は約1
:0.78であった) [0026] 例1および2 TPU−2を10重量%のフェノール1(例1)および
10重量%のフェノール2(例2)と乾式混合しそして
処理量30kg/時で220℃でZSK53二軸押出機
から押出した。押出機のエネルギー吸収値を表1に示す
。 比較例1 未変性TPU−2を同様にして押出した。データをやは
り表1に示す。 [0027] 表1 例     フェノール  量(%)    A(A)
1)比較1                  37
1)Aは所定処理量で材料を押出すに必要な押出機のエ
ネルギーをアンペアで示す。Aの値が低いほど流動性は
良い。 [0028] 例3および4 TPU−1を(混合物を基準にして)それぞれ5重量%
および10重量%のフェノール1とZSK−53二軸押
出機中で混合しそして試、験試料に加工した。機械的性
質およびMVI値を表2に要約する。 比較例2 純TPtJを同様にして試験した(表2)。 [0029] 例 比較2 フェノール1 δzl) (MPa) 29.9 25.3 37.8 表2 εz2) (’j) 6w3) (KN/m) 76.8 49.2 70.3 ンヨア硬度 D MVI4) 136、0 209、7 25.5 1)引張強さ;DIN53 504 2)引張伸び:DIN53 504 3)引裂抵抗:DIN53 515 4)溶融粘度指数(g/10分、190℃、10kg)
[0030] 例5および6および比較例3 流動性の増大の結果として加工温度をどの程度まで下げ
うるかを測定する目的で例3および4および比較例2の
コンパウンドをインフレーション装置(フィルム厚さ5
0μ)で加工した。 匹敵する条件下で、本発明により変性された試料は18
4℃(例3)および180℃(例4)で加工することが
出来、一方比較例2は200℃の温度を必要とした。こ
の著しい加工温度の低下は本発明の特に価値ある面であ
る。 [00311 以上説明の目的で本発明を詳細に記載したが、該詳細は
その目的のためだけのものであること、および特許請求
の範囲により限定されうる以外は本発明の精神および範
囲を逸脱することなく種々の変更が当該技術分野の熟達
者によりなされうろことが理解されるべきである。 以下に本発明の態様を列記する。 [0032] (1)1)85ないし99.5重量%の、鎖延長剤と軟
質セグメントのモル比が少なくとも1,5:1の熱可塑
性ポリウレタン、および2)0.5ないし15重量%の
一般式(I)
【化4】 [0033] (式中 Rは同一または異なりそしてH,CないしCアルキルま
たはアルコキシ、Cはアリールオキシ、またはCないし
C18アルカリールまたはアルカリールオキシを表わし
、 Rは同一または異なりそして化学結合、CないしC2o
アルキレン基、CないしCアルキリデン基、CないしC
2oシクロアルキリデン基、エステル基、アミド基、−
o−−so−−so。−−5−1−co−1外6、また
は2またはそれ以上の環の縮合を表わし、[0034] pは数1または2を表わし、 rは数O11または2を表わし、 Sは数O11または2を表わし、そしてtはOないし1
5の平均値を有し、 但しフェノール性OH基に対しオルト位にあるRは第3
アルキル基ではない)に相当するポリフェノール、 ここで1)と2)の合計は100%であり、および3)
成分1)と2)の結合重量を基準にしてOないし200
重量%の慣用添加剤を含む熱可塑性ポリウレタン成形コ
ンパウンド。 [0035] (2)ポリフェノール2)が2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、4,4′ −ジヒドロキシ−ジフェニルス
ルホン、1.1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−3
,3,5−)リメチルシクロヘキサンおよび式(II)
【化5】 [0036] (式中 Rは同一または異なりそして水素、CないしC5アルキ
ル、またはフェニル基を表わし、そして tは1ないし8の数(平均値)を表わす)に相当するノ
ボラックからなる群から選ばれる第1項の熱可塑性成形
コンパウンド。 [0037] 性成形コンパウンド。 パウンド。 8: 1である第1項の熱可塑性成形コンパウンド。 [0038] 第1項の熱可塑性成形コンパウンド。 れらの混合物からなる群から選ばれる第1項の熱可塑性
成形コンパウンド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1)85ないし99.5重量%の、鎖延長
    剤と軟質セグメントのモル比が少なくとも1.5:1の
    熱可塑性ポリウレタン、および2)0.5ないし15重
    量%の一般式( I )【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中 Rは同一または異なりそしてH、C_1ないしC_2_
    0アルキルまたはアルコキシ、C_7ないしC_2_0
    アルアルキルまたはアルアルコキシ、C_6ないしC_
    1_8アリールまたはアリールオキシ、またはC_7な
    いしC_1_8アルカリールまたはアルカリールオキシ
    を表わし、 R^1は同一または異なりそして化学結合、C_1ない
    しC_2_0アルキレン基、C_2ないしC_2_0ア
    ルキリデン基、C_3ないしC_2_0シクロアルキリ
    デン基、エステル基、アミド基、−O−、−SO−、−
    SO_2−、−S−、−CO−または2またはそれ以上
    の環の縮合を表わし、【外1】 ▲数式、化学式、表等があります▼ pは数1または2を表わし、 rは数0、1または2を表わし、 Sは数0、1または2を表わし、そして tは0ないし15の平均値を有し、 但しフェノール性OH基に対しオルト位にあるRは第3
    アルキル基ではない)に相当するポリフェノール、 ここで1)と2)の合計は100%であり、および3)
    成分1)と2)の結合重量を基準にして0ないし200
    重量%の慣用添加剤、 を含む熱可塑性ポリウレタン成形コンパウンド。
  2. 【請求項2】前記ポリウレタン1)、ポリフェノール2
    )および添加剤3)を無溶剤溶融体として一緒に混合す
    る請求項1の成形コンパウンドの製造方法。
JP2409868A 1989-12-14 1990-12-12 改善された流れを有する熱可塑性ポリウレタン Pending JPH0493352A (ja)

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