JPH0493362A - 電子部品封止用充填剤およびその製造方法 - Google Patents
電子部品封止用充填剤およびその製造方法Info
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- JPH0493362A JPH0493362A JP2212120A JP21212090A JPH0493362A JP H0493362 A JPH0493362 A JP H0493362A JP 2212120 A JP2212120 A JP 2212120A JP 21212090 A JP21212090 A JP 21212090A JP H0493362 A JPH0493362 A JP H0493362A
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
m発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、電子部品封止用充填剤およびその製造方法に
関し、特に、非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた
無機質からなる粒子の表面に対し非晶質二酸化珪素膜を
形成したのち熱硬化性樹脂に対して分散せしめてなる電
子部品封止用充填剤およびその製造方法に関するもので
ある。
関し、特に、非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた
無機質からなる粒子の表面に対し非晶質二酸化珪素膜を
形成したのち熱硬化性樹脂に対して分散せしめてなる電
子部品封止用充填剤およびその製造方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、この種の電子部品封止用充填剤およびその製造方
法としては、熱硬化性樹脂(たとえば工ボキシ樹脂など
)に対し無機質として非晶質二酸化珪素粒子を分散せし
めてなるものが提案されていた。
法としては、熱硬化性樹脂(たとえば工ボキシ樹脂など
)に対し無機質として非晶質二酸化珪素粒子を分散せし
めてなるものが提案されていた。
[解決すべき問題点]
しかしながら、従来の電子部品封止用充填剤およびその
製造方法では、熱硬化性樹脂に対し非晶質二酸化珪素粒
子を分散するに過ぎなかったので、(1)熱伝導性が非
晶質二酸化珪素の熱伝導性によって決定され改善できな
い欠点があり、ひいては(11)電子部品の高集積化あ
るいは大型化に十分に対応できない欠点があった。
製造方法では、熱硬化性樹脂に対し非晶質二酸化珪素粒
子を分散するに過ぎなかったので、(1)熱伝導性が非
晶質二酸化珪素の熱伝導性によって決定され改善できな
い欠点があり、ひいては(11)電子部品の高集積化あ
るいは大型化に十分に対応できない欠点があった。
そこで、本発明は、これらの欠点を除去する目的で、非
晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなる
粒子の表面に対し非晶質二酸化珪素膜を形成したのち熱
硬化性樹脂に対して分散せしめてなる電子部品封止用充
填剤およびその製造方法を提供せんとするものである。
晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなる
粒子の表面に対し非晶質二酸化珪素膜を形成したのち熱
硬化性樹脂に対して分散せしめてなる電子部品封止用充
填剤およびその製造方法を提供せんとするものである。
(2)発明の構成
[問題点の解決手段]
本発明により提供される問題点の解決手段は、「熱硬化
性樹脂に対して無機質粒子を分散せしめてなる電子部品
封止用充填剤において、無機質粒子が、非晶質二酸化珪
素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり、径が0.1
LLm 〜200μmであって、表面に対し非晶質二
酸化珪素膜が径の1 /10000〜1 /100の肉
厚となるよう形成された粒子によって形成されてなるこ
とを特徴とする電子部品封止用充填剤」 である。
性樹脂に対して無機質粒子を分散せしめてなる電子部品
封止用充填剤において、無機質粒子が、非晶質二酸化珪
素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり、径が0.1
LLm 〜200μmであって、表面に対し非晶質二
酸化珪素膜が径の1 /10000〜1 /100の肉
厚となるよう形成された粒子によって形成されてなるこ
とを特徴とする電子部品封止用充填剤」 である。
本発明により提供される他の問題点の解決手段は、
「熱硬化性樹脂に対して無機質粒子を分散せしめてなる
電子部品封止用充填剤の製造方法において、 (a)非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質
からなり径が0.1 μm〜20(]μmである無機質粒子 をアルコキシシラン中に分散し加 水分解せしめたのち焼成すること により、無機質粒子の表面に対し 非晶質二酸化珪素膜を無機質粒子 の径の171(1000〜1 /100の肉厚となるよ
う形成する第1の工程と、 (b)第1の工程で非晶質二酸化珪素膜の形成された無
機質粒子を熱硬化 性樹脂に対して分散する第2の工 程と を備λてなることを特徴とする電子部品封止用充填剤の
製造方法」 である。
電子部品封止用充填剤の製造方法において、 (a)非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質
からなり径が0.1 μm〜20(]μmである無機質粒子 をアルコキシシラン中に分散し加 水分解せしめたのち焼成すること により、無機質粒子の表面に対し 非晶質二酸化珪素膜を無機質粒子 の径の171(1000〜1 /100の肉厚となるよ
う形成する第1の工程と、 (b)第1の工程で非晶質二酸化珪素膜の形成された無
機質粒子を熱硬化 性樹脂に対して分散する第2の工 程と を備λてなることを特徴とする電子部品封止用充填剤の
製造方法」 である。
[作用]
本発明にかかる電子部品封止用充填剤は、上述の[問題
点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬化性樹脂に
対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸化珪素に比
べ熱伝導性に優れた無機質からなる粒子であって、0.
1.μm〜200μmの径を有しており、表面に対し非
晶質二酸化珪素膜が径の1 /10000〜17100
の肉厚となるよう形成されているので、 (i)熱伝導性を改善する作用 をなし、併せて fii)流動性5作業性ならびにi[i1摩耗性を改善
する作用 をなす。
点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬化性樹脂に
対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸化珪素に比
べ熱伝導性に優れた無機質からなる粒子であって、0.
1.μm〜200μmの径を有しており、表面に対し非
晶質二酸化珪素膜が径の1 /10000〜17100
の肉厚となるよう形成されているので、 (i)熱伝導性を改善する作用 をなし、併せて fii)流動性5作業性ならびにi[i1摩耗性を改善
する作用 をなす。
本発明にかかる電子部品封止用充填剤の製造方法は、上
述の[問題点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬
化性樹脂に対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸
化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり径が0.
1 μm〜20Oμmである無機質粒子をアルコキシシ
ラン中に分散し加水分解せしめたのち焼成することによ
り表面に対し非晶質二酸化珪素膜を径の1 /l0CI
OCI〜1 /100の肉厚となるよう形成することに
よって生成されているので、 (iii)製造工程を簡略化する作用 をなし、ひいては (iv)製造コストを削減する作用 をなす。
述の[問題点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬
化性樹脂に対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸
化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり径が0.
1 μm〜20Oμmである無機質粒子をアルコキシシ
ラン中に分散し加水分解せしめたのち焼成することによ
り表面に対し非晶質二酸化珪素膜を径の1 /l0CI
OCI〜1 /100の肉厚となるよう形成することに
よって生成されているので、 (iii)製造工程を簡略化する作用 をなし、ひいては (iv)製造コストを削減する作用 をなす。
[実施例コ
次に、本発明にかかる電子部品封止用充填剤およびその
製造方法について、その好ましい実施例を挙げ、具体的
に説明する。
製造方法について、その好ましい実施例を挙げ、具体的
に説明する。
0圭・ 斉
まず、本発明にかかる電子部品封止用充填剤の一実施例
について、その構成および作用を詳細に説明する。
について、その構成および作用を詳細に説明する。
本発明にかかる電子部品封止用充填剤は、熱硬化性樹脂
(たとえばエポキシ樹脂)と、熱硬化性樹脂に対して分
散された無機質粒子とを備えている。
(たとえばエポキシ樹脂)と、熱硬化性樹脂に対して分
散された無機質粒子とを備えている。
無機質粒子は、非晶質二酸化珪素に比べて熱伝導性に優
れた無機質(たとえば結晶質二酸化珪素と金属窒化物と
金属酸化物とからなる群から選ばれた少なくとも1つ)
からなる粒子であって、0.1 μm〜200LLm
(好ましくは10μm 〜50&im)の径を有してお
り、表面に対し非晶質二酸化珪素膜が径の1 /100
00〜1 /loo (好ましくは1 /1[100〜
1 /100)の肉厚となるよう形成されている。
れた無機質(たとえば結晶質二酸化珪素と金属窒化物と
金属酸化物とからなる群から選ばれた少なくとも1つ)
からなる粒子であって、0.1 μm〜200LLm
(好ましくは10μm 〜50&im)の径を有してお
り、表面に対し非晶質二酸化珪素膜が径の1 /100
00〜1 /loo (好ましくは1 /1[100〜
1 /100)の肉厚となるよう形成されている。
非晶質二酸化珪素に比べて熱伝導性に優れた金属窒化物
としては、窒化珪素、窒化アルミニウム窒化ホウ素ある
いは窒化ジルコニウムなどがある。
としては、窒化珪素、窒化アルミニウム窒化ホウ素ある
いは窒化ジルコニウムなどがある。
非晶質二酸化珪素に比べて熱伝導性に優れた金属酸化物
としては、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化
ジルコニウムあるいは酸化ベリリウムなどがある。
としては、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化
ジルコニウムあるいは酸化ベリリウムなどがある。
無機質粒子の径が0.1μm〜200μmとされている
根拠は、(i) 0.1 am未満となると、無機質粒
子の微細化のために製造コストが高騰し、また流動性を
確保するために非晶質二酸化珪素膜を形成したとき非晶
質二酸化珪素の割合が過剰となって熱伝導性を確保でき
なくなることにあり、更に(iil 200μmを超え
ると、電子部品の封止のために使用されたとき充填密度
を確保できず熱伝導性ならびに機械的強度が低下するこ
とにある。
根拠は、(i) 0.1 am未満となると、無機質粒
子の微細化のために製造コストが高騰し、また流動性を
確保するために非晶質二酸化珪素膜を形成したとき非晶
質二酸化珪素の割合が過剰となって熱伝導性を確保でき
なくなることにあり、更に(iil 200μmを超え
ると、電子部品の封止のために使用されたとき充填密度
を確保できず熱伝導性ならびに機械的強度が低下するこ
とにある。
無機質粒子の表面に対し形成された非晶質二酸化珪素膜
が無機質粒子の径の1 /1000f1〜1 /100
の肉厚となるよう形成されている根拠は、(11710
000未満となると、非晶質二酸化珪素が過少となって
流動性を確保できず、またfii) 1 /100を超
えると、非晶質二酸化珪素が過剰となって熱伝導性なら
びに機械的強度を損なうことにある。
が無機質粒子の径の1 /1000f1〜1 /100
の肉厚となるよう形成されている根拠は、(11710
000未満となると、非晶質二酸化珪素が過少となって
流動性を確保できず、またfii) 1 /100を超
えると、非晶質二酸化珪素が過剰となって熱伝導性なら
びに機械的強度を損なうことにある。
口 の
また、本発明にかかる電子部品封止用充填剤の製造方法
の一実施例について、その構成および作用を説明する。
の一実施例について、その構成および作用を説明する。
本発明にかかる電子部品封止用充填剤の製造方法は、非
晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質(たとえ
ば結晶質二酸化珪素と金属窒化物と金属酸化物とからな
る群から選ばれた少なくとも1つ)の径を0.1μm〜
200μmとする第1の工程と、第1の工程で作成され
た無機質粒子をアルコキシシラン(たとえばテトラエト
キシシラン)中に分散(好ましくは均一に)して加水分
解せしめたのち焼成することにより無機質粒子の表面に
対し非晶質二酸化珪素膜を無機質粒子の径の1 /10
000〜1 /100 (好ましくは1 /1000〜
1 /100)の肉厚となるよう形成する第2の工程と
、第2の工程によって非晶質二酸化珪素膜の形成された
無機質粒子を熱硬化性樹脂(たとえばエポキシ樹脂)に
対して分散せしめる第3の工程とを備えている。第1の
工程は、第2.第3の工程に先行して独立した別工程と
して予め実行してもよい。
晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質(たとえ
ば結晶質二酸化珪素と金属窒化物と金属酸化物とからな
る群から選ばれた少なくとも1つ)の径を0.1μm〜
200μmとする第1の工程と、第1の工程で作成され
た無機質粒子をアルコキシシラン(たとえばテトラエト
キシシラン)中に分散(好ましくは均一に)して加水分
解せしめたのち焼成することにより無機質粒子の表面に
対し非晶質二酸化珪素膜を無機質粒子の径の1 /10
000〜1 /100 (好ましくは1 /1000〜
1 /100)の肉厚となるよう形成する第2の工程と
、第2の工程によって非晶質二酸化珪素膜の形成された
無機質粒子を熱硬化性樹脂(たとえばエポキシ樹脂)に
対して分散せしめる第3の工程とを備えている。第1の
工程は、第2.第3の工程に先行して独立した別工程と
して予め実行してもよい。
無機質粒子をアルコキシシラン中に分散せしめて加水分
解せしめる根拠は、無機質粒子の表面に対し二酸化珪素
材料を均一に配置することにある。
解せしめる根拠は、無機質粒子の表面に対し二酸化珪素
材料を均一に配置することにある。
工且生丞り
加えて、本発明にかかる電子部品封止用充填剤ならびに
その製造方法の理解を促進するために、具体的な数値な
どを挙げ説明する。
その製造方法の理解を促進するために、具体的な数値な
どを挙げ説明する。
X1五1
平均粒径が30μmである窒化アルミニウムAjN粉末
100gが、市販のテトラエトキシシラン水滴液3I2
に対し100回/分の攪拌速度で攪拌しつつ混合された
。このとき、テトラエトキシシランは、0.2規定のア
ンモニア水溶液3f2とエタノール4βとの混合温液を
0.1 g/分の割合で添加することにより、加水分解
された。
100gが、市販のテトラエトキシシラン水滴液3I2
に対し100回/分の攪拌速度で攪拌しつつ混合された
。このとき、テトラエトキシシランは、0.2規定のア
ンモニア水溶液3f2とエタノール4βとの混合温液を
0.1 g/分の割合で添加することにより、加水分解
された。
窒化アルミニウム粉末が分散されたテトラエトキシシラ
ン水溶液は、窒化アルミニウム粉末が十分に分散された
のち、攪拌を停止して25℃に保持しつつ1時間放置さ
れた。
ン水溶液は、窒化アルミニウム粉末が十分に分散された
のち、攪拌を停止して25℃に保持しつつ1時間放置さ
れた。
そののち、窒化アルミニウム粉末の分散されたテトラエ
トキシシラン水溶液は、セラミックフィルタを用いて濃
縮され、急速加熱乾燥されたのち、不活性ガス雰囲気中
で焼成された。これにより、窒化アルミニウム粒子の表
面に対し、非晶質二酸化珪素膜が、その平均粒径の1
/1000の肉厚だけ形成された。
トキシシラン水溶液は、セラミックフィルタを用いて濃
縮され、急速加熱乾燥されたのち、不活性ガス雰囲気中
で焼成された。これにより、窒化アルミニウム粒子の表
面に対し、非晶質二酸化珪素膜が、その平均粒径の1
/1000の肉厚だけ形成された。
以上により、非晶質二酸化珪素膜の形成された窒化アル
ミニウム粉末は、19重量%のエポキシ樹脂と11重量
%のフェノール樹脂とともにニーダ中に投入して混練さ
れた。混練物は、直径1mm〜2nun程度まで粉砕し
てタブレットとされたのち、流動性および熱伝導性の評
価試験に供された。
ミニウム粉末は、19重量%のエポキシ樹脂と11重量
%のフェノール樹脂とともにニーダ中に投入して混練さ
れた。混練物は、直径1mm〜2nun程度まで粉砕し
てタブレットとされたのち、流動性および熱伝導性の評
価試験に供された。
流動性の評価試験は、流動検査装置(いわゆる゛フロー
テスター”)によって実行された。すなわち、流動検査
装置では、タブレットが試料として充填された状態でシ
リンダを周囲から170 ”Cに加熱しつつ、ピストン
によってシリンダ中のタブレットに一定の圧力(ここで
は10〜50kgf/cm2)が加えられた。これに伴
なって、試料(すなわちタブレット)は、シリンダ内で
溶融され、シリンダに配設されたダイの細孔かも押し出
された。そのときのピストン移動速度から溶融粘度が求
められ、流動性の評価に供された。その結果は、第1表
に示すとおりであった。
テスター”)によって実行された。すなわち、流動検査
装置では、タブレットが試料として充填された状態でシ
リンダを周囲から170 ”Cに加熱しつつ、ピストン
によってシリンダ中のタブレットに一定の圧力(ここで
は10〜50kgf/cm2)が加えられた。これに伴
なって、試料(すなわちタブレット)は、シリンダ内で
溶融され、シリンダに配設されたダイの細孔かも押し出
された。そのときのピストン移動速度から溶融粘度が求
められ、流動性の評価に供された。その結果は、第1表
に示すとおりであった。
熱伝導性の評価試験は、レーザーフラッシュ法によって
実行された。すなわち、試料(すなわちタブレット)に
レーザー光を照射したときに試料中を熱伝導によって伝
播した熱が検出器によって測定されることにより、熱伝
導率が求められた。その結果は、第1表に示すとおりで
あった。
実行された。すなわち、試料(すなわちタブレット)に
レーザー光を照射したときに試料中を熱伝導によって伝
播した熱が検出器によって測定されることにより、熱伝
導率が求められた。その結果は、第1表に示すとおりで
あった。
!1玉l
窒化アルミニウム粉末に代え、平均粒径が30μmの窒
化珪素5isN4粉末が採用されたことを除き、実施例
1が反復された。
化珪素5isN4粉末が採用されたことを除き、実施例
1が反復された。
衷立!且
窒化アルミニウム粉末に代え、平均粒径が30μmの酸
化アルミニウムAjaOa粉末が採用されたことを除き
、実施例1が反復された。
化アルミニウムAjaOa粉末が採用されたことを除き
、実施例1が反復された。
寒五土A
窒化アルミニウム粉末に代え、平均粒径が30μmの結
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用されたことを除き、
実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用されたことを除き、
実施例1が反復された。
!立土二
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が20μmの結晶
質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二酸
化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化珪
素粉末)の平均粒径の1 /1000とされたことを除
き、実施例1が反復された。
質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二酸
化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化珪
素粉末)の平均粒径の1 /1000とされたことを除
き、実施例1が反復された。
叉血五五
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が20LLmの結
晶質二酸化珪素5i02粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径のl /10000とされたこと
を除き、実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素5i02粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径のl /10000とされたこと
を除き、実施例1が反復された。
!立丞ユ
窒化アルミニウム粉末に代え、平均粒径が20μmの結
晶質二酸化珪素5102粉末が採用されたことを除き、
実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素5102粉末が採用されたことを除き、
実施例1が反復された。
比較丞ユ
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が20amの結晶
質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二酸
化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化珪
素粉末)の平均粒径の1/10とされたことを除き、実
施例1が反復された。
質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二酸
化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化珪
素粉末)の平均粒径の1/10とされたことを除き、実
施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
土較廻ユ
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が20LLmの結
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の1/1とされたことを除き、実
施例1が反復された。
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の1/1とされたことを除き、実
施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
土藍廻旦
平均粒径が30μmである破砕状非晶質二酸化珪素51
02粉末が、19重量%のエポキシ樹脂と11重量%の
フェノール樹脂とともにニーダ中に投入して混線された
。混練物は、直径1mm〜2mm程度まで粉砕してタブ
レットとされたのち、実施例1と同様に流動性および熱
伝導性の評価試験に供された。
02粉末が、19重量%のエポキシ樹脂と11重量%の
フェノール樹脂とともにニーダ中に投入して混線された
。混練物は、直径1mm〜2mm程度まで粉砕してタブ
レットとされたのち、実施例1と同様に流動性および熱
伝導性の評価試験に供された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
比較丞A
破砕状非晶質二酸化珪素粉末に代え、球状非晶質二酸化
珪素SiO□粉末が採用されたことを除き、比較例3が
反復された。
珪素SiO□粉末が採用されたことを除き、比較例3が
反復された。
ル艶丞二
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が1100uの結
晶質二酸化珪素5102粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の3 /1000とされたことを
除き、実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素5102粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の3 /1000とされたことを
除き、実施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
比較±亙
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が150μmの結
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の2 /1000とされたことを
除き、実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の2 /1000とされたことを
除き、実施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
土較丞ユ
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が005μmの結
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の6 /100とされたことを除
き、実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の6 /100とされたことを除
き、実施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
比較丞亙
窒化アルミニウム粉末に代え平均粒径が250μmの結
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の1、2/10000とされたこ
とを除き、実施例1が反復された。
晶質二酸化珪素SiO□粉末が採用され、かつ非晶質二
酸化珪素膜の膜厚が無機質粒子(すなわち結晶質二酸化
珪素粉末)の平均粒径の1、2/10000とされたこ
とを除き、実施例1が反復された。
その結果は、第2表に示すとおりであった。
1〜7と 1〜8 の
実施例1〜7と比較例1〜8とを比較すれば明らかなご
とく、本発明によれば、fill流動性を無機質粒子が
非晶質二酸化珪素粒子である場合と同等以上とでき、ま
た(ii)熱伝導性を無機質粒子が非晶質二酸化珪素粒
子である場合に比し改善できた。
とく、本発明によれば、fill流動性を無機質粒子が
非晶質二酸化珪素粒子である場合と同等以上とでき、ま
た(ii)熱伝導性を無機質粒子が非晶質二酸化珪素粒
子である場合に比し改善できた。
(3)発明の効果
上述より明らかなように、本発明にかかる電子部品封止
用充填剤は、上述の[問題点の解決手段]の欄に明示し
たごとく、熱硬化性樹脂に対して分散される無機質粒子
が、非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質か
らなる粒子であって、0.1μm〜200LLmの径を
有しており、表面に対し非晶質二酸化珪素膜が径の1
/1(1(](](1〜1 /100の肉厚となるよう
形成されているので、[i)熱伝導性を改善できる効果 を有し、(井せて (11)流動性1作業性ならびに耐摩耗性を改善できる
効果 を有する。
用充填剤は、上述の[問題点の解決手段]の欄に明示し
たごとく、熱硬化性樹脂に対して分散される無機質粒子
が、非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質か
らなる粒子であって、0.1μm〜200LLmの径を
有しており、表面に対し非晶質二酸化珪素膜が径の1
/1(1(](](1〜1 /100の肉厚となるよう
形成されているので、[i)熱伝導性を改善できる効果 を有し、(井せて (11)流動性1作業性ならびに耐摩耗性を改善できる
効果 を有する。
本発明にかかる電子部品封止用充填剤の製造方法は、上
述の[問題点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬
化性樹脂に対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸
化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり径がO,
lμm〜200μmである無機質粒子をアルコキシシラ
ン中に分散し加水分解せしめたのち焼成することにより
表面に対し非晶質二酸化珪素膜を径の1 /10000
〜1 /Lollの肉厚となるよう形成することによっ
て生成されているので、 (iii)製造工程を簡略化できる効果を有し、ひいて
は (1■)製造コストを削減できる効果 を有する。
述の[問題点の解決手段]の欄に明示したごとく、熱硬
化性樹脂に対して分散される無機質粒子が、非晶質二酸
化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり径がO,
lμm〜200μmである無機質粒子をアルコキシシラ
ン中に分散し加水分解せしめたのち焼成することにより
表面に対し非晶質二酸化珪素膜を径の1 /10000
〜1 /Lollの肉厚となるよう形成することによっ
て生成されているので、 (iii)製造工程を簡略化できる効果を有し、ひいて
は (1■)製造コストを削減できる効果 を有する。
Claims (2)
- (1)熱硬化性樹脂に対して無機質粒子を分散せしめて
なる電子部品封止用充填剤において、無機質粒子が、非
晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質からなり
、径が0.1μm〜200μmであって、表面に対し非
晶質二酸化珪素膜が径の1/10000〜1/100の
肉厚となるよう形成された粒子によって形成されてなる
ことを特徴とする電子部品封止用充填剤。 - (2)熱硬化性樹脂に対して無機質粒子を分散せしめて
なる電子部品封止用充填剤の製造方法において、 (a)非晶質二酸化珪素に比べ熱伝導性に優れた無機質
からなり径が0.1μm〜200μmである無機質粒子
をアルコキシシラン中に分散し加水分解せしめたのち焼
成することにより、無機質粒子の表面に対し非晶質二酸
化珪素膜を無機質粒子の径の1/10000〜1/10
0の肉厚となるよう形成する第1の工程と、 (b)第1の工程で非晶質二酸化珪素膜の形成された無
機質粒子を熱硬化性樹脂に対して分散する第2の工程と を備えてなることを特徴とする電子部品封止用充填剤の
製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212120A JPH0493362A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 電子部品封止用充填剤およびその製造方法 |
| US07/743,514 US5298328A (en) | 1990-08-10 | 1991-08-12 | Packing material and method of making same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212120A JPH0493362A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 電子部品封止用充填剤およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493362A true JPH0493362A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16617212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212120A Pending JPH0493362A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 電子部品封止用充填剤およびその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5298328A (ja) |
| JP (1) | JPH0493362A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010134488A1 (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | 宇部マテリアルズ株式会社 | 疎水性酸化マグネシウム粒子分散液 |
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1990
- 1990-08-10 JP JP2212120A patent/JPH0493362A/ja active Pending
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1991
- 1991-08-12 US US07/743,514 patent/US5298328A/en not_active Expired - Fee Related
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