JPH0493364A - 貯蔵安定性の優れた硬化性組成物 - Google Patents
貯蔵安定性の優れた硬化性組成物Info
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- JPH0493364A JPH0493364A JP2211283A JP21128390A JPH0493364A JP H0493364 A JPH0493364 A JP H0493364A JP 2211283 A JP2211283 A JP 2211283A JP 21128390 A JP21128390 A JP 21128390A JP H0493364 A JPH0493364 A JP H0493364A
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Abstract
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Description
子中に少なくとも2個のヒドロシリル基を含有する有機
重合体、(B)分子中に少なくとも1個のアルケニル基
を有する、重合体でない有機化合物、(C)ヒドロシリ
ル化触媒、及び(D)貯蔵安定性改良剤を必須成分とす
る貯蔵安定性の優れた硬化性組成物に関する。
としては、各種のものが開発されている。
は分子鎖中に、1分子中に平均2個又はそれ以−ヒのビ
ニル基をもつポリオルガノシロキサンを、珪素原子に結
合する水素原子を1分子中に2個以上有するポリオルガ
ノハイドロジエンシロキサンで架橋するものが開発され
、その優れた耐候性、耐水性、耐熱性を利用して、シー
リング剤、ボッティング剤として使用されている。しか
し、この系はコストが高い、接着性が悪い、カビが発生
しやすい等の点からその用途に制限を受けている。更に
、上記のポリオルガノシロキサンは、般に有機系重合体
に対する相溶性が悪く、ポリオルガノハイドロジエンシ
ロキサンとアルケニル基を含有する有機重合体とを硬化
させようとしても、相分離によりポリオルガノハイドロ
ジエンシロキサンの加水分解及び脱水素縮合反応が助長
され、ボイドの為に充分な機械特性が得られないという
問題があった。
題を解決して、速硬化性であり、且つ深部硬化性に優れ
るとともに十分な機械的特性を有する硬化性組成物を提
供するものである。即ち、従来、ヒドロシリル化による
硬化反応に用いられていたポリオルガノハイドロジエン
シロキサンの代わりに、分子中に少なくとも2個のヒド
ロシリル基を含有する有機重合体を用い、アルケニル基
を含有する有機重合体の代わりに、アルケニル基を含有
するを権化合物を用いれば、一般に両者の相溶性が良好
である。そこでヒドロシリル化触媒を用いて上記両成分
を硬化させれば均一で、且っ速硬化、深部硬化性に優れ
、硬化物が十分な引張特性等の機械特性を有する硬化性
組成物が得られること、また、あらゆる種類の主鎖骨格
を有する5i−H基含有有機重合体を用いることができ
るので、非常に幅広い用途に適用できる硬化物を作成す
ることができることを見出し、本発明に到達した。
び(D)を必須成分としてなる貯蔵安定性の優れた硬化
性組成物; (A)分子中に少なくとも2個のヒドロシリル基を含有
する有機重合体、 (B)分子中に少なくとも1個のアルケニル基を含有す
る、重合体でないを権化合物、 (C)ヒドロシリル化触媒、 (D)貯蔵安定性改良側。
ドロシリル基を含有する有機化合物としては特に制限は
ないが、ヒドロシリル基を含む基を具体的に例示するな
らば、 Si (H) −(CHs) 5−O−3i
CH)a (CJs)3−+m + −5i(I()s
(CJs)z−n (n−1〜3’) 、 Si
H*(CJ+z)などのケイ素原子1個だけ含有するヒ
ドロシリル基、 Si (CHs) zsi (CHz
) tH,Si (CHI)オCHtCRzSi (C
Hs) JSt (CL) *5jCI31b 、S
t (CF+3) JH5i (C[Is) !H5i
(CI(3) tN [54(CHs) J) gf
b Si(CHs)富0C−NSi(CHa)JL Si(C)Iz)tN −CO5i(CHz)!など
のケイ素原子を2個以上含む基、 RR −←5i−0+r−÷S i +T−HRR (式中、RはH,03i(C)Is) s及び炭素数が
1〜工0の有機基より選ばれる基であり、それぞれのR
は同じでも異なっていてもよい。m、nは正の整数で、
且つ2≦m+n≦50) (R,m、nは上記に同じ) (式中、Rは上記に同し、mは正の整数、nは0又は正
の整数で、且つ2≦m+n≦50)などで示される鎖状
、枝分かれ状、環状の各種の多価ハイドロジエンシロキ
サンより誘導された基などが挙げられる。
ロシリル基含有の有機化合物の各種有機重合体に対する
相溶性を損なう可能性が少ないという点から、ヒドロシ
リル基を構成する基の部分の分子量は500以下が望ま
しく、さらにヒドロシリル基の反応性も考慮すれば、下
記のものがものが好ましい。
50) (式中、pは正の整数、qは0又は正の整欽であり、且
つ2≦p+q≦4) O3i (CH3) 3 0Si (CL) 5−5i
−O3i−8 O5i (CH3) y O3i (CHs) 5C
H1 CFI。
合には、それらは互いに同一でも異なっても構わない。
基の個数については少なくとも1分子中に2個あればよ
いが、2〜15個が好ましく、3〜12個が特に好まし
い0本発明のヒドロシリル基含有有機系硬化側をヒドロ
シリル化触媒存在下に、アルケニル基を含有する各種の
有機重合体と混合してヒドロシリル化反応により硬化さ
せる場合には、該ヒドロシリル基の個数が2より少ない
と硬化が遅く硬化不良をおこす場合が多い、また該ヒド
ロシリル基の個数が15より多くなると、該硬化剤の安
定性が悪くなり、その上硬化後も多量のヒドロシリル基
が硬化物中に残存し、ボイドやクラックの原因となる。
” −(II) (Xは少なくとも1個のヒドロシリル基を含む置換基、
R1は炭素数2〜20の2価の炭化水素基で1個以上の
エーテル結合を含有していてもよい)で表わされる基と
して存在することが望ましい(A)成分は式(It)で
表わされる形でヒドロシリル基が有機重合体に結合して
いるのであるが、有機重合体としては各種主鎖骨格をも
つものを使用することができる。
シエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシテトラ
メチレン、ポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン
共重合体等が好適に使用される。その他の主鎖骨格をも
つ重合体としては、アジピン酸等の2塩基酸とグリコー
ルとの縮合又はラクトン類の開環重合でえられるポリエ
ステル系重合体、エチレン−プロピレン系共重合体、ポ
リイソブチレン、イソブチレンとイソプレン等との共重
合体、ポリクロロプレン、ポリイソプレン、イソプレン
とブタジェン、アクリロニトリル、スチレン等との共重
合体、ポリブタジェン、ブタジェンとスチレン、アクリ
ロニトリル等との共重合体、ポリイソプレン、ポリブタ
ジェン、イソプレンあるいはブタジェンとアクリロニト
リル、スチレン等との共重合体を水素添加してえられる
ポリオレフィン系重合体、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート等のモノマーをラジカル重合してえられる
ポリアクリル酸エステル、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート等のアクリル酸エステルと酢酸ビニル、ア
クリロニトリル、メチルメタクリレート、スチレン等と
のアクリル酸エステル系共重合体、前記有機重合体中で
ビニルモノマーを重合してえられるグラフト重合体、ポ
リサルファイド系重合体、ε−アミノカプロラクタムの
開環重合によるナイロン6、ヘキサメチレンジアミンと
アジピン酸の縮重合によるナイロン66、ヘキサメチレ
ンジアミンとセバシン酸の縮重合によるナイロン610
、ε−アミノウンデカン酸の縮重合によるナイロン11
、ε−アミノラウロラクタムの開環重合によるナイロン
12、上記のすイロンのうち2成分以上の成分を有する
共重合ナイロン等のポリアミド系重合体、例えばビスフ
ェノールAと塩化カルボニルより縮重合して製造された
ポリカルボネート系重合体、ジアリルフタレート系重合
体等が例示される。
状でも、枝分かれ状でもよく、分子量は500〜500
00の任意のものが好適に使用できるが、500〜20
000のものが特に好ましい。(A)成分のヒドロシリ
ル基は分子末端にあっても分子中にあってもよいが、本
発明の組成物を用いてゴム状硬化物を作製する場合には
、分子末端にある方が有効綱目鎖長が長くなるので好ま
しい。
く、任意の方法を用いればよい0例えば、(i)分子内
に5i−Cl基をもつ有機化合物をLiA11(at
NaB11.などの還元剤で処理して該化合物中の5i
−Cl基を5i−11基に還元する方法、(11)分子
内にある官能基Xをもつ有機化合物と分子内に上記官能
基と反応する官能基Y及びヒドロシリル基を同時にもつ
化合物とを反応させる方法、(ii)アルケニル基を含
有するを権化合物に対して少なくとも2個のヒドロシリ
ル基をもつポリヒドロシラン化合物を選択ヒドロシリル
化することにより、反応後もヒドロシリル基を該化合物
の分子中に残存させる方法などが考えられる。これらの
うち(iii)の方法が特に好ましい。
ルケニル基を含有する、重合体でない有機化合物として
は特に制限はないが、式(1)%式%) (式中、R1は水素又はメチル基) で示されるアルケニル基を含有する化合物が好適である
。
R’ O七−R’ (III)(R1は水素又はメ
チル基、「は炭素数1〜20の2価の炭化水素基で1個
以上のエーテル結合が含有されていてもよい、「は炭素
数1〜30の有機基、aは1〜4から選ばれる整数、) で表わされるエーテル結合を有する化合物が挙げられる
。
素基を表わすが、R3の中には1個以上のエーテル結合
が含有されていてもかまわない、具体的には−CIよ−
CI(gcHt 、 CHgCElzCBg−E1
3 CLCFICHt 、 CLCHオCHtCHx−
−CFIオCHtOCLCL 、 CFl
sC8xO−CFIzCFl富Cll!−などが挙げら
れる0合成上の容易さから−CI!−が好ましい。
脂肪族系の1〜4価の有機基である。具体的に示すなら
ば、CHs 、CLCL 、CLCHオCHz−C
I(。
しい。
(R1は水素又はメチル基、「は炭素数1〜20の2価
の炭化水素基で1個以上のエーテル結合を含有していて
もよい R5は炭素数1〜30の有機基、aは1〜4か
ら選ばれる整数、)で表わされるエステル結合を有する
化合物が挙げられる。
である。また2%は炭素数1〜30の芳香族系又は脂肪
族系の1〜4価の有機基である。具体的に示すならば、
Clココ−CRsCEI* 、 CH3CH*CL
、 (CL)富−(CIIt)s−1(CHいa−
、(CHt)s−5−(CBg)*−CH3CFI
、 CLCCL−I C1O などが挙げられる。これらのうちで下記のものが好まし
い。
Hl)6−1〜4価の炭化水素基、aは2〜4がら選ば
れる整数。) で示される炭化水素を主鎖骨格とする化合物が挙げられ
る。
素基を表すが、具体的には CL(CL)、 −(r+=2’−10)、 C
ut3(CL)tcMcJ 、 CHsCH
iCEl−CI1重CB3 Cti3CLCtl−、(CHsLCl((:LCL−
CH2Cl。
RC−CH。
素又はメチル基、Ilbは炭素数2〜50のCl1zC
BCIlzGHz− CLCII CHCRm− これらのうちで、 (CIり (n・2〜10)。
2価の炭化水素基で1個以上のエーテル結合を含有して
いてもよい。R7は1〜4価の有機基、aは1〜4から
選ばれる整数、)で表わされるカーボネート結合を有す
る化合物が挙げられる。
じである。またR7としては、 CH3、Ct13CHz 、 CRsCLCL−Hi 盪 CHzCHz C− CHよ Hz JI CHよ CH3 CL 13c −C11I CI。
5の整数) HCLCLCLCLO)、 CHtCHzCHzCHt
(nは1〜5の整数)などが挙げられる。これらの
うち下記のものが特に好ましい。
I tcHOcHzcH− CL CH3 (B)成分のアルケニル基含有化合物は単独で用いても
2種以上の混合物を用いてもよい。
ケニル基と(A)成分のヒドロシリル基がモル比で0.
2〜5.0となるような範囲で用いるのが好ましい、こ
れは、モル比が0.2より小さいと硬化不良を起こし、
5.0より大きいと硬化後の機械物性の低下を招くから
である。
〜5 の整数) 本発明の(C)成分であるヒドロシリル化触媒としては
、白金の単体、アルミナ、シリカ、カーボンブラック等
の担体に固体白金を担持させたもの、塩化白金酸、塩化
白金酸とアルコール、アルデヒド、ケトン等との錯体、
白金−オレフィン錯体(例えば、Pc(CHt=CHz
) x (PPbi) tPt(CIIz−CIlt)
zc+xl r白金−ビニルシロキサン錯体(例え
ば、pt(ViMetSiO5iMe、Vi)a 、
Pt [(MeVjSiO)nl a) ;白金−ホス
フィン錯体(例えば、P t (PPh s) 4、
Pt(PBus)n I i白金−ホスファイト錯体
(例えば、Pt (P(OPbs) 4. Pt (P
(OBu)s ) 4 ) (式中、Meはメチル基
、Buはブチル基、Viはビニル基、pbはフェニル基
を表し、n、mは整数を表す)、ジカルボニルジクロロ
白金、また、アシエビ−(Ashby)の米国特許第3
159601及び3159662号明細書中に記載され
た白金−炭化水素複合体、並びにラモロー(Lamor
eaux)の米国特許第3220972号明細書中に記
載された白金アルコラード触媒も挙げられる。更にモデ
ィック(ModiC)の米国特許第3516946号明
細書中に記載された塩化白金−オレフイン複合体も本発
明において有用である。
(PPt+a)s、 Rhct3. Rh1AIiO3
1RuC+3+ rrcIs+ FeCh、AlCl5
. PdCIg・211*O,NiCl□+ T+C1
a等が挙げられる。これらの触媒は単独で使用してもよ
く、2種以上併用してもかまわない、触媒活性の点から
塩化白金酸、白金−オレフィン錯体、白金−ビニルシロ
キサン錯体等が好ましい。
ケニル基1solに対して10−1〜10−”molの
範囲で用いるのがよい、好ましくは10−”〜10−”
molの範囲で用いるのがよい、10−’s。
リル化触媒は一般に高価でN練性であり、また水素ガス
が大量に発生して硬化物が発泡してしまう場合があるの
で10””molより多量に用いないほうが望ましい。
体を上記の選択ヒドロシリル化により製造する場合、反
応後にも(A)成分中にヒドロシリル化触媒を含むので
、一般にその安定性が良好でなく、長期間放置したり、
湿分が混入したりすると5t−H基の5t−OH基への
転化が起こり、粘度増大やゲル化等の現象が見られる。
改良側を含有させることが必須である。更に、この(D
)成分は低温ではヒドロシリル化触媒を不活性化するが
、比較的高温になるとヒドロシリル化反応を阻害しなく
なるので、本発明の組成物は機械特性の優れた硬化物を
与える。
物、有機リン化合物、有機イオウ化合物、窒素音響化合
物、スズ系化合物、有機過酸化物等を良好に用いること
ができる。
パギルアルコール(式中、Re、 R9は水素原子、ア
ルキル基、アリール基、又はRIt9が他端において相
互に連結したちの)、−最大%式%() で示されるエン−イン化合物(式中、1710. RI
t12は水素原子又は炭化水素基であり、R11+、
17+1R1zの炭素数の総和は2−6である。ただし
、PH11,1171!が炭化水素基であるときは、1
710. R目もしくは1711. RItが他端にお
いて相互に連結したものであってもよい、)、−最大(
IX)R”Si →0−C−C=CH)コ
(IX)pi% で示されるシラン化合物(式中、12m!、 R+a、
RISは炭素数1〜10個の炭化水素基、ただしl1
4と[715が他端において相互に連結したものであっ
てもよい、)、−最大(X) ′f!16 R161716 で示されるポリシロキサン化合物(式中R16の少なく
とも1つはアセチレン性不飽和結合を有する炭化水素基
)、−最大(XI) [izl で示されるオレフィン系化合物(式中、Huff〜R2
は水素原子、ハロゲン又は1価炭化水素基、Xは塩素、
臭素等のハロゲン又はアルコキシ基)、テトラメチルビ
ニルシロキサン環状体、2−ペンチンニトリル、−最大
(XI[) で示される化合物C式中、11171は少なくとも1個
のアセチレン結合を含有する一価の有機基)、酢酸ビニ
ル等のオレフィン系アルコールの脂肪族カルボン酸エス
テル、−最大cxm> R”0tC−C= C−GO1l!”、 (Xm)で
示されるアルキルアセチレンジカルボキシレート(式中
、lp3はメチル、エチル等の炭化水素基)、−最大(
XIV) px’ozc l\cozti” (X IV
)で示されるマレイン酸エステル(式中、li2′はメ
チル、エチル、アリル、ヒドロカルボツキジアルキル基
等の炭化水素基)、ジオルガノフマレート等が例示され
る。
オルガノフォスフイン、トリオルガノフォスファイト、
オルガノフォスフオン酸等が例示される。
ルガノスルフィド、ジオルガノスルフオキシド、メルカ
プト基含有オルガノシラン類、硫化水素、ベンゾチアゾ
ール、ペンゾチアゾールジサルファイト、2−(4−モ
ルフオシニルジチオ)ベンゾチアゾール等が例示される
。
ルアミン、アリールアミン、アルキルアリールアミン、
N、N−ジオルガノアミノアルコール、尿素、チオ尿素
、ピリミジン、ピコリン、ヒドラジン、スルフオン酸ア
ミド、ベンゾトリアゾール、キノリン、トリアリルイソ
シアヌレート、−最大(XV) R”JR”NR” (XV)で示され
るジアミン化合物(式中、R1!は1〜4個の炭素原子
を含むアルキル基、Hthは水素又はRlSであり、e
7は2〜4個の炭素原子を含むアルキル基)等が例示さ
れる。
ルボン酸第−スズ等が例示される。
シド、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルペル
オキシ)ヘキサン、2.5−ジメチル−2,5−ジ(t
−ブチルペルオキシ)−3−ヘキシン、ジクミルペルオ
キシド、t−ブチルクミルペルオキシド、α、α′−ビ
ス(t−ブチルペルオキシ)イソプロピルベンゼンのよ
うなジアルキルペルオキシド、ベンゾイルペルオキシド
、p−クロロベンゾイルペルオキシド、m−クロロベン
ゾイルペルオキシド、24−ジクロロベンゾイルペルオ
キシド、ラウロイルペルオキシドのようなジアシルペル
オキシド、過安息香酸L−ブチルのような過酸エステル
、遇ジ炭酸ジイソプロピル、遇ジ炭酸ジー2−エチルヘ
キシルのようなペルオキシジカーボネート、1.1−ジ
(t−ブチルペルオキシ)シクロヘキサン、l、1−ジ
(t−ブチルペルオキシ)−33,5−1−リメチルシ
クロヘキサンのようなペルオキシケタール等が例示され
る。
期間にわたって抑制し、取り扱いやすいという点から、
ジアルキルマレート、ジアルキルアセチレンジカルボキ
シレート、2−ペンテンニトリル、ベンゾチアゾール、
キノリン、2.3−ジクロロプロペンが好ましい、更に
、比較的高温(約50℃)でも(A)成分の粘度上昇を
ほぼ完全に抑制するという点から、2−ベンテンニトリ
ル、ベンゾチアゾール、キノリンが特に好ましい。
機重合体に均一に分散する限りにおいてほぼ任意に選ぶ
ことができるが、(A)成分の5i−H基含有化合物1
モルに対して10−’−10−1モルの範囲で用いるこ
とが好ましい。これは10″sモル未満では(A)成分
の貯蔵安定性が充分改良されず、10−1モルを越える
と硬化を阻害するからである。(D)成分の貯蔵安定性
改良剤は単独で用いても、また、2種以上を混合して用
いてもよい。
ることを除いては、その保存形態についてはなんら制限
はない1例えば、(D)成分は(A)成分の貯蔵安定性
を向上させるだけでなく、(A)成分と(B)成分の付
加反応による硬化を遅延する働きも有するので、本発明
の組成物はl包装化することも可能である。しかし、長
期にわたる貯蔵安定性という点から、例えば、(A)成
分と(D)成分及び(B)成分と(C)成分をそれぞれ
1パツケージとする2包装型の組成物とする方が好まし
い。もし、1包装化する場合は、低温(0℃以下)で保
存するのが好ましい。
し、硬化させれば深部硬化性に優れた均一な硬化物が得
られる。硬化条件については特に制限はないが、一般に
20〜200℃、好ましくは50〜150℃で10秒〜
4時間硬化するのがよい。特に80〜150℃での高温
では10秒〜1時間程度の短時間で硬化するものも得ら
れる。
るが、組成物に鉄、コバルト、ニッケル、銅、タングス
テン等の21移金属粉末を加えることにより、発泡を抑
えることができる。また、(A)〜(D)成分を低温(
−60〜5℃)で混合し、比較的低温(25〜100℃
)で硬化させることによっても発泡を抑制することがで
きるゆ硬化物の性状は用いる(A)及び(B)成分の主
鎖骨格や分子量等に依存するが、ゴム状のものから樹脂
状のものまで作製することができる。
(D)の必須4成分の他に、その使用目的に応じて溶剤
、接着性改良剤、物性調整剤、保存安定性改良剤、可塑
剤、充填剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、金属不活性化
剤、オゾン劣化防止剤、光安定剤、アミン系ラジカル連
鎖禁止剤、リン系過酸化物分解剤、滑剤、顔料、発泡剤
等の各種添加剤を適宜添加できる。
例を挙げれば、接着・粘着剤、塗料、塗膜防水剤、発泡
体シーリング剤、電気・電子用ボッティング剤、フィル
ム、化粧品、医療用成形品、歯科用印象剤等である。
本発明はこれらにより何ら制限を受けるものではない。
末端にアリル型オレフィン基を有するポリオキシプロピ
レンを合成した。
ールと粉末苛性ソーダを60 ’Cで撹拌し、ブロモク
ロロメタンを加えて、反応を行い、分子量を増大させた
0次に、アリルクロライドを加えて、110℃で末端を
アリルエーテル化した。これをケイ酸アルミニウムによ
り処理して、精製末端アリルエーテル化ポリオキシプロ
ピレンを合成した。
素価から末端の92%がオレフィン基であった。E型粘
度計による粘度は130ボイズ(40℃)であった。
え付けた1ffi4つロフラスコを準備した。
、LS8600 ) 41.7g (0,173−01
)をフラスコ内に仕込んだ。合成例1で合成した分子末
端の92%がアリル基であるポリプロピレンオキシ)−
300g(アリル基のモル数0.069mol)、トル
エン230H1、及び塩化白金酸触媒溶媒(EzPtC
l、・6uxO1gをエタノールll11.1.2−ジ
メトキシエタン9 di、:f@解させた溶液)83μ
!からなるトルエン溶液を滴下ロートへ仕込んだ。フラ
スコを70℃に加熱し、該トルエン溶液を1分間に約2
mの割合で5時間かけて滴下した。その後反応温度を8
0゛Cに上げ約6時間撹拌した時点で、反応溶液中の残
存アリル基をIRスペクトル分析法により定量したとこ
ろ、1645C11−’の炭素−炭素二重結合が消失し
ていることが確認された。更に、反応系中のトルエン及
び未反応の過剰の環状ポリシロキサンを除去するために
減圧脱気を80℃で3時間行い、ヒドロシリル基を有す
るポリプロピレンオキシド約315gが、淡黄色、粘稠
な液体として得られた。E型粘度計による粘度は310
ボイズ(40℃)であった、該ポリプロピレンオキシド
中のヒドロシリル基はIRスペクトルで2150cm−
’の強い吸収として確認された。300MHzのIIM
Rスペクトルを分析し、5i−C旦、と5i−C旦2−
とを合わせたピークの強度とSi−旦のピークの強度を
比較することにより、該環状ポリシロキサン1分子当た
り平均1.31個のヒドロシリル基が反応したことがわ
かった。即ち、該重合体は環状ハイドロジエンポリシロ
キサンにより一部分子量が増大した、次式の分子末端を
有するポリプロピレンオキシドである。
ン(数平均分子量3000、水酸基当量1500)、2
4.0gのピリジン、300dのTHFを撹拌棒、温度
計、滴下ロート、窒素吹き込み管、冷却管を付設した丸
底フラスコに仕込み、室温下、滴下ロートより32gの
クロルギ酸アリルを徐々に滴下した。その後50℃に加
熱し3時間攪拌した。生成した塩を濾過で除いた後15
0aiのトルエンを添加し、200mの塩酸水溶液で洗
浄、中和、濃縮することによりアリル末端ポリカプロラ
クトンを得た。得られたオリゴマーのvPO測定から数
平均分子量は3200であった。300MHzのNMH
のオレフィン部分のスペクトルよりアリル基の導入が確
認できた。またヨウ素価滴定によるオレフィンの定量か
ら1分子中に平均2.0個のアリル型不飽和蟇が導入さ
れていることを確認した。
え付けた300dの4つロフラスコを準備した。次に窒
素雰囲気下で環状ポリシロキサン(信越化学■製、LS
8600 ) 34.55 g (0,1435mo
l)をフラスコ内に仕込んだ0合成例3で合成した1分
子中に平均2.0個のアリル基を有するポリカプロラク
トン100g (オレフィンのモル数0.0575+o
l )、トルエン100m、及び塩化白金酸触媒溶媒(
)l!ptcl&・6L01 gをエタノールljd、
l 2−ジメトキシエタン9jIeに溶解させた溶液)
60μiからなるトルエン溶液を滴下ロート内へ仕込ん
だ、フラスコを70゛Cに加熱し、該トルエン溶液を約
2時間かけて滴下した。
液中の残存アリル基をIRスペクトル分析法により定量
したところ、1645C1−’の炭素−炭素二重結合が
消失していることが確認された。
リカゲル(和光純薬■製、ワコーゲルCC−200)1
0を室温で加え、2時間攪拌してフラッシュ・カラムを
用いて濾過した。トルエン及び過剰の環状ポリシロキサ
ンを除去するために、濾液をエバボレートし、更に減圧
脱揮を80℃で3時間行い、無色透明の粘稠な液体を得
た。該ポリカプロラクトン中のヒドロシリル基はIRス
ペクトルで2150cm−’の強い吸収として確認され
た。また3 00 MHzのNMRスプクトルでSi−
且のピークと5iCHs及びSi CHt−とを合わ
せたピークの強度を比較することにより、該環状ポリシ
ロキサン1分子当たり平均1.05個のヒドロシリル基
が反応したことがわかった。即ち、該重合体は環状ハイ
ドロジエンポリシロキサンにより一部分子量が増大した
、次式の分子末端を有するポリカプロラクトンである。
(出光石油化学■製、商品名工ボール)300gにトル
エン50mを加え共沸脱気により脱水した。t−BuO
K48gをTHF200mに溶解したものを注入した。
M1を約30分間かけて滴下した。滴下終了後50”C
で1時間反応させた0反応終了後、生成した塩を吸着さ
せるために反応溶液にケイ酸アルミ30gを加え、30
分間室温で攪拌した。濾過精製により約250gのアリ
ル末端水添ポリイソプレンを粘稠な液体として得た。
300MHz ’HNMI?分析により末端の92%
にアリル基が導入されていることが確認された。ヨウ素
価より求めたオレフィンのモル数は0゜1072mol
/100g?あった。またE型粘度計による粘度は30
2ボイズ(32℃)であった。
有量(meq/g) 0.90粘度(poise
/30’C) 700平均分子量(vpo測定
) 2500合成例6 撹拌棒、滴下ロート、温度計、3方コツク、冷却管を備
え付けた300m1の4つロフラスコを準備した0次に
窒素雰囲気下で環状ポリシロキサン■ (信越化学■製、LS 8600 ) 31.5 g
(0,131sol )をフラスコ内に仕込んだ0合成
例5で合成した、分子末端の92%がアリル基である水
添ポリイソプレン50g(オレフィンのモル数0.05
36mol)、トルエン50m、及び塩化白金酸触媒溶
媒(ElIPtC1!・6Elx01 gをエタノール
IH1,1,2−ジメトキシエタン9mに溶解させた溶
液)60μlからなるトルエン溶液を滴下ロートへ仕込
んだ、フラスコを70℃に加熱し、該トルエン溶液を約
2時間かけて滴下した0滴下終了後、80℃で約5時間
撹拌した時点で、反応溶液中の残存アリル基をIRスペ
クトル分析法により定量したところ、1645cm−’
の炭素−炭素二重結合が消失していることが確認された
。次に反応系中に残存している触媒を除去するために、
シリカゲル(和光純薬■製、ワコーゲルCC−200)
5を室温で加え、2時間攪拌してフラッシュ・カラムを
用いて濾過した。トルエン及び過剰の環状ポリシロキサ
ンを除去するために、濾液をエバボレートし、更に減圧
脱揮を80℃で3時間行い、無色透明の粘稠な液体を得
た。E型粘度計による粘度は514ボイズ(23℃)で
あった、該水添ポリイソプレン中のヒドロシリル基はI
Rスペクトルで2150CI+−’の強い吸収として確
認された。
ークと5i−C旦、及び5i−C且、−とを合わせたピ
ークの強度を比較することにより、該環状ポリシロキサ
ン1分子当たり平均1.2個のヒドロシリル基が反応し
たことがわかった。即ち、該重合体は環状ハイドロジエ
ンポリシロキサンにより一部分子量が増大した、次式の
分子末端を有する水添ポリイソプレンである。
えつけた11の4つロフラスコを準備した0次に窒素雰
囲気下でトルエン20mを仕込んだ、n−ブチルアクリ
レート25.6g、アリルメタクリレート2.52g、
n−ドデシルメルカプタン0.81g、アゾビスイソブ
チロニトリル1.0g。
、トルエン還流下に、滴下ロートより約1時間かけて滴
下した0滴下終了後さらに2時間反応させた。該トルエ
ン溶液をケイ酸アルミと処理した後、濾過助剤(珪藻土
)を用いて吸引濾過することにより、はぼ透明な溶液を
得た。この溶液をエバボレートし、更に80℃で3時間
減圧乾燥することにより、淡黄色の粘稠な液状オリゴマ
ー約26gを得た。ヨウ素価滴定による重合体中のアリ
ル基のモル数は0.154mol /100g、VPO
による分子量は3900であった。分子量及びヨウ素価
滴定によるアリル基のモル数より、重合体1分子中に平
均して約6.0個のアリル基が導入されたことがわかっ
た。
え付けた200dの4つロフラスコを準備した0次に窒
素雰囲気下で環状ポリシロキサン(信越化学■製、LS
8600 ) 9.26 g (38,5amol)
及びトルエン20M1をフラスコ内に仕込んだ。
合体Log、塩化白金酸触媒溶媒(HgPtC16・6
)1g01 gをエタノール1M1.1.2−ジメトキ
シエタン9dに溶解させた溶液)16μlをトルエン3
0mに溶解したトルエン溶液を滴下ロートへ仕込んだ、
フラスコを70℃に加熱し、該トルエン溶液を1分間か
けてフラスコ内に滴下した。
で、反応溶液中の残存アリル基をIRスペクトル分析法
により定量したところ、1645cmの炭素−炭素二重
結合が消失していることが確認された。更に、反応系中
に残存している触媒を除去するためにシリカゲル(和光
純薬■製ワコーゲルCC−200)2を加え室温で約3
0分攪拌した後、フラッシュカラムを用いて濾過した。
に、濾液をエバボレートし、更に減圧脱気を80℃で3
時間行い、無色透明の粘稠な液体を得た。該アクリル酸
エステル系重合体中のヒドロシリル基はIRスペクトル
で2150C11−’の強い吸収として確認された。ま
た300MHzのN?IIlスペクトルで5t−Hのピ
ークとSt C)(s及びSi −C且2とを合わせ
たピークとの強度を比較することにより、該環状ポリシ
ロキサン1分子当たり平均的1.1個のヒドロシリル基
が反応したことがわかった。即ち、該重合体は環状)\
イドロジエンボリシロキサンにより一部分子量が増大し
た次式のような構造をもつヒドロシリル蟇含有 のアク
リル酸エステル系重合体である。
ロライド (へIヅはポリマーのバックボーンを表す、)合成例9 ビスフェノールA114g(0,5■ol)、5N水酸
化ナトリウム水溶液250111(1,25購o1 )
及びイオン交換水575mをよく混合した。次に加えた
。該水溶液にアリルブロマイド242g(2,0■ol
)をトルエン300adに溶解した溶液を、滴下ロート
より徐々に滴下した。80℃で2時間攪拌しながら反応
させた。この時点で水層のplを測定すると酸性になっ
ていたので加熱攪拌を止めた0重曹水で有機層を洗浄し
た後、更にイオン交換水で洗浄し、Natio4で乾燥
した。エバポレージ町ンにより揮発分を除去後、80℃
で2時間減圧乾燥することにより淡黄色の粘稠な液体工
46g(収率95%)を得た。この粘稠な液体は元素分
析、300MNz ’HNMR、、IRXベクトルなど
の同定により、ビスフェノールAのジアリルエーテルE
Is であることが確認された。
C−N )、 3030軸)2960 (S)、292
0 (S)、2860 (S) (ye−+v)、16
4S (m、 !lc+c )、1620 (S)、
1520 (S)、1290 (S)1235 (S
)、 1180 (S)、 1025 (S)、 10
00 (S)、 920(S)、 825 (S) 元素分析、計真値C,81,78χ;o、 7.84χ
実測値C,81,9X;H,7,962貯蔵安定性テス
ト(1) 合成例2で製造したポリプロピレンオキシドを主鎖骨格
とする5i−H4含有重合体に各種の貯蔵安定性改良剤
を白金に対して30当量添加し、それぞれ50℃で保存
してその粘度の経時変化を測定した。結果を第1表に示
した。
性が飛躍的に向上することがわかる。
とする5i−H基含有重合体の貯蔵安定性を実施例1と
同様にして調べた。結果を第2表に示したが、ベンゾチ
アゾールの効果が最も大きかった。
種の主鎖骨格をもつ5t−H基含有の有機重合体との相
溶性を調べるために第3表に示すような組合せで、該化
合物の所定量と該有機重合体1.0gをよく混合し、遠
心脱泡後、混合状態を観察した。わずかに白濁するもの
もあるが、概ね透明で均一であった。該アリル基含有エ
ーテル系化合物は各種の有機重合体に対して良好な相溶
性を存していることがわかった。
用いた塩化白金酸触媒溶液を10倍に稀釈した溶液を所
定量加えよく混合した。貯蔵安定性改良剤は第3表に記
載のものを用いた。該混合物の一部をゲル化試験器(日
新科学■製)の上に採り、所定温度でスナップアップタ
イム(ゴム弾性になるまでの時間)を測定した。結果を
第3表に示したが、該組成物は高温速硬化性であること
がわかった。
所定量と合成例9で製造したエーテル系化合物、及び第
4表に示したエステル系化合物、炭化水素系化合物、ポ
リカーボネート系化合物と、合成例2で用いた塩化白金
酸触媒溶液及び貯蔵安定性改良剤を第4表に示す割合で
よく攪拌混合した。該混合物を遠心分離により脱泡して
ボワエチレン製の型枠に流し込んだ、室温減圧下で再度
脱泡を行った後100℃で1時間硬化させることにより
、厚さ約3閣の均一なゴム状硬化物が得られた。@硬化
物のシートからJISに6301に準拠した3号ダンベ
ルを打抜き、引張速度200−/winで引張試験を行
った。結果を第5表に示す。
で硬化して均一なゴム状硬化物を製造できることがわか
った。
シド12.0g、合成例9で得られたアリル基含有のエ
ーテル系化合物1.3g(アリル基と5i−H基のモル
比が1)及び合成例2で用いたのと同じ塩化白金酸触媒
溶液44μ!及びジメチルアセチレンジカルボキシレー
ト4μlをよく撹拌混合した。該混合物を遠心分離によ
り脱泡後、縦6C1、横0.8cm、深さ1.8cmの
型枠に流し込んだ、室温減圧下で再度脱泡を行った後、
100℃で30分硬化させることにより、厚さ13履の
ゴム状硬化物を得た。 JIS M 63015−2項
スプリング式硬さ試験(A形)に定める硬度測定方法に
より硬度を測定したところ、硬化物の表面は25、裏面
も26で、深部硬化性の良好なサンプルが得られた。
化性であり、且つ深部硬化性にも優れるとともに、貯蔵
安定性に優れた均一な硬化物を得ることかできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を必
須成分としてなる貯蔵安定性の優れた硬化性組成物; (A)分子中に少なくとも2個のヒドロシリル基を含有
する有機重合体、 (B)分子中に少なくとも1個のアルケニル基を含有す
る、重合体でない有機化合物、 (C)ヒドロシリル化触媒、 (D)貯蔵安定性改良剤。 2、(A)成分の有機重合体の分子量が500〜500
00である請求項1記載の組成物。 3、(A)成分の有機重合体が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (Rは、H、OSi(CH_3)_3及び炭素数が1〜
10の有機基より選ばれる基であり、それぞれのRは同
じでも異なっていてもよい。mは正の整数、nは0又は
正の整数で、且つ2≦m+n≦50) あるいは、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは上に同じ、mは正の整数、n、p、qは0
又は正の整数で、且つ1≦m+n+p+q≦50) で示される基を有する化合物である請求項1記載の組成
物。 4、(A)成分の有機重合体が、式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、pは正の整数、qは0又は正の整数であり、且
つ2≦p+q≦4) で示される基の少なくとも1種を有する化合物である請
求項1記載の組成物。 5、(B)成分の有機化合物が、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は水素又はメチル基) で示されるアルケニル基を少なくとも1個有する化合物
である請求項1記載の組成物。 6、(D)成分の貯蔵安定性改良剤が、脂肪族不飽和結
合を含む化合物、有機リン化合物、有機イオウ化合物、
窒素含有化合物、スズ系化合物、有機過酸化物の少なく
とも1種である請求項1記載の組成物。 7、(D)成分の貯蔵安定性改良剤が、ジメチルマレー
ト、ジメチルアセチレンジカルボキシレート、2−ペン
テンニトリル、ベンゾチアゾール、2、3−ジクロロプ
ロペン、キノリンの少なくとも1種である請求項1記載
の組成物。 8、(A)成分中のヒドロシリル基と(B)成分中のア
ルケニル基との比率が、モル比で0.2〜5.0である
請求項1記載の組成物。 9、(C)成分のヒドロシリル化触媒の量が、(A)成
分中のアルケニル基1モルに対して10^−^6〜10
^−^3モルの範囲である請求項1記載の組成物。 10、(D)成分の貯蔵安定性改良剤の量が、(B)成
分1モルに対して10^−^5〜10^−^1モルの範
囲である請求項1記載の組成物。
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|---|---|---|---|
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