JPH049352Y2 - - Google Patents
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- JPH049352Y2 JPH049352Y2 JP2051987U JP2051987U JPH049352Y2 JP H049352 Y2 JPH049352 Y2 JP H049352Y2 JP 2051987 U JP2051987 U JP 2051987U JP 2051987 U JP2051987 U JP 2051987U JP H049352 Y2 JPH049352 Y2 JP H049352Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、コンバイン等の大型農業機械によ
つて刈り取られた穀物を一時貯留して搬送するた
めにトラツク等に載置され、搬送後、収納タンク
最底部の送出機構の送出口側に、移送機構の後端
を連絡接続させることで穀物をライスセンターや
一般農家の大型乾燥機等に搬出投入する穀物用コ
ンテナに関し、特に穀物の送出、移送性能を向上
させるために両者を異軸に連絡接続させる様に開
発された穀物用コンテナの改良に関する。
つて刈り取られた穀物を一時貯留して搬送するた
めにトラツク等に載置され、搬送後、収納タンク
最底部の送出機構の送出口側に、移送機構の後端
を連絡接続させることで穀物をライスセンターや
一般農家の大型乾燥機等に搬出投入する穀物用コ
ンテナに関し、特に穀物の送出、移送性能を向上
させるために両者を異軸に連絡接続させる様に開
発された穀物用コンテナの改良に関する。
<従来の技術>
従来、この様な穀物用コンテナにあつては収納
タンを鉄板でホツパー状に形成し、該ホツパー状
収納タンクをトラツク等に載置し得る様に平面矩
形状に枠組み形成した機枠内に一体的に固着支持
させたものが一般的である。
タンを鉄板でホツパー状に形成し、該ホツパー状
収納タンクをトラツク等に載置し得る様に平面矩
形状に枠組み形成した機枠内に一体的に固着支持
させたものが一般的である。
そのため、従来の穀物用コンテナは重量が大と
なりトラツク等に載置しての運搬性が劣る。ま
た、農業機構は一般的に通年使用されずに収穫時
期の一時使用であるために建家内における収納性
が良好であることが要望されているが、従来の穀
物用コンテナは固定一体形であるため、広い収納
スペースを必要とするばかりか、建家内への運搬
収納が大変面倒であるといつた不都合を有してい
た。
なりトラツク等に載置しての運搬性が劣る。ま
た、農業機構は一般的に通年使用されずに収穫時
期の一時使用であるために建家内における収納性
が良好であることが要望されているが、従来の穀
物用コンテナは固定一体形であるため、広い収納
スペースを必要とするばかりか、建家内への運搬
収納が大変面倒であるといつた不都合を有してい
た。
<考案が解決しようとする問題点>
本考案が解決しようとする問題点は、軽量化を
図ると共に、コンパクト化を可能にした穀物用コ
ンテナの提供にある。
図ると共に、コンパクト化を可能にした穀物用コ
ンテナの提供にある。
<考案が解決するための手段>
上記問題を解決するために本考案が講じる技術
的手段は、最底部に一方向に延びる送出機構を備
え穀物を貯留する収納タンクをシート材にて形成
し、このタンクを機枠に支持保形させてなり、該
機枠を平面方形状に形成した底枠と、この底枠の
四隅コーナー上に連結立設する支柱枠と、相隣り
合う各支柱枠の上端間に渉つて着脱自在に連結架
設する前後、左右の横架枠とで構成し、少なくと
も前記送出機構の送出方向と平行とする底枠の一
辺枠材の両側端上に立設せる支柱枠を、該一辺枠
材上に下端を支点に傾倒動自在にすると共に、前
記送出方向に対して直交する底枠の両側二辺枠材
の前記一辺枠材に固着連結された一端側を、その
略中途中部位を支点に立動自在にしたことであ
る。
的手段は、最底部に一方向に延びる送出機構を備
え穀物を貯留する収納タンクをシート材にて形成
し、このタンクを機枠に支持保形させてなり、該
機枠を平面方形状に形成した底枠と、この底枠の
四隅コーナー上に連結立設する支柱枠と、相隣り
合う各支柱枠の上端間に渉つて着脱自在に連結架
設する前後、左右の横架枠とで構成し、少なくと
も前記送出機構の送出方向と平行とする底枠の一
辺枠材の両側端上に立設せる支柱枠を、該一辺枠
材上に下端を支点に傾倒動自在にすると共に、前
記送出方向に対して直交する底枠の両側二辺枠材
の前記一辺枠材に固着連結された一端側を、その
略中途中部位を支点に立動自在にしたことであ
る。
<作用>
而して、上記の如き構成によれば、機枠の前
後、左右の横架枠を四隅コーナーにおいて立設せ
る各支柱枠の上端間から取り外して収納タンクの
支持保形を解除して該収納タンクを、最底部の送
出機構を境とする底枠の一側、即ち支柱枠が傾倒
動自在に立設された底枠の一辺枠材側とは反対側
に位置する底枠上側に巻回、若しくは折畳む。そ
して、収納タンクを巻回、若しくは折畳んだ底枠
の前記一辺枠材と平行に存在するもう一方の一辺
枠材両側端上に立設する2本の支柱枠を該一辺枠
材上に傾倒、若しくは取り外し、然る後、傾倒動
自在に立設する2本支柱枠を傾倒すると共に、送
出機構の送出方向に対して直交する底枠の両側二
辺枠材の該両支柱枠を折畳んだ一端側を、その略
中途部位を支点に立動起立せしめて穀物用コンテ
ナのその高さ方向及び一辺幅方向をコンパクトに
した収納保管形態とし、収納性を良好とする。
後、左右の横架枠を四隅コーナーにおいて立設せ
る各支柱枠の上端間から取り外して収納タンクの
支持保形を解除して該収納タンクを、最底部の送
出機構を境とする底枠の一側、即ち支柱枠が傾倒
動自在に立設された底枠の一辺枠材側とは反対側
に位置する底枠上側に巻回、若しくは折畳む。そ
して、収納タンクを巻回、若しくは折畳んだ底枠
の前記一辺枠材と平行に存在するもう一方の一辺
枠材両側端上に立設する2本の支柱枠を該一辺枠
材上に傾倒、若しくは取り外し、然る後、傾倒動
自在に立設する2本支柱枠を傾倒すると共に、送
出機構の送出方向に対して直交する底枠の両側二
辺枠材の該両支柱枠を折畳んだ一端側を、その略
中途部位を支点に立動起立せしめて穀物用コンテ
ナのその高さ方向及び一辺幅方向をコンパクトに
した収納保管形態とし、収納性を良好とする。
尚、取り外した横架枠と支柱枠は巻回、若しく
は折畳んだ収納タンクに巻き込み収納、若しくは
挟み込み収納したり、収納タンクと底枠との間に
挟み込む収納して保管するものである。
は折畳んだ収納タンクに巻き込み収納、若しくは
挟み込み収納したり、収納タンクと底枠との間に
挟み込む収納して保管するものである。
<実施例>
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図中Aは最底部に一方向に延びる送出機構1を備
えた収納タンク、Bは同収納タンクAを支持保形
させる機枠であり、収納タンクAはテント地布等
の非伸縮性のシート材にて形成され、その二側面
が中途部において内側に折返えされて外部に位置
するその折返し部a1から上部開口縁辺に渉つて複
数本の弾性材3が張設装着され、該弾性材2によ
つて最底部の送出機構1へ向けてテーパ面a2を形
成する様に付勢されてなる。
図中Aは最底部に一方向に延びる送出機構1を備
えた収納タンク、Bは同収納タンクAを支持保形
させる機枠であり、収納タンクAはテント地布等
の非伸縮性のシート材にて形成され、その二側面
が中途部において内側に折返えされて外部に位置
するその折返し部a1から上部開口縁辺に渉つて複
数本の弾性材3が張設装着され、該弾性材2によ
つて最底部の送出機構1へ向けてテーパ面a2を形
成する様に付勢されてなる。
また、収納タンクAの上部開口縁各辺には同縁
辺を外方へ折返し、その折返し端を縫着せしめて
枠挿入部a3を設けてなる。
辺を外方へ折返し、その折返し端を縫着せしめて
枠挿入部a3を設けてなる。
上記弾性材2は、コイルスプリング、若しくは
ゴムベルト等から、図面にあつてはゴムベルトに
て形成し、その上下端部にフツク環3を固着せし
めてこの上下フツク環3を、収納タンクAの二側
面の折返し部a1とその上部開口縁辺の枠挿入部a3
とに金属環をカシメ固着せしめて設けた掛止孔4
に夫々引つ掛けて前記折返し部a1と枠挿入部a3と
に渉り張設し、収納タンクAの二側面に送出機構
1に向けて傾斜するテーパ面a2を形成する様に付
勢させる。
ゴムベルト等から、図面にあつてはゴムベルトに
て形成し、その上下端部にフツク環3を固着せし
めてこの上下フツク環3を、収納タンクAの二側
面の折返し部a1とその上部開口縁辺の枠挿入部a3
とに金属環をカシメ固着せしめて設けた掛止孔4
に夫々引つ掛けて前記折返し部a1と枠挿入部a3と
に渉り張設し、収納タンクAの二側面に送出機構
1に向けて傾斜するテーパ面a2を形成する様に付
勢させる。
尚、弾性材2としてコイルスプリングを用いる
場合には外側を伸縮性の素材にて被覆せしめて収
納タンクAの損傷防止を図る様に配慮する。
場合には外側を伸縮性の素材にて被覆せしめて収
納タンクAの損傷防止を図る様に配慮する。
送出機構1は、機枠Bの後述する底枠b1の前後
二辺の短辺枠材101,102間に渉る長さに形
成したコイルコンベアであり、前記両側二辺枠材
101,102上方間に渉り横設配備した金属、
若しくは強化合成樹脂等からなる樋状の送出路4
内に配設する。
二辺の短辺枠材101,102間に渉る長さに形
成したコイルコンベアであり、前記両側二辺枠材
101,102上方間に渉り横設配備した金属、
若しくは強化合成樹脂等からなる樋状の送出路4
内に配設する。
この送出路4は、前記短辺枠材101,102
の一方中央部に固着配設した起立板5と他方中央
部に固着配設した起立板6とに渉り同両板5,6
の板幅方向に所望の間隔をおいて平行に固着横架
せしめた両横架材7の下端面にボルト,ナツト等
の締結具にて連結固定して機枠Bの底枠b1に配設
する。上記両横架材7の上端面には収納タンクA
の下部開口縁をボルト,ナツト等の締結具にて連
結固定して収納タンクAの下部開口部を送出路4
全長に渉つて接続する。
の一方中央部に固着配設した起立板5と他方中央
部に固着配設した起立板6とに渉り同両板5,6
の板幅方向に所望の間隔をおいて平行に固着横架
せしめた両横架材7の下端面にボルト,ナツト等
の締結具にて連結固定して機枠Bの底枠b1に配設
する。上記両横架材7の上端面には収納タンクA
の下部開口縁をボルト,ナツト等の締結具にて連
結固定して収納タンクAの下部開口部を送出路4
全長に渉つて接続する。
送出路4内に内装したコイルコンベア1の一端
は上記一方の起立板5に軸受金具8にて内外貫通
状に取付けた駆動軸9の一端に連結すると共に、
その他端は他方の起立板6に、一部を外方へ突出
させ残りを内側に内装位置させた状態で挿入固定
した連絡ボツクス10の前板10aに軸受金具1
1にて取付けた回転軸12に連結する。尚、図中
13は上記駆動軸9の外部突出端部に取付けたプ
ーリーであり、このプーリー13と機枠Bの底枠
b1上に配設した駆動モータ14の動力軸14aに
取付けたプーリー15,16の一方に渉つてベル
ト17を巻回張架せしめて両者19,14を連繋
させる。
は上記一方の起立板5に軸受金具8にて内外貫通
状に取付けた駆動軸9の一端に連結すると共に、
その他端は他方の起立板6に、一部を外方へ突出
させ残りを内側に内装位置させた状態で挿入固定
した連絡ボツクス10の前板10aに軸受金具1
1にて取付けた回転軸12に連結する。尚、図中
13は上記駆動軸9の外部突出端部に取付けたプ
ーリーであり、このプーリー13と機枠Bの底枠
b1上に配設した駆動モータ14の動力軸14aに
取付けたプーリー15,16の一方に渉つてベル
ト17を巻回張架せしめて両者19,14を連繋
させる。
機枠Bは、金属製の角パイプにて枠組み形成し
た平面方形状の底枠b1と、この底枠b1の四隅コー
ナーに連結立設する支柱枠b2,b3,b4,b5と、相
隣り合う各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端間に渉つ
て着脱自在に連結架設する前後、左右の横架枠
b6,b7,b8,b9とで構成する。
た平面方形状の底枠b1と、この底枠b1の四隅コー
ナーに連結立設する支柱枠b2,b3,b4,b5と、相
隣り合う各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端間に渉つ
て着脱自在に連結架設する前後、左右の横架枠
b6,b7,b8,b9とで構成する。
底枠b1は、前後二辺の短辺枠材101,102
と、この両枠材101,102の端部間に固着連
結される左右二辺の長辺枠材103,104とに
よりベース状に枠組み形成され、その四隅コーナ
ーに支柱枠b2,b3,b4,b5の下端を連結するブラ
ケツト18,19を夫々固着立設する。このブラ
ケツト18,19の一方には斜めステーb10用の
取付孔20を開設してなる。
と、この両枠材101,102の端部間に固着連
結される左右二辺の長辺枠材103,104とに
よりベース状に枠組み形成され、その四隅コーナ
ーに支柱枠b2,b3,b4,b5の下端を連結するブラ
ケツト18,19を夫々固着立設する。このブラ
ケツト18,19の一方には斜めステーb10用の
取付孔20を開設してなる。
また、この底枠b1の前後短辺枠材101,10
2の中途部位、詳しくは起立板5,6を固着立設
せしめた同起立板5,6の一側部位を截断せしめ
て底枠b1を底枠Ab1′と底枠Bb1″とに分割せしめ、
その底枠Ab1′の短辺枠材101,102に連結
片21を固着取付け、該連結片21間に底枠
Bb1″の短辺枠材101,102を連結ピン22
にて枢着連結せしめて底枠Bb1″を底枠Ab1′に対
して立動自在にする。尚、図中23は底枠b1の左
右長辺枠材103,104の中央部に固着立設し
た斜めスレーb10用の取付板である。
2の中途部位、詳しくは起立板5,6を固着立設
せしめた同起立板5,6の一側部位を截断せしめ
て底枠b1を底枠Ab1′と底枠Bb1″とに分割せしめ、
その底枠Ab1′の短辺枠材101,102に連結
片21を固着取付け、該連結片21間に底枠
Bb1″の短辺枠材101,102を連結ピン22
にて枢着連結せしめて底枠Bb1″を底枠Ab1′に対
して立動自在にする。尚、図中23は底枠b1の左
右長辺枠材103,104の中央部に固着立設し
た斜めスレーb10用の取付板である。
支柱枠b2,b3,b4,b5は、金属製の角パイプを
所望の長さに截断してなり、その上端部における
四角二面には横架枠b6,b7,b8,b9の両側端部を
嵌め込み掛止して連結する所望径の頭部24aを
備えた連結ボス24を固着配設する。
所望の長さに截断してなり、その上端部における
四角二面には横架枠b6,b7,b8,b9の両側端部を
嵌め込み掛止して連結する所望径の頭部24aを
備えた連結ボス24を固着配設する。
横架枠b6,b7,b8,b9は、金属製の角パイプを
底枠b1の短辺全長に渉る長さに截断した前後短辺
用のものと、同底枠b1の長辺全長に渉る長さに截
断した左右長辺用のものであつて、その各横架枠
b6,b7,b8,b9の両側端部には上記連結ボス24
に嵌め込み掛止させる鍵状の掛止孔25を開設し
たL形ブラケツト26を夫々固着配設する。この
ブラケツト26には斜めステーb10用の取付孔2
7を開設する。
底枠b1の短辺全長に渉る長さに截断した前後短辺
用のものと、同底枠b1の長辺全長に渉る長さに截
断した左右長辺用のものであつて、その各横架枠
b6,b7,b8,b9の両側端部には上記連結ボス24
に嵌め込み掛止させる鍵状の掛止孔25を開設し
たL形ブラケツト26を夫々固着配設する。この
ブラケツト26には斜めステーb10用の取付孔2
7を開設する。
図中28は底枠b1の後部短辺枠材101に固着
立設された起立板5と、前部短辺枠材102に固
着立設された起立板6に一部を締結保持させて配
設した連絡ボツクス10の後板10b背後に近接
させて底枠b1より固着立設した起立板29との間
に夫々軸受金具30を介して貫通状に横架配設し
た移送機構31用の動力伝達軸であり、この伝達
軸28の起立板5より突出させた一端部には駆動
モータ14の動力軸14aに取付けた他方のプー
リー16とに渉りベルト32を巻架張設して連繋
させるプーリー33を取付ける。
立設された起立板5と、前部短辺枠材102に固
着立設された起立板6に一部を締結保持させて配
設した連絡ボツクス10の後板10b背後に近接
させて底枠b1より固着立設した起立板29との間
に夫々軸受金具30を介して貫通状に横架配設し
た移送機構31用の動力伝達軸であり、この伝達
軸28の起立板5より突出させた一端部には駆動
モータ14の動力軸14aに取付けた他方のプー
リー16とに渉りベルト32を巻架張設して連繋
させるプーリー33を取付ける。
また、起立板29より突出する動力伝達軸28
の他端部には移送機構31の一端を連結支持させ
た回転軸34に係脱自在に接続させるクラツチ機
構35の一方35aを取付ける。尚、図中36は
動力伝達軸28を保護すべく両軸受金具30間に
横設した金属製の筒体である。
の他端部には移送機構31の一端を連結支持させ
た回転軸34に係脱自在に接続させるクラツチ機
構35の一方35aを取付ける。尚、図中36は
動力伝達軸28を保護すべく両軸受金具30間に
横設した金属製の筒体である。
而して、斯る実施例における穀物用コンテナは
底枠b1の底枠A(b1′)コーナーと底枠B(b1″)コ
ーナーの各ブラケツト18,19間に各支柱枠
b2,b3,b4,b5の下端をボルト,ナツト若しくは
ピン等の連結具37にて連結して各支柱枠b2,
b3,b4,b5を底枠b1の四隅コーナーに夫々立設す
る。そして、収納タンクAの上部開口部の前後短
辺縁に設けた枠挿入部a3内に前後の短辺横架枠
b6,b7を夫々貫通状に挿入すると共に、同開口部
の左右長辺縁設けた枠挿入部b3内に左右の長辺横
架枠b8,b9を夫々貫通状に挿入し、然る後、各横
架枠b6,b7,b8,b9の両側端部に取付けたL形ブ
ラケツト26の掛止孔27大径部27aを各支柱
枠b2,b3,b4,b5上端の連結ボス24の頭部24
a側方に位置させて該頭部24aに大径部27a
を嵌め差し込むと共に各横架枠b6,b7,b8,b9を
落し込んで各横架枠b6,b7,b8,b9を相隣り合う
各支持枠b2,b3,b4,b5の上端間に着脱自在に連
結架設する。すると、コイルコンベア1が配設さ
れた送出路4に横架材7を介して下部開口部を連
絡固定した収納タンクAはホツパ形状に支持保形
され、弾性材2にてテーパ面a2とする収納タンク
Aの二側面は穀物Mの推積に応じて可変伸長し、
穀物Mの貯留容積を増大させ、且つ重心が低くな
ることによつて安定性に優れたタンク形状とな
る、尚、図示した様に斜めステーa10を夫々取付
装架せしめて機枠B全体を補強する。
底枠b1の底枠A(b1′)コーナーと底枠B(b1″)コ
ーナーの各ブラケツト18,19間に各支柱枠
b2,b3,b4,b5の下端をボルト,ナツト若しくは
ピン等の連結具37にて連結して各支柱枠b2,
b3,b4,b5を底枠b1の四隅コーナーに夫々立設す
る。そして、収納タンクAの上部開口部の前後短
辺縁に設けた枠挿入部a3内に前後の短辺横架枠
b6,b7を夫々貫通状に挿入すると共に、同開口部
の左右長辺縁設けた枠挿入部b3内に左右の長辺横
架枠b8,b9を夫々貫通状に挿入し、然る後、各横
架枠b6,b7,b8,b9の両側端部に取付けたL形ブ
ラケツト26の掛止孔27大径部27aを各支柱
枠b2,b3,b4,b5上端の連結ボス24の頭部24
a側方に位置させて該頭部24aに大径部27a
を嵌め差し込むと共に各横架枠b6,b7,b8,b9を
落し込んで各横架枠b6,b7,b8,b9を相隣り合う
各支持枠b2,b3,b4,b5の上端間に着脱自在に連
結架設する。すると、コイルコンベア1が配設さ
れた送出路4に横架材7を介して下部開口部を連
絡固定した収納タンクAはホツパ形状に支持保形
され、弾性材2にてテーパ面a2とする収納タンク
Aの二側面は穀物Mの推積に応じて可変伸長し、
穀物Mの貯留容積を増大させ、且つ重心が低くな
ることによつて安定性に優れたタンク形状とな
る、尚、図示した様に斜めステーa10を夫々取付
装架せしめて機枠B全体を補強する。
そして、穀物用コンテナの収納保管には底枠b1
四隅コーナーのブラケツト18及び同底枠b1の左
右長辺枠材103,104の取付板23に締結し
た各斜めステーa10の下端を取り外すと共に、左
右長辺横架枠b8,b9の両側端のL形ブラケツト2
6に締結した各斜めステーa10の上端を取り外す。
四隅コーナーのブラケツト18及び同底枠b1の左
右長辺枠材103,104の取付板23に締結し
た各斜めステーa10の下端を取り外すと共に、左
右長辺横架枠b8,b9の両側端のL形ブラケツト2
6に締結した各斜めステーa10の上端を取り外す。
そして、各横架枠b6,b7,b8,b9を上方に持ち
上げて各支柱枠b2,b3,b4,b5上端の連結ボス2
4に対する両側端のL形ブラケツト26の掛止連
結状態を解除せしめて各横架枠b6,b7,b8,b9を
取り外すと共に、斜めステーb10が連結された状
態の前後短辺横架枠b6,b7を収納タンクAの前後
短辺開口縁の枠挿入部a3から引き抜く。この際、
横架枠b6,b7端部のL形のブラケツト26に対す
る斜めステーa10上端の締結状態を緩めて置いて
同横架枠b6,b7を枠挿入部a3から引き抜いた後、
斜めステーb10を折畳む。
上げて各支柱枠b2,b3,b4,b5上端の連結ボス2
4に対する両側端のL形ブラケツト26の掛止連
結状態を解除せしめて各横架枠b6,b7,b8,b9を
取り外すと共に、斜めステーb10が連結された状
態の前後短辺横架枠b6,b7を収納タンクAの前後
短辺開口縁の枠挿入部a3から引き抜く。この際、
横架枠b6,b7端部のL形のブラケツト26に対す
る斜めステーa10上端の締結状態を緩めて置いて
同横架枠b6,b7を枠挿入部a3から引き抜いた後、
斜めステーb10を折畳む。
そして、左右の長辺横架枠b8,b9を収納タンク
Aの左右長辺開口縁の枠挿入部a3内に挿入させた
状態で両者b8,b9を隣接させ、収納タンクAを底
枠b1の底枠A(b1′)側に巻回、若しくは折畳む。
然る後、底枠A(b1′)の両コーナーに立設する2
本の支柱枠b2,b3を取り外すと共に、底枠B
(b1″)の両コーナーに立設する2本の支柱枠b4,
b5は同底枠B(b1″)の長辺枠材103上に傾倒せ
しめ、且つ同底枠B(b1″)を立動せしめて穀物用
コンテナをコンパクトにする。
Aの左右長辺開口縁の枠挿入部a3内に挿入させた
状態で両者b8,b9を隣接させ、収納タンクAを底
枠b1の底枠A(b1′)側に巻回、若しくは折畳む。
然る後、底枠A(b1′)の両コーナーに立設する2
本の支柱枠b2,b3を取り外すと共に、底枠B
(b1″)の両コーナーに立設する2本の支柱枠b4,
b5は同底枠B(b1″)の長辺枠材103上に傾倒せ
しめ、且つ同底枠B(b1″)を立動せしめて穀物用
コンテナをコンパクトにする。
尚、取り外ずした前後の短辺横架枠b6,b7,支
柱枠b2,b3,斜めステーb10それらは巻回、若し
くは折畳んだ収納タンクAに巻込み収納、若しく
は挟み込み収納したり、収納タンクAと底枠A
(b1′)との間に挾み込み収納して保管するもので
ある。
柱枠b2,b3,斜めステーb10それらは巻回、若し
くは折畳んだ収納タンクAに巻込み収納、若しく
は挟み込み収納したり、収納タンクAと底枠A
(b1′)との間に挾み込み収納して保管するもので
ある。
尚、底枠A(b1′)の両コーナーに連結立設する
支柱枠b2,b3は該コーナーから取り外さずに同底
枠A(b1′)の長辺枠材104に傾倒させた穀物用
コンテナの収納形態とするも任意であり、コイル
コンベアからなる移送機構1を張架内装した移送
ホース37は連絡ボツクス10から引き抜いて取
り外すものである。図中38は収納タンクA内の
穀物Mの残留状態を検出する籾圧検出用の圧力セ
ンサーである。
支柱枠b2,b3は該コーナーから取り外さずに同底
枠A(b1′)の長辺枠材104に傾倒させた穀物用
コンテナの収納形態とするも任意であり、コイル
コンベアからなる移送機構1を張架内装した移送
ホース37は連絡ボツクス10から引き抜いて取
り外すものである。図中38は収納タンクA内の
穀物Mの残留状態を検出する籾圧検出用の圧力セ
ンサーである。
上記実施例にあつては底枠b1の四隅コーナーに
立設させた各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端に対す
る各横架枠b6,b7,b8,b9の連結を、各支柱枠
b2,b3,b4,b5の上端部四角四面に設けた頭部2
4a付き連結ボス24に、各横架枠b6,b7,b8,
b9の両側端部に設けたL形ブラケツト26の鍵状
掛止孔25を嵌め込み掛止させて着脱自在に連結
する構造を採用したが、この構造に限定されるも
のではなく例えば、各支柱枠b2,b3,b4,b5の上
端部四角二面にボルト、若しくはピン用の連結孔
を貫通状に開設し、その連結孔と同径とする挿通
孔を各横架枠b6,b7,b8,b9両側端部のL形プラ
ケツト26に開設してボルト、若しくはピン好ま
しくはピンにて各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端に
各横架枠b6,b7,b8,b9の両側端部を着脱自在に
連結する構造を採用するも任意である。
立設させた各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端に対す
る各横架枠b6,b7,b8,b9の連結を、各支柱枠
b2,b3,b4,b5の上端部四角四面に設けた頭部2
4a付き連結ボス24に、各横架枠b6,b7,b8,
b9の両側端部に設けたL形ブラケツト26の鍵状
掛止孔25を嵌め込み掛止させて着脱自在に連結
する構造を採用したが、この構造に限定されるも
のではなく例えば、各支柱枠b2,b3,b4,b5の上
端部四角二面にボルト、若しくはピン用の連結孔
を貫通状に開設し、その連結孔と同径とする挿通
孔を各横架枠b6,b7,b8,b9両側端部のL形プラ
ケツト26に開設してボルト、若しくはピン好ま
しくはピンにて各支柱枠b2,b3,b4,b5の上端に
各横架枠b6,b7,b8,b9の両側端部を着脱自在に
連結する構造を採用するも任意である。
<考案の効果>
本考案の穀物用コンテナは叙上の如く構成した
ので下記の効果を奏する。
ので下記の効果を奏する。
底枠の四隅コーナーに立設する各支柱枠の上
端間から各横架枠を取り外して収納タンクを巻
回、若しくは折畳み、然る後、2本の支柱枠を
取り外し、且つ傾倒動自在に立設させた2本の
支柱枠を傾倒させると共に、該両支柱枠を傾倒
させた底枠の一辺側を、収納タンク最底部の送
出機構の送出方向に対して直交する底枠の両側
二辺枠材の略中途部位を支点に立動させること
で、高さ、一辺幅方向をコンパクトにした穀物
用コンテナとなる。よつて、収納保管等時にお
ける持ち運びが良好となると共に、収納スペー
スが大幅に減少させることができ、収納性がよ
り一層良好となり、使用勝手が大幅に改善され
た穀物用コンテナとなる。
端間から各横架枠を取り外して収納タンクを巻
回、若しくは折畳み、然る後、2本の支柱枠を
取り外し、且つ傾倒動自在に立設させた2本の
支柱枠を傾倒させると共に、該両支柱枠を傾倒
させた底枠の一辺側を、収納タンク最底部の送
出機構の送出方向に対して直交する底枠の両側
二辺枠材の略中途部位を支点に立動させること
で、高さ、一辺幅方向をコンパクトにした穀物
用コンテナとなる。よつて、収納保管等時にお
ける持ち運びが良好となると共に、収納スペー
スが大幅に減少させることができ、収納性がよ
り一層良好となり、使用勝手が大幅に改善され
た穀物用コンテナとなる。
シート材にて形成した収納タンクを機枠に支
持保形させてなるので、従来の様に鉄板で形成
したものに比べて重量を大幅に軽減出来る。よ
つて、収納保管等時の持ち運び、トラツク等に
載置しての運搬性が頗る良好となり、製造コス
トも大幅に低減出来る。
持保形させてなるので、従来の様に鉄板で形成
したものに比べて重量を大幅に軽減出来る。よ
つて、収納保管等時の持ち運び、トラツク等に
載置しての運搬性が頗る良好となり、製造コス
トも大幅に低減出来る。
依つて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案穀物用コンテナの実施例を示し、
第1図は移送機構を内装せる移送ホースを接続し
た状態の縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第
3図及び第4図は部分拡大図、第5図は収納タン
クに穀物を貯留した状態の縦断側面図、第6図は
各支柱枠の上端と各横架枠の両側端との関係を示
す部分拡大斜視図、第7図及び第8図は各支柱枠
の上端と各横架枠の両側端との連結状態を示す部
分拡大図、第9図は底枠の各コーナーに対する各
支柱枠下端の連結状態を示す部分拡大図、第10
図は機枠単体を示す斜視図、第11図は穀物用コ
ンテナをコンパクトに折畳んだ状態で一部を切欠
して示す斜視図である。 尚、図中、A……収納タンク、B……機枠、b1
……底枠、b2,b3,b4,b5……支柱枠、b6,b7,
b8,b9……横架枠、1……コイルコンベア(送出
機構)、101,102……短辺枠材(二辺枠
材)、103……長辺枠材(一辺枠材)。
第1図は移送機構を内装せる移送ホースを接続し
た状態の縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第
3図及び第4図は部分拡大図、第5図は収納タン
クに穀物を貯留した状態の縦断側面図、第6図は
各支柱枠の上端と各横架枠の両側端との関係を示
す部分拡大斜視図、第7図及び第8図は各支柱枠
の上端と各横架枠の両側端との連結状態を示す部
分拡大図、第9図は底枠の各コーナーに対する各
支柱枠下端の連結状態を示す部分拡大図、第10
図は機枠単体を示す斜視図、第11図は穀物用コ
ンテナをコンパクトに折畳んだ状態で一部を切欠
して示す斜視図である。 尚、図中、A……収納タンク、B……機枠、b1
……底枠、b2,b3,b4,b5……支柱枠、b6,b7,
b8,b9……横架枠、1……コイルコンベア(送出
機構)、101,102……短辺枠材(二辺枠
材)、103……長辺枠材(一辺枠材)。
Claims (1)
- 最底部に一方向に延びる送出機構を備え穀物を
貯留する収納タンクをシート材にて形成し、この
タンクを機枠に支持保形させてなり、該機枠を平
面方形状に形成した底枠と、この底枠の四隅コー
ナー上に連結立設する支柱枠と、相隣り合う各支
柱枠の上端間に渉つて着脱自在に連結架設する前
後,左右の横架枠とで構成し、少なくとも前記送
出機構の送出方向と平行とする底枠の一辺枠材の
両側端上に立設せる支柱枠を、該一辺枠材上に下
端を支点に傾倒動自在にすると共に、前記送出方
向に対して直交する底枠の両側二辺枠材の前記一
辺枠材に固着連結された一端側を、その略中途部
位を支点に立動自在にしたことを特徴とする穀物
用コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051987U JPH049352Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2051987U JPH049352Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128989U JPS63128989U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH049352Y2 true JPH049352Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=30816109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2051987U Expired JPH049352Y2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049352Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT11197U1 (de) * | 2009-03-17 | 2010-06-15 | Oekofen Forschungs Und Entwick | Lagereinrichtung für schüttgut |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP2051987U patent/JPH049352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128989U (ja) | 1988-08-23 |
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