JPH0493600A - 警告射撃用ロケット弾 - Google Patents
警告射撃用ロケット弾Info
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- JPH0493600A JPH0493600A JP21332090A JP21332090A JPH0493600A JP H0493600 A JPH0493600 A JP H0493600A JP 21332090 A JP21332090 A JP 21332090A JP 21332090 A JP21332090 A JP 21332090A JP H0493600 A JPH0493600 A JP H0493600A
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- JP
- Japan
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- rocket
- air
- ammonium perchlorate
- aluminum
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- Prior art date
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、領空侵犯した他国機に対して警告を
与えるのに利用される警告射撃用ロケット弾に関するも
のである。 (従来の技術〕 従来、警告射撃のための空対空ロケット弾が実用化され
た報告はみあたらないが、攻撃のための空対空ロケット
弾は種々のものが開発されてきた。 そして、通常の空対空ロケット弾ではその秘匿性を重視
するため無煙性の推進薬を推進源として使用していた。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の空対空ロケット弾を例えば領空侵
犯した他国機に警告を与えるために発射した場合には、
無煙性推進薬を使用していることから視認性が悪く、警
告の目的を確実に達成することができなかった。 したがって、空対空ロケット弾を警告のために使用でき
るようにすることも場合によっては望まれるという課題
を有していた。 (発明の目的) 本発明は、上記した従来の課題にかんがみてなされたも
ので、空対空ロケット弾を例えば領空侵犯した他国機に
警告を与えるために使用した場合に、相手方に対して警
告の意志を十分に伝達することが可能である警告射撃用
ロケット弾を提供することを目的としている。
与えるのに利用される警告射撃用ロケット弾に関するも
のである。 (従来の技術〕 従来、警告射撃のための空対空ロケット弾が実用化され
た報告はみあたらないが、攻撃のための空対空ロケット
弾は種々のものが開発されてきた。 そして、通常の空対空ロケット弾ではその秘匿性を重視
するため無煙性の推進薬を推進源として使用していた。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の空対空ロケット弾を例えば領空侵
犯した他国機に警告を与えるために発射した場合には、
無煙性推進薬を使用していることから視認性が悪く、警
告の目的を確実に達成することができなかった。 したがって、空対空ロケット弾を警告のために使用でき
るようにすることも場合によっては望まれるという課題
を有していた。 (発明の目的) 本発明は、上記した従来の課題にかんがみてなされたも
ので、空対空ロケット弾を例えば領空侵犯した他国機に
警告を与えるために使用した場合に、相手方に対して警
告の意志を十分に伝達することが可能である警告射撃用
ロケット弾を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、バインダー兼
燃料としての末端水酸基ポリブタジェンと酸化剤として
の過塩素酸アンモニウムを主成分とし、金属燃料として
アルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬を推進源
としてそなえた構成としたことを特徴としており、この
ような構成を前述した従来の課題を解決するための手段
としている。 本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、末端水酸基ポ
リブタジェン(HT P 、B )と過塩素酸アンモニ
ウム(A P)を主成分とし、アルミニウム−マグネシ
ウム粉末を含む推進薬をそなえたものであって、バイン
ダー兼燃料としての末端水酸基ポリブタジンと酸化剤と
しての過塩素酸アンモニウムとを組み合わせた推進薬が
燃焼した際には塩酸ガスを発生するので、空気中の水分
と接触することによって白煙を生ずる。 このような末端水酸基ポリブタジェンおよび過塩素酸ア
ンモニウムの主成分に対し、金属燃料を添加するが、こ
の金属燃料としてはアルミニウム(A!;L)が知られ
ている。しかし、アルミニウムを用いた場合に、燃焼温
度が低いときには燃焼効率が極端に低下し、所要の燃焼
温度および比推力を得ることができなくなる場合もあり
うるので、これらの点を考慮して、低温度でも良く燃焼
しやすいアルミニウム−マグネシウム(An−Mg)粉
末を用いることが望ましい。 また、燃焼速度を高めたり低めたりする燃焼調節剤を添
加することも可能であり、これには金属酸化物、有機金
属塩、ハロゲン化物、金属炭酸塩などが用いられるが、
例えば、酸化鉄(Fe203)の添加によって燃焼速度
は比較的容易に調整することが可能である。そして、こ
の場合に酸化鉄の含有量が多すぎると燃焼速度の圧力感
度が増加するので実用的でなくなることがあることから
、2%以下とすることが望ましい。 そのほか、必要に応じて、硬化剤あるいは架橋剤、結合
剤、可塑剤、界面活性剤、安?i1なども添加しうる。 本発明に係わる警告射撃用ロケット彊に設けられる推進
薬は、警告を与えるために使用されるものの基本的には
推進薬としての機能を有していることが必要であること
から、通常用いられている空対空ロケット弾の推進薬と
同程度の燃焼特性となるようにすることが望ましく、こ
のようにすることによって、推進薬を変更するだけで秘
匿性の空対空ロケット弾を警告用の空対空aケー、ト弾
とすることができる。 そのためには、推進薬の燃焼特性として次に示す要件を
満たすものとすることが望ましい。 ■燃焼速度(T) <2253に ■比推力(I sP)>221S ■燃焼速度(r b) 10〜11mm/ sat8
0kgf/cm2 ■密度(J)) 約1 、5〜1 、6 g/
cmAこのような燃焼特性とするためには下記の燃料リ
ッチ側の配合組成とすることがとくに望ましい。 HTPB :22〜28% AP :57〜73% A!;L−Mg: 5〜15% Fe2O3:O〜 2% このような組成の推進薬は、例えばゴム系のライニング
を施したロケットケーシングの中にスラリーを流し込ん
で加熱硬化させる充填式や、加熱硬化させて成形したの
ちにレストリフタを有するロケットケーシングの中に装
着するブロック式など、各種の方式の中から適宜選んで
採用することができる。 (発明の作用) 本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、末端水酸基ポ
リブタジェンと過塩素酸アンモニウムを主成分とじ2ア
ルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬を推進源と
してそなえたものであるから、推進薬の燃焼によりロケ
ット弾が飛翔する間に排出される排気煙は、過塩素酸ア
ンモニウムが塩酸ガスを発生するため、空気中の水分と
の接触により白煙を生じ、また排気中には黒色のカーボ
ンと白色の酸化アルミニウム等の固形物が含まれること
から、濃いグレーの排気煙が多量に発生し、かつまた燃
料リッチな配合組成を有するために空気中の酸素と反応
することで2次火炎が発生するので、これによって天候
および昼夜を問わず良好なる視認性を有するものとなり
、例えば領空侵犯した他国機に警告を与える場合の示威
行為を相手方に十分に認識させうるちのとなる。 (実施例) 末端水酸基ポリブタジェン(HTPB): 26重量部
と、過塩素酸アンモニウム(AP)+62重量部と、ア
ルミニウム−マグネシウム(AM−Mg)+12重量部
と、酸化第2鉄(F e203) ・1.2重量部の
配合組成からなる推進薬を作成し、これを警告射撃用ロ
ケット弾のロケットケーシング内に装着して燃焼試験を
行ったところ1次に示す燃焼特性を得ることができた。 ■燃焼速度(T) =2110に ■比推力(I )=231S p ■燃焼速度(r b) = 10 、5mm/s■密度
(ρ) = 1.54g/cm’このように、こ
の実施例における推進薬の燃焼特性は、前述した空対空
ロケット弾用推進薬において必要とされる燃焼特性を十
分に満たすものであり、また、排気煙は濃いグレーのも
のが多量に発生すると共に、空気中の酸素と反応して2
次火炎が発生し、十分な視認性を有するものが排出され
た。
燃料としての末端水酸基ポリブタジェンと酸化剤として
の過塩素酸アンモニウムを主成分とし、金属燃料として
アルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬を推進源
としてそなえた構成としたことを特徴としており、この
ような構成を前述した従来の課題を解決するための手段
としている。 本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、末端水酸基ポ
リブタジェン(HT P 、B )と過塩素酸アンモニ
ウム(A P)を主成分とし、アルミニウム−マグネシ
ウム粉末を含む推進薬をそなえたものであって、バイン
ダー兼燃料としての末端水酸基ポリブタジンと酸化剤と
しての過塩素酸アンモニウムとを組み合わせた推進薬が
燃焼した際には塩酸ガスを発生するので、空気中の水分
と接触することによって白煙を生ずる。 このような末端水酸基ポリブタジェンおよび過塩素酸ア
ンモニウムの主成分に対し、金属燃料を添加するが、こ
の金属燃料としてはアルミニウム(A!;L)が知られ
ている。しかし、アルミニウムを用いた場合に、燃焼温
度が低いときには燃焼効率が極端に低下し、所要の燃焼
温度および比推力を得ることができなくなる場合もあり
うるので、これらの点を考慮して、低温度でも良く燃焼
しやすいアルミニウム−マグネシウム(An−Mg)粉
末を用いることが望ましい。 また、燃焼速度を高めたり低めたりする燃焼調節剤を添
加することも可能であり、これには金属酸化物、有機金
属塩、ハロゲン化物、金属炭酸塩などが用いられるが、
例えば、酸化鉄(Fe203)の添加によって燃焼速度
は比較的容易に調整することが可能である。そして、こ
の場合に酸化鉄の含有量が多すぎると燃焼速度の圧力感
度が増加するので実用的でなくなることがあることから
、2%以下とすることが望ましい。 そのほか、必要に応じて、硬化剤あるいは架橋剤、結合
剤、可塑剤、界面活性剤、安?i1なども添加しうる。 本発明に係わる警告射撃用ロケット彊に設けられる推進
薬は、警告を与えるために使用されるものの基本的には
推進薬としての機能を有していることが必要であること
から、通常用いられている空対空ロケット弾の推進薬と
同程度の燃焼特性となるようにすることが望ましく、こ
のようにすることによって、推進薬を変更するだけで秘
匿性の空対空ロケット弾を警告用の空対空aケー、ト弾
とすることができる。 そのためには、推進薬の燃焼特性として次に示す要件を
満たすものとすることが望ましい。 ■燃焼速度(T) <2253に ■比推力(I sP)>221S ■燃焼速度(r b) 10〜11mm/ sat8
0kgf/cm2 ■密度(J)) 約1 、5〜1 、6 g/
cmAこのような燃焼特性とするためには下記の燃料リ
ッチ側の配合組成とすることがとくに望ましい。 HTPB :22〜28% AP :57〜73% A!;L−Mg: 5〜15% Fe2O3:O〜 2% このような組成の推進薬は、例えばゴム系のライニング
を施したロケットケーシングの中にスラリーを流し込ん
で加熱硬化させる充填式や、加熱硬化させて成形したの
ちにレストリフタを有するロケットケーシングの中に装
着するブロック式など、各種の方式の中から適宜選んで
採用することができる。 (発明の作用) 本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、末端水酸基ポ
リブタジェンと過塩素酸アンモニウムを主成分とじ2ア
ルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬を推進源と
してそなえたものであるから、推進薬の燃焼によりロケ
ット弾が飛翔する間に排出される排気煙は、過塩素酸ア
ンモニウムが塩酸ガスを発生するため、空気中の水分と
の接触により白煙を生じ、また排気中には黒色のカーボ
ンと白色の酸化アルミニウム等の固形物が含まれること
から、濃いグレーの排気煙が多量に発生し、かつまた燃
料リッチな配合組成を有するために空気中の酸素と反応
することで2次火炎が発生するので、これによって天候
および昼夜を問わず良好なる視認性を有するものとなり
、例えば領空侵犯した他国機に警告を与える場合の示威
行為を相手方に十分に認識させうるちのとなる。 (実施例) 末端水酸基ポリブタジェン(HTPB): 26重量部
と、過塩素酸アンモニウム(AP)+62重量部と、ア
ルミニウム−マグネシウム(AM−Mg)+12重量部
と、酸化第2鉄(F e203) ・1.2重量部の
配合組成からなる推進薬を作成し、これを警告射撃用ロ
ケット弾のロケットケーシング内に装着して燃焼試験を
行ったところ1次に示す燃焼特性を得ることができた。 ■燃焼速度(T) =2110に ■比推力(I )=231S p ■燃焼速度(r b) = 10 、5mm/s■密度
(ρ) = 1.54g/cm’このように、こ
の実施例における推進薬の燃焼特性は、前述した空対空
ロケット弾用推進薬において必要とされる燃焼特性を十
分に満たすものであり、また、排気煙は濃いグレーのも
のが多量に発生すると共に、空気中の酸素と反応して2
次火炎が発生し、十分な視認性を有するものが排出され
た。
本発明に係わる警告射撃用ロケット弾は、末端水酸基ポ
リブタジェンと過塩素酸アンモニウムを主成分とし、ア
ルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬をそなえた
構成としたものであるから、これを警告射撃用として発
射した場合に、有色煙が多量に発生すると共に、空気中
の酸素と反応して2次火炎を発生するので、天候および
昼夜を問わず良好なる視認性を確保しうるちのとなり1
例えば、領空侵犯した他国機に警告を与えるために発射
した場合に、相手方に対し警告の意志を十分に伝達する
ことができて有効な示威行為となすことが可能であると
いう著しく優れた効果がもたらされる。
リブタジェンと過塩素酸アンモニウムを主成分とし、ア
ルミニウム−マグネシウム粉末を含む推進薬をそなえた
構成としたものであるから、これを警告射撃用として発
射した場合に、有色煙が多量に発生すると共に、空気中
の酸素と反応して2次火炎を発生するので、天候および
昼夜を問わず良好なる視認性を確保しうるちのとなり1
例えば、領空侵犯した他国機に警告を与えるために発射
した場合に、相手方に対し警告の意志を十分に伝達する
ことができて有効な示威行為となすことが可能であると
いう著しく優れた効果がもたらされる。
Claims (2)
- (1)末端水酸基ポリブタジエンと過塩素酸アンモニウ
ムを主成分とし、アルミニウム−マグネシウム粉末を含
む推進薬をそなえたことを特徴とする警告射撃用ロケッ
ト弾。 - (2)燃焼調節剤として酸化鉄を含む請求項第1項に記
載の警告射撃用ロケット弾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213320A JP2611513B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 警告射撃用ロケット弾 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213320A JP2611513B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 警告射撃用ロケット弾 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493600A true JPH0493600A (ja) | 1992-03-26 |
| JP2611513B2 JP2611513B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16637200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213320A Expired - Fee Related JP2611513B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 警告射撃用ロケット弾 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611513B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519708A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-26 | Dow Corning | |
| JPS63150595A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 日本カ−リツト株式会社 | 信号炎管用料薬 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2213320A patent/JP2611513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519708A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-26 | Dow Corning | |
| JPS63150595A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 日本カ−リツト株式会社 | 信号炎管用料薬 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2611513B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
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