JPH0493633A - 内燃機関の筒内圧検出装置 - Google Patents
内燃機関の筒内圧検出装置Info
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- JPH0493633A JPH0493633A JP20497490A JP20497490A JPH0493633A JP H0493633 A JPH0493633 A JP H0493633A JP 20497490 A JP20497490 A JP 20497490A JP 20497490 A JP20497490 A JP 20497490A JP H0493633 A JPH0493633 A JP H0493633A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は内燃機関の筒内圧検出装置に関し、詳しくは、
各気筒別に設けられた筒内圧検出手段の検出特性ばらつ
きを補償し得る装置に関する。
各気筒別に設けられた筒内圧検出手段の検出特性ばらつ
きを補償し得る装置に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の燃焼状態を把握する方法として、燃焼室内の
圧力(筒内圧)を検出することか一般に行われており、
そのための手段として、例えば特公昭41−5154号
公報、SAEテクニカルペ−/<−750883号等に
開示されるように、圧電式センサによって筒内圧を検出
するよう構成された装置や、歪み計式センサによって筒
内圧を検出する装置などかある。
圧力(筒内圧)を検出することか一般に行われており、
そのための手段として、例えば特公昭41−5154号
公報、SAEテクニカルペ−/<−750883号等に
開示されるように、圧電式センサによって筒内圧を検出
するよう構成された装置や、歪み計式センサによって筒
内圧を検出する装置などかある。
そして、かかる筒内圧検出装置で検出された気筒別の筒
内圧に基づいて気筒別に失火判断を行ったり、また、筒
内圧に基づいて気筒別の平均有効圧Piを演算して、こ
の平均有効圧Piの変動から検出されるサージトルクに
よって点火時期やEGR量を修正したり、更に、実開昭
62−132252号公報に開示されるように、前記平
均有効圧に基づいて燃料供給量を気筒別に補正して、気
筒間での空燃比ばらつきを改善したりすることか行われ
ている。
内圧に基づいて気筒別に失火判断を行ったり、また、筒
内圧に基づいて気筒別の平均有効圧Piを演算して、こ
の平均有効圧Piの変動から検出されるサージトルクに
よって点火時期やEGR量を修正したり、更に、実開昭
62−132252号公報に開示されるように、前記平
均有効圧に基づいて燃料供給量を気筒別に補正して、気
筒間での空燃比ばらつきを改善したりすることか行われ
ている。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかしなから、筒内圧検出装置に用いられる各種のセン
サには、製造時の8力特性ばらつきか発生することか避
けられず、各気筒別にセンサを設けた場合に、センサに
よって検出された筒内圧の気筒間での精度ばらつきか発
生するために、高精度な筒内圧検出値を要求されるサー
ジトルク制御。
サには、製造時の8力特性ばらつきか発生することか避
けられず、各気筒別にセンサを設けた場合に、センサに
よって検出された筒内圧の気筒間での精度ばらつきか発
生するために、高精度な筒内圧検出値を要求されるサー
ジトルク制御。
燃料供給補正制御を行おうとしても、所望の精度を確保
することが困難であるという問題かあった。
することが困難であるという問題かあった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたちのてあり、筒内圧
センサの特性ばらつきを吸収して、気筒間で精度良く筒
内圧を検出てきる装置を提供することを目的とする。
センサの特性ばらつきを吸収して、気筒間で精度良く筒
内圧を検出てきる装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
そのため本発明にかかる内燃機関の筒内圧検出装置は第
1図に示すように構成される。
1図に示すように構成される。
第1図において、気筒別筒内圧検出手段は、内燃機関の
各気筒別にそれぞれ設けられて各気筒の筒内圧をそれぞ
れに検出する。
各気筒別にそれぞれ設けられて各気筒の筒内圧をそれぞ
れに検出する。
一方、所定ピストン位置検出手段は、各気筒の圧縮行程
における点火前の所定ピストン位置を検出する。
における点火前の所定ピストン位置を検出する。
そして、気筒別筒内圧サンプリング手段は、所定ピスト
ン位置検出手段て各気筒の圧縮行程における点火前の所
定ピストン位置か検出されたときの前記気筒割筒圧検出
手段による当該気筒の筒内圧検出値をサンプリングし、
気筒別補正値設定手段は、気筒別筒内圧サンプリング手
段でサンプリングされた各気筒別の筒内圧か同一運転条
件で均一になるように各気筒別に筒内圧検出値の補正値
を設定する。
ン位置検出手段て各気筒の圧縮行程における点火前の所
定ピストン位置か検出されたときの前記気筒割筒圧検出
手段による当該気筒の筒内圧検出値をサンプリングし、
気筒別補正値設定手段は、気筒別筒内圧サンプリング手
段でサンプリングされた各気筒別の筒内圧か同一運転条
件で均一になるように各気筒別に筒内圧検出値の補正値
を設定する。
筒内圧検出値補正手段は、気筒別補正値設定手段で各気
筒別に設定された補正値に基づいて気筒別筒内圧検出手
段の筒内圧検出値を気筒別に補正し、該補正結果を筒内
圧の最終検出値として出力する。
筒別に設定された補正値に基づいて気筒別筒内圧検出手
段の筒内圧検出値を気筒別に補正し、該補正結果を筒内
圧の最終検出値として出力する。
ここで、定常運転検出手段で機関の定常運転状態か検出
されているときのみ前記気筒別筒内圧サンプリング手段
による筒内圧検出値の気筒別のサンプリングを許可する
検出値サンプリング許可手段を設けるようにすることか
好ましい。
されているときのみ前記気筒別筒内圧サンプリング手段
による筒内圧検出値の気筒別のサンプリングを許可する
検出値サンプリング許可手段を設けるようにすることか
好ましい。
〈作用〉
かかる構成によると、各気筒の圧縮行程における点火前
の所定ビス“トン位置で筒内圧検出値か各気筒別にサン
プリングされるから、該サンプリング値は、各気筒の空
燃比や点火時期に影響されることかなく、吸入空気量に
よってのみ変化する。
の所定ビス“トン位置で筒内圧検出値か各気筒別にサン
プリングされるから、該サンプリング値は、各気筒の空
燃比や点火時期に影響されることかなく、吸入空気量に
よってのみ変化する。
従って、前記サンプリング値のばらつきは、そのまま気
筒別筒内圧検出手段の気筒間での検出特性のばらつきを
示すことになり、かかるばらつきを解消するように気筒
別に補正値を設定すれば、各気筒別に設けられた気筒別
筒内圧検出手段の検出特性ばらつきを吸収できる。
筒別筒内圧検出手段の気筒間での検出特性のばらつきを
示すことになり、かかるばらつきを解消するように気筒
別に補正値を設定すれば、各気筒別に設けられた気筒別
筒内圧検出手段の検出特性ばらつきを吸収できる。
また、機関の過渡運転時には、吸入空気量か不安定で、
所定ピストン位置て筒内圧の検出値をサンプリングして
も、気筒間において同じ条件下で検出値をサンプリング
したことにならない場合かあるので、機関の定常運転時
にのみ筒内圧検出値を気筒別にサンプリングするよう構
成すると良い。
所定ピストン位置て筒内圧の検出値をサンプリングして
も、気筒間において同じ条件下で検出値をサンプリング
したことにならない場合かあるので、機関の定常運転時
にのみ筒内圧検出値を気筒別にサンプリングするよう構
成すると良い。
〈実施例〉
以下に本発明の詳細な説明する。
一実施例を示す第2図において、4サイクル4気筒内燃
機関1には、エアクリーナ2.スロットルチャンバ3.
吸気マニホールド4を介して空気か吸入される。そして
、燃焼排気は、排気マニホールド5.排気ダクト6、三
元触媒7.マフラー8を介して大気中に排出される。
機関1には、エアクリーナ2.スロットルチャンバ3.
吸気マニホールド4を介して空気か吸入される。そして
、燃焼排気は、排気マニホールド5.排気ダクト6、三
元触媒7.マフラー8を介して大気中に排出される。
前記スロットルチャンバ3には、図示しないアクセルペ
ダルに連動して開閉するスロットル弁9か設けられてお
り、このスロットル弁9によって機関1の吸入空気量が
制御されるようになっている。
ダルに連動して開閉するスロットル弁9か設けられてお
り、このスロットル弁9によって機関1の吸入空気量が
制御されるようになっている。
また、吸気マニホールド4の各ブランチ部には、各気筒
別に燃料を噴射供給するための電磁式燃料噴射弁10a
〜10dかそれぞれ装着されており、マイクロコンピュ
ータを内蔵したコントロールユニット11からの噴射パ
ルス信号に応じてそれぞれ独立して開制御されるように
なっている。前記電磁式燃料噴射弁10a〜10dには
、図示しない燃料ポンプから圧送され、プレッシャレギ
ュレータで所定圧力に調整された燃料か供給されるよう
になっており、燃料噴射弁10a〜10dの開弁時間と
して燃料噴射量が開園てきるようにしである。
別に燃料を噴射供給するための電磁式燃料噴射弁10a
〜10dかそれぞれ装着されており、マイクロコンピュ
ータを内蔵したコントロールユニット11からの噴射パ
ルス信号に応じてそれぞれ独立して開制御されるように
なっている。前記電磁式燃料噴射弁10a〜10dには
、図示しない燃料ポンプから圧送され、プレッシャレギ
ュレータで所定圧力に調整された燃料か供給されるよう
になっており、燃料噴射弁10a〜10dの開弁時間と
して燃料噴射量が開園てきるようにしである。
更に、各気筒(#1〜#4)別に筒内圧を検出する気筒
別筒内圧検出手段としての筒内圧センサ12a−12d
を設けである。
別筒内圧検出手段としての筒内圧センサ12a−12d
を設けである。
尚、上記筒内圧センサ12a〜12dは、実開昭63−
17432号公報等に開示されるように点火栓の座金と
して装着される圧電式タイプのものであっても良いか、
センサ部を直接燃焼室内に臨ませて筒内圧を絶対圧とし
て検出するタイプのセンサの使用かより望ましい。
17432号公報等に開示されるように点火栓の座金と
して装着される圧電式タイプのものであっても良いか、
センサ部を直接燃焼室内に臨ませて筒内圧を絶対圧とし
て検出するタイプのセンサの使用かより望ましい。
また、機関1の図示しないカム軸には、カム軸の回転を
介してクランク角を検出する所定ピストン位置検出手段
としてのクランク角センサ13か設けられており、気笥
間の行程位相差に相当するクランク角180°毎(例え
ばBTDC70°毎)の基準角度信号REFと、単位ク
ランク角毎の単位角度信号PO3とをそれぞれ出力する
。尚、前記基準角度信号REFのうち、例えば#l気筒
に対応する信号を他と区別できるようにしてあり、これ
により、基準角度信号REFを各気筒に対応させること
ができるようになっている。
介してクランク角を検出する所定ピストン位置検出手段
としてのクランク角センサ13か設けられており、気笥
間の行程位相差に相当するクランク角180°毎(例え
ばBTDC70°毎)の基準角度信号REFと、単位ク
ランク角毎の単位角度信号PO3とをそれぞれ出力する
。尚、前記基準角度信号REFのうち、例えば#l気筒
に対応する信号を他と区別できるようにしてあり、これ
により、基準角度信号REFを各気筒に対応させること
ができるようになっている。
更に、前記スロットル弁9には、該スロットル弁9の開
度TV○を検出するポテンショメータ式のスロットルセ
ンサ14か付設されている。
度TV○を検出するポテンショメータ式のスロットルセ
ンサ14か付設されている。
コントロールユニット11は、前述のように前記燃料噴
射弁10a〜10dによる燃料噴射量を開園すると共に
、前記筒内圧センサ12a−12dそれぞれからの検出
信号に基づいて失火診断やサージトルク検出や各気筒別
の平均有効圧の検出などを行うために、第3図のフロー
チャートに示すように各筒内圧センサ12a−12dの
検出ばらつきを吸収する気筒別補正値HO’S 1 a
v−HO34a vを設定し、該気筒別補正値HO3
1a v−HO34aVに基づいて各筒内圧センサ12
a〜12dの検出値を補正設定するようになっている。
射弁10a〜10dによる燃料噴射量を開園すると共に
、前記筒内圧センサ12a−12dそれぞれからの検出
信号に基づいて失火診断やサージトルク検出や各気筒別
の平均有効圧の検出などを行うために、第3図のフロー
チャートに示すように各筒内圧センサ12a−12dの
検出ばらつきを吸収する気筒別補正値HO’S 1 a
v−HO34a vを設定し、該気筒別補正値HO3
1a v−HO34aVに基づいて各筒内圧センサ12
a〜12dの検出値を補正設定するようになっている。
尚、本実施例において、気筒別筒内圧サンプリング手段
、気筒別補正値設定手段、筒内圧検出値補正手段、検出
値サンプリング許可手段としての機能は、コントロール
ユニット11かソフトウェア的に備えており、定常運転
検出手段は、後述するようにスロットルセンサ14とク
ランク角センサ13とによって構成される。
、気筒別補正値設定手段、筒内圧検出値補正手段、検出
値サンプリング許可手段としての機能は、コントロール
ユニット11かソフトウェア的に備えており、定常運転
検出手段は、後述するようにスロットルセンサ14とク
ランク角センサ13とによって構成される。
第3図のフローチャートに示すプログラムは、各気筒の
圧縮行程中のBTDC50’の位置で割り込み実行され
るようになっており、本実施例では屯火時期範囲をBT
DCO°〜40’と仮定して、第3図のフローチャート
か圧縮行程中の点火前に実行されるものとする。
圧縮行程中のBTDC50’の位置で割り込み実行され
るようになっており、本実施例では屯火時期範囲をBT
DCO°〜40’と仮定して、第3図のフローチャート
か圧縮行程中の点火前に実行されるものとする。
まず、ステップ1 (図中ではSlとしである。
以下同様)では、今回圧縮B T D C500である
気筒に設けられている筒内圧センサ12a〜12dの検
出信号をA/D変換して入力する。即ち、前記基準角度
信号REF及び単位角度信号PO8に基づいて検出され
る180°毎のサンプリングタイミング毎に各筒内圧セ
ンサ12a〜12dの検出信号を点火類に従って順に入
力するようになっている。
気筒に設けられている筒内圧センサ12a〜12dの検
出信号をA/D変換して入力する。即ち、前記基準角度
信号REF及び単位角度信号PO8に基づいて検出され
る180°毎のサンプリングタイミング毎に各筒内圧セ
ンサ12a〜12dの検出信号を点火類に従って順に入
力するようになっている。
次のステップ2ては、機関1か過渡運転中であるか否か
を判別する。具体的には、例えばスロットルセンサ14
て検出されるスロットル弁9の開度TVOか略一定て、
かっ、クランク角センサ13がらの検出信号に基づいて
算出される機関回転速度Nか略一定であるときを機関1
の定常運転状態として、それ以外の場合には過渡運転と
する。
を判別する。具体的には、例えばスロットルセンサ14
て検出されるスロットル弁9の開度TVOか略一定て、
かっ、クランク角センサ13がらの検出信号に基づいて
算出される機関回転速度Nか略一定であるときを機関1
の定常運転状態として、それ以外の場合には過渡運転と
する。
過渡運転であると判別されたときには、ステップ3へ進
み、今回サンプリングされた筒内圧Pか各気筒共通の検
出値であると仮定して、各気筒別の筒内圧を示すP1〜
P4それぞれに今回の検出値Pをセットし、見掛は上釜
12a〜12dに検出特性ばらつきかないものとして扱
われるようにする。
み、今回サンプリングされた筒内圧Pか各気筒共通の検
出値であると仮定して、各気筒別の筒内圧を示すP1〜
P4それぞれに今回の検出値Pをセットし、見掛は上釜
12a〜12dに検出特性ばらつきかないものとして扱
われるようにする。
一方、ステップ2て過渡運転でないと判別された機関1
の定常運転状態のときには、ステップ4へ進み、今回の
圧縮BTDC50°がどの気筒に対応するものであるか
を、クランク角センサ13からの基準角度信号REFに
基づいて判別する。
の定常運転状態のときには、ステップ4へ進み、今回の
圧縮BTDC50°がどの気筒に対応するものであるか
を、クランク角センサ13からの基準角度信号REFに
基づいて判別する。
そして、例えば今回の圧縮B T D C50’か#4
気筒のものであった場合には、ステップ5へ進んで今回
のサンプリング値PをP4にセットするようにして、今
回の圧縮BTDC50°か対応する気筒の筒内圧データ
PI−P4にサンプリング値Pをセットする(ステップ
5〜ステツプ8)。従って、機関1の定常運転状態か継
続されれば、各筒内圧データP1〜P4は、それぞれ対
応する筒内圧センサ12a〜12dて検出されたデータ
となる。
気筒のものであった場合には、ステップ5へ進んで今回
のサンプリング値PをP4にセットするようにして、今
回の圧縮BTDC50°か対応する気筒の筒内圧データ
PI−P4にサンプリング値Pをセットする(ステップ
5〜ステツプ8)。従って、機関1の定常運転状態か継
続されれば、各筒内圧データP1〜P4は、それぞれ対
応する筒内圧センサ12a〜12dて検出されたデータ
となる。
次のステップ9ては、上記のように定常運転状態て各気
筒別に圧縮BTDC50°でサンプリングされた筒内圧
P1〜P4の平均値を求め、該平均値をAvpにセット
する。
筒別に圧縮BTDC50°でサンプリングされた筒内圧
P1〜P4の平均値を求め、該平均値をAvpにセット
する。
過渡直後においては、過渡運転中にP1〜P4=Pの設
定がなされているので、P哄Avpとなるが、定常運転
において実際に各気筒別に検出されたデータがPI−P
4にそれぞれセットされている場合には、各筒内圧セン
サ12a〜12dの検出特性ばらつきがPi−P4のば
らつきとなって表れる。
定がなされているので、P哄Avpとなるが、定常運転
において実際に各気筒別に検出されたデータがPI−P
4にそれぞれセットされている場合には、各筒内圧セン
サ12a〜12dの検出特性ばらつきがPi−P4のば
らつきとなって表れる。
即ち、定常運転されているとき、換言すれば、機関lの
吸入空気量か略一定であるときには、圧縮行程中の点火
前の同じピストン位置(本実施例ては圧縮BTDC50
°)の筒内圧は、空燃比や点火時期に影響されることな
く各気筒共に略等しくなるはずであるか、実際には各筒
内圧センサ12a〜12dの製造時の特性ばらつきかあ
るために、検出値としては等しくならないことかあり、
定常運転時の圧縮BTDC50°て各気筒別にサンプリ
ングされた筒内圧PI−P4のばらつきかそのまま各筒
内圧センサ12a〜12dの検出特性はらっきを示すこ
とになるものである。
吸入空気量か略一定であるときには、圧縮行程中の点火
前の同じピストン位置(本実施例ては圧縮BTDC50
°)の筒内圧は、空燃比や点火時期に影響されることな
く各気筒共に略等しくなるはずであるか、実際には各筒
内圧センサ12a〜12dの製造時の特性ばらつきかあ
るために、検出値としては等しくならないことかあり、
定常運転時の圧縮BTDC50°て各気筒別にサンプリ
ングされた筒内圧PI−P4のばらつきかそのまま各筒
内圧センサ12a〜12dの検出特性はらっきを示すこ
とになるものである。
そこて、各筒内圧センサ12a−12dによる検出値か
、同一運転条件における圧縮BTDC50°て均一(上
記平均値Avp)となるように気筒別の補正値を以下の
ように設定するものであり、ががる補正値の設定により
、筒内圧センサセンサ12a〜12dの特性ばらつきを
吸収して、各気筒間における筒内圧検出値の比較か精度
良く行えるようにする。
、同一運転条件における圧縮BTDC50°て均一(上
記平均値Avp)となるように気筒別の補正値を以下の
ように設定するものであり、ががる補正値の設定により
、筒内圧センサセンサ12a〜12dの特性ばらつきを
吸収して、各気筒間における筒内圧検出値の比較か精度
良く行えるようにする。
ステップ10ては、平均値Avpを今回のサンプリング
値Pて除算した値を補正値HO3とする。
値Pて除算した値を補正値HO3とする。
従って、この補正値HO3を、筒内圧検出値に乗算すれ
ば、今回サンプリングされた筒内圧Pを平均値A V
pに補正することかできるものであり、これにより、圧
縮BTDC50°で検出された筒内圧の気筒間でのばら
つき(筒内圧センサ12a〜12dの検出特性ばらつき
)を補正てきる。
ば、今回サンプリングされた筒内圧Pを平均値A V
pに補正することかできるものであり、これにより、圧
縮BTDC50°で検出された筒内圧の気筒間でのばら
つき(筒内圧センサ12a〜12dの検出特性ばらつき
)を補正てきる。
ステップ11ては、前記ステップ4と同様に、今回のス
テップlて入力した筒内圧Pかとの気筒に対応するもの
であるかを判別し、例えば、#4気筒の筒内圧Pを入力
したときには、ステップ12へ進み、今回ステップ10
て設定した補正値HO3を#4気筒の補正値としてHo
34にセットする。
テップlて入力した筒内圧Pかとの気筒に対応するもの
であるかを判別し、例えば、#4気筒の筒内圧Pを入力
したときには、ステップ12へ進み、今回ステップ10
て設定した補正値HO3を#4気筒の補正値としてHo
34にセットする。
次のステップ13ては、ステップ12て設定した補正値
HO34と、該補正値HO34の加重平均値HO34a
vとを加重平均し、該加重平均値を新たにHo34
a vにセットする。
HO34と、該補正値HO34の加重平均値HO34a
vとを加重平均し、該加重平均値を新たにHo34
a vにセットする。
同様に、ステップ10て各気筒別の検出値に基づいて設
定された補正値HO3か、対応する気筒の補正値HO3
1−Ho34として設定され、各補正値Ho5t−HO
34別に加重平均されて、各気筒別に最終補正値HO3
1a v−Ho34 a vを得る(ステップ14〜ス
テツプ19)。
定された補正値HO3か、対応する気筒の補正値HO3
1−Ho34として設定され、各補正値Ho5t−HO
34別に加重平均されて、各気筒別に最終補正値HO3
1a v−Ho34 a vを得る(ステップ14〜ス
テツプ19)。
上記のように、補正値HO3I−HO34を加重平均す
るのは、補正値HO31−H,O34か運転条件によっ
て大きく変動することを回避するためである。
るのは、補正値HO31−H,O34か運転条件によっ
て大きく変動することを回避するためである。
コントロールユニット11は、各筒内圧センサ12a−
12dによる検出値に、対応する補正値HO31a v
−HO34a vを乗算して得た補正結果を、最終的な
検出値として用い、失火診断や平均有効圧Piの算出、
更に、機関出力トルクや吸入空気量の検出などを行う。
12dによる検出値に、対応する補正値HO31a v
−HO34a vを乗算して得た補正結果を、最終的な
検出値として用い、失火診断や平均有効圧Piの算出、
更に、機関出力トルクや吸入空気量の検出などを行う。
ここて、上記のように筒内圧センサ12a〜12dの検
出特性ばらつきか補正値HO31a v−HO34a
vによる補正で吸収されているので、各気筒別の筒内圧
検出値を精度良く比較することかでき、特に気筒別の空
燃比補正制御やサージトルクの検出精度が改善される。
出特性ばらつきか補正値HO31a v−HO34a
vによる補正で吸収されているので、各気筒別の筒内圧
検出値を精度良く比較することかでき、特に気筒別の空
燃比補正制御やサージトルクの検出精度が改善される。
尚、本実施例では4気筒機関において、圧縮BTDC5
0°で筒内圧をサンプリングするようにしたが、気筒数
やサンプリングタイミングを限定するものでないことは
明らかであり、また、補正値HO31a v−HO34
a vi:よって補正された筒内圧の利用の仕方を限定
するものてもない。
0°で筒内圧をサンプリングするようにしたが、気筒数
やサンプリングタイミングを限定するものでないことは
明らかであり、また、補正値HO31a v−HO34
a vi:よって補正された筒内圧の利用の仕方を限定
するものてもない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によると、各気筒別の筒内
圧を検出するときに、気筒間での検出特性ばらつきを吸
収することかできるようになるため、気筒別の筒内圧検
出値を用いた気筒別の空燃比補正やサージトルク検出な
との制御の精度か改善されるという効果かある。
圧を検出するときに、気筒間での検出特性ばらつきを吸
収することかできるようになるため、気筒別の筒内圧検
出値を用いた気筒別の空燃比補正やサージトルク検出な
との制御の精度か改善されるという効果かある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すシステムI!tff18図、第3図
は同上実施例における筒内圧検出値の補正値設定開園を
示すフローチャートである。 1・・・内燃機関 9・・・スロットル弁 11・
・・コントロールユニット 12a〜12d・・・i
内圧センサ13・・・クランク角センサ 14・・・
スロットルセンサ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
明の一実施例を示すシステムI!tff18図、第3図
は同上実施例における筒内圧検出値の補正値設定開園を
示すフローチャートである。 1・・・内燃機関 9・・・スロットル弁 11・
・・コントロールユニット 12a〜12d・・・i
内圧センサ13・・・クランク角センサ 14・・・
スロットルセンサ 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄
Claims (2)
- (1)内燃機関の各気筒別にそれぞれ設けられて各気筒
の筒内圧をそれぞれに検出する気筒別筒内圧検出手段と
、 各気筒の圧縮行程における点火前の所定ピストン位置を
検出する所定ピストン位置検出手段と、該所定ピストン
位置検出手段で各気筒の圧縮行程における点火前の所定
ピストン位置が検出されたときの前記気筒別筒圧検出手
段による当該気筒の筒内圧検出値をサンプリングする気
筒別筒内圧サンプリング手段と、 該気筒別筒内圧サンプリング手段でサンプリングされた
各気筒別の筒内圧が同一運転条件で均一になるように各
気筒別に筒内圧検出値の補正値を設定する気筒別補正値
設定手段と、 該補正値設定手段で各気筒別に設定された補正値に基づ
いて気筒別筒内圧検出手段の筒内圧検出値を気筒別に補
正し、該補正結果を筒内圧の最終検出値として出力する
筒内圧検出値補正手段と、を含んで構成されたことを特
徴とする内燃機関の筒内圧検出装置。 - (2)機関の定常運転状態を検出する定常運転検出手段
と、 該定常運転検出手段で機関の定常運転状態が検出されて
いるときのみ前記気筒別筒内圧サンプリング手段による
筒内圧検出値の気筒別のサンプリングを許可する検出値
サンプリング許可手段と、を設けたことを特徴とする請
求項1記載の内燃機関の筒内圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20497490A JPH0493633A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 内燃機関の筒内圧検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20497490A JPH0493633A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 内燃機関の筒内圧検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493633A true JPH0493633A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16499380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20497490A Pending JPH0493633A (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 内燃機関の筒内圧検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2366870A (en) * | 2000-05-02 | 2002-03-20 | Ford Global Tech Inc | Onboard diagnostic misfire detection monitor for internal combustion engines |
| JP2008025404A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 筒内圧センサの校正装置 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP20497490A patent/JPH0493633A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2366870A (en) * | 2000-05-02 | 2002-03-20 | Ford Global Tech Inc | Onboard diagnostic misfire detection monitor for internal combustion engines |
| GB2366870B (en) * | 2000-05-02 | 2003-12-17 | Ford Global Tech Inc | Onboard diagnostic misfire detection monitor for internal combustion engines |
| JP2008025404A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 筒内圧センサの校正装置 |
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