JPH04938Y2 - - Google Patents
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- JPH04938Y2 JPH04938Y2 JP18362786U JP18362786U JPH04938Y2 JP H04938 Y2 JPH04938 Y2 JP H04938Y2 JP 18362786 U JP18362786 U JP 18362786U JP 18362786 U JP18362786 U JP 18362786U JP H04938 Y2 JPH04938 Y2 JP H04938Y2
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- fountain
- time
- signal
- music
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は放送する音楽に合わせて設定された噴
水制御信号で噴水の噴き上がり高さを制御する音
楽同調噴水装置に関する。
水制御信号で噴水の噴き上がり高さを制御する音
楽同調噴水装置に関する。
従来の技術
この種の音楽同調噴水装置は第4図に示すよう
に噴水ノズル1a,1b,1cに対応して各別の
音源を設け、この第1〜第3の音源2a,2b,
2cの信号レベルをレベル検出部3a,3b,3
cで検出し、レベル検出部3a〜3Cの信号を噴
水制御信号として電力制御回路4a,4b,4c
に印加し、電力制御回路4a〜4cによつて前記
噴水ノズル1a〜1cに接続されたポンプ5a,
5b,5cの電力制御を実行して噴水ノズル1a
〜1cの各噴水A,B,C噴き上がり高さHを各
別に制御している。6は噴水池、7は噴水池6の
近辺に音楽を放送するスピーカで、前記第1〜第
3の音源2a〜2cの信号を混合器8で混合し、
これを増幅器9で増幅して駆動している。
に噴水ノズル1a,1b,1cに対応して各別の
音源を設け、この第1〜第3の音源2a,2b,
2cの信号レベルをレベル検出部3a,3b,3
cで検出し、レベル検出部3a〜3Cの信号を噴
水制御信号として電力制御回路4a,4b,4c
に印加し、電力制御回路4a〜4cによつて前記
噴水ノズル1a〜1cに接続されたポンプ5a,
5b,5cの電力制御を実行して噴水ノズル1a
〜1cの各噴水A,B,C噴き上がり高さHを各
別に制御している。6は噴水池、7は噴水池6の
近辺に音楽を放送するスピーカで、前記第1〜第
3の音源2a〜2cの信号を混合器8で混合し、
これを増幅器9で増幅して駆動している。
このような構成では、噴水を鑑賞する人はスピ
ーカ7から放送される音楽と噴水A,B,Cの高
さ変化を楽しむことができる。しかしこの噴水の
高さ変化は、ポンプ5a〜5cの回転系の立ち上
がり特性と噴水ノズル1a〜1cから噴射されて
目的の高さにまで噴き上がるのに必要な時間のた
めに、スピーカ7から放送される音楽の変化に比
べて若干の遅れ時間がある。そのため従来では、
混合器8と増幅器9の間に遅延回路10を介装し
て、スピーカ7からの放送を規定時間τだけ遅ら
せて放送音楽と噴水姿態とのずれを軽減してい
る。
ーカ7から放送される音楽と噴水A,B,Cの高
さ変化を楽しむことができる。しかしこの噴水の
高さ変化は、ポンプ5a〜5cの回転系の立ち上
がり特性と噴水ノズル1a〜1cから噴射されて
目的の高さにまで噴き上がるのに必要な時間のた
めに、スピーカ7から放送される音楽の変化に比
べて若干の遅れ時間がある。そのため従来では、
混合器8と増幅器9の間に遅延回路10を介装し
て、スピーカ7からの放送を規定時間τだけ遅ら
せて放送音楽と噴水姿態とのずれを軽減してい
る。
規定時間τをさらに詳しく説明する。第1〜第
3の音源2a〜2cとしては、放送する音楽に応
じて収録した楽器別の信号がこれにあてられてお
り、たとえば第1の音源2aはピアノ、第2の音
源2bはフルート、第3の音源2cはバイオリン
である。これらの再生信号をレベル検出部3a〜
3cに印加して得られるレベル検出信号をSa,
Sb,Scとし、時刻Tnよりも手前では第5図のよ
うに何れもレベルV1で安定していて、時刻Toに
おける噴水A,B,Cの噴き上がり高さがH1で
あつたとする。時刻Toにおいてレベル検出信号
SbがScよりも高いV2に、レベル検出信号SaがSb
よりも高いV3に変化して時刻Toから所定時間が
経過した時刻To+1に噴水A,BがレベルV2に対
応する噴き上がり高さH2に到達し、時刻To+1か
ら所定時間が経過した時刻To+2に噴水Aがレベ
ルV3に対応する噴き上がり高さH3に到達したと
すると、時刻Toにおけるレベル変化に対して噴
水A,B,Cは時刻To+2に所期の噴き上がり高
さH1,H2,H3になる。そこで前記の遅延回路1
0には規定時間τとして(To+2−To)が設定さ
れていて、時刻Toの音楽を時刻To+2にスピーカ
7から放送して、放送音楽と噴水の姿態とのずれ
を軽減している。
3の音源2a〜2cとしては、放送する音楽に応
じて収録した楽器別の信号がこれにあてられてお
り、たとえば第1の音源2aはピアノ、第2の音
源2bはフルート、第3の音源2cはバイオリン
である。これらの再生信号をレベル検出部3a〜
3cに印加して得られるレベル検出信号をSa,
Sb,Scとし、時刻Tnよりも手前では第5図のよ
うに何れもレベルV1で安定していて、時刻Toに
おける噴水A,B,Cの噴き上がり高さがH1で
あつたとする。時刻Toにおいてレベル検出信号
SbがScよりも高いV2に、レベル検出信号SaがSb
よりも高いV3に変化して時刻Toから所定時間が
経過した時刻To+1に噴水A,BがレベルV2に対
応する噴き上がり高さH2に到達し、時刻To+1か
ら所定時間が経過した時刻To+2に噴水Aがレベ
ルV3に対応する噴き上がり高さH3に到達したと
すると、時刻Toにおけるレベル変化に対して噴
水A,B,Cは時刻To+2に所期の噴き上がり高
さH1,H2,H3になる。そこで前記の遅延回路1
0には規定時間τとして(To+2−To)が設定さ
れていて、時刻Toの音楽を時刻To+2にスピーカ
7から放送して、放送音楽と噴水の姿態とのずれ
を軽減している。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、遅延回路10の規
定時間τが検出信号Sa〜Scのレベル変化の大き
さにかかわらず一定であるため、第5図における
噴水Aが噴き上がり高さH3よりも高く上がる場
合には、音楽と噴水の姿態との間にずれが発生
し、鑑賞者に不快感を与えるのが現状である。
定時間τが検出信号Sa〜Scのレベル変化の大き
さにかかわらず一定であるため、第5図における
噴水Aが噴き上がり高さH3よりも高く上がる場
合には、音楽と噴水の姿態との間にずれが発生
し、鑑賞者に不快感を与えるのが現状である。
本考案は噴き上がり高さの変化にかかわらず放
送音楽と噴水の姿態との間のずれを軽減できる音
楽同調噴水装置を提供することを目的とする。
送音楽と噴水の姿態との間のずれを軽減できる音
楽同調噴水装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案の音楽同調噴水装置は、放送する音楽信
号に応じて設定された各別の噴水制御信号を噴水
制御部に印加して各噴水の噴き上がり高さを制御
するよう構成し、前記各別の噴水制御信号を、所
定の時刻において噴き上がり高さの高い状態を指
示する信号は前記の所定の時刻において噴き上が
り高さの低い状態を指示する信号よりも時間を進
めてメモリ装置に設定し、かつメモリ装置から再
生された各噴水制御信号を噴水制御部に印加する
信号ライン中にそれぞれ遅延時間を調節できる可
変遅延回路を介装したことを特徴とする。
号に応じて設定された各別の噴水制御信号を噴水
制御部に印加して各噴水の噴き上がり高さを制御
するよう構成し、前記各別の噴水制御信号を、所
定の時刻において噴き上がり高さの高い状態を指
示する信号は前記の所定の時刻において噴き上が
り高さの低い状態を指示する信号よりも時間を進
めてメモリ装置に設定し、かつメモリ装置から再
生された各噴水制御信号を噴水制御部に印加する
信号ライン中にそれぞれ遅延時間を調節できる可
変遅延回路を介装したことを特徴とする。
作 用
この構成によると、各噴水制御信号は噴水の噴
き上がり高さの高い状態を指示するものほど時間
を進めて設定したため、所定の時刻に所期の噴水
姿態となり、放送する音楽信号系に遅延回路を設
ける必要がなく、噴き上がり高さが変化してもそ
の信号の進み量を変更して設定されているため、
噴き上がりの高さにかかわらず噴水姿態と放送音
楽との同期状態を維持できる。
き上がり高さの高い状態を指示するものほど時間
を進めて設定したため、所定の時刻に所期の噴水
姿態となり、放送する音楽信号系に遅延回路を設
ける必要がなく、噴き上がり高さが変化してもそ
の信号の進み量を変更して設定されているため、
噴き上がりの高さにかかわらず噴水姿態と放送音
楽との同期状態を維持できる。
さらに、可変遅延回路を調節することによつ
て、メモリ装置の噴水制御信号の設定を書き換え
ることなしに進み時間を補正できる。
て、メモリ装置の噴水制御信号の設定を書き換え
ることなしに進み時間を補正できる。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。なお、従来例を示す第4図およ
び第5図と同様の作用をなすものには同一符号を
付けてその説明を省く。
づいて説明する。なお、従来例を示す第4図およ
び第5図と同様の作用をなすものには同一符号を
付けてその説明を省く。
本考案の音楽同調噴水装置は第3図のように構
成されているが、遅延回路19a,19b,19
cを除いた第2図の構成を説明する。第2図にお
いて、メモリ装置11は制御装置12を介してミ
ユージツク・シンセサイザ13と電力制御回路4
a〜4cに接続されており、制御装置12はメモ
リ装置11の放送音楽エリア14から読み出した
信号をMIDI規格〔Musical Instrument Digital
Interfaceの略でミユージツク・シンセサイザに
おける世界統一規格〕の信号型式に変換し、これ
を通信線15に送り出す第1の制御部16と、メ
モリ装置11の噴水制御信号エリア17から読み
出した信号をレベル検出信号Sa〜Scにレベル変
換して電力制御回路4a〜4cに送り出す第2の
制御部18とで構成されており、第1、第2の制
御部16,18は同期して放送音楽エリア14と
噴水制御信号エリア17との読み出しを実行して
いる。
成されているが、遅延回路19a,19b,19
cを除いた第2図の構成を説明する。第2図にお
いて、メモリ装置11は制御装置12を介してミ
ユージツク・シンセサイザ13と電力制御回路4
a〜4cに接続されており、制御装置12はメモ
リ装置11の放送音楽エリア14から読み出した
信号をMIDI規格〔Musical Instrument Digital
Interfaceの略でミユージツク・シンセサイザに
おける世界統一規格〕の信号型式に変換し、これ
を通信線15に送り出す第1の制御部16と、メ
モリ装置11の噴水制御信号エリア17から読み
出した信号をレベル検出信号Sa〜Scにレベル変
換して電力制御回路4a〜4cに送り出す第2の
制御部18とで構成されており、第1、第2の制
御部16,18は同期して放送音楽エリア14と
噴水制御信号エリア17との読み出しを実行して
いる。
前記の放送音楽エリア14には所期の曲目をピ
アノ、フルート、バイオリンの各音色で合奏する
に必要な鍵盤情報と音色プログラムなどがデジタ
ル信号で演奏時間の経過に伴つて書き込まれてい
る。一方、噴水制御信号エリア17には放送音楽
エリア14に書き込まれている所期の曲目とその
音色プログラムに対応して次のようにしてデータ
が書き込まれている。
アノ、フルート、バイオリンの各音色で合奏する
に必要な鍵盤情報と音色プログラムなどがデジタ
ル信号で演奏時間の経過に伴つて書き込まれてい
る。一方、噴水制御信号エリア17には放送音楽
エリア14に書き込まれている所期の曲目とその
音色プログラムに対応して次のようにしてデータ
が書き込まれている。
ミユージツク・シンセサイザ13をMIDI信号
で制御してスピーカ7から放送される音楽の所定
の時刻Toよりも前の内容が、ピアノの音色レベ
ルとフルートの音色レベルおよびバイオリンの音
色レベルが何れもV1で、時刻Toにビアノの音色
レベルがV3に、フルートの音色レベルがV2〔但
し、V3>V2>V1〕に上昇すると仮定すると、噴
水駆動系のポンプ5a〜5cの立ち上がり特性の
遅れがあつても第1図のように噴水A〜Cの各噴
き上がり高さが時刻ToにH3,H2,H1〔但し、H3
>H2>H1〕に揃うように、噴水Cよりも噴き上
がり高さが高い噴水Bのレベル検出信号Sbが時
刻Toよりも手前の時刻To-1にV1からV2にレベル
を上昇させ、噴水Bよりも噴き上がり高さが高い
噴水Aのレベル検出信号Saが時刻To-1よりも手
前の時刻To-2にV1からV3にレベルを上昇させる
よう設定されている。第1図において仮想線1
9,20は従来の信号変化を表わしている。時刻
(To−To-2),(To−To-1)はそれぞれ(V3−
V1),(V2−V1)に応じて決定されており、レベ
ル差が大きいほどその進み時間は大きい。
で制御してスピーカ7から放送される音楽の所定
の時刻Toよりも前の内容が、ピアノの音色レベ
ルとフルートの音色レベルおよびバイオリンの音
色レベルが何れもV1で、時刻Toにビアノの音色
レベルがV3に、フルートの音色レベルがV2〔但
し、V3>V2>V1〕に上昇すると仮定すると、噴
水駆動系のポンプ5a〜5cの立ち上がり特性の
遅れがあつても第1図のように噴水A〜Cの各噴
き上がり高さが時刻ToにH3,H2,H1〔但し、H3
>H2>H1〕に揃うように、噴水Cよりも噴き上
がり高さが高い噴水Bのレベル検出信号Sbが時
刻Toよりも手前の時刻To-1にV1からV2にレベル
を上昇させ、噴水Bよりも噴き上がり高さが高い
噴水Aのレベル検出信号Saが時刻To-1よりも手
前の時刻To-2にV1からV3にレベルを上昇させる
よう設定されている。第1図において仮想線1
9,20は従来の信号変化を表わしている。時刻
(To−To-2),(To−To-1)はそれぞれ(V3−
V1),(V2−V1)に応じて決定されており、レベ
ル差が大きいほどその進み時間は大きい。
このように構成したため、制御装置12がメモ
リ装置11の放送音楽エリア14と噴水制御信号
エリア17を同期して読み出しを開始して、ミユ
ージツク・シンセサイザ13による放送と噴水制
御とを実行すると、噴水A〜Cの状態は次のよう
に変化する。
リ装置11の放送音楽エリア14と噴水制御信号
エリア17を同期して読み出しを開始して、ミユ
ージツク・シンセサイザ13による放送と噴水制
御とを実行すると、噴水A〜Cの状態は次のよう
に変化する。
時刻To−2において噴き上がり高さH1の噴水
Aは、時刻To-2にレベル検出信号SaがV1からV3
に上昇して時刻To-2からToにかけてポンプ5a
の回転数が上昇して噴き上がり高さが時刻Toに
H3に達する。同様に、時刻To-1において噴き上
がり高さH1の噴水Bは、時刻To-1にレベル検出
信号SbがV1からV3に上昇して時刻To-1からToに
かけてポンプ5bの回転数が上昇して噴き上がり
高さが時刻ToにH2に達する。
Aは、時刻To-2にレベル検出信号SaがV1からV3
に上昇して時刻To-2からToにかけてポンプ5a
の回転数が上昇して噴き上がり高さが時刻Toに
H3に達する。同様に、時刻To-1において噴き上
がり高さH1の噴水Bは、時刻To-1にレベル検出
信号SbがV1からV3に上昇して時刻To-1からToに
かけてポンプ5bの回転数が上昇して噴き上がり
高さが時刻ToにH2に達する。
これによつて時刻Toにおける各噴水A〜Cの
噴き上がり高さが放送音楽のピアノ、フルート、
バイオリンの各音色レベルに同期したH3,H2,
H1に揃うため、音色レベルが大きく変化する場
合であつても放送音楽と噴水の姿態とのずれが従
来よりも軽減される。
噴き上がり高さが放送音楽のピアノ、フルート、
バイオリンの各音色レベルに同期したH3,H2,
H1に揃うため、音色レベルが大きく変化する場
合であつても放送音楽と噴水の姿態とのずれが従
来よりも軽減される。
噴水を据付けて運転すると、各ポンプ5a〜5
cと噴水ノズル1a〜1cとの間の配管21a〜
21cの形状や位置の違いが原因で、据付け前に
予め設定されている噴水制御信号エリア17の内
容のままでは放送音楽と噴水姿勢との良好な同期
状態が得られず、第2図の構成では据付けの現地
において噴水制御信号エリア17の内容の設定変
更が強いられる。
cと噴水ノズル1a〜1cとの間の配管21a〜
21cの形状や位置の違いが原因で、据付け前に
予め設定されている噴水制御信号エリア17の内
容のままでは放送音楽と噴水姿勢との良好な同期
状態が得られず、第2図の構成では据付けの現地
において噴水制御信号エリア17の内容の設定変
更が強いられる。
しかし、本考案では第3図のように制御回路1
2から各電力制御回路4a〜4cへの信号ライン
中に遅延回路19a,19b,19cを介装し
て、各遅延回路19a〜19cの遅延時間をそれ
ぞれに接続された可変手段としての可変抵抗器2
0a〜20cを操作することによつて所定時間ま
で可変できるように構成したため、電力制御回路
4a〜4cへのレベル検出信号Sa〜Scのタイミ
ングを噴水制御信号エリア17の書き換えを実行
することなしに各別にタイミングを変更すること
ができ、メモリ装置11の現地でのわずらわしい
書き換え作業を不要にできる。
2から各電力制御回路4a〜4cへの信号ライン
中に遅延回路19a,19b,19cを介装し
て、各遅延回路19a〜19cの遅延時間をそれ
ぞれに接続された可変手段としての可変抵抗器2
0a〜20cを操作することによつて所定時間ま
で可変できるように構成したため、電力制御回路
4a〜4cへのレベル検出信号Sa〜Scのタイミ
ングを噴水制御信号エリア17の書き換えを実行
することなしに各別にタイミングを変更すること
ができ、メモリ装置11の現地でのわずらわしい
書き換え作業を不要にできる。
なお、この場合には噴水制御信号エリア17へ
の設定時には、予想される進み時間よりも多く進
めて信号を設定し、現地での据付け時にこの進み
時間を遅延回路19a〜19cで補正するように
して調節される。
の設定時には、予想される進み時間よりも多く進
めて信号を設定し、現地での据付け時にこの進み
時間を遅延回路19a〜19cで補正するように
して調節される。
考案の効果
以上のように本考案の音楽同調噴水装置は、各
噴水制御信号が噴水の高い噴き上がり高さを指示
するものほど時間を進めてメモリ装置に設定され
ているため、噴き上がり高さにかかわらず時々の
噴水の姿態を放送音楽に同調させることができ、
従来のように放送音楽と噴水の姿態とのずれが原
因で鑑賞者に与えていた不快感を軽減できるもの
である。
噴水制御信号が噴水の高い噴き上がり高さを指示
するものほど時間を進めてメモリ装置に設定され
ているため、噴き上がり高さにかかわらず時々の
噴水の姿態を放送音楽に同調させることができ、
従来のように放送音楽と噴水の姿態とのずれが原
因で鑑賞者に与えていた不快感を軽減できるもの
である。
さらに、噴水制御部への信号ライン中に可変遅
延回路を介装したため、メモリ装置における噴水
制御信号の書き換えを実行せずとも、可変遅延回
路を操作するだけで各信号のタイミングを変更で
き、据付け現地での調整作業が容易である。
延回路を介装したため、メモリ装置における噴水
制御信号の書き換えを実行せずとも、可変遅延回
路を操作するだけで各信号のタイミングを変更で
き、据付け現地での調整作業が容易である。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第
1図は各噴水制御信号の時間変化と噴水姿態の関
係図、第2図は本考案の音楽同調噴水装置の要部
説明図、第3図は本考案の構成図、第4図は従来
の音楽同調噴水装置の構成図、第5図は第4図に
おける噴水制御信号の時間変化と噴水姿態の関係
図である。 1a〜1c……噴水ノズル、4a〜4c……電
力制御回路、5a〜5c……ポンプ、7……スピ
ーカ、11……メモリ装置、12……制御装置、
13……ミユージツク・シンセサイザ、14……
放送音楽エリア、16……第1の制御部、17…
…噴水制御信号エリア、18……第2の制御部、
19a〜19c……遅延回路〔可変遅延回路〕。
1図は各噴水制御信号の時間変化と噴水姿態の関
係図、第2図は本考案の音楽同調噴水装置の要部
説明図、第3図は本考案の構成図、第4図は従来
の音楽同調噴水装置の構成図、第5図は第4図に
おける噴水制御信号の時間変化と噴水姿態の関係
図である。 1a〜1c……噴水ノズル、4a〜4c……電
力制御回路、5a〜5c……ポンプ、7……スピ
ーカ、11……メモリ装置、12……制御装置、
13……ミユージツク・シンセサイザ、14……
放送音楽エリア、16……第1の制御部、17…
…噴水制御信号エリア、18……第2の制御部、
19a〜19c……遅延回路〔可変遅延回路〕。
Claims (1)
- 放送する音楽信号に応じて設定された各別の噴
水制御信号を噴水制御部に印加して各噴水の噴き
上がり高さを制御するよう構成し、前記各別の噴
水制御信号を、所定の時刻において噴き上がり高
さの高い状態を指示する信号は前記の所定の時刻
において噴き上がり高さの低い状態を指示する信
号よりも時間を進めてメモリ装置に設定し、かつ
メモリ装置から再生された各噴水制御信号を噴水
制御部に印加する信号ライン中にそれぞれ遅延時
間を調節できる可変遅延回路を介装した音楽同調
噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362786U JPH04938Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362786U JPH04938Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386873U JPS6386873U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH04938Y2 true JPH04938Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31130538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18362786U Expired JPH04938Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04938Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP18362786U patent/JPH04938Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386873U (ja) | 1988-06-06 |
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