JPH0493971A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH0493971A JPH0493971A JP20898590A JP20898590A JPH0493971A JP H0493971 A JPH0493971 A JP H0493971A JP 20898590 A JP20898590 A JP 20898590A JP 20898590 A JP20898590 A JP 20898590A JP H0493971 A JPH0493971 A JP H0493971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- recording paper
- fixing roller
- fixing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンターや複写機等の印刷装置における加熱
定着装置に関するものである。
定着装置に関するものである。
この種の定着装置は、記録紙上に形成されたトナー等の
顕画像を加圧加熱することにより定着するものであり、
加熱手段を内蔵した定着ローラと圧着ローラとを圧接状
態で共回転させ、両ローラ間に記録紙を通過させるよう
にした定着装置が一般に知られている。そしてこのよう
な定着装置においては温度検出器と温度制御器とで構成
される温度制御手段により、定着ローラの表面温度は一
定に維持されていた。
顕画像を加圧加熱することにより定着するものであり、
加熱手段を内蔵した定着ローラと圧着ローラとを圧接状
態で共回転させ、両ローラ間に記録紙を通過させるよう
にした定着装置が一般に知られている。そしてこのよう
な定着装置においては温度検出器と温度制御器とで構成
される温度制御手段により、定着ローラの表面温度は一
定に維持されていた。
また、前記定着ローラの熱容量は、長手方向でほぼ一定
であった。
であった。
しかし、近年この種の定着装置を内蔵した印刷装置は多
機能化が図られ、使用される記録紙についても、複写機
用紙と呼称される記録紙は秤量牟位で50〜7at/r
P?の紙質が広(使用されており、紙質の重いものでも
秤量嚇位でqof/rr?以下が通常使用されるもので
ある。また、用紙サイズもUSレター A4サイズのも
のがほとんどあった。
機能化が図られ、使用される記録紙についても、複写機
用紙と呼称される記録紙は秤量牟位で50〜7at/r
P?の紙質が広(使用されており、紙質の重いものでも
秤量嚇位でqof/rr?以下が通常使用されるもので
ある。また、用紙サイズもUSレター A4サイズのも
のがほとんどあった。
このような複写機用紙に対して、印刷装置の多機能化に
より使用されるようになってきた記録紙は、秤量嚇位で
902/−以上の紙質のもの、さらには封筒、ハガキ等
の原型の記録紙である。
より使用されるようになってきた記録紙は、秤量嚇位で
902/−以上の紙質のもの、さらには封筒、ハガキ等
の原型の記録紙である。
しかるに従来の定着装置は、記録紙、封筒、ハガキ等が
通ることにより、熱がうばわれやすい中央部と、熱がう
ばわれに(い端部とで同じ熱容量をもった定着ローラを
使用していた。
通ることにより、熱がうばわれやすい中央部と、熱がう
ばわれに(い端部とで同じ熱容量をもった定着ローラを
使用していた。
前述のような従来の定着装置においては、定着ローラの
断面は、第4図に示すごとく、一定の肉厚であり、長手
方向では一定の熱容量となっていたので次のような問題
点があった。
断面は、第4図に示すごとく、一定の肉厚であり、長手
方向では一定の熱容量となっていたので次のような問題
点があった。
記録紙の通紙姿勢の基準として記録紙の中央を定着ロー
ラの中央部分と略一致させた場合を例に説明する。温度
検出器は定着ローラのほぼ中央部分に配設され、定着ロ
ーラの中央部は一定の温度に制御されているが、待機状
態においては定着ローラ端側の放熱が大きく、定着ロー
ラの長手方向の温度分布は、第5図の曲線Aに示すよう
に中央部分に比較して端側が低(なる。これに対し、記
録紙の紙質が厚(記録紙幅が狭い場合、印刷時において
は記録紙が奪う熱量が大きく、第5図の曲線Bに示すこ
と(定着ローラの温度分布は中央部分に比較して端側か
非常に高(なってしまう。
ラの中央部分と略一致させた場合を例に説明する。温度
検出器は定着ローラのほぼ中央部分に配設され、定着ロ
ーラの中央部は一定の温度に制御されているが、待機状
態においては定着ローラ端側の放熱が大きく、定着ロー
ラの長手方向の温度分布は、第5図の曲線Aに示すよう
に中央部分に比較して端側が低(なる。これに対し、記
録紙の紙質が厚(記録紙幅が狭い場合、印刷時において
は記録紙が奪う熱量が大きく、第5図の曲線Bに示すこ
と(定着ローラの温度分布は中央部分に比較して端側か
非常に高(なってしまう。
実際に、定着ローラの設定温度T。と待機状態での定着
ローラ端側温度T1 との差が5℃〜15℃の時、記録
紙厚が厚(、記録紙幅が狭い場合の印刷時における定着
ローラ端側温度T、は定着設定温度T0に対して40℃
〜80℃程度高くなってしまう。
ローラ端側温度T1 との差が5℃〜15℃の時、記録
紙厚が厚(、記録紙幅が狭い場合の印刷時における定着
ローラ端側温度T、は定着設定温度T0に対して40℃
〜80℃程度高くなってしまう。
このような定着ローラ端部の高温状態は、印刷装置内温
度の上昇、構成部材の耐熱耐摩耗に対して非常に不利で
あり、装置の複雑化、高価格化等のぶ因となっていた。
度の上昇、構成部材の耐熱耐摩耗に対して非常に不利で
あり、装置の複雑化、高価格化等のぶ因となっていた。
また、定着ローラ端側温度T2の上昇を抑える構成とし
た場合には、待機状態での定着ローラ端側温度T1が低
くなりすぎてしまい、待機状態後の印刷開始時に記録紙
の端側か定着不良となってしまうという問題点を有して
いた。
た場合には、待機状態での定着ローラ端側温度T1が低
くなりすぎてしまい、待機状態後の印刷開始時に記録紙
の端側か定着不良となってしまうという問題点を有して
いた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するものであっ
て、その目的は記録紙が定着ローラの中央部から熱を奪
っても、定着ローラの中央部の温度が端部の温度に対゛
して極端に低(ならない定着を、置を提供することにあ
る。
て、その目的は記録紙が定着ローラの中央部から熱を奪
っても、定着ローラの中央部の温度が端部の温度に対゛
して極端に低(ならない定着を、置を提供することにあ
る。
上記問題点を解決するために本発明は、定着ローラの熱
容量を長手方向に対して変化させたことを特徴としてい
る。
容量を長手方向に対して変化させたことを特徴としてい
る。
本発明の上記の構成によれば、例えば中央部の熱容量を
端部より太き(した場合、記録紙によって中央部の熱が
奪われた場合でも、定着ローラの中央部の温度は端部に
対して急激に下がることはない。
端部より太き(した場合、記録紙によって中央部の熱が
奪われた場合でも、定着ローラの中央部の温度は端部に
対して急激に下がることはない。
本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。第1図
は本発明の定着装置を内蔵した印刷装置の主要断面図、
第2図(α)(b)は定着装置の詳細説明図であって、
(α)図は長手方向の断面図、(b)図は短手方向の断
面図である。第1図において、記録紙1は、給紙トレイ
2からピックアップローラ6により給紙ロー24に供給
され、給紙ローラ4、感光体ドラム5、定着ローラ6、
排紙ローラ7へと順次搬送される。この過程において、
書き込みヘッド8により文字等の情報が感光体ドラム5
に光学的に静電潜像として書き込まれる。その後、前述
の感光体ドラム5上の書き込み部へ、現像装置9からト
ナーが付着することにより、静電潜像が可視化され、さ
らに記録紙1上へ前記トナーが顕画像として転写される
ものである。次に記録紙1は定着ローラ6へ搬送されて
、前記トナーが記録紙1上へ定着されるのである。
は本発明の定着装置を内蔵した印刷装置の主要断面図、
第2図(α)(b)は定着装置の詳細説明図であって、
(α)図は長手方向の断面図、(b)図は短手方向の断
面図である。第1図において、記録紙1は、給紙トレイ
2からピックアップローラ6により給紙ロー24に供給
され、給紙ローラ4、感光体ドラム5、定着ローラ6、
排紙ローラ7へと順次搬送される。この過程において、
書き込みヘッド8により文字等の情報が感光体ドラム5
に光学的に静電潜像として書き込まれる。その後、前述
の感光体ドラム5上の書き込み部へ、現像装置9からト
ナーが付着することにより、静電潜像が可視化され、さ
らに記録紙1上へ前記トナーが顕画像として転写される
ものである。次に記録紙1は定着ローラ6へ搬送されて
、前記トナーが記録紙1上へ定着されるのである。
第2図に示すように、定着ロー26は予め加熱ランプ1
0により加熱されて一定の温度に保たれており、圧着ロ
ーラ11とにより矢印の方向に共回転し、記録紙1を加
圧加熱しながら搬送する。定着ローラ6の表面には、温
度検出器12が接触付勢されており、温度制御器13と
供に温度制御手段を構成している。この温度制御手段は
、加熱うンプ10の駆動制御を行い、定着ローラ6の表
面温度を予め設定された定着設定温度に維持しているも
のである。
0により加熱されて一定の温度に保たれており、圧着ロ
ーラ11とにより矢印の方向に共回転し、記録紙1を加
圧加熱しながら搬送する。定着ローラ6の表面には、温
度検出器12が接触付勢されており、温度制御器13と
供に温度制御手段を構成している。この温度制御手段は
、加熱うンプ10の駆動制御を行い、定着ローラ6の表
面温度を予め設定された定着設定温度に維持しているも
のである。
本実施例においては、定着ローラの厚みを変化させるこ
とにより、熱容量を長手方向で変化させている。本実施
例では(α)図に示すように中央部6αの厚さを他の部
分より厚くしている。
とにより、熱容量を長手方向で変化させている。本実施
例では(α)図に示すように中央部6αの厚さを他の部
分より厚くしている。
記録紙が定着器を通る前の温度は第6図の曲線Aに示さ
れるように中央部が少し高(なっている。記録紙を通し
た時従来のように熱容量が長手方向で一定である定着ロ
ーラでは、中央部と端部との温度差が30℃程度であっ
たのに対し、本実施例の定着ローラでは、第3図曲線0
で示すように25℃以下にすることができる。
れるように中央部が少し高(なっている。記録紙を通し
た時従来のように熱容量が長手方向で一定である定着ロ
ーラでは、中央部と端部との温度差が30℃程度であっ
たのに対し、本実施例の定着ローラでは、第3図曲線0
で示すように25℃以下にすることができる。
以上説明したように本発明によれば、複写機用紙以外の
原型の記録紙、例えば封筒、ハガキ等も含めて各種の紙
幅及び紙厚の記録紙を定着動作しても定着不良を生ずる
ことがな(、かつ定着ローラの表面温度が極端に高(な
ることがないため、定着装置を内蔵する印刷装置の装置
内温度の上昇が少な(かつ耐久性の高い定着装置を極め
て簡巣な構成で安価に提供することができるという大き
な効果がある。
原型の記録紙、例えば封筒、ハガキ等も含めて各種の紙
幅及び紙厚の記録紙を定着動作しても定着不良を生ずる
ことがな(、かつ定着ローラの表面温度が極端に高(な
ることがないため、定着装置を内蔵する印刷装置の装置
内温度の上昇が少な(かつ耐久性の高い定着装置を極め
て簡巣な構成で安価に提供することができるという大き
な効果がある。
第1図は本発明の定着装置を内蔵した印刷装置の一実施
例を示す断面図。 第2図(α)(6)は定着装置の詳細説EiA図で第2
図(α)は長手方向断面図、第2図(b)は短手方向断
面図。 第5図は、定着ローラの温度分布を示す図。 第4図(α)(b)は、従来の定着ローラの長手方向と
短手方向の断面図である。 1・・・・・・・・・記録紙 2・・・・・・・・・給紙トレイ 6・・・・・・・・・ヒックア7ブローラ4・・・・・
・・・・給紙ローラ 5・・・・・・・・・感光体ドラム ・・・・・・・・・定着ローラ ・・・・・・・・・排紙ローラ ・・・・・・・・・書き込みヘッド ・・・・・・・・・現像装置 ・・・・・・・・・加熱ランプ ・・・・・・・・・圧着ローラ ・・・・・・・・・温度検出器 ・・・・・・・・・温度制御器 以上
例を示す断面図。 第2図(α)(6)は定着装置の詳細説EiA図で第2
図(α)は長手方向断面図、第2図(b)は短手方向断
面図。 第5図は、定着ローラの温度分布を示す図。 第4図(α)(b)は、従来の定着ローラの長手方向と
短手方向の断面図である。 1・・・・・・・・・記録紙 2・・・・・・・・・給紙トレイ 6・・・・・・・・・ヒックア7ブローラ4・・・・・
・・・・給紙ローラ 5・・・・・・・・・感光体ドラム ・・・・・・・・・定着ローラ ・・・・・・・・・排紙ローラ ・・・・・・・・・書き込みヘッド ・・・・・・・・・現像装置 ・・・・・・・・・加熱ランプ ・・・・・・・・・圧着ローラ ・・・・・・・・・温度検出器 ・・・・・・・・・温度制御器 以上
Claims (1)
- 記録紙上の顕画像を溶融定着するローラ型熱定着装置に
おいて、長手方向で熱容量を変化させた定着ローラを具
備したことを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20898590A JPH0493971A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20898590A JPH0493971A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493971A true JPH0493971A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16565423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20898590A Pending JPH0493971A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0493971A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5304784A (en) * | 1991-12-28 | 1994-04-19 | Rohm Co., Ltd. | Heater for sheet material |
| US6118969A (en) * | 1999-09-10 | 2000-09-12 | Lexmark International, Inc. | Electrophotographic fuser roll having distributed thermal mass |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20898590A patent/JPH0493971A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5304784A (en) * | 1991-12-28 | 1994-04-19 | Rohm Co., Ltd. | Heater for sheet material |
| US6118969A (en) * | 1999-09-10 | 2000-09-12 | Lexmark International, Inc. | Electrophotographic fuser roll having distributed thermal mass |
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