JPH049400Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049400Y2
JPH049400Y2 JP1987134739U JP13473987U JPH049400Y2 JP H049400 Y2 JPH049400 Y2 JP H049400Y2 JP 1987134739 U JP1987134739 U JP 1987134739U JP 13473987 U JP13473987 U JP 13473987U JP H049400 Y2 JPH049400 Y2 JP H049400Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shower booth
ceiling panel
space
building frame
ceiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987134739U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6441551U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987134739U priority Critical patent/JPH049400Y2/ja
Publication of JPS6441551U publication Critical patent/JPS6441551U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH049400Y2 publication Critical patent/JPH049400Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シヤワーブースの天井外空間を遮蔽
する構造に関するものである。
〔従来の技術〕
シヤワーのみの使用に供される従来のこの種シ
ヤワーブースは、例えば、据置式の場合、第5図
に示すように建物躯体の室内隅角部1を利用して
設置される。設置後の状態にあつて、シヤワーブ
ース本体2の天井パネル3と、建物躯体の天井面
4との間には空間5が形成されている。この空間
5において、前記天井パネル3の上面側にはシヤ
ワー室内の排気ダクト6や照明器の照明ケース7
等が露出している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように従来のシヤワーブースにあつては、
天井パネル3の上面側に排気ダクト6や照明ケー
ス7等が露出しているため、建物躯体の室内側
(シヤワーブースの外側)からこれらの排気ダク
ト6や照明ケース7等が見え、外観上の見栄えを
悪くして商品価値を低下させるという欠点があつ
た。またシヤワーブース本体2の天井パネル3
と、建物躯体の天井面4との間が空間5であるた
め、建物躯体の室内に浮遊している塵埃等が前記
天井パネル3の上面側に堆積し、清掃に気を配ら
なければならない等の煩わしさがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、従来の前記問題点に鑑みてこれを改
良除去したものであつて、シヤワーブース本体の
天井パネルと建物躯体の天井面との間を、隙間な
く遮蔽し、これにより外観上の見栄えを良くし、
また天井パネルの上面に塵埃等が堆積することの
ないシヤワーブース天井外空間の遮蔽構造を提供
せんとするものである。
而して、前記問題点を解決するために本考案が
採用した手段は、シヤワーブースの天井パネルと
建物躯体との間の室内側に面する空間において、
適宜の間隔をおいて複数段刻設された水平方向の
カツトラインのいずれかの位置で切断され、前記
空間の高さ寸法に等しく設定された高さ寸法を有
する遮蔽板を、前記シヤワーブースの天井パネル
の上面に載置し、該遮蔽板でシヤワーブースの天
井パネルと建物躯体との間の室内側に面する空間
を遮蔽するようにしたことを特徴とするシヤワー
ブース天井外空間の遮蔽構造である。
〔作用〕
シヤワーブース本体の外周形状に沿つた形状の
遮蔽板には、水平方向にカツトラインが複数段刻
設されている。シヤワーブース本体の設置後にあ
つて、前記遮蔽板は天井パネルと建物躯体の天井
面との間の寸法に切断される。切断はカツトライ
ンを利用して行われる。遮蔽板の切断後は、これ
を天井パネルの上面側に載置し、前記空間を遮蔽
する。これにより、天井パネルの外面へ露出する
排気ダクトや照明ケース等が建物躯体の室内側か
ら見えることはなく、また天井パネルの上面側に
塵埃等が堆積することもない。
〔実施例〕
以下に、本考案の構成を図面に示す実施例に基
づいて説明すると次の通りである。
第1図乃至第3図は、半埋込み式のシヤワーブ
ース10に本考案を適用した実施例に係るもので
あり、第1図は埋込み前の状態を示すシヤワーブ
ース本体11の全体斜視図、第2図は埋込み後の
状態を示すシヤワーブース本体11の全体斜視
図、第3図は埋込み後の状態を示すシヤワーブー
ス本体11の横断面平面図である。同図に示す如
く、この半埋込み式のシヤワーブース本体11
は、左右の両側壁パネル12及び13と、天井パ
ネル14とに一連のモール15が取り付けられて
いる。シヤワーブース本体11は、このモール1
5の部分まで建物躯体壁16の空洞部17内へ埋
め込まれる。埋込み後の状態にあつて、天井パネ
ル14と建物躯体の天井面18との間には空間1
9が形成される(第2図参照)。なお、第1図乃
至第3図において、20はシヤワーブース本体1
1のモール15と、建物躯体壁16との間の間〓
21を隠すための化粧板である。
この実施例にあつては、天井パネル14と建物
躯体の天井面18との間の空間19に、第4図に
示す遮蔽板22を設置するようにしている。遮蔽
板22は、同図に示す如く、シヤワーブース本体
11の外周形状に沿つたコ字状の側面板23,2
4,25と、天板26とより成り、各側面板2
3,24,25には、適宜間隔をおいて複数段の
カツトライン27が水平方向に刻設されている。
従つて、この遮蔽板22は、シヤワーブース本体
11の埋込み後、天井パネル14と建物躯体の天
井面18との間の寸法に、カツトライン27を利
用して切断される。カツトライン27における切
断は、遮蔽板22の下端面側から行われる。
遮蔽板22の切断後は、遮蔽板22を天井パネ
ル14の上面側に載置するだけでよい(第2図参
照)。なお、必要に応じて天井パネル14へビス
締め等により固定するようにしてもよい。
これにより、天井パネル14と建物躯体の天井
面18との間の空間19が、建物躯体の室内側か
ら全く見えなくなる。すなわち、天井パネル14
の上面側へ露出する排気ダクト28や照明ケース
29(第1図参照)等が建物躯体の室内側から全
く見えなくなり、外観上の見栄えが良くなる。ま
た天井パネル14の上面側に、建物躯体の室内に
浮遊する塵埃等が浸入して堆積するということも
ない。
ところで、本考案は上述した実施例に限定され
るものではなく、適宜の変更が可能である。例え
ば、対象とするシヤワーブースは、第5図に示す
従来例のように、据置式のものであつてもよい。
また遮蔽板22は、天板26のないものであつて
もよく、更には、シヤワーブース本体が建物躯体
の隅角部に設置される場合には、平面視した状態
でL字状となる二側面板の遮蔽板であつてもよ
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案にあつては、シヤワ
ーブースの天井パネルと建物躯体の天井面との間
の天井外空間を、水平方向に複数段のカツトライ
ンを刻設してなる遮蔽板で遮蔽するようにしたか
ら、シヤワーブースの天井パネルより露出する照
明ケースや排気ダクト等が建物躯体の室内側から
全く見えることがなく、見栄えの良いシヤワーブ
ースの提供が可能である。これにより、シヤワー
ブースの商品価値を向上させることが可能であ
る。またカツトラインを利用することで、建物躯
体の室内高さに対応することができ、1種類の遮
蔽板であつても、室内高さ寸法の異なる多くの建
物へ適用できるので極めて便利である。更には、
前記遮蔽板により、建物躯体の室内空間に浮遊す
る塵埃等が前記天井パネル上面側の空間へ侵入す
ることがなく、天井パネル上面に塵埃等の付着堆
積がない。更にまた、遮蔽板は天井パネル上面側
の空間寸法にカツトラインを利用して切断された
後、これをシヤワーブースの天井パネル上面に載
置するだけでよく、その設置が極めて簡単であ
り、女性や老人であつても容易に取り付けること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係るも
のであり、第1図は埋込み前の状態を示すシヤワ
ーブース本体の全体斜視図、第2図は埋込み後の
状態を示すシヤワーブース本体の全体斜視図、第
3図は埋込み後の状態を示すシヤワーブース本体
の横断面平面図、第4図は遮蔽板の全体斜視図、
第5図は従来技術に係るシヤワーブースの設置状
態を示す斜視図である。 11……シヤワーブース、14……天井パネ
ル、19……空間、22……遮蔽板、27……カ
ツトライン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤワーブースの天井パネルと建物躯体との間
    の室内側に面する空間において、適宜の間隔をお
    いて複数段刻設された水平方向のカツトラインの
    いずれかの位置で切断され、前記空間の高さ寸法
    に等しく設定された高さ寸法を有する遮蔽板を、
    前記シヤワーブースの天井パネルの上面に載置
    し、該遮蔽板でシヤワーブースの天井パネルと建
    物躯体との間の室内側に面する空間を遮蔽するよ
    うにしたことを特徴とするシヤワーブース天井外
    空間の遮蔽構造。
JP1987134739U 1987-09-02 1987-09-02 Expired JPH049400Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987134739U JPH049400Y2 (ja) 1987-09-02 1987-09-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987134739U JPH049400Y2 (ja) 1987-09-02 1987-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6441551U JPS6441551U (ja) 1989-03-13
JPH049400Y2 true JPH049400Y2 (ja) 1992-03-09

Family

ID=31393760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987134739U Expired JPH049400Y2 (ja) 1987-09-02 1987-09-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH049400Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5837352U (ja) * 1981-09-08 1983-03-11 日本住宅パネル工業協同組合 浴室ユニツト取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6441551U (ja) 1989-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3710520A (en) Utility frame for suspended ceiling construction
EP1132540A1 (en) A method of installing a set of ceiling panels
JPH0320670Y2 (ja)
JPH0225850Y2 (ja)
JPS61228235A (ja) 屋外フ−ド
JPH0735224Y2 (ja) ユニットバスルームの照明構造
JPS6224649Y2 (ja)
JPH0743293Y2 (ja) 磁気シールドルームの側面構造及び磁気シールドパネル
JP2613974B2 (ja) 電磁波シールド構造物の空調用外気取り入れ部の構造
JPH049399Y2 (ja)
JPH0230656Y2 (ja)
JPS6135612Y2 (ja)
JP2966744B2 (ja) 吸音パネル体及び吸音取付構造
JPS5911160Y2 (ja) 建築用パネルの取付け構造
JP2578779Y2 (ja) ドア袖部のパネル取付け構造
JPS6130101B2 (ja)
JP2004003223A (ja) ユニットルーム
JPH02115853U (ja)
JPH028037Y2 (ja)
JPH0422655Y2 (ja)
JP3089540B2 (ja) 家屋の通気装置
JP2558441Y2 (ja) 遮音天井
JPH069211Y2 (ja) パネル取り付け装置
JPS5829378Y2 (ja) 空気調和機のリモコン装置の取付板
JPS6032252Y2 (ja) 外壁構造