JPH0494081A - 発熱体ユニット - Google Patents
発熱体ユニットInfo
- Publication number
- JPH0494081A JPH0494081A JP2212906A JP21290690A JPH0494081A JP H0494081 A JPH0494081 A JP H0494081A JP 2212906 A JP2212906 A JP 2212906A JP 21290690 A JP21290690 A JP 21290690A JP H0494081 A JPH0494081 A JP H0494081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current fuse
- heating element
- fuse function
- element unit
- electrode body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は発熱体ユニットに関し、とくにその構成に関す
る。
る。
従来の技術
従来のこの種の発熱体は、例えば特開昭5816418
7号公報に示される第7図のような構造となっていた。
7号公報に示される第7図のような構造となっていた。
即ち対向する一対のt流1.2上に正の抵抗温度係数を
存する(以下PTCと記す)発熱体3を設け、その外表
面を絶縁体4でチュービングしている0本構成では、P
TC発熱体3のPTCカーブにより、ある自己制御温度
に設定することができるものであった。
存する(以下PTCと記す)発熱体3を設け、その外表
面を絶縁体4でチュービングしている0本構成では、P
TC発熱体3のPTCカーブにより、ある自己制御温度
に設定することができるものであった。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の発熱体ユニットの構成で特に
電極1.2間の距離が近接している場合、この発熱体に
外部からの押圧、屈曲、ねじれなどにより局部的に電極
1.2間距離が小さくなったり、PTC発熱体3の一部
に導電性物質が誤って混入していたり電流1または2が
断線した場合など、PTC発熱体3全体の抵抗値がほと
んど変らず、その局部に電流が集中し、局部過熱、アー
ク発生、さらには電極1.2間短絡などが生し、やけど
、火災の発生などの危険性を有していた。また電極1.
2間の短絡に関しても、特に電極抵抗が大きい場合など
PTC発熱体3全体に流れる電流値に大きな変化を生じ
ないので、電流ヒユーズなどで確実に通電を停止させる
ことは困難である。このようにPTC発熱体3の抵抗値
がほとんど変わらず、変わってもPTC発熱体3自身の
自己制御抵抗値範囲内レベルであり、その局部に電流が
集中した場合などは安全性を確保することができないと
いう問題点を有していた。
電極1.2間の距離が近接している場合、この発熱体に
外部からの押圧、屈曲、ねじれなどにより局部的に電極
1.2間距離が小さくなったり、PTC発熱体3の一部
に導電性物質が誤って混入していたり電流1または2が
断線した場合など、PTC発熱体3全体の抵抗値がほと
んど変らず、その局部に電流が集中し、局部過熱、アー
ク発生、さらには電極1.2間短絡などが生し、やけど
、火災の発生などの危険性を有していた。また電極1.
2間の短絡に関しても、特に電極抵抗が大きい場合など
PTC発熱体3全体に流れる電流値に大きな変化を生じ
ないので、電流ヒユーズなどで確実に通電を停止させる
ことは困難である。このようにPTC発熱体3の抵抗値
がほとんど変わらず、変わってもPTC発熱体3自身の
自己制御抵抗値範囲内レベルであり、その局部に電流が
集中した場合などは安全性を確保することができないと
いう問題点を有していた。
ところで電極1,2間が接近していない場合は上記のよ
うな現象はあまりないが、発熱体の大きさ、形状が制約
されたり、また高発熱量にする場合などは電極間をかな
り接近させて構成しなければならなかった。そこで、本
発明は特にこの一対の電極間を接近させた場合において
、上記従来の問題点を解決するもので、安全で休転性の
高い発熱体ユニットを提供することを目的とする。
うな現象はあまりないが、発熱体の大きさ、形状が制約
されたり、また高発熱量にする場合などは電極間をかな
り接近させて構成しなければならなかった。そこで、本
発明は特にこの一対の電極間を接近させた場合において
、上記従来の問題点を解決するもので、安全で休転性の
高い発熱体ユニットを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の発熱体ユニットは
、近接して対向する一対の電極体と、この電極体間に電
気的に導通するように構成した正の抵抗温度係数をもつ
抵抗体とを備えた複数個の発熱体と複数個の電流ヒユー
ズ機能体とを具備し、前記電流ヒユーズ機能体と前記電
極体とを同一の厚みで、かつ電気的に接続して構成した
ものである。
、近接して対向する一対の電極体と、この電極体間に電
気的に導通するように構成した正の抵抗温度係数をもつ
抵抗体とを備えた複数個の発熱体と複数個の電流ヒユー
ズ機能体とを具備し、前記電流ヒユーズ機能体と前記電
極体とを同一の厚みで、かつ電気的に接続して構成した
ものである。
作用
本発明の発熱体ユニットは上記した構成によって、複数
個の発熱体と複数個の電流ヒユーズ機能体とを具備し、
前記電流ヒユーズ機能体と前記発熱体の電極体とを同一
の厚みで構成し、かつ前記電流ヒユーズ機能体と前記発
熱体の下部電極体とを電気的に接続することにより、局
部的な電流集中を検知し、通電を停止させることとなる
。
個の発熱体と複数個の電流ヒユーズ機能体とを具備し、
前記電流ヒユーズ機能体と前記発熱体の電極体とを同一
の厚みで構成し、かつ前記電流ヒユーズ機能体と前記発
熱体の下部電極体とを電気的に接続することにより、局
部的な電流集中を検知し、通電を停止させることとなる
。
実施例
以下、本発明の一実施例の発熱体ユニットを添付図面に
基づいて説明する。第1図、第2図、第3図、第4図に
おいて、一対の電極体6.7(上部電極体6、下部電極
体7以下単に電極体と呼ぶ)間にPTC抵抗体8を配し
て発熱体5−aを構成しており、同様に発熱体5−b、
5−c。
基づいて説明する。第1図、第2図、第3図、第4図に
おいて、一対の電極体6.7(上部電極体6、下部電極
体7以下単に電極体と呼ぶ)間にPTC抵抗体8を配し
て発熱体5−aを構成しており、同様に発熱体5−b、
5−c。
5−dを構成している。そして発熱体5−aは電流ヒユ
ーズ機能体12−a、または発熱体5−bは電流ヒユー
ズ機能体12−b、さらに発熱体5−cは電流ヒユーズ
機能体12−C1さらにまた発熱体5−dは電流ヒユー
ズ機能体12−dと電気的に接続されている。このよう
に発熱体5は4本に分割されており、1本の発熱体に1
個の電流ヒユーズ機能体(または複数個の発熱体に1個
の電流ヒユーズ機能体)を電気的に接続することにより
、局所的に電流が集中しても各電流ヒユーズ機能体で検
知し、通電を停止させ安全性を確保することができる。
ーズ機能体12−a、または発熱体5−bは電流ヒユー
ズ機能体12−b、さらに発熱体5−cは電流ヒユーズ
機能体12−C1さらにまた発熱体5−dは電流ヒユー
ズ機能体12−dと電気的に接続されている。このよう
に発熱体5は4本に分割されており、1本の発熱体に1
個の電流ヒユーズ機能体(または複数個の発熱体に1個
の電流ヒユーズ機能体)を電気的に接続することにより
、局所的に電流が集中しても各電流ヒユーズ機能体で検
知し、通電を停止させ安全性を確保することができる。
前記電流ヒユーズ機能体12を接続する場所は、下部電
極体7の近傍でもよく、また温度の少しでも低いコード
接続部近傍でも良い、ここで、PTC抵抗体8はカーボ
ンブラックを中心とする粒子状導電側を含存した高分子
組成物であり、例えば、これに用いる樹脂としてはポリ
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン−エチル
アクリレート共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン
などのポリオレフィンやポリアミド、ポリハロゲン化ビ
ニリデン、ポリエステルなどの結晶性樹脂があり、おの
おのの融点近傍で急激な正の温度係数を示す、また一対
の電極体6.7の距離は0.3〜3論程度であり、PT
C抵抗体8は高比抵抗の組成物でよく、自己温度制御性
のためのPTC特性は容品に得られる。
極体7の近傍でもよく、また温度の少しでも低いコード
接続部近傍でも良い、ここで、PTC抵抗体8はカーボ
ンブラックを中心とする粒子状導電側を含存した高分子
組成物であり、例えば、これに用いる樹脂としてはポリ
エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン−エチル
アクリレート共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン
などのポリオレフィンやポリアミド、ポリハロゲン化ビ
ニリデン、ポリエステルなどの結晶性樹脂があり、おの
おのの融点近傍で急激な正の温度係数を示す、また一対
の電極体6.7の距離は0.3〜3論程度であり、PT
C抵抗体8は高比抵抗の組成物でよく、自己温度制御性
のためのPTC特性は容品に得られる。
また、上記自己温度制御性のためのPTC特性は、例え
ば第2図に示すような抵抗温度特性であり、この発熱体
の熱負荷状態により、安定時の抵抗値は異なるが、一般
の機器に用いる熱負荷状態では、通電突入時の抵抗値R
cと安定時の抵抗Rsの比Rs / Rcば15以下で
あることが多い。
ば第2図に示すような抵抗温度特性であり、この発熱体
の熱負荷状態により、安定時の抵抗値は異なるが、一般
の機器に用いる熱負荷状態では、通電突入時の抵抗値R
cと安定時の抵抗Rsの比Rs / Rcば15以下で
あることが多い。
例えば、Rs / Rcが6であり安定電力200Wの
場合を考えてみると通電突入電力は1.2kWとなる。
場合を考えてみると通電突入電力は1.2kWとなる。
この場合、電流ヒユーズ機能体12a−dに電流ヒユー
ズを設けると通電突入電流が12Aとなり15Aの電流
ヒユーズを1個設けたとすると、安定時には2Aの電流
となっているので、前記局所電流集中が13A以上にな
らなければ電流ヒユーズは動作しないことになる。この
場合、電極体6.7の抵抗が大きければ電流ヒユーズは
働かない場合が多く、また、電極体6.7の抵抗が小さ
くても10A以上の電流が局所部分に流れる前に殆ど異
常過熱、発火などが発生し、非常に危険になる。さらに
電流ヒユーズの経年変化などで劣化するため、これらの
安全率を見ると電流容量が大きくなり、を流ヒユーズと
しては遅動溶断型の使用では対応が困難となってくる9
例えば、電極体6.7間で短絡現象が発生した場合に、
第1の実施例では、上部電極体6に厚み35μmの電解
銅箔、下部電極体7にも厚み35μmの電解銅箔を使用
している。
ズを設けると通電突入電流が12Aとなり15Aの電流
ヒユーズを1個設けたとすると、安定時には2Aの電流
となっているので、前記局所電流集中が13A以上にな
らなければ電流ヒユーズは動作しないことになる。この
場合、電極体6.7の抵抗が大きければ電流ヒユーズは
働かない場合が多く、また、電極体6.7の抵抗が小さ
くても10A以上の電流が局所部分に流れる前に殆ど異
常過熱、発火などが発生し、非常に危険になる。さらに
電流ヒユーズの経年変化などで劣化するため、これらの
安全率を見ると電流容量が大きくなり、を流ヒユーズと
しては遅動溶断型の使用では対応が困難となってくる9
例えば、電極体6.7間で短絡現象が発生した場合に、
第1の実施例では、上部電極体6に厚み35μmの電解
銅箔、下部電極体7にも厚み35μmの電解銅箔を使用
している。
今、電極体6,7間で短絡した場合を考えると短絡電流
は現象によって約100〜200A程度の電流が0〜2
抛S程度流れ、上部電極体6の電解銅箔がこの短絡電流
によって部分的に破壊しながら発火・発煙に至る。この
状態では遅動溶断型電流ヒユーズでは溶断せずに発火・
発煙が持続して非常に危険な状態となる。第1の実施例
では電流ヒユーズ機能体12a−dは電極体6,7とほ
ぼ同一の厚み35μmの電解w4箔を使用した印刷配線
板に1.25閣巾のパターンを作成した。35μmの電
解銅箔で1.25■巾の破壊電流は約14Aである。
は現象によって約100〜200A程度の電流が0〜2
抛S程度流れ、上部電極体6の電解銅箔がこの短絡電流
によって部分的に破壊しながら発火・発煙に至る。この
状態では遅動溶断型電流ヒユーズでは溶断せずに発火・
発煙が持続して非常に危険な状態となる。第1の実施例
では電流ヒユーズ機能体12a−dは電極体6,7とほ
ぼ同一の厚み35μmの電解w4箔を使用した印刷配線
板に1.25閣巾のパターンを作成した。35μmの電
解銅箔で1.25■巾の破壊電流は約14Aである。
第1の実施例では電流ヒユーズ機能体12a−dのパタ
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
上記構成において、複数個の発熱体5と複数個の電流ヒ
エーズ機能体12とを具備し、前記電流ヒユーズ機能体
12と発熱体5の電極体6.7とを電気的に接続するこ
とによって、電極体6,7間での短絡現象、または局部
的な電流集中現象では下部電極体7側は放熱板13に接
着材15で固定されているために破壊しにくい構造にし
ている、また上部電極体6例の作用によって先に上部電
極体6が破壊すると同時にt流ヒユーズ機能体12をも
破壊して、通電を停止させて安全性を確保できる効果が
ある。
エーズ機能体12とを具備し、前記電流ヒユーズ機能体
12と発熱体5の電極体6.7とを電気的に接続するこ
とによって、電極体6,7間での短絡現象、または局部
的な電流集中現象では下部電極体7側は放熱板13に接
着材15で固定されているために破壊しにくい構造にし
ている、また上部電極体6例の作用によって先に上部電
極体6が破壊すると同時にt流ヒユーズ機能体12をも
破壊して、通電を停止させて安全性を確保できる効果が
ある。
第2の実施例では、上部電極体6に厚み35μmの電解
銅箔、下部電極体7には厚み70μmの電解銅箔を使用
している。今、電極体6.7間で短絡した場合を考える
と短絡電流は現象によって約100〜200 A程度の
電流がO〜20as程度流れ、上部電極体6の電解銅箔
がこの短絡電流によって部分的に破壊しながら発火・発
煙に至る。この状態では遅動溶断型電流ヒユーズでは溶
断せずに発火・発煙が持続して非常に危険な状態となる
。第2の実施例では電流ヒユーズ機能体12a−dは上
部電極体6とほぼ同一の厚み35μmの電解銅箔を使用
した印刷配線板に1.25■巾のパターンを作製した。
銅箔、下部電極体7には厚み70μmの電解銅箔を使用
している。今、電極体6.7間で短絡した場合を考える
と短絡電流は現象によって約100〜200 A程度の
電流がO〜20as程度流れ、上部電極体6の電解銅箔
がこの短絡電流によって部分的に破壊しながら発火・発
煙に至る。この状態では遅動溶断型電流ヒユーズでは溶
断せずに発火・発煙が持続して非常に危険な状態となる
。第2の実施例では電流ヒユーズ機能体12a−dは上
部電極体6とほぼ同一の厚み35μmの電解銅箔を使用
した印刷配線板に1.25■巾のパターンを作製した。
厚み35μmの電解銅箔で1.25閣巾の破壊電流は約
14Aである。
14Aである。
第2の実施例では電流ヒユーズ機能体12a−dのパタ
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
1託構成において、複数個の発熱体5と複数個の電流ヒ
ユーズ機能体12とを具備し、電流ヒユーズ機能体12
と前記発熱体5の下部電極体7とを電気的に接続するこ
とによって、電極体6.7間での短絡現象、または局部
的な電流集中現象では下部電極体7側は厚み10urn
と上部電極体6よりも厚みを厚くしさらに放熱板13に
接着材15で固定しているために破壊しにくい構造にし
ている。また上部電極体6側の作用によって先に上部電
極体6が破壊すると同時に電流ヒユーズ機能体12をも
破壊して、通電を停止させて安全性を確保できる効果が
ある。
ユーズ機能体12とを具備し、電流ヒユーズ機能体12
と前記発熱体5の下部電極体7とを電気的に接続するこ
とによって、電極体6.7間での短絡現象、または局部
的な電流集中現象では下部電極体7側は厚み10urn
と上部電極体6よりも厚みを厚くしさらに放熱板13に
接着材15で固定しているために破壊しにくい構造にし
ている。また上部電極体6側の作用によって先に上部電
極体6が破壊すると同時に電流ヒユーズ機能体12をも
破壊して、通電を停止させて安全性を確保できる効果が
ある。
第3の実施例では、上部電極体6に厚み70IImの電
解銅箔、下部電極体7にも厚み70μmの電解IR箔を
使用している。今、電極体6,7間で短絡した場合を考
えると短絡電流は現象によって約100〜200A程度
の電流が0〜20m5程度流れ、上部電極体6の電解鋼
箔がこの短絡を流によって部分的に膨らみ破壊しながら
発火・発煙に至る。この状態では遅動溶断型電流ヒユー
ズでは溶断せずに発火・発煙が持続して非常に危険な状
態となる。
解銅箔、下部電極体7にも厚み70μmの電解IR箔を
使用している。今、電極体6,7間で短絡した場合を考
えると短絡電流は現象によって約100〜200A程度
の電流が0〜20m5程度流れ、上部電極体6の電解鋼
箔がこの短絡を流によって部分的に膨らみ破壊しながら
発火・発煙に至る。この状態では遅動溶断型電流ヒユー
ズでは溶断せずに発火・発煙が持続して非常に危険な状
態となる。
第3の実施例では電流ヒユーズ機能体12a−dは厚み
35μmの電解銅箔を使用した印刷配線板に1.25m
中のパターンを作製した。厚み35μmの電解銅箔で1
.25m中の破壊電流は約14Aである。
35μmの電解銅箔を使用した印刷配線板に1.25m
中のパターンを作製した。厚み35μmの電解銅箔で1
.25m中の破壊電流は約14Aである。
第3の実施例では電流ヒユーズ機能体12a〜dのパタ
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
ーン図は第5図に示すようにパターンとして3種類、箔
巾として6種類で実験をした。
上記構成において、複数個の発熱体5と複数個の電流ヒ
ユーズ機能体12とを具備し、電流ヒユーズ機能体12
と発熱体5の下部電極体7とを電気的に接続することに
よって、電極体6.7間での短絡現象、または局部的な
1it流集中現象では下部電極体7側は厚み70μmと
上部電極体6と同一の厚みで構成し、さらに放熱板13
に接着材15で固定しているために破壊しにくい構造に
している。また上部電極体6例の作用によって先に上部
電極体6が破壊すると同時に厚み35μmの電解銅箔を
使用している電流ヒユーズ機能体12をも破壊して、通
電を停止して安全性を確保できる効果がある。
ユーズ機能体12とを具備し、電流ヒユーズ機能体12
と発熱体5の下部電極体7とを電気的に接続することに
よって、電極体6.7間での短絡現象、または局部的な
1it流集中現象では下部電極体7側は厚み70μmと
上部電極体6と同一の厚みで構成し、さらに放熱板13
に接着材15で固定しているために破壊しにくい構造に
している。また上部電極体6例の作用によって先に上部
電極体6が破壊すると同時に厚み35μmの電解銅箔を
使用している電流ヒユーズ機能体12をも破壊して、通
電を停止して安全性を確保できる効果がある。
さらに第3の実施例では電極体6,7間での短絡現象、
または局部的な電流集中現象では上部電極体6のの作用
によって先に上部電極体6が破壊するため、下部電極体
7は何等損傷を受けないために放熱板13に漏電するこ
とは無く、極めて安全性の高い商品を提供できる効果が
ある。
または局部的な電流集中現象では上部電極体6のの作用
によって先に上部電極体6が破壊するため、下部電極体
7は何等損傷を受けないために放熱板13に漏電するこ
とは無く、極めて安全性の高い商品を提供できる効果が
ある。
電解銅箔は通常の電流ヒユーズに比べて経年変化が少な
く休転性が極めて高いため、休転性の高い商品の提供が
可能となる。さらに第6図のように電流ヒユーズ機能体
12を発熱体5がら離して雰囲気温度の低い例えばコー
ドの接続場所に配設することによって熱劣化を少なくし
て休転性を向上させることも可能である。
く休転性が極めて高いため、休転性の高い商品の提供が
可能となる。さらに第6図のように電流ヒユーズ機能体
12を発熱体5がら離して雰囲気温度の低い例えばコー
ドの接続場所に配設することによって熱劣化を少なくし
て休転性を向上させることも可能である。
発明の効果
以上の実施例の説明で明らかなように本発明の発熱ユニ
ットによれば簡単な構成により次の効果が得られる。
ットによれば簡単な構成により次の効果が得られる。
外部よりの押圧、屈曲、ねじれなどにより局部的に上部
と下部の電極体間の距離が小さくなったり、PTC抵抗
体に誤って導電性物質が混入していたり、電極体自身が
断線しかかっていたりする場合などに生じる上部と下部
の電極体間の短絡現象による局部過熱、異常過熱、発火
、感電などを下部電極体側を放熱板に接着材で固定して
いるために破壊しにくく、上部電極体側の作用によって
先に上部電極体が破壊すると同時に電流ヒユーズ機能体
をも破壊して、通電を停止させ、安全性を確保できる効
果がある。
と下部の電極体間の距離が小さくなったり、PTC抵抗
体に誤って導電性物質が混入していたり、電極体自身が
断線しかかっていたりする場合などに生じる上部と下部
の電極体間の短絡現象による局部過熱、異常過熱、発火
、感電などを下部電極体側を放熱板に接着材で固定して
いるために破壊しにくく、上部電極体側の作用によって
先に上部電極体が破壊すると同時に電流ヒユーズ機能体
をも破壊して、通電を停止させ、安全性を確保できる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す発熱体ユニットの構成
図、第2図は同発熱体ユニットのPTC抵抗体のP〒C
特性を示すグラフ、第3図は同発熱体ユニットの発熱体
の構成を示す図、第4図は同発熱体ユニットの発熱体の
断面図、第5図は同発熱体ユニットの電流ヒユーズ機能
体の各種のパターンを示す図、第6図は電流ヒユーズ機
能体をまとめて配置した発熱体ユニットの構成を示す図
、第7回は従来例の発熱体ユニットの発熱体の構成を示
す斜視図である。 5− a −d・・・・・・PTC発熱体、6・・・・
・・上部電極体、7・・・・・・下部電極体、8・・・
・・・PTC抵抗体、12−a−d・・・・・・電流ヒ
ユーズ機能体。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第21!1 ;X屓 前 図 第 図 第 図 第 図 ?
図、第2図は同発熱体ユニットのPTC抵抗体のP〒C
特性を示すグラフ、第3図は同発熱体ユニットの発熱体
の構成を示す図、第4図は同発熱体ユニットの発熱体の
断面図、第5図は同発熱体ユニットの電流ヒユーズ機能
体の各種のパターンを示す図、第6図は電流ヒユーズ機
能体をまとめて配置した発熱体ユニットの構成を示す図
、第7回は従来例の発熱体ユニットの発熱体の構成を示
す斜視図である。 5− a −d・・・・・・PTC発熱体、6・・・・
・・上部電極体、7・・・・・・下部電極体、8・・・
・・・PTC抵抗体、12−a−d・・・・・・電流ヒ
ユーズ機能体。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第21!1 ;X屓 前 図 第 図 第 図 第 図 ?
Claims (14)
- (1)近接して対向する一対の電極体と、この電極体間
に電気的に導通するように構成した正の抵抗温度係数を
もつ抵抗体とを備えた複数個の発熱体と、複数個の電流
ヒューズ機能体とを具備し、前記電流ヒューズ機能体と
前記発熱体の電極体とを同一の厚みで構成し、かつ電気
的に接続してなる発熱体ユニット。 - (2)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した導
電性材料の厚みを、電極体の厚みと同一に構成してなる
請求項1記載の発熱体ユニット。 - (3)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した導
電性材料の巾を、少なくとも電極体の巾よりも狭く構成
してなる請求項1記載の発熱体ユニット。 - (4)近接して対向する一対の電極体と、この電極体間
に電気的に導通するように構成した正の抵抗温度係数を
もつ抵抗体とを備えた複数個の発熱体と、複数個の電流
ヒューズ機能体とを具備し、前記電流ヒューズ機能体の
厚みよりも前記電極体の厚みを厚く構成し、かつ電気的
に接続してなる発熱体ユニット。 - (5)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した導
電性材料の厚みよりも電極体の厚みを厚く構成してなる
請求項4記載の発熱体ユニット。 - (6)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した導
電性材料の巾を、少なくとも電極体の巾よりも狭く構成
してなる請求項4記載の発熱体ユニット。 - (7)電極体の厚みを、電流ヒューズ機能体の厚みより
も少なくとも1.5倍に構成してなる請求項4記載の発
熱体ユニット。 - (8)近接して対向する厚みを異にする一対の電極体と
、この電極体間に電気的に導通するように構成した正の
抵抗温度係数をもつ抵抗体とを備えた複数個の発熱体と
、同数個の電流ヒユーズ機能体とを具備し、前記電流ヒ
ューズ機能体と前記電極体とを電気的に接続してなる発
熱体ユニット。 - (9)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した導
電性材料の厚みを、薄い方の電極体の厚みと同一に構成
してなる請求項8記載の発熱体ユニット。 - (10)電流ヒューズ機能体の印刷配線板上に形成した
導電性材料の巾を、少なくとも電極体の巾よりも狭く構
成してなる請求項8記載の発熱体ユニット。 - (11)一方の電極体の厚みに対して他方の電極体の厚
みを少なくとも1.5倍に構成してなる請求項8記載の
発熱体ユニット。 - (12)通電突入時の電流が15A以下の電流ヒユーズ
機能体を発熱体に設けてなる請求項1,4または8記載
の発熱体ユニット。 - (13)電流ヒューズ機能体を電極体の給電接続部近傍
、またはコード接続部近傍に設けてなる請求項1,4ま
たは8記載の発熱体ユニット。 - (14)下部電極体と電流ヒューズ機能体とを電気的に
接続してなる請求項1,4または8記載の発熱体ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212906A JPH0494081A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 発熱体ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2212906A JPH0494081A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 発熱体ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494081A true JPH0494081A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16630245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2212906A Pending JPH0494081A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 発熱体ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0494081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5925276A (en) * | 1989-09-08 | 1999-07-20 | Raychem Corporation | Conductive polymer device with fuse capable of arc suppression |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2212906A patent/JPH0494081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5925276A (en) * | 1989-09-08 | 1999-07-20 | Raychem Corporation | Conductive polymer device with fuse capable of arc suppression |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1748459B1 (en) | Electrical protection apparatus | |
| EP1206781A2 (en) | Improvements to circuit protection devices | |
| WO2014081234A1 (ko) | 비정상상태의 전류 및 전압을 차단하는 복합보호소자 | |
| KR100996773B1 (ko) | 온도 보호 소자 | |
| JPH04264382A (ja) | 発熱体ユニット | |
| JPH0494081A (ja) | 発熱体ユニット | |
| JP4890694B2 (ja) | ポリマーptcサーミスタ | |
| JP2003109673A (ja) | 警告機能付き電池パック | |
| KR960010104B1 (ko) | 금속화된 필름 캐퍼시터 | |
| JP2001345035A (ja) | 保護素子 | |
| JP3545134B2 (ja) | 電気加熱具の保安装置 | |
| JP2869896B2 (ja) | 過電圧保護部品 | |
| JP3869474B2 (ja) | 温度制御回路 | |
| JP2011003328A (ja) | 高分子発熱体 | |
| JPH0482179A (ja) | コネクタ | |
| JPH04305716A (ja) | 電気採暖具 | |
| JPS5830088A (ja) | 電熱装置の安全保護回路 | |
| JP2005327951A (ja) | 保護機能付きコンデンサ | |
| JP2659760B2 (ja) | ヒータ装置 | |
| JPH0145267Y2 (ja) | ||
| KR100437895B1 (ko) | 반복 사용이 가능한 실린더형 ptc 퓨즈 | |
| JPS615319A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPS592570Y2 (ja) | セイギヨソウチ | |
| JPS63116031A (ja) | 電気暖房器 | |
| TW202447667A (zh) | 保護元件 |