JPH049409A - アトマイズ用溶湯ノズル - Google Patents

アトマイズ用溶湯ノズル

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JPH049409A
JPH049409A JP11414590A JP11414590A JPH049409A JP H049409 A JPH049409 A JP H049409A JP 11414590 A JP11414590 A JP 11414590A JP 11414590 A JP11414590 A JP 11414590A JP H049409 A JPH049409 A JP H049409A
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molten metal
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holes
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Shinya Okamoto
晋也 岡本
Yoshihiro Hanazaki
花崎 義広
Tadayoshi Yagi
八木 忠義
Masayuki Hasegawa
長谷川 昌之
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアトマイズ法による金属粉末の製造設備におい
て、その溶湯ノズルの改良に関するものである。
(従来の技術) 一般に金属粉末は、アトマイズ法で製造されることが多
い。第6図はアトマイズ法を実施するための製造設備の
概要を示しており、タンディッシュ21の底部には溶湯
ノズル22が取り付けられ、その下方には噴射ノズル2
6が設けられ、噴射ノズル26からガス状あるいは液状
の噴射媒が噴射されて形成したジェット27がチャンバ
ー29内で交差している。溶湯ノズル22の底部に開口
した溶湯流下孔23よりタンデイツシュ21内の溶湯2
4を噴霧媒ジェノ1−27の交差部に流下させ、この部
分でジェットのエネルギーにより溶湯流25を分断、凝
固させて粉末化する。30はチャンバーの底部に集積し
た粉末である。
溶湯ノズル22は、ストッパー28を昇降させることに
より、溶湯ノズル22の上部に開口した溶湯流入口にス
トッパー28の下部を当接離反させ、これによって開閉
自在とされている。
(発明が解決しようとする課題) 溶湯流をアトマイズするための噴霧媒のジェットおよび
その交差部の形態としては種々のものがあるが、その一
つとして第4図に示すように噴霧媒を平面状に噴射した
ジェット15を断面視V形に交差させ、直線状交差部1
6を形成するものがある。
この場合、生産性を向上させるためには、同図に示すよ
うに溶湯流下孔12を噴霧媒ジェット15の直線状交差
部16に対向するように直線状の配列として溶湯ノズル
11の底部に複数個開設すればよいと考えられる。
ところが、本発明者がそのようにしてタンディッシュ内
の溶湯を流下させたところ、溶湯ノズル11に孔詰りが
発住した。ノズルの閉塞は高融点材料はど顕著であった
。その理由について調べた結果、第5図に示すように、
溶湯流人口13から円形底部上面にかけて孔列と直角方
向でかつ溶湯の流線の外側の部分Aにおいて、溶湯が停
滞し、このため溶湯の温度低下ひいては凝固が生じ、こ
の凝固域が進行することによって溶湯流下孔I2を寒く
ことが分った。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、噴霧媒の
ジェットの直線状の交差部に溶湯を流下させて粉末を製
造するに際し、孔詰りか生じることなく、生産性の向上
を図ることができるアトマイズ用溶湯ノズルを掃供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本発明の溶湯ノズル
は、タンデイツシュの底部に備えられ、タンデイツシュ
内の溶湯を下方の噴霧媒のジェットの交差部に流下させ
るアトマイズ用溶湯ノズルにおいて、上部に溶湯流人口
3が開口し、底部に溶湯流下孔2が開設されており、上
記溶湯流下孔2が直線状ムこ複数個配列されて開設され
、ノズル内周面が溶湯流入口から溶湯流下孔の孔列に向
って直線状ないし略直線状に形成されていることを発明
の構成とするものである。
(作 用) 溶湯流下孔は、ノズル底部に複数個開設されているので
、従来のように溶湯流下孔が1個の場合に比べて、孔数
に応じて生産量を増大することができる。しかも、複数
個の溶湯流下孔は直線状に配置されており、各孔より流
下した溶湯は噴霧媒の直線状交差部で粉化することがで
きるため、生産量の増大によっても粒径を一定に保持す
ることができる。
また、ノズル内周面が溶湯流入口から溶湯流下孔の孔列
に向って直線状ないし略直線状に形成されているので、
ノズル内周面に沿って溶湯の流線が生じるようになり、
ノズル内部に溶湯の滞溜部が生じず、孔詰りを有効に防
止することができる。
(実施例) 第1図〜第3図は実施例に係る溶湯ノズル1を示してお
り、上部にはストッパー28下端の凸状曲面部28Aが
当接、離反することによって開閉される溶湯流人口3が
形成されており、一方下部には複数個(回倒では3個)
の溶湯流下孔2が平面視直線上に配列されて開設されて
いる。そして、溶湯流下孔2の孔列に対して、直角方向
のノズルの内周面が孔列に向って直線状に傾斜する傾斜
面4とされ、断面v形に形成されている。
前記溶湯ノズル1やストッパー28は、アルミナ、マグ
ネシア、ジルコニウム等の耐熱材で形成されている。
溶湯流下孔2の孔径は、従来と同様にφ4〜20圓程度
でよい。近年需要が急増している微粉末を特に製造する
場合は、孔径を0.5〜7mm”程度に押える。本発明
では、孔径を絞っても溶湯流下孔2は複数個開設されて
いるため、流出時間の長時間化に伴う溶湯温度の低下ひ
いては孔詰りのおそれは生しない。上記の孔径にすると
、溶湯流下孔2より流下した細流状溶湯は、表面張力の
作用で速やかに無数の小さな溶滴に分離し、この溶滴に
噴霧媒が衝突するため、粉化作用が強力に行われ粒度分
布の狭い微粉末が容易に得られる。
以下、各種の溶湯ノズルを用いて、水アトマイズ法によ
って金属粉末を製造した製造実施例を下記に示す。水ジ
ェツトは、第4図に示すように、平面状のものをV形に
噴射し、直線状交差部を形成した。
使用した溶湯ノズルは、実施例が第1図〜第3図に示し
た形状であり、比較例が第4図に示した形状であり、い
ずれも孔径φ4mmの溶湯流下孔を7閣間隔で直線配列
として3個設けたものである。
また、従来例は内周面が倒立円錐形でその下端頂部に孔
径φ4mmの溶湯流下孔を1個設けたものである。
タンデイツシュに各溶湯ノズルを取り付け、5US43
0ステンレスw4溶湯(溶湯量85kg)を注入し、水
ジェ・ントの直線状交差部に溶湯を流下した。アトマイ
ズ条件は、水圧500kg/cd、水量4001! /
+inとした。製造結果を第1表に示す。同表中粉化率
は(FA末型重量/溶湯重量 xloo(%)である。
gJ1表 第1表より、従来例に対して比較例はわずか0.9分で
ノズルの閉塞を起こすが、実施例ではノズルに閉塞を起
こすことなく、また生成粉末の平均粒度も粗くなること
もなく、溶湯流出時間が従来例に比べて溶湯流下孔の孔
数に反比例して173に減少しでいることが認められる
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明のアトマイズ用溶湯ノズルは
、溶湯流下孔を直線状に複数個配列して開設したので、
各溶湯流下孔より流下した溶湯流を噴霧媒の直線状交差
部に各々流下させることによって、同一のアトマイズ条
件で溶湯流下孔の孔数に応じて多量かつ均質の粉末を容
易に製造することができる。また、ノズル内周面が溶湯
流入口から溶湯流下孔の孔列に向って直線状ないしは略
直線状に形成されているので、ノズル内に溶湯の滞留部
が生じず、孔詰りか起こらないため、孔詰りによる生産
性の低下や留歩りの低下が生じるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は実施例に係る溶湯ノズルの断面図であ
り、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は第2図A
−A線断面図、第4図は比較例に係る溶湯ノズルの断面
斜視図、第5図は溶湯の滞留状態を示す比較例溶湯ノズ
ルの断面図、第6図はアトマイズ設備の全体説明図であ
る。 1・・・溶湯ノズル、2・・・溶湯流下孔、3・・・溶
湯流入口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タンディッシュの底部に備えられ、タンディッシ
    ュ内の溶湯を下方の噴霧媒のジェットの交差部に流下さ
    せるアトマイズ用溶湯ノズルにおいて、 上部に溶湯流入口(3)が開口し、底部に溶湯流下孔(
    2)が開設されており、上記溶湯流下孔(2)が直線状
    に複数個配列されて開設され、ノズル内周面が溶湯流入
    口から溶湯流下孔の孔列に向って直線状ないし略直線状
    に形成されていることを特徴とするアトマイズ用溶湯ノ
    ズル。
JP11414590A 1990-04-27 1990-04-27 アトマイズ用溶湯ノズル Expired - Lifetime JP2721576B2 (ja)

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JPH049409A true JPH049409A (ja) 1992-01-14
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ID=14630273

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11602789B2 (en) * 2017-12-07 2023-03-14 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Metal-powder producing apparatus, and gas jet device and crucible container thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11602789B2 (en) * 2017-12-07 2023-03-14 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Metal-powder producing apparatus, and gas jet device and crucible container thereof

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