JPH049467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049467Y2 JPH049467Y2 JP11885987U JP11885987U JPH049467Y2 JP H049467 Y2 JPH049467 Y2 JP H049467Y2 JP 11885987 U JP11885987 U JP 11885987U JP 11885987 U JP11885987 U JP 11885987U JP H049467 Y2 JPH049467 Y2 JP H049467Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- gear
- feed
- transmission gear
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 49
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案はシヤフト送り機構に関し、特に、送り
部材を軸方向に送る場合、回転させつつ送る動
作、軸方向送りを停止して回転のみさせる動作
を、1つの機構によつて連続的に達成するための
新規な改良に関する。
部材を軸方向に送る場合、回転させつつ送る動
作、軸方向送りを停止して回転のみさせる動作
を、1つの機構によつて連続的に達成するための
新規な改良に関する。
b 従来の技術
従来、用いられていたこの種のシヤフト送り機
構としては、種々の構成が提案されているが、そ
の中で代表的な構成について述べると、ここでは
その構成を開示する文献名等を挙げてはいない
が、本出願人が社内で用いていた構成において
は、送り部材を送る機構の場合には、送り部材を
送る機能のみしか有しておらず、搬送後の送り部
材の外観を検査する場合には、別体で構成された
送り部材回転機構に送り部材を装着し、レーザー
等による外観検査を行つている。
構としては、種々の構成が提案されているが、そ
の中で代表的な構成について述べると、ここでは
その構成を開示する文献名等を挙げてはいない
が、本出願人が社内で用いていた構成において
は、送り部材を送る機構の場合には、送り部材を
送る機能のみしか有しておらず、搬送後の送り部
材の外観を検査する場合には、別体で構成された
送り部材回転機構に送り部材を装着し、レーザー
等による外観検査を行つている。
c 考案が解決しようとする問題点
従来のシヤフト送り機構は、以上のように構成
されているため、次のような問題点を有してい
た。
されているため、次のような問題点を有してい
た。
(1) 送り部材を搬送して加工を行う場合、軸方向
の送りだけでなく、回転させつつ送る場合、軸
方向の送りを停止してその場で回転のみさせて
検査を行う場合等があるが、これらの各動作を
行うための送り機構が各々別体であるため、連
続作業ができず、作業性が極めて低下してい
た。
の送りだけでなく、回転させつつ送る場合、軸
方向の送りを停止してその場で回転のみさせて
検査を行う場合等があるが、これらの各動作を
行うための送り機構が各々別体であるため、連
続作業ができず、作業性が極めて低下してい
た。
(2) 又、前述の連続作業の不能により、軸送りの
途中で外観のレーザー検査を行うような場合、
作業が中断することになり、加工精度の保持に
も大きい影響を与えることになつていた。
途中で外観のレーザー検査を行うような場合、
作業が中断することになり、加工精度の保持に
も大きい影響を与えることになつていた。
本考案は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、特に、送り部材を軸方向に送
る場合、回転させつつ送る動作、軸方向送りを停
止して回転のみさせる動作を、1つの機構によつ
て連続的に達成するようにしたシヤフト送り機構
を提供することを目的とする。
になされたもので、特に、送り部材を軸方向に送
る場合、回転させつつ送る動作、軸方向送りを停
止して回転のみさせる動作を、1つの機構によつ
て連続的に達成するようにしたシヤフト送り機構
を提供することを目的とする。
d 問題点を解決するための手段
本考案によるシヤフト送り機構は、固定ブラケ
ツト内に回転自在に設けられ内歯歯車からなる送
り伝達ギヤと、前記送り伝達ギヤの内歯と噛合し
各々送り伝達ベベルギヤを有する2個の内部送り
伝達ギヤと、前記各送り伝達ベベルギヤによつて
駆動を受け前記固定ブラケツト内に挿入される送
り部材の外周に接合し、送り部材を軸方向に送り
出すための2個のドライブローラと、前記固定ブ
ラケツト内に回転自在に設けられ前記内部送り伝
達ギヤ及びドライブローラを回転自在に保持する
ための回転機構部と、前記回転機構部に設けられ
た回転伝達ギヤと、前記送り伝達ギヤに噛合する
第1駆動ギヤ及び前記回転伝達ギヤに噛合する第
2駆動ギヤを有し駆動モータによつて駆動される
第1駆動軸と、前記第1駆動軸上の前記第1及び
第2駆動ギヤ間に設けられた第1クラツチと、前
記駆動モータによつて駆動され前記第2駆動ギヤ
を噛合する第3駆動ギヤを有する第2駆動軸と、
前記第2駆動軸上に設けられ前記駆動モータの駆
動力を前記第3駆動ギヤに対して切断するための
第2クラツチとを備えた構成である。
ツト内に回転自在に設けられ内歯歯車からなる送
り伝達ギヤと、前記送り伝達ギヤの内歯と噛合し
各々送り伝達ベベルギヤを有する2個の内部送り
伝達ギヤと、前記各送り伝達ベベルギヤによつて
駆動を受け前記固定ブラケツト内に挿入される送
り部材の外周に接合し、送り部材を軸方向に送り
出すための2個のドライブローラと、前記固定ブ
ラケツト内に回転自在に設けられ前記内部送り伝
達ギヤ及びドライブローラを回転自在に保持する
ための回転機構部と、前記回転機構部に設けられ
た回転伝達ギヤと、前記送り伝達ギヤに噛合する
第1駆動ギヤ及び前記回転伝達ギヤに噛合する第
2駆動ギヤを有し駆動モータによつて駆動される
第1駆動軸と、前記第1駆動軸上の前記第1及び
第2駆動ギヤ間に設けられた第1クラツチと、前
記駆動モータによつて駆動され前記第2駆動ギヤ
を噛合する第3駆動ギヤを有する第2駆動軸と、
前記第2駆動軸上に設けられ前記駆動モータの駆
動力を前記第3駆動ギヤに対して切断するための
第2クラツチとを備えた構成である。
e 作用
本考案によるシヤフト送り機構においては、前
記各クラツチの電源をオフとし、各ドライブロー
ラを回転させることにより送り部材を軸方向に送
ることができる。
記各クラツチの電源をオフとし、各ドライブロー
ラを回転させることにより送り部材を軸方向に送
ることができる。
又、第1クラツチをオフ、第2クラツチをオン
とすると、前述の軸方向送りに加えて、第2駆動
ギヤを介して回転伝達ギヤが回転するため、各送
り伝達ギヤ、各送り伝達ベベルギヤ及び各ドライ
ブローラを有する回転機構部が回転し、送り部材
は回転しつつ軸方向に送られる。
とすると、前述の軸方向送りに加えて、第2駆動
ギヤを介して回転伝達ギヤが回転するため、各送
り伝達ギヤ、各送り伝達ベベルギヤ及び各ドライ
ブローラを有する回転機構部が回転し、送り部材
は回転しつつ軸方向に送られる。
さらに、第1クラツチをオン、第2クラツチを
オフとすると、送り伝達ギヤと回転伝達ギヤが同
一に回転するため、各ドライブローラは回転せ
ず、送り部材はその場における回転動作のみとな
る。
オフとすると、送り伝達ギヤと回転伝達ギヤが同
一に回転するため、各ドライブローラは回転せ
ず、送り部材はその場における回転動作のみとな
る。
f 実施例
以下、図面と共に本考案によるシヤフト送り機
構の好適な実施例について詳細に説明する。
構の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図及び第2図において、符号1で示される
ものは、全体がほぼ筒形をなす固定ブラケツトで
あり、この固定ブラケツト1の入口側1aの取付
溝2内には、軸受3を介して輪状の内歯歯車から
なる送り伝達ギヤ4が回転自在に設けられ、この
送り伝達ギヤ4の内歯4aには、一対の内部送り
伝達ギヤ5が噛合している。
ものは、全体がほぼ筒形をなす固定ブラケツトで
あり、この固定ブラケツト1の入口側1aの取付
溝2内には、軸受3を介して輪状の内歯歯車から
なる送り伝達ギヤ4が回転自在に設けられ、この
送り伝達ギヤ4の内歯4aには、一対の内部送り
伝達ギヤ5が噛合している。
これらの内部送り伝達ギヤ5は、前記入口側1
aから挿入された棒状体よりなる送り部材6の軸
方向に対して直交するように配設され、各内部送
り伝達ギヤ5は、前記固定ブラケツト1内に軸受
7を介して回転自在に設けられた回転機構部8
に、軸受9を介して回転自在に設けられており、
これらの各内部送り伝達ギヤ5の回転軸10の内
端側には送り伝達ベベルギヤ11が一体に形成さ
れている。
aから挿入された棒状体よりなる送り部材6の軸
方向に対して直交するように配設され、各内部送
り伝達ギヤ5は、前記固定ブラケツト1内に軸受
7を介して回転自在に設けられた回転機構部8
に、軸受9を介して回転自在に設けられており、
これらの各内部送り伝達ギヤ5の回転軸10の内
端側には送り伝達ベベルギヤ11が一体に形成さ
れている。
さらに、前記送り伝達ベベルギヤ11は、前記
回転機構部8に回転自在に設けられた一対のドラ
イブローラ12に形成されたベベルギヤ13に噛
合し、各ドライブローラ12の外周は前記送り部
材6に接合している。
回転機構部8に回転自在に設けられた一対のドラ
イブローラ12に形成されたベベルギヤ13に噛
合し、各ドライブローラ12の外周は前記送り部
材6に接合している。
これらの各ドライブローラ12は、第2図にて
示されるように、送り部材6に対して180度方向
に対向する位置に配設されており、これらの各ド
ライブローラ12に直交する位置には、前記回転
機構部8に軸受14を介して回転自在に設けられ
た一対のガイドローラ15の外周が前記送り部材
6に接合している。
示されるように、送り部材6に対して180度方向
に対向する位置に配設されており、これらの各ド
ライブローラ12に直交する位置には、前記回転
機構部8に軸受14を介して回転自在に設けられ
た一対のガイドローラ15の外周が前記送り部材
6に接合している。
又、前記回転機構部8の一端は、前記固定ブラ
ケツト1の出口側1bにおいて外方に突出し、回
転伝達ギヤ16が一体状に形成されている。
ケツト1の出口側1bにおいて外方に突出し、回
転伝達ギヤ16が一体状に形成されている。
前記固定ブラケツト1の下方位置には、第1駆
動ギヤ17、第1クラツチ18及び第2駆動ギヤ
19を有する第1駆動軸20が回転自在に設けら
れ、第1駆動ギヤ17は前記送り伝達ギヤ4の外
歯4bに噛合し、第2駆動ギヤ19は前記回転伝
達ギヤ16に噛合している。又、前記第1クラツ
チ18は前記各駆動ギヤ17及び19間に配設さ
れ、各駆動ギヤ17及び19間の接離を行つてい
る。
動ギヤ17、第1クラツチ18及び第2駆動ギヤ
19を有する第1駆動軸20が回転自在に設けら
れ、第1駆動ギヤ17は前記送り伝達ギヤ4の外
歯4bに噛合し、第2駆動ギヤ19は前記回転伝
達ギヤ16に噛合している。又、前記第1クラツ
チ18は前記各駆動ギヤ17及び19間に配設さ
れ、各駆動ギヤ17及び19間の接離を行つてい
る。
前記第1駆動軸20は、駆動モータ21からの
駆動力を第1減速歯車22を介して受けることに
より駆動され、前記第1駆動軸20の下方位置に
は、前記第2駆動ギヤ19と噛合する第3駆動ギ
ヤ23を有する第2駆動軸24が回転自在に配設
され、この第2駆動軸24は第2減速歯車25を
介して駆動モータ21からの駆動力を受けて駆動
されている。さらに、この第2駆動軸24上に
は、第2クラツチ26が設けられ、第2減速歯車
25と第3駆動ギヤ23間の接離がこの第2クラ
ツチ26によつてなされている。
駆動力を第1減速歯車22を介して受けることに
より駆動され、前記第1駆動軸20の下方位置に
は、前記第2駆動ギヤ19と噛合する第3駆動ギ
ヤ23を有する第2駆動軸24が回転自在に配設
され、この第2駆動軸24は第2減速歯車25を
介して駆動モータ21からの駆動力を受けて駆動
されている。さらに、この第2駆動軸24上に
は、第2クラツチ26が設けられ、第2減速歯車
25と第3駆動ギヤ23間の接離がこの第2クラ
ツチ26によつてなされている。
本考案によるシヤフト送り機構は、前述したよ
うに構成されており、以下に、その動作について
説明する。
うに構成されており、以下に、その動作について
説明する。
まず、送り部材6を軸方向送りのみ行う場合、
第1クラツチ18及び第2クラツチ26をオフ状
態とし、駆動モータ21をオンとすると、第1減
速歯車22を介して第1駆動軸20が回転するた
め、第1駆動ギヤ17を介して送り伝達ギヤが回
転する。
第1クラツチ18及び第2クラツチ26をオフ状
態とし、駆動モータ21をオンとすると、第1減
速歯車22を介して第1駆動軸20が回転するた
め、第1駆動ギヤ17を介して送り伝達ギヤが回
転する。
この送り伝達ギヤ4の回転により各内部送り伝
達ギヤ5が回転するため、各送り伝達ベベルギヤ
11及びベベルギヤ13を介して各ドライブロー
ラ12が回転し、これらのドライブローラ12に
よつて送り部材6が矢印Aの方向(軸方向)に送
られる。
達ギヤ5が回転するため、各送り伝達ベベルギヤ
11及びベベルギヤ13を介して各ドライブロー
ラ12が回転し、これらのドライブローラ12に
よつて送り部材6が矢印Aの方向(軸方向)に送
られる。
次に、送り部材6を回転させつつ軸方向に送る
場合(スクリユー送り)、第1クラツチ18をオ
フ状態、第2クラツチ26をオン状態とし、駆動
モータ21をオンとすると、第1駆動ギヤ17か
らの駆動力は、前述と同様に、送り伝達ギヤ4、
内部送り伝達ギヤ5等を介して各ドライブローラ
12に伝達されて、送り部材6の軸方向送りが行
われる。同時に、第2クラツチ26がオン状態で
あるため、駆動モータ21の駆動力は、第2減速
歯車25及び第3駆動ギヤ23並びに第2駆動ギ
ヤ19を介して回転伝達ギヤ16に伝達される。
この回転伝達ギヤ16の回転により、回転機構部
8全体が回転し、各ドライブローラ12も回転す
るため、送り部材6は、この各ドライブローラ1
2の軸方向送り回転と、それ自身の自転によつ
て、回転しつつ軸方向に送り出され、スクリユー
送りが達成される。
場合(スクリユー送り)、第1クラツチ18をオ
フ状態、第2クラツチ26をオン状態とし、駆動
モータ21をオンとすると、第1駆動ギヤ17か
らの駆動力は、前述と同様に、送り伝達ギヤ4、
内部送り伝達ギヤ5等を介して各ドライブローラ
12に伝達されて、送り部材6の軸方向送りが行
われる。同時に、第2クラツチ26がオン状態で
あるため、駆動モータ21の駆動力は、第2減速
歯車25及び第3駆動ギヤ23並びに第2駆動ギ
ヤ19を介して回転伝達ギヤ16に伝達される。
この回転伝達ギヤ16の回転により、回転機構部
8全体が回転し、各ドライブローラ12も回転す
るため、送り部材6は、この各ドライブローラ1
2の軸方向送り回転と、それ自身の自転によつ
て、回転しつつ軸方向に送り出され、スクリユー
送りが達成される。
さらに、送り部材6を軸方向送りせず、その場
で回転のみさせる場合、第1クラツチ18をオン
状態、第2クラツチ26をオフ状態とすると、送
り伝達ギヤ4と回転伝達ギヤ16とが同時に同一
回転するため、ドライブローラ12には回転駆動
力が伝達されず、回転機構部8の回転によつて送
り部材6が、軸方向に送られることなく、その場
において軸回転のみすることになる。
で回転のみさせる場合、第1クラツチ18をオン
状態、第2クラツチ26をオフ状態とすると、送
り伝達ギヤ4と回転伝達ギヤ16とが同時に同一
回転するため、ドライブローラ12には回転駆動
力が伝達されず、回転機構部8の回転によつて送
り部材6が、軸方向に送られることなく、その場
において軸回転のみすることになる。
g 考案の効果
本考案によるシヤフト送り機構は、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
に構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
第1及び第2クラツチをオフ状態とすることに
より軸方向送りのみが得られ、第1クラツチをオ
フ状態、第2クラツチをオン状態とすることによ
り、スクリユー送りが得られ、第1クラツチをオ
ン状態、第2クラツチをオフ状態とすることによ
り回転動作のみが得られるため、1個のシヤフト
送り機構によつて、前述の三モードの送り態様
が、各クラツチの動作組合せのみによつて達成さ
れる。
より軸方向送りのみが得られ、第1クラツチをオ
フ状態、第2クラツチをオン状態とすることによ
り、スクリユー送りが得られ、第1クラツチをオ
ン状態、第2クラツチをオフ状態とすることによ
り回転動作のみが得られるため、1個のシヤフト
送り機構によつて、前述の三モードの送り態様
が、各クラツチの動作組合せのみによつて達成さ
れる。
さらに、本考案によるシヤフト送り機構を、例
えば、搬送装置に応用し、送り部材を回転させつ
つ送るようにした場合、いつたん、軸方向の送り
を停止して、その場で回転のみさせ、送り部材の
外観検査をレーザー等によつて行うことができ、
従来のように、その都度、送り部材を他の機構に
装着しなおす必要がなく、連続して搬送及び検査
動作を行うことができる。
えば、搬送装置に応用し、送り部材を回転させつ
つ送るようにした場合、いつたん、軸方向の送り
を停止して、その場で回転のみさせ、送り部材の
外観検査をレーザー等によつて行うことができ、
従来のように、その都度、送り部材を他の機構に
装着しなおす必要がなく、連続して搬送及び検査
動作を行うことができる。
第1図及び第2図は、本考案によるシヤフト送
り機構を示すためのもので、第1図は断面を含む
全体構成図、第2図は第1図の要部を示す断面図
である。 1は固定ブラケツト、1aは入口側、1bは出
口側、4は送り伝達ギヤ、4aは内歯、5は内部
送り伝達ギヤ、6は送り部材、8は回転機構部、
11は送り伝達ベベルギヤ、12はドライブロー
ラ、16は回転伝達ギヤ、17は第1駆動ギヤ、
18は第1クラツチ、19は第2駆動ギヤ、20
は第1駆動軸、21は駆動モータ、23は第3駆
動ギヤ、24は第2駆動軸、26は第2クラツチ
である。
り機構を示すためのもので、第1図は断面を含む
全体構成図、第2図は第1図の要部を示す断面図
である。 1は固定ブラケツト、1aは入口側、1bは出
口側、4は送り伝達ギヤ、4aは内歯、5は内部
送り伝達ギヤ、6は送り部材、8は回転機構部、
11は送り伝達ベベルギヤ、12はドライブロー
ラ、16は回転伝達ギヤ、17は第1駆動ギヤ、
18は第1クラツチ、19は第2駆動ギヤ、20
は第1駆動軸、21は駆動モータ、23は第3駆
動ギヤ、24は第2駆動軸、26は第2クラツチ
である。
Claims (1)
- 固定ブラケツト1内に回転自在に設けられ内歯
歯車からなる送り伝達ギヤ4と、前記送り伝達ギ
ヤ4の内歯4aと噛合し各々送り伝達ベベルギヤ
11を有する2個の内部送り伝達ギヤ5と、前記
各送り伝達ベベルギヤ11によつて駆動を受け前
記固定ブラケツト1内に挿入される送り部材6の
外周に接合し、送り部材6を軸方向に送り出すた
めの2個のドライブローラ12と、前記固定ブラ
ケツト1内に回転自在に設けられ前記内部送り伝
達ギヤ5及びドライブローラ12を回転自在に保
持するための回転機構部8と、前記回転機構部8
に設けられた回転伝達ギヤ16と、前記送り伝達
ギヤ4に噛合する第1駆動ギヤ17及び前記回転
伝達ギヤ16に噛合する第2駆動ギヤ19を有し
駆動モータ21によつて駆動される第1駆動軸2
0と、前記第1駆動軸20上の前記第1及び第2
駆動ギヤ17,19間に設けられた第1クラツチ
18と、前記駆動モータ21によつて駆動され前
記第2駆動ギヤ19と噛合する第3駆動ギヤ23
を有する第2駆動軸24と、前記第2駆動軸24
上に設けられ前記駆動モータ21の駆動力を前記
第3駆動ギヤ23に対して切断するための第2ク
ラツチ26とを備え、前記各ドライブローラ12
にて前記送り部材6を軸方向に移動させ、前記回
転伝達ギヤ16にて前記回転機構部8を介して前
記送り部材6を回転させるようにしたことを特徴
とするシヤフト送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11885987U JPH049467Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11885987U JPH049467Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424755U JPS6424755U (ja) | 1989-02-10 |
| JPH049467Y2 true JPH049467Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=31363575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11885987U Expired JPH049467Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049467Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP11885987U patent/JPH049467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424755U (ja) | 1989-02-10 |
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