JPH0494702A - 超臨界流体クロマト分離装置 - Google Patents
超臨界流体クロマト分離装置Info
- Publication number
- JPH0494702A JPH0494702A JP2214050A JP21405090A JPH0494702A JP H0494702 A JPH0494702 A JP H0494702A JP 2214050 A JP2214050 A JP 2214050A JP 21405090 A JP21405090 A JP 21405090A JP H0494702 A JPH0494702 A JP H0494702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercritical fluid
- extract
- valve
- extraction tank
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 44
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 claims description 27
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 23
- 238000004808 supercritical fluid chromatography Methods 0.000 claims description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 238000013375 chromatographic separation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012258 culturing Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超臨界流体クロマト分離装置に係り、特に分離
精製技術の分野で用しハられる超臨界流体クロマト分離
装置に関する。
精製技術の分野で用しハられる超臨界流体クロマト分離
装置に関する。
最近、バイオテクノロジーを利用した高付加価値物質の
生産が盛んに行われている。これらの物質は、その性質
上、培養等により微量でしか生産できないので、高純度
化することが困難である。
生産が盛んに行われている。これらの物質は、その性質
上、培養等により微量でしか生産できないので、高純度
化することが困難である。
また、前記バイオ生産物は慎重な取り扱いが要求され、
熱や有機溶媒の影響で死活するものも多いので、バイオ
テクノロジーの技術、即ち蒸溜や抽出等の分離精製技術
をそのまま適用することが困難である。
熱や有機溶媒の影響で死活するものも多いので、バイオ
テクノロジーの技術、即ち蒸溜や抽出等の分離精製技術
をそのまま適用することが困難である。
そこで、前述した不具合を解消する為に化学分析用とし
て使用されている超臨界流体クロマト分離装置を工業用
分離精製装置として使用する試みが提案されている。
て使用されている超臨界流体クロマト分離装置を工業用
分離精製装置として使用する試みが提案されている。
このような超臨界流体クロマト分離装置は第2図に示す
ように、ボンベ10に充填された液体又は気体を高圧ポ
ンプ12て加圧すると共に熱交換器14て加温して超臨
界状態にし、この超臨界状@:こなった超臨界流体を抽
出槽16に導入する。
ように、ボンベ10に充填された液体又は気体を高圧ポ
ンプ12て加圧すると共に熱交換器14て加温して超臨
界状態にし、この超臨界状@:こなった超臨界流体を抽
出槽16に導入する。
前記抽出槽16内には固体又は液体の試料が充填され、
前記超臨界流体がこの抽出槽16に導入することにより
、前記試料から抽出物、即ちバイオ生産物の抽出が行わ
れる。
前記超臨界流体がこの抽出槽16に導入することにより
、前記試料から抽出物、即ちバイオ生産物の抽出が行わ
れる。
そして、前記バイオ生産物が含有した超臨界流体は、そ
の一部がトラップループ18にサンプリンクされた後、
クロマトグラフィカラム20に導入する。そして、前記
クロマトグラフィカラム20を通過することにより超臨
界流体からバイオ生産物が分離される。分離したバイオ
生産物は、検出器22、背圧バルブ24を介して分離槽
26に送り込まれて取得される。
の一部がトラップループ18にサンプリンクされた後、
クロマトグラフィカラム20に導入する。そして、前記
クロマトグラフィカラム20を通過することにより超臨
界流体からバイオ生産物が分離される。分離したバイオ
生産物は、検出器22、背圧バルブ24を介して分離槽
26に送り込まれて取得される。
しかしながら、従来の超臨界流体クロマト分離装置を分
取を目的として使用する場合、試料から抽出した抽出物
をクロマトグラフィカラム20に全量導入することが要
求される。従って、従来の超臨界流体クロマト分離装置
では、抽出物の一部がトランプループ18によって勺ン
プリンクされるので、分取を目的として使用することが
できないという欠点がある。
取を目的として使用する場合、試料から抽出した抽出物
をクロマトグラフィカラム20に全量導入することが要
求される。従って、従来の超臨界流体クロマト分離装置
では、抽出物の一部がトランプループ18によって勺ン
プリンクされるので、分取を目的として使用することが
できないという欠点がある。
このような不具合を解消する方法として、トランプルー
プ18を取り除いて抽出槽14をクロマトグラフィカラ
ム20に直結する方法がある。しかし、この方法では抽
出が行われている時間中抽出物がクロマトグラフィカラ
ム20に導入されるので、導入中の抽出物濃度が刻々と
変化すると、クロマトグラフィカラム20による分離効
率が悪化するという欠点がある。また、多量の超臨界流
体が必要になるという欠点もある。
プ18を取り除いて抽出槽14をクロマトグラフィカラ
ム20に直結する方法がある。しかし、この方法では抽
出が行われている時間中抽出物がクロマトグラフィカラ
ム20に導入されるので、導入中の抽出物濃度が刻々と
変化すると、クロマトグラフィカラム20による分離効
率が悪化するという欠点がある。また、多量の超臨界流
体が必要になるという欠点もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、少量
の超臨界流体で抽出物を抽出することができ、クロマト
グラフィカラムに短時間で、且つ一定の濃度で抽出物を
導入することができる超臨界流体クロマト分離装置を提
供することを目的とする。
の超臨界流体で抽出物を抽出することができ、クロマト
グラフィカラムに短時間で、且つ一定の濃度で抽出物を
導入することができる超臨界流体クロマト分離装置を提
供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成する為に、試料(37)が充
填された抽出槽(16)に超臨界流体を導入して試料く
37)から抽出物を抽出し、この抽出物が含有した超臨
界流体を連結系路を介してクロマトグラフィカラム(2
0)に通過させて前記抽出物を超臨界流体から分離する
超臨界流体クロマト分離装置に於いて、抽出槽(16)
の容積を膨縮可能な容積可変装置く32)と、連結系路
に設けられ、容積可変装置(32)の動作と連動して開
閉するバルブ(42)と、を備えたことを特徴とする。
填された抽出槽(16)に超臨界流体を導入して試料く
37)から抽出物を抽出し、この抽出物が含有した超臨
界流体を連結系路を介してクロマトグラフィカラム(2
0)に通過させて前記抽出物を超臨界流体から分離する
超臨界流体クロマト分離装置に於いて、抽出槽(16)
の容積を膨縮可能な容積可変装置く32)と、連結系路
に設けられ、容積可変装置(32)の動作と連動して開
閉するバルブ(42)と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、試料(37)の抽出時に連結系路のバ
ルブ(42)を閉じて超臨界流体を抽出槽(16)に導
入する。これにより、少量の超臨界流体で抽出物を抽出
することができる。そして、容積可変装置(32)を作
動すると同時に、前記バルブ(42)を開放して抽出槽
(16)の容積を縮小させ、抽出槽(16)内の抽出物
を含有する前記超臨界流体を連結系路を介してクロマト
グラフィカラム(20)に全量導入する。
ルブ(42)を閉じて超臨界流体を抽出槽(16)に導
入する。これにより、少量の超臨界流体で抽出物を抽出
することができる。そして、容積可変装置(32)を作
動すると同時に、前記バルブ(42)を開放して抽出槽
(16)の容積を縮小させ、抽出槽(16)内の抽出物
を含有する前記超臨界流体を連結系路を介してクロマト
グラフィカラム(20)に全量導入する。
また、前記抽出槽(16)に循環系路を設けて、試料の
抽出中iこ抽出槽(16)に導入した超臨界流体を抽出
槽(16)から吸引して抽出槽(16)に再び供給する
ことにより、抽出物を短時間で抽出することができる。
抽出中iこ抽出槽(16)に導入した超臨界流体を抽出
槽(16)から吸引して抽出槽(16)に再び供給する
ことにより、抽出物を短時間で抽出することができる。
以下添付図面に従って本発明に係る超臨界流体クロマト
分離装置の好ましい実施例を詳説する。
分離装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に伜る超臨界流体クロマト分離装置の実
施例が示され、第2図に示した従来例中と同−若しくは
類似の部材については、同一の符号を付して説明する。
施例が示され、第2図に示した従来例中と同−若しくは
類似の部材については、同一の符号を付して説明する。
第1図によれば、ボンベ10は流路切換バルブ28のバ
ルブ28b、28aを介して高圧ポンプ12、熱交換器
14に連結される。前記熱交換器14は三方バルブ30
のバルブ30a、30bを介して円筒状の抽出槽16に
連通される。従って、前記ボンベ10に充填された液体
又は気体は、高圧ポンプ12により吸引されて加圧され
、更に熱交換器14により加温されて超臨界流体となり
、この超臨界流体か三方バルブ30のバルブ30a、3
0bを開放することにより抽出槽16に導入される。
ルブ28b、28aを介して高圧ポンプ12、熱交換器
14に連結される。前記熱交換器14は三方バルブ30
のバルブ30a、30bを介して円筒状の抽出槽16に
連通される。従って、前記ボンベ10に充填された液体
又は気体は、高圧ポンプ12により吸引されて加圧され
、更に熱交換器14により加温されて超臨界流体となり
、この超臨界流体か三方バルブ30のバルブ30a、3
0bを開放することにより抽出槽16に導入される。
前記槽16内にはピストン32が抽出槽16の内壁に沿
って摺動自在に配置され、このピストン32のピストン
ロッド34がエアシリンダ36に取付けられるっ従って
、前記エアシリンダ36内にエアを供給すると、ピスト
ンロッド34がエア圧に押されて上昇するので、ピスト
ン32を図中二点鎖線で示す位置まで上昇させることが
できる。
って摺動自在に配置され、このピストン32のピストン
ロッド34がエアシリンダ36に取付けられるっ従って
、前記エアシリンダ36内にエアを供給すると、ピスト
ンロッド34がエア圧に押されて上昇するので、ピスト
ン32を図中二点鎖線で示す位置まで上昇させることが
できる。
即ち、抽出槽16の容積を縮小させることができる。ま
た、前記エアシリンダ36内のエアを吸弓してピストン
32を当初の位置に復帰させることにより、抽出槽16
の容積を膨張させることができる。尚、前記ピストン3
2の上部には抽出用の試料37が載置される。この試料
37中から、抽出槽16に導入される前記超臨界流体に
よって試料37中の抽出物が抽出される。
た、前記エアシリンダ36内のエアを吸弓してピストン
32を当初の位置に復帰させることにより、抽出槽16
の容積を膨張させることができる。尚、前記ピストン3
2の上部には抽出用の試料37が載置される。この試料
37中から、抽出槽16に導入される前記超臨界流体に
よって試料37中の抽出物が抽出される。
前記抽出槽16は、バルブ38、三方バルブ40のバル
ブ40b、40a1背圧ノ−ルブ42及びバルブ44を
介してクロマトクラフイ力ラム20に連結されろ。また
、前記三方ノリレブ40のノ\ルブ40Cは、前述した
流路切換)<ルブ28のノールブ28c、28d及びバ
ルブ46を介して前記背圧バルブ42に連結される。更
に、前述した三方バルブ30のバルブ30cは、バルブ
48を介してクロマトグラフィカラム20に連結される
。
ブ40b、40a1背圧ノ−ルブ42及びバルブ44を
介してクロマトクラフイ力ラム20に連結されろ。また
、前記三方ノリレブ40のノ\ルブ40Cは、前述した
流路切換)<ルブ28のノールブ28c、28d及びバ
ルブ46を介して前記背圧バルブ42に連結される。更
に、前述した三方バルブ30のバルブ30cは、バルブ
48を介してクロマトグラフィカラム20に連結される
。
前記クロマトグラフィカラム20には、抽出物を含有し
た超臨界流体から抽出物を分離するカラムが充填される
。そして、前記クロマトクラフイ力ラム20によって分
離された抽出物は、検出器22及び背圧バルブ24を介
して図示しない分離槽に送り込まれる。
た超臨界流体から抽出物を分離するカラムが充填される
。そして、前記クロマトクラフイ力ラム20によって分
離された抽出物は、検出器22及び背圧バルブ24を介
して図示しない分離槽に送り込まれる。
次に、前記の如く構成された超臨界流体クロマト分離装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
先ず、試料37の抽出工程について説明する。
先ず、ピストン32を下降させて拍出槽16の容積を膨
張させて最大容量にする。次に、流路切換バルブ28の
バルブ28C128dを連結して開放し、またバルブ2
8a、28bを連結して開放してボンベ10を高圧ポン
プ12に連通させると共に、三方バルブ30の30a、
30bを開放する。次いで、バルブ38、三方バルブ4
0のバルブ40b、40C及びバルブ46を開放する。
張させて最大容量にする。次に、流路切換バルブ28の
バルブ28C128dを連結して開放し、またバルブ2
8a、28bを連結して開放してボンベ10を高圧ポン
プ12に連通させると共に、三方バルブ30の30a、
30bを開放する。次いで、バルブ38、三方バルブ4
0のバルブ40b、40C及びバルブ46を開放する。
そして、これらのバルブの開放作業を終えると、高圧ポ
ンプ↓2及び熱交換器14を作動して超臨界流体を抽出
槽16に導入する。導入すると、抽出槽16は背圧バル
ブ42の作用によりその内圧が所定の圧力まで昇圧する
。これにより、前記試料37の抽出が開始する。
ンプ↓2及び熱交換器14を作動して超臨界流体を抽出
槽16に導入する。導入すると、抽出槽16は背圧バル
ブ42の作用によりその内圧が所定の圧力まで昇圧する
。これにより、前記試料37の抽出が開始する。
次に、抽出槽16の内圧が所定の圧力まで昇圧すると、
流路切換バルブ28のバルブ28a、28Cを連結して
開放し、ボンベ10からの液体又は気体の供給を停止さ
せる。そして、抽出槽16内の超臨界流体中の抽出物濃
度が飽和に達するまで抽出槽16に導入した前記超臨界
流体を循環させる。即ち、前記超臨界流体は、バルブ3
8、三方バルブのバルブ40b、40Cを介して流路切
換バルブ28のバルブ28Cからバルブ28aに流動し
、そして高圧ポンプ12、熱交換器14及び三方バルブ
30のバルブ30a、30bを介して抽出槽16に循環
する。
流路切換バルブ28のバルブ28a、28Cを連結して
開放し、ボンベ10からの液体又は気体の供給を停止さ
せる。そして、抽出槽16内の超臨界流体中の抽出物濃
度が飽和に達するまで抽出槽16に導入した前記超臨界
流体を循環させる。即ち、前記超臨界流体は、バルブ3
8、三方バルブのバルブ40b、40Cを介して流路切
換バルブ28のバルブ28Cからバルブ28aに流動し
、そして高圧ポンプ12、熱交換器14及び三方バルブ
30のバルブ30a、30bを介して抽出槽16に循環
する。
これにより、前記試料37は、循環する超臨界カスに強
制的に接触するので、停滞した超臨界流体に試料を接触
させるようにした従来の抽出装置と比較して、短時間で
抽出物濃度を飽和させることができる。
制的に接触するので、停滞した超臨界流体に試料を接触
させるようにした従来の抽出装置と比較して、短時間で
抽出物濃度を飽和させることができる。
次いで、抽出物濃度が飽和に達すると、三方バルブ40
の40Cを閉じると共にバルブ40aを開放する。そし
て、ピストン32を上昇させ、抽出槽16内の超臨界流
体を、即ち抽出物濃度が飽和状態の超臨界流体を高圧雰
囲気て背圧バルブ42、バルブ44を介してクロマトグ
ラフィカラム20に全量送り込む。この時、抽出物をク
ロマトグラフィカラム20の上部のみに保持するよう操
作することにより、順次行う抽出工程を円滑に行うこと
ができる。
の40Cを閉じると共にバルブ40aを開放する。そし
て、ピストン32を上昇させ、抽出槽16内の超臨界流
体を、即ち抽出物濃度が飽和状態の超臨界流体を高圧雰
囲気て背圧バルブ42、バルブ44を介してクロマトグ
ラフィカラム20に全量送り込む。この時、抽出物をク
ロマトグラフィカラム20の上部のみに保持するよう操
作することにより、順次行う抽出工程を円滑に行うこと
ができる。
そして、抽出槽16の超臨界流体を全量送り込んだ後、
三方バルブ30のバルブ30bを閉じると共にバルブ3
0cを開放し、またこれと同時に流路切換バルブ28の
バルブ28aとバルブ28bを連通し、熱交換器14か
らの超臨界流体を三方バルブ30及びバルブ48を介し
てクロマトグラフィカラム20に導入する。これによっ
て、前記超臨界流体はクロマトグラフィの移動相の役割
を果たすことができるので、クロマトグラフィカラムに
送り込まれた前記抽出物をクロマトグラフィカラム20
で円滑に、且つ安定して分離することができる。
三方バルブ30のバルブ30bを閉じると共にバルブ3
0cを開放し、またこれと同時に流路切換バルブ28の
バルブ28aとバルブ28bを連通し、熱交換器14か
らの超臨界流体を三方バルブ30及びバルブ48を介し
てクロマトグラフィカラム20に導入する。これによっ
て、前記超臨界流体はクロマトグラフィの移動相の役割
を果たすことができるので、クロマトグラフィカラムに
送り込まれた前記抽出物をクロマトグラフィカラム20
で円滑に、且つ安定して分離することができる。
従って、本実施例によれば、抽出物を少量の超臨界流体
で短時間で飽和させることができると共に、抽出物をク
ロマトグラフィカラム20に短時間で、且つ一定濃度で
送り込むことができる。これにより、超臨界流体クロマ
ト分離装置で分取を行うことができ、また超臨界流体り
ロマト分離装置の性能を低下させる原因を取り除くこと
ができる。
で短時間で飽和させることができると共に、抽出物をク
ロマトグラフィカラム20に短時間で、且つ一定濃度で
送り込むことができる。これにより、超臨界流体クロマ
ト分離装置で分取を行うことができ、また超臨界流体り
ロマト分離装置の性能を低下させる原因を取り除くこと
ができる。
尚、本実施例では、試料37からの抽出物の全成分をク
ロマトグラフィカラム20に導入する方法を説明したが
、これに限られるものではなく、ポンプ12、熱交換器
14、抽出槽16を結ぶ循環ライン中に吸着塔を設け、
抽出物中の特定成分のみを予め吸着させることにより、
クロマトグラフィカラム20に導入する抽出物の絶対量
を減らし、クロマトグラフィカラム20に対する負荷を
軽減して使用することも可能である。
ロマトグラフィカラム20に導入する方法を説明したが
、これに限られるものではなく、ポンプ12、熱交換器
14、抽出槽16を結ぶ循環ライン中に吸着塔を設け、
抽出物中の特定成分のみを予め吸着させることにより、
クロマトグラフィカラム20に導入する抽出物の絶対量
を減らし、クロマトグラフィカラム20に対する負荷を
軽減して使用することも可能である。
以上説明したように本発明に係る超臨界流体クロマト分
離装置によれば、試料の抽出時に超臨界流体を導いて抽
出物が飽和状態になるまでバルブを閉じ、飽和状態にな
ると前記バルブを開放すると共に前記容積可変装置を作
動して抽出槽の容積を縮小させ、抽出物を含有する超臨
界流体をクロマトグラフィカラムに連結系路を介して全
量導入するようにしたので、抽出物を少量の超臨界流体
で飽和させることができ、更にこの抽出物を短時間で、
且つ一定濃度でクロマトグラフィカラムに導入すること
ができる。
離装置によれば、試料の抽出時に超臨界流体を導いて抽
出物が飽和状態になるまでバルブを閉じ、飽和状態にな
ると前記バルブを開放すると共に前記容積可変装置を作
動して抽出槽の容積を縮小させ、抽出物を含有する超臨
界流体をクロマトグラフィカラムに連結系路を介して全
量導入するようにしたので、抽出物を少量の超臨界流体
で飽和させることができ、更にこの抽出物を短時間で、
且つ一定濃度でクロマトグラフィカラムに導入すること
ができる。
1 〕
第1図は本発明に係る超臨界流体クロマト分離装置の実
施例を示す説明図、第2図は従来の超臨界流体クロマト
分離装置の実施例を示す説明図である。 16・・・抽出槽、 20・・・クロマトグラフィカラム、 28・流路切換バルブ、 30.40・・三方バルブ、
32・ ピストン、 36・・エアシリンダ、
42・・・背圧バルブ。 出願人 日立プラント建設株式会社
施例を示す説明図、第2図は従来の超臨界流体クロマト
分離装置の実施例を示す説明図である。 16・・・抽出槽、 20・・・クロマトグラフィカラム、 28・流路切換バルブ、 30.40・・三方バルブ、
32・ ピストン、 36・・エアシリンダ、
42・・・背圧バルブ。 出願人 日立プラント建設株式会社
Claims (2)
- (1)試料が充填された抽出槽に超臨界流体を導入して
試料から抽出物を抽出し、この抽出物が含有した超臨界
流体を連結系路を介してクロマトグラフィカラムに通過
させて前記抽出物を超臨界流体から分離する超臨界流体
クロマト分離装置に於いて、抽出槽の容積を膨縮可能な
容積可変装置と、連結系路に設けられ、容積可変装置の
動作と連動して開閉するバルブと、 を備えたことを特徴とする超臨界流体クロマト分離装置
。 - (2)前記抽出槽に導入した前記超臨界流体を抽出槽か
ら吸引して抽出槽に再び供給する循環系路を設けたこと
を特徴とする請求項(1)記載の超臨界流体クロマト分
離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214050A JPH0494702A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 超臨界流体クロマト分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214050A JPH0494702A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 超臨界流体クロマト分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0494702A true JPH0494702A (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16649439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214050A Pending JPH0494702A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 超臨界流体クロマト分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0494702A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06154507A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-06-03 | Kobe Steel Ltd | 弱極性有用成分および極性有用成分を抽出および分離精製する方法 |
| US5714924A (en) * | 1995-01-27 | 1998-02-03 | Tdk Corporation | Positive characteristic thermistor device |
| CN102764520A (zh) * | 2011-05-04 | 2012-11-07 | 财团法人工业技术研究院 | 高压萃取设备及其萃取方法 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214050A patent/JPH0494702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06154507A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-06-03 | Kobe Steel Ltd | 弱極性有用成分および極性有用成分を抽出および分離精製する方法 |
| US5714924A (en) * | 1995-01-27 | 1998-02-03 | Tdk Corporation | Positive characteristic thermistor device |
| CN102764520A (zh) * | 2011-05-04 | 2012-11-07 | 财团法人工业技术研究院 | 高压萃取设备及其萃取方法 |
| US8828318B2 (en) | 2011-05-04 | 2014-09-09 | Industrial Technology Research Institute | High-pressure extraction apparatus and method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10502664B2 (en) | Vacuum-assisted sample extraction device and method | |
| JP3207866B2 (ja) | 試料の抽出装置 | |
| Boos et al. | Multidimensional on-line solid-phase extraction (SPE) using restricted access materials (RAM) in combination with molecular imprinted polymers (MIP) | |
| US7608462B2 (en) | Drying SPE cartridges | |
| US11614428B2 (en) | Liquid chromatography multi-draw method, system and use for sampling | |
| US6402947B1 (en) | Interphase device for the direct coupling of liquid chromatography and gas chromatography | |
| ATE161743T1 (de) | Multidimensionales on-line chromatographiesystem mit grosser injektionskapazität für die überkritische fluidchromatographie | |
| CN101637665A (zh) | 加速溶剂萃取-高速逆流色谱联用方法及其装置 | |
| CN103663623B (zh) | 一种高含盐水分过滤装置及其方法与应用 | |
| CN104028006B (zh) | 层析装置 | |
| EP2000223B1 (en) | System and automatic method for extraction of gaseous atmospheric contaminants with toxic properties, which are retained in polyurethane foam (puf) filters | |
| CN103203117A (zh) | 一种加压溶剂萃取微生物发酵培养物中物质的方法 | |
| CN1908655A (zh) | 一种与气相色谱在线联用的加速溶剂萃取装置及方法 | |
| US8460550B2 (en) | Continuous processing and solids handling in near-critical and supercritical fluids | |
| US4374476A (en) | Vacuum vaporizing method and apparatus | |
| CN114878732A (zh) | 气体萃取的气相色谱进样方法 | |
| CN112204390A (zh) | 微固相提取装置和方法 | |
| Dutriez et al. | Supercritical fluid chromatography hyphenated to bidimensional gas chromatography in comprehensive and heart-cutting mode: Design of the instrumentation | |
| RU2738938C1 (ru) | Универсальная вакуумная экстрактно-выпарная установка | |
| CN206295625U (zh) | 一种中药提取浓缩装置 | |
| CN120094248B (zh) | 一种提高免疫亲和柱实验回收率的固相萃取方法 | |
| RU2794235C1 (ru) | Устройство для анализа с дополнительным концентрированием состава равновесной паровой фазы | |
| Askin et al. | Sub-and supercritical fluid extraction of bioactive compounds from Ganoderma lucidum | |
| CN212941566U (zh) | 一种真空回收萃取液的索氏提取器 | |
| TWM575357U (zh) | Component separation and purification device |