JPH049509Y2 - - Google Patents

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JPH049509Y2
JPH049509Y2 JP12092085U JP12092085U JPH049509Y2 JP H049509 Y2 JPH049509 Y2 JP H049509Y2 JP 12092085 U JP12092085 U JP 12092085U JP 12092085 U JP12092085 U JP 12092085U JP H049509 Y2 JPH049509 Y2 JP H049509Y2
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JP
Japan
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handle
spindle
movable element
ball
friction plate
Prior art date
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JP12092085U
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JPS6230077U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はコツク等のハンドルのロツク機構構
の改良に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来、コツク等のハンドルには様々のハンドル
のロツク機構が考案され実施されているが、操作
中の振動によつて緩んだり、繰り返し使用すると
摩耗する等耐久性に問題があつた他、構造が複雑
である、ハンドルのロツク機構部が大きくなる欠
点があつた。
本考案はこれらを解決すべくなされた。
(問題点を解決するための手段及び作用) コツク等のスピンドルの中心に設けた可動子を
コツクのハンドルを回転させることにより押しつ
け、その可動子の動きをボールによつてスピンド
ル外周に設けた摩擦板に伝え、ハンドルのあらゆ
る位置でロツクを可能とした。
(実施例) 図−1において1はコツクの本体であり、図例
として一般消防車用のボールコツクを描いた。図
−1で2はコツクのスピンドルであり、下側には
ボール弁14をガイドし、尚かつスラストを保持
するスラストプレート13によつて保持されてい
る。
図−1の3は当該スピンドルをつらぬくハンド
ルであつて、その先端部は、コツクの開位置と閉
位置を決定するようにコツク本体1の上端部に打
ちこまれたストツパーピン9,9によつて動く範
囲を限定されている。
ハンドル3のコツクセンター部は図−2に示す
ようにe分丈偏心してカムを構成している。8は
ハンドルがぬけ出すのを防止するネジである。
図−2において、5はハンドルの偏心分丈が上
下にスライドするように設けた可動子であり、そ
の先端はテーパー状に出来ており、テーパー部に
はスピンドル2に直角に切られたガイド穴に入つ
たスチールボール6(1対)と接触している。
7はスピンドル2の一部の径を細くした中には
めこまれている摩擦板である。
10は可動子5のニゲであり、又ハンドル3の
11はコツク本体にスピンドル一式2をくみこん
だあとでハンドル3をさしこめるようにする為の
ニゲである。
図−2においてはハンドル3は非ロツク状態
(非固定状態)であり、今ハンドルのにぎり部を
右に回転することによつて図−2に示すハンドル
の偏心分eも右に移動し可動子5の頭をおし下げ
ることとなる。おし下げられた可動子5はその下
端部に接触している1対のスチールボール6をス
ピンドル2の軸方向に直角に押し出し摩擦板7の
背面に強力におしつけることによつてコツク本体
−1とスピンドル−2を任意の位置でロツク(固
定)させる事が出来る。
(考案の効果) ハンドル3を操作することにより、スピンドル
2を回動させ、ボール弁14を開閉すると共に、
そのボール弁14の任意の開閉位置で、ハンドル
3自体の回転操作により、スピンドル2を自自に
固定することができる。
摩擦板7をコツク本体1のスピンドル穴内面に
可動子5、スチールボール6により押しつけるか
ら、それらの材質、硬さを選べば、確実に固定す
ることができ、操作中の振動で緩むこともなく、
摩耗もほとんどなく、繰り返し使用に対する耐久
性も十分である。構造簡単であり、ハンドルのロ
ツク機構もコンパクトである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一般消防車用のボールコツクに
実施した例であつて、図−1はボールコツク全体
の横断面図、図−2,3,4はそれぞれ図−1の
断面A−A,断面B−B、矢視Cの図を示す。 1……コツク本体、2……スピンドル、3……
ハンドル、5……可動子、12……ハンドルに設
けられたカム、6……ボール、7……摩擦板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コツク等のハンドルを任意の位置にロツク(固
    定)するためのロツク機構であつて、次の構成要
    素を有するもの。 (1) スピンドルの中を軸方向に可動の可動子、 (2) ハンドル部分に設けられ、可動子を押しつけ
    るカム、 (3) スピンドルの中にあり、可動子の先端テーパ
    部に接する一対のボール、 (4) スピンドル外周に設けられ、ボールによりコ
    ツク本体穴に押しつけられる摩擦板。
JP12092085U 1985-08-08 1985-08-08 Expired JPH049509Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12092085U JPH049509Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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JP12092085U JPH049509Y2 (ja) 1985-08-08 1985-08-08

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Publication Number Publication Date
JPS6230077U JPS6230077U (ja) 1987-02-23
JPH049509Y2 true JPH049509Y2 (ja) 1992-03-10

Family

ID=31009695

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JPS6230077U (ja) 1987-02-23

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